東方キャラ「私のどこが好きなの？」

全部語ると来週までかかるよめーりん
強いて1つあげるとしたらおっぱいかな

おれは言葉で説明するのが苦手なんだ
中に出すがいいかいチルノちゃん

＼|／　　　　　　＼
　/　　＿＿＿＿＿| 　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿
/ 　/／＿_　 　__ ｜ 　　　　／
|　/　／　　＼/　　||　　 　／
|6---|　　・　 ||　・ ||　　＜　歯を食いしばれよ……
｜　　＼＿／ ) __/ |　　　＼
｜　　　　＿＿＿　| 　　　　　＼
　＼　　　＼＿ﾉ　ﾉ 　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　＼＿＿＿_／

男メイド「フランちゃんってさ、可愛いよね」

フランちゃん「あー、はいはい」

男メイド「どうしてそんなに可愛いんだい？」

フランちゃん「はいはい」

男メイド「もしかして、そういう魔法なの？」

フランちゃん「はいはい」

男メイド「僕と結婚したい？」

フランちゃん「あーもー、うるさいわね！静かにしてよ！」

男メイド「構ってくれないと寂しくて死んじゃうんだけど」

フランちゃん「見て分からない？私、本読んでるの」

男メイド「僕はフランちゃんと遊んでる」

フランちゃん「・・・・アンタ、私をなんだと思ってるの？」

男メイド「愛する存在であり将来のお嫁さんであり恋」

フランちゃん「ストップ！もう分かった！」

男メイド「そう？」

フランちゃん「・・・アンタさ、私の何処が好きなの？」

男メイド「え？なんでそんな事聞くんだい？」

フランちゃん「た、ただの興味本位よ」

男メイド「好きな所・・・・やっぱり全部かな」

フランちゃん「具体的に」

男メイド「まずは見た目。可愛い顔はもちろん、小さな手に低めの身長、サラサラの髪に愛でたくなる胸、女の子の柔らかな体つき等々」

フランちゃん「・・・・・・///」

男メイド「・・・・自分で聞いといて恥ずかしそうにするなんて、面白いねフランちゃんは」

フランちゃん「そ、そんな事はどうでも良いから！」

横着に聞こえるかも知れませんけど、すべてが大好きとしか言いようがないですよ、霊夢さん
短所さえも長所に変換してしまうのが、いわゆる愛の魔法なのですね！
日々、いろいろな仕種を見ていくコトで、さらに大好きな想いが強まっていくでしょう

さぁ、どこだろうね、アリス　気になるの？
普通に言うのもつまらないし、ここはお互いに一つずつ言い合ってみようか
……恥ずかしい？　話を振ったのは君からだよ、お先にどうぞ！

雛ちゃん・・　全部に決まってるよ全部　嫌いな所とか無いから！