幽々子「お腹が空いたわね」

幽々子「久しぶりに>>3でも食べようかしら♪」
妖夢「みょん！？」

あ

紫の肉

前にも喰った事有るんですか…
悪食幽々子様、まじパナイです

幽々子「紫の肉♪」
妖夢「中国から取り寄せればいいんですね分かりました」
幽々子「バカね、変色したお肉なんて食べたくないわよ」
妖夢「と、言いますと？」
幽々子「紫に頼んで油の乗ってそうなとこ貰ってきて」
妖夢「」

妖夢「紫さんいます？」
橙「紫さまなら藍さまと>>8に行ったよ」

ラブホ

博麗神社

警察署

警察署
藍「ホラ、泣いてないで言いなさいな」
紫「ｳｳ…ｸﾞｽﾞｯ財布をｴｸﾞｯ落としましたｽﾞﾋﾞﾋﾞ」
てゐさつ「ふーん」鼻ﾎｼﾞ

妖夢「あ、財布だ。結構入ってるわ。
　　　>>12しましょうか」

博麗神社にお賽銭

パチンコにつぎ込む

霊夢を釣る

妖夢「博麗の巫女でも釣って遊ぼうかしら。そぉれ」
…
半霊「ハッ！高熱原体確認！二時の方向より通常の三倍のスピードで接近中！」
妖夢「む、来たかな？
　　　いや、あれは…>>16！？」

妹紅

加速下

萃香

妖夢「あれは、ボッチな百鬼夜行！」
萃香「ばかやろう。ところで、このお金貰っていいのか？」
妖夢「？　いいですよ
　　　何するんですか？」
萃香「いやぁ、ちょっと>>19で>>22したくてさ」

地底

投資

ksk

起業

大儲け

萃香「株で大儲けしたいんだよ」
妖夢「あ、成程。自分のお金でやるのは不安だから…」　
萃香「その通り。ま、そんなわけで金は貰うぞ。大成功したらお前にも一割分けたげるよ」
妖夢「ありがとうございます、頑張って下さいね〜」

妖夢「むふぅ。人助けをした後は気持ちがいいわね。おや？」
紫「財布がないよぅｴｸﾞｯｴｸﾞｯｽﾞﾋﾞﾋﾞ」
藍「泣かないで下さいよみっともない」
妖夢「思い出した！幽々子様に紫さんのお肉を頼まれてたんだ！」
妖夢「すみません、お肉下さい」
紫「ｴｸﾞｯ財布見つけてくれたらｸﾞｽﾝいいわよｽﾞﾋﾞﾋﾞ」
妖夢「分かりました！すぐ見つけてきます！」

妖夢「さて、紫さんの財布か…まずは>>27を当たってみようかな」

萃香

サニー

幽々子

チルノ

妖夢「こういう時はそこら辺をプラプラしてる妖精に聞くのが適切ね」

妖夢「もしもし、どこかに財布が落ちてませんでした？」
さるの「さいふ？」
妖夢「そそ、紫色の皮の財布」
大妖精(さっき鬼が持ってたやつかな)
さるの「色は忘れたけど財布なら見たよ。>>30と>>32で」

このチルノは池沼レベルなのか

紅魔館

↓

白玉楼

さるの「こーまかんとお前んちにあった」
妖夢「白玉楼に？幽々子様に事情も説明しておきたいですし、ひとまず白玉楼に向かいましょうか。
ありがとうございました〜」ｽﾀｺﾗ
チルノ「アイスは美味しいなあ」ﾃｸﾃｸ
大妖精「あれ？」
チルノ「ん？」
大妖精「あれ？」
チルノ「どったの？熱中症？」
大妖精「いや…別に？」

妖夢「ゆゆこ様〜実は…」
幽々子「あら丁度良い。これ妖夢の？」
妖夢「財布ですね。おや？中に免許証が。」
妖夢「…>>37？」

ksk

ｋｓｋ

ゴールド免許

魔理沙

妖夢「魔理沙さんの免許証ですね」
幽々子「みたいね」
魔理沙「おう、返してくれや」
妖夢「ほれ」
幽々子「ねえ何の免許証？」
魔理沙「サンキュー
そう言えば聞いたか？萃香の奴、投資で>>41したんだってよ」
幽々子「ねえったら」

なぜヤクザ口調

破産

成功

白玉楼を買い上げ

萃香「くふ…ふぇへっ…あひゅっ…ぷくく…」ｶﾀｶﾀ
霊夢「なんて奴だ…」
萃香「お金いっぱい…デュふっ、嬉しいぁ…」
霊夢「で、どうすんの？宴会でも開く？」
萃香「そりゃあ勿論>>46よ！」

豪遊

紫の肉を買い占め

会社設立

萃香「この私が会社を作るのさ！」
霊夢「まーた話が脱線しそうなネタを…
で、どんな会社なの？」
萃香「うーん、>>52かな！」

冥界を管理する会社

東インド会社

壁殴り代行

精肉店

萃香「精肉店だよ！」
霊夢「あんたにしてはいやにまともね」
萃香「あたぼーよ！私の能力にかかれば床に落ちた肉もかき集めてハンバーグに…」
霊夢「いや、それはやめようね？マジで」
妖夢「萃香さ〜ん！約束通り一割下さいよぅ」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ
萃香「え〜どうしよっかな？>>57してくれたらいいよ？」

早まった。すまない

なんかすまない

ksk

ksk

萃香の会社の専務になる

萃香「私の会社の事務になれ」　
妖夢「私ライトアーマーがいいです」
萃香「ライトアーマー(意味深)ってばかやろう」
妖夢「あれ？事務になって貰えるってことはそれはつまり」
萃香「まあ、ただの給料だね」
…
妖夢「あんまりですよ！その財布は誰が拾ったと思ってるんですか！」
萃香「うるさい！くれるって言ったのはそっちじゃないか！」
霊夢「建物の中で喧嘩はやめてー」
萃香「さあ！大人しく私の事務になるか！それとも金を諦めるか！選べ！」
妖夢「ぐぬぬ…！>>63！！」

事務と専務ミスったもうやん

白玉楼を退職し萃香精肉店に再就職

ksk

ksk

幽々子にチクる

妖夢「幽々子様にいいつけるんだから！」
幽々子「呼んだー？」
妖夢「酷いんですよあのオニ！私が拾ったお金で株で大成功したのに私に一割もくれないんです！」
幽々子「へー、それは、それは……………」
妖夢「？　どうしました？」
映姫「聞き捨てならないな」
妖夢「」
萃香「」
次回、『スイカ精肉破壊命令』
君は、紫の肉を食べることができるか！？
そのうちつづく

『スイカ精肉破壊命令』

映姫「拾ったお金で？株をやって？一割もくれない？」
映姫「問題外にも程があります」
映姫「そう、あなた方は少し傲慢すぎる…」ｸﾄﾞｸﾄﾞ
妖夢「お説教きらい」
萃香「仕方がない、ここは>>69で逃げるぞ」

ランサーエボリューション

ksk

おばさんやめちくり＾〜

GT-R

萃香「GT-Rで逃げるぞ！」
妖夢「持ってるんですか？」
萃香「今から買ってくる」
妖夢「ですよねー」
萃香「と、いう訳で私が戻ってくるまで映姫の目を引きつけておいてくれ」
妖夢「う…分かりました。間違ってでもGT-FOURなんて買ってこないで下さいね」
萃香「生き残れよ！」ｽﾀｺﾗｻ
映姫「…あの鬼はどちらへ？」
妖夢(ですよねー)
妖夢「>>75」

　　　　 　 　 　 　 　 　 ＿ }　＼
　　　　　　　　　　 . ´. . . .ノ　- ､＼
　　 　 　 　 　 ／. . . . . /　(__ヽ_ﾉ V＼＿ﾉ
　　　　　　　 /. . ./. . . /＿＿二二」
　　　　､＿／. . . .i . i. .{ ｧﾅﾄ!. .ｨト､. . . .',
　　　　 ／／ . /. {. . . ィ示<j././zﾐ!. . . j
　　 　 ｒｧ/./. ./. . l. . . .'辷j ﾉノ ﾋｿj.ﾉﾉﾉ
.　 　 / ﾊ. i. . i . . ﾊ. . . ゝ""__,'　"ｲ. . .＼__,
　ｒｒｒ |ri　Vﾊ.ﾊﾊ./>＼. .ト　ｰ'　.イ.ヽ. . .',
　L!Lj〉〉　 　 　 /　 　 V､　l.´. ./. ﾊﾊ ∨
　 ゝzzﾍ　　　 /　　　　　 ｀ ´⌒ヽ
. 　 ヽ　ヽ　　/　　 / rェｴｴｪヽ　ヽz､
　 　 ヽ　ヽ /　　 /彡: : : : : :.ミY彡:ヾ
　　　<彡"ヽ 　 ｲ": : : : : : : : :ノ: : : : :) 　　 　rrrｧｱ　　
　　　　ヽ　　／　Y´￣￣￣　 ‐:‐.:イ　　　　////ｧ
　　　　　 ｰ　　　 }　　　　　　　 ,'　 L__r､／ヽ 　ノ
　　　　　　　　　 ﾉ　　　　　 　 ∧　　　}‐}＿ >"
　　 /:＼　 ／:.Y　　　　　　　 〈　 ｰ―´┴'´
　　 {:.:.:.:.:Y:.:.:.:.〈=＝三三┴z､ ヽ
　　〈:.:.:.:.〈:〉:.:.:./￣´　　　￣｀ミミﾐ
　　 V:.:.:/7:.:.V:.:＼　　＼　　＼　　＼
　く:.:.:／ﾊ{ヽ:.:.:.:／　　＿　＼　＼　　　 ＼
　　７　/::::',　ﾍ　＼／ヽヽ:＞　ヽ　　　 　＜ >
　　∨/ヽ:::ﾍ 　ｰ―'　　　 ＼ヽ/ヽ＞´＞:／
　　〈__l　￣ ＼ 　 　 　 　 　 ＼　　　　ヽ

　　　　　　　　　　┐_|_　　　 /　　 　_/_ヾ　─‐ｧ　　 ─┐○
　　　　　　　　 　（ﾉ　|　よ　/へノ　 / /　　　ﾉ　 ツ　　ノ
　　　　　　　　　　　　 　 　 　,.z≦7
　 　 　 　 　 　 　 　 ＿　_r,ｲﾆニ/
　　　　　　　　　　∠ニニ/ニニそ
　 　 　 　 　 　 　 |二二/二二二) _＿__
　　　　 　 　 　 　 |ﾆニﾑ二二／＿_　　　｀　 ､
　　　　　　　　　　 �Zｉ仁二∠ニﾆニ≧ｭ､　 　 ＼
　　　　　　　　　　　〉<二＞───＜二心、　　 ＼
　　　　　　　 　 　 / 　｀´ 　 　 　 　 　 ＞ﾐx〉　　 　 ヽ
　 　 　 　 　 　 　 i 　　/　,'　 ﾄ､　　 ／r- ､　　　　　 .ﾍ
　　　　 　 　 　 　 ! 　 {　 { �л　ヽ＿　廴_　｀ ＜　　 ﾊ ゝ
　　　　 　 　 　 　 l　 λ　j 代!　　 ´芹沁 }｀ヽ　}　　 iﾘ
　　　　　　　　 　 λ_ヽﾊ ﾘ ヾj　　　 込シﾉ.r/__/　 ／
　　　　　　　　　　　　 　 ',ヽ _　　r─ ､ ／｢ ＼{シ´
　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽｯ､l￣,イ√Ｖ::::|　　j　　　　＿
　　　　　　　　　 ,xzzｧ-√}─‐=〈_,ノ升j:::::7￣　　　 　 ￣｀ヽ
　　　 　 　 　 　 ゞ=ィ'-廴_}::::::::::::::::::::＿＿ゝ、　＿＿＿　 .ノ
　　　　　　　　　 　 　 　廴_}::::::::::::::￣￣￣::::::｀ヽ.￣￣
　　　　　　　　　　　 　 　 廴}､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Ｙ了
　　　　　　　　　　　　　　　 ゝ辷‐ｭ､_::::＿::::::::::r-イ_｛
　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ＜ノ-､ヽ-ノ_」¬´
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 _jzｧl ￣
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 λ少′

　　　　　　　　　　　　|＼
　　　　 　 　 　 ＿＿」三＼　　　　　 　 　 　 ノ
　　　　　　　　　＼三ゞ､三 ＼二二二 ＞ ｨく
　　　　　　　　　／三三〉 ィ´￣￣￣￣｀丶 、ヽ、
　　　　 　 　 　 ｀丶三/三」　/　」,ｨ 　 | l　　 ＼ ＼
　　　　　　　　　　　7´{三/ /| ﾅ´/ 　 ﾉ/　､|　　ﾊ　ﾄ､
　　　　　　　　　 　 {　 　 l/、l/┃|＿//Nノ个ﾄ､ 八ﾍ
　　　　　　　　　 　 |　 　 |イ 　┃　　　　 ┃}ﾉ､　}∧」　　っ
　　　　　　　　　 　 l/ ﾄ､ 　l とぅ ＿＿ 　 ┃ ｜Yl　　　　　つ
　　　　　　　　　　　|　| }　 xwx/　　 　l　xwぅ |　l|　　　　っ
　　　　　　　　 　 　丶} ,fふｨ /　　　 /　　　 ノ　{|
　　　 　 ﾄ､_,　　 〈＼／{｀_ィ r ＞ r-ｲ-- イ＼ ノl|
　 　 　 frうｲ　　　＼} 　⌒{::|三{ｴ}≦}ー──＼__,､ｨ_
　＿＿__く}「 　 　 　 |＿_ノ::/⌒Y^ヾｲ　　　　　 { / ｀ }
　｀ー──ｷ三≧x ､/:::::::::::｀ｰ‐{|／｀|＿＿＿_/⌒￣
　　　　　　 |　　￣ 7::::::::::::::::::::ﾟ:/:::::::/
　　 r────ｧ＜::::::::::::::::::::ﾟ/:::::::人‐-　 、
　　ｆ|:::::::::::::::::::::::::::::::｀丶、:::／＼:::::ゝﾍ＼､　丶、
　　| ゝ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::´::::::::::::￣::::ヾ ､＼　､ >､　　　 　ﾄ､
　　ゝ　 }::f⌒ぅ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}::>イゞ丶 ＼　 　__) ゞ
　　{　　 '､:￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::｀＼Zﾍ ＼__>､ﾉ　ｲ
　　 ￣}　 ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::ﾄ､::::::::::�Yﾍ 　 　ゞ- ′

ｋｓｋ

ニコニコ本社を爆破しに

妖夢「ニコニコ本社を爆破しに行きました」
映姫「」、
妖夢「」
映姫「…まあいいでしょう。あの鬼は後日(自主規制)で(自主規制)して(自主規制)な体にしておきましょう」
妖夢「ふぅ。淫夢ネタに入らなくて良かった。」
萃香「待たせたな！」
妖夢「！　萃香さん！
　　　ってそれGT-Rじゃなくて>>80じゃ…」

GTO

ksk

　　　 ,　-―- .､
. 　,.'", =nd)(bn、>.
　,'　/_ゝ´ﾟ⌒ﾟ｀ゝ、'; 　.　　　これでもうなくしません！
　i　{ 彳(ﾉハヽﾊ)ゝi　　　　　　　　　 　　　　　　§
　∨ヽ从ﾊﾟ ヮﾟﾉ( ノ 　 　　　　　　　　　　　　　く_{_,ゝ
　　`＜/^i｀虫'l^ ﾌ)o　o　o　o　o　o　o　o　o (( :;))
　　　 ん/ｰ^-ヽ丿　　　 　　　　　　　　　　　　ﾟ“ﾟ”ﾟ
　　　　 `r_ｧr_ｧ'

あ

射命丸

妖夢「試しにあでググってみましたが
　　　エロ画像がでてきました」
萃香「それじゃあ仕方ないな」
妖夢「では改めて。それはGT-Rじゃなくて天狗です」
文「その通り。清く正しき射命丸です」
萃香「買収したんだ」
妖夢「」
萃香「こいつに乗って逃げるぞ」
妖夢「やれるな、アヤコーン！」
文「」
映姫「逃がすものですか！こうなったら実力行使。喰らいなさい、>>86アターック！」

飛鳥文化

集金

ショルダー

スーパーゴーストカミカゼ

小町の鎌

映姫「スーパーゴーストカミカゼアターーック！！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
萃香「ま、まずい！あの分身に触れるとR-18Gも辞さないぞ！」
妖夢「で、でも！もう囲まれてますよ！どうするんです！」
幽々子「私に任せなさい」ｻﾞｯ
妖夢「！」
幽々子「紫の肉を食べるため、ここで妖夢をやらせる訳にはいかないわ！
　　　　行くわよ！>>90！>>93！」

妖夢

萃香

ｋｓｋ

ｋｓｋ

リリカ

連投とかないわーw

幽々子「萃香！！」
萃香「私かよ！」
幽々子「リリカ！」
リリカ「む！亡霊仲間のピンチだ！助太刀参ろう！」
幽々子「三人で奴を押さえるわよ！」
妖夢「そっそんな！幽々子様ぁ！」
幽々子「あなたは天狗に乗って紫の財布を探しに行きなさい！死ぬんじゃないわよ！」
妖夢「…はい！幽々子様もどうかご無事で！」
文「脱出しますよ！早く乗って下さい！」


妖夢「幽々子様たちの事は心配ですが、私も自らの使命を完遂しなければ…！」
文「さて、まずは情報収集ですね」
妖夢「さっきやりましたよ」
文「適当に聞くのと人を選んで聞くとでは訳が違いますよ。まずは>>100さんを当たってみましょう」

はたて

椛

早苗

霊夢

魔理沙

妖夢「魔理沙さんねぇ…頼りになるのやら」
文「少なくとも妖精よりはですね」

魔理沙「財布ねぇ…」
妖夢「まあ最初から期待してませんでしたけどね」
魔理沙「いや待てよ、そう言えばさっきにとりの家に言った道中で見かけたぜ。紫色の財布」
文「拾ってくださいよ」
魔理沙「小便漏れそうでそれどころじゃなかったんだよ」
妖夢「とりあえず、河童のアジトの周辺でも探してみましょうか」

妖夢「すみませーん」
にとり「げげっ！人間！？」
妖夢「違います。そんな事より財布…」
にとり「丁度いいところに来た。見よ、この私のビックリドッキリ新発明」
妖夢「だから今それどころじゃ…
　　　…これは…>>104？」
にとり「と、見せかけて実は>>106だ」

ｋｓｋ

↓

地球破壊爆弾

上海人形

とりよせバッグ

まさかの秘密道具2連発

どうしたらみせかけられるのか

にとり「地球破壊爆弾と見せかけてとりよせバック」
妖夢「なんで偽装する必要が？」
にとり「ほら、妖怪寺のネズミに見られたらアレじゃん」
妖夢「あーなるほど。完全に上位互換だから…」
…
文「これ、使えばいいじゃないですか」
にとり「お？捜し物？なら遠慮なく使ってくれよ！」
妖夢「うほほ。なかなかいい具合に進んできました」

妖夢「紫さんの財布」ｺﾞｿｺﾞｿ
妖夢「あった！」ｶﾞｼｯ
>>113「させるか！」ｶﾞｼｯ
妖夢「！？　バックの向こうから誰か掴んでる！？」

天子

メルラン

勇儀

ナズーリン

ナズーリン「この幻想郷一の索敵性能を持つEWACミ○キーことナズーリンが、河童の機械風情に負けてたまるか！」
妖夢「な、何故ナズーリンさんもこの財布を！？…ハッ、まさか！」
紫「そうだ。私が依頼した」ﾄﾞﾄﾞﾝ!
妖夢「そ、そんな！一体どうして！？」
紫「いやだって肉を取られるって…ねぇ？藍？」
藍「別にいいじゃないですか。どうせ紫様の肉なんて>>116で>>118なんですし」

消費期限切れ

うんこ味

汚物

脂身多い

藍「うんこ味で脂身多いですし」
妖夢「なにそれひどい」
藍「寝てばっかりだからね。腐っちゃったんだね」
紫「きぃーっ。黙って聞いてればお前式神のくせに生意気な…
食ったことないくせに！」
藍「じゃ、食わせて下さいよ」
紫「ああいいですとも！そいゃあぁ！」ﾌﾞﾁﾐﾁﾐｮﾘ
紫「いいいぎゃああああああいぃあぃ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
藍「」ﾁﾗｯ　
妖夢「はっ！隙あり！」ﾋｮｲ
とりよせバック「」ﾊﾟﾀﾝ
ナズーリン「よしゃあああ！財布ゲットおおおおお！」
紫「藍…まさかあんた最初から…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
藍「つべこべ言わずにあげちゃえば良かったんですよ。さ、財布も見つかったし帰りましょう」
紫「うう…」

