映姫「転職、ですか？」

椛「キスしてもらっても…いいですか」ﾎﾟｰ

文「」

　「あややややややや！？」ｶｰｯ

　「ははたはたはたはたははたはたて！椛が狂った！」

はたて「落ち着けや」

椛「お願いします…私、もう我慢出来ないんです…」ｷﾞｭｯ

文「」ｶﾞﾝﾒﾝｼﾞｮﾆｰﾗｲﾃﾞﾝ

　「…ここは、欲望に任せるべきだと思いますか？」

はたて「>>185」

文の代わりに俺が出る

安価下

今の【ちゃお(少女漫画誌)】見てみなさい。バリバリ、キスしてるわよ！

はたて「あんたね、今のちゃおとかりぼんとかなかよしとか見てみなさいよ！」

　　　「バリバリキスしてるわよ！」

文「…つまり？」

はたて「サリーフォースッ！」ｸﾞｯ

文「任務了解ッ！」

　「派手にイキますよぉ！」ﾊﾞｯ

椛「…」ﾆﾔｯ

　(ここまでは順調ですね)

　(後は予告なしの舌絡めで文さんをオトして、ふらついている所を一気に押し倒し、はたてさんの目の前で>>189プレイといきましょうか…)ｸﾞﾍﾍ

熱湯風呂

安価下

小保方

ありまぁす！

椛(名付けて小保方プレイ！)

　(…)

　(需要は、ありまぁす！！)

　(とにかくこの新感覚プレイで文さんをオトして、立て続けにはたてさんもオトす！完璧すぎる！)

　(これはエロ同人の新ジャンルを開拓してしまったかもしれませんね)ﾆﾋﾋ

文「いきますよー！」ﾝ〜

椛「いつでもどうぞー！」ﾑﾁｭ〜

>>194「そこをどけえぇぇぇぇぇぇ！」

ksk

魔理沙

妹紅

妹紅「そこをどけぇぇぇぇぇ！」ﾄﾞｶｯ

椛「きゃん！」ｺﾃﾝ

文「あやや！」ｺﾃﾝ

椛「ちょっとちょっとそこの一人運動会！何だって私と文さんの小保方プレイを邪魔したんですか！」

文「お、小保方プレイ…？」

妹紅「す、すまない！>>198に追われているんだっ！」

ksk

クレイジーサイコレズと化したけーね

輝夜

罪袋の集団

待ってたぜ！

輝夜「待てぇぇぇぇぇ妹紅ォォォォォォォォッ！」ﾀﾞﾝﾏｸﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

妹紅「危ないっての！」ﾋｮｲ

文「おっと」ﾊﾟｼｬ

椛「あわわ」ﾁｮｺﾏｶ

はたて「あの怒りようから察するに、ただ事じゃないようね」

永琳「その通り」

優曇華「あれは今から二時間ほど前…」



輝夜「もーこたん、あーそぼ」

妹紅「いいよ。何する？」

輝夜「>>204しよー」

サンドバックごっこ

プロレスごっこ

竹林でメタルギアごっこ

輝夜「竹林でメタルギアごっこしよー」

妹紅「わあい。やろうやろう」

輝夜「じゃ、私スネークやるからもこたんザ・ボスやって」

妹紅「えー、やだ。私スネークやりたい」

輝夜「やだー。私がスネークなの」

妹紅「私がスネークだよ。輝夜はずっとCQC食らってりゃいいんだよ」

輝夜「んだとコラやんのか？あ？」ｶﾞﾀｯ

妹紅「上等だコラ。今日こそ息の根を止めてやろうか？ん？」ｶﾞﾀｯ

てゐ「ま、まあまあお二方落ち着いて！」

　　「ここは公平に>>208で決めましょ？ね？」

じゃんけん

くじ引き

安価

安価を安価で返しやがった！！？

まあ、公平だな

てゐ「ここは安価で決めてもらいましょう！」

　　「安価の神様〜！」

安価神ムラサ「お呼びとあらば即参上！」ｻﾞｯ

　　　　　　「安価と言えばこの私、村紗水蜜です！」ｼﾞｬｼﾞｬﾝ

響子『説明しよう！安価神ムラサとは、村紗が安価(ラック3)とエメラルドドラゴン(ラック1)を素材に神化した姿である！たぶん！』

　　『過去に幽々子や優曇華のピンチを救った事があり、その実力は本物だ！』

ムラサ「ほほう、ごっこ遊びの役決めか」

　　　「よろしい。安価の力で決めてあげましょう」

　　　「ほぉぉぉぉぉぉっ…！」

輝夜「…」

妹紅「…」

ムラサ「…見えた！輝夜の役は>>213、妹紅の役は>>215だ！」

トランセル

谷繁

段ボール

ファイヤートルーパー

今北産業

メタルギア要素消えたｗｗｗ

ムラサはきっとメタルギアを知らないんだ

どうしてこうなった…

輝夜「コミュニケーション力は年中必要。監督の些細なひと言で、選手は楽になったり、吹っ切れたりする。永く生きている自分でも、孤独を感じるときがありますから」

妹紅「UFOタートルの効果でこの私を特殊召喚！」ｺﾞｵｯ

　　「私を墓地に置くことで相手のライフに1000ポイントのダメージを与える！」

輝夜「…」

妹紅「…」

てゐ「…」

ムラサ「…」

輝夜「…別のことやろう」

妹紅「>>223」

マリオ２

妹紅ｗｗｗｗｗ
＜＜＜

ジェンガ

妹紅「ジェンガやろうぜ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾗﾔｰ

輝夜「イェェヤァ！」ﾄﾞﾝﾊﾟﾗﾔｰ

　　「じゃあ私プロトスタークね！」

妹紅「いいぜ！なら私はD型…」

輝夜「…」

妹紅「…」

　　「それはジェガンな」

輝夜「知ってる」

妹紅「とにかくやろうぜ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾗﾔｰ

輝夜「やりませうやりませう！」ﾄﾞﾝﾊﾟﾗﾔｰ

>>227「私も入れて」

wktk

安価下

てゐ

鬼太郎

安価スレクラッシャーの…この私が…ぐはっ！

大惨事の匂いしかしない

>>230 何が始まるんです？

　　　 　 　 　 　 　 .≫東方厨=社会不適合者
　　　 　 　 　 　 　 .↓ 　　　　 　 r―-､、
　　 　 　 　 　 　 .,r''^tヽ　.　 　　. 〉､:::.:::.ヽ
　　 　 　 　 　 　 .t'L`､f)　　　　 ﾑ`''^)ヾj'′
　　 　 　 　 　 　 .ヽlヲノｰ､-、　 ,.ﾞ'r'''ﾆヽ､,
　 　 　 　 　 　 . r'^ヽt,..,j:::ﾞi ヽ f,..つ'''ヽ､ヽ!
　 　 　 　 　 　 . ﾞi､　ヾ._ﾞ)_;::-:'"r-ミ=　__):l.l
　　.　　 　　. =ﾃ`'i,,ﾞ>､ '"_,,.ィ"`′ ノ´!;;;;;;l !
　　.　　 　　. '"'^´l　 ﾞi｀´丶. ､_ｨ'"´:::.:l;;;;;;l l
　　 　 　 　 　 　 .l7ヽ.!__,,,::-r'V":::.:::.:l;;;;;;;l l
　　 　 　 　 　 　 .lﾄ-r―-一7〜-='''^'''''"ト、
　 　 　 　 　 　 . /oノ;;;;､;;r;;;;l ,:ｨﾆノ//〃7ヽ)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
◎ 　　　　　　　　　　　　　 へ　　　　　　　　 　（´<_｀　）　　
　 ＼ 　　　≫￣￣￣￣彡ヽ￣￣￣￣￣￣⌒　　　　＼　　
　　　　　　彡_＿＿＿人　　） ￣￣￣￣￣＼　　　　　　 ）　
　◎-●一（　*　*　　　 ヽミ　　　　　　　　　 |.　　　　　　|　
　　　　　　（(_ _　（( （　;;-＝-￣＝─￣ '⌒ヽ〉 　　　　|　|　
　‘,'.∴・,‘・(ε　(（　 ヽ-=＿二＿＿￣　　　 ＼　　 　 |　|　
　　,'.・∵　　ヽ＿＿＿＿_　ノ　 　　　　￣＼　　　　　/　/　
　　　　　　 （＿＿））　　　　　ヽ　　　　　 　 .＼＿＿/_丿　　
　　　　　　　|　　|　　東方命 　ヽ　　　　 　 　 .|　　|
　　　　　　　|　　|＿＿＿＿＿＿）　 　 　 　 　 |　　|
　　　　　　　|　　〉三三三[□]三）　　　　　　　 |　　|
　　　　　　 ﾉﾉﾉﾉ:::::::::::::::::::::::::::/　　　　　　　　 ＼　ヽ
　　　　　　 ~~~|::::::::::::::::::/::::::/　　　　 　 　 　 　　＼　|
　　　　　　　　 |;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/　　　　　　　　　　　 ／ ノ
　　　　　　　　（＿＿＿|）＿|）　　　　　　　　　　 `-

