村人撲滅計画

あのクズ共をこの世から排除する計画

俺っちは？

俺は村住みじゃないから問題ないな！

>>3
お前はさっさと召されろ

村人を殺すのに最適なスタンド

【ラバーズ】　相手の体内に入り込み、レイプと同じ、それかその数倍の
　　　　　　　苦痛を味わせる。

【サバイバー】村人同士で殺し合いをさせる。

【ヘブンズドアー】「私は自殺します」と書き込む⇒本当に実行

【ノトーリアスBIG】村に放して全滅

【トーキング・ヘッド】　村人は結構屈強な割にはバカなので、嘘に
　　　　　　　　　　　　すぐ引っかかる

【グリーン・デイ】　　殺人カビを人里に放す

村人は「悪」という概念なので、俺が制裁を下せば俺が【正義】となる。
ウッフッフ・・・ウフフフ・・・フ・・フフ・・フ・・・フ・・・

>>MURABITOになるのに最適なスタンド

【ラバーズ】　相手の体内に入り込み、0721と同じ、それかその数倍の
　　　　　　　快楽を味わせる。

【サバイバー】村人同士でお菓子合いをさせる。 ファ○ククラブだッ！

【ヘブンズドアー】「私とします」と書き込む⇒本当に実行

【ノトーリアスBIG】強制ゆっくりしていってねで確保

【トーキング・ヘッド】　妖怪は結構屈強な割にはバカなので、嘘に
　　　　　　　　　　　　すぐ引っかかる

【グリーン・デイ】　　鬱END系ハードプレイ用

>>妖怪は「悪」という概念なので、MURABITOが制裁を下せばMURABITOが【正義】となる。
ウッフッフ・・・ウフフフ・・・フ・・フフ・・フ・・・フ・・・

ちくしょーーーー！！！！負けるかーーーーー！！

【ザ・ワールド・アルティメット】一時間時を止めるので、その間に村人を
　　　　　　　　　　　　　　　　皆殺しだヒャーハッハッハァ！

【ゴールドエクスペリエンスレクイエム】「レイプ」したという「結果」
　　　　　　　　　　　　　　　　　にたどり着かせない。

【ザ・ハンド】　村人を削り取る

【マンインザミラー】　鏡の世界は死の世界なので全員死亡

【グレイトフルデッド】全員老人化すれば精力なんて失せるはず

村人なんて全員死ねばいい。そうしたら世界は再び平和となるのだ

>>GER百合厨君元気ですねーーーー！！！！去れーーーーー！！

【ザ・ワールド】一時間時を止めるので、その間に妖怪を
　　　　　　　　　　　　　　　　皆犯○だヒャーハッハッハァ！

【ゴールドエクスペリエンスレクイエム】「イッ」たという「結果」
　　　　　　　　　　　　　　　　　にたどり着かせない。 まさに「永遠の絶頂」

【ザ・ハンド】　空間を削り取る！するとぉ〜っ　ほーら寄ってきたッ！瞬間移動ってやつさぁ

【マンインザミラー】　ファンタジーやメルヘンなので鏡の世界は性の世界
　　　　　　　　　　　邪魔が入るのは許可しないィィィィ−ーーーッ

【グレイトフルデッド】妖怪はある意味全員老人

>>村人と全員ヤればいい。そうしたら世界は再び平和となるのだ

村人について、どう思いますか？

いらない。まったく不必要なキャラ。っていうかいるだけで不快にさせる。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ZUN

やろうぶっころしてやる！（激情）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラえもん

許さねえ・・・シェリーの時と同じ気分になったぜ・・・・・・！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャン・P・ポルナレフ

その他の意見

かあっ・・・気持ち悪りぃ・・・・やだおめえ・・・
　　　　　　　　　　　　　　　孫悟空
っていうかSTAP細胞があるから不必要なのでは？
　　　　　　　　　　　　　　　小保方さん
ヒャッハー村人は消毒だーーー！！
　　　　　　　　　　　　　　　モヒカン
してはいけない（戒め）
　　　　　　　　　　　　　　ティディベア

よって、村人はいらない、というわけで判決は終了した。

　　　　　　　　　　　　　　　　〜東方最高裁判所〜

けいおん、ゆるゆり、っといった作品は現代を舞台にしているので、べつに
男はいても良いのだ。っていうか魅力的な男性が結構多い。
しかし、東方はファンタジーやメルヘンなので、男がいるという訳ではない。
そのため、人類の長年の夢でもある「レズパラダイス」を実現させやすい。
あと東方の女性ファンもっと増えろ！

>>MURABITOについて、どう思いますか？

未だに神主にMURABITTO系スペルマの修正要望してる人いるの・・・　
俺は進行不能バグじゃないから良いじゃんっていうスタンスだから一生分かり合えないんだろうな。仕方がない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　魯鈍　　　　　　　　　　JOhN

ヤろう！（直球）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ドラえもん

許さねえ・・・シェリーの時と同じ気分になったぜ・・・・・・！（発情）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジャン・P・ポルナレフ

というより頭と下半身 がハッキリ分離しているというか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ジョセフ・ジョースター

よおキチガイ童貞男性至上主義エゴイスト共、そのキチガイ快楽殺人
レイプハアハア二次元キモオタ俺嫁危険妄想楽しいかーー？

>>その他の意見

かあっ・・・気持ち良いぃ・・・・やだおめえ・・・ﾊﾟｺﾊﾟｺ
　　　　　　　　　　　　　　　孫悟空
っていうかSTAP細胞があるから不能を治せるのでは？
　　　　　　　　　　　　　　　小保方さん
ヒャッハーMURABITOは清潔だーーー！！（お風呂場プレイをしながら）
　　　　　　　　　　　　　　　モヒカン
シて（推奨）
　　　　　　　　　　　　　　ティディベア

よって、MURABITOはいる、というわけで判決は終了した。

　　　　　　　　　　　　　　　　〜六十年目の東方裁判の人〜

以下俺の百合風SS　ドラえもん　のび太の東方幽波紋

第一話　慧音先生がやってきた！前編

「ドラえも〜〜〜〜ん！」
通学路を大急ぎで走っていく小学生がいる。彼の名は野比のび太。
彼には去年未来からやって来たドラえもんという猫型のロボットが居候しており、
のび太を教育するという役割を課せられたのだが、少し壊れているためほとんど
失敗に終わっていた。
「ただいま〜！」
「のびちゃん！宿題は先にやるのよ！」「は〜い！」
今日もいつもの会話を済ませてから、彼は２階に駆け上がった。

>>K-1、ユルギャップ（トルコ）、っといった作品は現代を舞台にしているので、べつに
　男はいても良いのだ。っていうか魅力的な男性が結構多い。
　しかし、東方は明治時代直前程度なので、MURABITOがいないという訳ではない。
　そのため、ホモの長年の夢でもある「♂マラダイス♂」を実現させやすい。
　あと東方の女性ホモファンもっと増えろ！

>>わちきがズル剥けMURABITO至上主義エゴイスト共、そのわちき快楽殺人
レイプハアハア二次元キモオタ俺嫁される危険妄想楽しんでるーー！

このざまである。

>>以下swkの東風谷SS　サナえもん　丸太（オンバシラ）で東方幽波紋

第一話　knk先生がやってきた！前編

「zettai-yurusanae〜〜〜〜！」
参道を大急ぎで走っていく巫女がいる。彼女の名はｱﾗｼﾞﾝ神。
彼女は去年外からやって来た際サナえもんという猫型のロボット化しており、
　swkを教育するという役割を課せられたのだが、常識に囚われないためほとんど
　失敗に終わっていた。
「絶対許早苗〜！」
「サナちゃん！宿題は先にやるのよ！」「わちき許された！」
今日もいつもの会話を済ませてから、彼女はトイレに入ってイった。

後編

「ドラえもん！今日もなんか道具貸して（ｒｙ
「ゴメン・・・のび太くん・・・なんか今日はポケットの調子がわるいんだ。」
「なんだよ・・・（呆れ）でも昨日未来デパートから工具とか取り寄せたん
じゃあないのか？」
「あっ・・・。」
よく見ると、隅っこにそれらしきものが入っていそうな箱がある。
開けてみると、案の定、未来の工具が入っていた。
のび太はドライバーをその青い猫型のロボットに向けた。
「あわわわわわ・・・・。」
「なんだよ、修理してあげるだけだよ？」
「バカッ！それとても痛いんだぞ！」
「我慢しろよ、ホラ」
そういってのび太はポケットの中にドライバーを突っ込む
その小学６年生の小さな手で
「あっ・・・・ぎゃっ・・・・グフッ・・・！」
「暴れんな、暴れんなよ・・・・・」
そういってマニュアルを読みながら彼はポケットの中をかき回す
「あっ・・・のび太くん・・・もうだめえええええ」
「ちょ・・・・コラ！かってに暴走するんじゃない！」
「アッーーーーーーーー！」
ポケットの中身がほとんど飛び出た。やはりまだ小学生ののび太には難しすぎたのだ。
「ンッ！？の・・・のび太くん・・・後ろ！！」
ドラえもんが震えながらのび太の後ろを指す。
？？？「ここはどこだ・・・？私はたしか・・・教室にいたはずだ。」
のび太がその声につられるように後ろを向くと、
なんと推定２０代半ばの女性がうつぶせに倒れていた！
二人はその女性の体を持ち上げ、食べ物を食べさせると、簡単な質問をした。
「あ・・・あの・・・名前は・・？」
「ん・・・？上白沢慧音・・・」
「えっ？ひょっとしてあの！？」
「ああ、そうだが」ｸﾋﾞｶｸｰﾝ
「おおおお・・・・おお・・」
「おーい、ドラえもーん」
「YATTTTTAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」ﾋﾞｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ
これがドラえもんと不思議な仲間たちとの冒険の幕開けになるのだった！

