67 :
騎士ディンガルド ◆t5w2KdBu9Lfh :2014/07/17(木) 17:13:01.69 ID:cjZlkCUR
>>67 見てるならなぜ安価に答えなかったんだ(少怒)
石造りの海・中編
プッチ「これは・・・【P・ウェイブス】!?」
プッチは驚く、なぜなら、自分のDISCを入れた人物が倒されたのかと思ったからだ。
カーズ「奴はまだ再起不能(リタイア)していない。俺が【理解】しただけだ。」
カーズが話し終わると、その横から、ホワイトスネイクに似たスタンドが飛び出してくる。
その姿は、顔が3つ、腕が6つという阿修羅像に似たデザインで、プッチのよりもはるかに大きかった。
プッチ「・・・・・・馬鹿な!」
カーズ「その【馬鹿な】だ。」
カーズのホワイトスネイクがプッチの顔にパンチをかます。すると、プッチの頭からDVDに似たDISCが
出てくるが、カーズは首をかしげて、
カーズ「その程度か?」
カーズは自分のスタンドで自分を殴った。するとブボボボボボボボボボボ!という音と共に、カーズの
DISCが流れ出た。
プッチはこれは夢なのではないかと疑った。しかしこれは現実なのだ。
カーズ「貴様にはこのホワイトスネイクは危険だ。」
カーズはプッチのDISCを取り上げる。
プッチ「くっ・・・返せッ!」
カーズ「貴様はコレでも装備しているがいい。」
カーズが差し込んだのは「アット・ザ・ドライブイン」というスタンドだった。
カーズ「くだらん、帰るぞ。」
プッチは愕然とするが、プッチは頭を触った。すると大変なことに気がついた顔をして、
その後ニヤリと微笑んだ。
プッチ「・・・待ってくれ!これはメタ発言かもしれないが、またあのDISCを返してくれ。」
カーズ「気分次第だな。」
そうして5人は元の世界(カーズは違う)に戻っていった。
霖之助「中編終了・・・(ry
谷岡「もっとはっきり喋れオラァ!」ボガァ
霖之助「後編に・・・続・・・・く・・・・グフッ!」ガクッ
69 :
騎士ディンガルド ◆t5w2KdBu9Lfh :2014/07/17(木) 18:42:51.63 ID:cjZlkCUR
石造りの海・後編
慧音さん「やっと帰って来れた・・・」ゼーゼー
ドラえもん「うわ可愛いtwitterにうpしとこ」カシャリ
のび太「貴様・・・見ず知らずの女性になんてことを」
ドラえもん「違うよ、慧音さんを好きな人に慧音さんの現代入りの存在を証明
するために撮ったんだ。」
のび太「本当か・・・?」
カーズ「驚いたものだ・・・俺の作った【弓と矢】が・・・こんなところで
応用されていたとは・・・。」
のび太「結構DISCが飛び出たようだが大丈夫か?」
カーズ「大丈夫だ、問題ない」(持ってきた沢山のDISCを見せニヒルに笑う)
すると、突然、他のコミックの中から声が聞こえた!
のび太「ジャ、ジャイアン!?」
ジャイアン「そうだ!今、ス、スネ夫がさらわれた!」
一同「な、なんだってーーーー!?」(カーズ以外、カーズは首をかしげている。)
ドラえもん「よし、今から助けに行こう!」
のび太「I'm tired・・・・」
ドラえもん「何言ってんだ!(のび太を殴る)いくぞ!」
ドラえもん「あ、カーズさんも来てください!」
カーズ「ああ・・・。唐突だな・・・。」
みょん「後編終わったみょん!」
70 :
騎士ディンガルド ◆t5w2KdBu9Lfh :2014/07/18(金) 02:45:41.85 ID:SzyVGGt6
第6話 銃と剣・前編
「ここか・・・・・。」
今ドラえもんたちがいるのはカルカッタ
インドにいる。
のび太「いっぱいひとがいるね」
ドラえもん「なんせ中国に次ぐ第2の人口最大の都市だからね」
カーズ(変装)「人間ってものはどうしてそんなに子を作りたがるんだ?」
突然、人々が広場の方に目を向ける
群衆「何だあれは!?殺し合いをしているぞ!」(翻訳こんにゃく済)
のび太「何があったんだろ、行ってみよう!」
5人はすぐに広場に向かった。
???「ンッンー銃は剣より強し、名言だね」
???「なんだとコラァ!」
いがみあっている二人の男がいる。その一人の男の名はジャン・ピエール・エルメ・ポルナレフ。
かの空条承太郎と共に旅をした人物であり、後にパッショーネの第2幹部となる男である。
もう一人の西部風の男はホル・ホース。後にのび太たちと冒険をすることになる。
両者「ンググ・・・・・・ぷっ」
慧音さん「!?」
両者「プーッゲラハッハハハハハwwwwwwwwwwwwwww」
のび太「突然笑い出したぞ!」
ドラえもん「のび太、よーく見てろ。これが男同士の戦いってもんだ。」
すると両者はスタンドを出し、目つきも変わる。
両者「てめーぶっ殺す!」バン!