　　　　, -'''"￣￣ Y ￣￣"'''- ､
　　　ｒ'　 　 　彡太田ミ　　　　 ヽ
　　　!.　　　　d-lﾆHﾆl-b　　　 　!　
　　　!. : . : . : .ヽヽ'e'//. : . : . : .　!
　　　ヽ　　　　_,-m-mｰ､_　　　ノ　　
　　　（　 ￣　）. : ),e,( : .（　￣　 ）
　　　（　　　ﾉ|ヽ-O-O-/ﾄ　　　 ）
　　　（ ⌒ノ　＼東方厨／ ヽ⌒　）
　　　ﾉ::::::ヽ　　　　　　　　ﾉ::::::::ヽ
　　　!　　　|　　　　　　　 |　　　 !
　　　`ー`-'　　　　　　　　`-'一'

>>231 第三次大戦だ。

続きが書かれませんね…

なんか心配だから
　　　　　　　　　 　 ＿＿_||＿＿＿ _
　　　　　　　　　 　|　　　　　　　 　　||
　　　　　　　　　 　|　ここで保守　 .||
　　　　　　　　　 　|＿＿＿＿＿＿_.||
　 　,へ　　--──　_ 　　||
　　　＼|″　_＿＿＿）).　||
　l二＞/　　〜〜〜〜ｿ　||
　　く/_|ゝζ ノﾉﾉ）)）)）〉　||
　　 .くん i‖┬　┬.||i 　　||
　　　　　i i.i ゛ ー .ノi.ii 　　||
　　 　　 i .i i＼ハ/ i i.iへOE)
　　　　 √　ヽ@_X　　＿.ノ

保守

今日の保守

とりあえず保守

　　　　　　　　　 　 ＿＿_||＿＿＿ _
　　　　　　　　　 　|　　　　　　　 　　||
　　　　　　　　　 　|　ここで保守　 .||
　　　　　　　　　 　|＿＿＿＿＿＿_.||
　 　,へ　　--──　_ 　　||
　　　＼|″　_＿＿＿）).　||
　l二＞/　　〜〜〜〜ｿ　||
　　く/_|ゝζ ノﾉﾉ）)）)）〉　||
　　 .くん i‖┬　┬.||i 　　||
　　　　　i i.i ゛ ー .ノi.ii 　　||
　　 　　 i .i i＼ハ/ i i.iへOE)
　　　　 √　ヽ@_X　　＿.ノ

てゐ「私も入れて」

輝夜「いいよ」

妹紅「どうぞ」

てゐ「わあい」

　　「じゃあさ、ただやるだけじゃ面白くないから崩したは罰ゲームさせようよ」

輝夜「ほう」ﾆﾔ

妹紅「面白い」ﾆﾔ

てゐ「て事で安価神さんお願いします」

ムラサ「じゃあ>>245で」

待ってたksk

しえ

寝る

ムラサ「寝ろ」

てゐ「えっ」

ムラサ「永遠に」

輝夜「ほう」ﾁﾗｯ

妹紅「よかろう」ﾁﾗｯ

　　「デュエルスタンバイだ」

てゐ「」



輝夜「私が先攻か」

妹紅「この戦い…先に動いた方が負けるな」ﾆﾔｯ

輝夜「…>>249の部分を抜いておこうか」ｽｯ

ksk

てっぺん

最上段の端っこ

輝夜「最上段の端っこをとる…か」ｽｯ

妹紅「まずは様子見に来たか…」

てゐ「じ、じゃあ次私ね」ｱｾﾀﾞﾗ

　　(なんだろこの状況…)

　　(とりあえず適当に真ん中でも抜いとくか)ﾋｮｲ

輝夜「！」ｸﾜｯ

妹紅「！」ｸﾜｯ

てゐ「！？」ﾋﾞｸｯ

輝夜「まさかそこを抜くとは…！」

妹紅「そこは多くのジェンガユーザーから>>253と呼ばれ恐れられている部位！」

　　「まさかニ手目から仕掛けてくるなんて…！」

悪魔の手のひら

デーモンハンド

Strawberry Crisis

地獄

妹紅「多くのジェンガユーザーを恐怖のどん底に陥れ、つけられたあだ名は 『Strawberry Crisis』！ 」




夢美「皆さんお久しぶり。真紅の稲妻、岡崎夢美です」

　　「かわいいてゐちゃんが繰り出した『Strawberry Crisis』はまともなジェンガユーザーの間では殆ど使われない奥技」

　　「原理はよく分からないけど、受けた相手はまるで小さな苺が爆ぜるように精神をすり減らし、やがては>>258に至るのです。すてき」

さとりの境地

ハゲ

幼児化

夢美「精神をすりつぶされた挙げ句、最終的には身体の幼児化に至るのです。超すてき」



妹紅「まさかとは思うが、あの兎…」

輝夜「私たちを潰す気なんじゃ…！」ｿﾞﾜｯ

てゐ「」

妹紅「こうしちゃおれん！輝夜！私はこのターンで Decoration Battleを仕掛けるぞ！ 」

輝夜「…分かったわ！私は何をすればいい！？」

妹紅「Strawberry Crisisを突破するには…ええと…そうだ！>>262をしてくれ！頼むぞ！」

スイカ割り

黒い海を紅く染める

東方厨くっさ

永夜返し

永夜返しするのか...

妹紅「お前は次のターンで永夜返しをするんだ。いいな？」

輝夜「…分かったわ」

妹紅「私のターン！Decoration Battleを発動させる！ 」ﾊﾞｯ

てゐ「はい」

妹紅「Decoration Battleの発動者と対象は、どちらかが脱落するまで半分より下のブロックしか抜けなくなる！」

てゐ「はい」

妹紅「よし、やれ！輝夜！」

輝夜「よぉぉし！喰らえ兎野郎！『永夜返し！』」ﾊﾞﾊﾞｯ

てゐ「はい」

妹紅「あ、バカ輝夜！それは永夜返しじゃなくて>>268返しだ！」

手のひら

ちゃぶ台

ちゃぶだい

続ききてたの気づかんかった

天地返し

輝夜「喰らえ必殺！永夜返しー！」ﾁｬﾌﾞﾀﾞｲﾊﾞｯｺｰﾝ

てゐ「」

妹紅「」

ジェンガ「」ﾄﾞﾝｶﾞﾗﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

輝夜「」

妹紅「…私は確かに永夜返しをしろと言ったはずだが」

輝夜「だって…>>273なんだもん」

ksk

財政難

東京生まれHIP HOP育ち

輝夜「だって私…東京生まれHIP HOP育ちだもん☆」 ﾃﾍﾍﾟﾛ　

ムラサ「それはいいとして君、罰ゲームですぞ」　

輝夜「」

　　「…なんだっけ」

ムラサ「永遠に寝ろ」

輝夜「え、やだ」

妹紅「やれ」

輝夜「やだ」

ムラサ「仕方ないなあ。今回は特別に>>277で済ませてやるよ」

豚カス

豚カス

豚カス

好きな人に告白

ゴキブリ

豚カス

安価下？再安価？

ムラサ「好きな人に告白しろ」

輝夜「は？」

ムラサ「いるだろ、一人くらい」

妹紅「なんだよ輝夜。そんなのいるのかよ」

輝夜「え？」

豊姫「笑わないから言ってみ」

輝夜「…」

　　「…>>285さんかな」

ksk

kskst

妹紅

悪い連投でとっちまったすまん

輝夜「もこたん！」ﾊﾞｯ

妹紅「命乞いはいいからはよ言えや」

輝夜「違うの！私、貴女のことが…！」

ムラサ「おっ」

てゐ「あらら」　

豊姫「ヒェーッ」

輝夜「すっ…好きなの！！」ｷﾞｭｯ

妹紅「！？」

　　「…」

　　「…>>290」

ksk

ksk

嫌いじゃないけど好きじゃないよ

こ れ は ひ ど い

ツンデレの可能性

妹紅「…嫌いじゃないけど好きじゃないよ」

輝夜「」

ムラサ「ふむ」

てゐ「はい」

豊姫「へえ」

妹紅「べ、別に毛嫌いしてる訳じゃあないのよ」ﾃﾚﾃﾚ

　　「でも輝夜に好意があるかと聞かれたらそうでもないと言うか…」ﾃﾚﾃﾚ

輝夜「…つまりどういうことなのよ」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

妹紅「>>296ってことだよ」

Kskst

ksk

お前が大好き

妹紅「お前が大好きってことだよ…」ｶﾞﾝﾒﾝﾃｽﾀﾒﾝﾄｶﾞﾝﾀﾞﾑ

輝夜「えっ…」ｶﾞﾝﾒﾝｱｽﾄﾚｱﾀｲﾌﾟｴﾌ

ムラサ「ここは二人っきりにしてあげましょうか」

てゐ「せやな」

豊姫「それな」

輝夜「…っ」ｶﾞﾝﾒﾝﾄﾗﾝｻﾞﾑ

妹紅「…」ｶﾞﾝﾒﾝｴｸﾞｻﾞﾑ

永琳「ほーう…なかなかいい状況じゃないの」ﾆﾔﾆﾔ

　　「優曇華、>>300を持ってきなさい」

ksk

鍵山雛

媚薬

やったわ。

永琳「目標姫様、メガ媚薬ライフル、ドライブ開始！」

優曇華「…了解、融合炉開放、ドライブ開始します」ｺﾞｳﾝ

　　　(私、しーらない…)