〜第一話　完結〜

第二話　仲間との再会・前編

「・・・・・っていうわけで。」
のび太がドラの尻尾を引っ張る。するとドラがしょんぼりした様子でのび太と
慧音を見つめ、土下座した。
「スマン・・・。取り乱してしまったな・・・。」
慧音も謝罪すると、二人に質問をした。
「ところでその【東方】ってなんだ？」
二人は顔を見合わせた（のび太は東方を知らない）
「あなたが登場するシューティングゲーのことっすよ」
ドラえもんが呆れたように言う。
「そうか・・・そんな遊戯があったなんてなあ」
その後、下の方から声がする。多分ママだろう。
「のびちゃーーーんお風呂よーーーー！」
慧音がワクワクして立ち上がる
「何ッ！風呂だとッ！よし入るぞ！」
のび太の手を引っ張る慧音、それを羨ましそうに見つめるドラえもん。
「ちょｗｗｗ普通先に女性は入るもんでしょｗｗ」
「いいから！風呂は皆で一緒に入ったほうがいいだろダラズ！」
「ねえドラえもん、ダラズって何（ｒｙ
「知らん」
「そんなことより待てよのび太！東方キャラと入るなんて羨ましいだろ！」
そういって３人はふざけ合いながらも下に降りた。

　　〜中編へ続く♪〜

>>後編

「サナえもん！今日もなんか道具貸して（意味深
「ゴメン・・・swkくん・・・なんか今日はバイブの調子がわるいんだ。」 ｳﾞｨｨｨｨﾝ
「なんでや・・・（絶望）でも昨日イトーヨーカドーから工具（意味深）とか取り寄せたん
じゃあないのか？」
「ｱｯｰ・・・。」
よく見ると、隅っこにそれらしきものが入っていそうな箱がある。
開けてみると、案の定、大人の工具（意味深）が入っていた。
swkはドライバーをその緑で猫型のｱﾗｼﾞﾝ神に入れた。
「AWAWAWAWAWAWA・・・・。」
「なんだよ、修理(意味深）してあげるだけだよ？」
「バカッ！それとてもいいんだぞ！」
「我慢しろよ、ホラ（意味深）」
そういってswkはポケットの中（意味深）にドライバー（意味深）を突っ込む
その見た目小学６年生の小さな手で
「ｱｯｰ・・・・ｷﾞｬｰﾃｲｷﾞｬｰﾃｲ原GYATTEI・・・・ウフッ・・・！」
「暴れんな、暴れんなよ・・・・・」
そういってマニュアル（意味深）を読みながら彼はポケットの中（意味深）をかき回す
「熱っつ・・・お茶こぼした・・・猛打「MEEEEEEE」」 ｽﾍﾟﾙｶｰﾄﾞﾊﾞｱｱｱﾝ
「ちょ・・・・コラ！sneが泣きながら蝶々を捕まえてるコラ画像ください！」
「ああん？最近だらしねえな」
ポケットの中から雑コラ画像が飛び出た。やはりまだ小学生（に見える）のswkには難しすぎたのだ。ま〜ん（笑）
「ンッ！？ｓ・・・ｓｗｋくん・・・後ろ！！」
サナえもんが震えながら丸太を後ろに挿す。
？？？「ココアどこだ・・・？和菓子はたしか・・・台所にあったはずだ。」
丸太がその声につられるように後ろにスッポリ入り込むと、
なんと推定40代半ばの女性がうつぶせに倒れていた！ま〜ん（笑）
二人はその女性の体を持ち上げれず、食べ物を食べさせると、さらに重くなった。
「あ・・・あの・・・What are you name, knk ?」
「ん・・・？Yasaka knk・・・」
ｸﾋﾞｶｸｰﾝ 「えっ？ひょっとしてあの！？」
ｸﾋﾞｶｻｰﾝ「ああ、そうだが」
ｵｵｵｵ････ｵｵ･･「おおおお・・・・おお・・」
「おーい、サナえもーん」
「YATTTTTAAAAAAAAAAAAA!!!!!!YATTAYOOOOOOOOOOOOOO!! WOOOOO-WOOOO!」
これがサナえもんと不思議な仲間たちとのはじめてのチュウ

〜 I　will give you all my love 〜

「フンフフンフフーン」
慧音が服を脱ぐと、その艶かしい体が露になる。
しかし、のび太はまだガキだったので、別にママみたいな体だな〜と思っていた。
一方ドラえもんは
（何ィ！バストが８９，３、ヒップが８１，０もあるだと・・・・・ッ！）
このスケベ狸が・・・・。
「あっドラえもんから先にどうぞ」
「ちょっをま（ｻﾞﾌﾞｰﾝ
「ATWYYYYYYYYYYY!!!!」
「DIOかよ！」ﾉﾘﾂｯｺﾐｰ
「あっはははは！外の人間は結構面白いな！」
「僕は猫型ロボですけど（半ギレ）」
こうして３人は幸せな入浴時間を過ごした
（チッ・・・アンダーヘアは白か・・・。）
（まるでママに抱かれてるみたいだ・・・。）
（妹紅との間にこんな子供ができたらな・・・。）
するとボーッとしているドラえもんに慧音がお湯をかけた！
「あっ何すんだこのHKTK！」
ドラえもんも負けじとお湯を浴びせかけた！これはまるで俺嫁厨と百合厨の
煽り争いのようであった。
「ねえ〜僕もまぜてよ〜」
そこにのび太も参戦決定！
「ちょｗｗｗASBのフーゴだって参戦決定するのに１年かかったというのにｗｗ」
「えへへへへッ！さあ勝負だ！のび太！ドラえもん！」
この戦いが終わったあと、グルメテーブルかけで皆でご飯を食べた（両親は先に食べ終わってた）
その夜
「おーい、のび太ー宿題は済ませたかー？」
慧音が心配そうに言う。
「はい、終わりました。慧音さん」
「へえ〜食後スパルタしてやった甲斐があったな！」
「慧音さん厳しすぎますよね・・・。」
「これでも教師だからな」
「ファッ！？先生だったの！？」
「ｳﾝ」ｺｸﾘ
こうしてそれぞれの夜は更けていった（ちなみに慧音はキャンピングカプセルで寝た）
そして・・・朝が・・・・始まるッ！・・・日曜の・・・朝がッ！

〜後編へ続く〜

【登場人物紹介】

ドラえもん
ご存知主人公補正付き猫型自宅警備員ロボ、ASBでジャイアン達と戦っており、
彼らからは「この街唯一の課金王」と言われ恐れられている。
２２世紀のロボットなのだが、動力源が核分裂であり、小泉元総理から
いつも後ろ指を指されている。ポケットからチート級の道具をだし、
ネズミを絶滅させようとしている。

のび太
ご存知池沼。０点ばかりとってくるメガネ野郎で、家に帰ってからは
いつもタイムテレビで百合アニメを見ている。（時々ホモビも見る）
射撃に関しては、驚異的な命中率と早撃ち技術を併せ持ち、
大長編作品を筆頭に活躍を見せる。0.93秒で眠りにつくことが可能。
ちなみに、一日の睡眠時間は12時間のようである。

慧音さん
知恵と歴史の半獣。幻想郷の人里では教師をやっている（助産師もする。）
妹紅に好意を抱いており、里の人々もそれを理解している。

スネ夫
金持ちの坊ちゃん。趣味はプラモ作り、ラジコン、読書（特に漫画）、
テレビゲーム（テレビゲームが一般的に普及していなかった時代に既に所持して
いた）、ジオラマ撮影、恐竜（特にティラノサウルス等を好んでいる）。
基本的に手先は器用で、小学生でありながら趣味に対してはマニアックかつ
強烈なこだわりを持つ。けなされるとファビョる。

ジャイアン
「俺のものは俺のもの、お前のものも俺のもの」がモットーなガキ大将。
好きな野球選手は多田野数人。大長編シリーズでは特にその体格ゆえに男気溢れる性格が顕著で、
命を賭して友達を守ろうとするなど仁侠的な印象が強い。普段は悪い粗暴な性格や行動をするが、
いざというときにいい人キャラになる。ちょっと都合が良すぎィ！

源静香
周囲の人物からの呼称は、原作では「しずちゃん」と呼ばれているがアニメ版で
は「しずかちゃん」が定着している。基本的に真面目で思いやりがあって、
誰にでも優しい。風呂が好きで、一日に3回は必ず（要は数時間おきに）入浴する。
バイオリンをたしなむが、その腕前は極めて下手であり、
本人は自覚していない。

ホル・ホース
「皇帝」を暗示するスタンドを持つスタンド使い。中盤でJガイルと共に
のび太たちと戦うが、結局負けて一緒に冒険することになる。

究極生命体カーズ
久々に地球から帰ってきたカーズ。スタンドを発現しており、特に、
「ザ・ワールド・アルティメット」はドラえもんのタンマウォッチを凌ぐほどの
スタンドである。

田所浩二
名前だけしか分からない記憶喪失の男性。しかしがたいは良く、ジャイアンからは
「男の中の男」と言われることが多い。同性愛者で、最近「遠野」と呼ばれる
恋人がいたことを思い出した。

村人いなくなったら食糧危機のおかげでさらに治安悪くなる件
一部のMURABITOのお陰でMURABITOのイメージだだ下がりで悲しい
本来MURABITOとは草木を愛で人に優しくかかあを何よりも愛し
世界を広大な畑の緑で覆い尽くす事を目論む善良な妖精さんのような存在なのにどうしてこうなった