妖夢「幽々子様ぁ！やりました！プリップリの二の腕…ぎゃぁぁぁ！」
幽々子「あらぁ？どうしたのかしら妖夢？」ﾆｯｺﾆｺ
妖夢「博麗神社が全壊…
　　　萃香さんが>>121、
　　　リリカさんが>>122、
　　　そして裁判長が>>124に…
　　　一体さっきまでの戦いで何が…！？」
　　　

ｋｓｋ

アルコール性肝障害

人気投票一位

降格

サンフランシスコ•フォーティナイナーズの永久欠番

妖夢「萃香さんがアルコール性肝障害に！」
萃香「あぁーん、お腹が苦しいよぅ」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾐﾁ
妖夢「リリカさんが人気投票一位に！」
リリカ「ふっ…リリカじゃない。俺はスーパーリリーカだ」ﾄﾞｰﾝ
妖夢「そして裁判長がサンフランシスコ・フォーティナイナーズの永久欠番に！」
ジム・ハーバウ「外で問題を起こすような選手を試合に出すわけにはいかないね」
映姫「オーノウ！プリーズミーワンモアチャンス！」
ジム・ハーバウ「シャラップ」
妖夢「幽々子様！？一体皆さんに何を…！？」
幽々子「うふふ、ちょっと皆に>>129しただけよ」ﾆｺﾆｺ

ksk

ksk

ksk

反魂蝶をぶつけた

反魂蝶こええ

幽々子「皆に反魂蝶をぶつけたのよ」
妖夢「ぶつけただけでこの威力」
幽々子「安価とは時に残酷なものよ」

響子「所変わって白玉楼」
妖夢「さて！紫さんの二の腕も手に入ったところで、早速実食といきましょう！」
幽々子「なにこれグロい」
妖夢「取ってこいって言ったのそっちですよ」
幽々子「ごめんなさいね」
妖夢「ところで幽々子様、このお肉どうやって食べます？」
幽々子「そうねぇ、>>135がいいわ」

ウェルダン

しゃぶしゃぶ

女体盛り

生

幽々子「生がいいわ」
妖夢「生！？お腹壊しますよ！」
幽々子「いいのよ、私もう死んでるもん」
妖夢「分かりましたよ…」
幽々子「それでは、いただきまーす！」
妖夢「…あっ」

藍「うんこ味で脂身多い…」

妖夢「幽々子様！駄目っ！！」
幽々子「」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾍﾟﾁｬｸﾞﾁｬ
妖夢「」
幽々子に電撃走る！
幽々子「このお肉…っ！>>138で>>140！！総括して>>141！！」

エキゾチック

どろどろ

ねばねば

ぐちゃぐちゃ

まずい

サラサラ

幽々子「このお肉…っ！どろどろでぐちゃぐちゃ！」
妖夢「」
幽々子「総括して…まぁずいっ！！」ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
妖夢「」
幽々子「よ〜う〜むぅ〜」
妖夢「安価が悪いんだ私のせいじゃない安価が悪いんだ…」
幽々子「もぅぅぅ許さないわよ。べろべろのねばねばに舐め回した挙げ句に縛り上げて男湯にぶち込んでやるわ…」ﾆｯｺﾆｯｺﾆｰ
半霊「…あれ？これ紫の腕じゃないんじゃないすか？」
幽々子「え？」
半霊「これ…>>146なんじゃないすか？」

華扇の腕

紫って呼び捨てかよ

幽々子

半霊「幽々子なんじゃないすか？」
妖夢「はい？」
幽々子「ククク…バレちまっちゃあ仕方ないね」
妖夢「っ！まさか！」
幽々子(マミゾウ)「だが、まだ我が幻想郷征服計画は始まったばかり。ここは一時退かせてもらおう！」
妖夢「なっ！？待て！」
幽々子(本物)「くっ…奴め、相当の手練れね…ガフッ」
妖夢「幽々子様！一体いつから奴と入れ替わってたんですか！？」
幽々子「…そうね…>>152の辺りからかしら…」

ksk

おととい

紫に告白した時

妖夢が生まれたとき

生前

幽々子「生前から」　
妖夢「仰ってる意味が全く理解できませんが私が従者としてかなり不甲斐ない事は分かりました」
幽々子「妖夢。過ちを悔やむ暇があるのなら、あの老いぼれ狸を成敗しに行きなさい。これは命令よ」
妖夢「…はい。承知しました」

ぬえ「ククク…白玉楼の亡霊は暫く立つこともままならないでしょうね」
マミゾウ「フン…小さな鬼は当分代謝に苦しみ、
　　　　　鬱の騒霊は当分人気一位をいいことに調子にのる。
　　　　　裁判長は永久欠番のショックで寝込み、
　　　　　そして最も邪魔なスキマ妖怪は片腕を失った！」
ぬえ「私たちの天下も近いわね」
マミゾウ「そうじゃなぁ…次は>>157でも潰そうか…ククッ…」

ksk

>鬱の騒霊

え？

ksk

>>155
ごめん今気づいた

>>1

そして再安価>>161

>>157
おい

>>1

虱

マミゾウ「>>1を潰そうか」
ぬえ「待てや、このSS終わるで」
マミゾウ「終わらせるんじゃよ、この世界を」
ぬえ(駄目だこいつ)

妖夢「…と、まあそんなこんなで皆さんに集まってもらいました」
>>164「」
>>165「」
>>166「」

天子

えーりん

聖

天子「なるほど」
永琳「それは一大事ね」
聖「…」ﾜﾅﾜﾅ
妖夢「いやぁ、思ったより実力者が来てくれて良かったですよ」
天子「こういうのって博麗の巫女を呼べば大体解決するんじゃ…」
妖夢「霊夢さんなら、昨日神社が倒壊してから行方不明になりましたよ」
天子「マジかよ」
永琳「で、これからどうすればいいのか検討ついてるの？」
妖夢「そこですね」
聖「…>>171してはいかがかしら」ﾜﾅﾜﾅ

TSUGUNAIさせる

先にぬえを潰す

ksk

4p

st

聖「迷ったら4pだっ！せぇいやぁ！」ｽﾞﾎﾞｯ
天子「ひゃうん！？」ﾋﾞｸﾝｯ
妖夢「ちょっ！？聖さん、止めて下さい！今は仲間割れをしている時じゃ」
聖「これは仲間割れではない！より仲間としての絆を深める儀式であるっ！せぇいっ！」ｽﾞﾎﾞﾁｽﾞﾎﾞ
妖夢「あぁん！？」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
永琳「」ﾋﾞｸﾝ

ぬえ「」
ぬえ「監視に来たらなんかおぞましいことになってる」ﾑﾗﾑﾗ
ぬえ「どうマミゾウに報告すればいいものか」ﾑﾗﾑﾗ
ぬえ「…」ﾑﾗﾑﾗ
村沙「ムラムラ…」
ぬえ「やっかましいわ沈没してろアホンダラ！」
ぬえ「しかし困ったな…本当にムラムラしてきちゃった。」
ぬえ「えぇい！こうなったら>>176だ！！」

>村沙

あ゛？

>>174
ごめんってば

焼肉

村紗「よくも名前を間違えてくれたな。ゆるさん」
ぬえ「まま、焼肉奢るから許してな」

ぬえ「と、いう訳で…」
ぬえ・村紗・幽々子「「「いただきまあす」」」
村紗「うまうま」
幽々子「塩タンおかわり」
ぬえ「」
ヤマメ「肉もうないよ」
お燐「え、マジ？じゃあ>>181しよう」

断食

ポア

リバース

(いぬにく〜）食

お燐「と、言うわけだ」
椛「待てや、何でメイドじゃなくて私を呼んだ」
お燐「だってお客様が待ってるし…」
ヤマメ「面倒だ。手短にすませるよ」ｼｭﾙｼｭﾙ
椛「もがもがもがふりゃ」ｸﾈｸﾈ
文「そうはさせんぞ」
ヤマメ「誰かと思えば鬼に買収された天狗」
文「何をぬかす」
幽々子「ねー塩タンまだー？」
お燐「もうちょっとお待ちください」
ヤマメ「ほら、あんなに腹空かせて待ってんだよ」
文「それとこれとは話が違いますよ」
椛「もがふりゃもぐ」ｸﾈｸﾈ
お燐「埒があかないな。>>184で手をうってくれないか？」

↓

幽々子のパンチラ写真

お燐「幽々子のパンチラ写真でどうだ」
文「…！」
椛「もがー！もががふりゃふもがが！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
お燐「こいつで手を引いてくれないかい？」
文「…ふー。分かってませんねあなたも。いくら記者とはいえ、大切な仲間を…大切な仲間を…」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
ヤマメ(実に分かり易い)
文「仲間をとるかスクープをとるか！射命丸史上最大のピンチ！」
椛「」
はたて「じゃ、これだけ払うから椛の肉は諦めてくれないかしら」ﾄﾞｽﾝ
お燐「」
ヤマメ「」

椛「いやあ、助かりましたよ、はたてさん」
はたて「気にしなくていいわよぅ」
文「幽々子のパンチラ…幽々子のパンチラ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
椛「でも、何だってあそこまでして助けてくれたんです？」
はたて「そりゃあ、>>189だし…」

ksk

ksk

ksk

非常食

はたて「そりゃあ、椛は大事な非常食だからね。
椛のたわわなボディは下等な地底妖怪共が調理するには勿体無い。
金をかけてでも守る必要があったのよ…ってあれ？椛は？」
文「泣きながらどっか行ったよ」

村紗「げっぷ。御馳走様」
幽々子「私、まだ食べたりなーい」
ぬえ「勘弁してよ、私の財布はもう0よ」
ぬえ「そういえば、あんたの庭師が天人とかと4pしてたよ」
幽々子「なんだと？」　
文「なんだと？」
はたて「なんだと？」
幽々子「どうしてそれを早く言わないのよ！あぁ〜焼肉なんか食べなきゃ良かったわ！」
文「パンチラ程度で喜んでいた自分がバカでした…行きますよ、はたて！」
はたて「お、おう」

幽々子「あれ…4pなんてしてないじゃない」
文「>>194してますね…」

ksk

修行するぞ

スマブラ

紫を虐待

紫様カワイソス

紫を轢殺

ひでぇw

響子『数十分前』
聖「ふーっ。皆を犯すのも飽きたわね」
天子「もう私ひじりん無しじゃ生きてけない」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
妖夢「なんだったんだ」
永琳「忘れましょう。ええ」
聖「じゃ、次なにをしましょうか」
妖夢「なにって…お泊まり会してるんじゃないんですから…」
聖「あ、そうだ」

響子『そして現在』
文「紫を皆で虐待してますね」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
幽々子「あッ、そうみたいねんッ」ｸﾁｭｸﾁｭ
はたて「」
ぬえ「」
天子「え、えーい」ﾎﾟｺ
妖夢「やー」ﾎﾟｺ
永琳「とーう」ﾎﾟｺ
聖「南無三ッ！南無三ッ！南無さァァァァァァァァァんッ！！」ﾎﾞｺｽｶｹﾞｼﾄﾞﾑｻﾞｸﾂﾞﾀﾞ
紫「やんッ！やめッ！もう私のライフは痛っ！ゼrガフッ！0なのよぉぉぉぉ！！」
妖夢「あの、すみません。これただの虐めですよね」
聖「虐めとは失敬な！これは>>202であるッ！」
永琳(キャラ壊れすぎだろ…)

永琳引いてるじゃんw

親友のピンチに自慰にふけってる場合じゃないだろ
st

弾幕ごっこ

プロレスごっこ

聖「これはプロレスごっこであるッ！なァァァァァァァむさァァんッ！」ｽﾞﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ
紫「ぐふっ！？ぎゃんっ！げるっ！？ぐぐっ！！」
妖夢(ダメだこの人典型的ないじめっ子だ)
文「ところで、親友があの有様ですけどどうします？」
幽々子「そうねぇ。そろそろ>>206しましょうか」

追撃

紫のお尻に感謝の正拳突き

紫にプロポーズ

あげてから堕とすんですね。わかります

幽々子「私…紫にプロポーズするわ！今、ここで！」ｸﾁｭｸﾁｭ
文「え？」
幽々子「白玉楼で、共に悠久の時を過ごすのよ！永遠に愛し合うのよ！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
文「ちょっ！ちょちょ！このタイミングでですか！？」
幽々子「はっ！そうね。まだ何も用意してなかったわ！
よし、天狗さん！>>210と>>211と>>213、大至急持ってきて！」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
文「いいから人前でオナるのは止めて下さい！」

ksk

ローション

ロードオブザリングの指輪

kskst

ゴキブリの死骸

響子『36秒後』
文「幽々子さ〜ん。持ってきましたよ〜！
ローションと、ロードオブザリングの指輪と…ゴキブリの死骸…」
幽々子「よぉぉぉし！イクぞぉぉぉぉぉぉ！」

幽々子「ゆ〜かり〜！！」
紫「はっ、幽々子！丁度いいわ！助けt」
幽々子「結婚して！」ﾊﾞｻｯ
紫「え…何です？これ…」
幽々子「食べて！」
紫「」
幽々子「食べないの？」
紫「え…いや…その…幽々子？」
幽々子「私の好意を受け取ってくれないなんて…ゆかりんてば最低！
聖、押さえつけて！」
聖「南無三ッ！」ﾄﾞｽﾝ
紫「ピギャ！」ﾎﾞｷﾒｼﾐﾘ
幽々子「心配しないで…噛まなくてもローションで流し込んであげるから…」ｷｮｳｷﾉｴｶﾞｵｰ
紫「ひっ！やだ…！やめ…」
幽々子「私の愛、受け取れっ！」
紫「くぅぅぅぅぅ！もうどうなってもいいわ！>>217をするわよ！」

ジェットストリームアタック

ksk

幻想郷破壊

こんなのがいる幻想郷は滅んだいいと思ったんだな…

紫「こんな幻想郷ぶっ壊してやるわ！」ｻﾒｻﾞﾒ
幽々子「ちょっと待ちましょう」
聖「やりすぎたわ。考え直しましょ。ね？」
紫「分かりやすすぎて余計泣けてきた」ｻﾒｻﾞﾒ
妖夢(なんか知らんがロクな目に遭ってないなこの人)
永琳(安価スレだからね)
天子(帰りたい)
霊夢「取り敢えず紫は私がなだめておくから紫虐めに加担した奴等は全員罰金な」
幽々子「」
聖「」
天子「」
永琳「」
妖夢(どこから湧いて出た)

幽々子「いや〜、紫には悪いことしたわね」
妖夢「加害者からしたらそれで済んじゃうんだから虐めって怖いです」
幽々子「もうオナりすぎてお腹ぺこぺこ」
妖夢「はいはい。話が最初に戻りますが、お夕飯は何にします？」
幽々子「うーん、>>222かなー」

うんち

ksk

三島食品のゆかり「だけ」

幽々子「取り出しましやた三島食品のゆかり」
妖夢「ふりかけですね」
幽々子「これをお夕飯にします」
妖夢「えっ」
幽々子「うまうま」ｻｰ
<ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
妖夢「あれ？こんな時間に誰だろう」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
>>226「幽々子はいる？」
妖夢「居ますけど…何のご用件で？」

下げてた

霊夢

エリー

エリー「ちょっと幽々子に用がありまして…」
妖夢「すみませんあんた誰ですか？」
エリー「」
妖夢「で、幽々子様に何のご用で？」
エリー「あ、そうです。実は>>230が見つかりまして…」

UMA

kskst

財布

妖夢「財布？幽々子様のですか？」
エリー「はい。幽香様が見つけたので届けてほしいとの事で」
幽々子「あらやだわざわざありがとね」
妖夢「落としてたんなら言ってくださいよ。幽々子様」
幽々子「お礼に何か御馳走してあげるわ。上がって上がって。三島食品のゆかりの臭いがぷんぷんするけど」
エリー「>>235」

だが断る

ksk

ゆかりより紫を食べたい

その首もらった

お茶漬けの『元』だけ持ってきちゃったので、ご飯炊いてくれませんでしょうか？

エリー「その首貰った！そりゃあ！」
幽々子「あらやだ」ｸﾋﾞﾁｮﾝﾊﾟ
妖夢「あれまあ」
エリー「…なんでそんなに緊張感が無いのかしら」
幽々子「そりゃまあ、>>241だもの」

ドM

ばんきっき

もう死んでますもの、いつでも元通り

映姫が身代わりになってくれた

幽々子「映姫が身代わりになってくれたから〜♪」
映姫「」ｺﾛｺﾛ
幽々子・妖夢「「って、ええええええええええええ！？」」
妖夢「ささっ！裁判長！なぜこんな真似を！？」
映姫「…簡単な話、この前幽々子さんの反魂蝶を喰らって、サンフランシスコフォーティナイナーズを永久欠番になったからですよ」
妖夢「そんな！何も自殺だなんて！」
映姫「…私には、あそこしか無かったのです。閻魔という役職を忘れられる、楽園でした」
妖夢「それなら…何故幽々子様を庇ったんです！？あなたとしては、忌むべき相手じゃないんですか！？」
映姫「…分かりませんね…多分…>>245だからじゃないでしょうか…」

これ映姫様は生首でしゃべってるのか…

ksk

ご飯にありつくのに必死な姿に惚れたん

映姫「ご飯にありつくのに必死な幽々子さんに…心のどこかで惚れてしまったんですね…」
幽々子「裁判長さん…」ﾎﾟｯ
映姫「私は…もう駄目です…最期に…小町に遺言を伝えて欲しいのですが…」
妖夢「っ…！はい！何でしょうか！」
映姫「>>250」

ksk

ksk

ぬるぽ

働け

映姫「働…け…」ｶｸﾝ
妖夢「…」
幽々子「…」
妖夢「…安価とは、無情なものですね」
幽々子「運命にあらがっても仕方ないわ。私たちは、今私たちに出来ることをしましょう」
エリー(本人たちはカッコいいこと言ってるつもりなんだろうけど、ぶっちゃけ寒いメタ発言なんだよなぁ…)
幽々子「おいたが過ぎたわね。夢幻館の門番さん」
妖夢「私たちを敵に回して、ただで帰れると思わないことですね」
エリー「…」

響子『無駄にシリアス()になってしまった安価スレに明日はあるのか。
見えない未来に、立ち向かえ、みょんダム！』
つづく

保守だオラオラ

>>1乙です
続けてほしい

なかなか良かった

妖夢と紫が不憫過ぎる

妖夢「幽々子様、バトル展開にしたのはいいんですが、安価でバトルとなるといささか面倒かと思います」
幽々子「え〜、でもこうなっちゃったからにはやるしかないじゃない」
エリー「かーっ！メタメタぬかしやがって！そっちから来ないならこっちから行くわよ！」
幽香「お止めなさい、エリー」
幽々子「あら、ゆうかりん」
妖夢「格好がwin版のままなんですが」
幽香「うちの門番が迷惑をかけたわね。なにかお詫びをしないと…」
妖夢「迷惑もなにも、一人ぶっ殺してますけどね」
映姫「」死ｰﾝ
幽々子「それなら、>>260で償ってもらおうかしら」ﾆｺﾆｺ

待ってた

来たか
ksk

ksk

高級料理

紫の肉

幽々子「高級料理で償ってもらおうかしら♪」
妖夢「えっ」
幽香「えっ」
エリー「えっ」

幽々子「と、言うわけでゆうかりんの奢りでやってきました>>265！
今宵は遠慮なく食べまくるわよ！」
妖夢「…なんか裁判長に失礼なんじゃ…」
幽々子「大丈夫よ。裁判長は私のがっつく姿が好きって言ってたし。」
妖夢「そんなもんですかねぇ」

ksk

船場吉兆

博麗神社

宴会だな

(アカン)

幽々子「さぁて、パーリーの始まりだぜ！(ダミ声)」
妖夢「いつの間に再建してたんですね」
霊夢「修理費も宴会費も全部幽香が出してくれたからね」　
萃香「呑みたいのにお腹が苦しいよぅ」ﾌﾞﾘﾐﾁﾌﾞﾘ
魔理沙「早よう始めようぜ〜」
ﾊﾊﾊ…
幽々子「かんぱ〜い♪」
妖夢「すみません幽々子様、お楽しみ中アレなんですが」
幽々子「ん？」
小町「映姫様知らない？」
華扇「知らないけど？」
幽々子「」
妖夢「あれ…どうします？」
幽々子「う〜ん…仕方ないわね」ｽﾀｽﾀｽﾀ
幽々子「ちょっと死神さん、いいかしら？」
小町「？」
幽々子「>>272」

ksk

働け

全て紫のせいにする

ヤらないか

旅に出ます　探さないで下さい　あなたにはいとまを与えます　by映姫

ナイスジョークで流そうったってそうはいかないぞ

幽々子「ヤらないか」ｼﾞｰ
小町「うほっ♀」
妖夢「」
華扇「」
霊夢「」
文「濃厚なレズセックスが見られると聞いて」　
妖夢「帰りなさい」
妖夢「幽々子様、この空気どうしてくれるんですか」
幽々子「どうにもこうにも、まー何とかなr」
紫「ほう」
幽々子「」
紫「一体…何の冗談なのかしら…」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
幽々子「あーあー！あれよ！>>277、>>277！」