ホル・ホース「フッ、3秒遅かったな」ニヤリ
ポルナレフ「フン!アーマーテイクオフ!」シュバッ
ホル・ホース「お前にはまだ言ってなかったが・・・。ンッンーこの銃弾もぉ〜
スタンドなんだよねぇ〜♪」
ポルナレフ「何ィ!?」
Jazzun「前編が終了いたしました。後編に続きます。」
71 :
騎士ディンガルド ◆t5w2KdBu9Lfh :2014/07/18(金) 02:52:36.02 ID:SzyVGGt6
だれか支援絵描いちくり〜(懇願)
ホル・ホースとプッチ、カーズ、慧音さん、天馬騎士、ドラえもん、のび太、
早苗の集合絵をお願いします(丁寧な表現)
MURABITOよりMURABITOを描く同人屋を批判した方が良いんじゃない?
73 :
騎士ディンガルド ◆t5w2KdBu9Lfh :2014/07/18(金) 17:57:24.92 ID:SzyVGGt6
>>72 今そういう話題じゃないだろ。時代はいつも変わるんだよ
74 :
ONKNHYRTHU5%&-1:2014/07/19(土) 08:43:32.93 ID:N6TvVxpz
銃と剣・後編
ホル・ホース「だから言ったろうが、俺の銃弾も【スタンド】だ・・・とな・・・。」
すると突然、銃弾の軌道が曲がり、ポルナレフの左耳の部分に向かっていた
???「危なーーーーーーーーーーーーい!!!」
カーズ「【プラネットウェイブス】!」
色黒の魔術師風の男とカーズの声が合わさる。
すると隕石が飛んできて【銃弾】に激突するが、速さは変わらなかった。
そして、その魔術師風の男の眉間に銃弾が当たる寸前だった。
ポルナレフ「ア・・・アブドゥル!来るんじゃねえと言っただろ!」
その時だった。いきなり水たまりから包帯を巻いた怪物がナイフで
アブドゥルを刺したのだ
ポルナレフ「アブドゥルーーーーーーーーー!!!!!!」
ポルナレフ「ケッ・・・・あっけねえ男だったぜww」
すると制服姿の男がすっ飛んでくる。
???「おいポルナレフ!早くアブドゥルさんを助けるんだ!」
ポルナレフ「花京院・・・そいつは説教臭くて参ってたんだ。死んで当然さ。」
花京院「ポルナレフ・・・お前・・・・ッ!」
ドラえもん「皆、泣いている場合なんかじゃあない!早く【包帯の男】を
捕まえるんだ!」
椛「後編終わり!」
75 :
◆DoBeB4.1DeGh :2014/07/19(土) 13:37:07.63 ID:N6TvVxpz
のび太と東方幽波紋外伝3・ペイン・キラーの男
???「ああ・・・もう遅くなってしまったわ・・。」
雨の中、大急ぎでひらけた道を走っていく少女がいた。
古明地さとりーーーそういう名前だった。
今日は妹のさとりの誕生日。そのために咲夜というメイドにケーキ制作の
依頼をして、受け取りに来た帰りのことだった。
???「なァ〜、道を教えてくれよォ〜」
突然、奇抜な髪型の男に呼び止められた。
???「別に怪しいモンじゃねェよ〜〜名前教えてやろうか?