　　そ
　ん
　な
　　MURABITO
　　　　　　さ　　　　　る！
　　　　　　ん　　　　て
　もう　　か　　　　　し
ろ　　とら　　　　　　　愛　　もうよ
こ　　　　　　　　　　　　じみ　　　べ
し　　　　　　　　　　　　　　　　　食
　を　　　　喜ぶ　　　　　　　　　て
　　もらって　　も　　　　　速茹で
　　　　　　　　み　　　　早　　　　
　　　　　　　　　じ　　　、　　　
　　　　　　　　　　可愛い

MURABITOは妖怪みたいなもんだ

>>27
村人とMURABITOは違うよを

レイプと殺人は同等に罪が重いからな。レイプ犯は死刑だ！死刑！

>>26
続き希望

第３話　旅立ちの日に・前編

翌朝ー
「おはようのび太くん」
「オーッス！のび太！」
「慧音さん、ドラえもんおはよう！」
「ゆうべは、おたのしみでしたね。」
「・・・（一同静まる）」
母親が突然変なことを言うので、皆は黙ってしまった。
朝食を食べ終わると、ラジオ体操に行き、みんなと遊ぶために、
空き地へ出かける。これは夏休み前からの日課であった。
空き地に行くと、いつものメンバーがいた。
「ヨツンヴァイになれよ、雑魚のくせにオォン？」
このガキ大将が、剛田武、通称ジャイアン。歌は下手だが頼れるのだ。
「だが断る。この骨川スネ夫はラジコンを取られたくないためだ。」
この髪型がサザエさんに近いのがスネ夫、御曹司だ。
「うふふ、みんな楽しそうね♪」
あの美人が、静香ちゃん。慧音さんよりも美しい女性だ。
「おーい、皆ー！！」
僕は皆に声をかけた。これはもう体が覚えていた。
「おう、のび太！ドラえもん呼んでさ！どこかにいかないか！」
「そうだよ、いつもASBばっかじゃつまらないし、どこかに行こうよ！」
「いいわね、私も行きたいわ！」
「あーあたしもー」「ワイも行きたいで！」
なんとモブまで声かけてきやがった！しかも皆同時にだ！僕は聖徳太子じゃ
ないっつーの！
「わかったよ・・・。」
僕はトボトボしながら、まっすぐ家への道を歩んでいた。ドラえもんに頼むために。

そして中編へ

第三話　旅立ちの日に・中編
　　　　　　　　　　　　　　　一方同時刻〜幻想郷〜

香霖堂・店内

霖之助「だ・・・誰だ！」
？？？「ククク・・・ミツケタゾ。リンノスケ。」
霖之助「用があるなら何か言え！さもないと（ｒｙ
？？？「・・・オレハオマエニヨーガアッテキタノダ。ツマリ”オマエ”メアテナノダ。」
霖之助「言っていることがさっぱり分からん！」
？？？「リンノスケ・・・オレハオマエガキライダ。」
霖之助「何なんだ！」
？？？「・・・シネ！」ｼｭﾙﾘｯ
霖之助「うごっ！」ﾄﾞｸﾞｫ
？？？「タマシーハシンダワケデハナイヨーダ。」
？？？「シカシ、ジカンヲカケテコーゲキスレバタマシーハナクナル。」
？？？「タノシミダ・・・ククク。」

後編へ

第３話・後編　旅立ちの日に・後編

「どらえもーん・・・」
「また二人に反発して変なこと言ったの？」
「違うんだ・・・冒険に行きたいとか言うんだ・・・しかもモブまで」
「ん？冒険か？」ﾋｮｺｯ
さっきまで（父の）薄い本を読んでいた慧音さんが起き上がり、あぐらをかいた。
「冒険なら、幻想郷がいいと思うぞ！」
「なんすかそれ」
「please tell me.」
「ああ、それは私の故郷だ。弾幕ごっこも、面白いぞ！」
「ごっこ・・・？ﾌﾟｰｸｽｸｽｹﾞﾗｹﾞﾗｳｪﾋﾋ（ｒｙ
パシィィィィィィン！僕たちが嘲笑し始めた途端に慧音さんのビンタが飛んだ。
「なんだその馬鹿にした笑い方は！お前たちはただの遊びと勘違いしてるんじゃあないのか！？」
「いいか、元々弾幕ごっこっていうのはな！神が人間と同等に対決するために
作られた由緒正しき・・・・etc。」
うわぁー！説教だ！僕の最も嫌いな奴だ！説教はママの半分位の時間で終わった。
「おじゃましまーす」ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ゲッみんなが来た！
「慧音さん！隠れてて！」
「ちょｗっをまｗｗｗ」
暴れる慧音さんをドラえもんがやっと押し込めてくれたようだ。
みんなが部屋に来た。くそウゼェ・・・ｲﾗｲﾗ
「おいドラえもん、イヤ、青猫大明神殿！」
「どうか私たちを夏休みの冒険に連れてってくださいまし！」
二人は妙にかしこまった言葉を使った。しかしさすがドラえもん
「だが断る」
「ファッ！？」
急にしずまりかえる
「・・・っといいたところだが、放っておくとうるさくなるだけだから、
これ、使いな。」
ドラえもんはポイッと「絵本入り込み靴」を二人の方に投げる。すると
「yeahaaaaaaaaaaaa!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
アニメに興奮した外国人の如く、二人は喜んだようだ。
そして本棚を探しまくる。
「ねえジャイアーン、冒険するならやっぱ四部でしょ？」
「バカ野郎！男なら２部じゃねえか！」
「あたしは王道をいく進撃の巨人ですかね。」
「フッ・・・ワイはゴーゴー唐沢くんを推すで。」
１時間ともたたないうちに、皆は別々の漫画に入っていった。

第三話　完結　第四話　アルカナ・ハーツに続く

第四話　アルカナ・ハーツ・前々編

「・・・行っちゃった。」
呆然と佇む二人、すると押入れの中から
「お〜い、もう大丈夫か〜？」
声がした。慧音さんだ。僕たちは合図を送って扉を開けた。
すると、なんと慧音さんがスカートをめくり、自分の股間に手をあてていたのだ！
「ちょｗｗｗ慧音さん何やってんすか！」
「ん？暇だから慰めてた」
「ファッ！？１８禁はNG！」
「チェッ・・・気持ちよかったのに」
「僕たちはどの漫画に入りますか？」
「そうだな・・・わたし的にはこれなんてどうかな？」
さしだしたのは、ストーンオーシャンの８巻だ。
ドラえもんは、じっと表紙を見ていたが、すぐに準備をした。
「・・・皆準備はいい？」
「いいともー！！」
「よーし！本の旅に出発だーーーー！！！」
慧音さんの威勢のよい掛け声とともに、僕たちの旅は幕を開けたのだった。

ストーンオーシャン８巻まだ読んでないので、休載します。

早苗「前々編が終わりました！前編に続きますッ！」
※今度からキャラが終わりを告げます

乙、なかなか良い

>>36
購読ありがとナス！

ちなみに、現在はジョジョステージだ！
これから６部→３部→７部→４部→２部→５部と続くぞ！
８部はスタンドが難解すぎて登場できなかったぞ！

どうだ！敬語使わなくて新鮮だろ？

>>37
おっそうだな

もうちょっとまっててね

おうとも！

のび太と東方幽波紋外伝・１８体のBEASTたち

守矢神社・周辺

？？？「なるほど・・・ここを襲撃すればよいわけか」
？？？「気をつけろ・・・我々とは常軌かけはなれた怪物かもしれん」
？？？「大丈夫だ・・・今の我々の力量なら」
？？？「勝てるッ！」
？？？「るっさい！静かにしろ」

５人、誰かが集まっている。人間だろうか・・・。いや、人間ではない。
彼らは”聖獣（ビースト）”と呼ばれた生物なのだ。
普通のイキモノではない。

ちょうどそこに、緑髪の少女が通りかかった。
彼女の名は、東風谷早苗。この守矢神社の巫女であり、自称神である。
そこに目をつけたBEASTの一人が、彼女に尋ねる
？？？「守矢神社は・・・あそこかな？」
早苗「ハイ・・？そうですが？」
？？？（・・・そうか本当に巫女だったかしっかしコスプレみたいな衣装だな）
早苗（この人・・・言動が奇妙だわ・・！しかも目が違う方を向いている！）
過ぎ去ろうとするBEASTに、早苗は呼び叫んだ。
早苗「・・・待ってください！」
？？？「ん？なんだね？」
早苗「あなた・・・・怪しいです！ちょっと調べさせていただきます。」
そういって彼女はビーストを掴む、握力は並の人間の力ではない。
早苗「どうか・・・名前だけでも！教えてください・・・ッ！」
？？？「ンフフフ・・・とうとうお気づきになりやがったか。」
？？？「俺の名は・・・フェルノ。火竜・フェルノさ！」

〜もう一つの外伝へ〜

のび太と東方幽波紋外伝・堕落した天馬騎士

ここは天空の国、天神たちが住む国である。
住人はほぼ女性である。天帝と”天馬騎士”を除いて・・・
？？？「何よ・・・生意気なこといって！」
この怒っている少女がこの国の王女・天子。この日本の火山活動、地震の活発化を促進させた悪女である。
天子「もういいわ！アイツを呼んできなさい！」
？？？「ハッ！」
この威勢の良い掛け声を発する天女は、長江衣玖。
天子とは違い、雷を操る天子の護衛役である。
衣玖「キュヴィエ様、惣領娘様がお呼びでございます。」
？？？「まぁた天子様のワガママか・・・もう聞き飽きたよ。」
この苦笑いをしている３０代くらいの男性。彼女が呼んだのは、天帝を除いてこの国唯一の男。
天馬騎士キュヴィエ。彼は幼い頃から天馬に乗る方法を覚え、１４歳頃から武術を学んだ戦闘のプロである。
完全武装をし、玉座に呼び出されたキュヴィエに、天子がこう命じた。
「私と要石でレースしなさい。」
「お断りさせていただきます。ところで、天子様お勉強はもう終わられたのですか？」
キュヴィエが尋ねた、すると天子の目が鋭くなり、口調もきつくなる。
「お勉強・・・ですって・・・？」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
「いえその・・・あったはずですが・・」ｵﾛｵﾛ
「・・・いい度胸ね。キュヴィエ。」
「はい？」
突然天子が玉座から立ち上がる。そう彼は天子を怒らせたのだった。

