>>174 スレ違い、&保守すんな ここは腐っても改造スレだ
まぁあながち興味の無い話題でも無いんだがな
俺はかまわんYO、っていうか保守すんな
>>ヴーティーン氏
性能を求めれば、小型軽量ボディ
意外性を求めれば、まあゴテゴテしたキワモノボディ
電車チョロQなんかは薄い成型なんできたいできる?
>>177 スレ違い、&保守すんな ここは腐っても改造スレだ
まぁあながち興味の無い話題でも無いんだがな
俺はかまわんYO、っていうか保守すんな
白(ノーマル)=灰(スタンダード)=黄色&赤(パンサー)は全てノーマルエンジン。
赤(レッドエンジン)が初速重視、青(ブルーエンジン)は力が無いが距離が伸びる
黒(ブラックエンジン)はブルーエンジンのゼンマイをレッド並みに強化したもの
マッド(色忘れた)、青&白(ロングマッド)は前記のエンジンを巨大化させたようなもの
同じエンジンでもマシンによって加速・安定性が違う
重さの違いだけでなく、初期装備のエンジンに違いがあるように思える
スピードが遅い・調子の悪いエンジンは
>>6の改造で約1.1〜1.3倍ほどまで出力を補正できる
路面の基本バリエーション
ロード:グリップの良い平坦な地面、荒めから吸着まである
ロードダート:ロードの上に粉をばらまく
ロードウェット:ロードの上に水をばらまく
ダート:完全に粉状の路面
ダートウェット:ダートに水をばらまく
ディープダート(泥濘):タイヤが土状の地面にハマル程度
フラッダロード(洪水):タイヤが半分水に沈む程度
ディープウォータ(水中):魚のように泳がせる、コア。全・最終路面専用
アトランティス:マシンが完全に水に沈む海底を走る、全・最終路面専用
アイス:氷の路面
シャーベットスノー:氷の塊を包丁で細かくきざんだものを固める
パウダースノー:天然の雪に近いものを固める
保守すんなYO
ついでにネタ投下
子供にとって車の玩具とは外見の良さより速度の方に評価が浮き出る
チョロQは大きさと速さの比が非常にいいし壊れ難い、そして必ず止まってくれる。
そこで俺は新しい世代のゼンマイカーを考えた、
大きさは5歳児が手でガッシリつかんで持ち運べる程度
前輪・後輪のサイズは同じ(感性を高めるため)で
ボディはプラスティック、GTウィングは目に入るので危険
なのでカスタム別売り(設置場所はついている)
シャーシの前後左右にウェイトを付ける箇所があり、ホイールシャフトは中空厚め
標準からコアまで楽しめるようにスポークを取り変え可能
ゼンマイ部分をエンジンから外して強力な物に付け替える事が出来る。
エンジンは水平タイプ・直列タイプがあり水平タイプはゼンマイが大きめ
代わりに直列タイプはゼンマイを二つ装着して初速速くて距離が伸びる仕様にできる
ギア部分は双璧蜂の巣機構による極限までのギアエディット
しかしながらネジを外していないディフォルトのパッケージではただの壊れにくい普通のおもちゃ。
数センチおきにゴールラインを3つ配置して行う公式レース大会が理想
ゼンマイレース試合方式「カウンターギア」
nセンチ置きに3つのゴールラインを配置し、選手1・選手2・判定員の三人で行う試合。
nは標準無改造で走る距離の4分の1、チョロQでも可能。
2つ以上のゴールラインを制覇した選手の勝ちとなる
大会はトーナメント方式で行われる。
中にはより正確な勝敗を決めるため、カウンターギアを3回行ったり、それをまた3回行ったりする
エンジンを分解し、ゼンマイを取り出す。
そのゼンマイ内部に他のゼンマイを5センチメートルほど切り離して入れ、再びエンジンに入れる。
これによりゼンマイの反発力が必要分上がる。
末端の折り返し部分を強化しておくとなお
左右の重量を均等に保つことで、直進性を得る。
前輪と後輪の間の空間を使う場合。
1:そこを切り取る、またはえぐる。(軽
2:ホッチキスの針をくぼみに乗せる。(重
3:穴をあけ、ネジを締める。
エンジンを使う場合。
1:いらない壁に穴をあける。(軽
2:ギア(大)の穴(あるもののみ)に切断シャフトを入れる。
前後の重量を操作する事により、バランスを保つ。
前部のネジ周りを使う場合。
1:くぼみにホッチキスの針を入れる。
2:支柱(ボディ)を削る。
