安価でキャラとシチュ決めて1レスss書くスレ [転載禁止]©2ch.net
1 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:
えっちなのはキスとボディタッチまで
東方じゃないキャラ安価は無し
安価以外のキャラや追加シチュは書き手の自由
>>1以外が安価受け取ってss書くのは自由
>>5 キャラ
>>10 シチュ
過疎り具合考えたらもっと手前に安価すべきだったか?
せやね
ksk
霊夢
霊夢ね
ksk
ksk
ksk
現代入り
霊夢が現代入りね
あ、書きたい人居たら自由にこのお題で書いてもいいからね
他に安価出して新しいお題で書いてもいいし
ちょっと時間かかりそうだからそれまで好きに使って
東方板はこういうのにすぐレスしてくれていいな
ss好きだから期待
>>5>>10 霊夢「あ〜、炭を焚かないこたつっていわね〜」
メリー「こたつで炭って、火を使うの?」
蓮子「ねえ、メリー」
霊夢「そうよ。火鉢を使うから火傷や火事の心配があるし、悪い空気も出るんだから」
メリー「一酸化炭素なら今の暖房器具も危険視されてるわね。あ、でもオイルヒーターはいいのかな?」
蓮子「メリー?」
霊夢「オイルヒーター?霖之助さんの所にあったすとおぶは違うのかしら?」
メリー「えーっと、難燃性の油を温めてるのだったっけ?」
霊夢「なんねんせい?」
蓮子「中に油の入った自動で温まる大きな湯たんぽよ」
霊夢「なるほどね」
メリー「さすが蓮子」
蓮子「ありがとうメリー。……じゃなくて、その巫女さん誰よ。誘拐でもしたの?」
メリー「どっちかと言うとストーカー?」
蓮子「ストーカー!?」
メリー「この人の知り合いと私が似てるらしいの」
霊夢「似てるというか、人間になった紫ね」
メリー「で、どうやら境界の向こうから来た人みたいなの」
蓮子「境界?…メリーがたまに言ってる夢の中の世界の事?」
メリー「そう、それ。彼女はこちら側ではなく向こう側の博麗神社の巫女らしいの」
蓮子「なんでそんな人がこんな大学の部室に居るのよ」
霊夢「神隠しの逆みたいな物ね。この娘が神隠しの主犯の紫と色々とかかわり合いがありそうだから、近くにいればきっと向こうから迎えに来るわ」
メリー「って事で、しばらく一緒に暮らす事になったの」
蓮子「え、ちょ!なによそれ!」
霊夢「お金ならきっと紫が払うわよ」
蓮子「そうじゃなくて!」
メリー「でも見捨てるのは悪いじゃない?お迎えが来るまでの間だし」
蓮子「ぐぬぬ…。じゃ、じゃあ私もメリーと暮らすわ!女の子とはいえ知らない人なんだし!」
霊夢「私はどっちでもいいわよ。これからよろしくね」
1レスだと終わりが尻切れトンボになるなこれ
ミスったかも
16 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/14(金) 17:35:57.74 ID:DPVKqm06
秘封の二人絡むのいいね
加速
19 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/14(金) 17:50:10.39 ID:Pj1xEvNr
ksk
20 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/14(金) 18:11:28.39 ID:IpyLzzYk
にとり
現代入り
ほい
幻想入りした軽トラと遭遇
にとりが軽トラと遭遇ね
25 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/14(金) 18:56:21.79 ID:5wcUtg1c
俺くんいらないから
>>20>>23 夕日が沈み、禍時に入る前。陽が残した明るさを夜が塗り替える様に命蓮寺の縁日から追い立てられたにとりは、自前のリュックに収まりきらない荷物を抱え、たどたどしく妖怪の山の帰路に付いていた。
「なんだいなんだい、お寺の奴。あれぐらい商売の基本だろ」
縁日ならば夜まで続く物であるが、にとりの出店していた屋台は命蓮寺の面子から『参拝客から苦情が相次いだ』と説明され、急遽撤退を余儀なくされたのだ。それもそのはず
「ニ、三回使ったら壊れて、修理が有料なだけじゃないか」
人間の子供向けの玩具を販売していたのだが、その全てが直ぐに部品が取れて動かなくなり、それを訴えると新品を購入するのとほぼ同じ修理代金を請求していたのだ。
しかも修理を行っても故障の頻度は変わらず、その都度修理代金を払い続けなければ遊ぶ事が出来ない。
「あ〜、もう!くそっ!全部返品とか!ただの荷物だよ!!」
黄昏時の空ににとりの叫び声が響き渡る。完売予定で張り切って玩具を作って持って行ったため、まさかこの坂道を重たい荷物を抱えて登るハメになるとは微塵も考えていなかった。
「誰か手伝ってくれないかなぁ……」
予想外の重労働に愚痴をこぼすにとり。誰かとは言うものの、単独行動が基本の妖怪に他者を助ける者は少なく、河から離れた場所のため仲間の河童もいないこの場所で、その誰かが居るとは思っていない。
本当に助けてくれる誰かを求めて呟いたわけではないのだが
ブオオオン!!!
「ひゃいっ!」
突如として背中から聞こえた唸り声に驚き、荷物を落としかけるにとり。だが、そこは商売人として商品を落とすわけにはいかず、ぐっと堪えて音のしたほうへ振り反る。
「な、なんだい!これなら渡さないよ!どどど、どうしてもってならただじゃおかないよ」
にとりが振り反った先には、眩しいばかりに光る二つの目を持つ大きな獣が居た。
本来気弱な性格がバレないよう必死に強がって声を挙げるにとりだが、その語尾は震え、眩しくて顔も背けてしまう。
ブオオオン オオン
大きな獣はそんなにとりを気にせずか、再度唸り声を挙げながらにとりの側へとゆっくり移動する。
光の眩しさからその大きな獣の移動に気付かなかったにとりは、不審な相手の接近を許してしまった事を後悔して飛び退こうとしたのだが、重い荷物のせいで重心を崩し、前のめりに倒れてしまう。
カパッ
と、そんなにとりを大きな獣の腕が支えた。
にとりはまさかこの大きな獣が自分を支えてくれるとは思っていなかったので、驚きながら直ぐに体勢を立て直し、大きな獣へ疑問に思った事を尋ねる。
「お前、もしかして手伝ってくれるのか?」
ブオオオン!!!
先程の自分の呟きに反応してこの大きな獣が来たのではないかと思い、一抹の期待をしてみたのだが、どうやらその期待はあっていたようだ。大きな獣は再度唸り声を挙げながら、載れと言うばかりに背中を傾ける。
「なんだ、お前いい奴なんだな」
にとりは助かるのなら早速とその背中に荷物を載せ、自信は頭の上に跨がった。
ブオオオン!!!ブオオオン!!!
大きな獣はにとりが自分に跨がるのを確認すると、大きく二度唸り声を挙げ、道を登り始めた。
書いてる最中にもしもしが再起動したけど
>>1な
30行だと色々と表現が足りなかったり読みづらいから修業が足らんわ
乙
なかなか面白い
29 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/14(金) 21:17:13.89 ID:F+nJUdfj
いいぞ
みてるぞ
単車迷走思い出したな
期待
後は明日また安価出すわ
俺以外でも安価出してss書いてもいいんだよ?