儀式

王様ゲーム

幽々子「王様ゲーム！王様ゲームよ！」
紫「ほう」
魔理沙「王様ゲームだって！？いつの間にそんな面白いことやってたのか！」
こいし「私も入れてー♪」
チルノ「よく分からんがあたいの一人勝ちだな！」
レミリア「いいだろう。その勝負乗った！」
萃香「お腹が苦しいよぅ」ﾋﾟｰｺﾞﾛｺﾞﾛ
小傘「わちきもわちきも」
正邪「入れてくれ」ﾜｸﾜｸ
ﾜｰﾜﾀｼﾓｰﾜﾀｼﾓｰﾑｷｭｰｳﾆｭｰｶﾞﾝﾀﾞﾑﾊﾀﾞﾃｼﾞｬﾅｲｰ
幽々子「ふっ…我ながらなんてグドアイデア」
妖夢「どうするんですかねぇこれ」

霊夢「さて、最初の王様は誰かしら」
>>282「私だ！」

ksk

ksk

こいし

リリカ

聖

ワイ

リリカ「ふっ…この超リリーカ様が王様とは、ついてるな。貴様等」
メルラン「リリカったら、どうしちゃったんだろう」
幽々子「」
リリカ「そうだな。ならば、13番と2番！>>288をしろ！」
>>290(13番)「」
>>292(2番)「」

期待する

漫才

キス

レミリア

咲夜

美鈴

妖夢

ベタだなぁ(歓喜)

妖夢「キスだって」
咲夜「そうみたいね」
文「むふふ。王様ゲームの定番とも言えましょうか」
椛「しちゃうんですかねぇ」
妖夢「…」ﾏｯｶｯｶ
咲夜「…」ﾏｯｶｯｶ
幽々子「なにもたもたしてるのよ！早くやんなさいよ！」
レミリア「…」ﾏｯｶｯｶ
妖夢「あ、あの…ほほほ本当にやります？」
咲夜「>>296」

kskst

ほら、時間止めてやるからやっちゃいな

そうだよ

ゆゆ様完全にトラブルメーカーだな

響子『注。丸一日やらなかったのはサボってただけである』
咲夜「ほら、時間止めてあげるから」ﾊﾟﾁﾝ
妖夢「っ…相手が咲夜なら人間じゃないんだ！私だって！」
咲夜「いや人間だけどね？」
妖夢「そいやっさァ！」ﾑﾁｭ
咲夜「かかったな、アホが！」ﾌﾞｯﾁｭｳ
妖夢(しまっ…！なんて吸い付きなの！？ダイ○ン掃除機なんて敵じゃないっ…！)ﾌﾞﾁｭｳｳｳｳ
咲夜「半人風情が、私の武器が吸い付きだけだと思わないことね！」ﾚﾛﾚﾛ
妖夢(ひゃんっ！執拗に舌を絡めてくるっ…この動き、まさか毎日のようにレミリアさんとこんな濃厚なキスをっ…)ﾍﾞﾛﾇﾛ
咲夜(これでトドメだ)
咲夜「そういえば時止められてなかったわ。どうでもいいけど」
妖夢「えっ？」ﾁﾗﾘ
霊夢「」
魔理沙「」
文「」ｶｼｬｶｼｬ
萃香「お腹が苦しいよぅ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ
幽々子「>>301」
レミリア「>>303」

紫ともあんな激しいキスしたい

>>1乙

いいわね
続けなさい

ksk

咲夜はわしが育てた

幽々子「」ｻｯｻｯｻｯ
レミリア「？」
妖夢「むっ、あれは『白玉楼シークレットサイン』！なになに…」
妖夢「続けろ、とのことです…」ﾏｯｶｯｶ
咲夜「ほーう」ﾆｯｺﾘ
レミリア「ふっ、咲夜はわしが育てた」
幽々子「やはりね。あの妖夢をあそこまで辱めるなんて、ただ者じゃないわ。
一体、どうやってあんなに完璧な従者を育て上げたのかしら？」
レミリア「なに、ちょっと毎晩>>306してやっただけさ」

kskst

Order

まあ手っ取り早いのは用務員食べるなからな

幽々子「おーだー？毎晩何かしらの命令をしていたって事かしら？」
咲夜「ほぅら、お酒口移ししてあげるわよ」
妖夢「ひっひぇぇぇぇお助け〜！」
レミリア「…ま、ざっくり言えばね。主従関係を叩き込む事は大切よ。」
幽々子「妖夢ももう少し私の言うこと聞いてくれればいいのにねぇ。出来れば一晩で叩き込みたいんだけど、何かいい方法はあるかしら？」
レミリア「ひ、一晩？何分スパンが短くないかしら？」
幽々子「だってぇ」
レミリア「そうねぇ…寝る前に>>310してはいかがかしら」

スパンキング

妖夢を嫉妬させる

うんち

レミリア「寝る前に妖夢を嫉妬させてはいかがかしら」
幽々子「嫉妬させるとどうなるの」
レミリア「嫉妬してる対象に負けないように尽くしてくれるようになるのよ」
幽々子「ほへー。理には適ってる気がするわね」
レミリア「丸一日考えてた甲斐があったわね」
響子『別に理屈を考えていてサボった訳ではない』

咲夜「さぁて次はSMプレイでも…あれ、どうしたの？」
妖夢「な、なんだか急に>>315になってきました…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

最高にハイ

幽々子に欲情してきた

トランス状態

咲夜「トランス状態？何それ？」
妖夢「あ、はい。簡単に言いますとエススタシーが(中略)これがトランス状態です」
咲夜「…？」
妖夢「つまり今の私は>>317を>>319することができます」

咲夜

幽々子

レイプ

妖夢「つまり今の私には咲夜さんをレイプすることができます」
咲夜「素晴らしい」
文「今日はいい日ですね」ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ
椛「そーすね」ｽｲｽｲ
はたて「お、ソエル落ちたじゃん」
幽々子「なんてことだ」
レミリア「ほう、咲夜が受けか。どう思う？」
美鈴「そうですね。普段は激しい連撃を仕掛けてくる咲夜さんが受けとなると、どうなるか見物ですね」
妖夢「行くぞぉぉぉぉぉぉお！」
咲夜「イクわよぉぉぉぉぉお！」
>>323「そこぉ！止めなさいっ！」
妖夢「誰だ邪魔をするのは」

半分合意のうえでのレイプとな

うどんげ

みまさま

魅魔「止めないか！そこぉ！」
妖夢「誰ですかあんた」
魅魔「が〜っ。エリーも知らなければこの私も知らない！あんた、旧作をなんだと思ってんの！」
妖夢「旧作なら知ってますよ。霊夢さんのペットの…カメアタマだっけ」
玄爺「ちがわい」
咲夜「どうでもいいけど、私たちの濃厚なレイプを邪魔しないで頂けるかしら」
魅魔「はぁ〜。あんたたち、自分が何をしようとしているのか分かってるの？」
妖夢「らぶらぶセックスです」
咲夜「レイプじゃないんだ」ｹﾞﾝﾅﾘ
魅魔「そうじゃなくて！そこのあんた！トランス状態になってる半人！あんたが今レイプなりセックスなりなんぞしたら、>>326が>>328になるぞ！」

幻想郷

紫

メリー

淫乱

幽々子がなんか言ってるぞ！

お前らみてると今の日本の現状がよくわかるわ
例えば、現在日本は少子高齢化で2050年には人口9000万人代となり
経済破綻や失業者の倍増など確実に日本は衰退して行く
そのため政府は予算を出して対策をするものの女性の社会進出や経済的不安
があり子供を産めない状況にある。
じゃあこれを解決するには移民しか無いのが現状！
しかし日本人は移民によるリスクを恐れて移民制度を承認しない
このまま日本が衰退して行く道が見えているにも関わらずだぞ？
結局これって今の東方と東方ファンの現状そのまんまじゃん？
リスクを恐れて何もしない、衰退して行くのを待つ
まさに東方と日本全体の話は共通してるんだよ！

魅魔「紫が淫乱に」
妖夢「ん？なんか言いました？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
咲夜「あんッ素晴らしい」
魅魔「」

紫「…」ﾑﾗﾑﾗ
橙「藍さまぁ、紫さまがおかしいよー」
藍「おいおい。紫様がおかしいのはいつもの事だろう」
紫「…藍」ﾑﾗﾑﾗ
藍「何でしょう」
紫「>>333」

やらないか

ちょっと寝室に行きましょう
ほらっ橙も一緒に

お前のことが好きだったんだよ！

二人は幸せなキスをして終了

紫「…お前のことが好きだったんだよ！」ﾏｯｶｯｶ
藍「はい」
橙「ちぇんも藍様好きー」
藍「そうかそうか」ﾖｼﾖｼ
紫「ちょ。え？それだけ？」
藍「はい？」
紫「その、もっとこう…あるでしょ！」
藍「あ、はい。ありがとうございます」
紫「」

妖夢「ふー。楽しかったですね」
幽々子「ねー夜私ともやってよう」
レミリア「気分はいかが？」
咲夜「今の私は…阿修羅すら凌駕する存在だ…！」ｼﾐｼﾞﾐ
霊夢「さて、では次の王様を…」ｼﾞｬｶｼﾞｬｶｼﾞｬｶ
布都「私じゃ！」ﾊﾞﾝ!
布都「ではそうじゃのう。では、41番と9番！」
藍(41番)「およ」
紫(9番)(ふっ…スキマでちょっと細工させてもらったわよ…！)
布都「>>338をするのじゃ！」
紫「！？」

ksk

白玉楼に防火

橋姫の前でデート

やめろォ！

布都「橋姫の前でデートするのじゃ！」
紫「」
藍「？」
パルスィ「」ﾌﾞﾎﾞｯ

紫「…」ﾏｯｶｰ
藍「…」
紫(開始から37秒、未だ会話無し。この状況を打開できるのは、私くらいのものだな！)ﾏｯｶｯｶｰ
紫「ららら藍っ！」
藍「はい」
紫「抱いて！」
藍「はい」ﾑｷｭ
紫(めちゃくちゃ蒸れてる)
文「面白味がないですね」
椛「そーすね」ｽｲｽｲ
はたて「お、堕ルシいいなぁ」
紫「…」ﾑｷｭｰ
紫「いやあんた何かしてきなさいよ！」
パルスィ「は？」
紫「なんかしてきなさいっつってんのよ！」
パルスィ「そんなこと言われても、>>342だし…」

熟年恋愛は妬ましくない

クジにズルした奴に嫉妬はしない むしろ憐れむ

パルスィ「イチャイチャしたいが為にくじでせこい真似を使った奴に妬みなんて感じないし」
紫「えっ」
パルスィ「むしろ憐れみさえ感じる」
紫「…」
パルスィ「そんなに愛に飢えてるならそこらでゴブリンでもひっ捕らえて抱きついてりゃいいじゃん」
紫「」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
藍「>>345」

ヒドイｗ

無視します？

藍「…無視します？」
紫「うん…」ｸﾞｽﾞｯ
藍「ホラ、あんな嫉妬野郎の事なんか呑んで忘れちゃいましょ」ﾑｷｭ
紫「うん…」
藍「…」ﾍﾟｺﾘ
パルスィ「…」ﾆｺｯ
勇儀「なあパルスィ」
パルスィ「何よ」
勇儀「無理にいい話にしなくても良かったんじゃ」
パルスィ「黙らっしゃい」

霊夢「次ィ！」
幽々子「すとっぴ。王様ゲームは終わりっ」
こいし「えー」
正邪「冗談じゃない！私まだやってないぞ！」
幽々子「何故って？>>348だからよ！」

ネタ切れ

もっと過激にいきたい

私が紫と藍に嫉妬したから

紫「藍…」

藍「なんでございましょう。紫様」

紫「ゲホッ！ ゲホッ ！残念だけれど…私の寿命はもう長くないわ」

藍「………そんな！弱気にならないでくださいませ！」

紫「ゲホッ ・・・・・ゲホッ・・・・・」

紫「さ…最後に…ゲホッ、ゲホッ…言いたいことがあるわ…」

藍「……なんなりと」

紫「お前らみてると今の日本の現状がよくわかるわ
例えば、現在日本は少子高齢化で2050年には人口9000万人代となり
経済破綻や失業者の倍増など確実に日本は衰退して行く
そのため政府は予算を出して対策をするものの女性の社会進出や経済的不安
があり子供を産めない状況にある。
じゃあこれを解決するには移民しか無いのが現状！
しかし日本人は移民によるリスクを恐れて移民制度を承認しない
このまま日本が衰退して行く道が見えているにも関わらずだぞ？
結局これって今の東方と東方ファンの現状そのまんまじゃん？
リスクを恐れて何もしない、衰退して行くのを待つ
まさに東方と日本全体の話は共通してるんだよ！」

お前かよ

幽々子「とりあえず間隔開けてみた」

妖夢「見易くなったんですかね」

幽々子「やっぱやめた」
妖夢「はい」
幽々子「何故王様ゲームを止めるのかと問うか。それは…」
妖夢(まあ書いてる側としてもあんまりダラダラやりたくないもんね)
幽々子「もっと過激にいきたいからよ」
妖夢「」
こいし「」
正邪「」
幽々子「と、言うワケで今から乱交パーリィするわよ」
妖夢「もはや安価も無しですか」

響子『直後、彼女らの賑やかな声は阿鼻叫喚へと変貌した。
あまりの惨劇に、慧音が歴史を食べて事実を隠蔽してしまうほどに。
聞いた話によれば、スキマ妖怪が大変酷い目に見舞われたらしいが、真相は誰にも分からない。』

幽々子「朝ね。お腹空いたわ」
妖夢「はいはい」
マミゾウ「おい」
幽々子「あっ、狸鍋たべたい」
マミゾウ「待てや」
妖夢「で、何しに来たんです」
マミゾウ「ふっ、儂の野望を叶える為に、貴様らには犠牲になってもらおうと思ってな」
妖夢「えっ」
幽々子「期待はしないけど続けなさい」
マミゾウ「これから貴様らに>>355をする！」
魔理沙「何だって！？」

デコピン

改造手術

ポッキーゲーム

マミゾウ「これよりポッキーゲームをする」
妖夢「そう…(無関心)」
マミゾウ「ちょちょちょ、リアクション薄いのう」
妖夢「いやー、てっきり触手プレイでもされるんじゃないかと期待してましたけど」
マミゾウ「どっから触手が出てきた」
幽々子「少女まんが見たいなことするのね」　
妖夢「状況的に百合まんがだと思いますけどね」
マミゾウ「うるへーとにかくやるぞ。
この日のために河童に頼み込んで三人でポッキーゲームできるポッキーを作って貰ったんじゃ」
妖夢「技術の無駄遣いですね」
幽々子「わぁい嬉しいな。私ポッキーだいすき」ｻｸｻｸ
マミゾウ「食うなや」
魔理沙「>>359」

そんなことよりおうどんたべたい

ポッキーよりトッポだろ

暇だからパチュリーから盗んだ怪しいポッキーをまぜておくか…

私のポッキーも咥えてくれ

魔理沙「私を仲間はずれにした罰だ。パチュリーのとこからぶん盗ってきたポッキーいれたる」ﾎﾟｰｲ
マミゾウ「じゃ、気を取り直して始めるぞい」ﾊﾟｸ
妖夢「めんどくさいなぁ」ﾊﾟｸ
幽々子「その点トッポってすげぇよな」ﾊﾟｸ

魔理沙「ぼぉ〜くらは〜産まれた日ぃ〜かぁ〜らぁ〜♪」ｽｲｰ
パチュリー「見つけたわよ魔理沙！私のポッキーを返しなさい！」ﾑｷｭｰ
魔理沙「あぁ、白玉楼でポッキーゲームしてたから混ぜ込んどいたぞ」
パチュリー「むきゅ！？た、大変！すぐに取り返さなきyゴホッゴホ」
魔理沙「落ち着けよパチュリー。あんな紫がかった程度のポッキーに何があるってんだ？」
パチュリー「冗談じゃないわ！あのポッキーには食べた人を>>364する作用があるのよ！」
魔理沙「なな、何だって！？そりゃ大変だ！！」

ksk

巨乳にする

性転換

こーりん来い

魔理沙「おぉ〜い！無事か〜！？」ﾀｯﾀｯﾀ
パチュリー「…どうやら手遅れだったみたいね」
幽々子「私のおっぱいが…自慢のおっぱいが…」ｻﾒｻﾞﾒ
妖夢「泣かないでくださいよ。zun絵じゃそこまであるわけでもないじゃないですか」ﾑｷﾑｷ
マミゾウ「…ただのオッサンになっちまったわい」
魔理沙「」
パチュリー「」
魔理沙「はっ！もしかしたら、また同じポッキーを食えば元に戻るんじゃないか！？」
パチュリー「いや…それは無理ね。性別を元に戻すには>>368をしなければいけないの…」

筋トレをしてムキムキになる

恥ずかしいコスプレ

パチュリー「彼らの性を戻すには、最大限までに恥ずかしいコスプレをさせないといけないの」
魔理沙「なんて無茶苦茶な…！でも、やるしかないのか！」

さとり「と、言う訳でオーダー入りました古明地さとりです」
魔理沙「頼む、あいつらの一番恥ずかしいと思う格好を調べてくれ」
さとり「そんなものちょちょいのちょいよ…」ｼﾞｰ
妖夢「しかし幽々子様小さくなりましたね」
幽々子「あなたが大きくなったんじゃないかしら…」
マミゾウ「女口調やめろよオカマみたいじゃぞ」
さとり「…見えたわ。
妖夢さんは>>370
幽々子さんは>>371
マミゾウさんは>>373ね」

水瀬陽夢

ビスケット・オリバ

小五ロリ

やめろ

小五ロリ

>>370
おいてめえこのやろう

やめろってなんぞやw

妖夢「うへー。女の時ならともかく男の体でこの格好をするのは…」ﾑｷﾑｷ
幽々子「ここ、これ見よがしのぎゃくさんかっけー…」ﾍﾅﾍﾅ
マミゾウ「やめろ魔っちゃん！」ｸﾜｯ
魔理沙「うひょ！二ッ岩さん、あんなに焦って…！」
パチュリー「…何アレ？」
さとり「あら、打ち切りマンガには興味はないのかしら？」
幽々子「ふぇぇん、妖夢ぅ、私今乳首丸出しだよぅ…」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
妖夢「あんた今男でしょうが」
マミゾウ「ところで、戻る気配がしないんじゃが？」
パチュリー「むきゅう？間違えたかなぁぁ？」
妖夢「そそ、そんなぁ…」
幽々子「露出損よ…」ｻﾒｻﾞﾒ
マミゾウ「昨晩乱交パーリィを開いてた奴が何故泣く」
霖之助「僕に任せてくれ」ｻﾞｯ
魔理沙「ドワッ、こーりん！」
パチュリー「魔法使いでもない貴方に何が出来るって言うの？」
霖之助「簡単さ、今の状態から>>370をしてやればいいんだ」

安価は>>380の間違いかね？

はい

ローション相撲

霖之助「今からローション相撲をする」
妖夢「分かりました」
幽々子「ちょ、妖夢！そんなあっさり了承しちゃ…」
妖夢「書く側としても出来ればこの展開は早く終わらせたいのでね、出来ることなら何でもやりますよ」
幽々子「やだ妖夢ってば…寒い…」
マミゾウ「だからオカマみたいだから女言葉やめーや」
魔理沙「ところでこーりん、ローション相撲をしてなんで性別が元に戻るんだ？」
霖之助「ああそれはね、このローションに仕掛があるんだ」
パチュリー「むきゅ。ただのローションじゃないようね」
霖之助「この間無縁塚で拾ったこのローションには>>385の作用があってね、これを利用して性別を戻すんだ」

ksk

若返り

今から30秒以内に書き込む奴は変態

女性ホルモンを活性化、増加

霖之助「このローションには女性ホルモンを活性化、増加させる作用があるんだ。これを全身に塗りたくった状態で激しく運動する事で、皆の性別を元に戻すんだ」
魔理沙「ほへー。」
パチュリー「科学の恩恵ね」
妖夢「塗りました」ﾍﾞｯﾄﾍﾞﾄ
幽々子「うへぇ、臭いわぁ」ﾈﾊﾞﾈﾊﾞ
マミゾウ「お前ら汚ねぇな」ｽﾍﾞｽﾍﾞ
霖之助「さて、始めるぞ。三人一斉にかかってきなさい」
妖夢「ぬぉぉぉぉぉ！行くぞぉぉぉぉ！」ﾍﾞﾀﾍﾟﾀﾍﾞﾀﾍﾟﾀ
幽々子「ひゃん！歩きづらいよぅ…」ﾇﾙﾇﾙ
マミゾウ「もう知らん」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
パチュリー(一応皆男なのよね…)
さとり(文字じゃいまいち伝えきれないけどね)
魔理沙「ぬぉぉ！凄い熱量だ！一旦建物から出よう！」