おじさんのな・ま・え〜〜〜♪ンフフフフ〜」
その男は妙に馴れ馴れしく喋ってきた。ペドフィリアなのか?この男。
さとりはドスの効いた声で男を睨んで言った。
さとり「・・・あんた、名前は”ヴィッケン”っていうのね?」
???「おォ〜嬢ちゃん!よく分かったね〜偉いねェ〜♪」
そのヴィッケンという男はやけに上機嫌だった。
さとり「あなたにはドス黒い過去があるそうね。14歳の時にすでに友人をナイフで
殺し、他にも18歳で強盗、レイプ、殺人・・・」
すると目を張った顔で、ヴィッケンは急にドス黒い顔になり、
ヴィッケン「おい女ァ、やっぱそうだったんだな?分かるぜ・・・俺には可愛い弟
がいた・・・。そいつはワルな俺にとって唯一安らぎを与えてくれる
存在だった・・・・。しかし、15歳の時、俺の幸福な時代は一転した。
公園で遊んでいた弟に、急に光る石のようなものが飛んできて弟の頭に
激突した。最初は隕石かと思った。しかし・・・弟のそばでピンクの
服を着た少女が怪しい動きをしていたんだッ!」
ペインキラーの男 続く
76 :
◆DoBeB4.1DeGh :2014/07/19(土) 13:58:39.08 ID:N6TvVxpz
ペイン・キラーの男
さとり「ま・・・まさか、あなたはあの時の・・・」ガクガクブルブル
さとりは恐怖で震えていた。それは霊夢との弾幕ごっこの最中であった。
自分の弾幕が霊夢の弾幕に反射され、小さい男の子に当たってしまったのである。
さとり「ご・・・ごめん・・・な・・さい・・。」
さとりの目から涙が落ちた。しかし、ヴィッケンには雨のせいでよくわからなかった。
ヴィッケン「俺はお前について調べたぜ・・・。やっぱり人の心を読み取る能力はあるみたいだな・・。」
ヴィッケンの目は、単純ながらも冷静な目であった。
ヴィッケン「俺にも弾幕に似た能力は一応あるんだ。」
すると、ヴィッケンの両手から、パレットと筆のようなものが飛び出た。
ヴィッケン「これは【スタンド】といってな・・・俺のそばにあるから
こう呼ばれている・・・。」
するとヴィッケンは左手から絵の具をだし急に混ぜ始めた。
ヴィッケン「【三原色】っていうけどよォーー。フツー絵の具をただ混ぜただけじゃあ
黒くなるだけだよなァ?でもな、青、赤、黄を混ぜるとォ〜〜〜」
するとそれらが混ざり合い、白い絵の具になる。
ヴィッケン「よォォォォォォォォく、見ておけよ?」
ヴィッケンが筆を振ると、空間に絵の具が張り付いた。
そして、それが一枚の布になってフワフワと降ってきた。
ヴィッケン「俺の能力ってよォ〜【空中に描いたもの】を
【実体化】するって能力なのよねェ〜〜〜ん?」
すると突然ヴィッケンの目つきはかわり、
ヴィッケン「つまりよ・・・火やナイフを描けば、テメーにも当たるんじゃ
ねーか?え?」
さとり「あああ・・・・・あああ・・・」
ヴィッケン「俺は許さねえぜ!このクソメスがッ!俺の攻撃を受けて
あの世で俺の弟に詫び続けろッ!」
ヴィッケンが涙をポロポロ流しながら筆を振った。
ペイン・キラーの男 続く
支援agey
78 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/07/20(日) 06:56:48.57 ID:A9D4WEo7
miss
79 :
◆DoBeB4.1DeGh :2014/07/20(日) 09:23:07.08 ID:VkxteEhE
ペイン・キラーの男
ヴィッケン「おりゃああああああああ!」
ものすごいスピードでヴィッケンは空中に絵を描いた。
ヴィッケン「ナイフよ、刺され!」
筆を指揮刀のように振ると、それがナイフとなり、さとりに向かっていく。
さとり「うおおおおおおお!」
さとりは大急ぎでスペルカードを使い、ナイフを弾いていく。
さとり「ハァ・・・ハァ・・・・」
ヴィッケン「さすが古明地姉妹だ。伊達に妖怪名乗ってんじゃねえな。」
ヴィッケン「しかし、もう狙いは外さねえ!くらえ!ペイン・キl・・・」
その時だった、ドン!という音と共にヴィッケンが崩れ去ったのだ。
ヴィッケン「うう・・・いてて・・・」オシリスリスリ
???「テメー・・・お姉ちゃんに・・・なんてことするんだ・・・・」
さとり「あ・・・・あんたは”こいし”!?」
さとりの妹こいしは、普段は物静かな少女だが、姉のことになると
いてもたってもいられなくなる性質があった。それほど姉を愛し、慕っていたのだ。
こいし「お姉ちゃんをいじめる奴は・・・この私が許さん!」
