映姫「転職、ですか？」

橙「目を離した隙に弾幕張ってくるんだもの。避けられるわけないよ」

てゐ「弱ったな。うちも姫様があれだし…」

　　「…そうだ！」



蛮奇「…ニワトリ？そういえば確か八雲の式の式が飼ってたような…」

文「さすが妖怪草の根ネットワーク！」

FA椛「便利ですね」

蛮奇「ところでブン屋、その物騒な武器にまみれた犬っころは何だ」

FA椛「仕様です。そして狼です」



文「…しかし困りました。肝心の橙さんがどこにいるのか分かりません」　

FA椛「困ったときはスキマ妖怪を呼びましょう。せーの、」

文・FA椛「「ゆっかり〜〜ん！！」」

紫「はーい！ゆる○り、始まるよー！」

文「橙さんはどこにいるんです？」

紫「では、情報提供料として>>579をいただきます」

ksk

寿命

ファーストキッス

紫「あんたのファーストキッスを頂くわよ！」ﾝｰ

ﾑﾁｭ



紫「オエエエエエエエエ！」ｵﾎﾞﾛﾛﾛ

FA椛「こんな事もあろうかと私のヘイムダルキャノンの砲口にはウンコみたいな臭いを放つ汁が出る機能があるんです」

文「くっさ」

FA椛「さて、私のヘイムダルキャノンのファーストキッスを頂いたことですし、橙さんの場所を教えてもらいましょうか」

紫「ちぇっ！分かったわよ！」

　「オレの友達！出てこい橙！妖怪メダル、セットオン！」

橙「なんか用ですか？」ﾌﾟﾘﾁｰｵﾚｯﾁﾄﾓﾀﾞﾁﾌｸﾜｳﾁｰ

文「橙さんが飼ってるというニワトリを見せてほしいのですが…」

橙「ああ、私のニワトリ？>>583さんのとこに預けたよ」

Kskst

ゎゎ

さとり

橙「さとりさんとこに」

文「地霊殿に！？」

橙「うん。でも、どうしてニワトリのことを知ってるの」

文「実はかくかくしかじかで橙さんのニワトリを頂きたいのですが…」

橙「えぇっ！嫌だよ！」

文「そ、そんなぁ」

橙「せっかく育てたのに…」

永琳「あら、ブン屋さん」　　

文「あ、永琳さんこんにちは」

橙「こんにちは」

永琳「言い忘れてたけど、ニワトリは>>587の部分だけでいいわよ」

ksk

トサカ

脳漿

優曇華『「脳漿」とは脳などを満たしている液、脳脊髄液。または頭の働き。頭脳。脳みその事を指す言葉です 』

　　　『この場合は前者の意味ですね』

文「…と、言うわけで脳漿だけでも」

橙「いやー！どっちにしろ死んじゃう！」ﾋﾞｴｴ

FA椛「困りましたね」

文「そこを何とか…」

橙「あのニワトリは私が>>591で拾った大切なニワトリなの！絶対渡さないんだから！」

ksk

ニワトリ屋

ケンタッキー

響子『数ヶ月前』

ミスティア「つーぶーせ！つーぶーせ！ケンタッキーはつーぶーせ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