響子『十数分後』
魔理沙「おっ、戻ったか。お疲れ〜」
妖夢「おかげさまで」ｽﾗｰ
マミゾウ「やっぱりこっちの方が落ち着くわい」
魔理沙「あり？幽々子は？」
妖夢「…」
マミゾウ「…」
霖之助「」ﾎﾞﾛﾎﾞﾛ
妖夢「…実はあのローション、人間や妖怪がやる分には全く問題なかったんですが…」
魔理沙「ああ、はい」
妖夢「亡霊となるとちょっとワケが違うようで…幽々子様だけ何故か>>389になっちゃいました」
幽々子「もうお嫁にいけない…」ｻﾒｻﾞﾒ

中性

生前の幽々子

引退した競走馬

幽々子「どうも西行寺幽々子です。引退した競走馬になりました。生きていくのが嫌になってきました」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
妖夢「もう死んでますけどね」
魔理沙「そういえば知ってるか？外の世界じゃ故障したり引退した競走馬はペットフードにされるんだってよ」
幽々子「えっ？それはつまり」
響子『…』ｼﾞｭﾙﾘ
華扇「ほう」ｼﾞｰ
幽々子「嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！馬刺嫌ぁぁぁぁぁぁぁ！食べるのは好きだけど食べられるのは嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
魔理沙「おっとと落ち着けよ。ほんの冗談だって」
幽々子「ここに居たら殺される…！妖夢、白玉楼は貴方に託したわよ。元気でね！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
妖夢「あ、あ、幽々子さまぁ〜！」
響子『実に惜しいことをした』

幽々子「…とは言ったものの、これからどうしよう。あの仙人も私を狙ってるみたいだし…」
>>393「あっ、馬だ！」
幽々子「ゲッ」

チルノ

そういやステレオポニーの幽々子バージョンあったな
st

美鈴

霊夢

美鈴「こんな所に馬がいるなんて珍しいですね〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
幽々子「ひ、ひひぃん！」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
美鈴「見た感じ捨て馬でしょうか？」
フラン「あれ、めーりん。何それ」
美鈴「馬ですよ妹様。」
フラン「ふへー。おっきいなぁ」
幽々子「ひっひーん」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
フラン「あらやだ。この馬挨拶してくれたわ」
美鈴「親切な馬ですねぇ」
フラン「ねね、めーりん。フランこの馬飼いたい」
美鈴「えっ？」
幽々子「えっ？」
美鈴「えっ！？」
幽々子「ひっ、ひひーん！」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ
フラン「お願いだよぅめーりん。ちゃんとご飯あげるし、いじわるしないし、>>397もするからぁ」

調教

性処理

フラン「ご飯あげるしいじわるしないし性処理もするからお願い！」
幽々子(性処理はいらない)
美鈴「う〜ん、分かりました。咲夜さんに伝えておきますね」
フラン「わぁいめーりん大好き」ﾆｯｺﾆｺ

咲夜「と、言う事があったのですが」
れみりゃ「うー☆」
咲夜「お嬢様ッ！」ﾋﾞﾝﾀ-
レミリア「いてっ！いきなり何よ！」
咲夜「だから、妹様が馬を飼いたいと仰ったんですって！」
レミリア「馬ぁ？露店の金魚さえまともに育てたことのないフランができるわけないわよ」
咲夜「まぁその辺はいざとなったら妖精メイドやゴブリンがやればいいですけども」
フラン「お願いお姉さまぁ」
レミリア「どわっいつの間に」
レミリア「う〜む…>>401」

ちょっとノンケわきすぎんよ＾〜

お前らみてると今の下北沢の現状がよくわかるわ
例えば、現在軍畑駅はホモコーストで4545年には人口114514万人代となり
知将や神やピンキーの倍増などで確実にaccedは衰退して行く（小並感）
そのためCOATは予算を出して対策をするもののクッキー☆の世界進出やにわかホモガキ
がありひでを虐待できない状況にある。デデドン！（絶望）
じゃあこれを解決するにはレズはホモしか無いのが現状！あら＾〜いいですわゾ〜
しかしホモはUNEIに消されるのを恐れて淫夢動画を削除しない
どうせ後々たくさん消されるにも関わらずだぞ？
結局これって今の淫夢と淫夢厨の現状そのまんまじゃん？そうだよ（便乗）
エイズを恐れてポジ種撒かない、衰退して行くのを待つ
まさに東方と淫夢の話は共通してるんだよ！ （迫真）

400

馬刺しが食べたいわね

レミリア「…馬刺しが食べたいわね」
フラン「」
レミリア「咲夜、今すぐその馬をひっとらえて八つ裂きにしなさい」
フラン「待ってお姉さま待って！動物虐待反対！」
レミリア「虐待じゃないわよ。れっきとした自然のサイクルよ」
フラン「お願いお姉さま！いい子にするし無闇にキュッとしないし、あとなんでもするから！」
レミリア「ん？今なんでもするって言った？」ﾆｺﾆｺ
フラン(あ、これあかんやつだ)
レミリア「しょ〜がないわねぇフランは。
>>405をしてくれたら考えてあげないこともないわ」

幽々子馬をドカン！

キス

禁じられた遊び（意味深）

SM

食べ物にありつけたのって…三島食品のゆかり(だけ)位か…

レミリア「禁じられた遊びをするわよ…」ﾄﾞﾄﾞﾝ!
フラン「き、禁じられた遊び…！？」
レミリア「そうよ。その名も…」
フラン「…」
レミリア「…」
フラン「…やっぱり安価で決めるのよね」
レミリア「ん…まぁそうね。>>411をして遊ぶわよ」

ローション相撲

焼肉と紫の腕も食べてる
あとは幽香が催した宴会料理くらいか

精液のむ

浣腸大相撲

>>410
スレが立って14日間…超不規則な食生活だな

レミリア「精液を飲んで遊ぶのよ…！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
フラン「…！」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ


フラン「ごめんね、お姉さまがどうしても駄目って。お前は自由よ、どこへでもお行き」
幽々子(あなたは悪くないのよ…)ｸﾞｽﾝ
フラン「また遊びにきてよね…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
幽々子「ひひぃ〜ん！」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ

幽々子「お腹空いた…そういえば今日は朝からポッキーしか食べてなかったわ」ｸﾞﾙﾙﾙ
幽々子「…ふんがふんが。いい匂い。向こうから匂ってくるわ」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ

幽々子「！　あれは、>>415！！」

牧草

ああそうだ
ポッキーも食べてたんだ
超偏食すなぁゆゆ様

幽々子「牧草だぁ！
って馬鹿野郎ォォォォォォォォ！
ついに感性まで馬になっちまったァァァァァァァ！」ｳｶﾞｰ

幽々子「…はぁ、喚いていてもしかたないわ。何かお腹に入れましょう」ﾓｻﾓｻ
>>419「…」ｳﾛｳﾛ
幽々子「…」ﾓｻﾓｻ
>>419「…」ｼﾞﾛｼﾞﾛ
幽々子「…」ﾓｻﾓｻ
>>419「…」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
幽々子(ぽっと出のくせにさっきから何なんだこいつは)ﾓｻﾓｻ
>>419「ねぇ、あなた馬じゃないでしょ」
幽々子「えっ」

食物繊維たっぷり

シシガミ様

シシガミ「お主、馬じゃないだろう」
幽々子「」

響子『どうでもいいが書いている側はラピュタが大好きである。そして実を言うともののけ姫は見ていない。シシガミ様の台詞がおかしくてもあまり気にしないで頂きたい。』
シシガミ「…そうかそうか。不思議なこともあるもんじゃのう」
幽々子「私、もうどうすればいいのか…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
シシガミ「そう悲観するでないぞ小娘。馬として生きてゆくのも悪くはなかもしれないぞ」
幽々子「嫌よ！私は人に戻って大好きなお肉をお腹いっぱい食べたいの！」
シシガミ「ふーむ。確証はないが、一つだけ方法があるかもしれん」
幽々子「え？本当？」
シシガミ「物は試しじゃ。>>425をしてみなさい」

ローション相撲

お前はどんだけローションまみれにさせたいんだ
st

ksk

コスプレ

断食

妊娠

幽々子にそれ言ったらショックで死ぬぞ

幽々子はもう…死んでいる

>>427 ﾋﾃﾞﾌﾞ

腹痛ぇwwwwwww

響子『お腹が空いただけなのに何故か馬になってしまった幽々子。
今宵、哀れな彼女に更なる災厄が降りかかる！
って言っても皆さんの安価次第ですけどね』ﾊﾊﾊ

シシガミ「断じk」
幽々子「おい鹿野郎」
シシガミ「」
幽々子「貴様、私が何者か知っていて其れを提案するのか」
シシガミ「」
幽々子「八つ裂きにして炭焼きにしてソースガバガバで喰ってやろうかこの死に損ないがァ！」ｸﾜｯ
シシガミ「ひ、ひぇぇ〜！」ｽﾀｺﾗｻｯｻ
幽々子「怒ったらお腹空いちゃったわ」

幽々子「あ〜あ…断食かぁ…考えだけでぞっとするわ。亡霊だけど」
幽々子「ものを食べながら人間に戻る方法、ないかなぁ…」ｸﾞｷﾞｭﾙﾙ
幽々子「…あら、こんな山奥に誰かいるのかしら。動物になったおかげで感覚が鋭くなっているのね」

幽々子「あら、あの人は…>>433じゃないかしら」

萃香

きたか，乙
st

安価の神

幽々子「あれは、安価の神！」
…
幽々子「…待て待て待て待て」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ
幽々子「何なんだアレは。どう表現するのが適切なんだ」
安価の神「>>438」

ksk

ゆゆ様馬になってから口調荒くなったなｗ

ウッウッウマウマー

安価といえばそう、私！キャプテン・ムラサです！

安価の神「安価と言えばそう、私！」ﾊﾞｻｯ
村紗「毎度お馴染みキャプテン・ムラサでございます！」
幽々子「Wow!あなたは船潰しのエキスパート、キャプテン・ムラサ！」
村紗「お困りのようだねお嬢さん。私に出来ることなら何なりと仰ってくれ」
幽々子「やだ、素敵…じゃなくて、お願い！私を元の姿に戻して！」
村紗「…ふっ。はーっはっはっは！何かと思えばそんな事か！よろしい。安価の化身たちの力を借りよう！>>444！彼女の運命は君に託したぞ！」

幽々子「…もしかしてこれ展開が思いつかないから丸投げってやつ？」
村紗「ん、んー？案ずるな。安価の化身は必ずや君に明るい未来を授けてくださるだろう。えへん」

毎回思うけど２、３個下くらいでいいだろ

勢いがあるわけでもないし

そうするわ

ｋｓｋ

りんごもぎれビーム！

元に戻るが幽霊じゃなくなり、服がなくなる

紫

村紗「グワハァッ！安価の化身の力を受け取ったァ！
喜べお嬢さん、君は元の姿に戻れるぞ！」
幽々子「えっ、本当！？」ﾊﾟｶﾗｯﾊﾟｶﾗｯ
村紗「受け取れ、安価ビーム！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
幽々子「きゃぁー！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
…
幽々子「はっ！ここは？」
村紗「気がついたか」
幽々子「あら、私の手…やった！私、元に戻れたんだわ！」
村紗「ただし、君はもう亡霊じゃない」
幽々子「ふぇ？それはどういう…」
村紗「君は人間になったんだよ」ﾆｯｺﾘ
幽々子「…よく分からないわ」
村紗「それと今君は全裸だ」
幽々子「あらいやだ」ｽｯﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
村紗「私の役目は終わりだ。アディオス、お嬢さん」ｽﾀｽﾀ
幽々子「一体あの人は何だったのかしら…」
幽々子「…まぁいいわ。折角戻れたんだし、>>448食べにいきましょ！服無いけど！」

でんでｎ

華扇

てs

西行妖満開状態

安価でストーリーつくっていいのは>>1だけ?

ここでやらず別のスレ立ててやればいいんじゃね？
乗っ取りは嫌われるぞ

響子『もうそろそろこのお話も終わりが近付いてきた』
小傘「？　なんで？」
響子『…夏休みがもうすぐ終わるから』
小傘「…えーと、それはつまり」
響子『それ以上聞かないで』

幽々子「うっふふふ〜あの仙人め、分かってるんだぞ。馬になってる間ずぅっと私の後を付けてきて。今にみてなさい、逆にがぶりついてやるわ」ﾆﾋﾋ

幽々子「仙人めっけ！」
華扇「どわっ！あなたは馬になったはずじゃあ！？」
幽々子「地獄より甦ったのよぉ…さぁ覚悟なさぁい…」
華扇「ちょ、ちょちょ！話は後で聞いてあげるから今はアレを見て！」
幽々子「？」
西行妖「」ﾏﾝｶｲｰ
幽々子「」
華扇「正直に答えて、あなた何をしたの！？」
幽々子「そそ、そんな！私は何もしてないわよ！！」

妖夢「…咲いちゃいましたねぇ」
パチュリー「ええ…」
さとり「ふつくしい」
魔理沙「いや〜しかし驚いたな。何気なく>>456したら急に咲きやがるんだもの」

マスタースパーク

蹴りを入れた

立ちション

Wktk

幻想郷に移民を入れる

ワロタ

魔理沙「何気なく立ちションしたら咲いちゃったんだぜ」
妖夢「ばっちい桜ですね」
幽々子「よ〜うむ〜！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
マミゾウ「ぎゃっ！痴女！」
妖夢「幽々子様！良かったぁ…戻ったんですね！」
幽々子「んなこたぁどうでもいいのよ！何があったの！？」
妖夢「あ、これですか？魔理沙さんが立ちションを…」
半霊「…ちょっといいスか幽々子様」
幽々子「あら、半霊久しぶり。どうしたの」
半霊「あなた、今亡霊じゃありませんよね？」
幽々子「…」
村紗(残念だが今君は亡霊ではない…)
幽々子「…あっ」
半霊「ふぅー。これで全部繋がった」
妖夢「どうしたの？何が分かったの？」
半霊「過冷却の原理は知ってるか？」
妖夢「あ、うん。知ってるわ。水をゆっくりと冷やすと氷点下を越えても凝固しなくて、刺激を与えると凍り付くってやつでしょ？」
半霊「あれと同じ原理だ。幽々子様の死体で封印されていた西行妖は経緯は分からんが突然無くなった幽々子様の死体に気づかなかったんだ。」
妖夢「じゃあ、その状態で魔理沙さんの小便を受けて…」
半霊「一気に咲いたってこった」　
幽々子(何言ってんだこいつ)
霊夢「>>460」

再安価>>464

宴会するわよ

そんなことよりおうどんたべたい

花見をしよう

予想通り

霊夢「お花見するわよ」
レミリア「待っっっってましたァ！」
アリス「イェェィァ！お花見イェェィア！」
妹紅「うーい」鼻ﾎｼﾞ
映姫「いい度胸じゃねえの」ｻﾞｯ
萃香「お花見〜ウッ！」ﾋﾟｰｺﾞﾛﾛ
早苗「やっと出番ですか？」
お空「うにゅー」
天子「こんちゃーす」
聖「ふふふ…」
屠自古「やってやんよォ！」
布都「われらにおまかせをォ！」
こころ「こんばんわー」
正邪「うぇぇぇい！お花見だァァァァァ！」
針妙丸「…一応お尋ね者の身だってこと、忘れないでよ？」
紫「復讐の時は来た」

幽々子「…しゅごい」
霊夢「さて、前回は王様ゲームだったけど、今回は何をして遊びましょうか」
魔理沙「>>469しようぜ！」

野球

かそく

死体暴き

てめーら(元)亡霊の前でなにやってんだよ

ひでー………

ほんとに死体消えてるのかどうか調べたいんじゃね？

死体暴きってなんぞ

幽々子「上がったわ」
妖夢「上がりましたね」
幽々子「仕方ない。続けましょうか」
妖夢「えっ、なんです？その寒いノリ」

魔理沙「死体暴き」
アリス「なにそれ」
魔理沙「多分墓荒らしとかそう言う類のだな」
霊夢「よし、西行妖を掘り起こすわよ」
お燐「Year！」
こいし「お燐嬉しそうだね」
ﾜｰｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔｻﾞｸｻﾞｸｻﾞｸｷｬﾉﾝﾗﾋﾞｯﾄﾀｲﾌﾟ
幽々子「ちょっと待てや」
妖夢「みみみ皆さん辞めてくださぁい！」
霊夢「別にいいじゃんもう満開になっちゃったし」
妖夢「そう言う問題じゃ…！」
幽々子「まずいわね…」
妖夢「ふぇ？」
幽々子「妖夢、あなたには話してなかったけど、西行妖は満開状態のとき攻撃されると>>477に変化するのよ」
妖夢「えっ」
魔理沙「お？」ｶﾞﾂﾝ
幽々子「あっ」
妖夢「あっ」

きたか

ksk

ビオランテ

死体暴きされたら幽々子様成仏しちゃう

西行妖「キシャアアアアアア」ﾋﾞｵﾗﾝﾃｰ
妖夢「なんですかあのびっくり生物」
幽々子「あれが西行妖の防御形態、ビオランテよ」
早苗「うひょう」
霊夢「ひえぇ」
幽々子「必殺技は口から出る強酸性放射能樹液」
妖夢「うひょ」
幽々子「さらに触手を操って攻撃してくるわ」
妖夢「しかし幽々子様、プレイしようにもあの触手じゃちょっと数が少なすぎやしませんか」
幽々子「多けりゃいいってもんじゃないわよ」
妖夢「たくさんの触手に全身を絡め捕られる方が興奮しますよ」
幽々子「熱でもあるのかしら…」
リグル「うわーい！放してくれえ！」ｼｭﾙｼｭﾙ
妖夢「おっ、早速最初の犠牲者が」
西行妖「キシャアアア」ｶﾞﾌﾞﾘ
リグル「あーれー」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
妖夢「」
>>482「ここは私に任せろ！」

ksk

萃香（ミッシングパープルパワー）

ヒソウテンソクに乗った早苗

早苗「核熱造神ヒソウテンソク、参上ォ！」
天子「なんだありゃああ」
西行妖「キシャアアアア」ﾌﾞｼｭｰ
早苗「させるか！核熱ビーム！」ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ
妖夢「す、すごい！ビオランテと互角にわたりあっている！」
早苗「喰らえぇ！>>486だっ！」

ksk

愛液

ヒソウテンソク・ギャラクティカ・マグナム

早苗「喰らえぇぇぇ！ヒソウテンソク・ギャラクティカ・マグナムッ！」ﾌﾞｷﾞｭｳｳｳﾝ
西行妖「ギシュアアアッ！」ｽﾄﾞｺﾞｰﾝ
にとり「説明しよう。ヒソウテンソクギャラクティカマグナムとは、ガンダムで例えるとランチャーストライクのビームの22.05倍の威力を誇るヒソウテンソクの必殺技だ！」
早苗「…やったか！？」
西行妖「ギジュアアアッ！」ﾌﾞｼｭｰ
妖夢「そんな…あれ程の攻撃を喰らっても持ちこたえるなんて…！」
早苗「しまっ…！コックピットに樹液が！」ﾄﾞﾛﾄﾞﾛ
西行妖「キシャアアア」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
早苗「やだぁ！やめてぇっ！入ってこないでぇぇぇ！」ﾆｭﾙﾆｭﾙ
妖夢「あーくそぅ。中でナニが行われているのか分からないこのもどかしさ」
早苗「いやっ…！らっ…！らめぇぇぇぇぇえ！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ
ｷｬｰｲﾔｰﾀｽｹﾃｰｷﾓﾁﾜﾙｰｲﾗﾒｰﾑｷｭｰ
霊夢「くそっ！このままじゃ全滅よ！幽々子！何か策はないの！？」
幽々子「…一つだけ弱点があるわ」
魔理沙「おいおい、あるなら最初から言ってくれよ」
幽々子「>>490よ」

ksk

根っこ(意味深)

花びら(一枚だけ)