続く

堕落した天馬騎士の続き

「こっちへ来なさい」
天子に連れられてキュヴィエが来たのは、巨大な闘技場であった。
「ここは・・・？」
「人間が誕生する前からあったといわれる闘技場よ。」
「はあ・・・しかし天子様、ここをどういうおつもりで訪問なさったのですか？」
「・・・決まってるじゃない！」
天子はそう言うと、キュヴィエの前で突然服を脱ぎ始めた。
「あわわ・・・天子様！何をどうされたんですか！？」
うろたえるキュヴィエを気にせず、彼女は下着姿になった。
「ホラ、あんたもパンツ一丁になりなさい。」
言われるがままに彼は服を脱いだ。３０年間も鍛錬を怠らなかった。洗練された肉体
「いいガタイしてるじゃない。」
天子は彼の肉体をなでると、足を後ろに上げた
「フフフ・・・。」
「天子様、まさか・・・！」

続く

続き

何とキュヴィエの顎に彼女のハイキックがクリーンヒットした！
鈍い痛みが彼の体を駆け巡る！
「さあかかってきなさい！どうしたどうした！ホラ男！次いくわよ！」
彼女が構える、彼はしょうがなく腕を伸ばすが、結局避けられてしまう。
「し、しかし・・・天子様のお肌を傷つけるなんて、私にはできません！」
「はあ？もし女性の兵士とかが襲ってきたときはどうすんのよ？」
「その時はその時です」
彼が動揺している時、彼女が彼の身長を超えるジャンプをし、体操選手顔負けの空中回転をする。
「ば・・ばかな！王女は普通もっとファンシーな趣味を持つはず！しかし、なんで・・・」
「ん？そんな生っちょろいママゴトじゃあ、今の時代生きていけないわよ！」
「今の時代の女ってのはね・・・」
天子がクルクル回転しながら襲いかかる！
「強く戦わないと、生きていけないのよォォォ！」

続く

続き

「がはァッ！」
彼の１８０もあろう肉体が、一気に崩れ落ちた。
「弱っ・・・あんた本当に騎士なの？守るべき存在の私に負けるのに？バカバカしいったらありゃしない！」
彼女から罵声と嘲笑が浴びせられる。しかしキュヴィエは耐え凌いだ。
「しょうがないわねえ。」
なんと天子はブラジャーのホックをはずした。着やせする方なのか。
意外と胸はあるようだ。そしてショーツも脱いだ。
「フフ、かわいいでしょ？」
全身生まれたままの格好になった天子の陰毛が風にたなびき、今までよりも
数倍大人を彼に感じさせた。
「さあ！第二ラウンド、行くわよ！」
彼がまた手足を動かす。これはキュヴィエに対する考慮だろうか。少し天子の動きが少し遅くなったようだ。
「フフフ・・・裸の天子もまたカッコいいでしょ？」
「でも・・・ここを見られたら・・・」
「大丈夫大丈夫！ここは私だけの秘密の場所だから！」
彼女の言葉が早くなる。彼には段々疲労がたまっていった。
「くらいなさい！すーぱーてんしちゃんアタァーーーーク！」
「ぐぼおえっ！」
天子はキュヴィエのみぞおちにボディーブローを打ち込んだ。
彼の口から大量の血が溢れ出た。
「うおおおおおおお！私はあああ勝ったんだああああああああ！！！」
数千平方キロメートルもあろうかという闘技場に若き姫君の勝利の咆哮が
こだました。

続く

ちょっと、厳しい事を余所のスレで言わせてもらったけど、暇有ったらちゃんと読みな
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/touhou/1405004828/
君の為を思って、言ってるんだからね？

>>46
余計な口出しすんな
面白いからいいんだよ
のび太さん、>>46なんて気になくていいですからね

>>47

あい＾＾

そろそろ安価でネタを頼むかもしれないね〜そんな時はヨロピクね〜

おおとも！

名前変えたよ〜♪遅くなってごめんね〜

　アルカナ・ハーツ・前編

「・・・ここは？」ｽﾘｽﾘ
のび太が顔を上げた。英語でかかれている看板があった。
「はい！（翻訳こんにゃく）〜！！」ﾍﾟﾛﾝ
ドラえもんがその謎のこんにゃくを出して食べると、看板に書かれている文字を口に出し始めた。
「えーと・・・グリーン・・・ドルフィン・・・管理ジェイル・・・」
「ドラえもんって本当に便利な道具持ってるな」
腕くみをしながら感心しているのは、慧音さんだ。
僕らがあたりを見回してみると、その有刺鉄線の向こうから声が聞こえた
「お・・おい！見ろ！流れ星だ！」
空を見上げてみると、カメラのフラッシュに似たようなものが見えた。
「あれは・・・隕石だ・・・・」
ドラえもんが急に「宇宙大百科」を開いた。
「地球の回転起動上には無数の岩石や塵が漂っており、ほとんどの岩石は
地上まで到達できずに燃え尽きてしまうが、宇宙艇の突入角度６，５°〜±０，９°の所に来れば、
大きさや重量の関係もあるかもしれないが、大気圏にはじかれたり燃え尽きたりせずに、形を残して
落ちてきたりするという。」
「・・・つまり、あれは突入角度にあったわけだな？」
慧音さんが質問をする。ドラえもんはうなずく。
「・・・行こう。ドラえもん（オールマイティーパス）は持っているか？」
慧音さんが的確な判断で彼に言う。またドラえもんはうなずいた。
そうして僕らはそこに行く準備をした。

霊夢「前編、終了よ。中編に続くわ。」

おう！

質問があるんだけど、慧音さんの弾幕ってなんだっけ

虚史「幻想郷伝説」や未来「高天原」とか？どんなんかは忘れた

>>54
ありがとナス！弾幕は中編で出てくるよ！

新キャラ

山背大兄王
聖徳太子の一人息子。スタンド使い。

◆PMOMiLOVE6
変態。いつもふんどし一丁だけで登場する。椛が大好き。

Jazzun
ZUNについで偉い人らしい。謎の戦士サレオスに脇腹を刺され死亡。

サレオス
全ては・・・「絶望の剣」と闇と混沌のままに・・・・。

ガノトトス
全てが謎に包まれた正体不明の竜。

天馬騎士キュヴィエ
４歳の頃からすでに天馬を乗り回し、１０歳前後から武術を学んだ。
彼は弾幕も強く、「ライトニング・ペガサス」は、かの霊夢をも唸らせた。

ジャスティス仮面
世界の平和を守るため、その筋肉はある！一見仮面とパンツだけの変態だが、
市から栄誉賞を貰っており、早稲田大学を卒業している。現在は、虐待児童保護活動
や、貧しい国の人々を助けるNPO団体の会長である。

支援絵うｐお願いしナス！

http://pic.prepics-cdn.com/3780646/18514201.jpeg
ほい

>>58ありがとナス！これ自分で描いたのかな？

アルカナ・ハーツ・中編

「ここがその刑務所か・・・」
三人がその巨大な建造物を見上げる。
慧音さん「外の世界のタテモノって皆こうなのか？」
ドラえもん「そうだよ（便乗）」
のび太「でも・・・ドラえもん！僕たち犯罪者じゃないよね？」
ドラえもん「フフフ・・・それなら〜「職業ワッペン」〜♪」
ドラえもんが何やらシールのようなものを取り出す。
「これを貼ると、その職業と同じ仕事ができるようになるんだ。」
のび太「それ医者とかだったらダメじゃん」
ドラえもん「ああ、国家試験受けないきゃいけないものは規制してあるから大丈夫」
僕はホッと胸をなでおろす。するとすごい速さで看守さんが
「コラッ！お前たちまた脱獄したのか！」
ボクらを牢獄に入れる。しかも衛生状態が悪い、懲罰房に、
のび太「くっさ」
ドラえもん「それなら「匂い変換器」〜♪」
のび太「今日はヤケに色々だすなぁ」
ドラえもん「原作じゃないからね」
ドラえもんがメタ発言を言う。その直後、慧音さんが驚いた声で叫ぶ
「おい！なんかあそこで看守と囚人が喧嘩してるぞ！」
指さした方向には、奇抜な格好をした女性と、少し太った中年の看守が組み合っている。
ドラえもん「あれは・・・・・空条徐倫！」
のび太「あれが・・・主人公？」
ドラえもんが頷くと、防弾ガラスが割れて、燃えた石が降ってきた。
ドラえもんが慌てる。「やっぱり隕石だ！慧音さん、弾幕を！」
慧音さんは頷き、「未来「高天原」」と書かれた札を掲げる。すると光の弾が僕らを守ってくれた。
慧音さん「・・・ん？一つだけ、破壊していない隕石があるぞ？」
ドラえもん「直径２メートルもあるな、それを弾幕で防げるとは・・・。」
二人が談笑していたその時、その隕石が動き始めた。なんだ？生物か？
？？？「ここは・・・・地球か？」

