妊娠・出産を通じて、どんなにおしとやかな大和撫子のような女性も、見ず知らずの男性に女性器をさらさなければならない機会が多いのです。
そのため、女医さんのいる産婦人科を見つけたりする人もいるようです。
しかし、今だ産婦人科は今だ男性医師が中心です。中には、診察の時に足をぴったりと閉じて開かない女性もいるそうです。やはり恥ずかしいのでしょう。そんな女性ってとてもかわいいと思いますが。
そんな女性でも、出産時には女性器を大勢の前でさらさなければなりません。ある助産婦さんの言葉に、
「診察時には足を開かない人はたまにいます。でも、出産時に足を開かない女性はいません。」
名言ではないかと思います。私は個人的に、診察の時に恥ずかしくて足を開けない程おしとやかな女性が、大勢の前で女性器をあらわにしていっしょうけんめいいきむ。その姿は例えようもない程魅力的なのではないかと思います。
また、私自身がそのような場面で自分が出産するところを想像しただけで大変興奮します。顔が燃えるように熱くなって、大勢の人達の突き刺すような視線を感じながら、力いっぱいいきむなんて考えただけで・・・
みなさんはいかがですか?