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生意気な1をシメてやる!
武蔵☆親方が見守る中、制裁は行われた。
すで1の口の中には出☆のサオがねじ込まれている。
「マル、こましたれ」
親方がいうと、武蔵☆は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に いや、1にとってはその恐怖こそが
色欲をわきたたせるものだったのかもしれないが 1の花らっきょうの
ような小降りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を無双☆が唇でちゅるんと器用に剥く。
無双☆の口中ににアンモニア臭が広がる。
そして、武蔵☆の一尺竿が1の菊門にねじり込まれていく・・・
四人総体重七百Kgを超えるド迫力の4Pファック・・・・・・
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まるのである。
夜は当分終わりそうに無かった。
目の前で1が犯されていく光景を見て2は震えていた。
いや、むしろ視線が吸い寄せられるように張り付き、瞬きさえ出来なかった。
3人の巨体が艶かしく動き、醜悪な肉竿が1の身体に出入りする様は
昨日までの2にとって嫌悪すべき光景以外の、なにものでもなかったはずだ。
しかし今は違う。
下半身の一部がやけに熱い。
先ほどまであっけにとられていた2が気づくまでも無く、それは先端から
欲望の液を滲み出させていた。
「ンハァ〜〜〜っ」激しく抽送を繰り返す武蔵☆の、臀というにはあまりにも巨大
な肉塊を見ていた2はついに声を漏らしてしまった。
振り向く無双☆親方の目は新しい獲物を見つけた野獣そのものだった。
「こっちも逝けそうじゃないか」
1はすでに白目を剥き恍惚状態だ。
激しく動いていた無双☆の頭部が止まり、こちらを振り返ると口元には雄の
証明がゆっくりといやらしく流れている。
「親方俺達もこっちで逝きますか」
隠居したとはいえ親方も嫌いな口ではない。
二人が2の方に巨体をゆらしながら近づいてきた時、罪悪感と快楽の狭間から
『これからお前も雄同士の快楽をむさぼるのだ』という声が聞こえた。
2は何回気をやるのだろう・・・ 長い夜になりそうだ。
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λ / :。
< ゜-゜>ρ ‥
σ( ) ・` 。・ ; ’ 、∴ ゚ ,・・` 。・ : ’ ∵、‘。‥ ゚ ,・・` 。∴ 、’.
υυ 、’ ・゚
・ 1って不思議!! ‘.
。: 作:タロット ;
… `。
; 1って不思議!能も無いのにいばってばかり 。 ‘
∵ ‘.
・ その自信は何を拠り所にしてるのかしら? ,‘.
`。 。
‘. 1って不思議!苦し紛れに嘘ばかり。 ‘.
。: ;
… その妄言の発想はどこから来るのかしら? `。
` ; ゚ ・
` ; ゲラゲラゲラゲラゲラと壊れたラジオのようね。 :・
’。 ‥
` ; いつか貴方はきっと首を吊るわ。 :・
’。 ‥
`。 そのときは天国に逝けるといいね ;
‘・∴ 。’∵ 、 ; 。…. ・ ” ,・` 。・ ; ’ 、∴ ・・ ゚、 ,` : ’
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フ | / / / | へ | / メ
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