セックル用アンドロイド
にー
2じゃ〜
+ 激しくデンドロビウムで4get +
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ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!! ────────…‥
アシモとセックス
アシモでオナーニ
8頭身 セクサロイド
恋の レプリカント
製作意図はアレだけよ〜♪
このスレ見てこんな話を思い出した。
今でこそラブドールなんてもてはやされているがその昔、ダッチワイフが通り名の頃、購入者の
約60%が身体障害者(以降HC)、約35%が老人で残りが健常者だったそうだ。
HCが業者に問い合わせの際に泣きながらこう訴えたそうだ
「こんな体でも性欲はしっかりとあるんです」「でもこの顔、体ではだれも相手してくれないんです」と・・・
よくきかないと聞き取れない話し方なんだが必死で伝えてきたそうだ・・・
ちなみによく商品名につけられていた、「おもいで」とか「まぼろし」とか「しずか」「ようこ」
みたいな無難な商品名の理由は、お年寄りが逝かれた妻の名前をつけやすいように、
といった配慮からと人形職人が語ってたのも記憶にある。
なんにせよ起源はHCの為のやむを得ない性欲処理のパートナー
また思い出を求めるさびしい老人の為のちょっと切ない思い出鏡として
人形職人さんが精魂込めて作っていた「癒し」のパートナーといった所だろう。
今の購入層はどうなっているのかちょっと気になりました。
>>9 オレは『永井豪』原作の読み切り漫画を想い出したよ。人間で主人公である男性が女性アンドロイドを購入して道ならぬ恋に落ちるという話。悲劇的な結末で終わるんだけどね。漫画のタイトルは忘れた‥。
ペトリューシュカたん…