エンジンの上を使う場合。
1:ホッチキスの針(長)をまたがせる。
2:エンジンの角を丸く刈る。
3:屋根におもりをつける。
コインホルダーを使う場合。
1:トランク下の無駄な部分を刈る。
外見を崩さずにボディを軽量化する。
1:ヤスリでボンネット裏などを削る。
2:タイヤ周りの厚い部分の内側を彫刻刀で刈る。
ホイールを軽くし、ぶれを減らす。
1:くぼみを穴に変える。
2:タイヤをはめ込む出っ張りのくぼみを1つから、2つ、3つ、4つに増やす。
これまでの改造チョロQ(その2)
後方プロペラ(持続40秒)
後方プロペラ2ウィング付き(持続8秒)
ジャンクマシン(走行距離約12m)
チェーン付きバス(雪上実験済み直進)
エンジンストッパー連動サスペンション付き車(乗ブルー)
カウンターエンジンの作り方。
犠牲:ノーマルエンジン、シャフト一本、シャフト止め、レッドエンジンの黒ギア
1:後輪シャフトから二つ目のギアをシャフト化。
2:黒ギア分それをずらす。
3:手動ドリルで穴をあけ、ちゃんとかみ合うように空洞に黒ギアをつける。
結果:走行距離が2倍になり、パワーが落ちる。なのでFF車種に装着したほうがかっこいい。
例:ワゴンRRなど
カウンターエンジン補足2:ホイールの付いたシャフトの位置を変え、目的に合わせて微調整をする。
少し希少なレッドエンジンのギアとノーマルエンジン一つを賭けて作るので、
失敗は許されない。なので素人にはお勧めできない。が、FF車を愛する人は
外見を崩さずに作る唯一の手段なので重宝する。
FF車を作る。
1:カウンターエンジンを乗せれそうなチョロQを選ぶ。
2:カウンターエンジンを作成する
>>21,補足
>>24,上の文。改造に完璧な自信があるなら、
>>6を行っても良い。
3:エンジン止めを切り離し、カウンターエンジンから出てくるシャフト用のギアのための空間を、
シャーシを掘って確保しておく。
4:いくつか方法があるが、その一つ、2mmネジ長さ5mmを4本使いエンジンをとめる。
補足:後輪の配置。カウンターエンジンはホイールベースが1.5mmほど長くなるので、
ボディに合わせるためにエンジンの前の部分を拡張し、後輪シャフト用のスペースを確保。
┏ ┏
┃ ・ ┃ ・
┃ ・ ┃
┗┓ ┗━┓
┗━━━━━━ ┗━━━━━
・削る前 ・削った後
また、前輪は滑りやすいので
>>35のネジなどで、重量を上げておいたほうが直進しやすくなる。
>>35の3のステップの時、シャーシを壊さないよう気をつける。
専用コースを円滑に走る。
1:ローラーパーツにミニ四駆のシャフト用ボールベアリングを付ける。
2:前輪をプラスチックタイヤに変え、滑らせる。
3:フロントバンパーを自作して装着。
4:前輪をプラスチックタイヤに変え、さらにステアリング式にして
左コーナーと右コーナーの数が多い方、また、難関に合わせて調整する。
保守すんなYO
ついでにネタ投下
子供にとって車の玩具とは外見の良さより速度の方に評価が浮き出る
チョロQは大きさと速さの比が非常にいいし壊れ難い、そして必ず止まってくれる。
そこで俺は新しい世代のゼンマイカーを考えた、
大きさは5歳児が手でガッシリつかんで持ち運べる程度
前輪・後輪のサイズは同じ(感性を高めるため)で
ボディはプラスティック、GTウィングは目に入るので危険
なのでカスタム別売り(設置場所はついている)
シャーシの前後左右にウェイトを付ける箇所があり、ホイールシャフトは中空厚め
標準からコアまで楽しめるようにスポークを取り変え可能
ゼンマイ部分をエンジンから外して強力な物に付け替える事が出来る。
エンジンは水平タイプ・直列タイプがあり水平タイプはゼンマイが大きめ
代わりに直列タイプはゼンマイを二つ装着して初速速くて距離が伸びる仕様にできる
ギア部分は双璧蜂の巣機構による極限までのギアエディット
しかしながらネジを外していないディフォルトのパッケージではただの壊れにくい普通のおもちゃ。
数センチおきにゴールラインを3つ配置して行う公式レース大会が理想
ゼンマイレース試合方式「カウンターギア」
nセンチ置きに3つのゴールラインを配置し、選手1・選手2・判定員の三人で行う試合。