紫「中編終了〜☆後編（竜）に続くわよ！」

アルカナ・ハーツ・後編（竜）
ドラえもん「い・・・隕石が・・・ｼｬﾍﾞｯﾀｧｱｧｧｧｧｱｱ」
？？？「ごちゃごちゃうるさいぞ」
狂ったドラえもんを諭すかのように、その生命体？は口を開く。
？？？「俺は究極生命体カーズ、見る限り貴様らは日本人のようだな。」
その生命体は、人間のような格好で、身長は３，５メートルほど、背中に翼が生えていた。体は逞しく、そして美しかった。
ドラえもん「fhijkrd&%~{LDёД」ｱﾋｬｱﾋｬ
のび太「究極生命体って何ですか？」
カーズ「全生物の頂点であり、不老不死、全知全能、全生物の上位互換」
のび太は最初は夢ではないかと疑った。その気になれば世界を征服できるような生物が自分の目の前にいるのだから、
慧音さん「不老不死・・・？妹紅とアイツを思い出すな〜」
カーズ「おい、そんなことよりもそっちを優先したらどうなんだ？」
カーズの顔の向こうではまたさっきの二人が取っ組み合いをしていた。
のび太は呆れた顔をした（まーた、やってるよ・・・。）
？？？「ヘッ！この懲罰房【アルカナ・ハーツ】の最強の看守、ヴィヴィアーノ・ウエストウッドが
　　　　お前を再起不能（リタイア）にしてやるぜ！」
すると突然、人体模型のような形をした物体がヴィヴィの体から通り抜けた。
（３人は、「幽霊ミエール」のおかげで見えます。）
「あれは【スタンド】。【P・ウェイブス】」
「なるほど・・・【スタンド】というのか、【理解】したぞ。」
カーズがﾆｯと笑うと、そのスタンドと同じ物体がカーズの体から現れた。
ドラえもんが呆気にとられる。カーズが笑う。
「俺は究極生命体だぞ？これぐらいのこと、朝飯前だ。」
よく見ると、ヴィヴィがいない。戦いはもう終わったようだ
ドラえもん「ｱｰ・・・この後ケンゾーと戦うんだよな・・・つまんねえからもう出ようぜ。」
？？？「３０ドル足りないな・・・あともう５０ドル付け足してくれ。」
ドラえもん「あっ・・・あなたは・・・>>61！？」

この時ドラえもんが見たものとは・・・？安価で頼む！
ズィーズィー「やったッ！後編（竜）完！」

ドラえもん「あっ・・・あなたは・・・>>62！？」

>>63

>>162

荒らしが来ると思うからもういい自分で考えるわ。
アルカナ・ハーツ・後編（虎）

もみラブ「あと５０ドル付け足してくれよ。」
ドラえもん「あっ・・・あなたはもみラブさん！」
のび太「うわっ・・・何あのドロワ履いてる上半身ムッキムキのオッサン！？」
もみラブ「ど〜も〜！椛愛してン十年！◆PMOMiLOVE6 で〜すっ♪」
慧音さん「お前あの犬のどこが好きなんだよ・・・」
もみラブ「違うッ！椛は狼なんだッ！画像見ろ！（涙目）」
のび太「どう見ても犬です本当にありがとうございました」
ドラえもん「じゃあね〜もみラブさん！グッドラック！」
もみラブ「アリーヴェデルチ！」
のび太「やっと帰れるぜ。」ｷﾘｯ

文「アルカナ・ハーツ完結！次は石造りの海に続くよ！」

最近誰も見てくれないな・・・見ろ！

第５話・石造りの海・前編

ストーンオーシャンを堪能した４人（５人）はこれから元いた世界に戻ろうとしていた。
のび太「さあて・・・ワッペン外して戻るか・・・。」
カーズ「外の世界？なんだそれは？」
ドラえもん「僕たちが元いた世界です。」
慧音さん「ホラ、カーズ。これ付けてけ。」（フエルミラーで入り込み靴を貸す）
？？？「なんだ？誰かいるのか？」
一同が振り返ると、そこには色黒の、黒い服を着た男が立ちはだかっていた。
ドラえもん「エンリコ・・・プッチ！」
のび太「誰それ？」ドラえもんは説明を続ける。
ドラえもん「プッチは、この物語のラスボスなんだよ。彼は修道士時代に妹のペルラちゃん
　　　　　　をKKK（クー・クラックス・クラン）によって殺され、次男のドメニコも自殺
　　　　　　未遂をしていまうんだけども、ある日の夜、DIOと出会い、スタンドを与えら
　　　　　　れてしまうんだ。それで身に付いたスタンドが【ホワイトスネイク】なんだよ。」
すると、プッチの目が険しくなる。
プッチ「ペルラ・・・？キサマら！ペルラのことをどこで知った！」
のび太「げっ、気づかれたよドラえもん！メタ発言なんてするからだ！」
すると、突然プッチの目の前にカーズが立ちはだかった。
カーズ「ここは俺にまかせろ」
慧音さん「・・・でも、私の力よりも少ないんじゃあないのか？」
カーズ「大丈夫だ、【スタンド】も手に入れたのだ、何とかなる。覚悟はいいか？プッチ。」
するとさっきの看守のスタンドが出現し、プッチも驚嘆の顔を見せている。
「・・・そうはさせるか！【ホワイトスネイク】あいつのスタンドを抜き取れェー！」
するとカーズのスタンドがそのプッチのスタンドの腕を掴む。カーズはにやりと笑みを浮かべた。
「クッククク・・・【理解】したぞ・・・貴様の【スタンド】をな・・・。」

橙「さあどうなってしまうのか！中編に続く！」
　　　　　

見てるぜ

>>67
見てるならなぜ安価に答えなかったんだ（少怒）

石造りの海・中編

プッチ「これは・・・【P・ウェイブス】！？」
プッチは驚く、なぜなら、自分のDISCを入れた人物が倒されたのかと思ったからだ。
カーズ「奴はまだ再起不能（リタイア）していない。俺が【理解】しただけだ。」
カーズが話し終わると、その横から、ホワイトスネイクに似たスタンドが飛び出してくる。
その姿は、顔が３つ、腕が６つという阿修羅像に似たデザインで、プッチのよりもはるかに大きかった。
プッチ「・・・・・・馬鹿な！」
カーズ「その【馬鹿な】だ。」
カーズのホワイトスネイクがプッチの顔にパンチをかます。すると、プッチの頭からDVDに似たDISCが
出てくるが、カーズは首をかしげて、
カーズ「その程度か？」
カーズは自分のスタンドで自分を殴った。するとブボボボボボボボボボボ！という音と共に、カーズの
DISCが流れ出た。
プッチはこれは夢なのではないかと疑った。しかしこれは現実なのだ。
カーズ「貴様にはこのホワイトスネイクは危険だ。」
カーズはプッチのDISCを取り上げる。
プッチ「くっ・・・返せッ！」
カーズ「貴様はコレでも装備しているがいい。」
カーズが差し込んだのは「アット・ザ・ドライブイン」というスタンドだった。
カーズ「くだらん、帰るぞ。」
プッチは愕然とするが、プッチは頭を触った。すると大変なことに気がついた顔をして、
その後ニヤリと微笑んだ。
プッチ「・・・待ってくれ！これはメタ発言かもしれないが、またあのDISCを返してくれ。」
カーズ「気分次第だな。」
そうして５人は元の世界（カーズは違う）に戻っていった。

霖之助「中編終了・・・（ｒｙ
谷岡「もっとはっきり喋れオラァ！」ﾎﾞｶﾞｧ
霖之助「後編に・・・続・・・・く・・・・ｸﾞﾌｯ！」ｶﾞｸｯ

>>67
ちょっと用事でね

石造りの海・後編

慧音さん「やっと帰って来れた・・・」ｾﾞｰｾﾞｰ
ドラえもん「うわ可愛いtwitterにうｐしとこ」ｶｼｬﾘ
のび太「貴様・・・見ず知らずの女性になんてことを」
ドラえもん「違うよ、慧音さんを好きな人に慧音さんの現代入りの存在を証明
　　　　　　するために撮ったんだ。」
のび太「本当か・・・？」
カーズ「驚いたものだ・・・俺の作った【弓と矢】が・・・こんなところで
　　　　応用されていたとは・・・。」
のび太「結構DISCが飛び出たようだが大丈夫か？」
カーズ「大丈夫だ、問題ない」（持ってきた沢山のDISCを見せニヒルに笑う）
すると、突然、他のコミックの中から声が聞こえた！
のび太「ジャ、ジャイアン！？」
ジャイアン「そうだ！今、ス、スネ夫がさらわれた！」
一同「な、なんだってーーーー！？」（カーズ以外、カーズは首をかしげている。）
ドラえもん「よし、今から助けに行こう！」
のび太「I'm tired・・・・」
ドラえもん「何言ってんだ！（のび太を殴る）いくぞ！」
ドラえもん「あ、カーズさんも来てください！」
カーズ「ああ・・・。唐突だな・・・。」

みょん「後編終わったみょん！」

第６話　銃と剣・前編

「ここか・・・・・。」
今ドラえもんたちがいるのはカルカッタ
インドにいる。
のび太「いっぱいひとがいるね」
ドラえもん「なんせ中国に次ぐ第２の人口最大の都市だからね」
カーズ（変装）「人間ってものはどうしてそんなに子を作りたがるんだ？」
突然、人々が広場の方に目を向ける
群衆「何だあれは！？殺し合いをしているぞ！」（翻訳こんにゃく済）
のび太「何があったんだろ、行ってみよう！」
５人はすぐに広場に向かった。
？？？「ンッンー銃は剣より強し、名言だね」
？？？「なんだとコラァ！」
いがみあっている二人の男がいる。その一人の男の名はジャン・ピエール・エルメ・ポルナレフ。
かの空条承太郎と共に旅をした人物であり、後にパッショーネの第２幹部となる男である。
もう一人の西部風の男はホル・ホース。後にのび太たちと冒険をすることになる。
両者「ンググ・・・・・・ぷっ」
慧音さん「！？」
両者「プーッゲラハッハハハハハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
のび太「突然笑い出したぞ！」
ドラえもん「のび太、よーく見てろ。これが男同士の戦いってもんだ。」
すると両者はスタンドを出し、目つきも変わる。
両者「てめーぶっ殺す！」ﾊﾞﾝ！
ホル・ホース「フッ、３秒遅かったな」ﾆﾔﾘ
ポルナレフ「フン！アーマーテイクオフ！」ｼｭﾊﾞｯ
ホル・ホース「お前にはまだ言ってなかったが・・・。ンッンーこの銃弾もぉ〜
　　　　　　　スタンドなんだよねぇ〜♪」
ポルナレフ「何ィ！？」