酒

>>1は上げないと書いてくれにゃーの？

上がるにせよ落ちるにせよただ面倒くさいだけやで〜

オウラァ！

ゴルァ！

ｿｲﾔｯ

とりあえず幽々子は紫に謝ろうか

今年中には完結するのか

飽きたのか

幽々子「なんかサボってるように見られてるわよ」

妖夢「現にサボってますけどね」

幽々子「仕方ないわね、適当に進めちゃいましょ」

妖夢「間隔開けるようにしたんですね。どうでもいいけど」


魔理沙「花びら？」

霊夢「それも一枚だけ？」

妖夢「ざっくりしすぎて分かりませんよ」

幽々子「そうね…確か弱点の花びらには>>503があったはずだわ」

マジで来たよksk

まじか
ksk

性感帯

幽々子「弱点の花びらには性感帯があるわ」

魔理沙「なんだって！！？」

幽々子「その花びらを破壊すればぁんッ」ﾆｭﾙﾆｭﾙ

妖夢「」

ビオランテ「ｼｷﾞｬｱｱｱｱ」ﾆｭﾙﾆｭﾙﾓﾐﾓﾐﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

幽々子「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

文「」ｼﾞｰｶｼｬｼﾞｰｶｼｬ

幽々子「ビオランテのお嫁さんになります」ｽｯｷﾘ

妖夢「さいですか」

霊夢「しかし、あの量の花びらから一枚性感帯つきを見つけろなんて、面倒な作業ね」

魔理沙「いい考えがある。>>507をするんだ」

ヤゴコロダンス

守矢ステップ

布都が放火し、文字通り炙り出す

(アカン)

布都「われにお任せをォォォォォオ！」

魔理沙「！？」

霊夢「？」

布都「ぬぉぉぉぉぉぉぉ！」ﾎﾞｵｵｵｵｵ

魔理沙「はっ！放火して根刮ぎ焼き尽くすつもりか！」

妖夢「ちょっと待ちなさい！」ﾍﾟﾁﾝ

布都「イテ！なんじゃ大事な時に！」

妖夢「そんな事したら西行妖が燃えちゃいますよ！」

布都「ええい、今更そんな事言ってる場合か！犠牲者もでてるんじゃぞ！？」

幽々子「あぁんッ子ビオランテ産まれちゃうよぅ…」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

布都「お主、この桜と幻想郷、どちらが大事なんじゃ！」

妖夢「>>512」

ksk

ksk

そんなことより幽々子様と子作りしたい

妖夢「そんな事より幽々子様と子作りしたいです」

布都「よし分かった行ってこい」

妖夢「幽々子さま〜子供を作りましょ〜」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

幽々子「駄目よ…私はもうビオランテさんの子供を…あんッ」ﾋﾞｸﾝｯ

妖夢「そ、そんなぁ…仕方がありませんね。せめて二人で仲良く堕ちましょうー」ﾆｭﾙﾆｭﾙ


布都「邪魔者は消えた！喰らえぇぇぇぇぇ！」ﾎﾞｵｵｵｵｵ

ビオランテ「ｼｷﾞｬｱｱｱｱ!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

魔理沙「あ！見ろ霊夢！あいつ、>>516を必死で守ってるぞ！」

ksk

東行妖

貞操

誰

魔理沙「あいつ…」

誤爆

魔理沙「あいつ…！自分の貞操を必死で守ってるぜ！」

霊夢「…なぁるほど」

　　「他人の処女は平気で奪っておいて」

　　「自分の処女は意地でも守り通そうと言うのか…！」

　　「博麗の巫女として、一人の女として、奴は生かしておけぬ！」

ビオランテ「ｼｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ！」ﾋﾞｰﾑ

布都「うぎゃあああああ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞ

霊夢「魔理沙！奴が布都に気を取られているスキに奴の>>523に>>526をぶち込むわよ！」

>>1しゅごい...
ksk

小指

アルバム

ksk

kskst

エロ画像

霊夢「奴のアルバムにエロ画像を突っ込むわ…」

魔理沙「…で、どうなるんだ？」

霊夢「…」

魔理沙「…」

霊夢「ナズーリン！」

ナズーリン「EWAC！」ﾋﾟｷｰﾝ

　　　　　「見つけた！」

霊夢「でかした！さて、このアルバムの中に私の厳選したエロ画像を突っ込むわよ！」ｶﾞｻｺﾞｿ

魔理沙「っ！？なんて画像だ！？>>527に>>529に>>530だと！？」

再安価
>>529
>>531
>>532

紫

ksk

雲山

こーりん

魔理沙「紫と…雲山と…こーりんのエロ画像か…」

　　　「ウップ」ｵﾛﾛﾛﾛ

霊夢「こいつをアルバムの中に仕込んで…」

ビオランテ「ｼｷﾞｬｱｱｱｱｱ」ﾋﾞｰﾑ

屠自子「やァッッッてやんよォォォォォ！」ﾀﾞﾝﾏｸｰ

布都「」死ｰﾝ

霊夢「あっるぇぇぇ？こぉぉんな所にアルバムが落ちてるなぁ？」

ビオランテ「ｸﾞﾋｬ?」ﾋｮｲ

　　　　　「」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ

　　　　　「」ﾋﾟｸｯ

妖夢「あれ？急に触手が静かになりましたね」

幽々子「見て見て妖夢おしりからメロン出てきた」ﾋﾞﾛｰﾝ

ビオランテ「ﾍｯ…ﾍｯ…」ｼｺｼｺ

霊夢「！花びらをこすっているわ！」

ビオランテ「」ﾎﾟｲ

魔理沙「紫の写真を捨てたんだぜ」

紫「」

ビオランテ「ﾍｯﾍｯ…」ｼｺｼｺ

霊夢「今よ魔理沙！あの花びらを狙って>>536しなさい！」

マスタースパーク

ゆゆ様をぶん投げる

マスパ

魔理沙「まともな安価で良かったぜ！マスタースパーク！」ﾌﾞｵｵｵｵｵﾝ

ビオランテ「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱ」

屠自子「ぎゃああああああ」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

妖夢「総員、待避ィィィィィィ！」ﾋﾟﾁｭｰﾝ

幽々子「間に合うわけが無かろう…」ﾋﾟﾁｭｰﾝ



響子『魔理沙の放ったマスパにより白玉楼は大破。宴会の参加者の大半は永遠亭送り。幽々子に至っては死亡し、亡霊に戻った。』

　　『ビオランテは花びらにマスパが直撃し死亡。とっさに妖夢が持ってきた幽々子の死体で再度封印され、何故か>>540になった』

かそく

セガール

妖夢

妖夢「西行妖無くなっちゃいましたね」

幽々子「ええ」

半霊妖夢「まま、そう気を落とさずに」

幽々子「ええ」

西行妖夢「お夕飯何にします？」

幽々子「だーっ！なにが悲しくて妖夢が三人もいるのよ！」

西行妖夢「仕方ないじゃないですか。なっちゃったんですもの」

半霊妖夢「あんなえろえろ触手生物が私になるなんて驚きねぇ」

妖夢「幽々子様大変です！目をつぶったら真っ暗です！」

幽々子「はあ…」

西行妖夢「で、お夕飯何にします？」

幽々子「そうね…じゃ、>>544で…」

えろえろ触手生物

しぶたく

アリスが作ったブラウニー

幽々子「それじゃあ最高級プロシュートを」

アリス「あ、幽々子。またサボり？」

幽々子「」

魔理沙「きっと、今日は休憩の日なんだよ」

アリス「じゃあ、明日は？」

魔理沙「白玉楼閉店の日」

紫「中略」

魔理沙「やっぱりアリスが作るブラウニーはうまいな。生地がしっとりしていて、それでいてベタつかないスッキリした甘さだ。ココアはバンホーテンの物を使用したのかな？」 

魔理沙「あああああああああ！！忘れてたああああ！」 

魔理沙「霊夢はたくましく生きていてくれ！では諸君っ、サラダバー！」 ﾋﾟｭｰ

クッキー☆かよw

なんか分からんが乙

幽々子「省略しすぎてよくわからん」

萃香「幽々子ぅ〜、客か？」 

アリス「はい、萃香☆」 

萃香「あっ……まい！！」ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ

アリス「はい、幽々子も」

幽々子「あ、はい。ども」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

幽々子「…>>549」

このブラウニーは出来損ないだ、食べられないよ

幽々子「このブラウニーは出来損ないだ、食べられないよ」ﾍﾟｯ

アリス「えっ…」ｼｮｯｸ

萃香「お、おいおい。そんな言い方は無いだろ」

幽々子「うるさいわね、私はこう見えてもグルメよ。出来損ないの食べ物を食べる義務なんてないわ」

妖夢「…」

ﾍﾟﾁﾝ!

幽々子「いたっ…妖夢、何のつもりかしら」

妖夢「幽々子様、いくら何でも度が過ぎます。アリスさんに謝ってください」

アリス「…いいのよ妖夢。どうせ、あのブランデーなんて>>553だし」ﾆｺｯ

ksk

ksk

食べるとニコニコ本社が吹き飛ぶ魔法がかかってる

アリス「食べるとニコニコ本社が吹き飛ぶ魔法が」

幽々子「」ﾌﾞｯ

妖夢「」ﾌﾞﾌｫ

紫「」

西行妖夢「ふぇ？」ﾑﾁｬﾑﾁｬ

紫「ちょ！早くソレを吐き出しなさい！」

西行妖夢「ぐわはっ！？」ｺﾞｸﾝ

幽々子「」

紫「…まずいわ！ニコニコ本社が吹き飛ぶと外の世界とのパワーバランスが崩れて>>557が幻想入りするのよ！」

ksk

kskst

セガール

ニコニコ本社「」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

蓮子「」

メリー「」


幽々子「ま、まさか…史上最強のコック…！」

妖夢「理想の父親像No.1…！」

紫「そう…その名も…」

セガール「スティーブン・セガールだ」ﾄﾞﾄﾞｫｫﾝ

紫「」

幽々子「」

妖夢「」

西行妖夢「えーとーアリスさん？一体何の目的でそのブランデーを作ったんです？」

アリス「そりゃ勿論>>561のためよ」

ksk

ksk

ZUNが家族と花見しながら呑む為

アリス「神主が御家族とお花見しながら呑んだくれる為よ」ﾃﾝｼﾉｴｶﾞｵ

西行妖夢「アリスさん…なんていい人なんだ…」ｷｭﾝ

幽々子「で、このセガールどうすんの」

豊姫「きゃっほー愚民共、遊びに来ましたわよぅ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

セガール「うン？」ｸﾙﾘ

豊姫「」

響子『その時、月の民にセガールがどう見えていたのかは知る由もない』

　　『強いて言うのならば、地上最強の名は伊達じゃないと言ったところだろうか』

豊姫「あばばばばばばばば」ｼﾞｮﾛﾛﾛ

幽々子「なんと」

紫「あの月の民が失禁しているわ」

依姫「>>565」

ksk

ksk

サインください

そりゃないお(^ω^)

依姫「サイン下さい」ﾜｸﾜｸ

セガール「どうぞ」ｻﾗｻﾗ

依姫「ついでに握手も」ｵﾒﾒｷﾗｷﾗ

セガール「いいよ」ﾆｭｯ

豊姫「いやぁぁぁぁぁぁ！それ以上近づかないでぇぇぇぇぇ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻﾊﾞｻ

紫「ぬおお」

幽々子「白玉楼が微粒子レベルに分解されてゆく…」ﾎﾞｰｾﾞﾝ

セガール「HAHAHA、元気なお嬢さんだね」ﾋﾟﾝﾋﾟﾝ

豊姫「」


依姫「当分手は洗わないわ」ﾌﾝﾌﾝ

紫「で、あんた達何しに来たの」

幽々子「わざわざ出向いてくるなんて、相当な事があったんでしょうね？」

豊姫「おっとと、忘れていましたわ」

　　「実は>>570が>>573したのです」

ksk

ｋｓｋ

衣玖さん

ブラピ

サイクロップス先輩を

結婚

豊姫「竜宮の使いが結婚したのです」

紫「おめでとう」

幽々子「おめでとう」

妖夢「おめでとう」

半霊「めでたいな」

セガール「おめでとさん」

西行妖夢「ｸｴｯ」

アリス「おめでとう」

依姫「おめでとう」

紫「んで、お相手は？」

豊姫「天狗に聞いたところ、>>577のようです」

ksk

ジョン･トラボルタ

龍神

豊姫「龍神のようです」

紫「」

幽々子「」

妖夢「あり？じゃあ豊姫=龍神説は」

豊姫「あ、それはここでは全否定の方向で」

妖夢「さいですか」

紫「一体全体、何で幻想郷の最高神があいつと婚約することになったの！？」

豊姫「質問ばっかりですねぇもう。どうやら竜宮の使いが龍神に>>581をしたそうですよ」

土曜日にフィーバーした

ksk

バキュームフェラ

うわ

綺麗に終わる積もりが無いのがこのスレ

豊姫「バキュームフェラでオトしたらしいですね」

依姫「最高神とあろうものが色仕掛けに負けるなんてね」ﾊﾊﾊ

紫「もう幻想郷潰してもいいかしら」ｻﾒｻﾞﾒ

幽々子「待って。気持ちは痛いほど分かるけど待って」ﾒｿﾒｿ

豊姫「心中お察しします」

妖夢「でも、それでどうして月からわざわざ？」

豊姫「結婚した以上、竜宮の使いと龍神が夜の営みをするのも時間の問題です」

　　「実は龍神は精通がまだなのです」

紫「バキュームフェラを食らっておいて！？」

幽々子「情けないヤツ！」

豊姫「問題はそこなんです。もしも龍神がその精子を解放したら、>>587が起こりかねないのです」

ksk

kskst

東方大量妊娠異変

衣玖が出産、神社じゃ出産祝いの宴会準備にてんてこ舞い、月組も加わり呑めや歌えの大騒ぎ！
ZUNも家族連れで幻想入り
萃香と樽ごとビールを煽り、奥さんに怒られる

誰もが羨むハッピーエンドに終わるかに見えた………

豊姫「腐っても最高神。その精子でさえ避妊具が意味を成せなくなる程の強大な力を持っています」

　　「竜宮の使いの卵子と受精出来なかった龍神の精子たちは子宮を抜け出し…」

紫「なにそれこわい」

豊姫「子宮と言う子宮を求め、地上、月、地底を問わず暴れ回ります」

　　「そしてその果てにあるものは…」

幽々子「大量妊娠異変…！」ｿﾞﾜｯ

豊姫「既に天界では玉兎、天人、天狗による厳戒態勢が敷いてあります」

　　「そして、この異変を止める鍵となるものは…」

　　「セガールさん、貴方です」

セガール「…俺が？」

豊姫「もしも竜宮の使いが龍神と子作りをするような事態になれば、直ぐに天狗から連絡を出します」

　　「そしてセガールさんは竜宮の使いの寝室へ突撃し、>>592をしてもらいます」

ksk

kskst

二人の間の子供全員のベビーシッター

もう終わってやがる

これじゃあ地上に人類最強の傭兵集団ができあがってしまうではないか

豊姫「セガールさんには龍神の子供たちのベビーシッターをしてもらいます」

幽々子「待てや」

紫「何で無事にｾｸｰｽする事前提なのよ」

豊姫「は？」

　　「いつ、夜の営みをされて困ると言いましたっけ？」

幽々子「え？」

紫「え？」

豊姫「止めたければ好きにして下さい
」

　　「ま、止められるのならの話ですけど」ﾆﾔﾆﾔ

紫「じ、上等よ！こうなりゃ徹底抗戦よ！」

幽々子「…この戦い、ある一つのことが命運を分けるわね」

妖夢「？　何のことです？」

幽々子「セガールさん、貴方はどちら側につくのかしら？」

セガール「え…！」

豊姫「…」ﾆｺｯ

紫「…」ｷﾞﾛﾘ

セガール「っ…」

　　　　「俺は…」

　　　　「>>599の方につく…」

ksk

ksk

阪神タイガース

とよひめ

セガール「俺は…豊姫側につく…」

紫「チッ…」

豊姫「妥当な判断ですね」ﾆｺｯ

セガール「…」

豊姫「では私たちはこれで。精々頑張って下さいね」ﾆﾔﾆﾔ


幽々子「…で、これからどうするの？」

紫「どうにもこうにも、先ずは仲間を集めるしかないわね」

　「藍、橙、声をかけられるだけかけて頂戴」

藍「へいへい」

橙「ねむいよぅ」

幽々子「じゃ、妖夢も…」

妖夢三連星「「「お任せ下さい幽々子様」」」


響子『数時間後』

紫「みんな、集まってくれて感謝するわ」

>>601-610「壮絶な手抜きだね」

ミスティア

リリカ
なお人気は落ち着いた模様

萃香

えーりん

流石に10人出すのめんどくさそうだから後一人に変更

安価下

輝夜

ミスティア「ひえぇ！亡霊がいるなんて聞いてない！」

リリカ「すーぱーりりーかだー」ﾍﾅﾍﾅ

萃香「」ﾌﾞﾘﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁ

永琳「よく呼ばれるなあ私」　

輝夜「フゥー…」ｲﾗｲﾗ

紫「あれ、永琳、あの宇宙ウサギは？」

永琳「優曇華？あいつなら月の兎に誘われて着いてっちゃったわよ」

妖夢「今頃ナ二されてるか分かったもんじゃないですね」

幽々子「では、作戦会議の前に、月のお姫様から一言どうぞ」

輝夜「>>610」ｲﾗｲﾗ

ksk

私はニートキャラではない

早く帰って東方紅輝心の続きしたいんだけど

センスいいな輝夜

東方はゴミです

あくしろ

1どうした

移民カス君がいる内は荒らされそうだからやりたくないです

輝夜「おうち帰りたい紅輝心の続きしたい」　

永琳「姫様、妊娠したらゲームもやりづらくなりますよ」

輝夜「でもやだー先の心配より今の幸せを優先したいーえーりんだっこして」ﾑｷｭ

永琳「あらあら、もうおねむですか」

幽々子「…まあ話を戻しましょうか」

紫「今の状況をざっくり説明すると、幻想郷では妊娠願望のある奴がかなり多くて、結構な人数が月の民に唆されて天界に言っちゃったわけ」

永琳「傍迷惑な話ね」

紫「地上に残っているのは私たちと数人の河童と天狗と…後は>>618ぐらいね」

↓

妖精

>>1
移民カスが居なくなればちゃんとやってくれる辺りかわいげがある

紫「後はザコぐらいね」

チルノ「おい、今妖精って安価だっただろうが」

紫「あら、同じ意味でしょ？」

大妖精「ぐぬぬ」

永琳「異変解決の専門家は？」

紫「魔法使いなら>>620、霊夢なら>>621よ」

再安価>>623　>>624

香霖堂

人里

賽銭箱

紫「魔法使いは人里で協力を募っているわ。霊夢は…」ｺﾞﾄｺﾞﾄ

賽銭箱「出してよう」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

永琳「」

紫「豊姫に反発してタコ殴りにしたもんだから賽銭箱に閉じこめられたわ」

永琳「…お気の毒さま」

藍「紫様、河童から連絡が来ました。例のモノ、出来たらしいですよ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

紫「ん。やっと>>628が出来たのね」

波動砲

ksk

時空振動弾

紫「やっと出来たのね。最終兵器、時空振動弾が…」


マミゾウ「聞いたか、ぬえ？」

ぬえ「聞いたよ、マミゾウ」

マミゾウ「邪魔しよう」

ぬえ「そうしよう」

マミゾウ「ククク…妖怪と龍神の子供を大量生産し、まずは幻想郷制圧。挙げ句の果てには>>1を抹殺。この計画の邪魔をさせる訳にはいかんからの」

ぬえ(まだ言ってたのか)

マミゾウ「早速河童の工房に行くぞ」


ぬえ「河童がいたよ」

マミゾウ「>>631をしているのう」

kskst

紅輝心

ニンキデスネー

にとり「えいっえいっこのっ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ぬえ「描写が適当だねえ」　

マミゾウ「書いてる側が紅輝心未プレイなの丸出しじゃな」ﾌﾟﾌﾟｰｸｽｸｽ

ぬえ「しかし困ったな。爆弾がどこにあるのか全く分からないよ」

マミゾウ「河童に聞くしかないのう」

ぬえ「タダで教えてくれるかなぁ」

マミゾウ「ならば、>>635を使って聞きただして見ようかね」

あ

全自動卵割り機

マミゾウ「枯れ葉を全自動卵割り機に化けさせて…と」ﾎﾞﾝ
　　　　
　　　　「ちょっとちょっと河童さん」ﾂﾝﾂﾝ

にとり「うわらば！」ﾋﾞｸｯ

　　　「あああ、死んじゃったじゃないか！いいところだったのに！」

マミゾウ「すまんのう。ところでコレ欲しくないかい」ｽｯ

にとり「なっ！こ、こいつぁ驚いた！全自動卵割り機じゃないか！？」

マミゾウ「欲しいかい？タダじゃないけど」

にとり「欲しい欲しい！いくら？」

マミゾウ「いくら出せる？」

にとり「>>638円くらいなら…」

Ksk

1980円(税別)

にとり「1980円くらい？税別で」

マミゾウ「たわけ！0が2つほど足りないんじゃないかい？」

にとり「そんなに出せないよう」ｳﾙｳﾙ

マミゾウ「…まあいい。別に金が目的じゃないしな」

　　　　「金の代わりに、お前の作った時空振動弾を見せて欲しいんじゃが」

にとり「お返しします」

マミゾウ「チッ」

にとり「さてはお前たち月の刺客だな！最終兵器の在処を吐くワケにはいかないね！」

マミゾウ「ぐぬぬ。強情なやつめ、ならばこっちにも策があるぞ！>>642！やっておしまい！」

ksk

萃香

豚方虫

マミゾウ「やっておしまい！…ってなんだコイツ」

豚方虫「」ﾌﾟｰﾝ

ぬえ「悲しいけどこれ、安価スレなのよね」

リグル「ふふふ。それはトンホウムシって言うんだよ」

ぬえ「あれ、お前はえろえろ触手生物に食われてピチュッたはずじゃ…」

マミゾウ「え？こいつ強いの？」

リグル「>>646」

加速加速

ksk

コイキングLv100くらいの強さ

wwwwwwww

弱いな(確信)

刺した相手を豚にするが、水にめっぽう弱い。
もう無駄か・・・

リグル「コイキングLv100ぐらいの強さだね」

マミゾウ「つまりソレ雑魚って事じゃあ…」

にとり「ふはは！たかが虫っころ一つ、この火炎放射器で燃やし尽くしてやる！」ｼﾞｬｷｯ

マミゾウ「わわわ！何か！何か出来ないのかお前は！」

トンホウムシの>>652こうげき！▼

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣F5連打

つづきはよはよ

きゅうりのぬか漬け

トンホウムシのきゅうりのぬか漬け攻撃！▼

にとり「あっ、おいしそう」ｻｸｻｸ

にとりのHPが回復した！▼

マミゾウ「今じゃぬえ！縛り上げろ！」

ぬえ「あらほらさっさ」ｸﾞﾙｸﾞﾙ

にとり「うわあん！まんまと引っかかっちゃったよう」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ



マミゾウ「さてと、そろそろ時空振動弾の場所を吐いてもらおうかな」

にとり「いやだいいやだい！さあ殺さば殺せ！ひと思いにやってくれ！」ﾋﾟｰﾋﾟｰ

ぬえ「どうしても吐かないねえ」

マミゾウ「仕方がないのう。あまり手荒な真似はしたくないが、>>656責めをしようかの」

ksk

ksk

鬼人 正邪のツンデレ責め

すまぬ、ネタのセンスはあまりよくないんで勘弁。

マミゾウ「天邪鬼のツンデレ責めをするぞい」ﾊﾟﾁﾝ!