ヴィッケン「チッ・・・また面倒な奴が現れたぜ。」
すると、ヴィッケンは空中に絵を描き、船を作って逃げた。
こいし「あっ・・・コラ!待ちやがれこの(ry
さとり「こいし!」
こいし「お姉ちゃん!掴まないで!そいつ殺せない!」
さとり「お姉ちゃんは・・・大丈夫よ・・・助けてくれて・・ありがとう。」
二人の姉妹はひしっと抱きしめ合い、泣いた。
???「ヴィッケンをも唸らせる存在か・・・面白くなってきた」
ペイン・キラーの男 完結
80 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/20(日) 21:51:24.25 ID:VkxteEhE
外伝4 イエロー・マジック
ある昼下がりの出来事だった。今日は暑いし、皆で海に出かけていた。
そして・・・レミリア所有のボートに乗ろうとしていた時だった。
???「君たちも・・・乗るのかい?」
彼は優しそうで身なりもよく、貴族のような服装をした男だった。
こいしはナンパされたと思って、
こいし「うふ〜ん」
などと煽るもんだから困る。しかし私はそう単純な女ではない
さとり「あんた・・・どこかで見たような気がする」
???「僕もだよ・・・僕はディラン、スコットランド系イタリア人さ。君は?」
さとり「私は・・・さとり。」
すると私の体に激痛が走った。重い石で頭を殴ったような感覚だった。
続く
81 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/20(日) 21:56:44.14 ID:VkxteEhE
【スタンド名】ペイン・キラー
パワーE 射程距離E 精密動作性D
持続力A 成長性B スピードなし
絵の具セットのようなスタンド。空気中に絵の具で描くと、
その描いた絵が実体化する。書いた絵は風に飛ばされることもなく、
ずっと固定される。元ネタは【ジューダスプリースト】のペインキラー。
82 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/20(日) 21:59:09.81 ID:VkxteEhE
>>81訂正
【スタンド名】ペイン・キラー 本体:ヴィッケン・ジュパァード
パワーE 射程距離E 精密動作性D
持続力A 成長性B スピードなし
絵の具セットのようなスタンド。空気中に絵の具で描くと、
その描いた絵が実体化する。書いた絵は風に飛ばされることもなく、
ずっと固定される。元ネタは【ジューダスプリースト】のペインキラー。
83 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/20(日) 22:56:56.24 ID:VkxteEhE
イエロー・マジック・続き
さとり「いった・・・」
さとりは崩れ落ちた。
ディラン「大丈夫かい!?」
さとりは何とかディランの支えのおかげによって助かった。
さとり「あ・・・ありがと・・・」
ディランは甲板のフェンスに手をかけた
ディラン「・・・君は・・ヴィッケルってゆう男を知ってるかい?」
さとり「!?」
驚くのも当然である。自分と妹にしか知らない秘密をさっきあった
ばかりの男が知っていたのだから、
さとり「もしかして・・・親戚?」アタフタ
ディラン「ああ・・・他にもクレバー、フレデリックって家族がいてな、
そいつらがヴィッケルの負傷を悲しんでるよ。」
さとり「へえ・・・・」
その時だった、彼の携帯が鳴ったのだ。彼は急いで携帯を手に取り
ディラン「何!?ユカリ・・・ヤクモがいただと!?」
すると彼は肩から同じ大きさの潜水服を着た男のような【スタンド】
を出して、空中を歩き出した。さとりは分かっていた。
なんとなく、【ペイン・キラー】と同じ雰囲気だったからだ。
さとりは確信した。
さとり「幻想郷が・・・危ない!」
イエロー・マジック とりあえず終了
84 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/21(月) 09:09:37.92 ID:ykrpLq/d
だれか感想文書いてくれよ〜〜
85 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/23(水) 00:15:23.74 ID:1goIx6Th
久々にアゲタ。みんな見てくれないから困る。
第7話 マン・イン・ザ・ミラー・前編