保守
ksk
輝夜
やったぜ
加速 安価なら下
リアルマインスイーパー
輝夜のリアルマインスイーパーね
輝夜「ここに集まったのは、選り抜きの精鋭だけだ。」
永琳「・・・は?」
輝夜「お前らはビギナーとして始めるが」
てゐ「・・・え?」
輝夜「私との特訓を終えた時、エキスパートになれる」
うどんげ「あの、仰る意味が」
輝夜「お前たちの任務は、この部屋から『作ってあげたい彼ゴハン。〜溺愛ハンバーグの巻』を発掘することだ!」フスマパカー
永琳「うわっ臭!ていうか汚!」
てゐ「姫様、少しは自分の部屋を片づけてくださいよ」
輝夜「うるさい!今はそんなことどうでも良いのよ!私の・・・私の聖書が本の山に埋もれてどこかに行ってしまったのよおおおお!」
永琳「生ゴミと間違えて捨てちゃったんじゃないの?自業自得としか」
輝夜「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお(嗚咽)」
うどんげ「よくわかりませんが、そのハンバーグとかいう本を探せばいいんですね?仕方ないなあ。よいしょっと」
輝夜「馬鹿!そんな迂闊に掘るやつがあるか!」
うどんげ「ん?なにかしらこれは。「ワケありノンケアナル堕ち」?ペラペラ・・・・・・チュドーン(爆死)!」
輝夜「無茶しやがって・・・」
てゐ「い、一体何が起こったのさ?」
輝夜「知れたこと。奴は地雷を掘ってしまったのさ。」
うどんげ「じ、地雷・・・?」
輝夜「貴様ら素人が至高の801本の怨念に耐えきれるわけがないでしょう。うかつに開けば、ボンッよ」
永琳「ファ〜」
輝夜「くれぐれも慎重に作業にあたること!いいわね?」
てゐ「ふーん。でも要は本を開かなければいいんでしょ?楽勝さ」
輝夜「待て!まだ話は終わってない!」
てゐ「なんだいこのチラシの裏。「マスターザワールド」能力不明、通り名は「死神」世界最強の帝国軍から唯一恐れられる漆黒の戦士で・・・チュドーン!」
永琳「な、何が起こったんですか?」
輝夜「知れたこと。地雷は801本だけではないのさ。奴が踏んだのは、私の黒歴史。」ドドドド
永琳「なんで頭を押さえながら若干斜めに立ってるんですか?」
輝夜「うるさいわね!その他にも地雷はあるから、とにかく慎重に発掘するのよ」
永琳「はいはい、わかりました。じゃああそこの山から行きますね。」
輝夜「ちょっと!慎重に行けってば!」
永琳「おいおい落ち着けよ。まだ一つ目だぜ・・・チュドーン!」
輝夜「ノーッ!」
ワロタ
>>35>>38 輝夜「だいいっか〜い!永遠亭チキチキ地雷エピソード発表たいか〜い!」
てゐ「いえーい!」パチパチパチ
鈴仙「ムグー!!」
輝夜「今回は特別に毎日の激務をこなすイナバさんに起こし頂いております」
てゐ「いえーい!」ドンドンパフパフ
鈴仙「ングー!ムググー!!」
輝夜「イナバさんも喜んでおられるみたいなので、早速エピソードの発表に移りましょう」
てゐ「いえーい!」ビシッバシッグッグッ
輝夜「じゃあこの賽子を転がして、と」
てゐ「四だね」
輝夜「じゃあイナバね」
鈴仙「プハッ! ちょっと、なんなんですかこれ?」
輝夜「さ、イナバ。あなたの恥ずかしい地雷エピソードを話しなさいな」
鈴仙「え、そんな事いきなり言われても…」
てゐ「まあまあ鈴仙、ここは素直に話しておこうよ。でないと姫様の事だから飽きるまでこのままだよ」15
鈴仙「う゛っ、確かに……」
てゐ「でしょ?」
輝夜「ごちゃごちゃ言わないで早くしなさい。後が使えてるんだから」
鈴仙「じゃ、じゃあ、この間、里に薬を売りに行った時に下着を穿き忘れていた時の事なんですけれど…………………………………って事があったんです」
輝夜「うわぁ、それは無いわ…」
てゐ「鈴仙よくそれで人間の里に行けるね」
鈴仙「お仕事だから仕方ないんです……さ、次はてゐか姫様の番ですよ」
輝夜「じゃあ賽子を振るわね」
てゐ「ニだね」
輝夜「じゃあ次もイナバね」
鈴仙「なんですかそれ!何番なら私じゃないんですか!?」
輝夜「七なら私で」
てゐ「零なら私」
鈴仙「ありえないじゃないですか!!」
45 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 16:06:47.65 ID:YOOgBj45
イヤリング官女
ksk
47 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 17:35:48.15 ID:x7KoloCL
ksk
安価下?なら小鈴
49 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 18:49:24.73 ID:Mwg+5XTR
農家
50 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 19:27:59.20 ID:eR6z66M1
料理教室
イヤリング官女って誰だよ
キャラだけ再安価
>>53
安価下〜
53 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 20:02:03.59 ID:D9dPuC4e
幽々子
幽々子の料理教室ね
今日はもう遅いから明日になるかも
55 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/15(土) 20:13:45.11 ID:D9dPuC4e
待ってるぞ
幽々子「幽々子さまのお料理教室〜いぇーい」
妖夢「幽々子様は試食専門でしょ」
幽々子「失礼ね、妖夢は向こうに行ってなさい」
妖夢「分かりましたよ」
幽々子「よォし、早速始めるわよ」グッ
「…」
「何を作ろうかしら…」
「とりあえず白玉楼にある食材でも確認しておこうかしら」
…
妖夢「幽々子様、遅いなあ」
「まあ、どうせ掃除してたら昔のアルバムを見つけて掃除どころじゃなくなったみたいなノリで、倉庫の食材を食べてるんでしょうけど」
幽々子「よく分かったわね」ゲップ
妖夢「もういいです。お夕飯は私が作ります」
幽々子「あ、それなんだけど」
「食べ物が目の前にあると止まらなくて…」
妖夢「あー、全部食べちゃったんですね」
幽々子「お腹はふくれたし、めでたしめでたしって事で」
妖夢「私なにも食べてないんですけど」
勝手に乱入したことと短いことはお許し下さい
57 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 00:21:50.94 ID:pS9yF8dx
まあよくある感じだけどいいね
58 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 00:37:02.06 ID:D+ixUWbT
幽々子「たらら〜ん♪幽々子お姉ちゃんのお料理教室、始まるわよ♪」
妖夢「」
幽々子「今日の料理は『葛餅』!まず材料が要るわね、ようむ〜」
妖夢「…始まる前に準備しといて下さいよ…」
幽々子「…わかってるわよ!じゃあこの半霊を…」
妖夢「やめてください」
幽々子「妖夢の綺麗な髪の毛を…」ファサ
妖夢「やめてください」
>>50>>53 ――『食べる』という行為の意味を知っているだろうか。
物を食べるという事はそのものを自身に取り込み、自らの糧とする事である。
力を付けたいのならば強い獣の肉を
長く生きたいのなら長寿の草花を
毒を手に入れたいのなら微弱な毒を
生き物は『食べる』ことで強くなり、強くなる事で更に多くのものを『食べる』ようになる。
より多くのものを『食べる』事が出来れば、他者より強くなれるのは自然の摂理である。
肉食獣や体の大きな獣よりも人間が他の生き物よりも進化したのは、『食べる』ために効率の良い技術を手に入れたからだろう。
そう、『料理』である。
生では食べれないものを食べれるようにする。
毒がある物の毒を取り除く。
保存できる期間を延ばし、飢える時間を減らす
『料理』が出来るからこそ人間は獣に勝つことが出来たといっても過言ではない。
しかし、そんな人間でも自然の摂理からは逃れられない『排泄』という行為がある。
食べたものの栄養を全て吸収する事は難しく、何割かは体外へ排出してしまうのだ。
そのため、いくら肉を食べてもつく力は限界があり、いくら草花を食べても寿命には限界があり、いくら毒を食べても蓄えれる毒には限界がある。
料理を手に入れた人間でも、『食べる』ことには限界があった。
――だが、ここに一人の、限界を超えた存在が居た。
「あんた!自分が何をしてるか分かっているの!!?」
「何かって、ただ、食事をしてるだけよ??」
巫女の問いかけに、亡霊の姫君は食事の手を止める。
卓上に並ぶのは彼女自らが調理した肉料理達。
――もしも、摂取したものを外に出さずに全て自らの糧にする事が出来たのなら
「吸血鬼、天狗、河童、神、人間、そして、あんたの所に居た半霊。全部そうして食べたってわけね」
――本来ならば食事も排泄も必要の無い亡霊が、その仮定を実証してしまったのならば
「仕方ないわね。貴女は最後にしようと思っていたのだけれど、出されたものを残すのはよくないわよね」
「あんたはやりすぎた。本格的に封印するから覚悟しなさい!」
――幻想郷の大半を取り込んだ亡霊の姫君は笑い、この紅白の肉の食べ方を思案する。
「さあ、お料理教室を、始めようかしら」
61 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 12:39:38.22 ID:LBqTiWaN
Ksk
62 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 12:40:28.61 ID:LBqTiWaN
↓
63 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 12:43:35.27 ID:t+xbul3d
べんべん
弁々か
キャラの特長掴むのが難しいのきたな
65 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 12:56:36.68 ID:t+xbul3d
すまんて
ふぁいと
八橋との出会い
弁々の八橋との出会いね
ss書いてみようって人は無理に俺の取った安価じゃなくて自分で安価振ってもいいからね
弁々「べーんべんじょべーんべんじょべーんべんじょべーん♪」ベンベン
慧音「なんだこいつ」
弁々「ふはは!我々道具は人間に反旗を翻すのだ!」
「食らえ人間!」
慧音「静かにしろ」ペチン
弁々「あうう」ドサッ
「ち…畜生ォ!動けるようになったところで、私一人じゃ何も出来ないのかっ…!」
「…おや?あれは…」
妹紅「うるさいぞ」ペチン
八橋「わっほーい!」ドサッ
「…ん?」
デンデンデンデンデンデ
ミスティア『一人じゃない。って思えた瞬間から、叶えられそうな気がしたんだ』
弁々「あんた、もしかして…付喪神か?」
八橋「…そうだけど、あなたも?」
ミスティア『変わらないいつもの笑顔のままで、君は僕の手掴んで、歩き出すよー…』
『二人なら、不可能なんてないさ!』
弁々「…あんた、私とコンビを組まないか!?」
ミスティア『そう思えたのは君が居たから!』
弁々「私と二人で、道具らが自由に動き、その能力を遺憾なく発揮できる下克上の世界を作るんだ!」
ミスティア『ボクにない、強さと君が持ってない、力を合わせて!』
八橋「…本当に?私とあなたで、それができるの!?」
ミスティア『飛び立つよー!』
弁々「ああ、出来るとも!私とあんた、二人の力で!」
ミスティア『立ち止まるなDon,t stop! そばにいるからDon,t cry! 君はもう一人じゃない! Everything,s be alright!』
八橋「うん…!やろう!あなたとなら…できる気がする!」
ミスティア『進み出せ今Go! now! 二人だったらNo doubt! 君はもう一人じゃない! Everything,s be alright!』
弁々「まあ、それはいいとして…」
弁々・八橋「「誰だお前は!?」」
ミスティア「あ、通りすがりの野良妖怪です。BACKONよりニブンノイチでした♪ちんちん♪」
>>69 面白い
これのんびり書いててネタ被りしたら目も当てられないな、急ごう
ところで、東方板って行数と文字数の制限ってどれだけなのか知ってる人居る?
