Exボスってどんどんショボくなってるよな

元ネタが二ッ岩大明神だからなぁ。外界で活動できてても不思議じゃないね
後出てき得る狸は某ジブリ作品のお二方ぐらいかな

幻想郷にいる妖怪は基本的に外の世界から追いやられた負け犬だからな
この時点でマミゾウより格下

まーたそんな喧嘩売るようなこと言って

書籍とかそうだがマミゾウさん汎用性の高さが異常だろ
強さよりも知恵がありそうだし

　

　

雷鼓さんはかわいい
マミゾウはかわいくない

マミゾウと聞く度にウンコ垂れ蔵を思い出してしまう
ZUNの嫁がモデルとかマジなん？
月の姉妹と併せて誰得キャラの筆頭だわ

>>105
噂だろ

>>105
今に至るまで一切の確証が無いわけだし、デマの典型と言って良い

>>28>>30
こういうレス見ると完全に二次に毒されてるなあと
妹紅が輝夜より格下という確証なんてどこにもないのに

マミゾウさん好きキャラなんだけど…

マミゾウさん化けさせるだけって言うが
ガード不可で相手を無力化出来るなんてチートも大概にしろってレベルだろ
駆けつけ一本でテンションMAXの主人公の相手させられたんだから多少は多目に見てやれ

　

　

>>107
ZUNの嫁を見た訳じゃないだろうしな
だがビール作り体験教室に参加した時の彼女さんと結婚したのなら
外見の特徴が重なる部分も多いんじゃね？

逆に珍しい直球厨二能力→ラノベみたいな変化球能力→あえて強さとか格とか放棄してしょーもない代物にした高二病能力

マリアン：鞘から抜く前の時点で地球全人類を殺害してしまう伝説の魔剣を持ち、剣を数cm見せるだけで相手は死ぬ
テッラ：上位下位の優先順位を支配しあらゆる強弱を自由に変えられる
オティヌス：無限の可能性を持ち世界を滅ぼす力がありさらにどんな相手だろうと50％の確率で勝てる
オッレルス：「説明できない能力」を使い、攻撃も速さも曖昧なので回避も防御さえできず相手は説明できない現象を食らって倒れる
フィアンマ：惑星を軽く塵に出来る。さらに相手の速度・威力・硬度・知能・間合・人数に関係なく相手が先に攻撃したとしても
　　　　　　　フィアンマがその右手を振れば絶対に先制しそれだけで相手を倒してしまう
アレイスター：０と１では表現できない高次元存在であり、あらゆる場所に同時に存在する
エイワス：上記キャラより遥かに強く指先一つで世界が滅ぶ力を持つ

>>115
つおい

EX ボスの能力なんて何でもいいよね
ボム耐性だけあれば

　

　

>>115
つまらなそう（直球）

>>115
でも全員ただの高校生の上条にワンパンで負けるんだろ
バイキンマンレベル

>>115
フィアンマってやつは実際の劇中でのスペックのせいでこんなテンプレが作られてるんだけど？

【作品名】とある魔術の禁書目録
【ジャンル】ラノベ
【名前】右方のフィアンマ
【属性】 詐欺師
【大きさ】普通
【攻撃力】惑星破壊などと言っているが実は地球儀すら破壊出来ない
【防御力】普通の高校生のパンチ一発で沈む
【素早さ】普通の高校生に劣る
【特殊能力】第三の腕：倒すべき試練に対して最適な力を発揮するらしいが、普通の高校生にあえなく敗れる
【長所】無し。ネタキャラとしては需要があるかもしれない
【短所】全部
【戦法】倒すコマンド（笑）での終了を試みるが99.999999999%の確率で失敗する
【備考】弱いのに信者がとにかくウザいキャラ

http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5176989.png
https://twitter.com/kuze_kotori
名前:FM久瀬ことり＠魅魔Q秘封勢
いるだけで迷惑です、ブロックしてもブロックしても裏アカでコメを送ってきます
スパブロで凍結に導いてくださいお願いします

　

>>121
グモンで阿求に自分のこと万能で何でもできるみたいに書かせたくせに
その実能力が制限だらけで何もできない糞雑魚だった紫よりだいぶマシじゃん

>>124
ノンアルコールは瓜を託す

　

