咲夜（お嬢様の……ベッド……）

咲夜（すごくいい匂い……）ｸﾝｸﾝ

咲夜（こんなこと……してはいけないのに……）

咲夜（あぁ……お嬢様……）



レミリア（何やってるのかしら……？）

レミリア「咲夜ぁ……」

咲夜「はい、なんでしょうか、お嬢様」

レミリア「さっき私の部屋でぇ、何をしていたのかしら？」

咲夜「はい、いつも通り、お掃除とベッドメイクを……」

レミリア「貴女の言うベッドメイクとは、私の枕を抱きしめながらベッドにゴロゴロすることなのかしらぁ？」

咲夜「はっ！いいえ、お嬢様、私は、そのようなことは……」

レミリア「犬みたいに匂いをかぎながら、嬉しそうに転がっていたわねぇ？」

咲夜「はっ！ええと、その、あっ、えっ、ぐっ、あう……」

レミリア「ウフフ、別に怒ってはいないわ？おもしろい物を見せてもらったし」

レミリア「でも、けじめとして罰は受けてもらわないとね？」

咲夜「えっ……あの、お嬢様、これって」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

・
・
・

あくしろ

ﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛﾁｮﾛ･･････

レミリア「咲夜ぁ、ミルクをこぼしてしまったわ。綺麗にして頂戴？犬らしく」

咲夜（お嬢様のあそこに……ミルクが……）

レミリア「ね？」

咲夜「か、かしこまりました、お嬢様……」

咲夜「んっ……はぁっ……んっ……」

咲夜（お嬢様の……足……）

レミリア「ウフッ、そうそう、それでいいのよ、咲夜。貴女は私の犬なんだから……」

咲夜「うっ……はぁっ……はい……うんっ……んっ……んっ……」

レミリア「そんな嬉しそうな顔して舐めちゃって……ほら、ちゃんと指の間までしっかりね？」

咲夜「んっ……はぁっ……んっ……お、お嬢様……はぅっ……むうっ…………んっ……」

レミリア「そうよ、そうやって丁寧に、ね？」

レミリア「おっと、またミルクをこぼしてしまったわ。ウフフ」

咲夜「ひぁっ……！あぁっ……！お嬢様ぁ……！ああっ……んっ……んっ……んあっ……」

レミリア「たくさん汚れちゃったんだから、もっと頑張って舐めなきゃ駄目でしょう？ウフフ」

咲夜「はっ……はい……はぁっ……んんっ……んっ……はんっ……お嬢様の……あっ……仰せの……ままに……はぁっ……んんっ……んっ……んっ……んんっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……お嬢様……はぁっ……んんっ……まぁっ……」

咲夜「お嬢様の……足……とても……綺麗です……はぁ……んっ……んっ……」

レミリア「あら咲夜、そんなに腰を動かしちゃって、いったい何をしているの？」

咲夜「はあぁっ……！な、なんでも……！んっ……んんっ……ありません……んっ……」

レミリア「私の足を舐めて感じてきちゃったのかしら？はしたない犬ね。」

レミリア「自分で弄りたいの？でも駄目よ。主人を差し置いて一人で感じるなんて。もっとしつけが必要ね」

咲夜「申し訳……ありません……」

レミリア「あなたの仕事は私の足を綺麗にすることで、自分のいやらしいところで床を拭くことじゃないでしょ？」

咲夜「んんっ……はぁっはぁっはぁっ……えほぉ……あっ……ほっ……お願い……します……あっ……はぁっはぁっはぁっはぁっ……このままじゃ……んはぁっ……お嬢様……！んっ……はぁっ……お嬢様……」