響子「やっほー！」

店員「くそう、反ケンタッキー派共め！店を壊すつもりか！」

店員「大変だ！騒ぎに紛れてヒヨコが何匹か逃げたぞ！」

ヒヨコ「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」ﾖﾁﾖﾁ

橙「あっ、ヒヨコだ」

　「かわいいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヒヨコ「>>595」

橙「なんだって？」

ksk

ksk

力が…欲しいか…？

ヒヨコ「力が…欲しいか…？」

橙「そりゃ、くれるなら貰うけど」

ヒヨコ「力が欲しいなら…くれてやる」

橙「え？ほんと？」

ヒヨコ「本当だとも。私の生んだ卵を食べれば貴様は究極の>>600の力を得られるのだ」

ksk

Kskst

ほい

お料理

橙「究極のお料理の力！？」

ヒヨコ「そうとも。ありとあらゆるお料理が自由自在に作れるのだ」

橙「すごい！！」

ヒヨコ「食戟に出場すればたとえ黒木場だろうがえりなだろうがソーマだろうが一網打尽さ！」

橙「週間少年ジャンプの看板マンガも夢じゃない！！」

ヒヨコ「ふはははは！欲しいだろう！？」

橙「欲しい欲しい！！」

ヒヨコ「だったら私を育てるのだ！」

橙「育てる育てる！！」

ヒヨコ「餌は毎日三食世田谷食品のグルコサミン！」

橙「明日の折り込みで！！」

ヒヨコ「そして一週間に一度は>>604をしてもらおう！」

橙「えっ」

ksk

ksk

ステルスマーケティング

橙「すてるすまーきんぐ？」

ヒヨコ「そうだ。伊東ライフみたいな」

橙「そういうのはVIPでやんなさいよ！」

ヒヨコ「しかしステマをしないと私は死んでしまう」

橙「分かったわよぅ」

　「で、何をステマすればいいの？」

ヒヨコ「聞いちゃう？」

橙「聞いちゃう！」

ヒヨコ「>>608だ」

ksk

ｈ

SEGA

ステップマニア

橙「セェェェェェェガァァァァァァ」

ヒヨコ「そうだSEGAだ」

橙「私任天堂の方が好きなんだけど」

ヒヨコ「うるさい！私が死んでもいいのか！」

橙「よ、よくない」



橙「…とまあロクにハードもださないSEGAのステマをして、必死で育ててきたんだい！こんなところで譲ってたまるか！」

紫「橙、諦めなさい。代わりに>>613を買ってあげるから」

橙「え、ほんと？わぁい」

ksk

プレイディア

世田谷区に庭付き一戸建ての豪邸

東方妖々夢

紫」世田谷区に庭付き一戸建ての豪邸を買ってあげるから、ニワトリは譲ってあげなさい」

橙「えっ、ホント！？やったー！」

紫「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

文「一件落着ですね」

FA椛「一応聞きますけど、地霊殿までニワトリを取りに行くのは」

紫「あんたたちの役目よ」

文「ですよねー」ｹﾞﾝﾅﾘ



FA椛「地底は凶暴な妖怪がたくさん居ますからね。万全な準備をしないと…」

文(あんたの武器でなんとかなるんじゃなかろうか)

FA椛「お菓子と地図と…あ、あと>>618も持って行きましょうか」

ksk

ksk

天然痘ウイルス

>>618
ｗｗｗｗｗｗ

響子『説明しよう！天然痘とは、天然痘ウイルスを病原体とする感染症の一つである。
非常に強い感染力を持ち、全身に膿を生ずる。仮に治癒しても瘢痕を残すことから、世界中で不治の病、悪魔の病気と恐れられてきた代表的な感染症。世界で初めて撲滅に成功した感染症でもある。
その大きな感染力、高い致死率（諸説あるが40%前後とみられる）のため、時に国や民族が滅ぶ遠因となった事すらある。おお、こわいこわい！』

FA椛「これで地底妖怪も一網打尽ですね」

文「そ、そんな物騒な！」

FA椛「こうもしないと性格は悪いは腕っ節は強いわの地底妖怪なんて勝てませんよ」

文「そのなんちゃらガトリングやなんちゃらキャノンで何とかしなさいよ…」



さとり「あらこいし、紫さんとこのニワトリで何をするの」

こいし「んふふ。>>623だよ」

焼き鳥パーティー

焼き鳥

鶏エレベーター（minecraft peの）

サバト

妖怪に天然痘効くのかな…
てかヤマメさんに返り討ちにされそう

響子『鶏(鳥)エレベーターとは、マインクラフトに登場する、鶏がハシゴを登るのを利用して、自動でハシゴを登ってしまおうというアイディアが実現させた画期的な建造物だ。
ただし、水流エレベーター(水流ラダー)やトロッコエレベーターに比べると作りやすい分遅いというデメリットがあるのだ』