正邪「お前のことなんかだいっ嫌いだよ！」ｹﾞｼｯ

にとり「…」

正邪「んだよこっち見てんじゃねえぞ気持ちわりぃ」ﾌﾟｲ

にとり「…」

正邪「…なんか言ったらどうだよ」

にとり「>>660」

Ksksk

もっとぶってくれ！（マジキチスマイル）

にとり「もっとぶってくれ！」ﾆﾝﾏﾘ

正邪「」ｿﾞﾜｯ

にとり「いやねえ〜こう見えても私マゾ趣味があってさぁ。ホント今縛られてるだけでもパンツ濡れちゃってんだよう。
この間アリスの家で人形に突っつかれた時なんか本当に興奮しちゃって人んちだってのにだらしなく漏らしちゃったよ。
そうそうこの間白玉楼で桜が暴れ出した時はあれ最高だったね。早苗や亡霊はいいよなあ私も触手で一発クチュッとされたかったなあ。あ、そうだ殴るのもいいけどさ、鞭とか持ってない？鞭。
そうそう鞭と言えば先週幽香さんとこの向日葵にはたかれたのは気持ちよかったなあ」ﾍﾟﾗﾘﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾍﾟﾗﾘﾝｺ

正邪「〜ッ」ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜ

　　「おい狸！これじゃ拷問になんねえよ！」

マミゾウ「だめ。もし嫌だって言うんならあの小人がどうなってもいいのかね？」

正邪「ぐぬぬぬ…卑怯者ぉ〜！」

マミゾウ「お前さんだけには言われたくないのう」

にとり「さあ！さあさあ！最高の一発を私に恵んでおくれ！」

正邪「ちくしょおおおおお！こうなったら>>664だ！！」

ksk

ksks

純愛

正邪「にっ！ににににににとり！」

にとり「ひゅいっ！？」

正邪「私はお前が好きだ！！嘘偽りなく、お前の事が好きで好きでおかしくなっちまいそうだ！！」

にとり「えっ…」ﾎﾟｯ

マミゾウ「」

ぬえ「」

針妙丸「」

正邪「私の気持ちとして、このひらり布をやろう。遠慮なんていらないよ。お前の綺麗な青い髪に結べば一層輝くはずさ」

にとり「天邪鬼さん…」ｶｧｧ…

正邪「私の身分上、これから君にたくさん迷惑をかけるかもしれない。でもお前となら乗り切れる気がするんだ」

　　「こんな私だけど…死ぬまで寄り添ってくれるかい？」

にとり「>>658」

加速するで

>>668　の間違いかな？

恥ずかしながら再安価
>>670

kskst

天の邪鬼だから、本当は逆でしょ？
でも私着いてく

おおｗ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）wktk　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣F5連打
　　　はよはよ

期待

にとり「…天邪鬼だから、本当は逆なんでしょう？」

正邪「…」

にとり「でも、私着いてく。大好きだよ天邪鬼…いや、正邪」ｷﾞｭｯ

正邪「…！私だって大好きだよ…にとり」ｷﾞｭｯ

マミゾウ「」ﾎﾟｶｰﾝ

ぬえ「」ﾎﾟｶｰﾝ

針妙丸「」ﾎﾟｶｰﾝ

妖夢「椛さんから連絡を受けて何事かと駆けつけましたが、幸せそうで何よりですねぇ」ｼﾐｼﾞﾐ

幽々子「私も紫にあんな告白されたいわぁ」ｳｯﾄﾘ

>>676「まったく、純愛とは素晴らしいな」

ksk

東方豚

うーんこの

提案　>>680にしませんか？

加速

セガール

>>678 >>680

なんか自演ぽくてすいません・・・

ええんやで

不覚にもワロタ

ふざけんなー！？そりゃねぇよお前！？

にと正か
両方ゲスいけど性格真逆でわりといいかもな

トウホウブタ「ブヒー」

妖夢「あっ、珍しい。野生のトウホウブタですよ幽々子様。捕まえて今晩のおかずに」

幽々子「」ｶﾞﾂﾑｼｬﾓｸﾞ

妖夢「はわわ！おなか壊しますよ幽々子様！」

セガール「全く…純愛とはすばらしいな」ｼﾐｼﾞﾐ

妖夢「」

幽々子「」

妖夢「どうしたんですセガールさん。あなたは天界に行ったはずじゃあ」

セガール「やっぱり俺の良心が動いてね、地上側に付くことに決めたんだ」

幽々子「でも、天界の警備は万全でしょ。よく抜け出してきたわね」

セガール「なあに、簡単だよ。>>688をしてきたんだ」

ksk

スネーク直伝、ダンボール箱に隠れる

>>688くっそワロタｗｗｗｗｗ

続きはよはよ！

直伝ならしょうがないね

セガール「ソリッド・スネークと言う人物を知っているかい」

妖夢「聞いたことありますね。なんでも外の世界で大活躍した傭兵で、山童の憧れの的だとか」

セガール「以前彼に会った時に教わったダンボール潜入テクニックを駆使して警備を突破してきたのさ」

　　　　「ところで、脱出の途中でカリスマ溢れる子供に見つかってつい半殺しにしちゃったけど、君の知り合いかい」

妖夢「多分人違いです」

正邪「もう駄目だにとり！中に出すぞ！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

にとり「あんッ！正邪の反則おちんぽ気持ちいよおぉぉぉぉ！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

幽々子「若いっていいわねえ」ｼﾐｼﾞﾐ

マミゾウ「一体儂らはどうすりゃいいんじゃ」

ぬえ「こうなったら意地でも時空振動弾を破壊しなくちゃあね。>>694をしよう」

４

３

ニトリと結婚

SEXだ！

3DS

もうカオスｗｗｗｗｗｗ

作者さんガンバ！

子作りか...
楽しみ

ぬえ「にとり！」

にとり「ひゅい！？」

ぬえ「私と結婚しろ！」

にとり「え、やだ」

ぬえ「」ｽﾞﾙｯ

正邪「ハーッハッハ！おいおい鵺さんよう、お前の目は節穴か？にとりはもう私の女なんだよ」ﾄﾞﾔｯ

ぬえ「ぐぬぬ…小物の天邪鬼の分際でこの大妖怪鵺に刃向かおうってか…！」ﾜﾅﾜﾅ

　　「ならば強行手段だ！>>701でにとりをオトしてみせる！」

ksk

極太バイブ

ひでえｗｗｗｗ

ぬえ「マミゾウ、そこの天邪鬼を押さえておいてくれ」

マミゾウ「まさか…使うのか！？あれを！下手したら(にとりが)死ぬぞ！？」

ぬえ「うぉぉぉぉぉぉ！『狽舞変化』ッ！」

響子『説明しよう。狽舞変化とは、ぬえの後ろの触手みたいな何かをバイブに変化させる技である。ちなみに技名は5秒で考えた』

バイブ「」ﾌｼｭｰｯ

にとり「な…ぁ…ッ！何て大きさ…！」

正邪「なんてこった…！軽く二の腕くらいの太さがあるじゃないか！」

にとり(ま、まずい…あまりの太さにドMの本能が…！)ﾋﾞｸﾝｯ

ぬえ「体は正直だな…イクぞぉぉぉぉぉ！」ﾋﾞｭﾝ

妖夢「幽々子様！流石にあの極太っぷりはまずいですよ！」

セガール「させるかぁぁぁぁぁぁ！」ﾀﾞｯ

幽々子「セ、セガールさん！何を！？」

セガール「決まってるだろ！>>704に>>707をするんだよ！」

ノルウェージャンフォレストキャット

邪仙

ksk

あんぽんたん

なにこれｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣はよはよ

セガール「ウォォォォォォォォ！そこの子猫ちゃァァァァァァァァン！」

ノルウェージャンフォレスト娘々「？」

セガール「アァァァァァァアンポンタンッ！」ﾎﾞｶｯ

ノルウェージャンフォレスト娘々「ぷぎゅ！」ｸﾞﾁｬ

セガール「さらば！」ﾀﾞｯ

芳香「のわっ！おい、せーが！へんじしろ！だれにやられたんだ！」ﾕｻﾕｻ

ノルウェージャンフォレスト娘々「」死ｰﾝ


セガール「ふぅーっ、いい汗かいたぜ」

妖夢「何してたんですか」

セガール「いや、ちょっと後々ジャマになりそうな奴を粉砕しておいたんだ。そう言えばあの極太バイブは？」

妖夢「セガールさんがバカやってるうちに幽々子様が反魂蝶で終わらせましたよ」

セガール「なっ！？なんだこれは！？
　　　　　青髪のマゾが>>711に、
　　　　　バイブ野郎が>>712に、
　　　　　そこに居たタヌキが>>713に！？
　　　　　おいおい幽々子、君はなんてクレイジーなんだ！」

天子

UFO

big core

カオス過ぎるw

すまない作者、負担ばかりかけてｗ

これはひどいｗｗ

天子「わっ、ヤベ！変装がバレた！」ｱﾀﾌﾀ

UFO「ぬぇぇぇぇん、戻らなくなっちゃったよう」ﾌﾜﾌﾜ

ビックコア「」ﾋﾞｰﾑ

UFO「ぬぇぇぇぇぇん！」ﾄﾞｶｰﾝ

幽々子「反魂蝶ってなんだっけ…」

妖夢「気にしない方がいいですよ」

天子「はやく隠れなきゃ…」ｺｿｺｿ

正邪「おい」

天子「ヒエェ！許してください決して悪気はなかったんです時空振動弾を守るためだったんです仕方なかったんですぅ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞﾄﾞｹﾞｻﾞ

幽々子「ああ、彼女にはおとりをしてもらったのよ。本物の河童は白玉楼にいるわよ」

妖夢「なんだぁ…にとりさんドMじゃなかったんだ」

正邪「おい天人」

天子「ふわひっ！？」ﾋﾞｸｯ

正邪「>>720」

ksk

ほ

ヨシフ・ナズーリン

正邪「ヨシフ・ナズーリン」

天子「ふぇ？」

正邪「君を裁く者があらわれるよ。それじゃ」ｽﾀｽﾀ

天子「え？え？」

ヨシフ・ナズーリン「…」ﾎﾟﾝ

天子「ひょえっ！？」ﾋﾞｸｯ

ヨシフ・ナズーリン「お前にはシベリアで>>723をしてもらう」

あ

公開オナニー

ミルキー体操

天子かわいそすｗｗｗ


いいぞもっとやれ

アカン死ぬ…

なにこのスレ

>>727 神スレ

ヨシフ・ナズーリン「お前はシベリアで公開オナニーしろ」　

天子「え？ええええええ！？そんなのやだよう！」

ヨシフ・ナズーリン「今更何を言っているんだ。先程そこで公開ｾｸｰｽもしていたくせに」

　　　　　　　　　「しかも、聞くところに寄れば君はマゾヒストらしいじゃないか」

天子(シベリア戦線の屈強な男共の前で公開オナニーするなんてっ…考えただけで…！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ

ヨシフ・ナズーリン「前線の兵たちの戦意高揚の為だ。引き受けてくれるかね？」

天子「>>731」

だが断る

だが条件がある

天子「いいわ！引き受けてやろうじゃないの」

ヨシフ「その答えを待っていたぞ」

天子「だが、代わりにこっちの条件も飲んでもらおうかしら」　

ヨシフ「うん？なんだ、言ってみろ」

天子「>>735」

は

金

貴様の体を貰い受ける

どういうことなのｗｗｗ

身請けフラグ

天子「お前の体を貰い受けよう」

ヨシフ「なんだと？お前は一体何を言っているんだ」

天子「つまり、お前をレイプするんだよ、今、ここで！」

ヨシフ「クッ…まあ仕方あるまい、シベリアの兵たちにはお前を好きにしていいと伝えてあるしな！どこからでも来るがいい！」

天子「おっと、残念ながら私はするよりされる方が好きなんでね。お前の相手はこいつだ！出てこい>>740！」

雲山

ドプケラドプス

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣はよはよ（F5連打）

天子「出てこい、ドプケラトプス！」

ドプケラトプス「コノ星ノ運命、我ガ力トス、コノ星ヲ破壊スル…」

ヨシフ「」

天子「ドプちゃん！あいつを滅茶滅茶にして！」

ドプケラトプス「コノ男、我ガ力トス」ｸﾞｵｯ

ヨシフ「ひっ！う、うわぁぁぁぁ！助けてくれぇぇ！」

ﾄﾞｺﾞｵﾝ！

ビックコア「…」ｼｭｳｳ…

妖夢「マミゾウさんがヨセフを庇った！？」

幽々子「いえ、庇ったというよりは、ドプケラトプスと戦おうとしているのね。」

　　　「グラディウスとR-TYPEのボスキャラ対決…これは見物ね」

ヨシフ「ひ、ひぇぇ〜！」ｽﾀｺﾗｻｰ

天子「チッ！余計な真似を！ドプちゃん、あいつに>>744だ！」

スペルカード発動

触手攻撃

作者よ、ありがとう！

もうわかんねえなこれ

作者のメンタルをベタ褒めしたい

幽々子「今更だけど…このお話って本来の目的からかなりずれてないかしら」　

妖夢「安価に身を委ねた時点でこの混沌は決まっていたも同然なんですよ」

幽々子「ごめん妖夢言いたいことは分かるけどちょっとうすら寒いわ」

天子「ドプちゃん！あのデカブツを触手で鉄くずにしちゃえ！」

ドプちゃん「承知シタ。我ガ力ヲ解放ス」ﾋﾞｭﾝｯ

ビッグコア「…」ｷﾞｭﾙﾝｯ

幽々子「うーん。字面じゃいまいち迫力が伝わらないわね」

妖夢「マミゾウさんがピンチなんですよね？たぶん」

UFO(ぬえ)「>>750」

kskst

マミゾウならたぬきうどんか、きつねそばで藍と喧嘩してるぞ
食べに行こうぜ

つづきｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

何とかマトモな方向に戻せそう(？)

UFO「マミゾウならたぬきうどんかきつねうどんかで八雲の狐と喧嘩してるぞ。」

妖夢「え？じゃああのビッグコアは？」

UFO「野生のビッグコアじゃない？まあ野生にいるもんなのか分からんけど」

幽々子「うどんたべたい」

妖夢「本当に食いしん坊ですね幽々子様は、それじゃ、お言葉に甘えて食べにいきましょうか」

ﾊﾊﾊﾊ…

ビッグコア「…」ﾋﾞｰﾑ

天子「ぎゃああああああ！」



藍「断言しよう！きつねうどんの方が美味しいぞ」

マミゾウ「この若造が。たぬきうどんの良さが分からんなど、妖怪の端くれにもおけぬわ」

橙「あ、亡霊さんだ。藍さま、あの人に決めてもらいましょうよ」

藍「なるほど、それはいい。幽々子さま、正直にお答えください」

幽々子「はい」

マミゾウ「お主はきつねうどんとたぬきうどん、どちらがお好みかね？」

幽々子「うーんと…>>754うどんかな」

月見

うどん(げ)

幽々子「私、ケンタッキー月見うどんが好きー！」　

藍「なるほど…きつねでもなくたぬきでもない第三の道！」

マミゾウ「こりゃあ一本取られたわい」

妖夢(なんだこいつら)

藍「と、言うわけだ夜雀！月見うどん三人前、大至急頼む！」

ミスティア「ふぁ、ふぁひ！よろこんでーッ！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

幽々子「…あれ、何か忘れているような…まいっか」


セガール「幽々子たちとはぐれてしまった」ｷｮﾛｷｮﾛ

　　　　「ここは何処だ？」

>>759「ここは>>762よ」

こんな勢いの板で一人で安価独占しちゃうとそこはもう安価スレでは無いんだなぁ

一回安価踏んだら次は自重する方向でやって、どうぞ
kskst

橙

加速

人が少なかったんで済まん

kskst

東京ドーム地下闘技場

いきなり外の世界に飛び出しただと…！

何か聞いた事あると思ったらそれ某漫画じゃねえかｗ

橙「ここは東京ドーム地下闘技場よ」

セガール「東京？すると、ここは…」

橙「そ、外の世界よ」

セガール「しかし、君たちの方の異変は…」

橙「それはいいの。余所者の貴方に迷惑をかけるわけにはいかないわ」

刃牙「来たなセガール。俺と勝負しろ！」ｼｭｼｭｯ

橙「皆が貴方を待っているわ。ここが貴方の居るべき場所よ。行きなさい」

セガール「あ、あぁ…役に立てなくてすまない。それじゃ…」ﾀｯﾀｯﾀ…

…

豊姫「やつは行ったかしら？」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

橙「ご心配なく。地上では優曇華を私に変装させてあります。誰も気づくはずがないわ」

豊姫「ひとまずは安心ですね…ところで、どうして貴方が私たちの計画に荷担する気になったのです？」

橙「そりゃあ、>>768だからですよ」

ksk

ｋｓｋ

依姫がくれた最高級ネコ缶が美味しかったから

ここに来て依姫も出て来るかw

橙「そうですね…あれは二日ほど前…」


紫「知らない人に付いてっちゃダメよ！めっ！」

橙「分かってますよう」

依姫「やあ八雲の猫。これをあげよう」

橙「むーしゃむーしゃ。しあわせー」

依姫「月にくればこれが毎日食べられるぞ」

橙「ワーイ」


橙「と、言うわけです」

豊姫(チョロ！八雲の式の式チョロ！？)

橙「それに、計画が成功したら>>772もくれるって依姫さんに言われまして…」ｴﾍｴﾍ

な

スマブラの新作

ワロタｗｗｗ　セガールなんだったんだｗｗｗ

橙「スマブラをくれると言われまして…」ｴﾍｴﾍ

豊姫「…どっちの？」　

橙「WiiUの方です」

豊姫(先が思いやられるわ…)


藍「うまい！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

マミゾウ「うむ。これは旨さ新体験じゃな！」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

幽々子「おかわり」ｹﾞｯﾌﾟ

ミスティア「ヒエッ！よ、喜んで！」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

橙(優曇華)（…どうしよう）

　　　　　(調子乗って月に行ったら捕まって潜入任務を押しつけられた…)

　　　　　(私は一体どうすればよいのだろう)

村紗(お困りのようだねお嬢さん。ここは安価の神である私に任せてもらおうか)

