かば で出るよ
まだ妖怪の山入ってないのに縄張り広いなこの狼
23 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:31:40.02 ID:7YUQYgbP
「はぁ〜」
もみじがため息をつく
「ここは妖怪の山だ。危険だから、外来人はとっととどっかに行ってこい」
「大丈夫だ、問題ない。」
「入らせてもらうぞ」
カチャ・・・
後ろから殺気を感じた。
「・・・」
「入らせませんよ・・・ここから先はね」
BADEND…
だと思った?残念!まだ続きます。
35分くらいには続きを・・・
P.S
アドバイスほしい
ひどい
何処に入ったんだよ
なんで椛通してるんだよ
見てるこっちも恥ずかしいから大人しく風神録やってこい
26 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:34:10.70 ID:oHHfDArd
このままGoで
とりあえずカギ括弧の前に名前書くのか書かないのか統一を
28 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:41:56.16 ID:3gGqm56V
文体や描写力や話し方は期待してないしどうでもいいから続き
29 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:42:42.11 ID:+t/2ZQuJ
自分の好きなようにやってみ
30 :
下痢うんこマン:2014/06/29(日) 21:42:52.10 ID:HFHKuYqb
なんだこの下手くそな文は
全然分かんねーよ死んでこい
31 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:43:37.54 ID:yVqk08x4
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) ./| _ノ __ノ
32 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:50:00.50 ID:7YUQYgbP
なんかもうくじけそう
思いついた事適当に書いてるからダメだ
もう少し時間をくれ
ちゃんと色々決めて出直してくる
33 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 21:52:11.00 ID:+t/2ZQuJ
3分間待ってやる
34 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:04:39.45 ID:7YUQYgbP
「ここは何処だ・・・。」
そこは工房のような場所だった。
ガラクタが周りに散らばっていて、足の踏み場もなかった。
「俺は意識を失ったのか・・・」
気づいたらこの場所に居た。
入江は周囲を探索することにした。
周囲のガラクタを踏み台にしつつ、入江は、作業用のものと思われる机を見つけた。
机の上には、一枚の紙が置かれていた。
紙には、こう書かれていた。
NITORI-V1 失敗
NITORI-V2 失敗
NITORI-F1 成功
机の周辺には、大きい機械が2つあった。恐らく、このガラクタはNITORI-V1、V2という名前の機械なのだろう。
なのだが・・・
丸焦げになって、配線などがバラバラになっている。
「爆発したのか・・・」
35 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:06:50.02 ID:v4SSPOrR
よし期待
36 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:11:51.38 ID:7YUQYgbP
「おやおや、目が覚めたのかい?盟友。」
「?」
「椛が人間を預かってくれって言うから、とりあえず私の工房に運んでおいたんだけど、死んでなくてよかった…」
状況が理解できない。まずこの女の子は誰なのか、そしてこの女の子が言っている椛とは誰なのか・・・。
「あんたは?」
「私は河城にとり。ここ幻想郷の機械を集めて研究してる。」
「俺は…佐藤入江だ。よろしくな。」
入江は彼女の事より、彼女の手に持っている物の方が気になった。
37 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:24:12.12 ID:7YUQYgbP
「それ…」
入江は彼女の手に持っている物に指をさした。
「ああ、これか?これは草原で拾った機械だ。使えないから、欲しいならやるぞ。」
「もらおうかな。」
彼女が持っていたのは入江のスマートフォンだった。入江がスマートフォンを手にした瞬間。
「おお」
にとりの情報がスマートフォンの画面に表示された。
-----------
河城にとり
-----------
エンジニア
---------------------------------
最近椛をいじめる事にハマってる
---------------------------------
彼女の情報が、一気にスマートフォンに表示される。
名前…作った物…趣味など。
「? どうした盟友、なにかあったのか。」
「いや、なんでもない。」
「とりあえず、どこか、安全な場所に行きたい。」
某洋ゲーからの影響をひしひしと感じる
39 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:35:01.73 ID:7YUQYgbP
「ここは安全だぞ、盟友。」
「あんた…妖怪だろう。」
にとりの目が鋭い目に変わる。
「な、なんでバレたんだ…」
声を震わせながらにとりは言った。
「この携帯にはあんたの情報が全て載ってる。職業、年齢、作った物、なにもかもな。」
「今ついてるここの電気も消すことができる。」
ピッ…
工房の電気が一斉に消える。
「!?」
「あんたの機械もな。」
にとりが作った機械が、スマートフォンの効果音と同時に動きだす。
「どうだ?」
「盟友・・・一体何者・・・ッ!」
入江がマスクを付け、にとりの口を塞ぐ。
「これ以上のここに用はない。出口へ案内しろ。あんたの狙いもわかってるんだ。」
銃口を頭につきつけ、口を塞げながら、ゆっくり、にとりの案内で外へ出た。」
40 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:37:10.92 ID:7YUQYgbP
昔のにとりだな
42 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 22:40:15.36 ID:FFvLuu/w
突っ走ってくれ
終わりか?