nは標準無改造で走る距離の4分の1、チョロQでも可能。
2つ以上のゴールラインを制覇した選手の勝ちとなる
大会はトーナメント方式で行われる。
中にはより正確な勝敗を決めるため、カウンターギアを3回行ったり、それをまた3回行ったりする
詳しくは大会名が「カウンターギア」で試合方式は「2Pレース」なんだが・・・
元ネタは俺のゲーム"カウンターギア3"のバトルルールだったりする
じゃ、もう保守すんなYO
>>178〜
>>194 は俺じゃない
>>177 ボディの内側を削ればいくらでもボディは薄くなる
小型軽量=性能じゃないから注意、軽い物ほど伸びが悪いし
なにより安定しないからな。 エンジンやタイヤに合わせて重量を決めた方がいい
>>187のコピペにある >後方プロペラ(持続40秒) を装着した
ギア比2倍のジャンクマシンは通常のチョロQの3倍以上重いが
最高速度はレッドエンジン並みで安定性もあり15mを直進する
白(ノーマル)=灰(スタンダード)=黄色&赤(パンサー)は全てノーマルエンジン。
赤(レッドエンジン)が初速重視、青(ブルーエンジン)は力が無いが距離が伸びる
黒(ブラックエンジン)はブルーエンジンのゼンマイをレッド並みに強化したもの
マッド(色忘れた)、青&白(ロングマッド)は前記のエンジンを巨大化させたようなもの
同じエンジンでもマシンによって加速・安定性が違う
重さの違いだけでなく、初期装備のエンジンに違いがあるように思える
スピードが遅い・調子の悪いエンジンは
>>6の改造で約1.1〜1.3倍ほどまで出力を補正できる
路面の基本バリエーション
ロード:グリップの良い平坦な地面、荒めから吸着まである
ロードダート:ロードの上に粉をばらまく
ロードウェット:ロードの上に水をばらまく
ダート:完全に粉状の路面
ダートウェット:ダートに水をばらまく
ディープダート(泥濘):タイヤが土状の地面にハマル程度
フラッダロード(洪水):タイヤが半分水に沈む程度
ディープウォータ(水中):魚のように泳がせる、コア。全・最終路面専用
アトランティス:マシンが完全に水に沈む海底を走る、全・最終路面専用
アイス:氷の路面
シャーベットスノー:氷の塊を包丁で細かくきざんだものを固める
パウダースノー:天然の雪に近いものを固める
保守すんなYO
ついでにネタ投下
子供にとって車の玩具とは外見の良さより速度の方に評価が浮き出る
チョロQは大きさと速さの比が非常にいいし壊れ難い、そして必ず止まってくれる。
そこで俺は新しい世代のゼンマイカーを考えた、
大きさは5歳児が手でガッシリつかんで持ち運べる程度
前輪・後輪のサイズは同じ(感性を高めるため)で
ボディはプラスティック、GTウィングは目に入るので危険
なのでカスタム別売り(設置場所はついている)
シャーシの前後左右にウェイトを付ける箇所があり、ホイールシャフトは中空厚め
標準からコアまで楽しめるようにスポークを取り変え可能
ゼンマイ部分をエンジンから外して強力な物に付け替える事が出来る。
エンジンは水平タイプ・直列タイプがあり水平タイプはゼンマイが大きめ
代わりに直列タイプはゼンマイを二つ装着して初速速くて距離が伸びる仕様にできる
ギア部分は双璧蜂の巣機構による極限までのギアエディット
しかしながらネジを外していないディフォルトのパッケージではただの壊れにくい普通のおもちゃ。
数センチおきにゴールラインを3つ配置して行う公式レース大会が理想
ゼンマイレース試合方式「カウンターギア」
nセンチ置きに3つのゴールラインを配置し、選手1・選手2・判定員の三人で行う試合。
nは標準無改造で走る距離の4分の1、チョロQでも可能。
2つ以上のゴールラインを制覇した選手の勝ちとなる
大会はトーナメント方式で行われる。
中にはより正確な勝敗を決めるため、カウンターギアを3回行ったり、それをまた3回行ったりする
エンジンを分解し、ゼンマイを取り出す。
そのゼンマイ内部に他のゼンマイを5センチメートルほど切り離して入れ、再びエンジンに入れる。
これによりゼンマイの反発力が必要分上がる。
末端の折り返し部分を強化しておくとなお
左右の重量を均等に保つことで、直進性を得る。
前輪と後輪の間の空間を使う場合。