輝夜「ど、どっちなのよ…！さっきは好きでも嫌いでもないって…」

妹紅「っ…！あー大好きだよ！そうだとも！大好きで大好きで仕方ないよ！」

慧音「まじかよリスカしよ」ｻﾞｸｻﾞｸ




優曇華「ドライブ完了、い、いつでもいけます」

永琳「完了確認！てーッ！」

てゐ(おっ、なんか面白そうなことしてる)

　　(媚薬ん中に>>305入れたろ)

Ksk

↓

わさび

てゐ「おっ、媚薬展開やんけ！わさび入れたろ！」ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ

永琳「てーッ！」

優曇華「照射ァ！」ｸﾞｯ

ﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｩﾝ

輝夜「うぎゃー！」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

妹紅「！？」

優曇華「まだだ…ッ！照射限界まで…！」ﾄﾞﾋﾞｭｩｩｩｩｩﾝ

輝夜「ウギャーっす！バリバリ宇ギャーっす！？」ﾊﾞﾘﾊﾞﾘﾊﾞﾘ

リグル「あれは何だ…あれは何なんだァ！？」

ミスティア「リグル、落ち着いて！」

響子『このまま媚薬が体に回ってエロ展開…なら良かったのだが』

　　『てゐの入れた静岡特産わさびにより、メガ媚薬ライフルは媚薬効果に加えて>>309効果を輝夜に与えたのだった』

若返り

kskst

性別が変わる

＼(^o^)／

これはひどいwwwww

誰かてゐを止めて元に戻すんだ！

なんで輝夜なんだよｗｗｗ逆ならまだあったのにｗｗｗ

響子『男性化』

　　『嗚呼、なんとまあ嫌な響きであろうか』

　　『どんな無茶苦茶な安価もこなしてみせると心に決めたが、これだけは慣れないものである』

星「響子さんはこの頃よく独り言を呟いていますね」

聖「きっと念仏の勉強よ」
　　


輝夜「いててて…」ﾌﾟｽﾌﾟｽ

妹紅「大丈夫か？」

輝夜「う、うん。へーき」

妹紅「そ、そうか。それなら良かった」

　　(…心なしか、なんかこいつゴツくなってないか？)

輝夜「心配しないで…」

　　「うっ！？」ﾋﾞｸﾝｯ

　　(何かしら…体が熱い…)ﾑﾗﾑﾗ

　　(ど、どうしよう…えっちな事…具体的には>>317をもこたんにしたい！)ﾑﾗﾑﾗ

ksk

お姫様抱っこ

SMプレイ

smか

ファーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

輝夜「…えいっ」ﾍﾟﾁﾝｯ　

妹紅「いてっ」

輝夜「やぁっ」ﾍﾟﾁﾝｯ

妹紅「痛いって」

輝夜「〜っ」ｿﾞｸｿﾞｸ



永琳「てゐぃぃぃぃぃぃッ！あのウサ公どこに消えたァ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

てゐ「ちょっと橙のとこに遊び行ってくるわ」

永琳「あ、いってらっしゃい」

　　「じゃないわよ待てゐぃッ！」

輝夜「えーりーん！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

妹紅「痛い！痛い！痛いから！髪を引っ張らないで！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

永琳「どわっ！姫様…って言うべきなのかしら？まあいいや」

輝夜「>>323をちょうだい！」

ちぇええええんそー

ps3

元に戻る薬

2万前後のSMパー大臣の領収書

輝夜「えーりん！私を元に戻す薬をちょうだい！」

　　「このままじゃ私、もこたんを殺しちゃうかも！」

永琳「そいつは死なないと思いますけど」

輝夜「まじかよやったぜ」ﾆﾔﾘ

妹紅「ヒィッ！」



永琳「…と、いう訳なのよ」

はたて「回想シーンだったのすっかり忘れてた」

文「で、薬はどうなったんです？」

永琳「一応出来てはいるんだけど、これは地球人用の薬なの」

　　「月人用にするにはあと>>327と>>329が必要なのよ」

ksk

南魚沼産コシヒカリ

↓

二人の子供がヒヨコから育てたニワトリ

あくしろよあ
　く　　　　く
　　し　　　　し　　　平行四辺形
　　　ろ　　　　ろ
　　　　よあくしろよ

＜豚カス＞（ すべて許していると調子にのってつけこんでくるぞ！！ ）
■その道の達人をコケにして安心しようとする。多数対少数のときだけやたら強気。才能ある人間を歪んだ目でしか見れない。
■場所が変わると手のひらを返すように態度が豹変する （　あの連中の中じゃヘコヘコさせられてきたが、うちに来たら見ていろ！　礼儀を教えてやるぜ。　）
■読みが浅い。粘着に睨まれる事を言っておきながら関係ない人に振り向けようとする （　どうせ>>１さんはヒッキーでしょ？ / 　大阪人だってｼﾞｻｸｼﾞｴﾝしてるぜ　）
■早とちりが多く、誤爆と気付いても釈明できない。イイ人を装って忘れる （ そういう土地柄だったのさ ） そのわりに人の勘違いは許せない。
■話題と関係ない個人攻撃で場の空気を陰険にする。次第に耐え切れなくなりあきれて話題をコロコロ変える。
■恩を貸してるように振舞うが、自分のためであるということを見抜かれる。それに気付いて恥ずかしさをごまかすために大袈裟にキレる。相手がキレると今度はビビる。
■似たもの同士でしか共感できないわりに人気者ぶる。
■顔が見えない相手に対しては毒舌かつ強気。面と向かった相手にはやたら弱気で人が言ったことにする （ 俺が言ったんじゃないんだけど、Aさんがあなたをアホかとバカかと… ﾋﾋ ）
■無理な人の真似を勝手にしておいてケチだけつけ、批判される所には現れない。自分が観察される側になると極度に焦る
■自分が企んでいるのに相手を悪人に仕立て上げ、己の為に餌食にする。攻撃を誘って自分の憎悪に酔いしれる。人の裏切りを許せないわりに自分の裏切りは覚えていない鈍感さ。
■世間に通用しないような事ばかり繰り返して自分に課した目標から逃げる。あげくに人のせいにして相手にわからない方法でキレる。
■半端な人生経験により集団的にばかり相手を気にする （ 君のような人はウチでは…　 / ○さんによく似てるから駄目だろうね…　）

文「南魚沼産のコシヒカリと？」

はたて「二人の子供がヒヨコから育てたニワトリ？」

永琳「そうよ」

椛「…あの、良かったら私達にも手伝わせてくれませんか？」

永琳「あら、悪いわよ」

椛「いえ！誇り高き天狗たるもの、人助けをするのは当然であります！」ﾋﾞｼｯ

　(これでお礼にあの媚薬を貰って文さんに飲ませてふひふひふひふひ…)

文「しょうがないですねぇ、私も手伝いますよ。はたては？」

はたて「>>335」

ksk

　

ディアボロを探す

二人でひよこをみつけにいこう

はたて「私はディアボロを探しに行くわ」

文「？」

椛「？」

はたて「それではごきげんよう」ｽﾀｺﾗｻ

文「…？」

椛(まさかとは思いますがはたてさんてば文さんと私の二人っきりの空間を作るためにわざとふひふひふひふひ…)

　「まあはたてさんがそういうんなら仕方ないですね！行きましょう文さん！」

文「お、おう」



穣子「お姉ちゃーん、何してるの」

静葉「見りゃ分かるでしょ。>>340よ」

焼き芋

　

ガチムチホモ兄貴をガン掘り昏睡レイプ

ファッ！？

掘る側なのか…(困惑)

>>342

いかんのか？

.
　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿.
　 ┏┳┳┓ 　 　 ／　　　　　　　　＼　　　..┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 　／　／・＼　　／・＼　＼　　.┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓|　　　￣￣　　　￣￣　　 |┏┫┃┃┃┃
┃　 　 　 ┃┃|　　　　（＿人＿）　　　　 |┃┃　 　 　 ┃
┃　珍カス ..┣|　　　　　＼　　　|　　　　 |┫. STOP！┃
┗━━━━┛＼＿　...　　＼＿|　＿ ／...┗━━━━┛
　 　 　 　　 　 　　　　　┏┻┓┃
..　 　 　 　　　　　 ┏━┛　 ┣┻┓
....　 　 　 　　　　　┗━━━┫　 ┗━┓
..　　　　　　 　　 　　　　　　　┗━━━┛

地球人用ってまさか静葉が先に飲んでいた...？

静葉「サツマイモがたくさん掘れたからガチムチホモ兄貴をガン掘り昏睡レイプしてんのよ」ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞ

穣子「ふうん」

椛「たのもー！」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

文「お邪魔しま〜す」

穣子「あれ、天狗さんじゃない。どうしたの」

椛「実はかくかくしかじかで」

文「お米のことなら穣子さんが一番詳しいと思いまして」

穣子「なるほど。南魚沼産のコシヒカリねぇ…うちのお米で代用できるかしら…」

紫「へーイ、ガール共。誰かお忘れじゃなくて？」ﾆｭｯ　

文「ゲッ、出来れば会いたくなかった人」

紫「困ってるならまずはゆかりんに相談ってね！」ｷｬﾋﾟ

　「今なら大サービスで>>349と引き替えに南魚沼産コシヒカリをプレゼントしちゃうわよ」

Kskst

↓

お前らの若さ

紫「代わりに貴様らの若さを頂くのよ！おーほほほ！」

椛「文さん何歳でしたっけ」

文「1000歳から先は数えてないです」

椛「じゃ、そゆことで」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

文「お邪魔しました」

穣子「…」

紫「…」



椛「こうなったら文さん！いつかナズーリンさんと外の世界へ行くとき使ったアレをしましょう！」

文「亜高速飛行ですか？あれは悔悟棒がないと…」

椛「代わりにこの>>353を使うんですよ！」

あきたこまち

↓

八卦路

響子『先ほどの「亜高速」は「亜光速」の間違いですゴメムナサイ』

　　『まあこの程度言わなくても分かってくれると思うけど』　



椛「取り出しましたハッケロー！」ｼﾞｬﾝ

魔理沙「返せ」

椛「さあ文さんしっかり捕まって！」ｶﾞｯｼ

文「え、ちょ、やるんですか？今ここで？」

魔理沙「返せ」ｶﾞｯｼ

早苗「何してるんですか？」

椛「3…2…1…ファイヤー！」ｶｯ



響子『偶然通りかかった早苗の力で八卦炉は魔理沙の想定していた最大出力をも凌駕する性能を発揮し』

　　『無事、亜光速に達した椛と文は外の世界の京都へ飛ばされた』

　　『一方、特にこのお話で取り扱うつもりはないが、途中で椛からひっぺがされた魔理沙は>>357へ飛ばされた』

リベリア

下北半島

紅魔館

美鈴「今日は起きてる。エライ」ｷﾞﾝｷﾞﾝ

魔理沙「あ〜れ〜」ﾋｭｳｳｳｳｳ

ﾄﾞｶﾞｯｼｬｼｬｧｱﾝ

パチュリー「むきゅ、魔理沙が来たようね」




文「う〜ん〜」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

椛(本音を言えば文さんが頭打って気絶してる間に全身を舐め回したいものだが、後の楽しみに取っておこう)

　「起きてください！」ｹﾞｼｯ

文「あうう」

椛「余計なシーンに安価は使いたくないのでね！とっとと行きますよ！」


蓮子「…ねえ、メリー、あの人ってこの間…」

メリー「>>361」

ksk

kskst

誰？

メリー「誰？」

蓮子「先月見たじゃない。白髪の方は知らないけど」

メリー「私知らないわ。それより早くHITOZATOに行きましょう」ｽﾀｺﾗ

蓮子「お、おう」


椛「さあ文さん、とっとと南魚沼市まで行きますよ！」

文「わざわざ産地まで行かなくてもその辺の店で売ってるんじゃありません？」

椛「…」

　「確かに！」

文(駄目だこいつ)



椛「ほへー。外の世界のお店は色々な物が売ってるなあ」

文「ほんとですねえ」

椛「…ん？これは…>>365！？」

ksk

　

青酸カリ

スカイツリー

椛「青酸カリ…だと！？」

おじさん「ひっひっひ…お嬢ちゃん、買うかい？」ﾆﾔﾆﾔ

椛(このおじさん、今にも襲いかかってきそう…)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おじさん(獣臭いなこの子)

　　　　「今なら安くしておくよ」

椛「しかし、私はあくまでも米を買いにきたのだ。こんなところで道草を食うワケには…」

おじさん「まま、そういわずにおじさんの話を聞いてよ」　

　　　　「この青酸カリはね、ただの青酸カリじゃあないんだ」

椛「と、言いますと？」

おじさん「飲ませた相手を>>370する効果もあるんだよ」

洗脳

kskst

死ね東方厨

　　　　　　　　　　　　　 ,　'´￣￣￣￣￣￣￣`ヽ､
　　　　　　　　　　　 　（　　　　 　 ,rｪｪ､　　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 　｀Y´ ￣東方警察￣｀ヾ/
　　　　　　　　 　　 　　　ヽ＿＿＿＿/_/＿＿ ,ｲ
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　　　　　　　　　　　　　i~｀|　　 　　と。。つ 　 |~｀i
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　 　 　 　 〈;;,ｲi!　 l;;;;!'つ 　 　 　 　 |b 　! !
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　　　　 　 　 i!|､_ ￣｀つ.　|￣T￣ﾞi ,!bi'"| |
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　　　　　　　　　　 ﾊ,,ﾊ　くせぇな
　　r'"""""ヽ　　（ ﾟωﾟ )　　　　 ﾊ∞ﾊ　酷い匂い
　　( ;;東方愛)　/　　　ヽ　　　（*ﾟωﾟ*)
　　6:/-◎-◎9.|｜　　 | |　　 γ　　 ヽ　　(~)
　　|　 .:ノ'3'( ::)｜| 　　｜|　　　|｜　 | |γ´⌒｀ヽ
　　｀‐-ﾆﾆ二'　 し|　 i　|J ﾊ_ﾊ し 　 |J {i:i:i:i:i:i:i:i:}　
　　（つ　　⊂） 　 |　 |｜( ﾟωﾟ )η |｜　(・ω・｀　)　何だこの匂い
　　 ( 　　y　 )　　 .|　| .|　(　　)　|　| .|　 （::::：::::::::）
　　（＿＿)＿）　　し ヽＪ　ｕｕ　 し ヽＪ　　し─Ｊ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r'"""""ヽ
　　　　　　　ﾊ,,ﾊ　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　(,,,,東方愛)
　　　 　　 （ ^ω^）　　　　　　　　　　　　　　．＋∵　　　　　　 |6-◎-◎|
　　　 と⌒ 　 　 て)　　　从　　　 ≡≡ ≡≡≡≡＿─＿─ (#;;#)'Д'( ::)
─＝≡ （　　______三ﾌ＜ 　＞≡≡　　≡≡≡　≡＿─＿─⊂#)ﾒ　　つ
　─＝≡ )　　）　　　　　Ｖ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾉ　ﾉ　ﾉ
　─＝　　レ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(_ノ､_ノ

100分の１に縮小

バーローどころじゃねぇなｗｗｗ

相手を氏ね東方厨にする効果ってなんだよｗｗ

東方アンチになんじゃねw

おじさん「これには飲んだ相手を100分の１に縮小させる効果があるんだ」

椛「青酸カリ要素は？」

おじさん「運が悪いと死ぬ」

椛「そんななげやりな…」

文「椛ーなにしてるんですー」　

おじさん「連れが呼んでいるようだね。どうするお嬢ちゃん、買う？買わない？」

椛「むむむ…決めた、>>381」

ksk

kskst

それをよこせ…全部だ！

死ね豚カス

椛「それを寄越せ…全部だ！」

おじさん「まいどあり」



椛「ぐぬぬ…以外とデカい出費だった」

文(絶対なんか良からぬもの買ったな)

　「地図によればこの先に食品コーナーがあるはずですけど…」

椛「あ、なんか見えてきましたよ」

『赤字覚悟セールお米8割引』

文「行きますよ椛！」ﾋﾞｭﾝｯ

椛「え？あ？ちょ、待って！」ﾓﾀﾓﾀ

文「南魚沼産のコシヒカリは…あった！」

　「貰ったァ！」ｶﾞｯｼ

>>386「貰ったァ！」ｶﾞｯｼ

文「え？」

>>386「え？」

にとり

小林虎三郎

太川陽介

なんだこれ…

おいwww

響子『このSSはフィクションです。
実在の人物、団体、企業、フィクションとは一切関係ありません。』



太川「…」ｶﾞｯｼ

文「…」ｶﾞｯｼ

椛「…？」

文「…あのぉ、失礼ですがここはどうか手を引いて貰えないでしょうかね」ｸﾞｸﾞｸﾞ

太川「そちらさんこそ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

文「こちとら難病の知り合いの薬を作るのに必要なんですよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

太川「僕だって、>>392に必要なんだよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

蛭子能収

↓

転職

太川「転職するのに南魚沼産のコシヒカリが必要なんだよ」ｸﾞｸﾞｸﾞ

文「あんたの転職なんて知ったことではないですよぉ…」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

太川「僕だって君の知り合いなんか知ったことじゃないよ」ｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞｸﾞ

椛(まずいな…このままでは…)

　(袋が破ける)

　「…まぁまぁ文さんも一般人も落ち着いて」

太川「一般人って僕のことかい」ﾑｶｯ

椛「ここは一つ公平に>>396で決めましょう」

ksk

kskst

コシヒカリ早食い競争

食うなよｗ

食べんなw

椛「コシヒカリ早食い競争で決めましょう！」ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

文「…」

太川「…」

文「ちょっと椛耳貸して」ｷﾞｭﾑ

椛「あンっ！耳触んないで！感じちゃうぅ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

文「食ってどうするんですか食って」

椛「ばかですね文さんも。何も1kgまるまる必要とは言われてないじゃないですか」

　「多少は残しておくんですよ」

文「あー、なるほど」

　「でも私、早食いには自信ありませんよ？」

椛「だいじょーブイ」ﾌﾞｲ

　「>>402でやつを妨害しますから」

　