複数日に渡っていいからできれば書き溜めてくれ
44 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:06:41.55 ID:7YUQYgbP
「安全な場所・・・。名前と方向だけでいい。教えろ。」
「夜に外に出るのは危険ですよ…?」
「大丈夫だ、いいから教えろ。」
にとりは博麗神社の方向と場所を教え、素早く自分の工房に戻っていった。
「ふぅ・・・」
入江はiphoneで地図を確認し、博麗神社に向かった。
「夜にTHRILLER聞きながら歩くと迫力あるな。」
「らん♪らん♪らん♪館から抜け出して来ちゃった♪」
ひっそりと近づいてくる赤い眼
入江はどうなるのか…
続く…
11半ぐらいに更新
紅魔館編へ…
今までのぶっとんだ展開とはうってかわって、かなりシリアス?になる予定です。
初めてのSSで至らないところがありますが、これからも応援よろしくお願いします。
45 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:19:24.64 ID:7YUQYgbP
紅魔館編プロローグ
「ねぇ、そこのお兄さん。」
「!?」
とっさに入江はマスクを付け銃を構える。だが、人や妖怪の姿は見えない。
「お兄さん…お兄さん…」
声がだんだん近づいてくる。
大きくなっていく。
そして、入江の耳元まで来た瞬間。
フランは入江の後ろでニタァ・・・と笑う。
その時、彼の首元には赤い血がべっとりついていた…
「お兄さんカッコいいから、けんぞく(変換出来ん)にしてあげるわ♪」
「私と同じ吸血鬼として…これからの人生、楽しもうね♪」
東方夜月珈のテーマソングを決めました。
GTA 5 Remix -Trailer Theme Remix (GTA V Electro House by Plasma3Music & BMIZ)
ttp://www.youtube.com/watch?v=nl8E1IGzAf0
46 :
Jazzun ◆JAZZ/DSZ0Ddo :2014/06/29(日) 23:21:15.12 ID:K2omPVrb
眷属
良かったらコピペして下さい
47 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:21:24.68 ID:yVqk08x4
面白かった 乙
48 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:36:42.97 ID:7YUQYgbP
「紅いベッド…」
入江は紅いベッドに横たわっていた。
「なんだか体がいつもと違う…目の前の物がとても細かく見える。まるで視力が2倍になった見たいだ。」
とても綺麗に、そして繊細に見える、目の前鏡は、自分が横たわっている、紅いベッドしか写さなかった…。
「どういうことなんだ…。」
「目が覚めましたか?」
綺麗な女性の声が、とてもよく聴こえる。聴力も2倍になっているようだ。
「あんたは…いや。」
スマートフォンを手にし、彼女の情報を表示させる。
-------------
十六夜 咲夜
-------------
メイド長
外の世界のMicheal Jacksonの新しいアルバムが欲しい
「ほう…。」
「私は十六夜咲夜と言います。以後、お見知りおきを。」
「ほほう…。俺の名前は…。」
A 本名を言う
B 偽名を使う
次のレスの選択で入江の名前が変わります。
49 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:37:13.95 ID:BZ5exKRN
a
50 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:50:13.61 ID:7YUQYgbP
「俺の名前は…」
「佐藤 入江…だ。」
「佐藤さん…ですね。」
「入江でいい」
「では、入江さん。貴方が今置かれている状況・・・、自分がどうなっているのか、わかります?」
「吸血鬼になっているんだろう?」
「はい。貴方は妹様に噛まれ、吸血鬼になってしまいました。」
かなりストレートに言われたな。
こうはっきり言われると、なんだかな…。
「それで?俺はどうすればいいんだ?」
「これから、貴方は、レミリアお嬢様の元で働いてもらいます。」
「殺し…妖怪討伐…汚い仕事…なんでもありです。」
「主に外の世界での活動を中心に、貴方には仕事をしてもらいます。」
「報酬は?」
「それはまた後でご説明を。」
「フッ…」
レミリア…名前は覚えたぞ。
これからどう探っていくか…
これが重要だな。
これから入江は外の世界の汚い仕事を請け負っていきます。その仕事をしながら入江は、静かに、しかし着実に復讐へと近づいていきます。
これからどうなるか…それは自分でも予想出来ません。
テーマソングはGTA5のトレイラー曲をRemixしたものです。製作したのは私ではありません。
曲が気に入ったのならば感想を、ついでにYoutubeの高評価ボタンをクリックしましょう。
51 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:51:54.01 ID:vWvzMLRk
52 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/29(日) 23:59:51.22 ID:yVqk08x4
東方夜月加とかいうクソみたいな序盤からの高ぶる展開
54 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:02:40.61 ID:CGTvZiOM
これからの更新は不定期になると思います。
早く見たい人は
「とっとと続き書けや糞洋ゲー厨が死ね」
とか言われたら更新が早くなると思います。
そんなに見てる人いないでしょうけどね…。
55 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:05:16.27 ID:CGTvZiOM
>>53 本当ですか!?