レミリア「まったく……ほんとしょうがない犬ね」

咲夜「お嬢様……！お嬢様の足を舐めて興奮してしまった、はぁっ……！うっ、くうぅ、はしたない、オマンコぉ……ああっ……弄らせて下さいっ……！」

レミリア「ウフフ、よくそんなはしたないおねだりできるわね。でも駄目よ。ほら、ちゃんとあなたの仕事をしなさい？」

咲夜「はぁっ……はいぃ……ああっ……！んんっ……んんっ……あっ、あっあっお嬢様ぁ、ああっ……！んんっ……！ああっ……！あはぁ……！」

レミリア「咲夜、舌が休んでるわ。自分ばっかりよがってないで、しっかりと仕事をしなさいよ」

咲夜「はぁっ……！すみませんっ……あっ……んっ……」

レミリア「謝る暇があるならしっかりと自分の仕事をしなさぁい？つま先から指の間まで、しっかりとね」

レミリア「それにしても、本当にはしたない犬ね。主人の足を舐めてそんなに興奮しちゃうなんて。ウフフフ」

咲夜「はああぁ、お嬢さ、まぁ……んっ……んっ……んっ……私はぁ……んっんっあっ！お嬢様の足を舐めて……んっ……興奮した……んっ……はしたない犬ですぅ、おっ……」

レミリア「そうそう、その調子よ。私も気持ちいいわ。あなたの舌に舐められて……んっ……はぁっ……」

レミリア「咲夜ぁ、貴女の顔を見ているとね、私も感じてきちゃうわぁ……」

咲夜「んっ……うんっ……はぁっ……お嬢様が……感じてくれると……私も、うれしいっ……んあっ、んあっ、んあっ……！」

咲夜「ああっ……！お嬢様ぁ……！」

レミリア「あらぁ、もうイってしまうのかしら？ダメよ、自分の仕事をおろそかにして勝手にイっちゃうなんて」

咲夜「そんな、我慢できっ……んあっ……だめっ……勝手に……腰が……勝手に……オマンコぉ……ああっ……！お嬢様、すみません、ああっ！ああっ！いやあああダメ、もうイっちゃ、お嬢様！お嬢様！お嬢様！お嬢様ぁああああああああん！」




レミリア「まっったく、ご主人様の命令もろくに守れないなんて、ほんっとダメな犬ねぇ」

レミリア「まぁいいわ。今度は''ここ''にミルクをこぼしてしまったのだけど、綺麗にして、くれるわよね？」

咲夜「はぁっ……！はぁっ……！それでは……失礼します……はぁっ……！はああっ……！あっ……！」

レミリア「んっ、んんっ……！咲夜の舌、気持ちいいわよ」

咲夜「ありがとう……ございます……はむっ……」

レミリア「続けなさい」

咲夜「んっ……んっ……んっ……ああっ！……お嬢様の……美味しっ……はむっ……んっんんっお嬢様……」

レミリア「あっ……！あん……あんっ……！そんなにあわてなくても逃げはしないわよ」

咲夜「はいっ……」

レミリア「ほら、もっと落ち着いて。貴女の舌で、ちゃんときれいにしなさいね」

咲夜「お嬢様ぁ……んっ……んっ……んっ……んっ……お嬢様の、んっんっんっオマンコ……んっ……すごくきれいなピンクで……はむっ……」

レミリア「いやぁ……あぁん！だんだんうまくなってきてるわね」

レミリア「もっと丁寧に、ひだの隅々までしっかりと舌を這わせなさい……っ」

レミリア「あんっ……はぁん……はあんっ……！」

咲夜「隅々まで……きれいにさせて……いただきますっ……んっ、お嬢様！」

レミリア「ああんっ……！はぁん……そうよ。ほらぁ、広げてあげるから、しっかり綺麗にしなさい」

咲夜「はあっ……！ありがとうございます……んんっ……んんっ……！お嬢様……んんっ……んんっ……ふんぐうんっ……」

咲夜「んっ……んっ……んっ、んっ、クリトリスも……はむっ……んっ……んっんっ……」

レミリア「あっ……！はっはぁっ……！その調子……上手よ、咲夜、ふああっ……！」

咲夜「こうですか……？お嬢様ぁ……あんっ……あっ……んっ……んっ……んっ……んっ……」

咲夜「あっ……あっ……はぁっ……お嬢様の……ここ……んっ……んっ……あっ……
　　　ひくひく……動いて……すっごく、かわいいです……」

レミリア「はああんっ……！んっ……！はぁっ……！んっ……！よ、余計なことは言わないでいいのっ……！はんっ……！」

レミリア「貴女のお口は……私のここをきれいにするためだけにあるのよ？ほら、続けなさい……ああっ……」

咲夜「んまっ……んまっ……お嬢様の……クリトリスが……」

レミリア「はあっ……！あっ……咲夜、そこ……あっ……！強……すぎっ……！んあっ……！あっ！はあっ……はぁっ……！
　　　　　ダメ、だって……ばぁ……あっ……！はあっ……！んっ……！」

咲夜「んっ……んっんっ……んんんっ……！おいしい……れふぅ……んっ……んっ……」

咲夜「クリトリス、弄ると……お嬢様の……エッチなジュース……出てきて……」

レミリア「んああっ……！咲夜、あっ……！あっ……！いやぁっ……らめぇ……！あっ……咲夜ぁ……そんなに触れたら……ああっ……はああっ……！待って……いやぁ……らめぇ……でちゃっ……出ちゃうからぁ……！咲夜ぁ……」