>>124
茨木華扇

動物を導く能力　(公式にそう書いてある)
・鳥獣の言葉を理解する
・怨霊を潰す
・瞬間移動
・動物を使役する
・包帯腕の遠隔操作＆包帯腕のみの限定ワープ
・妖怪を導き、変貌させる（三月精で凶暴な犬の妖怪を改心させたが変わりに妖精を襲うようになってしまった）
・方術で家を隠す
・光球を作りだし明かりにする
・記憶操作（萃香に見つかりそうになった時に使った　霊夢は華扇と話していたことを完全に忘れていた）
・アイテムの枡は怪我人や病人を治せるが健康な人が飲むと心が鬼になり凶暴化してしまうので注意が必要


八雲紫

境界を操る程度の能力
『境界（結界）を操る事がどれだけ危険で強大な力なのかは計り知れなく、紫の様なちょっと変わった妖怪か、
力の重圧に耐えられる者で無いとその力は扱えない』とされる（永夜抄のテキストより）

・幻と実体の境界を引き、外で幻想となったものを引き込む。
・萃香が疎の力で広がっていたのを強制的に戻してしまった
・昼と夜の境界を弄り、夜を留める　これにより朝がこなくなった
・顕界と冥界の間に境界を敷き、幽冥の結界となせる
・博麗大結界＝幻想郷に危険がないように穴を開けられる
・天蓋の絵の月と湖に浮かぶ幻の月の境界を弄り、38万キロ離れた月の海へ繋ぎ、ワープ可能（満月限定）
この能力で妖怪軍団を月に送り込んだことも
・妖々夢Phを魔理沙でクリアすると、あと二つほど出来ることがあると本人が言っているのを見ることが出来る
・慧音先生の歴史を食べる能力で消された人里が霊夢にはまったく見えなかったが紫には普通に見えていた
・絵や夢・物語の中の中にすら入り込むことが可能
・水と空気の境界である水面、天と地の境界である地平線すらも操るいう

運命を操る能力があるくせに何もできないレミリアの方が何とかしてくださいよォー！

>>127
普通にショボショボのゴミなんだよなあ

>>128
寝言は寝て言え
もう夜だ

動物を使役するってヤバイやろ
その気になったら敵の飼ってる猫が突然自爆テロ始めるってことやで
かーっ！つええぇぇ！！

絶滅危惧種の紫厨が生存していらっしゃるぞ
ワシントン条約で保護して差し上げろ

彼女は神なので文字通り何でも出来る。その力も人の言葉では言い表せない程のスケールを誇る。

世界を消滅させる。また、彼女の思いのままに世界を創り上げる
銀河と銀河を衝突させる事も可能（某天元突破ロボみたいに）
気に喰わなければ時間だって巻き戻せるだろう
未来へと繋がる運命のレールを一から敷き直し、望んだ結果を得る
例えとして宇宙全体(端から端まで)に渡るほど、巨大な『弩』を展開させる（オティヌスの弩）
素粒子を乖離させ、その存在自体を霧散させる

作中で具体的な描写をされているのが、彼女の槍として名高い『グングニル』、そして『弩』である。

「グングニル」
オーディンを象徴する神槍の本質は「投げ槍」である。その槍は投げれば必ず命中し、一度放てば干渉も出来ず止められる事はない。
そして槍はクーホリンのゲイボルグ等と違い、目標を破壊した後に所有者のもとへ戻る。また、グングニルを向けた軍勢には必ず勝利をもたらす、という伝承が残っている。

オティヌスが放ったグングニルでは時間は止まり、空間は圧搾され、世界は粉々に砕かれた。
グングニルの真骨頂はシグムンドの魔剣「グラム」を叩き折ったことに由来し、その伝承の通りに人間の権威の象徴を打ち砕き、対象に死すら予期させる。ひとえに「人は神に勝てない」と思わせるには充分なのだ。

「オティヌスの弩」
オーディンではなくオティヌスとしての弩。名は分からず、ただ「弩」とされる事だけは確かである。変哲もない形をしているが一度に10本の矢を番い、弩が放たれる時はあらゆる軍勢は壊滅しているだろう。
いわく、宇宙の端から端までレールを敷き一直線に永遠に加速を続けるレールガン。いわく、質量や運動量に影響を与える素粒子を直接いじる事で説明出来ない現象を引き起こす特異点兵器。

