東方キャラ「ん……ちゅ…んちゅ………」

激しいキスだったねチルノちゃん

アリスたそ〜
鳥が啄むようにちゅっちゅ！

雛ちゃん愛してるよ・・

妖夢ちゅっちゅ

パピコは半分こが鉄則だな、藍
俺は紫の貰うから藍は橙と分けてやれ

33
04

お酒の肴には、なんと言ってもスルメが合いますね、霊夢さん
せっかくですから、ポッキーゲームならぬスルメゲームでも、してみましょうか
いつもとは違う味わいを、愉しめるかも知れませんよ

フランちゃん「・・・・・・」

男メイド「・・・・・・」

女「ねえ・・・・男くん・・・」

男「しょうがない奴だな・・・・・」（濃厚なキス開始）

フランちゃん「・・・・・・///」

男メイド（くっ・・・・人気のドラマだと聞いて油断していた・・・）

フランちゃん「ね、ねえ」

男メイド「ん？」

フランちゃん「この人たちって・・・ほ、本当にキスしてるの？」

男メイド「そうだよ」

フランちゃん「・・・・嫌じゃないのかな」

男メイド「これが仕事だからね」

フランちゃん「いくら仕事だからって―――」

男「体が火照ってきてるぞ？期待してるのか？」

女「今日は・・・大丈夫な日だから・・・」

フランちゃん「・・・・こ、こんなのおかしいと思う」

男メイド「そうは言ってもなあ」

フランちゃん「好きでも無い人とキスするなんて・・・・」

男メイド「確かにそうだけど」

男「・・・・丁度いい大きさだ」ﾓﾐﾓﾐ

女「ひあっ・・・・そこっ・・・・触っちゃ・・・・///」

男メイド「はい停止」

フランちゃん「えっ」

男メイド「これが人気のドラマってどういう事だよ！明らかにアダルティーなビデオじゃないか！」

フランちゃん「ど、どうしたの？」

男メイド「誰から借りたんだい！？」

フランちゃん「・・・・拾った」

男メイド「拾った？」

フランちゃん「な、なんか・・・・恋人と見たら関係の進展が望めるって書いてあって・・・・///」

男メイド「・・・・・・カップル用か」

だいじっこ！

やあフエラチオがじつに上手になったねチルノちゃん
さてはホームランバーで練習したろ

文ちゃんの唇やわらかそう

　　 　／　,,-''"´￣￣￣｀"''-､　 　 　　 　　 　 　 　 　　　　＼
　　　,'　　/　　　　　　　　　 　 ,.',_／　　(,ﾘ￣￣(,(!､(,　　　　　ﾞｉ
　 　 |. 　 |　　　　 -　　　　　　.-(　　　｀'　―　　｀' ｀'ﾘ(,, 　 　　|
　　　|　　|　　　　⌒＼　　　.　/ヽ⌒'　　　　　,r'⌒　　 ｀,.　　　|　ん……ちゅ…んちゅ………
　　.,⊥、.|　　　　　,ﾆ、　 　　/ﾞ .(, 二,＼　　ノ ,.二, 　）　ﾞｉ　　 │　　ちゅ……ん……んちゅ………
　　|⌒.ヽ|　　　　ノ-.･ゝ　 、〈.・ヽ-'⌒゛' 〉 , . 　`⌒゛''`　　|. ﾘ'⌒`i
　　| ヽ<　　 　 　 .￣ 　 　 　 '､ （　＿,r' ,' 　　!､＿´　　　 i |,r '^）|
　　.＼＿.　　　　　　 　 ,.-　　 |　} 　　　(ｨ,､ｃ） 　 　　　　／ ﾄ,,.／
　　　　|. '、　　＼　　　 ｀⌒iｴ,r　ヽ　 , 　 　　　　　　　 　||　(
　　　　|.　'、　　 .', 　 　 　 　 ノ_,ｨ)(_ﾝヽ i _r'⌒　　　　 ／|　 ＞
　　　　|　　｀''-､　　 　 　 　　ヽ二X｀⌒ ,r'!､　　　　 ／　 |　 {
　 _,,-〈.＼　 '、　＼　　 　 　 　'⌒∧￣　　　　　_-´　 ／^ヽ

みんながキスしてるところをカメラにおさえちゃおうかな！
射命丸ちゃんがネタとして採用しちゃうかも！
冗談だけどね！

アイスキャンディー美味しいかレミリア
まだあるからそんなにしゃぶらなくても大丈夫だぞ
きーんってなるからしゃぶってた？そうだったのか
よしよし…背中を撫で撫でしながら食べさせてあげるからね
大丈夫だよ…さすさす…食べにくい？すまんすまん
あんまり可愛いからつい撫でたくなっただけだよ
可愛いよレミリアお嬢様愛してる

