(゚听)イラネー、おまえらイラネー物集めてたんだろ?
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しかし現実は厳しい、俺の目の前にいるのは、ひどく太った
アンパンマンのDBSだ。
頼むからそんな眼でみないでくれー
だんだん腹が立ってきた、よせばいいのにこの眼の前の
ダルマをいじめたくなってきた。
だまってアンパンマンをベットに押し倒し、また
指をぶっこんだ、今度は3本だ、激しく責めるがアンパンマンはまた
奇声を発し悦んでいる、その声に更に腹が立つ、あまった片手で腹を
思い切り平手打ちしてやった。
するとどうだろう、さっきよりも感じてるじゃないか!!
なんだこのDBSはMか?よし分かった、こうなったらやけだ、普段では
出来ないことをやってやる!!
枕もとのコンドームに手をやり、指3本に被せケツの穴につっこんでやった
俺は自制がきかなくなっていた。
そんな自分に驚きつつも手は休めない。
万個とケツを両方攻め続けた、どうやら痛みに変わっている様だが気にしない
俺は攻め続けた。
股間が反応してきた。
よし入れるぞ入れてやる!!もうアンパンマンに対してずいぶん慣れてきた。
これなら出来る、しかしコンドームはつかっちまった。
しょうがない生だ、俺はアンパンマンの同意も得ず、挿入に踏み切った。