タダれてナイもん!ぷららんと語るスレ(24)

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872DIC870
時報で午前0時を確認しました。
モリモトHP上にデッサン類のアップは認められず。
>>238 の結論を再掲します。以下はモリモトへの私信です。

>期限までに公開されない場合は「スキルが向上する以前に絵画教室を辞めた」事を、
>沈黙を以てモリモトが証明したと見なす。
>それは成田氏の"弟子"ではない事の証明ともなる。
>絵画や彫刻、クリエイティブ全般にどんな姿勢で対峙し、どう表現すべきか。
>師から学び取る最も重要な点は、これに尽きるからだ。

私は失望している。モリモトが嘘を吐き通すべく慌ててデッサンを描き、
それを公開するのではないかと期待していたからだ。
姑息ではあるが、そこまでして成田氏との関係を誇示したいと考えているのなら、
捏造には言及せずデッサンを分析しようと思っていた。

しかし、おまえはただ逃げるだけだった。愚にもつかぬ設定画に色を塗り、
あげく「弟子とは証明できますが?しないとなんか問題あるの?」
「自分が成田氏の弟子だなんて業界クリエイターの殆どが知っているから」
などと根も葉もないデタラメを吹聴するばかりだった。

おまえは成田氏の絵画教室に通ったものの、何も学ばぬまま数ヶ月で逃げ出し、
時折ボランティアに参加しては"成田氏と懇意にしている" 自分に酔い、
その後、いたる所で成田氏の名を利用していただけの人間だ。
世間ではこのような人間を「クズ」と呼んで蔑む。
予想通りの展開過ぎて笑えません
874DIC870:02/03/31 00:02
私がおまえにデッサン公開を求めた理由を記す。
「2年間も成田氏に絵を習っていたのなら、デッサンを捨てる筈はない」からだ。
過去に訣別する意味でデッサンを捨てる人間はいる。
過去の技量のなさに苦笑し、特に痛痒を覚えず破棄する人間もいる。
しかし、過去に固執し、成田氏の弟子を自称する人間は決してデッサンを捨てない。

これはデッサンの授業の特殊性に関係している。
モチーフがどう見え、それをどう表現するか指導するのが一般的な授業だ。
ことにモリモトの絵を批評した成田氏の言葉から、こうした基本的な指導を
怠らぬ方だったと確信できる。
初心者は対象を記号的に捉えるばかりで、何がどうおかしいのかも解らない。
教師はデッサン中の生徒をどかし、自ら描き込んでみせる。
「影を塗りつぶすだけでなく、影の階調を観察して表現しなさい」
などと問題点を指摘しながら的確な描写を行うのだ。
百万言を費やすよりも、実際に描いてみせれば視覚的に理解できる。

成田氏を敬愛する人間には、氏の筆跡が残るデッサンはかけがえのない宝となるだろう。
それは自らが師事した事実のまたとない証明ともなるのだ。
そのデッサンを提示できない理由は、2つしかない。

1)授業をさぼりながら数ヶ月しか通っていなかったため、デッサンは存在しない。
2)成田氏の指導がモリモトのプライドを傷つけたため、デッサンを捨てた。

今回のケースでは1)であると信じたいが、仮に2)に該当する事実(破棄・紛失)
があるとしたら、モリモトは成田氏の名前を利用するためだけに、
弟子を自称していた事になる。

本日以降、モリモトがデッサンを公開した場合、それは間違いなく捏造である。
議論の余地はない。
そして、おまえが「成田氏の弟子」発言を繰り返すたびに、私は今回の公開要求
で証明された事実を指摘し続けるだろう。