咲夜「安価でカクテル造りましょう」

咲夜「お客さん、執事のオゴリで>>4と>>6でカクテル造りますよ」

執事「聞いてないけど幾らですか？」

咲夜「締めて>>10です」

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>>1 の母親です。このたびはうちの馬鹿息子がこのような糞スレを立てて
皆さんに大変な迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。
母親として、非常に恥ずかしいとともに、何故こんな馬鹿息子を産んでしまったのだろう
という後悔の気持ちで一杯です。
元々頭の弱い子で、学校ではいつも苛められて、いつの頃からか精神的にも異変が出てきたので
何とかしなければいけないと心配していたのですが、まさかこんなことになって
しまうとは．．．．．
母親として何とお詫びすればよろしいのやら．．．
でも、来週から精神病院に入院することが決まりました。
多分、一生退院できないと思います。
馬鹿息子である>>1 を一生世の中に出さないことが、
母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えています。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。

◆barscaletZTY

てか、執事って誰やねん、お前のオリキャラか？

◆barscaletZTY

コテ雑？

材料が安いので80円

は

0円

咲夜「執事と執事を混ぜて、お嬢様向けのカクテルを作ります」

執事「えっ………！？」

ｷﾞｭｨｰﾝﾐｷｻｰｸﾞｼﾞｬｯﾌﾞﾝｼﾝﾌｹﾞｯ

咲夜「どうですか、お嬢様新鮮な人間の味は？」

レミリア「うーん>>15程度ね」

まさか、執事って自分のことかよ！？

　　　　　　　　　　　　　　 ,, -―-、
　　　　　　　　　　　　　／　　　　 ヽ
　　　　　　　／￣￣／　　／i⌒ヽ､|　　　　オエーー！！！！
　　　　　　/　　（゜）/　　 ／　/
　　　　　/　　　　 ト､.,../　,ー-､
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　　　　/ 　 　　　　　　　＼＼ﾟ。､。、ｏ
　　　/　　　　　　　　　/⌒ ヽ ヽU　　ｏ
　　 /　　　　　　　　　│　　　`ヽU　∴ｌ
　　│　　　　　　　　　│　　　　　U　：l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|：!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ｕ