　　『まあ書いてる側はマインクラフトなんて知ったこっちゃないので勝手に解釈して書くことにします』

こいし「えーと、鶏エレベーターの作り方は…」

　　　「思い出した。ニワトリを深い穴に突き落とせばいいんだっけ」

　　　「ようし、いっちょ頑張るか」ｻﾞｸｻﾞｸ



FA椛「さて、地底に突入しますよ」

文「心配だなあ」

キスメ「Kiss me!」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

FA椛「出てきたか」　

キスメ「Kiss me!」ﾝｰ

文「ど、どうするんですこいつ」

FA椛「>>629」

ksk

ksk

やっちゃいますか？やっちゃいましょうよ

何を殺るのカナ？
wkwkｻﾝﾃﾞｽ｡

腹筋が5回ぐらいおかしくなって危うく呼吸困難に陥るところだった。

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　　　　　　　　　 　|　ここで保守　 .||
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　 　,へ　　--──　_ 　　||
　　　＼|″　_＿＿＿）).　||
　l二＞/　　〜〜〜〜ｿ　||
　　く/_|ゝζ ノﾉﾉ）)）)）〉　||
　　 .くん i‖┬　┬.||i 　　||
　　　　　i i.i ゛ ー .ノi.ii 　　||
　　 　　 i .i i＼ハ/ i i.iへOE)
　　　　 √　ヽ@_X　　＿.ノ

FA椛「やっちゃいますか？やっちゃいましょうよ！」

文「えっ？」

キスメ「Kiss me!」

FA椛「答えは聞いてない！」

文「…で、何をするんです？」

FA椛「…」

キスメ「…」

文「…」

FA椛「…>>636」

ksk

ｋｓｋ

そのためのグラン・バスターソード。あとそのためのマグナガトリング？

椛「そのためのグランバスターソードとマグナガトリング砲です」

文「…」

キスメ「…」

椛「…」

文「とりあえず薄ら寒くなるように名付けたものの、いざ他人に言われるとかなり恥ずかしいですねその名前」

キスメ「引くわー」

椛「…ですよねェー」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞ

キスメ「ぎゃああああぁ…」ﾋﾟﾁｭｰﾝ



文「南無三…」

椛「はい、次々」

ヤマメ「こんにちは」

椛「食らえ、天然痘ビーム」ﾋﾞｰﾑ

ヤマメ「ぎゃあああぁ…」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

文「」



文「…次はたぶん鬼ですね」

椛「鬼はおっかないですからね。この椛特製ビックリドッキリアルティメット>>640を使いますよ」

線香

ksk

ブートジョロキア

ブッディスト

スタープラチナ

>>640
催涙弾の上位互換になりそうだなそれ

穣子『ブート・ジョロキアとはトウガラシ属の品種です。
北インド（アッサム州、ナガランド州、マニプル州）およびバングラデシュ産のトウガラシ属の品種であで、2007年にギネス世界記録でハバネロ、およびその栽培品種レッドサヴィナを抜いて世界一辛いトウガラシとして認定されました。
分類についてはキダチトウガラシかシネンセ種かで意見の相違がみられ、DNA鑑定の結果では双方の遺伝子が見られました。
熟した実は長さ60mmから85mm、幅25から30mmで色はオレンジまたは赤。ハバネロに似ていますが表面はザラザラしており凹凸があります。まあ要するにとにかく辛いです』

椛「穣子さんから貰った種をナズーリンさんから貰ったそこそこ辛いカレー粉を混ぜた肥料で育て」

　「トドメに外の世界で買ったおっさんの青酸カリを与えた椛スペシャル！」

文「はあ」

椛「辛さは本物の約495倍！匂いを嗅ぐだけでも鼻にツンとくる！」

文「うげっ」ﾂｰﾝ

椛「さらに食べた相手に特殊効果として>>647を与えます！」

ksk

ｋｓｋ

凄まじい高揚感