1:そこを切り取る、またはえぐる。(軽
2:ホッチキスの針をくぼみに乗せる。(重
3:穴をあけ、ネジを締める。
エンジンを使う場合。
1:いらない壁に穴をあける。(軽
2:ギア(大)の穴(あるもののみ)に切断シャフトを入れる。
前後の重量を操作する事により、バランスを保つ。
前部のネジ周りを使う場合。
1:くぼみにホッチキスの針を入れる。
2:支柱(ボディ)を削る。
エンジンの上を使う場合。
1:ホッチキスの針(長)をまたがせる。
2:エンジンの角を丸く刈る。
3:屋根におもりをつける。
コインホルダーを使う場合。
1:トランク下の無駄な部分を刈る。
外見を崩さずにボディを軽量化する。
1:ヤスリでボンネット裏などを削る。
2:タイヤ周りの厚い部分の内側を彫刻刀で刈る。
ホイールを軽くし、ぶれを減らす。
1:くぼみを穴に変える。
2:タイヤをはめ込む出っ張りのくぼみを1つから、2つ
これまでの改造チョロQ(その2)
後方プロペラ(持続40秒)
後方プロペラ2ウィング付き(持続8秒)
ジャンクマシン(走行距離約12m)
チェーン付きバス(雪上実験済み直進)
エンジンストッパー連動サスペンション付き車(乗ブルー)
カウンターエンジンの作り方。
犠牲:ノーマルエンジン、シャフト一本、シャフト止め、レッドエンジンの黒ギア
1:後輪シャフトから二つ目のギアをシャフト化。
2:黒ギア分それをずらす。
3:手動ドリルで穴をあけ、ちゃんとかみ合うように空洞に黒ギアをつける。
結果:走行距離が2倍になり、パワーが落ちる。なのでFF車種に装着したほうがかっこいい。
例:ワゴンRRなど
カウンターエンジン補足2:ホイールの付いたシャフトの位置を変え、目的に合わせて微調整をする。
少し希少なレッドエンジンのギアとノーマルエンジン一つを賭けて作るので、
失敗は許されない。なので素人にはお勧めできない。が、FF車を愛する人は
外見を崩さずに作る唯一の手段なので重宝する。
FF車を作る。
1:カウンターエンジンを乗せれそうなチョロQを選ぶ。
2:カウンターエンジンを作成する
>>21,補足
>>24,上の文。改造に完璧な自信があるなら、
>>6を行っても良い。
3:エンジン止めを切り離し、カウンターエンジンから出てくるシャフト用のギアのための空間を、
シャーシを掘って確保しておく。
4:いくつか方法があるが、その一つ、2mmネジ長さ5mmを4本使いエンジンをとめる。
補足:後輪の配置。カウンターエンジンはホイールベースが1.5mmほど長くなるので、
ボディに合わせるためにエンジンの前の部分を拡張し、後輪シャフト用のスペースを確保。
┏ ┏
┃ ・ ┃ ・
┃ ・ ┃
┗┓ ┗━┓
┗━━━━━━ ┗━━━━━
・削る前 ・削った後
また、前輪は滑りやすいので
>>35のネジなどで、重量を上げておいたほうが直進しやすくなる。
>>35の3のステップの時、シャーシを壊さないよう気をつける。
専用コースを円滑に走る。
1:ローラーパーツにミニ四駆のシャフト用ボールベアリングを付ける。
2:前輪をプラスチックタイヤに変え、滑らせる。
3:フロントバンパーを自作して装着。
4:前輪をプラスチックタイヤに変え、さらにステアリング式にして
左コーナーと右コーナーの数が多い方、また、難関に合わせて調整する。
保守すんなYO
ついでにネタ投下
子供にとって車の玩具とは外見の良さより速度の方に評価が浮き出る
チョロQは大きさと速さの比が非常にいいし壊れ難い、そして必ず止まってくれる。
そこで俺は新しい世代のゼンマイカーを考えた、
大きさは5歳児が手でガッシリつかんで持ち運べる程度
前輪・後輪のサイズは同じ(感性を高めるため)で
ボディはプラスティック、GTウィングは目に入るので危険
なのでカスタム別売り(設置場所はついている)
シャーシの前後左右にウェイトを付ける箇所があり、ホイールシャフトは中空厚め
標準からコアまで楽しめるようにスポークを取り変え可能
ゼンマイ部分をエンジンから外して強力な物に付け替える事が出来る。
エンジンは水平タイプ・直列タイプがあり水平タイプはゼンマイが大きめ
代わりに直列タイプはゼンマイを二つ装着して初速速くて距離が伸びる仕様にできる
