もし寝たきりになってしまっても側で一生支えてあげたい東方キャラ

魔理沙ちゃん！

これはだるまりさちゃん

アリスたそ〜
いつもいつでも側にいて、支えてあげたいまじ天使

寝たきりに・・・なるのか妹紅？

できれば、最後まで健康なまま大往生といきたいものですね、霊夢さん
老人になると些細なコトでも大事になったりしますけど、そのときはそのときで対応しましょう
もちろん、霊夢さんが寝たきり状態に陥ったとしても、全力で介護しますよ！

さっきから話さないけど大丈夫かレミリア…調子が悪い？
それなら落ち着くまでずっと付いてるから安心してくれ
これが例えもう治らないとしてもずっとだからな
もし寝たきりになっても命をかけるのか？当たり前じゃないか
ただの風邪でも不治の病でもだよ…好きだからね
可愛いよレミリアお嬢様愛してる

椛さん！
一生添い遂げますからね！

例えそうなっても心配する事は無いさ藍
最期まで添い遂げるよ

執事「咲夜お婆ちゃん、ご飯の時間ですよ」

咲夜「いつも済まないねぇ…」

執事「これも仕事ですよ…」

咲夜「貴方、御嬢様と一緒で歳取らないわね…わざわざ私の為に？」

執事「えぇまぁ………貴方が逝ったら、私も日にでも当たって逝きます」

咲夜「バカだねぇ、貴方……本当に大バカ者だよ」

レミリア「二人とも、大丈夫か？ご飯だぞ」

美鈴「執事さん、奇術で見た目誤魔化してるだけでしょ？」

レミリア「無理するなよ、爺さん」

咲夜「そうかい………わたしゃタネも見破れなくなったか…」

執事「本当は、歩行器使わないと歩けないんだ、お前さん」

咲夜「私の車椅子がちょうどえぇから、メシの後幻想郷中お散歩するぞ」

レミリア「馴染みの友人に挨拶して回るんだな、着いてくよ」

美鈴「魔理沙さんに、霊夢さん、早苗さん、皆お婆ちゃんなりましたね」

レミリア「主より、先に死ぬなよ」

大ルナスタリリチルサニーちゃんの四肢を切り落とし、オナホ妖精として飼育したい
このおれが飽きるまでは面倒みてやるから、安心し給え

>>10
お前を絶望に叩き落としてやろう

衣玖
そうなったらできる限りずっと側にいてあげたい
今まで迷惑かけたりもしてきたけど、ずっと笑顔でいてくれたから
時には厳しく叱りつけたりもしてくれた、そのおかげで今こうやって人生が成功続き
それに衣玖はとにかく正確なアドバイスをしてくれる
最初は接し方は真面目だったけど今はなんだか物凄くゆるゆるしてるんだよね
でも中の方は前と全然同じなんだよね、しっかり者で優しい
こんなに衣玖は俺の事を救ったりしてくれたのに見放すなんてできないよ
こっちも最大限のお礼をしないと
俺をここまで愛してくれた衣玖に感謝しないと
俺の愛に応えてくれた衣玖に感謝しないと
寝たきりでも衣玖を側で支えます
仕事が忙しくて会えない事もあるかもしれないけど精一杯支えます
なんかいつの間にか母親みたいな存在になっちゃったな
でもやっぱりそれくらい俺を愛してくれてるって事なんだよね
さーて冷蔵庫でも漁りに行くか！衣玖が寝たきりになるなんて考えちゃダメだな！
こんなに健康で元気いっぱいな衣玖ちゃんがねぇ、衣玖ちゃーん
病気とかなら仕方ないけど事故で寝たきりになるんだったら、その前に俺が守る！
そこまで考えちゃったら無駄死にだね俺ー……
……そうだな、今の時間でも夕食は食べておかないとリズムが乱れちゃうからね
食べるの忘れてたよね完全に、今更お腹空いてきた
いいよ、衣玖の愛がこもった電子レンジの熱なら！
まぁ食べるもの一つしかないもんね
さぁ下へ参りましょう衣玖様
えー？もーぅそこは察してください！

人里の男と大恋愛した挙句捨てられて、天狗の里を追放されて
不治の病を患って、ボロ雑巾のように雨に打たれて横たわっていた文を
家に連れて帰ってベッドに寝かせて自分は床に寝て、
温かい食事を提供して、「私にかまわないでください！」と癇癪を起されて
それでも笑顔で介抱を続けて、いよいよ臨終の際に文に枕元に呼ばれて
「最初に合った時から今日この瞬間まで、一度もあなたを好きになれませんでした」と
言われて「いいんだよ」って言って見送りたい

みんなーーー！！！あの八雲紫が遂に、遂に逝ったぞーーーーー！！！！！
喜べーーーー！！！！！！わああああーーーーーーい！
あの糞BBAがいなくなってスッキリするぜーーーー！！！！！