のび太「あっ・・・あいつだッ!」
ドラえもん「何ィ!?」
5人が見たのはジャケットを着た男だった。髪型は女の子っぽかった。
???「何・・・?ホル・ホース君がどうしたって?」
ドラえもん「え・・・・嘘・・・?」
それは、明らかに【J・ガイル】ではなかった。
彼は、5部に出てきた【イルーゾォ】という男だった。
ドラえもん「なぜ・・・5部の敵が3部にいるんだ!?」
イルーゾォ「そこんとこがよォー俺にもよう分からねーんだ。」
のび太「それでかくかくしかじかで・・・。」
イルーゾォ「そうだ。なんだやけに物言いがいいガキだな。」ナデナデ
安心しきっていた二人とは違い、慧音さんは不審な気持ちで言った。
慧音さん「J・ガイルを見なかったか?」
するとイルーゾォが素っ頓狂な声で言葉を捨てた。
イルーゾォ「J・ガイル?誰だそいつwww」
慧音さん「てめぇーーーーーー!!!」
いきなり慧音さんが怒るので、イルーゾォは掴まれた腕を振り払いながら
イルーゾォ「わかったよ。その男ってのは知らねーけど、なんか怪しい男なら
さっき見かけたぜ?」
イルーゾォが指を指した方向は、明らかにストーリーとは違っていた。
かなこ「マン・イン・ザ・ミラー前編が終わったから飲みに行こうっと」
86 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/07/23(水) 20:20:43.82 ID:RrcE3gF6
面白い
87 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/23(水) 20:23:53.86 ID:1goIx6Th
>>86 じゃあ感想文書いてくれよ〜頼むよ(懇願)
88 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/07/23(水) 23:15:58.91 ID:Qi22R7yb
村人「どぼじで〜
89 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/27(日) 18:53:16.85 ID:mYzIinw2
マン・イン・ザ・ミラー・後編
慧音さん「そうか・・・!ありがとうッ!」
5人はその方向に向かっていった。
イルーゾォは5人を見つめながら
イルーゾォ「気をつけろよ・・・鏡のスタンドの俺でも苦戦した相手だからな・・・。」
ドラえもん「鏡だ・・・鏡があるぞ!」
ドラえもんがその物体があるはずの方向を指さした。しかし、そこには鏡らしきものはなかった。
のび太「本当にそこにあったの?」
ドラえもん「あるはずなんだ・・・あったはずなんだ・・・」
しょうがない、と二人は別の方向に行ってしまった。
慧音さんも二人を守るためについていこうとした。その時
???「ココダ!」
慧音さんは突如後ろを向いた。そこに鏡があった。だがその鏡が変形して悪魔のような形になった。
のび太「ハッ・・・スタンドか?」
ドラえもん「そのようだな。」
???「ヨクキガツイタヨーダナ。オレは「スタンド」ダ!」
???「オレは【J・ガイル】のタメにアブドゥルをコロスタメニ
カガミをヨウイシタノサッ!」
映姫「後編終了じゃねえの!」ザッ
90 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/28(月) 13:58:58.70 ID:AclQtlgq
第8話 そいつの名はマンモン(強欲)!
すると、その鏡が急に見えなくなる。
のび太「わっ、急にきえたよ!?」
ドラえもん「消えたんじゃねえ、透明化したんだ!」
慧音さん「二人は私が守る。だから後ろに隠れていてくれ!」
のび太とドラえもんは慧音さんの指示に従い、後ろに隠れた。
弾幕を数回放つが、どこにいるのか分からない。
???「ヘヘヘーー!!オレチャンはワープしナガラ【Jガイル】を放つコトがデキルノヨッ!」
すると、「Jガイル」の分身が鏡の中から現れ、慧音さんの体を切り裂いていく。慧音さんは倒れる。
???「トドメを刺す時が来たようだな。ハクタク。」
慧音さんが見上げてみると、巻き毛の男がいた。
???「俺は郷広 里太郎、この鏡のスタンド!【マンモン オブ ビリジアン】つまり
【強欲】を暗示するスタンド使いさぁ〜〜」
ドラえもん「!?」
ドラえもん「おかしい・・・たしか承太郎メンバー以外はタロットとエジプト9栄神だけだったはず!