そしてここで挙げたのはあくまでもその力の一端である。

>>132

オティヌスは星熊勇儀の前に完全敗北した。 以下がその結果である。

オッレルスとフィアンマを木端微塵に撃破し、用済みの部下も全員始末すると
廃虚になったアジトでオティヌスは外道な笑みを浮かべながら勝利の美酒に酔いしれていた。
すると ボールのような、血にまみれた汚いものがふわっと堕ちて来た。
オティヌスの足元めがけ、岩盤を削り粉塵を上げながらパンジャンドラムのように回転しながら
グシャグシャに潰れて眼前で止まったのである。

汚物の正体は学園都市を壊滅させられ、政治生命を失い、鼻水をたれ流し命乞いしたにも関わらず
あえなく鬼の背中の一撃で処刑された、元理事長、アレイスター・クロウリーの生首であった。
魔人の目の前には不敵なる鬼の笑みを向ける幻想郷最強生物の姿が対峙している。

オティヌスは新たな強敵の登場に多少驚いたものの、
全知全能の力を手に入れた余裕からかたじろぎもせず、愚弄の笑みを見せると
「上等だ。私と戦ってみるか？」などと気の遠くなるような暴言をかまし、エナメルの靴で生首を蹴り返す。
すると元理事長の残骸はマッハ数千の速度でかっ飛んだかと思うと
瞬時に魔人の力にて汚らしく膨れ上がって破裂し、直径3メートルの一兆度の火の玉になって
周囲の岩石や海水を蒸発させプラズマに変えながら星熊勇儀に襲いかかったのである。

瞬間移動で回避し、呆れた顔の勇儀がオティヌスの丸出しの尻にカンチョーをかましたのである。

「隙だらけでがっかりしたぞ……つか普通の服を着ろ、バカ女」

無論、勇儀にとってはオティヌスの児戯を正面からかき消し、押し返すなど鼻くそ一発で充分だったのだが、
この時の勇儀は偽ドロンジョの強さが取るに足らなかったため
超超超超超（略）超絶的に手加減していたのは今更言うまでもない。
まともに相手にされておらず、ただ単に侮辱されたことによううやく気がつき
オティヌスは宮村○子のような絶叫を上げると、億単位の打撃を勇次郎に放ったのである。
無論幻想郷最強の生物の前にはそんなものは蚊がさしたようにすら感じられない。
勇儀は拍子抜けしてしまい、「最早回避すら不要」と身動きすらせず、暫くは棒立ちの状態であった。

魔人は真っ赤になって猛り狂う。100パーセントの失敗を逆手にとって100パーセントの成功に結びつける力だの
説明の出来ない力だの兆単位でぶつけた。勇儀は戦いの構えも取らず、退屈そうに漫然としていた。
オティヌスは格闘技に関しては完全にド素人であるのは言うまでも無く、
それが京になろうが無限になろうが、幻想郷最強生物にとってはただのグルグルパンチにしかならなかったのである。
予想をはるかに下回るオティヌスの情けなさに勇儀は戦いを挑もうとしていた自分を恥じた。
痴女を相手にしてるポン引きの893のような表情をして「いいだろ、もう。バカバカしい」
と、瞬間移動で忽然とかき消えたのである。戦闘放棄である。

ギリギリ歯ぎしりしながらオティヌスは
「後悔させてやる、あんな一本角など世界ごと終わらせてやる！」
と悪鬼の形相でグングニルの槍を振った。
すると、魔人の力が何故かマイナスに働いた。
ドカーンとコミカルな爆音が響いて、頭蓋骨の上半分が脳味噌ごと吹っ飛び周囲に散らばる。
彼女は開始時点でとっくに負けていた。
星熊勇儀の鬼の迫力の催眠にかかって完全に精神が壊れ、 100%失敗するマイナスの力を100パーセントの成功に変えるなどと言う
めんどくさい脳内プロセスのイメージができなくなっていたのであった。
確かに世界は終わってしまった。オティヌス自身の世界だけが終了しただけであったが。
括約筋が緩んで周囲に糞尿をまき散らしながらげえっと息を吐き、
魔人の力を失ったそれはだらしなく四肢を広げると崩壊するサルガッソーの基地とともに海の藻屑に消えたのであった。
気の毒に思った勇儀がよろしく携帯をとりだし、
ハインケルに情けをかけるワンワン大尉のように
八意永琳に瀕死の痴女を蘇生治療してやるよう依頼したのは今更言うまでもない。

