「わちき…わちき、絶対に許さない！必ず仕返ししてやるから！」

古傘はﾎﾟｲｰで

花の妖怪が強くて傘の妖怪が弱いわけがない

スキマの妖怪が強くて傘の妖怪が弱いわけがない

傘連合

小傘は気付いた
例え自分が使われていなくとも…"傘そのもの"は誰もが使っているのだと
それは、「傘妖怪」の圧倒的な"力"を証明するのに十分な理由だった…

>>4
花の能力はついでで、花の妖怪というより自然の権化である。
って阿求に言われてるんだよなぁ

でっていう

>>4-5
なおその傘は狸に使われる模様

やっぱり小傘ちゃんは最高だぜ！

>>9
小傘は気づいてしまった…
己が付喪神ではなく最早傘という概念の妖怪と化したことに…

わちゆるｗ

早苗を殺したついでに二柱も殺した小傘ちゃん

傘自体の存在や使い方が時々無くなって行き、文明もその後すぐに滅びるのは小咄として有名

でも、次の文明も最終的には全く同じ用途で傘を使い始める


そして、白人は傘を差さない…

早苗レイプ！神（ゴッド）と化した小傘

早苗「ああ、雨が降ってきたわ。濡れちゃう・・・雨宿りしなきゃ（使命感）」
小傘「まずわちきさぁ・・・傘あんだけど指してかない？（罠）」
早苗「あ、いいっすねえ」
小傘「そんなことより喉渇かない？」
早苗「えっ、雨の中喉渇く人っているんですか、って喉渇いてきた・・・。」
小傘「アイスティー（毒薬入り）をお飲み」
早苗「えっありがとうございま〜すっ♪（満面の笑み）」
小傘【野獣の眼光】

さらに時は進み・・・・そう・・・あのアラジン神が生まれた
名前は・・・・・「絶対許早苗」

>>17
おらわちきを許せよ

>>17
崩壊した世界の極点で、二人は戦う
究極の荒陣神「絶対許早苗」
完全なる世界の傘「アンブレラ」

結果
許されなかった・・・・

許されなかった。許されなかったのだ
小傘は悲しかった
この孤独を晴らしてくれるのはこいつだったのだろうと
小傘は悲しかった
もう戦いは望めないのだと

仕方なかった
許されなかったのなら、もはや殺すしかない
そうして、小傘は世界に一つだけの生命体となった
もはや妖怪ですらなかった

お待ちなさい！
テー→テー↑テー↓テーry♪

聖　登場♪

小傘は泣いた

完

>>22
あーなたーの髪の毛有りますか〜？
有りますか〜？有りますか〜？
ハゲパゲそんなの嫌だ

このメロディしか浮かばない件

>>24
ttps://www.youtube.com/watch?v=l46_osXYc3I

>>25
いや、冗談ですからね
にしても、東方の曲は数が多いな

>>24
おまえバッハ馬鹿にしてんのか？

小傘「ククク・・・遂に・・・遂に【発現】したぞ・・・
　　　わちきの・・・・・【スタンド】がッ！」
早苗「！？」
早苗は遅かった。もうすでに攻撃は始まっていたのだ。
小傘「我が【傘】の能力は、【時間】をも支配できるッ！」
すると小傘の足が傘に変形したかと思うと、次は右手が傘に、左手も傘に
なった・・・早苗にはそう見えるしかなかった。

小傘の横には、人の形をした傘が【いた】。

寒い

>>29
ホント名無しってなんか下向きな発言しかしないよな

>>30
その前に読みづらいんだたわけ者めが
内容の話に入る以前の問題
せめて、面白くともつまらなくとも下みたいに書いてみ？


小傘「ククク…遂に,遂に発現したぞ…」

早苗「！？」

小傘「わちきの・・・・・スタンドがッ！」

早苗は遅かった
もうすでに攻撃は始まっていたのだ………

小傘「我が傘の能力は、時間をも支配できるッ！」

すると小傘の足が傘に変形した…
かと思うと、
「次は右手が傘に,左手も傘になった！？」
早苗にはそう見えるしかなかった

小傘の横には、人の形をした傘がいた

小傘「貴様はこの【わちき】の【傘立て】となるのだァーーー！！！！
　　　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！」

小傘のスタンドの拳が早苗に襲いかかる

早苗「テメーみてーなヘンピな妖怪に負けるものかよ・・・
　　　オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ！」

小傘「突き合いの勝負という訳か・・・もっと突いてこい！」

>>32
訳も分からないネタの前に、読みづらいんだわ
>>31
みたいに、改行とか括弧の工夫しとけって

神とかチェーンソーで倒せるだろ

>>34

SAGAかな？

>>32
最近のコテ小学生君はこんなSSも読めないのか（驚愕）

オラオラ無駄無駄連呼なんだから小学生でも読めるだろ

1,改行、空白の位置が個人個人のPC等の表示で狂ってしまう

2,オノマトペなぞ2回続ける程度で分かる

3,絵が付いてるからこそジョジョだかの台詞回しは面白いので有って、なお文だけだと…

4,東方のストーリー性と絡めないと、劣化版ジョジョ

ジョジョ知らない

わちき｢レロレロレロ｣

うまみ

>>37
すいません、このSSが読みづらいんですが、読みやすいようにしていただけますか？

さとり「ま・・・まさか、あなたはあの時の・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さとりは恐怖で震えていた。それは霊夢との弾幕ごっこの最中であった。
自分の弾幕が霊夢の弾幕に反射され、小さい男の子に当たってしまったのである。
さとり「ご・・・ごめん・・・な・・さい・・。」
さとりの目から涙が落ちた。しかし、ヴィッケンには雨のせいでよくわからなかった。
ヴィッケン「俺はお前について調べたぜ・・・。やっぱり人の心を読み取る能力はあるみたいだな・・。」
ヴィッケンの目は、単純ながらも冷静な目であった。
ヴィッケン「俺にも弾幕に似た能力は一応あるんだ。」
すると、ヴィッケンの両手から、パレットと筆のようなものが飛び出た。
ヴィッケン「これは【スタンド】といってな・・・俺のそばにあるから
　　　　　　　こう呼ばれている・・・。」
するとヴィッケンは左手から絵の具をだし急に混ぜ始めた。
ヴィッケン「【三原色】っていうけどよォーー。フツー絵の具をただ混ぜただけじゃあ
　黒くなるだけだよなァ？でもな、青、赤、黄を混ぜるとォ〜〜〜」
するとそれらが混ざり合い、白い絵の具になる。
ヴィッケン「よォォォォォォォォく、見ておけよ？」
ヴィッケンが筆を振ると、空間に絵の具が張り付いた。
そして、それが一枚の布になってフワフワと降ってきた。
ヴィッケン「俺の能力ってよォ〜【空中に描いたもの】を
　　　　　　【実体化】するって能力なのよねェ〜〜〜ん？」
すると突然ヴィッケンの目つきはかわり、
ヴィッケン「つまりよ・・・火やナイフを描けば、テメーにも当たるんじゃ
　　　　　　ねーか？え？」
さとり「あああ・・・・・あああ・・・」
ヴィッケン「俺は許さねえぜ！このクソメスがッ！俺の攻撃を受けて
　　　　　　あの世で俺の弟に詫び続けろッ！」

>>41
It's not my funeral.

不
許

わちき許された！

わちき許された！

絶対に許しませんよ

うぅ…ひどい

　

絶対に許しませんよ

(腹パン)

　

わちき許された！