駄スレストップ委員会です。

おろしにんにく

霊夢

レミリア「霊夢程度ね」

咲夜「先代を弔いに呑んだのでしたよね」

霊夢「なにそれ、初耳なんですけど…」

萃香「哀しい話は酒の席には無しだよな♪一杯>>18を頂こうか」

咲夜「畏まりました。霊夢さんも>>20とかどうです？」

霊夢「いや、>>22を頂こうかしら」

レミリア「気を悪くしたな、霊夢には奢るよ」

霊夢「レミリア、貴方は亡くなった者の弔いに呑んでから吸血鬼になったんじゃ」

レミリア「昔の事さ、咲夜みたいなお母さんが居てな…」ｸﾞｽｯ

咲夜「泣かないで下さい、お嬢様…もう一杯>>25なんか如何です？」

実を言うと商品開発の場所だったりします

クリスタルガイザー

萃香「クリスタルガイザーで」

咲夜「いつも通りスピリタス入れた廃ボールですね」

萃香「いや、クリスタルガイザーだけで頂こう」

霊夢「あんた熱でも有るんじゃ無いの？」

レミリア「私が血を呑まないのと同じ位、危険な事よ」

萃香「酒ヤケした幼女なんて嫌だな、って勇義に言われてな………」

塩レモン酎

ハンバーガー

咲夜

咲夜「塩レモン酎なんか、霊夢さんどうでしょうか」

霊夢「いや、咲夜あんたが欲しいよ」

咲夜「えっ、いやいや…///女の子どうしでお嫁になんて」

メリー「蓮子、私貴方との事考えてて」

蓮子「結婚しよう！」

霊夢「あちら見ても、不自然じゃ無いでしょ」

じゃがたら小春

霊夢さんはもちろん、俺の奢りでレディーたちにもフローズンダイキリを、ご馳走してあげてくださいな

咲夜「お嬢様に霊夢さん、フローズンダイキリです」
▼
┻
レミリア「そちらの客からか、有難い…」

霊夢「そう…所で返事は？」

咲夜「執事も亡くなりましたしね…一応考えておきます」

レミリア「ならん、従者は誰一人嫁にはやらん」

咲夜「だそうです。」

霊夢「お嬢様より先に逝きたく無いって何時も言ってたわものね」

レミリア「それでも逝くんだろ…」

咲夜「いいえ、時間を停めてる間は老化しないのでね………500年間お守りしてました」

霊夢「えっ…妖夢よりお婆ちゃん………」

咲夜「執事、ジョロキアとスピリタス持ってきな…居ない…………そちらの方もこちらどうぞ」

▼
┻

蓮子「メリー、頂くわよ♪」

メリー「では御言葉に甘えまして」

蓮子「所でこの女の子こんな所来てて良いの？」

萃香「ンッ？」

咲夜「その方は鬼で…」

メリー「昼から呑んだくれてるんじゃ無いでしょうね！お母さんは何処！！もしかして売られたの？」

萃香「咲夜さん、頭痛くなって来た！やっぱ酒くれ」

メリー「ダメよ、私が呑むの」

蓮子「この女の子、私達の子にしない？お嬢ちゃんウチ来る？」

咲夜(頭痛くなって来た…従業員もう一人雇おう>>28なんか良いわね)

萃香「助けろ〜！>>30」

やる夫

やらない夫

やるときはやる夫

えりーん

えりーんw誰やねん

咲夜「やらない夫、で合ってるわよね…」

やらない夫「えー働きたく無いっすよ」

咲夜「私に殺らせる積もりなのね、やってやろうじゃない」

やらない夫「代わりに>>34を紹介するんでお命だけは…」

ｼﾞｰｺｼﾞｰｺｼﾞｰｺｼﾞｰｺﾁﾘﾘﾘﾘｰﾝ

咲夜「あっもしもし、組長？ポン刀持ってこっち来て下さい」

妖夢「だから、組長じゃないって何度言えば…」

咲夜「従者会の掟で、組長は持ち回りでしょ？」

妖夢「殺すの位、自分で殺ってくださいよ」

咲夜「今日執事殺したばっかで…ね♪頼むからさ………幽々子さんへのお土産有るから」

妖夢「何よ？」

咲夜「紅魔館バイキングチケット1年分」

妖夢「乗った」

霊夢「待ちなさい、咲夜…私の妻の目の前で人は殺させない…こいつは私が後でやるから、紅魔館に嫁がせなさい！」

やらない夫(美人に殺されるのなら…それも天命)

咲夜「神社はどうするので？」

霊夢「十六夜神社、十六夜霊夢で良いわ」

やらない夫「ごめん待って、話が読めない夫に変身しちゃうお」

ksk

失業中の父

萃香「え…りーん助けろ！」

蓮子「はいはい、蓮子お姉さんとメリーお姉さんのお家に来てくらしましょうね」

永琳「あれっ聞き間違えかしら、私を呼ぶ声が…まぁ良いや一杯>>38下さい」

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
咲夜「貴方はもしや行方不明の伝説のバーテンダーでは？失業したと聞きましたが」

やらない夫「お父さん、息子と同じニートじゃ無いのかを？」

伝バー「いや、違うと言っておくが流しのバーテンダーで店を持ってないからな…息子の命に代えて働かせてくれ」

咲夜「執事、アイスピック…居ないんだった」

執事「はい、どうぞ」

咲夜「えっ…」

伝バー「さっき、私のパーフェクトグリーンアラスカ※を路上で呑んでくれた若い方！」

執事「不老不死の酒を呑ませた責任取って働いて下さい…せっかく小町とニャンニャンしてたのに」

咲夜「執事、もう一回殺すわ…組長、裁判官、殺害許可を」

執事「えっ……」

妖夢「はい、若頭」

映姫「小町、浮気は良くない…子供出来たらどうするの！」(後で裏金頂戴よ、妖夢さん♪)