まぁ適当に「GTA5 Trailer Remix」とでも検索してください
これででなかったら多分消されてます
56 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:11:27.09 ID:uR7EdLdr
スピード感があってよかった
このくらいの描写がちょうどよさげ
57 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:15:36.83 ID:xiNDhTX6
ちゃんと完結させてよね
58 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:29:03.24 ID:CGTvZiOM
2ヶ月後・・・
「入江さん、いいですか。今回の仕事は、私達の秘密を知ってしまった、外の世界の人を始末する仕事です。」
「汚れ仕事か・・・。報酬は?」
「ざっと、200です。」
「OK、わかった。受けよう。」
入江は自らスキマを開け、外の世界に潜りこんだ。
「咲夜、改めて内容を確認したい。」
「今回の仕事は、建設現場に潜んでいる、ターゲットの暗殺。」
「ターゲットは、固いガードマン達に守られています。一人一人かなりの重装備です。」
「一人残らず始末してください。」
「OK」
入江は、エンジンつきの自転車へ乗り、建設現場へと向かった。」
「一人一人着実に・・・」
入江はサプレッサーつきのピストルを持ち、マスクをして、建設現場の敵を倒していった。
「なぁなぁ、昨日の新聞見たか?」
「あぁ、あれだろ。中学生の女の子が首を噛まれて死んだってやつ。」
「それそれ。確か被害者は、岩元愛利…だったかな?」
入江の高い聴力で敵の会話が聞こえた。
「なん…だと。」
岩元愛利。自分の彼女が、首を噛まれ、死んだという。
「まさかな…。」
59 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 00:45:20.82 ID:CGTvZiOM
「やっと、たどり着いた…。お前がターゲットだな。」
「入江か…。」
!?
自分の名前を呼んだターゲットは、俺の方を振り返った。
「覚えてるか?田舎に行ったきり、行方不明になった、桐生だ。」
「お前…。」
「俺はな、知っちまったんだ。入江。幻想郷全体が隠蔽しようとしている事実。」
「何だ?」
「…愛利を殺した犯人だ。」
!?