Jazzun「前編が終了いたしました。後編に続きます。」

だれか支援絵描いちくり〜（懇願）

ホル・ホースとプッチ、カーズ、慧音さん、天馬騎士、ドラえもん、のび太、
早苗の集合絵をお願いします（丁寧な表現）

MURABITOよりMURABITOを描く同人屋を批判した方が良いんじゃない？

>>72
今そういう話題じゃないだろ。時代はいつも変わるんだよ

銃と剣・後編

ホル・ホース「だから言ったろうが、俺の銃弾も【スタンド】だ・・・とな・・・。」
すると突然、銃弾の軌道が曲がり、ポルナレフの左耳の部分に向かっていた
？？？「危なーーーーーーーーーーーーい！！！」
カーズ「【プラネットウェイブス】！」
色黒の魔術師風の男とカーズの声が合わさる。
すると隕石が飛んできて【銃弾】に激突するが、速さは変わらなかった。
そして、その魔術師風の男の眉間に銃弾が当たる寸前だった。
ポルナレフ「ア・・・アブドゥル！来るんじゃねえと言っただろ！」
その時だった。いきなり水たまりから包帯を巻いた怪物がナイフで
アブドゥルを刺したのだ
ポルナレフ「アブドゥルーーーーーーーーー！！！！！！」
ポルナレフ「ケッ・・・・あっけねえ男だったぜｗｗ」
すると制服姿の男がすっ飛んでくる。
？？？「おいポルナレフ！早くアブドゥルさんを助けるんだ！」
ポルナレフ「花京院・・・そいつは説教臭くて参ってたんだ。死んで当然さ。」
花京院「ポルナレフ・・・お前・・・・ッ！」
ドラえもん「皆、泣いている場合なんかじゃあない！早く【包帯の男】を
　　　　　　捕まえるんだ！」

椛「後編終わり！」

のび太と東方幽波紋外伝３・ペイン・キラーの男

？？？「ああ・・・もう遅くなってしまったわ・・。」
雨の中、大急ぎでひらけた道を走っていく少女がいた。
古明地さとりーーーそういう名前だった。
今日は妹のさとりの誕生日。そのために咲夜というメイドにケーキ制作の
依頼をして、受け取りに来た帰りのことだった。
？？？「なァ〜、道を教えてくれよォ〜」
突然、奇抜な髪型の男に呼び止められた。
？？？「別に怪しいモンじゃねェよ〜〜名前教えてやろうか？
　　　　おじさんのな・ま・え〜〜〜♪ンフフフフ〜」
その男は妙に馴れ馴れしく喋ってきた。ペドフィリアなのか？この男。
さとりはドスの効いた声で男を睨んで言った。
さとり「・・・あんた、名前は”ヴィッケン”っていうのね？」
？？？「おォ〜嬢ちゃん！よく分かったね〜偉いねェ〜♪」
そのヴィッケンという男はやけに上機嫌だった。
さとり「あなたにはドス黒い過去があるそうね。１４歳の時にすでに友人をナイフで
　　　　殺し、他にも１８歳で強盗、レイプ、殺人・・・」
すると目を張った顔で、ヴィッケンは急にドス黒い顔になり、
ヴィッケン「おい女ァ、やっぱそうだったんだな？分かるぜ・・・俺には可愛い弟
　　　　　　がいた・・・。そいつはワルな俺にとって唯一安らぎを与えてくれる
　　　　　　存在だった・・・・。しかし、１５歳の時、俺の幸福な時代は一転した。
　　　　　　公園で遊んでいた弟に、急に光る石のようなものが飛んできて弟の頭に
　　　　　　激突した。最初は隕石かと思った。しかし・・・弟のそばでピンクの
　　　　　　服を着た少女が怪しい動きをしていたんだッ！」

ペインキラーの男　続く

ペイン・キラーの男

さとり「ま・・・まさか、あなたはあの時の・・・」ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
さとりは恐怖で震えていた。それは霊夢との弾幕ごっこの最中であった。
自分の弾幕が霊夢の弾幕に反射され、小さい男の子に当たってしまったのである。
さとり「ご・・・ごめん・・・な・・さい・・。」
さとりの目から涙が落ちた。しかし、ヴィッケンには雨のせいでよくわからなかった。
ヴィッケン「俺はお前について調べたぜ・・・。やっぱり人の心を読み取る能力はあるみたいだな・・。」
ヴィッケンの目は、単純ながらも冷静な目であった。
ヴィッケン「俺にも弾幕に似た能力は一応あるんだ。」
すると、ヴィッケンの両手から、パレットと筆のようなものが飛び出た。
ヴィッケン「これは【スタンド】といってな・・・俺のそばにあるから
　　　　　　　こう呼ばれている・・・。」
するとヴィッケンは左手から絵の具をだし急に混ぜ始めた。
ヴィッケン「【三原色】っていうけどよォーー。フツー絵の具をただ混ぜただけじゃあ
　黒くなるだけだよなァ？でもな、青、赤、黄を混ぜるとォ〜〜〜」
するとそれらが混ざり合い、白い絵の具になる。
ヴィッケン「よォォォォォォォォく、見ておけよ？」
ヴィッケンが筆を振ると、空間に絵の具が張り付いた。
そして、それが一枚の布になってフワフワと降ってきた。
ヴィッケン「俺の能力ってよォ〜【空中に描いたもの】を
　　　　　　【実体化】するって能力なのよねェ〜〜〜ん？」
すると突然ヴィッケンの目つきはかわり、
ヴィッケン「つまりよ・・・火やナイフを描けば、テメーにも当たるんじゃ
　　　　　　ねーか？え？」
さとり「あああ・・・・・あああ・・・」
ヴィッケン「俺は許さねえぜ！このクソメスがッ！俺の攻撃を受けて
　　　　　　あの世で俺の弟に詫び続けろッ！」
ヴィッケンが涙をポロポロ流しながら筆を振った。

ペイン・キラーの男　続く

支援agey

miss

ペイン・キラーの男

ヴィッケン「おりゃああああああああ！」
ものすごいスピードでヴィッケンは空中に絵を描いた。
ヴィッケン「ナイフよ、刺され！」
筆を指揮刀のように振ると、それがナイフとなり、さとりに向かっていく。
さとり「うおおおおおおお！」
さとりは大急ぎでスペルカードを使い、ナイフを弾いていく。
さとり「ハァ・・・ハァ・・・・」
ヴィッケン「さすが古明地姉妹だ。伊達に妖怪名乗ってんじゃねえな。」
ヴィッケン「しかし、もう狙いは外さねえ！くらえ！ペイン・キｌ・・・」
その時だった、ドン！という音と共にヴィッケンが崩れ去ったのだ。
ヴィッケン「うう・・・いてて・・・」ｵｼﾘｽﾘｽﾘ
？？？「テメー・・・お姉ちゃんに・・・なんてことするんだ・・・・」
さとり「あ・・・・あんたは”こいし”！？」
さとりの妹こいしは、普段は物静かな少女だが、姉のことになると
いてもたってもいられなくなる性質があった。それほど姉を愛し、慕っていたのだ。
こいし「お姉ちゃんをいじめる奴は・・・この私が許さん！」
ヴィッケン「チッ・・・また面倒な奴が現れたぜ。」
すると、ヴィッケンは空中に絵を描き、船を作って逃げた。
こいし「あっ・・・コラ！待ちやがれこの（ｒｙ
さとり「こいし！」
こいし「お姉ちゃん！掴まないで！そいつ殺せない！」
さとり「お姉ちゃんは・・・大丈夫よ・・・助けてくれて・・ありがとう。」
二人の姉妹はひしっと抱きしめ合い、泣いた。
？？？「ヴィッケンをも唸らせる存在か・・・面白くなってきた」

ペイン・キラーの男　完結

外伝４　イエロー・マジック

ある昼下がりの出来事だった。今日は暑いし、皆で海に出かけていた。
そして・・・レミリア所有のボートに乗ろうとしていた時だった。
？？？「君たちも・・・乗るのかい？」
彼は優しそうで身なりもよく、貴族のような服装をした男だった。
こいしはナンパされたと思って、
こいし「うふ〜ん」
などと煽るもんだから困る。しかし私はそう単純な女ではない
さとり「あんた・・・どこかで見たような気がする」
？？？「僕もだよ・・・僕はディラン、スコットランド系イタリア人さ。君は？」
さとり「私は・・・さとり。」
すると私の体に激痛が走った。重い石で頭を殴ったような感覚だった。

続く

【スタンド名】ペイン・キラー

パワーE　射程距離E　精密動作性D
持続力A　成長性B　　スピードなし

絵の具セットのようなスタンド。空気中に絵の具で描くと、
その描いた絵が実体化する。書いた絵は風に飛ばされることもなく、
ずっと固定される。元ネタは【ジューダスプリースト】のペインキラー。

>>81訂正
【スタンド名】ペイン・キラー　本体：ヴィッケン・ジュパァード

パワーE　射程距離E　精密動作性D
持続力A　成長性B　　スピードなし

絵の具セットのようなスタンド。空気中に絵の具で描くと、
その描いた絵が実体化する。書いた絵は風に飛ばされることもなく、
ずっと固定される。元ネタは【ジューダスプリースト】のペインキラー。

