妖夢「ご飯はさっき食べたでしょ幽々子さま」

妖夢「おトイレもさっき行きましたよ」

妖夢「お夕飯？昨日食べたでしょ」

東方認知抄

幽々子「あ・・・あ・・・う・・・」

妖夢「はいオムツ取り替えましょうね〜」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

妖夢「幽々子さま、壁に便を塗らないでください」

妖夢「何度も言わせないでください。お食事なら、半年ほど前にお召し上がりになったではありませんか」

妖夢「鏡に映った自分と話さないでください幽々子さま」

幽々子「ちょっと紫のとこ行ってくるね」

妖夢「幽々子さま…紫さんなら先月…」

妖夢「ご飯は一週間前に食べたでしょ幽々子さま」

妖夢「誰じゃったかのう」

妖夢「お薬飲んでください幽々子さま」

悲しいなぁ…

妖夢「幽幽子さま、［60代のサプリ]というのを買ってきました。」

幽幽子「妖夢　私、29なんだけど」

妖夢「幽々子さま、サバを読むのはいいんですけど歩く時は杖をついてくださいね」

可哀想

妖夢「幽幽子様、髪染めてますよね^=^　そんなことしても、人里では相手にされませんよ」

幽々子「目が悪いから染め粉の色がわからなかった」

おめーらクッサイぞ
何が悲しくて幽々子をDISるんだ！

妖夢「本当は名古屋ギャルみたいにしたかったんですか(')p(')」

妖己「若いときから墜ちてたんもんじゃのう」

半霊「プッ！ww」

この程度でDIS呼ばわりとか梟板の通報君かよ

>>19人間は100円落として悲しむ動物なんだ・・・・・うわーーーん

>>23
むしろそうなんだが

ゆゆさまとみすちーたべたい

このスレの元ネタ志村けんのだいじょうぶだぁ
志村けん役が幽々子でいしのようこ役が妖夢

幽々子「小町！馬鹿たれが！」
妖夢「何と言うことを！」

ゆゆさまはみはみ

いっぱい食べるゆゆ様が好き

幻想ツカイツリー（全長449m）の地下651mにある極秘施設で、桜の木の下に埋まっていた身元不明の遺体から脊髄を取り出し、
クローン人間を作る極秘実験が行われた。

苦労の末、できたのは10代後半の美少女だったが、どういうわけか目覚めることはなかった。

「仏作って魂入れず」

総責任者である邪仙の言葉に戸惑う打つ手なしの研究者たち。

そこで邪仙は知り合いの妖狐を通じて、高名な霊能者を呼び寄せた。

霊能者はクローン少女を見るなり、こう評した。
「小食そうな貧弱な顎ね…もし彼女が大食に縁の無い人生を送れば、こういう顔になるのかしら」

そして、霊能者は神降ろしの儀式を始める。
周囲の研究者たちは目を疑った。その姿、まさに暴食の令嬢そのものであったからだ。

最後に霊能者はクローン少女に熱い口づけを行い、儀式は完了した。
それと同時に、クローン少女の顔つきがまるで別人のように変わり、強靭な顎とよく肥えた舌を持つ暴食家の顔となり、
消化吸収能力の高い強靭な胃袋と発達した背中の褐色細胞を持つフードファイターの体つきとなる。

クローン少女は目を覚ますと開口一番こう言った。

「よ〜む〜。ゴハンまだ〜？」

幽々子「食欲を持て余す」

>>32大佐ぁ〜ゴハンまだぁ〜

良スレ

カロリーメイトや袋ラーメンで「旨すぎる！」と叫ぶジャンキーな幽々子様
最近はアーセナル湿布も使っているらしい

カロリーメイト一箱でお腹いっぱいになってくれれば二次創作界隈の妖夢も楽だったろうな・・・

妖夢「今日から排泄の訓練ですからおトイレは後3時間我慢してください幽々子さま」

　

妖夢「お婆ちゃん、ご飯はさっき食べたでしょ？」

幽々子「私はね、いつ死んでも良い様に妖夢と食卓を囲みたいんだよ♪」

妖忌「妖夢も料理しててお腹減るだろう？お婆ちゃんと一緒に、今日もご馳走を食べよう」

妖夢「お婆ちゃん・・・もう、死んでるよ」

妖忌「お前に似て、真顔で人を笑わせるのぅww」

幽々子「貴方ったらもう！」

妖夢「お爺ちゃん…？もしかして幽々子様がお婆ちゃんなの？」

幽々子「貴方、後で処刑よ？」

妖忌「死んでますぞ！ｵﾎﾎ」

妖夢「お婆ちゃんが答えてくれるまで、1日5食を3食に減らします！」

妖忌「認めたら幽々子ちゃん、って毎晩呼んであげますぞ」