小町「酔った勢いでキス位しか…まだ」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
輝夜(執事、帰り遅いわね…何百年も子供をもうけてあげたいのに)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

伝バー「私の息子の命と引き換えに、そいつ助けてくんないか？」

やらない夫「待ってお！聞いてないお！」

咲夜「死ねっ…」ｸﾞｼｬｯ

やらない夫だった者「お父さん、不老不死の酒を呑ませたのか……」

咲夜「死なずに苦しみを味わいなさい」ｸﾞｼｬｯ

やらない夫「働くお！」

伝バー「私の愚息だ、もう良いだろ…こう見えて酒を作ったらマッサン以上だ、二人ともここで働く！」

※パーフェクトグリーンアラスカ
不死の酒を目指したシャルトリューズ修道院謹製:シャルトリューズヴェールの上位版
シャルトリューズエリキシルヴェジタブル度数70前後

これとジンを混ぜたシンプルなカクテル
ウチの店では、タンカレーとNo3が選べます

あ

メグミルク

伝バー「いい忘れた、私の名前は甘粕バーレイ、甘粕で読んでくれ」

小町「執事、もう私達は終わりね…慰謝料頂戴」

映姫(小町、上手い演技よ！紅魔館からむしり取りなさい)

小町(さぁ、金よ！金)

妖夢(ウチの組で使えないかな、この二人…)

永琳「あの、開いてますか…」

甘粕「おっとお客様が呼んでる様だ…」

執事「何に致しましょうか」

永琳「め組ルク」

甘粕「牛乳でしょうか…」

執事「師匠、牛乳有りましたっけ？」

甘粕「ホットですね？」

永琳「ホット、後私の娘を一人にしないの…」

執事(うーん、この人にとって輝夜様は娘なのか…？)

甘粕「何処かで見覚えが………貴方は不老不死の酒を教えた！」

永琳「ごきげんよう♪バーレイちゃん？」

咲夜「どういう関係ですか…」

永琳「さぁね？」

甘粕「表に出ろ、あの夜から>>45が原因で死ねずにどんだけ苦労してると思ってる」

執事「なったばっかりですけど、もうどうでも良いですよ>>48みたいな事も有りますし…」ﾚﾝｼﾞｶﾞﾁﾝｯ

永琳「それより、お客様みたいよ>>41」

下痢

K9999

永琳「あっ、あの客アクセルとブレーキ間違えたわ」

BAReeeeeeeeeeN!!!!!！!！!！！！！

甘粕「なんだって…再就職先が………まだ…黄昏酒場しか出て無いのに…」

K9999「バーボン、ロックで」

妖夢「咲夜やっちまいな」

小町「私がざっと>>53ジンバブエドルで弁護士になれば閻魔様もお許しを下さるわ」

映姫「ドルかフランしか受け付けんよ、小町君」

霊夢「ちょっと待ってなさい！>>50呼んでくる」

咲夜「修理代がざっと>>54ね…執事、持ってるわよね」

永琳「賑やかね…ホットミルク代置いとくわ」

>>42 車だけにスクドラ

ksk
安価先遠かったですね

　

甘粕「あの夜の『空白』が原因で不死になったがそれがどうも思い出せない」

永琳「あら嫌だ、私を抱いた夜を覚えてないの？不届きものね貴方」

甘粕「一方的に輝夜も月に連れていったじゃないか！長い空白に苦しんだんだぞ」

永琳「その輝夜の旦那がここに居るのよ？貴方も気を使いなさい！」

甘粕「聞いてないぞ！娘が結婚するなんて！」

ｯｼｰﾝ

死神,裁判官,侍,ナイフ,幼女,百合学生
「「「「えぇぇええええええ！」」」」」

執事「えっと、お義父様、お義母様で宜しいでしょうか？娘様が一向に招待状を出さずにニートでして」

永琳「あんにゃろ、ぶっ飛ばして来る」