72 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 14:09:31.59 ID:t+xbul3d
なんか荒れそうだからいわない
>>63>>66 八橋「………ん、ふぁ〜ぁ、これが人間の体かぁ。急に付喪神化出来るなんて驚いたけど、中々便利そうね」
弁々「おはよう。あなたが目覚めるのを待ってたわ」
八橋「あなたはいった…い”い”?なんで裸なのよ!?」
弁々「私は弁々。あなたより先に付喪神化した琵琶よ」
八橋「琵琶なのはいいけど、なんで服着てないのよ。人間は服を着てるものでしょ?」
弁々「そう。あなたは人間に使われる側から脱却したいのね」
八橋「いや、そうじゃなくて」
弁々「私もそのつもりよ。私達がこうやって付喪神になれたのは外部からの影響のおかげ。あなたも感じるでしょう?この力を」
八橋「力?確かに…何か通常とは違う力の流れが……」
弁々「でしょう?これはどうやら弱いものが強く、強いものが弱くなる逆転の力よ」
八橋「なるほど…だから微々たる妖力しかなかった私でもこの姿に…」
弁々「ええ、だから私も逆に裸になろうかなって」
八橋「なんでよ!」
弁々「細かい事は気にしたらダメよ。ほら、あなたのほうが後に産まれたんだから、お姉さんのいう事はしっかり聞きなさい」
八橋「ちょっと、姉なのはいいけど服を着なさいって!」
弁々「さ、まずはあの逆さまのお城を目指してみましょ。あそこから力が流れてくるのを感じるわ」
八橋「頼むから、頼むから服を着てよ!」
75 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 15:41:58.53 ID:whTnPhLR
ksk
kskst
予想を遥かに上回る完成度の作品の群れに俺氏ご満悦
77 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:13:37.45 ID:CNTFWSiV
四季映姫
78 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:42:07.43 ID:whTnPhLR
ksk
79 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:46:31.40 ID:CGrgUG4d
ksk
80 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:47:56.06 ID:CGrgUG4d
ksk
81 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:50:30.24 ID:CGrgUG4d
四季映姫、ヤマザナドゥ辞めるってよ
82 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:52:59.22 ID:t+xbul3d
吹いた
83 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 16:55:32.10 ID:CGrgUG4d
四季映姫VS綿月依姫とどっちにしようか迷った
四季映姫、ヤマザナドゥ辞めるってよね
映姫様が辞めたくなる程重労働なのか
86 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/16(日) 18:43:59.27 ID:hbYLS9s8
アメフトに専念するんじゃない?
『四季映姫、ヤマザナドゥ辞めるってよ』
肌に当たる風の冷たさを感じ、まもなく初雪の調べが訪れるだろう幻想郷に、そんな真しやかな噂が流れた。
四季映姫様といえば幻想郷を担当する閻魔様であり、仕事が無い時は幻想郷を散歩する姿を見られるため生者であってもその存在を知ってる者は多い。
肩書きであるヤマザナドゥというのが『幻想郷担当』という意味であるため部署が変わるだけかのように思えるが、実は閻魔の役職が人手不足のときに採用された補充要員であるため、ヤマザナドゥを辞めるという事は仕事そのものを辞めるという事だろう。
そのため、彼女が休日に行う散歩しつつ見かけた相手にいきなり説教をかますというライフワークの頻度が上がるのではないかと心配する者や、逆に閻魔じゃなくなったのなら堂々と嫌味を言い返せれると意気揚々な者など、幻想郷中では彼女の話題で持ちきりである。
そして、その噂が本人の耳に届くのもそう時間がかからなかった
「皆は私に閻魔を辞めて欲しいのですかね」
「そんな事無いと思いますがね。まぁ、否定的な意見のほうが目立つって言いますし」
急に訪ねて来たかと思えば説教するでもなく真剣な顔して相談を始める映姫を見て、噂を流した本人の小町は内心焦りながら勤めて冷静を装って当たり障りの無い返答をする。
毎日川渡しをするだけでは暇なので、面白そうな話を考えては近くの妖精に話して暇を潰していたのだが、まさかこんなに事になるとは夢にも思っていなかった。
「私は……どうしたらいいのでしょう」
「さ、さあ…私は四季様ではないですから……」
小町としては軽いジョークのつもりだったのだが、閻魔である四季映姫がただの噂にこれほどまで悩み、ただの部下である自分に相談に来るなんて。
というか、こういう話は同僚の閻魔や友人と話すものなのではないだろうか?いやまてよ、そもそも四季様は友達居るのだろうか…
「皆が求めるというのならば、私はそれに従おうと思います」
「で、でも、ただの噂じゃないですか。本心で思ってるわけ無いですって」
「ありがとう小町。……あなたはこんな説教好きで性格の悪い私にこんなにも優しくしてくれるのですね」
やっべぇよこれ今更取り返しつかないよ。いつも自信満々の四季映姫が自分を卑下しているとは相当の事だ。これはもしもバレたらクビどころでは済まないだろう。
「あなたのお陰で決心が付きました。私の事を理解してくれない大勢よりも、小町のような理解者を大事にすべきですね。今すぐ、閻魔を辞めてきます」
「ちょっと四季様!それはまずいですって!!」
「大丈夫ですよ小町。実はここに来るまでに引継ぎは全部済ませてきたんです。最後に、あなたと話がしたかったので」
涙を我慢しながら無理やり笑顔を作る映姫を見て、小町はそれ以上言葉を出すことが出来なかった。
正直に話して引きとめようともしたのだが、もうここまで来ると全て手遅れなのだろう。背中にかいた大量の冷や汗のせいで服の背中側と下着はぐっしょりである。
「ありがとう小町。次の担当の閻魔とも仲良くしてくださいね。あなたは少し怠け癖があるから。あ、こういうおせっかいな所が皆に嫌われてしまう所なんでしょうね……私ったら、いけない………」
そう言いながら席を立ち、自分に駄目出しをしつつ帰ろうとする映姫に、小町は何も言う事が出来なかった。
まさかこんな事になるなんて。映姫が来てから何度も思った事だが、何事も結果が分かっていたら失敗など起きない。このままだと本当に映姫は閻魔を辞めてくるだろう。そうなればもう責任など取れやしない。どうしよう、どうすればこの問題は解決するのか。
「よし、旅に出よう」
小町は考えることを止め、バックレる事にした。数日後、あっさりと居場所がバレ、目も当てられない状況に陥るとは露知らずに。
安価先番号書くの忘れたわ
いいね
あとはまた明日安価するわ
他に書く人いたら好きに使ってな
92 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 11:14:38.06 ID:RaJa1rOB
待ってた
ksk
93 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 11:47:47.52 ID:xsi2r10j
紅美鈴
美鈴か
95 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 11:56:43.44 ID:MDf2092Z
ksk
風邪をひいた咲夜の代わりにメイドをする
美鈴が咲夜さんの代わりにメイドね
>>93>>96 咲夜「ゴホッゴホッ ごめんなさいね美鈴。どうも体調が悪いみたいで」
美鈴「いやいやいいですよ咲夜さん。たまには休みも必要ですって」
咲夜「明日には治ってると思うから、今日一日だけお仕事の代わりをお願いね。難しいところは明日私がやるからそのままにしてくれてていいわ」
美鈴「任せてください!門番してるよりも体を動かしているほうが楽ですから!咲夜さんは安心して寝ていてください。ではっ!」
咲夜「って言いながら出て行ったけど、やっぱりちょっと心配ね。時を止めて数時間は休めたし、こっそり様子を見に行ってみましょう」
咲夜「(妖精達が何か話してるわね)」
「咲夜様の掃除技術もすごいけど、美鈴様もすごいわね」