しかしッ!なぜッ!」
里太郎「考えるよりも先に感じるのだ。テメーらはもう”負けている”ンだよぉ!」
すると突然光の矢が飛んできて、里太郎の頭を貫く。里太郎が倒れた時に4人の人影が見えたような気がした。
ドラえもん「一撃で・・・殺した!?そして、4人のうち3人は・・・ムムムッ分かるぞ!」
のび太「ジャイアンとスネ夫、しずかちゃん!」
野獣先輩「中編に続きますよぉ〜」
91 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/28(月) 14:05:03.89 ID:AclQtlgq
スタンド名:マンモン オブ ビリジアン(緑の強欲) 本体:郷広 里太郎
破壊力ーC射程距離ーD持続性ーC
精密動作性ーE成長性ーBスピードーD
鏡の形をしたスタンド。鏡を操るスタンドや異次元にいけるスタンドには強敵だが、
鏡を使わない他のスタンドだと直接攻撃しかできないスタンド。
本体の名前は【郷 ひろみ】から。
GOひろみww
93 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/28(月) 16:04:39.28 ID:AclQtlgq
94 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/28(月) 16:18:19.42 ID:AclQtlgq
そいつの名は強欲 中編
慧音さん「・・・永琳」
ドラえもん「あの背の高い人が永琳さん?」
慧音さん「・・・そうだ。」
そこには残りのメンバーと永琳と呼ばれる女性が立っていた。
永琳「コイツはもうすでに負けていた。【Jガイル】はポルナレフによって
すでに殺害されていたのよ。」
ジャイアン「あと残り10人はいるらしいぞ。」
スネ夫「その最後の1人、傲慢(ルシファー)って奴が強くてさ。
何でも相手のスタンドをコピーするらしいんだよ。」
永琳と慧音さん以外は震えた。もし強力なスタンドをコピーさせられたら
自分たちはとんでもないことになるだろうと。しかし
永琳「これから皆でDIOの配下を全員倒しに行きます。」
のび太「ファッ!?そうしたら宿題が」
永琳「ドラえもん、あなたの道具にタイムマシンがあるでしょう?」
ドラえもん「あれたしか電源OFFにしてある」
ドラえもん「もしそうしたいなら日本に戻ってある殺人鬼を探すしかないだろう。」
しずかちゃん「殺人鬼!?怖いわ。」
のび太「大丈夫、僕が守ってあげるよ!」
スネ夫「リア充とっとと爆発しろ」
下痢ウンコマン「後編に続く」
95 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/28(月) 16:32:35.14 ID:AclQtlgq
そいつの名は強欲・後編
ドラえもん含む5人「ううっ・・・・うっ・・」(泣いている)
永琳「メソメソしてないで行くわよ。あの列車に乗りましょう」
それは結構人が混雑している路面電車だった。(インドに路面電車があるか不明)
ドラえもん「やっと入れた・・・。」
???「君たち、旅行に来たのかい?」
話しかけてきたのは、インディー・ジョーンズに似たヒゲの濃い老人であった。
ドラえもん(あれは・・ジョセフ・ジョースター!間違いねえ!)
のび太(たしか、承太郎と一緒に旅をしたんだよね。)
ドラえもん(見ろよ!花京院もいるぜ!でも二人だけだな・・・?)
のび太「あの・・・あなた方は【承太郎】という人物を知っていますか?」
ジョセフ「おいっ!なぜ承太郎のことを知っとるんじゃあ!」
ドラえもん「いえ、彼の知り合いなんです。」
花京院「彼の友達か・・・僕は花京院典明。よろしくね。」
慧音さん「へー、変わった名前だな。」
永琳「あんたも十分変わってるわよ・・・。」
〜列車の↑〜
???「クソッまた敵が増えちまった!」
???「相手はスタンド使いではないが、そうとうな相手だな。」
???「しょうがねえ!オレッチのスタンドを使うときが来たようだぜ!」
おりん「後編終わったよ」
96 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/07/31(木) 00:12:01.99 ID:AZtVHmeI
第9話 暴食と憤怒・前々編
慧音「そういやカーズはどこに行ったんだ?」
慧音さんが2人に尋ねる。ドラえもんは慌てて
ドラ「慧音さん!今この列車にはジョセフさんも乗っているんだよ!」アセアセ
と止める。ジョセフはカーズはこの地球にはいないと思っているからだ。
慧音「そうだったな、たしかこの部には登場しないんだったな」ヒソヒソ
ドラ「本当は登場しないんだよ!」ヒソヒソ
ジョセフ「・・・何があったんじゃ?二人共」ヌッ
いきなりジョセフさんが話に割り込んでくる。
ドラ「あ・・・イヤ、何でもないです。」
ジョセフさんはああ、そうかいと言ってまた自分の席に座ろうとした。しかし、
男が席を横取りしていて座れなかった。がっくりしているジョセフさんに
ドラ「僕の席、座ってもいいですよ。」
ジョセフ「済まない、やっぱり老人の体はキツイなぁ・・・うぅ・・」
すると、何人かが急に水を飲み始める。段々その人数は増えていく。