　

st

豚カス

スタープラチナ

>>402
移民カス…もうてめーには
なにもいうことはねえ…
………
とてもアワれすぎて

何も言えねえ

安価下↓

ダイレクトアタック

クレイジーダイヤモンド

椛「あの一般人が食ってる最中にダイレクトアタックかまして妨害しますから」

太川「聞こえてるぞ」　

文「…あまり期待しないようにしておきますね」

店長「…なるほど、話は聞かせて貰った」ｻﾞｯ

　　「この勝負、私が見届けよう」

文「」

椛「」

太川「」

店長「女の子VS一般人のコシヒカリ早食い対決！」

　　「勝利した方にはこの店特製の>>412を進呈しよう！」

ksk

ほい

手作りビールジョッキ

店長「この店特製の手作りビールジョッキを進呈しよう！」

太川「なにそれいらない」

椛「これはチャンスですよ文さん！」

文「何が？」

椛「分からないんですか！？あのビールジョッキを博麗神主に渡して媚びへつらえばもしかしたら次回作で私たちの出番が」

文「あー、はいはいその話はまた後でね」



店長「さあ、いよいよ始まります女の子VS一般人のコシヒカリ早食い対決ゥ！」

　　「ルールは簡単！お茶碗に盛られた南魚沼産コシヒカリ4.5kgを先に食べきった方が勝ちだ！」

文「むむ…かなり多いですね。だけど負けるつもりはありませんよ」

太川「>>416」

ksk

　

てめーは俺を怒らせた

太川「てめーは俺を怒らせた…」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

文「」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

店長『試合開始ィィィィィィッ！』ﾁｰﾝ

お茶碗「」ﾄﾞﾝｯ

文「うぐっ…多い！」

太川「店長、俺は納豆を使うぞ」ﾊﾞｯ

店長『ここで一般人、納豆を取り出したァーッ！』

文「な、何ですと？おかずを持ち込んでいいのか！しくじった…」

椛「文さん！こいつを使って下さい！」ﾎﾟｰｲ

文「…これは？」

椛「ご飯のお供と言ったら>>420でしょうて」

ksk

kskst

椛のエロ画像

豚カス

椛「私のえっちな画像です！」

文「…」

　「…」ﾁﾗｯ

椛「…」

　「…」ﾆｯｺﾘ



響子『一方その頃幻想郷では』

映姫「…で、操作に進展は？」

天狗「それが、今日も…」

響子『小野塚小町殺害事件は難航を極めていた』

　　『なにぶんロクに手がかりが見つからないので、ずるずると迷宮入りへの一途を辿っているのである』

　　『唯一、小野塚小町のものと思われる血のついた>>425が発見されただけなのだ』

ksk

kskst

椛のエロ画像

本

何故そんなものばかり……

うにゅ？

映姫「これは…」

天狗「白狼天狗のエロ画像です」

映姫「これが現場で発見されたとすると…」

勇儀「多分、犯人はその白狼天狗だな」ｻﾞｯ

天狗「！？」

映姫「…どういうことです？」

勇儀「察するに、どうやって入手したかは知らんが死神が白狼天狗のエロ画像を堪能していて」

　　「それを見かねた白狼天狗が怒りにまかせ自慢の大剣でブン殴って殺害した…というごんたんだと私は思うぜ」

天狗「あのぉ…流石にこじつけが」

映姫「よォし！その白狼天狗を指名手配だ！幻想郷中をしらみつぶしに探せ！」ﾊﾞｯ

天狗「」



萃香「見てたぞ勇儀。鬼は嘘つかないんだぞ」ｼﾞｰ

勇儀「うるせぇ！もしバラしたら>>432すっからな！」

市中引き回しの上獄門

アルハラ

華扇をレイプ

勇儀「もしバラしたりしたらあの仙人をこの自慢のユニコーンヘッドでガン堀りレイプすんぞ！」

萃香「そっ、そんなことしたら華扇のお尻がデストロイモードになっちゃうよう！」

勇儀「分かったら、黙ってろ！いいな！」

萃香(どうしてこうなっちゃったんだよう…勇儀…)ｳﾙｯ

響子『ぶっちゃけて言うと安価の所為である』



文「うっぷ…」

椛「何やってるんですか文さん！ガッツですよガッツ！」ｼｭｼｭｯ

文「そんな事言われたっていくらなんでも椛のエロ画像をオカズにご飯なんて無理…」ｳｯﾌﾟ

椛「ぐぬぬ、そろそろダイレクトアタックの出番ですね…！」

　「店長にバレるとまずいから…」

　「>>436を使います…！」

スペルカード

安価下

ですびーむ

デスソースの親戚かな？

ふりかけ

椛「喰らいやがれ〜秘めたる私の手作りスペルカードぉ〜」ｸﾈｸﾈ

　「激辛『ですびーむ』！！」ﾋﾟｰｯ

文「もうダメ…」ｳｯﾍﾟ

太川「この勝負…俺の勝ちだな」ﾓｸﾞ

　　「…」

ギャレンラウザー『ﾌｧｲﾔｰ、ﾊﾞﾚｯﾄ｡ﾊﾞｰﾆﾝｸﾞｽﾏｯｼｭ』ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

太川「おぼろろろろろろろろろろ！」ｹﾞﾛｹﾞﾛ

響子『説明しよう！激辛「ですびーむ」とは、ビームを当てた対象をめちゃくちゃ辛くする椛特製のスペルカードである！』

椛「今がチャンスですよ！」ｸﾞｯ

文「ｳｯﾌﾟ」




はたて「…椛が指名手配？それは本当か？」

>>442「ああ、どうやらそのようだ」

ksk

　

ルパン三世

ルパン「どうやら、閻魔直々に指名手配所を出したらしいぜぇ」

はたて「それはまずいな…なんとかして椛の無実を証明しないと…」

　　　「…で、あんたは幻想郷まで何しに来たんだ」

ルパン「なぁに、ちょいと>>446をいただこうと思ってねぇ」ﾆﾋﾆﾋ

エイジャの赤石

ksk

蓬莱の玉の枝

韓国嫌い→しゃーない

マスコミは糞→せやな

日本は素払い、日本人は凄い→お、おう

ネットに真実が転がっている、かくそうとしてるのは在日のみならず陰謀→ファッ？！

日本は在日が支配している→ファーwwwww

通 常 営 業

ルパン「ちょいと蓬莱の玉の枝をいただきにきたのさ」

はたて「技術の無駄遣いもいいところね」

　　　「精々殺されないように頑張んな」

ルパン「かわい子チャンに言われなくても分かってるさぁ」ﾇﾌﾇﾌ



はたて「さてと…無実の証明とは言え…」

　　　「椛本人は今外の世界にいるから無理として…」

　　　「まずは>>492へ行ってみますか…」

生命科学研究所

>>450の家

U.S.S.R

誤爆

ksk

よく見たら安価間違えてたわ
>>458で

ksk

kskst

ｖ

スピードワゴン財団

響子『幻想郷某所』

下っ端「何者だ」

はたて「山の天狗よ、あんたたちのボスに用があって来たの」

下っ端「ふん、ボスの知り合いか。案内しよう」



はたて「失礼するわよ」ｶﾞﾀｯ

>>463「これはこれは…山の天狗でらありませんか。どうしたのです？」

はたて「あんたの力が必要なのよ」

ksk

ksk

寅丸星

星「ってなんだぁブン屋さんかぁ」ﾍﾅﾍﾅ　

はたて「情けないわね…」

響子『説明しよう！寅丸星は毘沙門天の代理として命蓮寺に暮らす妖怪である！』

　　『だが裏の顔は、幻想郷中に名を轟かせる幻想スピードワゴン財団のボスなのだ！もちろんナズーリンにも内緒だ！』

星「…で、何の用ですか？お金ならいくらでも貸しますよ？」ﾆｺﾆｺ

はたて「友人の白狼天狗が指名手配にされてるの」

星「あぁ、椛さんのことですか？」

はたて「そ、そいつの無実を証明するためにあんたの力が必要なのよ」

星「ほほー、具体的には何が必要なんです？」

はたて「あんたの力で>>467をしてちょうだい」

ksk

kskst

金の玉を集める

>>467
金の玉を集めるっておかしいだろｗｗ

再安価？

ラッキーマンを探す

はたて「あんたの力で金の玉を集めてほしいの」

星「いくつぐらいで？」

はたて「そうね…多ければ多いほどいいわ」

星「分かりました。では今から人里でMURABITOの金の玉と言う金の玉を」

はたて「うん、そっちじゃない」

星「え？ポケモンで5000円で売れる方の金の玉ですか？」

はたて「うん」

星「で、おじさんのきんのたまなんか何に使うんです？」ﾊﾅﾎｼﾞ

はたて「その呼び方やめてもらえるかしら…」ｲﾗｲﾗ

　　　「>>473に使うのよ」

はいよ

下に託す

スタンド能力が発現する

椛

はたて「椛に使うのよ」

星「ポケモンにきんのたまは使えませんけど？」

はたて「だからポケモンの話じゃなくて」ﾍﾅﾍﾅ

　　　「きんのたまで椛を神化合体させんの！」

響子『説明しよう！神化合体とは！』

　　『…合体して進化ならぬ神化をすることである！』

はたて「きんのたまと神化合体することによって椛は>>478になるのよ」

ksk

なして>>473なのに>>474を選んだのか

MOMIKIN

ユーチューバーかな？

はたて(待ってて、椛…)

　　　(必ず私があんたをMOMIKINにして無実を証明してあげるから…！)