橙(優曇華)（こいつ、脳内に直接…！）

村紗(>>777よ、彼女が今すべきことを示してあげなさい)

ksk

kskst

サニーミルク

妖精かあ・・・

村紗「と、いうワケで後は頼んだぞサニー」

サニー「おまかせあれ」

優曇華「…あんた、大丈夫なんでしょうね？」

サニー「失敬な！私が今までいくつの死線をくぐり抜けてきたと思ってるんだ！」

　　　「私に従っていればきっと大丈夫！このお天道様に誓って！」

優曇華「…わかったわよ」ｼﾌﾞｼﾌﾞ



サニー「じゃ、私は姿を消すから、私の言うことをよく聞くんだよ。まず立ちなさい」

優曇華「はい」ｽｯｸ

サニー「あの狐の後ろへ回りなさい」

優曇華「はい」ｽﾀｽﾀ

サニー「そして>>781をしなさい」

こちょこちょ

1人えっち

サニー「そこで一人えっちをするんだ！絶対に声を出すんじゃないぞ！」

優曇華「はぁ！？」

サニー「いいからやるんだよ！あ、ローターかしてやろうか？」

優曇華「い、いらないわよ！」

　　　「ええい、ままよ！」ｸﾁｭｸﾁｭ

サニー「…」

優曇華「…」ｸﾁｭｸﾁｭ

　　　(うう…！やっぱり…声出すななんて無理…！)ｸﾈｸﾈ

藍「ん？橙、どうした」

優曇華「！」ﾋﾞｸｯ

サニー「焦るな！>>785と答えろ！」

ksk

ﾜﾛﾀ

うにゃぁ？（ウザ顔）

サニー「ウザ顔で適当に返すんだ！お前なら簡単だろ？」

優曇華「よ…よし！」

　　　「うンにゃァ？」ﾄﾞｯﾔｱ

マミゾウ「うっわあ」

幽々子「おかわりﾏﾀﾞｰ？」

ミスティア「ただっ！たたたただいまお持ちしまぁぁす！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

藍「>>789」

ksk

kskst

いなりが入ってないやん

藍「しかしこのうどん…おいなりが入っていないじゃないか」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

マミゾウ「そりゃあ、月見うどんじゃからな」

藍「おい夜雀、おかわりだ！但し次は卵じゃなくておいなりを入れろ！」

幽々子「それただのきつねうどんじゃないの？」ﾂﾙﾂﾙ

橙(優曇華)「」

　　　　　「無視された…だと…」

サニー「よーし、どうやら狐はお前を見放したようだね」

優曇華「本物には悪いけど、まあ仕方ないか…」

サニー「よし次だ！>>792で>>796をするんだ！」

↓

七味唐辛子

ksk

kskst

　,,人_|￣￣￣￣|人_人_人_人_人_人_人_人_人_人
　)　　|.アンチガ.|
　)　　|＿＿＿＿|　　 「東方はパクリだらけ」
　)..＿|＿＿＿＿|＿　「東方って信者がキモいゲームだよね」
　)　　6 `r._.ｭ´ 9　　 　って言ってる奴はみんなキチガイ！！
＜　　|∵) e (∵|　　
　)　.| ,○ﾆﾆ二‐'　|　　　ナ　ゾ　解　明　！
　)／（ｦc）　　　 |　＼
　　⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V
　 ,-──────────────────
　| ∠二二ゝ　　アンチガ先生！
　| (|　ﾉ ＼　 |)　　でも、そういう意見を「キチガイ」と切り捨てるのも
＜　ヽ　-　　 |　 　キチガイじみた行動のように思えるのですが･･･
　|..　 ＼＿_ノ　　　
　｀ー──────────────────
　　　　　　　　　　　|￣￣￣￣|
　ノヽノi───iヽ人_ノ|アンチガ|人_人_人_人_人
　).　　 |　 解　 | ﾊﾞｼｯ.|＿＿＿＿|
　).　ノ |　 明　 |（　 ＿|＿＿＿＿|＿　　
　).　)　|　 済　 |　(.　　|`r._.ｭ´ ヽ　|　　　　アンチ乙！
＜　.∠|＿＿＿|　ゝミ|| )e (∵ |￣|
　)　(|　ﾉ ＼　 |) ⌒　/つ＝-‐'|　　|
　)　..ヽ　-　　 |　　.../　.|　　　 |　　 ＼
　　　....＼＿_ノ 　⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V⌒V

悪戯

悪戯とな

サニー「この七味唐辛子で悪戯するんだ！」

橙(優曇華)「悪戯って…ちょっとざっくりしすぎじゃあ…」

サニー「うるせェ！唐辛子でやる悪戯なんざ一つしかないだろ！」

藍「おい夜雀、なんだこれは！おいなりがまだ固いじゃないか！」ｶﾞﾀｯ

ミスティア「そ、そんなあ！そっちがせかすから悪いんですよう！」ﾋﾟｰﾋﾟｰ

サニー「それっ、今だ！」

優曇華「はっ、はい！」ﾊﾟｯﾊﾟｯﾊﾟ

きつねうどん「」ｼﾁﾐｺﾝﾓﾘﾎｯｶﾎｶ

藍「ったく…これだから野良妖怪は…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ

　「…」

　「…このうどん…>>800」

※東方厨ＡＡの作り方

　 ；ノ　　　東方 LOVE　ミ； �@キモいＡＡを用意して、東方厨が
　；ミ　ヾﾉ　丿ヾﾉノ丿ノノヾ)； 巡回しそうな スレにさり気なく
　　；|　ノ（ （ ｡ ）三（ ﾟ ）∪|； 貼り付けます。
　　；|　⌒　　/　　　ヽ　　 |；
；.i~｀|　　u　 |。.____.。」ノ（ | ｀i ；
；.ヾ│　。 ヽ∠二二ゝ.⌒│/ ；
　　；| 。　。 ）.|++++| 。 。.|；
　　；ヽ._＿__ ヽ￣￣ノ＿.ノ；

　　く|　　　,..-─―／L──- 、�Aすると、東方厨が寄ってきて、他の
　＜>ヽ、 ,'y,..-==Lﾆ)r_」=＝= ｲ 　スレから持ってきた東方キャラのAAを
　　＜>〈｀'γ ﾉノﾊi ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　　貼り付けます。
　　 .＜>ゝﾉﾙﾘ ﾟ ヮ(ﾊﾘ;ﾟ ヮﾟﾉi)　', 　
　　　 ＜>' 〈(つ >y<i〈(つi!と!)　　i 　
　　　　　　　,く/_!__」／_/___i,ゝﾍノ
　　　　　 　 ｀ﾄ,ﾉ~ﾄﾉ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ

￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　ﾄﾞｯｶｰﾝ!
　　　　　 (⌒⌒⌒)
　　　　　　｜｜｜
　　　　 ＿＿＿＿_
　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ　�Bそして更に別のAAを用意して、また
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼〜ﾌﾟｰﾝ　貼り付けましょう。東方厨の心地よい
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ　 断末魔が聞こえてきます。
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜　　　　　　
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜　　　　　　
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　ﾑｯｷｰ!　　　
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿_　
　　　　＼＿＿＿＿_／　| 　 |￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 | 　 |　　　　|￣￣|
|:::::::/　　＼＿＿＿ 　 ＼| 　 |　　　　|＿＿|
|:::::::|　＼＿＿＿＿|⊃⊂|＿_|＿＿／　／
|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕

おふくろを思い出す

藍「このうどん…おふくろを思い出すな…」ｽﾞｽﾞｯ

マミゾウ「おふくろ？お前さんにも母親ってもんがいたのかい」

藍「いたに決まっているだろう」

　「>>803に…殺されてしまったけどな…」

エウストレプトスポンデュルス・オクソニエンシス

　　　r'"""""ヽ
　　　(;;東方愛::）
　　６|-◎-◎-|９
　　　|. : )'3'( : | 　＜東方は世界に誇れるコンテンツ！
　　　｀-ﾆﾆ二‐'
　　　／　　　　 ＼
＿＿| .|　　　　　| |＿
||＼　￣￣￣￣￣ 　 ＼
||＼＼　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀ )　＞
||　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　 　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　 　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　 ＼＼　　　　　　　　　　＼
.　　　　　　　　　　　＼|￣￣￣￣￣￣￣ |
　　　　　　　　　　　　 ||￣￣￣￣￣￣￣||

兵十

安価取り直した方が良さげか

自衛隊

荒れてる時間帯はsage進行にしなきゃ

安価↓

　r'"""""ヽ　このまともな東方信者の僕の前で
(;;東方愛::) 　(東方の)悪口を言うとは!!
6＃◎-◎＃9　 (アンチを)フルボッコにしてやる!!
　(. : )'3'( : )
　｀-ﾆﾆ二‐'
　 (っ ≡つ＝つ
　 /　　 )　ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ
　( /￣∪

ﾋｭﾝ
　r'""　　三 """ヽ
(;;東　 　　　方愛::)
6＃◎-　三 -◎＃9
　(. : )'3　　　3'( : )
　｀-ﾆﾆ　三　二‐'
　　（_っっ= 　　_っっ
　　　ヽ　　　　 ノ　 ﾋｭｯ
　　　　( /　￣∪

↑
東方アンチ(見えない敵)と戦うアホ東方厨(笑)

http://thimgup.lilect.net/files/thimg201409152320080000.png
悲しいよう

>>809 誰だこんなことしやがったのは。

再安価>>812　を提案。

りょーかい

ドブケラドプス

おいｗｗｗｗｗ

またこれかｗ

謎レギュラー

あ、荒らしは移民カスだったみたいだゾ

藍「東方愛…じゃなくて兵十…でもない」

　「そうだ！ドブケラドプスだ！」

妖夢「ドプケラドプス？それならさっき見ましたよ」

藍「なっ！？それは本当か！どこだ！？どこで見たんだ！？」ﾕｻﾕｻ

妖夢「あばばばば天人が連れてたんですようあばばばばばあ、ほらあそこに」

藍「母上の仇ィ！」ﾋﾞｭﾝｯ

ドプちゃん「コノ女、我ガ力トス」ﾑﾁｬﾑﾁｬ

天子「」死ｰﾝ

藍「…おいおい、あれはドプケラドプスじゃないか。私が言ったのはドブケラドプスだぞ」ﾍﾅﾍﾅ

妖夢「ええ？」

藍「ドブケラドプスはあんなチンケな生き物じゃないぞ。そうだな…もっと>>819だ」

ksk

kskst

巨大

腐りかけ

藍「あのドブ野郎はもっと巨大だ」

妖夢「と、言いますと？」

藍「…何が言いたい？」

妖夢「具体例ですよ具体例。F91ぐらいとかエヴァぐらいとか天元突破グレンラガンぐらいとかあるでしょう？」

藍「あーあー、お前みたいな子は式にしたくないよ」ﾔﾚﾔﾚ

　「言うとなれば>>824ぐらいの大きさか？」

Ksks

エンパイア・ ステート・ビル

64HEX

藍「64HEXくらいか？」

妖夢「ろくじゅうよんえいちいーえっくす？」ｽｲｽｲ

藍「ググるのか」

妖夢「RGBWA+UV搭載ハイコストパフォーマンスLEDパーライト？」ｽｲｽｲ

　　「…え、これ？」

藍「おう、それ」

妖夢(大きいのか小さいのかよく分からない)

紫「何よ藍、そんな事なら頼んでくれれば探してあげるのに」

藍「いえ、紫様に頼る訳にはいきません。私は自分でヤツにカタをつけたいのです」ｷﾘｯ

マミゾウ「律儀だねぇ」ｹｹｹｯ

藍「いつか奴とはち合わせる事があろうものなら>>828で決着をつけたいものだな」

マインスイーパ

ソリティア

バックギャモン

天子ェ...

藍「いつかヤツとはケリをつけたいものだな…バックギャモンで」

妖夢「…？」ｽｲｽｲ

マミゾウ「…？」

UFO「…?」

幽々子「おかわり」

ミスティア「はい」

藍「…」ｷﾏｽﾞｲ

椛「定時連絡ー定時連絡ー。衣玖さんが>>833をした模様ーっ」

ksk

遂に大きな進展が！？　wktk

前戯

椛「衣玖さんが前戯をした模様ーっ」ｼﾚｯ

幽々子「」ﾌﾞﾎﾞｯ

ミスティア「きったね！」

妖夢「」ﾌﾞﾊｯ

藍「」

紫「あー…天狗さん？そういうことはもうちょっと切羽詰まりながら言ってくれないかしら？」ﾍﾅﾍﾅ

椛「ごめんなさい…こういう時、どんな顔したらいいか、分からなくて…」

妖夢「笑えばいいと思うよ」

椛「ﾌﾞｯﾊwwwwwイクさん前戯してたンゴwwwwwワロリンピックwwwww」ﾌﾟｷﾞｬｰ

マミゾウ(なんだこいつ)

幽々子「で、前戯っていっても何をしてたの？場合によっては止められるかもしれないわ」

椛「あ、はい。>>837をしていたようです」ｼﾚｯ

ksk

ほ

豚方虫

椛「トンホウムシで…」

幽々子「で！？」

紫「じれったい！早く言いなさいよ！」

椛「>>840をしてました」

ksk

モノポリー

バキュームカーの運転

どんな前戯だよｗｗｗ

椛「モノポリーをしてました」

紫「も…モノポリー？」

妖夢「あ、ありました。ボードゲームの一種らしいですね」ｽｲｽｲ

紫「ボードゲーム？」

　「虫と？」

椛「はい」

紫「龍神は？」

椛「龍神様なら>>845をしています」

は

パズドラ

UNO

東方大量妊娠異変は回避ということかな

夫婦仲良くやれよ

響子『どうでもいいが書いてる側もパズドラは割と好きである。どうしてもエンジェリットが手に入らなくてずっと火火ホルスなのが辛いところ。』

椛「パズドラをしています」

紫「あきれた！妻がムシケラと前戯をやるほど欲求不満なのにゲームをしているとは！」

椛「アプデ終わったばっかですからね」

幽々子「虫とボードゲームをやっているようじゃあ、暫くは大丈夫かしら？」

　　　「引き続き監視を続行して頂戴」

椛「了解です」



椛「ふわわ…千里眼って結構疲れるんだよなぁ…」ﾍﾄﾍﾄ

　「…そこにいるのは誰ですか」ｷﾞﾛﾘ

>>852「あら、白狼天狗じゃない。久しぶり」

椛「…>>852さん？貴方は天界に行ったはずでは…」

>>848　焦らしプレイという可能性が微レ存。

ミザリィ

ジェームズボンド

セガールが去ったと思ったら・・・

ジェームズ「久しぶりだな。白狼天狗」

椛「ジェームズボンドさん？貴方は確か天界に行ったはず…」

紫「待て待て待て待て待て」ｼｭﾀﾀﾀﾀ

　「なんでセガールだったりビッグコアだったりこいつだったり変なものが沢山幻想郷にいるわけ？」

賽銭箱(霊夢)「お答えしましょう」ｺﾞﾄｺﾞﾄｺﾞﾄ

椛「」

紫「」

賽銭箱「それはずばり>>857だからよ」

ま

み

魅魔さまが無縁塚から呼び寄せてる。

賽銭箱(霊夢)「魅魔のやつが無縁塚から呼び寄せてるのよ」

紫「むがぁぁぁぁぁ！あの死に損ないが！」ﾌﾟﾝｽｶ
　
　「なんでさっさと退治とかないのよ！」

賽銭箱「出来れば私も退治したいけど、この状態じゃあねえ」ｶﾞﾀｺﾞﾄ

紫「ええい、まどろっこしい！こっちから話つけちゃる！」ｽｷﾏﾊﾟｶｰ



魅魔「ほらほら、貴方もこっちいらっしゃいな」

ガンダムMk-II試作0号機「」ｼｰﾝ

紫「見つけたわよババァ！」ｽｷﾏﾊﾟｶｰ

魅魔「む、それが古参に聞く口ですか」ﾑｽｯ

紫「なんでこんなことしてんのよ！こっちは変なのが沢山流れ込んできて大変なんだから！セガールとかセガールとかセガールとか！」

魅魔「セガールの件はあの人形遣いの所為じゃないのかい」

　　「まあいいわ。どうせ聞く耳持たないだろうし。>>861だからよ」

な

暇

私が新作に復活

いつまでたっても本編に出してくれないから。

搾乳

魅魔「私が新作で復活することになったからよ」

紫「」

魅魔「嗚呼…思えば紅魔郷からはや十数年！ついに待ちわびた日がやってきたんだよ！」

紫「」

魅魔「この嬉しさったらそりゃあ！言葉にできない！」ﾊﾟｱｧ

紫「」

魅魔「ずばり題名は東方>>866。私の役は>>869さ！」

魅魔搾乳

魅魔乳

　　　　　　　　._
　　　　　　　　|　“ヽ
　 　　　　　　｜　　ヽ_　　　 　＿　＿　　　 　 　 .'　　，　．. ∧＿∧
. 　　　　　/￣／ゞ〆/,_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　｜／　,-/／/　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　／　　／　　〆　-―￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　/　　　Ｌ―／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　/／|　　/　　　　/|　　　　　　　　　　　　　　　, ー'>>863／´ヾ_ﾉ
　　　　 ヽ/　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　 　/　　　　　 　|　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
. 　　 　ｊ　 　　　　　｜ 　 |　　　 　　　　　　　／　／　,'
　　　 ／.　　　　　　/　 　|　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 < ＿＿　　　　/＿＿」_　　　　 　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　 `､＿〉￣￣　　ー‐‐`　　　　　 　　　　　　　|_／

搾精

　　　　　　 　 　 lヽ"
　　　　　　　　　'l:::::＼　　　　　　　　　　　∴　'　　　，　．
　　 　 　 　　　　|:::::::::ヽ　　　　　　　　．　∧ ∧　＿
　　　　　　　　Σ::::::::,ﾍｲ〉　　　　　　　 　(　　 〈＝￣｀そ＝==─　─ ─
　　 　 　 　 ノノﾉﾉ人　ﾉﾘ) 　 　 　 　 　 ﾉ~|ヽて　>>865≦─=-≡─ ─
　　 　 　彡ﾍノ二):::/l>o<ﾄ`ー─-､---'　「!　そ／,　´≪=-──=──
　　　　　 く .<///〉::::::o::::)ー──-─ｰ--'′</ ） 　ノて=──- -≡＝
　　　 　　　ヽ＼/}＝ｆ=〈!!ﾘ　　　　　　　　　 /　/　/
　　　　　 　 ﾉﾑ､ゝ::::::::::ヽ　　　　　　　　　 /　/　,'
　　＿_　　　`ー'::::::::::/::`''ー─---- ,.､ ／　/| 　|
　i´,､　""''''''‐'´::::::::::::_,,:::;;;;;;;::::::::::::::;;ｨ'" ､_／/ 　 〉
　'（:::＼`'''::;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ｨ'"　　　　|_／
　　ヽ::::::＼＿,,"..ゝ‐--ｪ--ィ‐'ノ´
　　_.ィ;;;;;:::::::::::::::::::::::::＿;;;;,_　ﾉ
　ノ_ ,　'"ヽ ヘ,／￣　　　〈__〃ヽ
　ﾋ__〕　　　　　　　　　　　　￣´


　　　　　　　　 lヽ"
　　　　　　　　 'l::::::＼　　　　　　　　　　　　　　∴　'　　 ／
　　 　 　 　 　 〉水〈,ｨ>　　　　　　　　　 ／|,ィ　＿／
　　　　　　　　/::::::::::ﾉ　　　　　　　　　 (　　 〈＝￣｀そ＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　　　　,///:::::ﾉ⌒ ､　　　 　 　 　 ﾉ~|て　>>866≦───────
　 　 　　　ノﾉ:i::i:::/ノ::::)　`ー─‐-､--'　　! そ／,　´≪￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　く ﾉ从V:::::::::ｊ`ー───-─ｰ--'</ ） 　ノて＼
　　　 　 　＼＼ }=＝ｆ､　　　　　　　　　　 /　/　从ヾ 　｀＼
　　　　　　 ノ ﾑ)「:::::::::ヽ　　　　　　　　　/　/　,'　　　＼　　＼
　　 ＿ 　〈 " /:::::::::::/::`''ー─---- ,.､／　/| 　|　　　　 ＼
　i´,､　""''''''‐'´::::::::::::_,,:::;;;;;;;::::::::::::::;;ｨ'､_／/ 　 〉
　'（:::＼`'''::;;;;;;;;;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::ｨ'"　　　|_／
　　ヽ::::::＼＿,,"..ゝ‐--ｪ--ィ‐'ノ´
　　_.ィ;;;;;:::::::::::::::::::::::::＿;;;;,_　ﾉ
　ノ_ ,　'"ヽ ヘ,／￣　　　〈__〃ヽ
　ﾋ__〕　　　　　　　　　　　　 ￣´

すいませんつい・・・

責任を取って再安価>>872　

kskst

砲台

>>872　神センスｗｗｗ

魅魔「ずばり題名は『東方魅魔乳〜The Mima,s Purun-Purun Oppai〜』！」

紫(ひでえタイトル)