>>14
何を言っているのかしら、うるさいわねえ
ゆっくり眠れもしないじゃないの

雛ちゃんもしそんな事が起きてもずっと一緒だよん

>>15
まだ生きていたのか・・・・！「ホワイトスネイク」！
あいつの記憶DISCを抜き出せ！
（紫にむかってホワイトスネイクがパンチを放つ）

つまらなすぎてキモい

>>18
ならもっと面白いこと言ってみろ

>>19

「マイナス」より「空白」の方が面白いからね。
これでいいかな？クソコテさん

八雲紫（マエリベリー・ハーン）

フランちゃん「ねえねえ」

男メイド「ん？」

フランちゃん「ちょっと話があるんだけど」

男メイド「何かな？」

フランちゃん「・・・すっごく変な質問して良い？」

男メイド「良いけど」

フランちゃん「アンタさ、この前言ってたよね」

男メイド「何を？」

フランちゃん「・・・私との思い出が、もっとたくさん欲しいって」

男メイド「言ったよ」

フランちゃん「じゃあ、もしそれが得られなかったらどうする？」

男メイド「・・・どういう事だい？」

フランちゃん「簡単に言うと、私がアンタとの思い出を、何も作れなくなったらどうするのかって」

男メイド「思い出が作れない・・・」

フランちゃん「もし私が、普通の生活が出来ない体になっても・・・・」

男メイド「・・・・」

フランちゃん「歩けなくなったり、眼が見えなくなったり、声が聞こえなくなったり・・・」

男メイド「フランちゃん・・・」

フランちゃん「・・・それでも、アンタは私の傍に居てくれるの？」

男メイド「どうしてそんな当たり前の事を聞くんだい？」

フランちゃん「当たり前・・・？」

男メイド「好きな子のピンチに手を貸さないなんて、男メイドの名が廃るってものだよ」

フランちゃん「私は何も出来ないのよ？アンタの欲しがってる思い出を作ってあげることも・・・」

男メイド「・・・僕が欲しいのは君と過ごす時間だ」

フランちゃん「っ・・・・・・」

男メイド「今こうやって話してる事も、僕にとっては大切な思い出なんだよ」

フランちゃん「・・・・・・」

男メイド「・・・フランちゃん、泣いてる？」

フランちゃん「なっ・・・・泣いてなんか無い！」

男メイド「はいはい、ハンカチを取ってくるから待っててね」

東方キャラ「愛が重いわ｣

　　って回復
　よ　　　　し　　　う支え甲斐
に　　　　　　てしま　　　　　の
力　　　　　　　　　　　　　　　な
癒　　妖の　　　　　　　そじ　　い
　治怪　　威　　　　　れ　　みも
　　　　　　脅　　　で
　　寝　　　も　　　も　　！
　た　　　　て　　　愛　　る
　き　　　っ　　　　　して
　　りにな

これは小傘ちゃん

射命丸ちゃん！かわいいよ！！！

可能ならば代わってあげたいよルーミアちゃん！

もこたん！

うーん…

古いスレを意味不明にageてる奴ってなんなの？

ゆゆさま


死んでるか

メディスンちゃん

　

大妖精

新しいスレを捻り出す気力が尽きたんだろ

にとり

レミィ

　

寝たきりになっても自分より長生きしそうなキャラは
自分が死んだあとどうなるんだろうって不安になる

精神科学で寝たきりでも意識はあることが明らかになったんだそうな
表情に出せなくても心は笑顔で…ってことが可能？

１の隣人です。先程１の家の方から彼の「うあああああああ！」という
けたたましい叫び声と何かものが壊れるような「ガチャーン」という音が聞こえ
驚いて彼の家に行ってみました。出てきたのは彼の母親だったのですが、
余りにも突然のことにオロオロされておりました。
私も状況がよく把握できてませんでしたので、取りあえずお母様に
「どうしたのですか？」と尋ねたところ、
「それが解らないんです。いつものように部屋でパソコンをいじっていた
様なのですが、急に暴れ出して・・・・・」
と、涙ながらに困惑し果てた様子で答えました。
取りあえず私は彼の少ない理解者という事で、彼の様子を見に行ってみました。
私が彼の部屋のドアを開けると、そこにはパソコンと割れた窓ガラスが散乱しており、
件の彼は少し落ち着いたらしく、もう暴れはしておりませんでしたが
ベッドの上で頭から布団を被り、ブルブル震えながら泣いていました。
私は彼に「どうしたのか？」と尋ねたところ、
「誰もボクの言うことを聞いてくれない、それどころかみんなバカにするんだ」
と言いながら激しく泣き出してしまいました。

彼は元々情緒不安定なところがあり、その為に中高時代からずっと家に引き籠もり、
三十路を迎えようとしている今でも特に仕事はしていなかったのです。
私はそんな彼を哀れに思い、暇を見つけては彼の話し相手になってあげてましたが、
最近は彼自身も自分自身に嫌気が差しているようで、何度か自殺未遂もしております。

この度のことで、２ｃｈの皆様には大変ご心配をお掛けいたしましたが、
元々彼は人と上手く付き合えるような人間ではなかったのです。
私も知人として彼のそう言った所を直そうと努力はしたのですが・・・・残念です。

んんっ、それは今すぐ病院へ連れて行かねばなりませんな…
>>42さん、付き添ってあげて下さい。ついでに貴方も検診を受けるといいだろう。

移民カスの貼るコピペって本当にセンス無くて呆れる