「ほんとほんと。咲夜様は能力を使ってぱっと終わらせるし、美鈴様はタタターって走り去ったと思ったら綺麗になってるし」
「クールな咲夜様もいいけど、美鈴様は優しくてかっこいいね」
咲夜「(えっ…)」
「さ、早く次の仕事に行こっ。美鈴様がご褒美に中華まん作ってくださるって」
「ほんと!?咲夜様のクッキーもいいけど、美鈴様の中華まんも好きなんだ〜」
咲夜「(……他の場所も見てみましょう)」
食堂
「中華って美鈴様が厨房に居るときしか食べれないから貴重よね」
「テーブルマナーがそこまで厳しくないから楽だよね」
図書館
パチュリー「中国のお茶も中々美味しいわね」
美鈴「紅茶と烏龍茶って殆ど一緒なんですよ」
レミリアの部屋
レミリア「メイド服も中々似合ってるじゃない。これから毎日着てみる?」
美鈴「いやだな〜お嬢様。今日だけですってば」
咲夜「まさか……美鈴がこんな完璧に仕事をするなんて………」
コンコン
咲夜「ハッ! 寝てなきゃ!」
ガチャ
美鈴「咲夜さ〜ん。調子はどうですか〜」
咲夜「え、ええ。結構良くなってきたわ…」
美鈴「あ、じゃあ食欲もありますよね?中華風のおかゆ作ってきました。どうぞ食べてください」
咲夜「ありがとう…頂くわね……」
咲夜「(あ、美味しい……美鈴、料理も上手なんだ………)ウッ……ヒック…グスッ…」
美鈴「さ、咲夜さん、どうしたんですか!?熱かったですか!?飲み物ならここに!」
咲夜「わた、たしが居なくてもグスッめいりっがいればヒグッいいんだぁぁぁぁあああうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁん」
美鈴「さ、咲夜さん、ちょっと」
咲夜「あぁぁぁぁぁぁぁぁんグスッうわぁぁぁぁぁぁぁぁぁんグスッ」
美鈴「だ、大丈夫ですって!今日だけですから!ほら、普段ダメダメな私が仕事してるからそう見えるだけですって!」
咲夜「グスッぼんどぅ?」
美鈴「本当です本当です。だから今日は安静にしてて下さいね。明日には皆元通りですからね?」
咲夜「うん……」
美鈴「さ、じゃあ私は夕ご飯の準備してきますから。しっかり治すためにもちゃんと寝てて下さいね」
咲夜「……わかった」
咲夜「め、美鈴。昨日はありがとうね」
美鈴「おはようございます咲夜さん。もう体調は大丈夫ですよね。じゃあ、今日も一日よろしくおねがいしますね」
咲夜「美鈴………ええ、分かったわ。美鈴もサボったらだめよ?昨日のお礼に美鈴の食事はちょっと豪勢にするから楽しみにしてなさい」
美鈴「はいっ!」
結構長文でもいけるんだな
良いね好きだわ
平日は人が少ないから他に書く人は居ないのかな
前の安価で書いてもいいんだぜ
103 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 14:43:12.67 ID:65chLURM
魔理沙
魔理沙ね
105 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 15:15:25.50 ID:RaJa1rOB
ksk
聖にお悩み相談
魔理沙が聖にお悩み相談ね
魔理沙「…だぜだぜだぜだぜだぜだぜ」
聖「それは困りましたね。それで?」
魔理沙「だぜだぜだぜだぜだぜだぜだぜだぜなんだぜ」
聖「なるほど…ではこうしてみては如何でしょう」
魔理沙「だぜだぜだぜだぜだぜだぜだぜ」
聖「それはいいですね」
魔理沙「だぜだぜだぜだぜだぜだぜだぜうふふ…」
聖「確かに魔界にはそのようなものがあると思いますが、それでどうするんです?」
魔理沙「だぜだぜだぜなんだぜだぜだぜだぜ」
聖「え?私のビームサーベルですか?」
魔理沙「うふふ…だぜだぜだぜだぜなんだぜ」
聖「それは無理です」
魔理沙「何だって?」
聖「そのような目的で貸すわけにはいきません」
一輪「しかし姐さん、魔理沙の言うことも一理あります。一輪だけに」
魔理沙「だぜだぜだぜだぜなんだぜだぜなんだぜ」
聖「私は人も妖怪も神も仏も平等に見ているんです」
魔理沙「うふふ…だぜだぜなんだぜうふふ…」
アリス「ごっすんごっすん壱弐参壱弐参ごっすん」
パチュリー「むきゅむきゅむきゅむきゅむきゅ」
聖「南無三南無三南無三南無三南無三…」
ナズーリン「うむ、魔法使いの言ってることはよくわからん」
わろた卑怯だろそれww
ワロタ
>>103>>106 聖「で、相談というのはなんです?」
魔理沙「じ、実はだな…その、あのだな……」
聖「珍しいですね、魔理沙さんがそんなに言いよどむなんて」
魔理沙「そのな………ええい、くそ!確かにこんなの私じゃない!聖!!」
聖「はい」
魔理沙「どうやったらそんなに胸が大きくなるんだ!!?」
聖「はい?」
魔理沙「その歩くだけでぽよんぽよん揺れる巨乳はどうしたらなれるんだ!!」
聖「え、はい、ええ?」
魔理沙「身体強化の魔法が得意なんだろ?って事は巨乳になる魔法もあるんだろ!?なあ、教えてくれ!頼む!!」
聖「え、え〜っとですね。魔理沙さんはまだ成長期じゃないです…」
魔理沙「ダメなんだ!普通に成長して巨乳になったらそこらの奴と変わらない。幻想郷には無い新しい属性の、ロリ巨乳になる必要があるんだ!」
聖「ん〜〜…、そのロリ巨乳というのは分かりませんが、大きくても不便なだけですよ?」
魔理沙「うるさい!大きい奴に小さい者の気持ちが分かるか!!」
聖「あ、ご、ごめんなさい…」
魔理沙「で、あるんだろ?巨乳になる魔法があるんだろ?なあ、頼むよ巨乳魔法教えてくれよ。なあ、巨乳なんだろ?」
聖「あまり巨乳巨乳言われると恥ずかしいのですが……あいにくとこれは自前でして………」
魔理沙「なっ………そんな、バカな………」
ナズーリン「嘘だろ!嘘だといってくれ聖!!」
ぬえ「あるって言ってよ!でないと、私たちなんのためにこんなお寺に居るのよ!!」
聖「あ、あなたたちどこから……。私は若返りの魔法は使っていますが、身体操作は行っていませんよ。肉体の一部を変えて過ごすのは体の他の場所に負担がかかりますから」
魔理沙「そんな…ここには神も仏もいないのか……」
ナズーリン「くそっ、なんて時代だ!」
水蜜「あ、私もう現世に居る必要ないから成仏するね」
ぬえ「いや、まだだ。皆、まだ竹林の医者が居る!魔法がダメでも豊胸手術がある!外の世界の技術だけど、竹林の医者なら!!」
魔理沙「でかしたぞぬえ!!早速永遠亭に行くぞ皆!!」
ナズーリン「道案内は任せろ!私の能力なら迷うことは無い!!」
『ワーワーコレデロリキョニュウダゾーバカニサレズニスムゾー』
聖「いったい、なんだったんでしょう……あれは」
良スレ
水蜜の最初の発言が消えてたけどまあいいか
115 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 17:34:08.73 ID:65chLURM
ksk
さとり
さとりか
118 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/17(月) 18:11:01.77 ID:N564X561
吹いた
下に託す
博麗神社でお茶会
さとりが博麗神社でお茶会ね
20時から用事あるから明日になるかも
>>116>>120 さとり「いきなりお茶会に来いと言われた時は驚きましたが、お茶会といいながら緑茶なんですね。更に驚きました」
霊夢「うるさいわね、神社だから緑茶でいいのよ」(緑茶のほうが美味しいからいいじゃない)
さとり「まあ、緑茶も嫌いではないですからいいですけれど」
霊夢「お茶うけは煎餅でいいわよね。妖怪に羊羹は勿体ないから」(妖怪に羊羹か、ふふっ)
さとり「面白くないですよ。あ、怒らないで下さい、癖ですから。で、なんで私を呼んだんですか?え、ああ、おりんとおくうに頼まれてですか。別に友達が少ないわけではないですよ。作らないだけです」
霊夢「あんた、性格悪いもんね(あんた、性格悪いもんね)」
さとり「どう致しまして。あなたも負けてはいませんよ」
霊夢「まあ、他にも理由があるんだけどね」(ほら、調度来た、あんたの妹よ)
さとり「え、こいし?」
こいし「おねーちゃんほらほら見てみてー髪の毛茶漬けー」
さとり「こいし…あなた何やってるのよ……お茶飲めなくなったじゃない………」
霊夢「そいつ、最近よくうちに来て変なことばかりしていくのよ。保護者ならなんとかしてくれない?」(悪気がないからぼこるわけにはいかないし)
さとり「それは…本当……申し訳ないわ……」
こいし「この羊羹おいしいねー」
霊夢「ちょっとそれ勝手に食べないでよ!!」(ちょっとそれ勝手に食べないでよ!!)
さとり「ああもう、こいし、家に帰ったら美味しいもの作ってあげるから」
こいし「ダメだよ、おねえちゃん」
さとり「こいし?」
こいし「だって、この巫女…」
霊夢「な、何よ…」(何、何か探られた?最悪の場合は……)
こいし「おねえちゃんみたいに目付き悪くない!!