魅魔「そして私の役は砲台だ！」

紫「…」

魅魔「…」

紫「自機ではない」

魅魔「砲台！」

紫「ボスでもない」

魅魔「砲台！」

紫「ちょい待ち、砲台って何？」

魅魔「砲台というのは魅魔乳から導入される新システムでな、自機の後ろで>>877をするユニットなんだ」

妖夢「ばかたれー紫さんのばかたれー」

紫「いきなり何よ」

妖夢「今ググってきたら砲台なるものは既に東方に存在してるじゃないかばかたれー」

紫「いや、言ったのは私じゃなくて魅魔だし」

響子『完全に作者の所為である』

妖夢「はい」

響子『仕切り直しである』

魅魔「ずばり題名は『東方魅魔乳〜The Mima,s Purun-Purun Oppai〜』！」

紫(ひでえタイトル)

魅魔「そして私の役は砲台だ！」

紫「…」

魅魔「…」

紫「…さいですか」

　「ところでそれ、誰に教えてもらったの？どうでもいいけど」

魅魔「>>879に教えてもらったぞ」

ミルクをごちそうする

あｗ　知らなかったんだ作者(^_^;)

玄爺

>>878
旧作は割とノーマークなんですゴメムナサイ

>>880　ということは玄爺も知らないかな？
ググれば分かるかもだけど無理だったら>>883で再安価でどうすか？

不思議に思うんだけど旧作って今どうやって入手するの？

>>882
何処に売っているかは貴方の運次第
それほど貴重

あっ安価踏んでしまったすみません
再安価>>886でお願いします

↓

親切な鬼人正邪

>>882　まともに手に入れようとすれば大変。
オークションで50万は下らんと聞いたことが・・・

　　　　　　　　._
　　　　　　　　|　“ヽ
　 　　　　　　｜　　ヽ_　　　 　＿　＿　　　 　 　 .'　　，　．. ∧＿∧
. 　　　　　/￣／ゞ〆/,_　- ― ＝￣　￣`:,　.∴　'　　　　　（ 　　　）
　　　　　｜／　,-/／/　　　　＿＿――＝',　・,‘　ｒ⌒>　 _／ ／
　　　　／　　／　　〆　-―￣￣　　￣"'"　. 　　’ |　ｙ'⌒　　⌒i
　　　/　　　Ｌ―／　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　|　　／　　ノ ｜
　　/／|　　/　　　　/|　　　　　　　　　　　　　　　, ー'>>301／´ヾ_ﾉ
　　　　 ヽ/　￣￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　／　,　　ノ
　　　 　/　　　　　 　|　 `､　　　　　　　　　　　　／　／ ／
. 　　 　ｊ　 　　　　　｜ 　 |　　　 　　　　　　　／　／　,'
　　　 ／.　　　　　　/　 　|　　　　　　　　　／　 ／| 　|
　　 < ＿＿　　　　/＿＿」_　　　　 　　 　!､＿／ / 　 〉
　　　 `､＿〉￣￣　　ー‐‐`　　　　　 　　　　　　　|_／

>>881
いや流石に玄爺は知ってるけどね

響子『今回はググるのを忘れただけなので、これからも気にせずにレスして頂きたい。現にビオランテとかドプケラドプスもググるまで知らなかったし』

魅魔「玄爺が言ってたわ」

紫「んな事だろうと思ったわよ。あんな『死んだばあさんに見せたかったﾌｴｯﾌｴ』なんていってうなカメ、信用ならんわ」

　「ちょっと博麗神社行ってくるからそこで待ってなさい」ｽｷﾏﾊﾟｶｰ



玄爺「はらへったのう」

紫「いたいた」ｽｷﾏﾊﾟｶｰ

　「魅魔が今度の新作に出るって教えたらしいじゃない。ソースはどこよ」

玄爺「親切な天邪鬼に教えてもらったそぞい」ﾌｴｯﾌｴ

紫「」



正邪「あ〜あ、イライラするなぁ。次は>>893でもしようか」

ksk

博麗神社爆破

PS4東方について嘘をばらまく

混沌と化す幻想郷

これは荒れるぞｗｗｗ

ゲハ化待ったなしだな

やっと追いついた

響子『説明しよう！鬼人正邪はにとりと幸せっくすをしたつもりがにとりの正体が影武者の天子だったので怒って腹いせにそこら中でいたずらをしているのだ！』

正邪「そうだ！今はやりのPS4の東方について嘘をばらまいてやれ」

　　「みんな混乱するだろうな」ﾋﾋﾋ

　　「あれだ。嘘を嘘と見抜けない奴はなんとやらってやつだ！騙される方が悪いのさ！」ｽﾀﾀﾀﾀ…



正邪「さて…デマを流すっていっても最初の一人が肝心だな。出来るだけ人脈が広くておしゃべりなやつを…」

　　「…おっ？あそこにいるのは>>901か？丁度いい。あいつにしよう」

際どく無い様にPS4でSEIGAのソフトが遊べる事にしてまえ
SEIGAってダサいよな

続きｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

ホフゴブリン

魔理沙

なんでだよｗｗｗ

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）wktk　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣F5連打
　　　はよはよ

正邪「ホフゴブリンか…そういえばあいつは悪魔の屋敷で働いてたっけな。丁度いい。あいつにデマを流すぜ」

　　「おい、そこのシュレック！」

ゴブリン「春菜と同格にしないでくれるかねチミ」ﾑｽｯ

正邪「ごめんよハリセンボン。ところでおいしい話があるんだけど…」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ



美鈴「ーって、おつかいに行ってたゴブリンから聞きました」

パチュリー「はァ！？PS4で東方の>>908ゲームが出る！？」

新作

パチンコ

ぐらせふのパクリ

東方GTAのことかなｗｗｗ

パチュリー「PS4で東方のグラセフっぽいゲームが！？」

美鈴「しかも神主が直々に製作するらしいです」

パチュリー「GTAじゃなくて公式かよ！？血迷ったか太田！？」

　　　　　「ええい、ソースもなしにそんな事信じられるか！」ｶﾀｶﾀｯﾀｰﾝ

正邪「ふふふ…パニクってるパニクってる。だがデマをデマで終わらせないのが正邪様のやり方だ。」

　　「すでにソースを捏造して東方板にスレ立てして自演しまくって伸ばしているのだ」

パチュリー「『【速報】PS4で「東方愚乱怒勢肥」発表！★5【公式】(896)』？」

　　　　　「きえええええええ！？」

　　　　　「自機が>>913！？」
　　　
　　　　　「きえええええええ！？」

＜＜＜

モブ

西行妖

ビオランテ復活の予感ｗ

パチュリー「自機が西行妖！？」

　　　　　「ワケが分からん！きええええええ！？」

正邪「うひゃひゃ！本気にしてやんの！」

　　「ちょっと考えりゃ気づくだろあんな単発ばっかのスレ！」ﾌﾟﾌﾟｰｸｽｸｽ

　　「ああ、面白かった。満足満足。次は何をしようかな」

美鈴「どちらさんですか？」

正邪「ゲゲッ！」

　　(…いや待てよ、こいつは確か弾幕アマノジャクには出てこなかったはず。上手く騙くらかせるか？)

　　「エッヘへ…えーと、あの、私、>>918です」ﾃﾚﾃﾚ

＜＜＜

ksk

ポールサイモン

キルラキルの主人公

テキトー過ぎだろおいｗｗｗ

正邪「私、ポール・サイモンと申します」ﾃﾚﾃﾚ

美鈴「ポール・サイモン！？うわぁ私大ファンなんです！サインください！」

正邪「いいとも」ｻﾗｻﾗ

　　(あ、やべ、自分の名前書いちった)

美鈴「うひゃあ！ありがとうございます！」

　　「ところで、ポールさんて女の人なんですね。私は男と聞いていたんですが」

正邪「あ、ああ。それはアレだよ。聖徳太子だって幻想入りしたら女になっただろ？あれと同じ」ｱｾﾀﾞﾗ

美鈴「ああ、なるほど」

　　「じゃあ、早速お得意のギターでなんか弾いてみて下さいよ！」

正邪「い、いいとも。何がいいかい」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

美鈴「うひゃあ！リクエストも聞いてくれるんですか！？じゃあ>>924がいいです！」

上海紅魔館

ksk

不可能弾幕には反則を

なかなかいい選曲

美鈴「不可能段幕には反則をでお願いします。弾幕アマノジャクでなんべんも聞いてるうちに好きになっちゃったんですよね〜」

正邪「い、いいいいでしょう！」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

　　(くそッ…！やるしかない！いくぞ！)

ギター「ボエ〜」



弁々「うげっ！ひっでえ音！」

八橋「耳が腐るよ！」ｵｴｰｯ

雷鼓「…いい音ね」ｼﾐｼﾞﾐ



ギター「ボエェ〜」ｷﾞｼﾒｷ

　　　「」ﾊﾞｺﾝ!

正邪「壊れた！」

　　「…エッヘへヘ〜…どうでした？」ｱｾﾃﾞﾜｷﾉｼﾀﾋﾞｯﾁｮﾋﾞﾁｮ

美鈴「>>929」

脇の下ビッチョビチョ...ｺﾞｸﾘ
ksk

ビッチョビチョ...ｺﾞｸﾘ ＜＜＜

キサマは中国武術を嘗めたッッッ

なぜにｗｗｗ

美鈴「キサマは中国武術を嘗めたッッッ！」ｸﾜｯ

正邪「えっ、ちょっと待」

美鈴「彩符『極彩颱風』ッ！」ﾄﾞｺﾞｫｯ

正邪「うわぁと！？」ｸﾞﾚｲｽﾞ!

美鈴「華符『彩光蓮華掌』ッ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞｶﾞｧｯ

正邪「ぬおわぁっ！？」ｸﾞﾚｲｽﾞ!

美鈴「東方不敗奥技『石破天驚拳』ッ！」ﾁｭﾄﾞｵｵｵｵﾝ

正邪「そもそもスペカでも中国拳法でも何でもねェ！」ｸﾞﾚｲｽﾞ!

美鈴「待て待て待て待て待て待てェーッ！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀﾀ

正邪「ぬおおおおおおおおお！」ｼｭﾀﾀﾀﾀﾀ

　　「にゃろめ！折角演奏してやったのに！こうなったら>>934で反撃だ！」

猛虎硬爬山

st

逆転「チェンジエアブレイブ」

9K32(SA-7B)

>>934
邪魔くせーなお前！

フラワー戦車

>>936安価とはそういうものだ。

確かに安価とはそういうものですね、すいません

安価取れなくてキレていいのは小学生までだよねー

今年の初めまで小学生だったから許してくれ 笑

どういうことだってばよ

>>942
いま中1

>>943
流石に半年ROMってろよお前の為だぞ最初釣りかと思ったわ
どうせ聞く耳持たないだろうけど

ワロタ
絵描こ

リバースヒエラルキー！

正邪「反撃だ！逆転『チェンジエアブレイブ』ッ！」ｸﾞﾙﾝ

美鈴「上下左右を反転させるスペルカードか。ふん、たわいもない！それで勝ったつもりか！」

　　「爆熱『ゴッドフィンガー』ッ！」ｽﾞﾄﾞﾄﾞｫｫｫ

正邪「ぬおぉぉっとぉ！？全然効果がねぇじゃねえか！？」ｸﾞﾚｲｽﾞ!

　　「書いてる側のネタ切れ感もアレだし、早いとこ切り上げねえと…！」

フラン「めーりーん、遊んでよー。どこー」ﾄｺﾄｺ

正邪「うおぉっとぉ！なんだこのガキ！？」ｷｷｯ

　　「…閃いた！こいつに>>950をしてやる！」

ksk

龍虎乱舞

キス

正邪「天人と純愛セックスをして、一日も経たずにこのガキにキスか」

　　「ふっ、我ながら罪な女だな」

　　「だがこっちも死にたくないんでな。悪いが犠牲になってもらおう！」ﾀﾞｯ

フラン「ん？あんた誰」

正邪「その唇貰ったぁ！」ﾑﾁｭ

フラン「！？」ﾌﾞﾁｭ〜

美鈴「なッ！？妹様ァ！！」

正邪「あばよガキンチョ！」ﾀﾞｯ

フラン「」ﾎﾟ〜

美鈴「い、妹様！お怪我はございませんか！？」ﾕｻﾕｻ

フラン「…>>954」

ｋｓｋ

ksk

ファック豚方虫共！

ベーゼ！

フラン「ファックトウホウブタ共！」ｸﾜｯ

美鈴「」

フラン「メイド共にも伝えておけ！二度とディナーにトウホウブタは出してくれるな！」

美鈴「え、あの、ちょ…」

　　(…そうか、レミリア様が咲夜さんと共に天界へ出かけてから早数日。やっぱり妹様も寂しいんだな…)

　　「い、妹様」

フラン「なんだね」

美鈴「す、スマブラでもしませんか？」ﾆｺｯ

フラン「うん、やるー」ﾆｯｺﾘ



正邪「フゥーッ。なんとか逃げ出せたぜ」

紫「見つけたわよ、世界の歪みの根元を！」ｽｷﾏﾊﾟｶｰ

正邪「どわっ！スキマ妖怪！何の用だ！？」

紫「なに、簡単な話よ。ちょっと皆の為に>>959しなさい」

TSUGUNAI

ジャパニーズ土下座

自己紹介ラップ

期待

幽々子様かえってこない

そろそろ東方虫？とかngワードにしたらどうだ？

紫「皆の為に自己紹介ラップしなさい」

正邪「は？」

紫「んじゃ、歌詞も作らないとね」

正邪「待て待て待て待て。残り40レス程度しかないのにそんな事チマチマやれってのか」

紫「文句言うな。やるんだよ」ｷﾞﾛｯ

正邪「ﾋｴｯ」

♪正邪の自己紹介
作詞　お前ら　作曲　虹川　歌　正邪

私の名前は鬼人正邪
性格は>>965
趣味は>>968
好きなものは>>971

加速

天邪鬼！ホントは優しい天邪鬼、ヘイ

ksk

性格は精確 世界は石槨
サヨナラ参画 また来た刺客
趣味は銃のみ それってどんな身
好きなものは 数奇なものだ
ひっくり返して 僻くりまわして
誰のせいじゃ？ 鬼人正邪！YO!

豚方虫採取

ちなみに移民君はあぼんにしてあるから
割とどうでもいいけど

ksk

針妙丸

♪正邪の自己紹介
作詞　お前ら　作曲　虹川　歌　正邪

私の名前は鬼人正邪
天邪鬼！ホントは優しい天邪鬼、ヘイ

性格は精確 世界は石槨
サヨナラ参画 また来た刺客

趣味は銃のみ それってどんな身
好きなものは 数奇なものだ
ひっくり返して 僻くりまわして
誰のせいじゃ？ 鬼人正邪！YO!

好きなものは針妙丸


正邪「」

紫「良かったわねえ。へんてこな歌詞にならなくて」

正邪「…え？これ歌えっての？ラップ調で？」

紫「うん」

正邪「え、やだ」

紫「バーロー。プリズムリバーを雇うのにいくらかかったと思ってんのよ」

　「それとも何かしら。美しく残酷にこの大地から…」

正邪「分かった！やる！やるから！」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

紫「よしきた。ではでは審査員の皆様、どうぞこちらへ」

>>973「どうも」

>>974「どうも」

>>976「どうも」

てゐ

輝夜

橙

幽々子

異変が迷子ｗｗｗｗｗ

てゐ「面白くなかったら即竹槍付き落とし穴だからな」ｳｻｳｻ

輝夜「フンガー」zzz…

幽々子「お腹空いた」

正邪「錚々たるメンバーだな…」

紫「エー、ではルナサさんから一言」ﾏｲｸﾎﾟｲ

ルナサ「エー、ごほん。プリズムリバーの長女ルナサです。今回はあの天邪鬼が歌うということもあり、>>980をイメージして作曲しました。どうぞお楽しみください」

過疎
安価なら下

VIP

ルナサ「今から演奏する曲はVIPのカオスな感じをストレートに表現した曲です。天邪鬼の何者にも囚われないパワフルな歌声と共にお楽しみ下さい」

　　　「それじゃ、いくわよ二人とも」

メルラン「いつでもいけるよー」

リリカ「いいよー」ﾍﾅﾍﾅ

ルナサ「ではミュージックスタート！」ｼﾞｬﾝｼﾞｬﾝｼﾞｬｶ

正邪「ストップ」

紫「何よ、まだ文句あんの？」

正邪「そう言えばさっき『皆の為』とか言ったよな？」

　　「私がここで自己紹介することによって何が起こるってんだ？」

紫「>>984よ」

ビッグバン

キャラリセット

スレが終了

>>984　強制終了のお知らせ・・・

紫「このスレが終了するのよ」

正邪「」

　　「え？龍神は？月の民は？セガールは？何か裏切りをほのめかしてた橙は？賽銭箱に閉じこめられた巫女は？マミゾウたちの野望は？お前の肉は？？」

紫「このスレを終わらせれば全部片が付くの。さあ歌って頂戴」

正邪「…もう、知らんがな」

ルナサ「もう準備はいいかい？」

　　　「それでは、ミュージックスタート！」

幽々子「お腹が空いたわね」エンディングテーマ
♪正邪の自己紹介
作詞　お前ら　作曲　虹川　歌　正邪

正邪「私の名前は鬼人正邪！ 」ｽﾞﾝﾁｬｽﾞﾝﾁｬ

　　「天邪鬼！ホントは優しい天邪鬼、ヘイ！」ﾄﾞﾝｽﾞﾝﾁｬｯﾁｬ

　　「性格は精確 世界は石槨」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
　　「サヨナラ参画 また来た刺客ぅ〜！」ｽﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

　　「趣味は銃のみ それってどんな身
好きなものは 数奇なものだ
ひっくり返して 僻くりまわして
誰のせいじゃ？ 鬼人正邪！YO! 」ﾄﾞﾄﾞｽﾞｽﾞﾁｬﾁｬﾁｬ

　　「好きなものは…針妙丸ぅ！」ｼﾞｬｧｧｧｰﾝ！

てゐ「>>988」

輝夜「>>989」

幽々子「>>991」

ヘイホー

じゃあ私、ギャラもらって帰るから

もこたんインしたお!

お腹が空いたわね
久しぶりに（ｒｙ

これはいい991

てゐ「ヘイホー」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

輝夜「じゃ私、ギャラ貰って帰るから」ｺﾉｶﾈﾃﾞﾊﾞｶﾊｲﾆｭｰﾃﾞﾓｶｵｳｶﾅｰ

正邪「あ、あれ？思ってたより微妙な反応だな…バカバカしい！帰る！」ﾋﾟｭｰ　



紫「ふぅー。これで片づいたわ」ｶﾀﾄﾝﾄﾝ

幽々子「…ねえ、紫」

紫「ん？どうしたの幽々子」

幽々子「お腹が空いたわ。久しぶりに>>997が食べたいわ」ｼﾞｭﾙﾘ

紫の肉

1GJ

一件落着

神綺の手料理

幽々子「神綺さんの手料理が食べたいわ」ｼﾞｭﾙﾘ

紫「な、なななななななんだ〜！お易いご用よ〜！」ｱｾﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

　「じ、じゃあ早速今から魔界に向かいましょう」

妖夢「幽々子様！私も同行しますよ！」

西行妖夢「私も！」

藍「では私も。お前も来るか？橙」

橙「うん！いこっ！セガール！」

セガール「魔界の手料理か。楽しみだな」ｽﾞﾝｽﾞﾝ

マミゾウ「おいおい、置いてけぼりは寂しいぞい」

UFO(ぬえ)「そうだぞ」

ドプケラトプス「ソノ手料理、我ガ力とス」

ジェームズ「俺も行くぞ」

シシガミ様「ワシもワシも」

ビッグコア「…」

椛「やれやれ」

文「これはスクープの予感ですねぇ」

はたて「だねぇ」

映姫「いい度胸じゃねえの」ｻﾞｯ　

フラン「フランもたべたーい」

美鈴「はいはい」

豊姫「私もお腹空いちゃったわ」

依姫「だからって地上に来る事ないでしょうて」

龍神「新婚旅行は魔界か。楽しみだな衣玖」

衣玖「元気な子が生まれるといいわね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

賽銭箱(霊夢)「おなかすいた」

響子『大食い亡霊、幽々子。彼女たちの冒険は幻想郷の希望か。はたまた絶望か。とにかく腹減った』

幽々子「あ〜！早く食べたいわ〜」ｸﾞｷｭﾙﾙﾙ


幽々子「お腹が空いたわね」


完

.　 .「＾ヽ,ry'＾i
　 ,ゝ"´ ⌒｀ヽ 　　　　このスレッドは１０００を超えたわよ。
　くi Lﾉﾉハﾉ)」　　　　もう書けないから新しいスレッドでも立てなさい。
　 λ.[i ﾟ ヮﾟﾉi!
　 ﾚ',ﾍ.i｀ﾑ'」つ旦　　　東方Project＠2ch掲示板
　 ,く_,//T.iλ　　　　　http://hope.2ch.net/touhou/
　　"ｰr_,t_ｧ'"