死の恐怖よりも東方キャラから愛が冷めていく恐怖の方がコワイ？

流石にそんな人いないよね？

というか東方知ってから死に興味がでてきた
幽々子様に会えるなら死にたい

キャラ愛が冷めるのは慣れっこだしねー
覇権アニメのお気に入りのあの娘もアニメ終わればオワコンバイバイ
新番組でまた新しい嫁ktkrみたいなね
程度の差こそあれどんな物だっていつかは飽きが来るしそれは仕方無い
ただ東方キャラはそんな感じとはちょっと違うな

愛が冷めた時こそ俺が死ぬ時なのである

雛ちゃんと一生一緒に居られないのが辛い　永遠の命を

アリスたそ〜
これからずっと冷めることなどない

死の恐怖が無くなったなぁ・・・東方知ってから
命知らずの行動するようになった

雪山に軽装備で入ったり・・・

>>7
それは本当に止めなさい………
死んじゃ、笑い話や武勇伝も言えなくなるよ

アリスさん以外愛せない

冷めない愛を求めているのだが

>>8
なに、死んだ人生送るより自分自身がしたい事をやるもんさ
誰かに指図されて生きる人生なんてのは自分の人生じゃない
馬鹿のまま死んでもそれは自分の筋を通した人生だ、悔いなんて残りゃしねえさ

>>11
羨ましい精神だ

>>11
まぁ、周りに泣く人が居たら止めとけよ
居ないなら、好きにすれば良いさ

あたりまえだのクラッカー

幻想郷本気で目指すなら何もかも捨てる覚悟が必要だと思わんかね
遺書だけは書いておくもんさ

愛が強まりこそすれ、冷めるコトなどないので恐怖も感じませんね
むしろ、恐怖を克服するコトに、愉しさを見出せるかも知れません
それを狂気と呼ばれたところで、意には介しませんよ

聖人がいる

むしろ死んで幽霊になれば永遠に一緒にいられるじゃない(マジキチスマイル)

　　　　　　　　　　　　　　　　　もみじ愛
　　　　　　　　　　　　　　　　！　　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　い　　　　　て
　生　　　　　　　　　　　　な　　　　！る
き　　　　　　　　　　　　　ら
よ　　　　　　もみじ　　　　知
う　　　　　は　　　愛　　　　を
　が　　　　俺　　　　し　　　　事る
　　死のうが　　　　　て　　　　　　え
　　　　　　　　　　　　る　　　　　衰
　　　　　　　　　　　　　！愛は未だ

衰えて酒が呑めなくなるのが一番怖い

>>16
霊夢さんといつも一緒の人ですか？

東方自体が最早宗教ってそれ一番言われてるから

キャラへの愛が冷めることなんてない
昔好きになったキャラも今でも好きだし

冷める事なんてないから全く怖くないな
一目惚れしたあの時からこの気持ちに偽りも揺らぎもないよ
レミリアァァァァァ愛してるぅぅぅぅぅ！！

死んだら幻想郷入りできるって自分で勝手な解釈してから死が怖くなくなった

どうでもいいがこれが重要

昔・・・昔・・・
あるところに小さな島国がありました。
その国は車や家電など、工業が盛んで世界でも有数の経済大国でした
国民もたくさんお金を持っていて、常に最新の暮らしを送る事ができました。
しかし時間が経つに連れてその国に見習って高い技術を持って、
家電や車を作る国が沢山現れ、次第に国が誇る製品が売れなくなり始めました。
また、女性が働く様になり、子供を作る環境が無くなってしまいまい
その結果、子供が極端に少なく老人が極端に多い国になってしまいました。
若者は景気が低迷する中、どんなに働いても殆どのお金を老人達の為に国に
納めねばなりません。
当然、若者達は不満を持ちますが、選挙をしても老人の数に敵わない為
必然的に老人達の都合の良い政治家だらけになってしまいました。
もうこの国には絶望しか無いのでしょうか！誰もがそう思っている時に
一つの案が生まれました。
「そうだ！！移民を受け入れよう！！！」
そうして小さな島国は移民を受け入れることになりました。
若者が増えて、老人達の為に莫大な税金を納める事も無くなりました。
移民たちはとても頭の良い人、体力がある人なども多く
工業もかつての発展を取り戻しました。
また様々な文化や言語が流入し、それに伴う雇用も多く生まれました。
今では皆沢山のお金が手に入り満足して楽しく、安全に暮らせる国になりました。
こうしてこの国は世界に誇る理想郷となったのです！！！

ハイハイお約束お約束♪

勇次郎「フン、たわいもないやつよ」

フリーザ「たかが雑魚の癖に調子に乗らないで欲しいですね」

DIO「メスガキのくせにこのDIOに歯向かおうなどという
　　　考えが甘かったのだ」

オプティマス・プライム「流石幻想郷の住人・・・マヌケでブザマだ」

ラッキーマン「勝ててラッキー♪」

ジュラル星人「研よりも弱かったな」

魔理沙「くっ・・・こんな奴らに・・・マスタ・・ス・・パ・・」

霧雨魔理沙（死亡）
　　　　　　　　　　　　　　　〜happy　end〜

承太郎「・・・どんな気分だ？名無し。」

承太郎「動けないのに背後から近づかれる気分は例えると・・・
　　　　ついうっかり女の前で下ネタ発言！！」

承太郎「チルノちゃんをレイプしたぁぁぁい！！」

承太郎「・・・・・・・と、つい口走ってしまい、そこの女子全員が
　　　　ドン引きしている状態の気分ってのはどうかな？」

名無し「随分とコケにしてくれるじゃあないか・・・。恋愛や（セックスに至る）
　　　　過程なぞ・・・どうでも良いのだぁーーー！！」

承太郎「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ！！」

名無し「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！！」

承太郎「オラァ！」

名無し「馬鹿な・・・この俺が・・・この俺様がぁぁ！！」

承太郎「テメーの敗因はたった一つ・・・たった一つだぜ、
　　　　シンプルな答えだ。名無し・・・・。」

東方と同じ世界観とまでは言わなくても
この世には何か神秘的なものが存在していると思えば
死の恐怖も少しはましになる

恐ろしいぞ…

怖いでしょう…

死ぬこと自体よりも、それによって東方を忘れてしまうかも知れないことの方が怖いです。

あの世に持っていけるのは思い出だけですよぉ

こわい、こわいわー

うん