イエロー・マジック・続き

さとり「いった・・・」
さとりは崩れ落ちた。
ディラン「大丈夫かい！？」
さとりは何とかディランの支えのおかげによって助かった。
さとり「あ・・・ありがと・・・」
ディランは甲板のフェンスに手をかけた
ディラン「・・・君は・・ヴィッケルってゆう男を知ってるかい？」
さとり「！？」
驚くのも当然である。自分と妹にしか知らない秘密をさっきあった
ばかりの男が知っていたのだから、
さとり「もしかして・・・親戚？」ｱﾀﾌﾀ
ディラン「ああ・・・他にもクレバー、フレデリックって家族がいてな、
　　　　　そいつらがヴィッケルの負傷を悲しんでるよ。」
さとり「へえ・・・・」
その時だった、彼の携帯が鳴ったのだ。彼は急いで携帯を手に取り
ディラン「何！？ユカリ・・・ヤクモがいただと！？」
すると彼は肩から同じ大きさの潜水服を着た男のような【スタンド】
を出して、空中を歩き出した。さとりは分かっていた。
なんとなく、【ペイン・キラー】と同じ雰囲気だったからだ。
さとりは確信した。
さとり「幻想郷が・・・危ない！」

イエロー・マジック　とりあえず終了

だれか感想文書いてくれよ〜〜

久々にアゲタ。みんな見てくれないから困る。

第７話　マン・イン・ザ・ミラー・前編

のび太「あっ・・・あいつだッ！」
ドラえもん「何ィ！？」
５人が見たのはジャケットを着た男だった。髪型は女の子っぽかった。
？？？「何・・・？ホル・ホース君がどうしたって？」
ドラえもん「え・・・・嘘・・・？」
それは、明らかに【J・ガイル】ではなかった。
彼は、５部に出てきた【イルーゾォ】という男だった。
ドラえもん「なぜ・・・５部の敵が３部にいるんだ！？」
イルーゾォ「そこんとこがよォー俺にもよう分からねーんだ。」
のび太「それでかくかくしかじかで・・・。」
イルーゾォ「そうだ。なんだやけに物言いがいいガキだな。」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
安心しきっていた二人とは違い、慧音さんは不審な気持ちで言った。
慧音さん「J・ガイルを見なかったか？」
するとイルーゾォが素っ頓狂な声で言葉を捨てた。
イルーゾォ「J・ガイル？誰だそいつｗｗｗ」
慧音さん「てめぇーーーーーー！！！」
いきなり慧音さんが怒るので、イルーゾォは掴まれた腕を振り払いながら
イルーゾォ「わかったよ。その男ってのは知らねーけど、なんか怪しい男なら
　　　　　　さっき見かけたぜ？」
イルーゾォが指を指した方向は、明らかにストーリーとは違っていた。

かなこ「マン・イン・ザ・ミラー前編が終わったから飲みに行こうっと」

面白い

>>86
じゃあ感想文書いてくれよ〜頼むよ（懇願）

村人「どぼじで〜

マン・イン・ザ・ミラー・後編

慧音さん「そうか・・・！ありがとうッ！」
５人はその方向に向かっていった。
イルーゾォは５人を見つめながら
イルーゾォ「気をつけろよ・・・鏡のｽﾀﾝﾄﾞの俺でも苦戦した相手だからな・・・。」
ドラえもん「鏡だ・・・鏡があるぞ！」
ドラえもんがその物体があるはずの方向を指さした。しかし、そこには鏡らしきものはなかった。
のび太「本当にそこにあったの？」
ドラえもん「あるはずなんだ・・・あったはずなんだ・・・」
しょうがない、と二人は別の方向に行ってしまった。
慧音さんも二人を守るためについていこうとした。その時
？？？「ココダ！」
慧音さんは突如後ろを向いた。そこに鏡があった。だがその鏡が変形して悪魔のような形になった。
のび太「ハッ・・・スタンドか？」
ドラえもん「そのようだな。」
？？？「ヨクキガツイタヨーダナ。オレは「スタンド」ダ！」
？？？「オレは【J・ガイル】のタメにアブドゥルをコロスタメニ
　　　　カガミをヨウイシタノサッ！」

映姫「後編終了じゃねえの！」ｻﾞｯ

第８話　そいつの名はマンモン（強欲）！

すると、その鏡が急に見えなくなる。
のび太「わっ、急にきえたよ！？」
ドラえもん「消えたんじゃねえ、透明化したんだ！」
慧音さん「二人は私が守る。だから後ろに隠れていてくれ！」
のび太とドラえもんは慧音さんの指示に従い、後ろに隠れた。
弾幕を数回放つが、どこにいるのか分からない。
？？？「ヘヘヘーー！！オレチャンはワープしナガラ【Jガイル】を放つコトがデキルノヨッ！」
すると、「Jガイル」の分身が鏡の中から現れ、慧音さんの体を切り裂いていく。慧音さんは倒れる。
？？？「トドメを刺す時が来たようだな。ハクタク。」
慧音さんが見上げてみると、巻き毛の男がいた。
？？？「俺は郷広　里太郎、この鏡のスタンド！【マンモン　オブ　ビリジアン】つまり
　　　　【強欲】を暗示するスタンド使いさぁ〜〜」
ドラえもん「！？」
ドラえもん「おかしい・・・たしか承太郎メンバー以外はタロットとエジプト９栄神だけだったはず！
　　　　　　しかしッ！なぜッ！」
里太郎「考えるよりも先に感じるのだ。テメーらはもう”負けている”ンだよぉ！」
すると突然光の矢が飛んできて、里太郎の頭を貫く。里太郎が倒れた時に４人の人影が見えたような気がした。
ドラえもん「一撃で・・・殺した！？そして、４人のうち３人は・・・ムムムッ分かるぞ！」
のび太「ジャイアンとスネ夫、しずかちゃん！」

野獣先輩「中編に続きますよぉ〜」
　　　　

スタンド名：マンモン　オブ　ビリジアン（緑の強欲）　本体：郷広　里太郎
　　　　　　　　
破壊力ーC射程距離ーD持続性ーC
精密動作性ーE成長性ーBスピードーD

鏡の形をしたスタンド。鏡を操るスタンドや異次元にいけるスタンドには強敵だが、
鏡を使わない他のスタンドだと直接攻撃しかできないスタンド。
本体の名前は【郷　ひろみ】から。

GOひろみｗｗ

>>92
ネタバレするけど、加山雄三もだすつもり

そいつの名は強欲　中編

慧音さん「・・・永琳」
ドラえもん「あの背の高い人が永琳さん？」
慧音さん「・・・そうだ。」
そこには残りのメンバーと永琳と呼ばれる女性が立っていた。
永琳「コイツはもうすでに負けていた。【Jガイル】はポルナレフによって
　　　すでに殺害されていたのよ。」
ジャイアン「あと残り１０人はいるらしいぞ。」
スネ夫「その最後の１人、傲慢（ルシファー）って奴が強くてさ。
　　　　何でも相手のスタンドをコピーするらしいんだよ。」
永琳と慧音さん以外は震えた。もし強力なスタンドをコピーさせられたら
自分たちはとんでもないことになるだろうと。しかし
永琳「これから皆でDIOの配下を全員倒しに行きます。」
のび太「ファッ！？そうしたら宿題が」
永琳「ドラえもん、あなたの道具にタイムマシンがあるでしょう？」
ドラえもん「あれたしか電源OFFにしてある」
ドラえもん「もしそうしたいなら日本に戻ってある殺人鬼を探すしかないだろう。」
しずかちゃん「殺人鬼！？怖いわ。」
のび太「大丈夫、僕が守ってあげるよ！」
スネ夫「リア充とっとと爆発しろ」

下痢ウンコマン「後編に続く」

そいつの名は強欲・後編

ドラえもん含む５人「ううっ・・・・うっ・・」（泣いている）
永琳「メソメソしてないで行くわよ。あの列車に乗りましょう」
それは結構人が混雑している路面電車だった。（インドに路面電車があるか不明）
ドラえもん「やっと入れた・・・。」
？？？「君たち、旅行に来たのかい？」
話しかけてきたのは、インディー・ジョーンズに似たヒゲの濃い老人であった。
ドラえもん（あれは・・ジョセフ・ジョースター！間違いねえ！）
のび太（たしか、承太郎と一緒に旅をしたんだよね。）
ドラえもん（見ろよ！花京院もいるぜ！でも二人だけだな・・・？）
のび太「あの・・・あなた方は【承太郎】という人物を知っていますか？」
ジョセフ「おいっ！なぜ承太郎のことを知っとるんじゃあ！」
ドラえもん「いえ、彼の知り合いなんです。」
花京院「彼の友達か・・・僕は花京院典明。よろしくね。」
慧音さん「へー、変わった名前だな。」
永琳「あんたも十分変わってるわよ・・・。」

〜列車の↑〜
？？？「クソッまた敵が増えちまった！」
？？？「相手はスタンド使いではないが、そうとうな相手だな。」
？？？「しょうがねえ！オレッチのスタンドを使うときが来たようだぜ！」