ギア部分は双璧蜂の巣機構による極限までのギアエディット
しかしながらネジを外していないディフォルトのパッケージではただの壊れにくい普通のおもちゃ。
数センチおきにゴールラインを3つ配置して行う公式レース大会が理想
ゼンマイレース試合方式「カウンターギア」
nセンチ置きに3つのゴールラインを配置し、選手1・選手2・判定員の三人で行う試合。
nは標準無改造で走る距離の4分の1、チョロQでも可能。
2つ以上のゴールラインを制覇した選手の勝ちとなる
大会はトーナメント方式で行われる。
中にはより正確な勝敗を決めるため、カウンターギアを3回行ったり、それをまた3回行ったりする
エンジンを分解し、ゼンマイを取り出す。
そのゼンマイ内部に他のゼンマイを5センチメートルほど切り離して入れ、再びエンジンに入れる。
これによりゼンマイの反発力が必要分上がる。
末端の折り返し部分を強化しておくとなお
左右の重量を均等に保つことで、直進性を得る。
前輪と後輪の間の空間を使う場合。
1:そこを切り取る、またはえぐる。(軽
2:ホッチキスの針をくぼみに乗せる。(重
3:穴をあけ、ネジを締める。
エンジンを使う場合。
1:いらない壁に穴をあける。(軽
2:ギア(大)の穴(あるもののみ)に切断シャフトを入れる。
前後の重量を操作する事により、バランスを保つ。
前部のネジ周りを使う場合。
1:くぼみにホッチキスの針を入れる。
2:支柱(ボディ)を削る。
エンジンの上を使う場合。
1:ホッチキスの針(長)をまたがせる。
2:エンジンの角を丸く刈る。
3:屋根におもりをつける。
白(ノーマル)=灰(スタンダード)=黄色&赤(パンサー)は全てノーマルエンジン。
赤(レッドエンジン)が初速重視、青(ブルーエンジン)は力が無いが距離が伸びる
黒(ブラックエンジン)はブルーエンジンのゼンマイをレッド並みに強化したもの
マッド(色忘れた)、青&白(ロングマッド)は前記のエンジンを巨大化させたようなもの
同じエンジンでもマシンによって加速・安定性が違う
重さの違いだけでなく、初期装備のエンジンに違いがあるように思える
スピードが遅い・調子の悪いエンジンは
>>6の改造で約1.1〜1.3倍ほどまで出力を補正できる
保守すんなYO
ついでにネタ投下
子供にとって車の玩具とは外見の良さより速度の方に評価が浮き出る
チョロQは大きさと速さの比が非常にいいし壊れ難い、そして必ず止まってくれる。
そこで俺は新しい世代のゼンマイカーを考えた、
大きさは5歳児が手でガッシリつかんで持ち運べる程度
前輪・後輪のサイズは同じ(感性を高めるため)で
ボディはプラスティック、GTウィングは目に入るので危険
なのでカスタム別売り(設置場所はついている)
シャーシの前後左右にウェイトを付ける箇所があり、ホイールシャフトは中空厚め
標準からコアまで楽しめるようにスポークを取り変え可能
ゼンマイ部分をエンジンから外して強力な物に付け替える事が出来る。
エンジンは水平タイプ・直列タイプがあり水平タイプはゼンマイが大きめ
代わりに直列タイプはゼンマイを二つ装着して初速速くて距離が伸びる仕様にできる
ギア部分は双璧蜂の巣機構による極限までのギアエディット
しかしながらネジを外していないディフォルトのパッケージではただの壊れにくい普通のおもちゃ。
数センチおきにゴールラインを3つ配置して行う公式レース大会が理想
うむ、連投で負担を増やして削除通そうってか
名案だヨロ
ホシュ。
保守すんなょ このバカちん
しなくていいから 早く落とせこんな糞スレ
ttt
死にたい時にはSファック
SSSSSファック
222 :
◆Tq9X7saStI :05/03/10 20:52:03 ID:VTxW0UKF
保守あげ♪
223 :
ぼくらはトイ名無しキッズ:05/03/16 11:31:50 ID:MTHKjWqo
自作・改造ベテランに質問です:
よくヤフオクなどで自作チョロQのタイヤに、ブリジストンやらグッドイヤーなどのタイヤメーカーのロゴが、きれいにタイヤに入っているのを見るのですが、あれはどうやっているのですか?
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