ジョセフ「・・・ん?なんじゃ?皆水を飲み始めたぞ?」
永琳「この電車、ヤケに暑いわね・・・。」
スネ夫とジャイアンはすでに寝ていたので気づいていない。
多くの人が空っぽのペットボトルに口をまだつけている。それでも足りないと思った
彼らは水を横取りしあい喧嘩を始めるまでに発展した。すると花京院さんが
花京院「・・・アレ?なんだか喉、乾きません?」
ジョセフ「おかしいな・・?ワシもなんか喉が渇いてきたぞ?」
〜列車の上〜
???「アンタのスタンド、強力すぎるぜ。なあ」
???「大丈夫だ。俺は用心深い。何かあったらすぐ手を引くよ。」
???「本当かい?【モリッシー】さんよ・・・。」
KOKORO「前編に続く、さらばだッ!」ズアッ
97 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/01(金) 00:56:26.30 ID:5cQ6000y
暴食と憤怒・前編
モリッシー「俺だけの手柄じゃあだいんだろう?お前も何かしらアクションをおこした
方がいいんじゃあないのか?」
???「そうだな・・・。分かった。何か攻撃してくる。」
モリッシー「ああ・・・幸運を祈るぜ。」
〜列車の中〜
のび太「ホラ!ドラえもん、【どこでも水道】貸してよ!」
ドラえもん「ダメだ・・・列車のような移動装置の中だと千切れてしまう!」
ジョセフ「そんなことよりワシもう腹ぺ〜こぺこじゃぁ〜」
花京院「ジョセフさん!クソッ、新手のスタンド使いかッ!」
するとその時、列車が止まった。終点に着いたのである。
人々は大慌てで売店に行ってしまったが、ドラえもんたちは
用心して、あたりを見回した。
ドラえもん「あまり長くいるとダメだから、降りたほうがよさそうだな」
ジョセフ「待ってよぉ〜ドラえもぉ〜ん」
のび太「珍しく今の言葉僕以外で初めて言いやがった・・・。」
降りた直後、売り子に出会った。眼帯をした日本兵のような男だった。
???「ア〜ヒャヒャヒャ!弁当、弁当はいらんかね〜?」
ジョセフはすぐ売り子の方に寄ってきて
ジョセフ「この弁当くれ!」
???「毎度有り〜」
実はこの売り子こそが、モリッシーの相棒、香山 幽三(こうざん ゆうぞう)
である。
幽三(クッククク・・・スタンド使いでも所詮一般人、イッパンジンのテメーらに
は分からないような毒薬をいれてやったぜ・・・。)
しかし、慧音さんは鼻をクンクンさせて、顔をしかめると
慧音「おい、この弁当、腐ってないか?」
幽三(ゲッやべー、すぐさま気づかれやがったか。この場合はギャグでも言って
笑ってごまかすか・・・。)
幽三「べ、ベントーなんか腐ってませんよ〜www毒も入っていませんよ〜ww
もーお客さんたら〜アーヒャヒャヒャゲラゲライヒイヒウヘヘヘヘヘアヘヘヘ」
幽三「お客さぁ〜ん、一本で〜も人参♪ 2本だぁ〜と?」
ジョセフ「ニッポンジン!」バッ
幽三「正解!よく分かったねえ〜ウヒェヒェウキョキョアヒヒヒ」
ジョセフ「ゲーラゲラウヒヒヒエヘヘヘギシシシシシ」ビシガシグッグッバンバン
慧音(アイツ・・・なんだか様子がおかしいぞ!?)
慧音「待て!お前(ry
ジョセフ「ああ、あの売り子はもうあっちの方に行ったよ」
慧音「・・・マジなのかー。」
ジョセフ「そうだよ(便乗)」
かげろう「ウォオーーーン!(中編に続くよ!)」
98 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/01(金) 23:58:25.89 ID:5cQ6000y
外伝・影の王国の侵略・第1弾
影の大王「・・・君をそこまで信頼しているのは私だけだよ、桐生くん」
影の大王がその口を包帯で巻いている男に語りかける。彼の名は 【桐生 琢磨】
暗殺剣破天魔流第18代目の剣客である。彼は表では医師・天文学者をしており、
2004年の湾岸戦争では約300人をその剣で殺してきたれっきとした殺人鬼である。
影の大王「君の家系は代々殺人と【妖怪退治】で食べてきたらしいな。」
琢磨「ハイ、僕の祖父からも妖怪は皆殺しにしろ、と言われております。」
影の大王「そんな君がうちの王国で働くなんて珍しいことだが・・・
君の【破天魔流・第6代目式霊断剣】にはいつも助けてもらってるよ。」
琢磨「いえいえ・・・。殺人など、当たり前でございます。大王様」
影の大王「ところで・・・確か【魂魄 妖夢】という女が幻想郷にいるそうだが」
大王は、ポケットに入っていた一つの写真を見せる。
影の大王「コイツの殺害を依頼したい。毎度無償で頼んで済まない・・・
無理だと思ったらすぐ引き返しても構わない。」
琢磨「・・・承知でございます、大王様・・・。」
ー第1弾・ENDー
99 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/03(日) 22:03:09.47 ID:b0Efvn74
暴食と憤怒・中編
モリッシー「テメーら、待ちやがれ!」
ジョセフ「ん?何か御用かな?」
モリッシーのスタンドは補助型なのだ、しかし、自ら姿を表すということは
何か作戦があるのだろうか。
モリッシー「ここどーこだ?」
ジョセフ「ん?駅じゃけど・・・」
モリッシー「そう!プラットフォームにいるんだよ!しかも密閉されている!