霊夢「………」(………)
さとり「………」
霊夢「………さっさと、連れ帰ってくれない?」(つ、疲れる……)
さとり「ええ……ごめんなさい………」
こいし「おねえちゃんはねーこう目付きがびびーんとして髪の毛がばばーんとしてねー腕が短くてねーあ、私は長いから短く切っちゃおっかー」
さとり「ほら、こいし、帰るわよ……」
霊夢「ちゃんと見張っててよね。頼んだわよ」(これで大丈夫よね)
こいし「あははー、フラグぴこーん!またくるねー」
すまんな、遅くなった
ええんやで
Ksk
下に託す
128 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/18(火) 17:59:27.25 ID:rZyI2XW5
はたて
wktk
はたてか
131 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/18(火) 21:24:01.25 ID:d2gzWbiW
はたて、スラムダンクの聖地江ノ電沿線を歩くの巻
はたてのはたて、スラムダンクの聖地江ノ電沿線を歩くの巻か
また難しい内容来たな、東海に住んでるけど行ったことねーぞ
133 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/19(水) 10:40:27.05 ID:yWbqqfzI
わろたがんばれ
はたて「よやく来たわ!江ノ島電鉄!!スラムダンクの聖地!!」
はたて「新宿駅から小田急線で藤沢まで片道570円。こんなに近いって分かってたらもっと早く来たんだけどね」
はたて「今日は
http://www.enoden.co.jp/map/を参考に江ノ電沿線を歩くわ。距離は大体10km。ウォーキングにぴたっりの距離ね」
はたて「まあ、私が見たいのは鎌倉高校前駅のあの踏切と、魚住様が通学に使用していらっしゃる江ノ島駅周辺だけなんだけどね」
はたて「さ、早速出発よ!お昼は江ノ島で魚介料理食べるぞー!!」
5分後
はたて「ダメ……もうダメ………歩くとか…無理…………」
はたて「こっちでは飛んじゃダメなのよね……もう無理。石上までタクシー使って電車乗ろ」
キキーッ バタン
はたて「あー、まだ疲れ取れないわ…」
ピッ ピンポーン
はたて「お財布ケータイって便利よね。あ、丁度電車来たわ」
はたて「っふ〜、ガラガラね〜。ちょっと江ノ島まで休もっと…」
はたて「電車ってあったかくて眠たく…なるわね……zzz」
紫「はい、ここまで」
はたて「ハッ!! え、まだ魚住様乗って無い!!」
紫「あらあら、もうここは幻想郷ですわよ」
はたて「待って、まだ写真も何も撮って無いのに」
紫「どっちにしろ映像に残させるわけにはいきませんから。じゃ、家まで送るわね。ばいば〜い」
はたて「待ってよ〜〜、もう一回チャンスを〜〜〜!!」
ちょっと無理やりになったのは反省してるけど後悔はしていない
加速
138 :
CG-guest◇sEog/sxxq2U1:2014/11/19(水) 19:13:22.43 ID:Ybj3H2eC
ゆかりん
139 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/19(水) 19:28:15.09 ID:Jv5RY0Ep
ksk
ksk
ゆかメリ
紫とメリーね
明日になるかID変わってもしもしでの書き込みになるわ
あれ?
もう話題が変わってしまったのか
「はたて、スラムダンクの聖地江ノ電沿線を歩くの巻」
のSS書いたんだけど、もう投稿したらあかんか?
どうぞどうぞ
外界からSLAM DUNKの単行本が流れ着いて3か月。幻想郷は、あっという間にこのモンスターコンテンツに浸食された
博麗の巫女も陰陽玉を食らわせる時には一々「左手はそえるだけ!」と絶叫する
霧雨魔理沙もあっさりトレードマークの「だぜ」を放棄し、語尾に「ドアホウ・・・」をつけるようになったことでウザさが限界突破した
屋上で寝ることがイケてると勘違いした吸血鬼も、何回か蒸発した
とまあ、偉そうに書きはしたが、私、姫海棠はたてもSLAM DUNKにつま先から頭頂部までハマりきったものの一人だ
どうしてもSLAM DUNKの舞台となった湘南の地に巡礼したいと思い、スキマ妖怪にありえない角度で土下座を決めまくった結果、
ドン引きを通り越した憐れみとともに、取材名目での外界行きを勝ち取った。
そして今、私はねんがんの江の島電鉄藤沢駅にいる・・・のだが、私の心はすでに折れそうだった。
なぜなら人が多い、多すぎる。私が対人恐怖症かつ視線恐怖症で、ここ数十年来の引きこもりだと知っての狼藉なのだろうか。
スキマ妖怪にシャチホコのような大勢で土下座をして、あこがれのSHOHOKU14番のユニフォームとパンツ、
そしてASICS-JAPANLを用意してもらい、完全武装で外界に着て来た今の私は、どこからどうみても外来人そのもののはずだ。
それなのに、周りにジロジロ好奇の目で見られているような気がしてならないのである。私の病気は思ったより深刻かもしれない
そんなことを考えていると、誰かが私の肩を叩いた。
あまりに突然な出来事に私はウヒャア!と言いながら飛び跳ねてしまった。
心臓が破裂しそうな勢いで鼓動を打っていたが、恐る恐る振り返ってみると、そこにはなんと、
屈強な黒人が笑顔で立っているではないか。これがうわさにきくナンパというやつか?!私のようなコミュ障には荷が重すぎるぞ
ああ、外界になんて来なければよかった。私が膝をガクガク震わせながら貞操の喪失を覚悟していると、屈強な男は言った
「ヘイ!ソウル・プラーザ!」
ラッパーじゃねーよ!
私は怒りのあまり、「ノー!ゴーホーム!ネグロイド!」と絶叫した。笑顔だった黒人は悲しそうに「umm…」とつぶやくと去って行った
まったく、360度どこからみても完ぺきなSLAM DUNKファンである私をラッパー風情と間違えるとは、失礼にも程がある
このSHOHOKUのロゴが目に入らなかったのだろうか?文化の壁というものは恐ろしい
そんなことを考えていると、また誰かが私の肩を叩いた。
学習能力が若干鈍っている私は、またウヒャア!と言いながら飛び跳ね、それから振り返った
するとそこには、いかにも頭の悪そうな人間のカップルが手をつなぎながら立っており、私に向かってこう言った
「すみません、寒くないんですか?」
寒いよ!めちゃくちゃ寒いよ!11月も下旬に差し掛かった今日この頃、さすがにノースリーブに短パンというのは無謀にもほどがあったよ!
でも、そう聞かれて「はい、寒いです」なんて言えるか?バカ丸出しじゃないか?私は口元だけで笑い、「大丈夫です。おかまいなく」と言った。
その瞬間、クソ女の方がプッと吹き出した。馬鹿男はそれを制すと、「失礼しました」と笑いをこらえながら去っていった。
なんというか・・・もう、死にたい。なんで外界になんて来てしまったんだろう。自分の好きなものを記事にすれば新聞の発行部数が伸びるなんて
そんなのきっと思い込みだったのだ。こんなことなら、射命文の尻穴の皴でも念写して、トップ記事にした方がまだマシだった
きっと、アメリカに旅立った谷沢も、きっと同じ心境だったんだろうなあ
そんなことを考えていると、また誰かが私の肩を叩いた。
さすがにもう、驚く気力もなくゆっくり振り向くと、そこには見るからに肥満体系のメガネ女が立っていた
女はしばらくブフーッブフーッと湿り気を伴った息を吐き出していたがやがて落ち着くと言った
「ひょっとして、スラダンのファンなんですか?」
そうだよ!やっと分かる人に出会えたよ!
私はあふれる涙と鼻涙をこらえることも出来ずに「はい!あなたもですか?」と尋ねた
すると、神はお答えになられた
「ええ。スラダンは好きですよ。でも今は何と言っても黒バス。コレですね。この名作の前にはいかにスラダンが過去の名作とはいえかすんで
しまうわけでしてなによりカガ×クロやクロ×ミドなど無限の組み合わせが生み出すハーモニーは数千年先でも楽しめる世界観の銀河系とでも呼ぶにふさわしい・・・」
それから数時間後、私は緑間様の至高の同人誌を求め、秋葉原へと旅立って行った
〜完〜
自分で言うのも何だけどなげえわこれ
テキストで書いてたら全然感じなかったのに
クソワロタ
はたてはこういうオチがよく似合うな
確かに安直っていうか二次イメージにひっぱられすぎたかも
オチは
翌週、我が案山子年報は「本邦初公開!射命丸の菊門の皴の数は31本!!」の記事で幻想郷のピューリッツァ賞を獲得した
に差し替えで
31...普通だな!
