【自衛隊】幻想郷を制圧せよ！ Part.4

機密文書は暗号であり解読することは難しいと思われれた
八意永琳並びに蓬莱山輝夜には更に厳しい尋問が行われたが、黙秘を貫いた
すっかり行き詰まった所で、一匹の兎妖怪が事実を知っていると名乗り出た
彼女曰く自分は月人であり永遠亭に仕える者であったが。
自由の光作戦での自衛隊Ｆ-15を目撃し恐怖の余り直ぐに永遠亭から逃亡！
後に自衛隊に捕まるもすぐに我々に協力し、永遠亭を始めとする
幻想郷の多くの情報を我々に提供してくれた協力者であった。
その彼女が言うにはこれは月からの暗号であり、月人の地球進行に
協力するよう永遠亭に要請したものだと言う。
この事実に日本政府は衝撃を受け！
すぐに国立天文台に月の監視を依頼、その結果月に多くの斑点がみられ
何かの発射口が多数発見された、この事実はすぐさまアメリカを含む
先進国に伝えられ、対策が迫られた！