文「も、もうらめぇ…」ｹﾞｪｯﾌﾟ

椛「何やってるんですか文さん！あともう少しじゃないですか！」

太川「辛ぁぁぁぁぁぁぁッ！」ﾋﾘﾋﾘ

　　「おのれ小娘が…こうなったら最終兵器だ！」ｺﾞｿｺﾞｿ

椛「なっ！？」

文「あ、あれは！」ｹﾞｯﾌﾟ

店長「こ、ここで一般人！まさかの>>483を取り出したぁぁぁぁぁあっ！」

ぎんのたま

どうのたま

ブラウニー

>>482
銅の玉ｗｗ

イッタイドウスルンダ

椛「ぶ、ブラウニー！？」

文「わざわざお腹に溜まりそうな物を！自滅する気！？」

太川「…」

　　「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな？」??ﾓｸﾞﾓｸﾞ

椛「…」

文「…」

椛「…っ〜！しぃぃぃまっったぁぁぁぁぁぁッ！」

　「野郎っ！ブラウニーの甘さでですびーむの辛さを融和させやがった！！」

文「な、なんですって！？」

太川「残念だったな小娘ェ！はーッはっはっはっはっはっ！」ﾑｼｬﾑｼｬ

文「ま、まずい！このままじゃすぐ追い抜かれる！！」

椛(まずいまずいまずいまずいまずい)

　(考えろ考えろ考えろ考えろ…この状況を打開する策は…！)

　「…おや？」

　「あそこに売っているのは…>>489？」

　「これだ！！」

ksk

映姫「おお！このよのすべてのいのちをつかさどるかみよ！
ブラウニーにあらたなじんせいをあゆませたまえ！」

スレタイ見てDQがピンと来た。ブラウニーは>486より拝借。
DQのブラウニーじゃなかったらすまん。

きんのたま

かんずり

外の世界とリンクしたか…

椛「あれは、きんのたま！」

　「文さん、持ちこたえていて下さいよ！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

店員「いらっしゃいまし」

椛「これください。はい5000円」

店員「消費税込みで5400円です」

椛「ちぇっ！」



太川「はァーッはっはっは！貴様等の負けだ、小娘ぇ！」ﾑｼｬﾑｼｬ

文「く、くそぅ…！」ｳｯﾌﾟ

椛「位置よしっ…」ｻﾞｯ

　(…妖怪草野球チームで>>495の椛と呼ばれていた頃の血が騒ぎますね…)ｸﾞｯ

うー☆

草野球www

三振王

指名打者

今思ったが
転職から変わり杉

…

響子『第八回妖怪草野球大会！スイカンツVSヌエーズ！白熱の9回表でございます！』

萃香「ばっちり決めてこい！」ﾊﾟﾝｯ

椛「了解です！」

響子『スイカーズは2アウト満塁！ここで椛選手が打てば逆転勝利となります！』

にとり「元グリーンベレーの私に敵うもんか」

椛「かかってこい！」ｽｯ

　「ちぇぇぇえりゃあ！」ﾌﾞﾝｯ



椛「…まああのタイミングで出した萃香さんも萃香さんですが」

　「おかげ様で付いたあだ名が『三振王の椛』…不甲斐ない」

　「まあ今はそんな事どうでもいいか」ｽｯ

　「食らいやがれ…！」

　「犬走流投球奥技、『>>501』(きんのたまver.)っ！」ﾌﾞﾝｯ

ksk

赤坂サカス

コンテニュー

ブレイブシスターズ

st

椛「犬走流投球奥技、『コンテニュー』きんのたまver.…」

　「名付けて、『ゴールデンコンテニュー』！！」

響子『まんまである』

椛「じゃあ、『ゴールデングロスインジェクションコンテニュー』！！」

響子『長い』

椛「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

　(卵が…爆発しないイメージ…！)ｸﾞｯ

　「せぇぇぇぇぇぇえいやぁ！」ﾌﾞﾝｯ

椛の指「」ﾊﾞｷﾎﾞｷｯ



響子『椛の指を犠牲にして放たれたゴールデングロスインジェクションコンテニュー』

　　『きんのたまは綺麗な弧を描きながら』

　　『太川の>>506にヒットした』

第二頸椎

股間

古傷

前十字靭帯

文「ごめん椛…私もうだめ…」ｳｯﾌﾟ

太川「ははははは！はーッはっはっはっはっはっ！」ﾑｼｬﾑｼｬ

きんのたま「」ﾌﾞｰﾝ

太川「は？」

きんのたま「」ｺｶｰﾝ

太川「」

文「」

店長「」

太川「くぁwせdrftgyふじこlp〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！」

　　「」ﾊﾞﾀｯ

店長「一般人さん！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

　　「…し、死んでる」

文「」

椛「>>512」

やったぜ

成し遂げたぜ

st

私は人生の勝利者だ

椛「私は人生の勝利者だ」

文「どわっ椛！どうしたんですその指は！折れてるんじゃあ…」

椛「大丈夫です」

　(私の指は文さんと媚薬洗脳イチャラブセックスするための犠牲となったのだ…)ﾌﾌﾝ

店長「一般人、試合続行不可能により試合終了！女の子チームの勝利です！！」

　　「優勝した女の子チームには当店特製のビールジョッキが贈呈されます！」ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ

文「いらね」

椛「有り難く頂きます」

店長「最後に、当店のベテランレジ打ち、常連のおばさん、そこにいたちびっ子にご感想をいただきましょう！」

レジ打ち「素晴らしい試合でしたよ」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

おばさん「黒髪の女の子の>>517、素敵でしたわ」

ちびっ子「>>519」

ksk

wktk

レインボー放屁

　

まだまだだ
もっと出来るはずだ

オバサン「あなた、ステキなレインボー放屁をするのね」

文「へ？私？」

椛「どうりでさっきからレインボーな臭いがすると思ったら、文さんだったんですか」


響子『説明しよう！レインボー放屁とは！』

　　『レインボーがレインボーでレインボーな素敵なオナラである！』

　　『まあどのみち臭い事に変わりはない！くっせ』


ちびっ子「まだまだだ。もっと出来るはずだ」

文「なんだこのガキしばいたろか」

ちびっ子「君じゃない。後ろの白い君だ」

椛「ふえ？」

ちびっ子「君の支援攻撃さ、初めて見たよ。君のようなシビレる投げ方をする人は」

文「しえんこーげき？とーきゅう？」ﾎﾟｶｰﾝ

椛「あ、あぁ…それはどうも」

ちびっ子「どうだい、君」

　　　　「ボクの>>523に入らないか」

ksk

あ

会社

椛「会社？」

文「あんま舐めた真似してるとぶっ飛ばすぞガキ」

ちびっ子「君は黙っててくれるかな」

椛「それで、どんな会社なんです？」

ちびっ子「それはちょっと言えないね」

　　　　「とにかく、君にはその優れた投球技術でボクの会社の>>527をしてもらいたいんだ」

Ksk

秘書

エントランスのカウンター係

幽々子「ねぇ、妖夢」

妖夢「なんです突然」

幽々子「暇だったから幽々子スレとナズスレを読んでいたのよ」

妖夢「はい」

幽々子「そして気づいたの。このSSは書いてる側の本当に書きたいものじゃないって」

妖夢「はあ、具体的にどんなところがです？」

幽々子「エッチなシーンが足りないのよ」

妖夢「さいですか、お一人で勝手にやってて下さい」



椛「エントランスのカウンター係ですって？」

文「それと椛の投球技術に何の関係があるんです？」

ちびっ子「怪しいのが入ってきたら…こう、ボール投げてパカーンって…」

椛「はあ」

文「発想はガキのままですね」

ちびっ子「どうする？高い給料に美味しい社員食堂、さらに>>531もついてくるぞ」

ksk

株

うまい棒

期待

ちびっ子「うまい棒」

文「バカかこいつ」

椛「食べ放題ですか？」

ちびっ子「そうとも」

椛「だとすると迷いますね…」

文「なんですと」

椛(オフィスうまい棒プレイ…)