レミリア「咲夜ぁ……おしっこ……はぁっ……ああっ、出ちゃうっ……！んんんっ！んっ……！」

咲夜「お嬢様ぁ……！んんっ……んっ……んっ……あっ……私に……んっ……お嬢様の……おしっこ……んっ……飲ませてください……！んっ……！お嬢様ぁ……！んんんっ……！」

レミリア「はぁっはぁっ……何言って……そんなの……ああっ……！ダメよ……はっ……きたな……はああっ……！ああっ……！はんっ……ひうっ……！いやっいやっあんっ、はっあんんんんっ……！」

咲夜「はむっ……んっ……んっ……んっ、お嬢様に……んっ、んっ……汚いとこなんて……んっ……！あっ……！お嬢様、全部……んっ……んっ、んっ、受け止めます……！お嬢様ぁ……んっ……んっ、んっ」

レミリア「ひあああああっ！ク、クリ……噛んじゃ……いやっ……！イ、イっちゃう！イクぅ……！う、うああっ……！うああああっ……！でちゃうっ……！おしっこが、出ちゃう！ひっひっ、おしっこしながら、イっちゃう……！ひっ、らめぇえええええ！」

レミリア「咲夜ぁ……！咲夜ぁ……！はあああああああああんっ！」

咲夜「お嬢様ぁ！んっんっんっ……んっ……はあっ……！はあっ……！お嬢様の……おしっこ……んっ……おほっ……んっ、はぁっ……！おいしい……んっ……」

レミリア「はぁっ……！はぁっ……！はぁっ……！」

咲夜「はぁっ……！はぁっ……！はぁっ……！お嬢様……」

レミリア「んっ……！咲夜の……馬鹿……っはあっ……汚いって言ってるでしょう？はぁ……はぁ……」

咲夜「はぁっ……！はぁっ……！私は……お嬢様のすべてが愛おしいんです……汚くなんて、ないですよ……」

レミリア「んんんっ……！咲夜ぁ……」

咲夜「お嬢様……」

・
・
・

咲夜「……はぁ……お嬢様……愛してます……」

レミリア「咲夜ぁ……ちょっと咲夜！？」

咲夜「……はっ！」

レミリア「もう、いきなりぶっ倒れたと思ったら、何をぶつぶつ言ってるの？っていうか鼻血出てるわよ？」

咲夜「こ、これは……」

レミリア「いくら私が吸血鬼だからって、さすがにそれは飲みたくないんだけど」

咲夜「もっ、申し訳ありません！」

レミリア「まぁいいわ。ところでぇ、さっき私の部屋で、何をしていたのかしら？」


おわり

はち

http://i.imgur.com/sGHYWlB.jpg

http://i.imgur.com/Bbz3U3Y.jpg

http://i.imgur.com/I37OFrk.jpg

http://i.imgur.com/VnVKOMU.jpg

http://i.imgur.com/dZg6thg.jpg

ガチ抜いた

あら＾〜〜たまりませんわ〜

　　　　　　　　　　　__,,,.....,,,,__
　　　　　　_,. -''""　　　　　　 ｀ヽ､r'⌒L
　　　　,. '"　　　　　　___　　 ___ノi ヽ/ 」
　　　　lく＼「'l-､r__ﾆ..-─-rゝ､_ﾉ__ｲ__,.>
　　　　ゝ,.＞'"￣　___　i　　　 ｀ヽ、>ﾝ」
　　　 (ｲ 　 ,' i　ｲ_i＿_!,」ﾊ　i　,　i　|
　　　 |　　 Lﾊ_」＿,　　 ＿,.:_:::i ﾊ_」
　　　.|　 i ﾊi'''r,.,=,､"　::rrrﾃ; ::li::l |
　　　|　 | i　|　 ｀´'　　:::. 　 ' .::iヽ |
　 　 | i | .|　| 　 　 :' _　:::;:.　.::::!|:: |
　　 .| /!::::i　|..　　._＿｀´__,::i:::::l |: |
　　 | ﾊ/ゝ ﾝ.　　 　 ､＿,.:　.::/ |:: |
　　.| γ (/ヽ ::.､　　　　　.:::r,!ゝンi
　　|　　::::::::::ト　__｀　二..-',r':[＞<} i
　 .|　　:::::::::::l:　 　 ￣,.rt':::::::/（/ﾝ iﾊ
　 |　　:::,r' ´　 ヽr'ヽr'i::::::::;!'´

　ソコマー＝デ＝ヨーン[Scomer de yorn]
　　　　　(1599〜1664　ノルウェー)

深夜からものすごいスレを見てしまった

ZUN絵を見つつこれを読むと…

ありがとう>>1

まんま「東方動画 夢現境」まる写しじゃねーか

プッシー☆だいすき