つまり・・・・・」
するとモリッシーがスタンドビジョンを出す。なまはげのような格好のスタンド。
ベルゼブラッド【暴食の赤】、アブドゥルのマジシャンズレッドは【炎】の赤だが、
モリッシーのスタンドは【血】の赤である。
すると、人々が悶え苦しみ始めた。
モブ「ううっ・・・急に腹減った・・・」
モブ「オガーチャーン!オナカスイタヨー!」
慧音さん「ああっ、貴様!何をしたんだ!」
モリッシー「ククク・・・妖怪はあまり腹は空かない・・・か・・・・。
でもこの駅はインドでは最もゴロツキの多い駅なんだぜ!?」
すると、空腹と喉の渇きを訴えたゴロツキどもが、こちらに向かってくる。
ゴロツキ「グルルル・・・よこせぇ、よこせぇ〜〜」
ゴロツキ「はらへった〜のどかわいた〜」
しずかちゃん「きゃあっ!近寄らないで!」
中編・後に続く
こいつなんのために生きてるんだろうなっていっつも思う
101 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/03(日) 22:19:24.04 ID:b0Efvn74
>>100 うるせぇな!黙ってろ。悪口だけの名無しは仕事でも探してろ
>>101 いや、煽り抜きで
高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
まじでどうにかなんないの?底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ
103 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/03(日) 22:43:31.58 ID:b0Efvn74
>>103 あなたが書いた書き込みを読んだとき、相手はどんな顔をするか想像してみましょう。
もし、悲しい顔をしたり、がっかりするのだったら、書き込みをやめよう
自分だってこんな書き込みされたら傷つくだろ?
>>103 ブーメランって知ってるかな?知らないか...
105 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/08/03(日) 22:51:12.68 ID:NhtKq0od
>>103 いや、煽り抜きで
高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
図星を指され顔真っ赤にして安価すらもまともにできず
問題の解決を後回しにしてとりあえずその場をしのぐ
まじでどうにかなんないの?底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ
106 :
拒むことを知った良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/08/03(日) 22:52:52.85 ID:b0Efvn74
高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
まじでどうにかなんないの?底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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>>106 いや、煽り抜きで
高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
図星を指され顔真っ赤にして安価すらもまともにできず
問題の解決を後回しにしてとりあえずその場をしのぐ
人生の貴重な10分間を無駄な煽りAAに費やし「こいつはキモオタ、俺はこいつより上」
とレッテルを貼って虚勢を貼らないと我慢できないかわいそうな子供
まじでどうにかなんないの?底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ
>>107 まさにそのとおり
良コテとかいう淫夢厨はさっさと自分が嫌われていることを知るべき
109 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/09/09(火) 22:14:51.19 ID:Ujaag0a5
ち〜ん(笑)
SSがつまらないとかそういう以前にそもそも分かりにくい
感想が欲しかったら、とにかくまず分かりやすく書け
JOJOやらお前の作ったオリキャラやらのために脳みそ割いてる余裕なんかないんだってば、な?
それからみっともない私心を突っ込むのはやめろ
それだけで洗練されてないってことが透けて見えるし、何より真剣に作る気が無いってのがバレバレだろうがこのド素人が
111 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/09/15(月) 22:01:09.86 ID:AyEYBzHw
マッチョ☆
112 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/09/17(水) 16:57:39.69 ID:BNlAz+2W
栞奈
113 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/09/19(金) 12:56:48.42 ID:WPS7s323
桜華りりあ
114 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/09/25(木) 18:19:18.78 ID:/3Yl95H/
KNNすき
115 :
再び!拒み続ける良コテ君 ◆jjArcQrak22l :2014/09/25(木) 20:04:22.59 ID:t/S3RD5b
久しぶりに来たら荒らされてやがる
116 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:
これは酷いな