おりん「後編終わったよ」

第９話　暴食と憤怒・前々編

慧音「そういやカーズはどこに行ったんだ？」
慧音さんが２人に尋ねる。ドラえもんは慌てて
ドラ「慧音さん！今この列車にはジョセフさんも乗っているんだよ！」ｱｾｱｾ
と止める。ジョセフはカーズはこの地球にはいないと思っているからだ。
慧音「そうだったな、たしかこの部には登場しないんだったな」ﾋｿﾋｿ
ドラ「本当は登場しないんだよ！」ﾋｿﾋｿ
ジョセフ「・・・何があったんじゃ？二人共」ﾇｯ
いきなりジョセフさんが話に割り込んでくる。
ドラ「あ・・・イヤ、何でもないです。」
ジョセフさんはああ、そうかいと言ってまた自分の席に座ろうとした。しかし、
男が席を横取りしていて座れなかった。がっくりしているジョセフさんに
ドラ「僕の席、座ってもいいですよ。」
ジョセフ「済まない、やっぱり老人の体はキツイなぁ・・・うぅ・・」
すると、何人かが急に水を飲み始める。段々その人数は増えていく。
ジョセフ「・・・ん？なんじゃ？皆水を飲み始めたぞ？」
永琳「この電車、ヤケに暑いわね・・・。」
スネ夫とジャイアンはすでに寝ていたので気づいていない。
多くの人が空っぽのペットボトルに口をまだつけている。それでも足りないと思った
彼らは水を横取りしあい喧嘩を始めるまでに発展した。すると花京院さんが
花京院「・・・アレ？なんだか喉、乾きません？」
ジョセフ「おかしいな・・？ワシもなんか喉が渇いてきたぞ？」

〜列車の上〜
？？？「アンタのスタンド、強力すぎるぜ。なあ」
？？？「大丈夫だ。俺は用心深い。何かあったらすぐ手を引くよ。」
？？？「本当かい？【モリッシー】さんよ・・・。」

KOKORO「前編に続く、さらばだッ！」ｽﾞｱｯ

暴食と憤怒・前編

モリッシー「俺だけの手柄じゃあだいんだろう？お前も何かしらアクションをおこした
　　　　　　方がいいんじゃあないのか？」
？？？「そうだな・・・。分かった。何か攻撃してくる。」
モリッシー「ああ・・・幸運を祈るぜ。」

〜列車の中〜

のび太「ホラ！ドラえもん、【どこでも水道】貸してよ！」
ドラえもん「ダメだ・・・列車のような移動装置の中だと千切れてしまう！」
ジョセフ「そんなことよりワシもう腹ぺ〜こぺこじゃぁ〜」
花京院「ジョセフさん！クソッ、新手のスタンド使いかッ！」
するとその時、列車が止まった。終点に着いたのである。
人々は大慌てで売店に行ってしまったが、ドラえもんたちは
用心して、あたりを見回した。
ドラえもん「あまり長くいるとダメだから、降りたほうがよさそうだな」
ジョセフ「待ってよぉ〜ドラえもぉ〜ん」
のび太「珍しく今の言葉僕以外で初めて言いやがった・・・。」
降りた直後、売り子に出会った。眼帯をした日本兵のような男だった。
？？？「ア〜ヒャヒャヒャ！弁当、弁当はいらんかね〜？」
ジョセフはすぐ売り子の方に寄ってきて
ジョセフ「この弁当くれ！」
？？？「毎度有り〜」
実はこの売り子こそが、モリッシーの相棒、香山　幽三（こうざん　ゆうぞう）
である。
幽三（クッククク・・・スタンド使いでも所詮一般人、イッパンジンのテメーらに
　　　は分からないような毒薬をいれてやったぜ・・・。）
しかし、慧音さんは鼻をクンクンさせて、顔をしかめると
慧音「おい、この弁当、腐ってないか？」
幽三（ゲッやべー、すぐさま気づかれやがったか。この場合はギャグでも言って
　　　笑ってごまかすか・・・。）
幽三「べ、ベントーなんか腐ってませんよ〜ｗｗｗ毒も入っていませんよ〜ｗｗ
　　　もーお客さんたら〜ｱｰﾋｬﾋｬﾋｬｹﾞﾗｹﾞﾗｲﾋｲﾋｳﾍﾍﾍﾍﾍｱﾍﾍﾍ」
幽三「お客さぁ〜ん、一本で〜も人参♪　２本だぁ〜と？」
ジョセフ「ニッポンジン！」ﾊﾞｯ
幽三「正解！よく分かったねえ〜ｳﾋｪﾋｪｳｷｮｷｮｱﾋﾋﾋ」
ジョセフ「ｹﾞｰﾗｹﾞﾗｳﾋﾋﾋｴﾍﾍﾍｷﾞｼｼｼｼｼ」ﾋﾞｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
慧音（アイツ・・・なんだか様子がおかしいぞ！？）
慧音「待て！お前（ｒｙ
ジョセフ「ああ、あの売り子はもうあっちの方に行ったよ」
慧音「・・・マジなのかー。」
ジョセフ「そうだよ（便乗）」

かげろう「ウォオーーーン！（中編に続くよ！）」

外伝・影の王国の侵略・第１弾

影の大王「・・・君をそこまで信頼しているのは私だけだよ、桐生くん」

影の大王がその口を包帯で巻いている男に語りかける。彼の名は　【桐生　琢磨】

暗殺剣破天魔流第１８代目の剣客である。彼は表では医師・天文学者をしており、

２００４年の湾岸戦争では約３００人をその剣で殺してきたれっきとした殺人鬼である。

影の大王「君の家系は代々殺人と【妖怪退治】で食べてきたらしいな。」

琢磨「ハイ、僕の祖父からも妖怪は皆殺しにしろ、と言われております。」

影の大王「そんな君がうちの王国で働くなんて珍しいことだが・・・
　　　　　君の【破天魔流・第６代目式霊断剣】にはいつも助けてもらってるよ。」

琢磨「いえいえ・・・。殺人など、当たり前でございます。大王様」

影の大王「ところで・・・確か【魂魄　妖夢】という女が幻想郷にいるそうだが」

大王は、ポケットに入っていた一つの写真を見せる。

影の大王「コイツの殺害を依頼したい。毎度無償で頼んで済まない・・・
　　　　　無理だと思ったらすぐ引き返しても構わない。」

琢磨「・・・承知でございます、大王様・・・。」


ー第１弾・ENDー

暴食と憤怒・中編

モリッシー「テメーら、待ちやがれ！」

ジョセフ「ん？何か御用かな？」

モリッシーのスタンドは補助型なのだ、しかし、自ら姿を表すということは
何か作戦があるのだろうか。

モリッシー「ここどーこだ？」

ジョセフ「ん？駅じゃけど・・・」

モリッシー「そう！プラットフォームにいるんだよ！しかも密閉されている！
　　　　　　つまり・・・・・」

するとモリッシーがスタンドビジョンを出す。なまはげのような格好のスタンド。
ベルゼブラッド【暴食の赤】、アブドゥルのマジシャンズレッドは【炎】の赤だが、
モリッシーのスタンドは【血】の赤である。

すると、人々が悶え苦しみ始めた。

モブ「ううっ・・・急に腹減った・・・」

モブ「ｵｶﾞｰﾁｬｰﾝ！ｵﾅｶｽｲﾀﾖｰ！」

慧音さん「ああっ、貴様！何をしたんだ！」

モリッシー「ククク・・・妖怪はあまり腹は空かない・・・か・・・・。
　　　　　　でもこの駅はインドでは最もゴロツキの多い駅なんだぜ！？」

すると、空腹と喉の渇きを訴えたゴロツキどもが、こちらに向かってくる。

ゴロツキ「グルルル・・・よこせぇ、よこせぇ〜〜」

ゴロツキ「はらへった〜のどかわいた〜」

しずかちゃん「きゃあっ！近寄らないで！」

中編・後に続く

こいつなんのために生きてるんだろうなっていっつも思う

>>100
うるせぇな！黙ってろ。悪口だけの名無しは仕事でも探してろ

>>101　いや、煽り抜きで

高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供

まじでどうにかなんないの？底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ

>>103

あなたが書いた書き込みを読んだとき、相手はどんな顔をするか想像してみましょう。
もし、悲しい顔をしたり、がっかりするのだったら、書き込みをやめよう
自分だってこんな書き込みされたら傷つくだろ？

>>103
ブーメランって知ってるかな？知らないか...

>>103　いや、煽り抜きで

高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
図星を指され顔真っ赤にして安価すらもまともにできず
問題の解決を後回しにしてとりあえずその場をしのぐ

まじでどうにかなんないの？底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ

　高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供

まじでどうにかなんないの？底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣)/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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>>106　いや、煽り抜きで

高校ではボッチ、東方板では嫌われ
それゆえロクな楽しい思い出がないからSSも中身のないクソだし
じゃあ東方に精通してんのかというとあきれ返るほどのにわかだし
前面に押し出しているジョジョですらにわか未満の知識しかない
そんな自分が嫌で嫌で仕方なくてコテを付け
「自分は底辺とは違うんだ」と浅い優越感に浸っている子供
図星を指され顔真っ赤にして安価すらもまともにできず
問題の解決を後回しにしてとりあえずその場をしのぐ
人生の貴重な10分間を無駄な煽りAAに費やし「こいつはキモオタ、俺はこいつより上」
とレッテルを貼って虚勢を貼らないと我慢できないかわいそうな子供

まじでどうにかなんないの？底辺もいいとこじゃん
早くしないと手遅れになるぞ

>>107
まさにそのとおり
良コテとかいう淫夢厨はさっさと自分が嫌われていることを知るべき

ち〜ん(笑)

ＳＳがつまらないとかそういう以前にそもそも分かりにくい
感想が欲しかったら、とにかくまず分かりやすく書け
ＪＯＪＯやらお前の作ったオリキャラやらのために脳みそ割いてる余裕なんかないんだってば、な？

それからみっともない私心を突っ込むのはやめろ
それだけで洗練されてないってことが透けて見えるし、何より真剣に作る気が無いってのがバレバレだろうがこのド素人が

マッチョ☆

栞奈

桜華りりあ

KNNすき

久しぶりに来たら荒らされてやがる

これは酷いな