151 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/20(木) 01:06:13.16 ID:tSnQBowG
自分でルール書いておきながら1レスに収まりきらなくて泣く泣く文章削ってる
>>138>>141 朝起きたら、爆乳になっていた。
「なにこれ」
急に寒くなった早朝の気温に耐えるために毛布と羽毛布団を出して重ねて掛けていたので、この圧迫感は布団が重いのだと思っていたのだが、どうやらこれは自前の脂肪の塊のようである。
元々そこまで小さくは無い大きさなのでそれなりの重さは感じていたのだが、片方だけでも両手で包みきれない重さになるなんて、これが布団の魔力というものかしら。恐ろしい。
しかし、この大きさだとうつ伏せで寝るのも横になって寝るのも辛いのでは無いだろうか。すぐに垂れて形が崩れそうだし。あ、ブラはどうしよう。流石にこんな大きさのは売って無さそう。
「背筋と胸筋で支えているのでノーブラでも構いませんわ」
急に大層な喋り方をした声が聞こえた。
「どうやら私と近いあなたと、体が入れ替わってしまったようですわね」
横を向くと、誰も居なかったはずなのにベッドの縁に私が座っていた。自分で自分の声を聞くのって変に聞こえるのね。
というか、入れ替わったというのはどういう事だろう?ただ単に胸が大きくなっただけではないという事だろうか。
「そうね、実際に見たほうが分かりやすいと思うわ。はい」
私がそう言うと、私と私の間に境界の揺らぎが現れ、空間が裂けた。そしてその裂けた空間の先には
「私……じゃないわね」
私に似た大人の女性、例えるなら成長してバーのママをやっていそうな私か、血縁関係のある親戚のおばさんという感じの女性が居た。
「おばさんは酷いのではなくて?これでもまだまだ若いつもりですわ」
「じゃあ、何歳なんですか?」
「あらあら、女性に年齢を聞いちゃいけないって学校で習わなかったかしら?」
女性に対しておばさんと呼ぶのは確かに悪かったかもしれない。
しかし、にぃっと口端を吊り上げて笑う様は私の顔であっても大人びて見える。というか、さっきから心の中で思ったことに突っ込みを入れられているのだけれど、やっぱりこれは夢なのだろうか。
「そう、これは夢。あなたは蝶のようにひらひらとした物ではなく、れっきとした人間ですわ。目が覚めたら元通り。ちょっとした神様の気まぐれね」
私はそう呟き、何処からともなく取り出した折りたたみ式の団扇でで口元を隠す。
あれは太古の昔の東京で、若い女性が踊る時に振り回していた物だと歴史の授業で見たことがある。やっぱりこの人、結構な年齢じゃ
「それは扇子。と、ああ、これも扇子ですわね。まあ、ディスコ扇子も無くは無いですが、こういう昔ながらの扇子は今もありましてよ?」
そうだ、あれは扇子と呼ばれていたはずだ。確か先から水が出るのだっけ。
「それは裏にチューブを隠して噴出させる水芸。あなた、分かってやってますね」
ああ、バレたか。中々ノリが良い人だ。流石は私と近いと言っていただけではある。
先ほどの能力も私の境界の境目を見る程度の力のアッパー版のようだし、もしかしたら未来や平行世界での私という可能性もある。
「あら、中々いいセンス」
と、扇子を振り回しながら言うこのセンス。嫌いではない。
「ふふふ」
「うふふふ」
お互いに笑いのツボも同じらしい。私は手を口元に、私は扇子で口を隠して笑う。
「名残惜しいけれど余り私たちが駄弁っているのはよろしくないわ。さあ、もう一眠りして夢から目覚めなさい」
一通り笑った後、私がそう呟いた。
これは現実ではなく夢であるため、いつまでも見続けているわけにはいかない。ただでさえ出席日数がヤバいんだからさっさと起きて大学に行かなくちゃ。
でないと、この私との会話が楽しすぎて、癖になってしまいそう。少し名残惜しいけれど、嫌な予感もするしね。
「眠りから覚めるのなら王子様のキスが必要ではないの?」
「ならば、リクエストにお答えして」
最後にちょっとだけ悪戯心を出してそう言ってみると、急に私が手を私の顎に沿え、クイッと自分の顔に向けて傾かせ
「ちょ、ちょっと待った!!」
「うわわわわ!!メ、メリー起きてたの!!!?」
何故か私の目の前には蓮子が居て、これまた何故か大きく飛びのいていた。
「あれ、蓮子? あ、胸が小さくなってる」
「メリー、それ喧嘩売ってる?」
蓮子の胸のことを言ったわけではないのだが、何故か連子はムスっとしている。まあ、折角だし、この夢の不思議体験を蓮子に話して、感想を聞いてみよう。私が爆乳になっていたと聞いたらなんて顔をするだろうか。
「あのね、蓮子、夢を見たの。私が私じゃなくなる夢」
>>145 面白い
上で同じお題でかなり適当になってしまったのが恥ずかしいわ
>>160 キャラ
>>165 シチュ
前の安価でss書いても全然OKだぞ
この再安価は俺が消費したから新しく取ってるだけだし、書くスピードの違いもあるしな
人が来たなって思ったけど、やっぱり安価遠すぎたか
157 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/20(木) 16:59:06.69 ID:OoF9IvZQ
ksk
下へ
本居小鈴
161 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/20(木) 18:04:35.62 ID:2PLtY4Rm
ksk
162 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/20(木) 18:28:58.23 ID:ZSi75cIu
ksk
163 :
なのです:2014/11/20(木) 18:43:38.99 ID:ZFIar3kI
ksk
164 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/20(木) 18:59:57.73 ID:tSnQBowG
魔人経巻を読む
小鈴ちゃん魔人経巻を読むね
>>160>>165 小鈴「ふっふっふ、ようやく手に入りましたよ……」
小鈴「開くだけで中に書かれた呪文を唱えたことになり、自動で発動出来るという魔人経巻」
小鈴「これも全部、お二人のお陰です」
魔理沙「まあな、この私の技術と」
ナズーリン「私の能力があれば造作も無い事さ」
魔理沙「ただ、こいつは持ち主の聖しか読めないと言われている巻物だ。お前が人間の言葉以外で書かれた文章を読むことのできる能力を持っているというから、わざわざ危険な橋を渡ったんだ。分かっているよな?」
小鈴「ええ、私は珍しい本を読みたい。お二人はこの中に書かれている魔法を使いたい。そうですよね」
ナズーリン「ああ、竹林の医者に断られた我々にはこの中にあるだろう魔法に賭けるしかないんだ」
小鈴「任せてください。胸の大きさの悩みは私も分かりますから」
魔理沙&ナズーリン『同志よ!!』
小鈴「早速、開きますね……巻物のようにみえるけれど………これは…………」
魔理沙「ど、どうなんだ?いけるのか?」
ナズーリン「豊胸は?豊胸の魔法はあるのか?」
小鈴「ええ………分かりません!」
魔理沙「な、なんだそれは!人間の言葉以外で書かれた文章を読むことができるんじゃなかったのか!!」
ナズーリン「まさか、私たちを騙したのか!?」
小鈴「いや、読むことは出来ますけれど、文章になって無いんですよこれ」
聖「魔人経巻自体が読まれるのを嫌がっているんです」
魔理沙「いつの間にッ!!?」
ナズーリン「魔理沙、逃げるぞ!!」
ぬえ「おっと、こっちは逃がさないよ」
ナズーリン「ぬ、ぬえ!?君は同じシンデレラバスト連盟の同志じゃなかったのか?」
ぬえ「よくよく考えたら私は正体不明の種で外見変えれるし」
ナズーリン「は、謀ったなぁぁぁぁぁぁ!!!」
聖「そもそも胸を大きくする魔法など無いと言ったじゃないですか。魔人経巻の中にもそんな魔法は書かれていませんよ」
魔理沙「嘘だ!信じないぞそんな話は!!私はそんなの認めない!!そ、そうだ!!無いのなら、作ってやるまでだ!!」
聖「その欲望の解放は大いに結構。しかし、他人の物を盗んだ罰はしっかりと与えますからね」
ナズーリン「私たちは諦めないぞ!いつか、いつの日にかロリ巨乳になってみせるんだ!!」
ぬえ「はいはい、分かったからお寺戻ろうね〜。星の奴がまた宝塔無くしたんだから探してもらわないと」
『クソーゼッタイアキラメナイカラナーコウナリャハツメイシテヤルー』
小鈴「わ、私は二人に脅されただけで」
聖「勿論、貴女にも後でお説教がありますからね?逃げると探すのが面倒ですからちゃんと待ってて下さいね?」
小鈴「は、はい……」
ごめん、安価先すぎて間違えてる上にシチュじゃなくて安価ってなんだよこれ
>>172 キャラ
>>176 シチュ
これでお願い
わろたksk
171 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/21(金) 16:18:08.37 ID:nEqu1ur4
安価下
幽香
幽香きたか
幽々子が「ゆーーかりーーーん」って手を振ってるから自分が「ゆうかりん」って呼ばれたかと思って手を振り替えしたら
後ろから紫が「なによ幽々子」って言いながら現れて自分じゃなかったのに反応してしまって恥ずかしいっていう幽香のssが好きだったわ
174 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/21(金) 17:12:19.00 ID:nEqu1ur4
ksk
st
176 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/21(金) 17:16:23.08 ID:ea6aZFAj
人里へお買い物
幽香が人里へお買い物ね
危険な予感がする…
179 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/21(金) 22:17:04.70 ID:hKuwZYzM
師走の迫ったある日の午後、つかの間の平穏は一瞬にして破られた。
「・・・とにかく、一人でも多くの人に知らせてください!」
いつも飄々した烏天狗が、眉をしかめ、美しい紅い瞳に正義の炎をともしながら、人々に訴えかけた
「拡散希望です!みなさん、どうかこの新聞をまだ読んでいない人たちにも見せてください!」
風見幽香、人里へお買い物!