　(これはまた素晴らしい新ジャンルを開拓してしまいましたね)ﾇﾌﾌ

？？？『椛や…』

椛「はっ！？この声は！」

　「いるのかどうかよく分からないけどとりあえずいる事にしておくお母さん！？」

椛母『仕事は慎重に決めないといけないよ…』

　　『なにせ、人生を左右するんだからね…』

　　『あなたのお父さんなんて、深く考えもせずブラック企業に就職して>>536になっちゃったんだからね』

ksk

安価下

保健所の職員

椛母『保健所の職員になってからパパはまるで人が変わってしまったわ』

　　『来る日も来る日も罪のない動物を処分するんだからね』

　　『まあその保健所はつい最近仙人に潰されたんだけど』

椛「はあ」

椛母『とにかく、貴方も仕事を選ぶときは慎重になさい』

椛「はぁい」

ちびっ子「で、どうするんだい」

文「椛…」

椛「私は…」

　「>>540」

ニートになる

kskst

選べないよ・・・・

椛「私…選べないよ…」

ちびっ子「…」

椛「会社には入りたいけど…文さんや皆と会えなくなるなんて…嫌だよ」

文「椛…」ｷｭﾝ

>>544「はっはっはっは…」

文「ん？」

>>544「ふっはっはっはっは…」

ちびっ子「誰だお前は！」

>>544「少女の純情に心打たれた男、>>544！」ﾃｯﾃﾃｰﾃﾃﾃｯﾃﾃｯﾃﾃｰ

ksk

ベートーベン

若本規夫

若本「久しぶりだぬぁぁ、天狗ちゃァん」ｻﾞｯ

文「ゲッ！貴様はこの間カミキリムシに噛み殺されたんじゃ！？」

若本「ぶるるぁい、その程度で俺が死ぬものかよ」

　　「地獄から蘇ってきたのさぁ」

文「ええい、今度は何の用だ！」

若本「なァに、乱暴しようって訳じゃあないよ」

　　「そこの困ってる犬耳の子に>>548をしてあげようと思ってねェ」

誕生日プレゼント

お礼

剣術の手ほどき

wktk

椛がミストファイナー使えるようになるのか…

若本「そォこの悩める女の子に剣術の手ほどきをきてあげようと思ってねェ」

椛「手ほどき…ですか？」



響子『それからしばらくして』

椛「椛、行きまァァァァァアすっ！！」ﾊﾞｯｼｭｩｩｩ

響子『アナゴだったりセルだったりメガトロンだったりする若本規夫のスパルタ特訓によって』

椛「全て灰にしてくれるッ！」

響子『椛はフルアーマー椛に進化したのだ！』ﾊﾞﾊﾞｰﾝ

　　『右腕に装備した二連装マグナガトリングはあらゆる弾幕を破壊しッ！』

　　『左腕に装備したガーディアン・シールドはマスタースパークを喰らっても傷一つ付かずッ！』

　　『肩に装備した河城製のヘイムダル・キャノンは結界さえも撃ち砕くッ！』

椛「これを見ろォォォォォォォッ！」ｶﾞｺﾝｯ

響子『そして、最大の武器は椛の相棒とも言える大剣を改造した「グラン・バスターソード」！！ありとあらゆるものを斬り裂くのだッ！』

　　『更にこのグラン・バスターソードは>>554の能力を持つッ！まさに最強ッ！！』

からあげが出てくる

からあげにレモンをかける

からあげを竜田揚げに変化させる程度

つまんね

幽々子「わあい私妖夢の作るからあげだいすき。いただきまあす」

椛「えい」ﾋﾞｰﾑ

幽々子「もぐもぐ」

　　　「…これは、竜田揚げ！謀ったわね妖夢」ﾍﾟｯ



文「えーと、一応聞きますけど、剣術の手ほどきを受けたんですよね？」

椛「はい」

文「それがどうしてそんな薄ら寒い名前を付けた武器まみれになってるんです？」

椛「それがですね、若本さんてば剣術の修行に飽きたらずエスカレートしてしまいまして」

　「とにかく仙人よろしく様々な特訓をやらされたんですよ」

文「はあ」

椛「中でも大変だったのは>>559ですかね。死ぬかと思いました」

ksk

ksk

三平方の定理

椛「ピタゴラスの定理（ピタゴラスのていり、英語: Pythagorean theorem）は、直角三角形の3辺の長さの関係を表す等式である。三平方の定理（さんへいほうのていり）、勾股弦の定理（こうこげんのていり）、商高の定理（シャンガオのていり）とも呼ばれます。
平面幾何学において直角三角形の斜辺の長さを c、他の2辺の長さを a, b とすると、
a2 + b2 = c2
が成り立つという定理です。
『ピタゴラスが直角二等辺三角形のタイルが敷き詰められた床を見ていて、この定理を思いついた』など幾つかの逸話が知られていますが、この定理はピタゴラスが発見したかどうかは分かりません。
バビロニア数学のプリンプトン322や古代エジプトなどでもピタゴラス数については知られていましたが定理を発見していたかどうかは定かではありません」

文「はあ」

椛「中学数学でよくつまづくところですね」

　「奈落の底に転落していく夢は、まさに地獄への道だった！死にたくない！父の復讐を！ガリアの復讐を果たすまでは！」

文「はあ」

椛「ま、そんなこんなでこの究極の体を手に入れたワケです」

文「…と、とりあえず、コシヒカリも手に入ったことですし、次の『二人の子供がヒヨコから育てたニワトリ』を探しにいきましょうか」



てゐ「お〜い、橙。あのニワトリどうなった？」

橙「そりゃあもう、バカみたいに大きくなっちゃったよ。毎日>>563をあげていたおかげだね」

唐揚げなのか龍田揚げなのかよくわからないもの

セノビック

グルコサミン

wktk

橙「さすが、世田谷育ちのグルコサミンだね！」　

てゐ「な！」　

ニワトリ「ｸｸｸｸｴｰｯｸｴｯｸｴｯ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ



藍「…なぁ、インド人」

インド人「うん？なんだい？」　

響子『説明しよう。このインド人は以前ナズーリンが宝塔を探している最中にブラジルで出会ったインド人である』

　　『スキマ能力や素粒子扇子の存在を知っており、監視と言う名目で藍と結婚…』

　　『…と言いたいところだが、このSSを書いている人含む藍厨の夢を壊さないため一応同居段階である』

藍「そろそろ一家水入らずで旅行にでもいかないかい？紫様と橙も連れて…」

インド人「Oh!いいね！Good!何処に行く！？ねぇ、何処に行く！？」

紫「私は>>567がいいわ」

Kskst

温泉巡り

紫「私は温泉巡りがしたいわ。箱根とか有馬とか」

藍「いいですねぇ」

インド人「ヒューッ！俺温泉大好き！」

藍「橙にも聞いておきますね」



藍「橙、おーい、いるんだろ橙？」

橙「ゲッ、藍さまだ」

てゐ「隠せ隠せ」

ニワトリ「ｸｴｯｸｴ」ﾊﾟｻﾊﾟｻ

藍「ここにいたのか橙、それにウサギも」

てゐ「失礼な！」

藍「何やら物音がしたようだが、何かしていたのかい？」

橙「え？あ、あの、その、えと」

てゐ「さっきまで橙と>>571してました」

ksk

移民政策について議論

セックス

てゐ「セックスしてました」

橙「」

藍「」

　「…橙」

橙「ひゃいッ！」ﾋﾞｸｯ

藍「…大きくなったな」

橙「」

藍「…それはそうと、紫様が温泉巡りをしたいと言うのだが、橙もそれでいいか？」

橙「え？は、ひゃい。ダイジョブです」

藍「そうか…それは良かった」

橙(藍さま…目が死んでる…)



橙「困ったなあ」

てゐ「大丈夫大丈夫。今更レズセックスなんて恥じることじゃないさ！」

橙「そうじゃなくて、このニワトリよ！藍さまには内緒で飼ってるんだもの」

　「旅行先まで連れて行くわけにはいかないよ」

てゐ「確かに。この鶏野郎は無駄にでかいし」

橙「ご飯はたくさん食べるし」

てゐ「>>575はするし…」

ksk

下に託す

弾幕ゲーム

橙「目を離した隙に弾幕張ってくるんだもの。避けられるわけないよ」

てゐ「弱ったな。うちも姫様があれだし…」

　　「…そうだ！」



蛮奇「…ニワトリ？そういえば確か八雲の式の式が飼ってたような…」

文「さすが妖怪草の根ネットワーク！」

FA椛「便利ですね」

蛮奇「ところでブン屋、その物騒な武器にまみれた犬っころは何だ」

FA椛「仕様です。そして狼です」



文「…しかし困りました。肝心の橙さんがどこにいるのか分かりません」　

FA椛「困ったときはスキマ妖怪を呼びましょう。せーの、」

文・FA椛「「ゆっかり〜〜ん！！」」

紫「はーい！ゆる○り、始まるよー！」

文「橙さんはどこにいるんです？」

紫「では、情報提供料として>>579をいただきます」

ksk

寿命

ファーストキッス

紫「あんたのファーストキッスを頂くわよ！」ﾝｰ

ﾑﾁｭ



紫「オエエエエエエエエ！」ｵﾎﾞﾛﾛﾛ

FA椛「こんな事もあろうかと私のヘイムダルキャノンの砲口にはウンコみたいな臭いを放つ汁が出る機能があるんです」

文「くっさ」

FA椛「さて、私のヘイムダルキャノンのファーストキッスを頂いたことですし、橙さんの場所を教えてもらいましょうか」

紫「ちぇっ！分かったわよ！」

　「オレの友達！出てこい橙！妖怪メダル、セットオン！」

橙「なんか用ですか？」ﾌﾟﾘﾁｰｵﾚｯﾁﾄﾓﾀﾞﾁﾌｸﾜｳﾁｰ

文「橙さんが飼ってるというニワトリを見せてほしいのですが…」

橙「ああ、私のニワトリ？>>583さんのとこに預けたよ」

Kskst

ゎゎ

さとり

橙「さとりさんとこに」

文「地霊殿に！？」

橙「うん。でも、どうしてニワトリのことを知ってるの」

文「実はかくかくしかじかで橙さんのニワトリを頂きたいのですが…」

橙「えぇっ！嫌だよ！」

文「そ、そんなぁ」

橙「せっかく育てたのに…」

永琳「あら、ブン屋さん」　　

文「あ、永琳さんこんにちは」

橙「こんにちは」

永琳「言い忘れてたけど、ニワトリは>>587の部分だけでいいわよ」

ksk

トサカ

脳漿

優曇華『「脳漿」とは脳などを満たしている液、脳脊髄液。または頭の働き。頭脳。脳みその事を指す言葉です 』

　　　『この場合は前者の意味ですね』

文「…と、言うわけで脳漿だけでも」

橙「いやー！どっちにしろ死んじゃう！」ﾋﾞｴｴ

FA椛「困りましたね」

文「そこを何とか…」

橙「あのニワトリは私が>>591で拾った大切なニワトリなの！絶対渡さないんだから！」

ksk

ニワトリ屋

ケンタッキー

響子『数ヶ月前』

ミスティア「つーぶーせ！つーぶーせ！ケンタッキーはつーぶーせ！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