「紫は、お前を敵に回すことを恐れてる。」
「お前の彼女を殺した犯人は…。」
「言わない。言ったら俺は用済みだろ?入江。」
「俺はまだ生きたいぜ…。フッ。」
入江は桐生の足を撃った。
「どっちにしろお前を殺さないとダメだ。」
入江は“どっち”が犯人かを知りたかった。そのためには手段を選ばなかった。
桐生を蹴り、殴り、脅し、桐生を死ぬ間際まで追い詰めた後で、彼に聞いた。
「誰なんだよ答えろよ桐生!」
「レミ…リ…」
レミリアが犯人だった。自分の彼女を殺し、自分を利用している。
この事件の首謀者は…レミリアだった。
「そうか…お前か…。」
ツー…ツー…
「仕事は終わりましたか?入江さん。」
「あぁ。今終わった所だ。リフトで最上階から降りてる。」
「その建設現場に爆弾を設置しました。安全な場所に逃げ、お好きな時にスマートフォンで。」
「…わかった。」
超展開すぎるぜ
61 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 01:00:28.49 ID:CGTvZiOM
道端にホームレスが寝転んでいる。
「大丈夫か?おっさん。」
ホームレスが目を覚ます。
「あぁ…」
「何があったんだ?」
「この町を管理するシステムを作った研究者なのに、リストラされて、無一文になって、絶望して寝転んでただけだ。」
大丈夫か…このオッサン。
「若造、名前は?」
「俺か?…佐藤 入江。」
「俺の名前は…オニールとでも呼んでくれ。」
「偽名か?俺は本名言ったのによ。」
「機械の事なら俺に任せろ。修理やハッキング、システムを新しく作る事も可能だ。」
「お、おうオッサン。ありがとな。」
「あ、後。この建設現場から離れた方がいいぞ。」
「?」
「柱の一つが壊れててな、逃げた方がいいぞ。」
「わ、わかった。」
62 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 01:14:53.67 ID:CGTvZiOM
入江「今の状況を整理するか…。」
桐生が失踪。幻想入りした。
↓
愛利と共に山奥でスキマを発見。夜中に一人で入江がスキマに入り、幻想入り。
幻想郷編(序章)へ
↓
大草原でスマホをなくす。
↓
妖怪の山へ。椛と出会い、気絶させられる。
↓
にとりの工房へ。にとりに出会い、なくしたスマホを入手。スマホの調子をチェックし、にとりの誘導のもと、博麗神社へ向かう。
紅魔館編へ
↓
夜。フランに首を噛まれ、吸血鬼となる。
↓
紅魔館の汚い仕事を受け持つ
↓
2ヶ月後
↓
とある仕事中に、愛利が殺されたという情報を聞く。
↓
暗殺のターゲット、桐生と再会。桐生から愛利を殺した犯人を聞き出し、桐生を始末した。
↓
ハッカーホームレス、オニールと出会う。
↓
建設現場爆破。外の世界は徐々に不安定になってゆく…
入江「こんな感じか…。」
これからは、人間や下級妖怪が、入江の手助けをします。オニールやにとりは、紅魔館のハッキングなど。
色々盛り込む予定です。
「」の前にキャラクター名を書くようにしました。
ウォッチドッグス(真顔)
64 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 02:32:47.28 ID:CGTvZiOM
入江「やあオニール。」
オニール「やあ入江。」
オニール「入江。これが紅魔館の見取り図だ。」
入江「これは…すごいな。」
オニール「館には監視カメラがかなり多く設置されている。部屋一個に、監視カメラ10個、隠しカメラが40個といった感じだ。入江、お前はこのカメラをハッキングし、電子回路を辿れ。」
入江「わかった。」
にとり「ここからは私が説明するぞ。鍵がかかっているものは、大抵、コンピュータでロックされてる。これをハックしな。電子回路を辿ってコンピューター室から電気をシャットダウンさせてもいいな。」
入江「ひとまず、紅魔館の部屋の数を把握しておかないと話にならないな。」
オニール「入江、仲間を…5人ぐらい集めて作戦にかかれ。いいな?」
入江「わかった。とりあえず、にとりとオニールは、他にもセキュリティがないか探し出してくれ。」
入江「作戦結構は1週間後だぞ。いいな?」
オニール&にとり「OK」
65 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 02:39:07.53 ID:CGTvZiOM
これからの仲間を皆さんに決めてもらいます。この中から五人選らんでください。
1 れいむ
2 まりさ
3 ようむ
4 ゆゆこ
5 すいか
6 えーりん
7 かぐや
8 こまち
9 えいき
10 りんのすけ
最終的な統計は
>>69に行います。
選らんだ仲間によって、作戦内容などが変化します。好みなどで選らんでください。
66 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 03:32:00.60 ID:ISu1JCXG
13489
1 2 3 5 10
68 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 20:16:48.74 ID:CGTvZiOM
あげ
69 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:2014/06/30(月) 20:18:10.06 ID:CGTvZiOM
70 :
名無しさん祈祷中・・・@転載禁止:
入江「よし、これで準備は終わったな・・・後は武器だけだな。」
霊夢「へ?何か面白い爆発するものとかない?」
入江「ああ、金なら払う。とりあえず爆弾が欲しいんだ。」
霊夢「爆弾?そーね…。こんな物があるわよ。」
入江「おっ、何だ?」
霊夢「こいつはね粘着爆弾ってやつね。」
ペチッ
霊夢「くっついた♪」
入江「これ、誰からもらったんだ?」
霊夢「…確か、外来人のマイケル・デ・サンタってゆうやつからもらったわ。」
入江「とりあえず、これ外さないと大変な事になるんじゃないか?お前の神社だろう。」
霊夢「いいのよ、このまま放っておきましょ…」