東方キャラ「あ…新記録………」

この調子で東方の記録伸ばしていきたいね

記録より記憶に残ることが大事なんですよ幽々子さま

俺も少しは成長したでしょ、アリス
以前は恥ずかしくて、すぐに目を逸らしちゃったからね
今ももちろん恥ずかしいけど、不思議ともっと見つめ合っていたい気分だな

記録は記録でも、できるものなら素敵なコトでの新記録を、一緒に祝いたいですね霊夢さん
ワースト更新なんて、意気消沈するばかりで、眼も当てられませんよ
しかしまあ、結局それも考えかた次第かも知れませんけど

ここまで北斗ネタなし

どうなったのかちょっと気になるなレミリア
元も合わせて少し見てみようか…確かに中々行ったな
でももう少しこうしたら更に行くんじゃないか…それで行くなら凄くない？
こう言うのは見るとここを変えたらもっと行きそうなんて思うけど実際そうならなかったりするな
可愛いよレミリアお嬢様愛してる

雛ちゃん！　やったね！　0.1秒の差だけど

どこまで灰を落とさず吸いすすめられるか？プレミアムでなければ少し辛そうだな妹紅
そうそうどこかの誰かのように針金を差すと落ちにくくなるぞ

ｽﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ

咲夜「執事、お茶の用意が出来上がった…わよ」

執事「静かに…」

レミリア「執事、抱っこして！」

ｽﾄﾝ ﾄﾝｽｶｯ

咲夜「ダーツね…執事はハットトリック…お嬢様は180狙いの120……子供相手なんだから手加減しなさいよ」

執事「と言うか、お嬢様なんで飛べるのに抱っこなんか…」

レミリア「飛びながらダーツ投げるのがどれだけ苦労すると思ってるの！」

咲夜「気流、慣性、速度、距離感の全てが刻一刻と狂いますものね」

執事「咲夜さんも501やります？」

咲夜「是非とも」

ｽﾄﾝ ﾄﾝ ﾄﾝ

ｽﾄﾝｽｶｯｯﾄﾝ

ｽｶｯﾄﾞｻﾜﾔｶ

レミリア「執事、今ミサイル飛んで無かった？」

執事「それよりはゲームに集中を」

ｽﾄﾝﾄﾝｯﾄﾝ

レミリア「見なさい！新記録よ」

咲夜「あーはいはい、TON80凄い凄い」

執事「結構凄いのにお嬢様可哀想」

咲夜(時間止めてやってるなんて言えない)

そうだね早苗