響子「やっほー！」

店員「くそう、反ケンタッキー派共め！店を壊すつもりか！」

店員「大変だ！騒ぎに紛れてヒヨコが何匹か逃げたぞ！」

ヒヨコ「ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ」ﾖﾁﾖﾁ

橙「あっ、ヒヨコだ」

　「かわいいなあ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

ヒヨコ「>>595」

橙「なんだって？」

ksk

ksk

力が…欲しいか…？

ヒヨコ「力が…欲しいか…？」

橙「そりゃ、くれるなら貰うけど」

ヒヨコ「力が欲しいなら…くれてやる」

橙「え？ほんと？」

ヒヨコ「本当だとも。私の生んだ卵を食べれば貴様は究極の>>600の力を得られるのだ」

ksk

Kskst

ほい

お料理

橙「究極のお料理の力！？」

ヒヨコ「そうとも。ありとあらゆるお料理が自由自在に作れるのだ」

橙「すごい！！」

ヒヨコ「食戟に出場すればたとえ黒木場だろうがえりなだろうがソーマだろうが一網打尽さ！」

橙「週間少年ジャンプの看板マンガも夢じゃない！！」

ヒヨコ「ふはははは！欲しいだろう！？」

橙「欲しい欲しい！！」

ヒヨコ「だったら私を育てるのだ！」

橙「育てる育てる！！」

ヒヨコ「餌は毎日三食世田谷食品のグルコサミン！」

橙「明日の折り込みで！！」

ヒヨコ「そして一週間に一度は>>604をしてもらおう！」

橙「えっ」

ksk

ksk

ステルスマーケティング

橙「すてるすまーきんぐ？」

ヒヨコ「そうだ。伊東ライフみたいな」

橙「そういうのはVIPでやんなさいよ！」

ヒヨコ「しかしステマをしないと私は死んでしまう」

橙「分かったわよぅ」

　「で、何をステマすればいいの？」

ヒヨコ「聞いちゃう？」

橙「聞いちゃう！」

ヒヨコ「>>608だ」

ksk

ｈ

SEGA

ステップマニア

橙「セェェェェェェガァァァァァァ」

ヒヨコ「そうだSEGAだ」

橙「私任天堂の方が好きなんだけど」

ヒヨコ「うるさい！私が死んでもいいのか！」

橙「よ、よくない」



橙「…とまあロクにハードもださないSEGAのステマをして、必死で育ててきたんだい！こんなところで譲ってたまるか！」

紫「橙、諦めなさい。代わりに>>613を買ってあげるから」

橙「え、ほんと？わぁい」

ksk

プレイディア

世田谷区に庭付き一戸建ての豪邸

東方妖々夢

紫」世田谷区に庭付き一戸建ての豪邸を買ってあげるから、ニワトリは譲ってあげなさい」

橙「えっ、ホント！？やったー！」

紫「よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

文「一件落着ですね」

FA椛「一応聞きますけど、地霊殿までニワトリを取りに行くのは」

紫「あんたたちの役目よ」

文「ですよねー」ｹﾞﾝﾅﾘ



FA椛「地底は凶暴な妖怪がたくさん居ますからね。万全な準備をしないと…」

文(あんたの武器でなんとかなるんじゃなかろうか)

FA椛「お菓子と地図と…あ、あと>>618も持って行きましょうか」

ksk

ksk

天然痘ウイルス

>>618
ｗｗｗｗｗｗ

響子『説明しよう！天然痘とは、天然痘ウイルスを病原体とする感染症の一つである。
非常に強い感染力を持ち、全身に膿を生ずる。仮に治癒しても瘢痕を残すことから、世界中で不治の病、悪魔の病気と恐れられてきた代表的な感染症。世界で初めて撲滅に成功した感染症でもある。
その大きな感染力、高い致死率（諸説あるが40%前後とみられる）のため、時に国や民族が滅ぶ遠因となった事すらある。おお、こわいこわい！』

FA椛「これで地底妖怪も一網打尽ですね」

文「そ、そんな物騒な！」

FA椛「こうもしないと性格は悪いは腕っ節は強いわの地底妖怪なんて勝てませんよ」

文「そのなんちゃらガトリングやなんちゃらキャノンで何とかしなさいよ…」



さとり「あらこいし、紫さんとこのニワトリで何をするの」

こいし「んふふ。>>623だよ」

焼き鳥パーティー

焼き鳥

鶏エレベーター（minecraft peの）

サバト

妖怪に天然痘効くのかな…
てかヤマメさんに返り討ちにされそう

響子『鶏(鳥)エレベーターとは、マインクラフトに登場する、鶏がハシゴを登るのを利用して、自動でハシゴを登ってしまおうというアイディアが実現させた画期的な建造物だ。
ただし、水流エレベーター(水流ラダー)やトロッコエレベーターに比べると作りやすい分遅いというデメリットがあるのだ』

　　『まあ書いてる側はマインクラフトなんて知ったこっちゃないので勝手に解釈して書くことにします』

こいし「えーと、鶏エレベーターの作り方は…」

　　　「思い出した。ニワトリを深い穴に突き落とせばいいんだっけ」

　　　「ようし、いっちょ頑張るか」ｻﾞｸｻﾞｸ



FA椛「さて、地底に突入しますよ」

文「心配だなあ」

キスメ「Kiss me!」ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ

FA椛「出てきたか」　

キスメ「Kiss me!」ﾝｰ

文「ど、どうするんですこいつ」

FA椛「>>629」

ksk

ksk

やっちゃいますか？やっちゃいましょうよ

何を殺るのカナ？
wkwkｻﾝﾃﾞｽ｡

腹筋が5回ぐらいおかしくなって危うく呼吸困難に陥るところだった。

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　　　　　　　　　 　|　ここで保守　 .||
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　 　,へ　　--──　_ 　　||
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　l二＞/　　〜〜〜〜ｿ　||
　　く/_|ゝζ ノﾉﾉ）)）)）〉　||
　　 .くん i‖┬　┬.||i 　　||
　　　　　i i.i ゛ ー .ノi.ii 　　||
　　 　　 i .i i＼ハ/ i i.iへOE)
　　　　 √　ヽ@_X　　＿.ノ

FA椛「やっちゃいますか？やっちゃいましょうよ！」

文「えっ？」

キスメ「Kiss me!」

FA椛「答えは聞いてない！」

文「…で、何をするんです？」

FA椛「…」

キスメ「…」

文「…」

FA椛「…>>636」

ksk

ｋｓｋ

そのためのグラン・バスターソード。あとそのためのマグナガトリング？

椛「そのためのグランバスターソードとマグナガトリング砲です」

文「…」

キスメ「…」

椛「…」

文「とりあえず薄ら寒くなるように名付けたものの、いざ他人に言われるとかなり恥ずかしいですねその名前」

キスメ「引くわー」

椛「…ですよねェー」ｽﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾄﾞﾄﾞﾀﾞﾀﾞ

キスメ「ぎゃああああぁ…」ﾋﾟﾁｭｰﾝ



文「南無三…」

椛「はい、次々」

ヤマメ「こんにちは」

椛「食らえ、天然痘ビーム」ﾋﾞｰﾑ

ヤマメ「ぎゃあああぁ…」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

文「」



文「…次はたぶん鬼ですね」

椛「鬼はおっかないですからね。この椛特製ビックリドッキリアルティメット>>640を使いますよ」

線香

ksk

ブートジョロキア

ブッディスト

スタープラチナ

>>640
催涙弾の上位互換になりそうだなそれ

穣子『ブート・ジョロキアとはトウガラシ属の品種です。
北インド（アッサム州、ナガランド州、マニプル州）およびバングラデシュ産のトウガラシ属の品種であで、2007年にギネス世界記録でハバネロ、およびその栽培品種レッドサヴィナを抜いて世界一辛いトウガラシとして認定されました。
分類についてはキダチトウガラシかシネンセ種かで意見の相違がみられ、DNA鑑定の結果では双方の遺伝子が見られました。
熟した実は長さ60mmから85mm、幅25から30mmで色はオレンジまたは赤。ハバネロに似ていますが表面はザラザラしており凹凸があります。まあ要するにとにかく辛いです』

椛「穣子さんから貰った種をナズーリンさんから貰ったそこそこ辛いカレー粉を混ぜた肥料で育て」

　「トドメに外の世界で買ったおっさんの青酸カリを与えた椛スペシャル！」

文「はあ」

椛「辛さは本物の約495倍！匂いを嗅ぐだけでも鼻にツンとくる！」

文「うげっ」ﾂｰﾝ

椛「さらに食べた相手に特殊効果として>>647を与えます！」

ksk

ｋｓｋ

凄まじい高揚感