それは、時折幻想郷にもたらされる、恐怖の警報だ
どんな惨劇が待ち受けているのか、何人の犠牲者が出るのか。
様々な憶測や噂が飛び交い、恐怖のうねりはあっという間に人里を包む
ある者は疎開し、ある者は神に祈り、またある者は家族と最後の食卓を囲んだ
それとほぼ同時刻。人里の東門前に、一人の邪悪な妖怪が現れた
向日葵のポシェットを肩にかけ、日傘をさした不気味な妖怪は、門を見上げてニイィと笑う
そして、不敵にも人里の中へと侵入しようとした、その時だった
「動くな!撃つと動く!」
風見幽香の前に、魔法使いが立ちふさがる
「残念だったな。私の命に代えても、ここは通さないぜ。」
魔法使いの姿を視認した風見幽香は、しかし、まるで気に止める様子もなくZUNZUNと接近する
魔理沙の背に脂汗がつたう。そして、ついに幽香がミニ八卦路の射程に入ったその瞬間、
風見幽香は直角に曲がり、スタスタと歩き去っていった
「・・・ふん、逃げたか。」
そう言いながら、魔法使いはへたりこんだ
「だが、お前はフクロのネズミだぜ。今回こそ、年貢の納め時だ。」
魔法使いを回避した風見幽香は柳川通を直進する。貸本屋の前に差し掛かった時、
健気にも店番の少女が塩で応戦しようと飛び出したが、軽く会釈されただけで腰を抜かして失神した
「そこまでじゃ」
気を失った少女を支えながら、渡世人風に着崩した眼鏡の女が風見幽香を呼び止める
「道も知らぬ妖怪よ。ここは、あんさんのような者が来る場所じゃないぞ」
明らかに怒気を含んだ口調で女は言うと、強者のオーラを放つ。その時だった。
風見幽香は口角を吊り上げ、愉悦に目を細ませた
あまりにも狂気に満ちた表情に、女が一瞬ひるむ。次の瞬間にはもう、風見幽香は女の死線に踏み込んできていた
「やられた!」。女がそう思った瞬間、風見幽香は女の脇をすり抜けると、まるで無人の野を歩くがごとく
歩き去って行った。マミゾウは、全身から吹き出す汗に肝が冷え切る感覚を覚えた
「わしなど、いつでも殺れるということか。なんというおぞましい妖怪じゃ。」
柳川通の防衛ラインが破られ、人里勢力はついに、その中心地である大通りに、凶悪な妖怪の侵入を許してしまった。
風見幽香は大胆不敵にも大通りのど真ん中で立ち止まり、外来の通行など気にもせず天を仰いだ
ブッダはまだ寝ているのだろうか。人々が失望に打ちひしがれていたその時、一匹の妖怪が風見幽香の前に躍り出た!
「わちきは・・・わちきはお前を殺って、名を挙げる!」
人々から、失望のため息が漏れた。この無謀な妖怪の名は多々良小傘。最近幻想郷に出現した愉快な付喪神の一人である。
すでに膝をプルプルと震わせた小傘が、「おど・・・おどろけ!」とカミカミで何かを言っていると、風見幽香はゆっくりと近づいてきた
そのあまりの威圧感に、さっきまでの勢いは完全になりをひそめ、風見幽香にあと数歩で頭蓋を握りつぶせる位置にまで接近されると、
ついに土下座をして命乞いを始めた
「す、すみませんでしたァー!何でもしますんで、命だけはお助け!」
幽香の顔を見ることもできず、小傘は地面に額をこすりつけた。そんな無様な様子を見て、幽香は尋ねる
「・・・なんでも?する?」
霜月21日
毛糸が無くなったので、人里にお買い物に行った。
入り口で魔理沙にとおせんぼの意地悪をされた。くやしかったので一言も口をきいてやらなかった
柳川通りで親切な妖怪さんにあった。道に迷って困っていたら、「そっちじゃない」と教えてくれた。
やっとお店にたどり着いたら、今日もなぜか臨時休業だった。どうして私が人里に行く日には、臨時休業のお店が多いんだろう
でも今日は本当にラッキー。お店の前でガッカリしていたら、かわいらしい妖怪さんが声をかけてくれた
困ってることがあったら、何でも言ってだなんて。うれしかった。きっといいお友達になれると思う
180 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/21(金) 22:22:21.56 ID:hKuwZYzM
良スレだったので調子に乗って長文失礼しました
181 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/22(土) 00:32:30.65 ID:RF9niiEU
つまらん
182 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/22(土) 08:24:46.23 ID:mYxiJz5f
フラワー伝説思い出したw
>>172>>176 八百屋「お、こんにちは幽香ちゃん。今日はどうするかい?」
幽香「そうねえ、林檎を頂けるかしら?毎年この時期はアップルパイを作るの。向日葵の種を入れて、花びらも作って、向日葵に見えるアップルパイ」
八百屋「あ、それは美味しそうだね。幽香ちゃん料理上手そうだもんねぇ」
幽香「よかったら持ってきましょうか?八百屋のおじさんにはいつもおまけして頂いているから」
八百屋「いいっていいってそんなの。美人さんにはおまけするのがここいらじゃ普通だからよぅ」
幽香「あら、お世辞でもうれしいわ。じゃあ、これとこれお願いね」
八百屋「毎度あり!お代はいつもの通り月末に纏めてだね!」
幽香「ええ、ごめんなさいね。私のお花の代金が貰えるのが月末なもので」
八百屋「いいってことよ」
幽香「いつもありがとう。助かるわ」
その日の阿求の日誌
第○○記の○
本日はあの凶悪な妖怪である風見幽香が里に現れた。
彼女は人間友好度が最悪ながら頻繁に里に現れ物品を強奪していく正に傍若無人な妖怪である。
今回の被害者の八百屋でも、店に入るなり林檎を指差し、店主がそれに対して手を振り出し『それはダメだ』のジェスチャーをしているのにも関わらず笑顔で威圧をし無料で商品を持ち帰っていた。
後で店主に確認をしたのだが、あれは後でお金を貰うからと被害届けを出す予定は無いらしい。
本当に妖怪が後でお金を払うわけは無いので、そう思うことで心の平穏を保っているのだろう。
自警団の面々も彼女に対して声をかける事はあるが、すぐにその笑顔に気圧されてしどろもどろになってしまう。
早急な凶悪妖怪に向けての対策が必要だと思われる。
>> 187 キャラ
>> 191 シチュ
>>180 全然ssの書き込みしても構わないぜ
ばっちこい
186 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/22(土) 14:07:50.23 ID:mYxiJz5f
ksk
天子
お空
天子ね
↓
てんいく
192 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/22(土) 14:33:01.58 ID:TZoFG2gn
※ 以下の内容を拡散希望です。
2014年 「赤ちゃん名付け」年間ランキングにおいて
東方projectを崇拝する東方厨による組織的な工作が発覚しました。
女の子で1位を取った"椛"は東方に出てくるキャラクターであり
http://2ch.io/cynthia.cc/asa/albums/touhou/mom_00.png 東方信者が組織的にアクセスしていた事が確認されています。
実際、「椛」と検索すると出でくるのは同名の東方キャラであり
その他の画像は殆ど出てくることは無く、
工作があった事は火を見るよりも明らかです。
アクセスには実際に子供の名前の証明は必要なく、事故報告だけで完了できること会えて名前を椛とすることで、東方の知名度を上げようと企てています。
いくらWebサイト並びにアプリによる調査だからと言って
このような露骨な工作は許される事ではありません。
てんいくか
>>187>>191 「んん……あさ…か」
カーテンの隙間から漏れる朝の日差しが顔に当たり、寒さと眠気で重くなった瞼の閂を外す。
もう大分朝が寒くなって来たので裸で寝るのはそろそろやめたほうが良いのではないのかと考えながら上半身を持ち上げ、このさして広くないベッドの傍らを振り返る。
「ああ、やってしまった……」
そこには穏やかな顔で寝息を立てる総領娘様が居た。
「で、総領娘様はいつ帰られるんですか?」
「天子」
「え?」
「天子って呼んでよ。昨晩はちゃんと名前で呼んでくれたじゃない」
簡単な朝食を作りながらご帰宅のご予定を尋ねてみたのだが、総領娘様は名前で呼んでくれと拗ねてご立腹のようだ。
確かに昨晩は恐れ多くも何度も名前で呼んで差し上げたのだが、あれは気分が高揚していた一時的なものであり、普段の私ではない。
「私も衣玖の事をちゃんとご主人様って呼ぶから、ね?」
とろんとした目ときゃるんとした顔とうふんとしたポーズで総領娘様がとんでもないことを口走る。
昨晩の私に今から止めるように手紙を送れば届くだろうか。これはやりすぎだろう私。
確かに最近ちょっと仕事のストレスが溜まっていたり、総領娘様が下界に迷惑を掛けるから代わりに私が謝らされたり、総領娘様が思ったよりもM気質があったり、胸は小さいけど感度が良かったり、結構無茶苦茶しても喜んでくれたりしたけど
流石に立場的な問題があるでしょう。ねえ?