もこうちゅっちゅ

フラン5さんに追い付けないです。

>>12
おＣ

咲夜「どうしてこんな事になったのよｺﾞﾎﾞﾎﾞ.。o○」

執事「あんたが、脱出用の鍵落とすからでしょ？.。o○ｺﾞﾎﾞﾎﾞ」

咲夜「鼻閉じなさい？息を互いに融通するわよ」ｺﾞﾎﾞﾎﾞ.。o○

執事「貴方、そういっていつも吸うだけでしょ！いい加減死にますよ？私………」ごぼ.。o○

咲夜「私がびしょ濡れでキスを迫ってるのに、出来ない訳？」

執事「分かりましたよ、もう。やりますよ？その先も舞台裏でやって良いですよね？」

咲夜「貴方が息を吸わないで、私にだけ息をさせてくれるのなら。」.。o○

執事「やりましょう。ってかもう、すぐそこまで水ですよ……早く鍵取りに潜りますよ？」

咲夜「時間止めれば良いだけなのに、この人ったら私にここまでしてくれて嬉しいわ」

執事(時間止められてても、耳が聞こえる。あれ、溺れて死んだのかな………咲夜が向こう岸に居る…)

咲夜「大丈夫？貴方、溺れた後うなされてたわよ」

執事「えっ、キスし合って鍵取りに潜ったハズじゃ？」

咲夜「さてなんの事やら〜♪」

執事「それより咲夜さん、せめて下着着てください。びしょ濡れだからって…」

咲夜「貴方もよ…特に、その棒は何よ？」

執事「服来たら、キス位だけしますから、見ないで下さい」

咲夜「それとも、このままキスだけで我慢比べしない？」

執事「お嬢様方の先を越すのだけはご勘弁ねが……」

咲夜「ｯﾁｭ」

橙ちゃんチュッチュッ

な阪関無

スターサファイアさんむちゅ
やーらかくていいにおいで甘くておいち

　　　　　　　　してく
　　　　　　　ゅ　　　る　　ちょっと
思い　　　　　ち　　　　けど　　　　の
　　切　　　　っ　　　　　　　　　　　物
　　り　　　　　ゅ　　　　　りくっ　　音
　　　抱　　　　ち　　　　し　　　びで
　　　　き付いて　　　　て
　　　　　　　　　　　　離
　　　　　　　　　　　　れ
　　　　　　　　　　　　　る　　　　しい愛
　　　　　　　　　　　　　　もみじ愛　　　し
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　る
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　！

だいじ

っこ

ぷ

みすちー「んちゅ・・・んちゅ・・・」

お燐「みゃあ・・・」

　　ξ　　　　　　　　　　ゞシヾ"　　ヽ　　　　　　　　　,,,....,,,､､...,,,....,,
　　!　　　　　　　　　　 彡　　　　　　 ヽ:::　　　　　..i'´.　　　　　　 　ヾ'''､､､,,,
　　 ｼ　　　　　　　　　　彡　　　　　　　,j:::　　　..,／ヾ,　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　!ｼ　　　　　　　　　,,彡　　　　　　 :ｼ　　,;''''　　　ヾ　　　,___　　　　　　　ヽ
　　　　j　　,-‐-､　　　i　　　　ッ三ﾐ:;j i､'　　j-‐ 　　　｀, , ‐'' =　)　　　　　　　ヽ:
　　　 　し { !⌒- ヽ!　j　　　　　‐-‐'j　ヽ､...'　　　　　 　'　 .,_//,　　　　　　　　!;::
　　　　　ヾ丶｀-'　　! !　　　　　　　 {__,__,!'　　　　　　　　　-‐'　ヾ　　　　　 　ﾉ:::
　　　　　　,ヾ　　'　 ､　　　　　　　,'　 ....,)　　　　　　　　::　　　　　ヽ　　　　　ﾉ::::::
　_...-‐‐'''´　:::　　　　　　　　　　　　´::( 　　　　　_...　´　　　　　　　ヽ　　　 /:::::::
　　　　　　　 ::　　　　　　　　　　　　　 !　....　-‐´　　　　　　　　　　 ヽ 　 /:::::　　　　 __,....,,-‐-､
　::::.　　　　　 　ヽ　　 !......:-‐ー､　,,,,,,;;;ヽ ＿_ ...-‐､　　　　　::　　　　　｀ヽ-､___,--/'´　,､　　 ,　｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　!:::,´´´´´:::::｀"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ､　　　 ;::　　　　　　　　　　　ヽ-‐' !　 ./　　 iヽ

　　　　　/　　 ﾉ(（￣￣￣￣＼　　＼
　　　　 /　　 .|　｀).　　 ―　　 .＼　　i
　　　　,'　　　,'　 ⌒ヽ　　　　　'⌒ヽ, .ﾚ）
　　　　|　　 / （　yr=ﾐ:､　　,　./行ﾐﾉ'ﾞ
　　　　|　　,'　 `　{_ﾋri}ﾞ. , 〈 .ﾞ ﾋrﾘ.》ヽ
　　　　i'^ヽ|　　 　 ＿ノ　　 '､ヽ＿　　〉 だいじっこ！
　　　　',（ {|＼　　　　　 (ｃ､,ｨ)　　　 /　　　
　 　 (（_>:r|　　　　　 　{ニニﾆｨ　.イ
　　､_＞ / ＼　　　､_　∨　 　 }　/　
　　 .｀Z/!、i　＼　　 ヽ ﾞこ三/　/　　　
　 _,, -く　 ＼ 　 ＼.　　`ー‐'´／
　　　　 .＼.　｀"''ー＼＿＿__/''- ,,_

33
04

なんでや！