「女同士であんなに気持ち良いとは思わなかったわ。○○に□□□を■■たまま☆☆を××るのなんてもう病み付きになりそう」
総領娘様、お願いします。そんな嬉しそうな顔でそんな卑猥な事を口走らないで下さい。もしも誰かに聞かれたら物理的に首が飛びます。
総領娘様は天人であり、私はただの竜宮の使いである。武家で例えるのなら将軍様の姪を雑兵の私が傷物にしたようなものだ。
「ねえ衣玖?あなたは気持ちよくなかったの?」
何も返さずに頭を抱える私に向けて、総領娘様は嬉しそうな顔をやや曇らせて私に問う。
総領娘様は天人の間で除け者扱いされている方であり、天界ではいつも一人で過ごされている。その我侭な性格は誰かに構って欲しいという欲望の表れであり、何か事件や問題を起こすのも寂しさを紛らわすための行動なのだろう。
そんな人恋しい少女に自分が必要とされていると感じてしまう肉体関係を持ったら、こうなるに決まっているだろう。空気が読めるのならその先の展開も読めよ昨晩の私。
「やっぱり……私みたいな貧相な体じゃ………」
ほら、なんかめんどくさい事言い出した。こうやって構ってちゃんは今流行りのメンヘラへと進化していくのだ。
ここでそんな事無いと答えれば貧相な体でも求めてくれるという思考で私への依存度が上がり、そうだと言えばこんな貧相な体はいらないとばかりに自虐度が上がる。どちらを選んでも厄介なことこの上ない。
「そんな事ないですよ、総領娘様。私は体つきは気にしませんから」
「ほんと、衣玖!やったぁ!」
この部屋で流血沙汰をされても困るので、消去法で私への依存度が上がるほうを選ぶ。しかし、これでもしも私が総領娘様を突き放すような行動をしたら自虐度がグーンと上がる様になってしまった。
さあ、これからどうしよう。今更遊びでしたなんて言えば自傷するか下手したら自殺してしまうだろし。仕方ない、腹をくくるか。
「総領娘さ……いえ、天子」
「え、え!衣玖!?」
「天子、ご主人様、だろ?」
「はい!ご主人様!!」
とりあえず上下関係を分からせて口をつぐませよう。最悪の場合は肉体関係だけと割り切らせれば大丈夫だろう。
「さ、昨日の続き、やるぞ」
「はいっ!」
この後、無茶苦茶セッ○○した。
これはAUTO
天子が攻め派だけどこれはいい!!
今気付いたけど、これてんいくじゃなくていくてんなんじゃ…
ミスティア
ミスティアね
なかなか面白い
俺がやるとカップリングの話になるので他の人に任せます
八目鰻漁
ミスティアの八目鰻漁ね
今後の安価旧作キャラもOKですか?
207 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:05:25.17 ID:2ZTGiT7E
>>200>>204 八目鰻職人の朝は遅い
――どうしてこんなに遅く?
職人「人間と違って規則正しい生活をしてるわけじゃないし」
――辛くはないんですか?
職人「そりゃあ鳥肉を止めさせるためだもん。辛くても続けるわ」
そう言いながら淡々と肌着姿で職人は仕掛け罠を回収する
服が濡れるのは嫌なのだろうが、どうやら水着は持っていないらしく、水で濡れた肌着から地肌が透けて見える
こうした何気ない行動の一つでも職人技が光る
――いつもこんな風に仕事を?
職人「そうよ。妖怪で八目鰻を獲るのは居ないからほぼ独占状態なの」
職人「でも人間にはお勧めしないわ。ここまで来るのに人間だと間違いなく妖怪に襲われるから(笑)」
――このお仕事を始めたきっかけは?
職人「人間が鳥肉を食べるのを止めさせるために始めたの。今では歌を披露するためってところもあるけどね」
烏の囀りが聞こえる
どうやらもう夕暮れ時。段々と辺りが暗くなり始めた
職人「あちゃー暗くなっちゃうわね。こうなると仕掛けが見にくくなるのよ」
そう言うと職人は仕掛け罠から八目鰻を取り出す速度を速めた。八目鰻が動くタイミングを淡々と狙いながら巧みに篭に移す様はまさに職人を感じさせる
――すごいですね・・・
職人「最初のうちは逆に八目鰻に纏わり付かれたりと中々大変だったんだから」
職人「さ、後は罠をまた仕掛けなきゃ」
そういうと早足で岸へかけてあった箱を開ける職人
――次は何を?
職人「明日のために罠を掛けるの」
そういうと職人は箱から何やら緑色の団子のような物を取り出し、罠へ入れると川に罠を沈め始めた
職人「さ、後は着替えて屋台まで八目鰻を持って行くだけよ」
そういうと職人は肌着を脱いで手ぬぐいで体を拭き始めた
料理の前に体を清めるだけでなく、濡れた服を脱いで自分の体調もきちんと管理する職人である
新しい肌着を着る姿も様になっている
――屋台は何時に?
職人「大体8時ぐらいからね」
職人「それじゃあ、私はもう行くから」
八目鰻職人の一日はまだ終わらない
208 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:07:22.63 ID:2ZTGiT7E
>>206 神綺様とか魅魔様とか有名どころなら分かるけど、そうじゃないのはキャラの性格とか把握できてないから変な出来になるかも
209 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:09:37.94 ID:2ZTGiT7E
210 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:25:08.88 ID:qJs3tRzu
211 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:31:34.03 ID:2MROXkdB
kskst
影狼
213 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:44:37.11 ID:V0DN8aAh
ksk
214 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 21:53:20.08 ID:2MROXkdB
ksk
215 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 22:04:03.14 ID:2MROXkdB
わかさぎモグモグ
216 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 22:13:19.81 ID:xkGB2PoO
満月の次の日
217 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/24(月) 22:52:04.68 ID:2ZTGiT7E
影狼の満月の次の日ね
今日の今泉影狼は目覚めが悪かった。
満月の夜。つまり昨日の夜からの記憶が全く思い出せないのだ。
どうにも頭がもやもやするので友人のわかさぎ姫と赤蛮奇を訪ねてみることにした。
「お、おう…影狼か」
蛮奇は影狼の顔を見るなり若干引いたような顔をしてそう言った。
「ど、どうしたの突然…」
わかさぎ姫に関してはいつでも水中に逃げ出せるような体勢で応えた。
昨晩の記憶がないことを話すと、二人は顔を見合わせてこう言った。
「さぁ…?知らない方がいいこともあるんじゃない?」
仕方なく山の中をぷらぷらしていると河童と天狗にすれ違った。
二人は影狼を見つけるなり先ほどの蛮奇のような怪訝な表情をした。
「あいつ、すごいなぁ…」
「びっくりしましたねェ…」
河童と天狗が呟くのが聞こえた。
しばらく歩くと、二本の角を凛々しく生やした鬼がいた。
彼女もまた、私を見るなり複雑な表情を見せて、露骨に目をそらしていた。
よく見ると、鬼の体にはひっかかれたような傷がたくさんあった。
影狼がしょげながら歩いていると、化け猫と九尾の狐に出会った。
影狼が彼女に愚痴を聞いてもらおうと口を開くと、九尾がそれを遮ってこう言った。
「お前…その格好はどうしたんだい」
見ると、影狼のいつも着用しているお気に入りの赤いドレスは下半身になく、女性として手入れが行き届いてないことが伺える体毛が、それも純白のパンツからかなりはみ出て風になびいていた。
「やっぱり言うべきだったかなあ」
わかさぎ姫がそう呟いた。
「まあまあ…あれで恥をかけば本人も手入れをする気になるだろう」
蛮奇が言った。
そうだねとわかさぎ姫が答えて、二人はまた、たわいもない話を始めた。
後で聞いた話だが、昨晩影狼は満月に興奮して駆けだした際に石に躓き頭を強く打って気を失っていたらしい。
すまんな、冬コミの準備に追われてる
しばらくしたら書き込み再開するか、落ちてたらスレ立て直す
ss書く人がいたら好きにスレ使ってかまわないから
道理で完成度が高いわけだ
気負うことなんてないんだから冬コミ頑張ってね
221 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/26(水) 21:32:13.35 ID:1CVG/5h7
ホフゴブリン
お空
幻想郷を侵略する
225 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/11/27(木) 07:19:00.26 ID:F/yl5E8x
お昼寝
ヤタガラスが宿る前