以上が魔人オティヌスが1打もされずに星熊勇儀の前に完全敗北したその結果である。

>>132

オティヌスは星熊勇儀の前に完全敗北した。 以下がその結果である。

オッレルスとフィアンマを木端微塵に撃破し、用済みの部下も全員始末すると
廃虚になったアジトでオティヌスは外道な笑みを浮かべながら勝利の美酒に酔いしれていた。
すると ボールのような、血にまみれた汚いものがふわっと堕ちて来た。
オティヌスの足元めがけ、岩盤を削り粉塵を上げながらパンジャンドラムのように回転しながら
グシャグシャに潰れて眼前で止まったのである。

汚物の正体は学園都市を壊滅させられ、政治生命を失い、鼻水をたれ流し命乞いしたにも関わらず
あえなく鬼の背中の一撃で処刑された、元理事長、アレイスター・クロウリーの生首であった。
魔人の目の前には不敵なる鬼の笑みを向ける幻想郷最強生物の姿が対峙している。

オティヌスは新たな強敵の登場に多少驚いたものの、
全知全能の力を手に入れた余裕からかたじろぎもせず、愚弄の笑みを見せると
「上等だ。私と戦ってみるか？」などと気の遠くなるような暴言をかまし、エナメルの靴で生首を蹴り返す。
すると元理事長の残骸はマッハ数千の速度でかっ飛んだかと思うと
瞬時に魔人の力にて汚らしく膨れ上がって破裂し、直径3メートルの一兆度の火の玉になって
周囲の岩石や海水を蒸発させプラズマに変えながら星熊勇儀に襲いかかったのである。

瞬間移動で回避し、呆れた顔の勇儀がオティヌスの丸出しの尻にカンチョーをかましたのである。

「隙だらけでがっかりしたぞ……つか普通の服を着ろ、バカ女」

無論、勇儀にとってはオティヌスの児戯を正面からかき消し、押し返すなど鼻くそ一発で充分だったのだが、
この時の勇儀は偽ドロンジョの強さが取るに足らなかったため
超超超超超（略）超絶的に手加減していたのは今更言うまでもない。
まともに相手にされておらず、ただ単に侮辱されたことによううやく気がつき
オティヌスは宮村○子のような絶叫を上げると、億単位の打撃を勇儀に放ったのである。
無論幻想郷最強の生物の前にはそんなものは蚊がさしたようにすら感じられない。
勇儀は拍子抜けしてしまい、「最早回避すら不要」と身動きすらせず、暫くは棒立ちの状態であった。

魔人は真っ赤になって猛り狂う。100パーセントの失敗を逆手にとって100パーセントの成功に結びつける力だの
説明の出来ない力だの兆単位でぶつけた。勇儀は戦いの構えも取らず、退屈そうに漫然としていた。
オティヌスは格闘技に関しては完全にド素人であるのは言うまでも無く、
それが京になろうが無限になろうが、幻想郷最強生物にとってはただのグルグルパンチにしかならなかったのである。
予想をはるかに下回るオティヌスの情けなさに勇儀は戦いを挑もうとしていた自分を恥じた。
痴女を相手にしてるポン引きの893のような表情をして「いいだろ、もう。バカバカしい」
と、瞬間移動で忽然とかき消えたのである。戦闘放棄である。

ギリギリ歯ぎしりしながらオティヌスは
「後悔させてやる、あんな一本角など世界ごと終わらせてやる！」
と悪鬼の形相でグングニルの槍を振った。
すると、魔人の力が何故かマイナスに働いた。
ドカーンとコミカルな爆音が響いて、頭蓋骨の上半分が脳味噌ごと吹っ飛び周囲に散らばる。
彼女は開始時点でとっくに負けていた。
星熊勇儀の鬼の迫力の催眠にかかって完全に精神が壊れ、 100%失敗するマイナスの力を100パーセントの成功に変えるなどと言う
めんどくさい脳内プロセスのイメージができなくなっていたのであった。
確かに世界は終わってしまった。オティヌス自身の世界だけが終了しただけであったが。
括約筋が緩んで周囲に糞尿をまき散らしながらげえっと息を吐き、
魔人の力を失ったそれはだらしなく四肢を広げると崩壊するサルガッソーの基地とともに海の藻屑に消えたのであった。
気の毒に思った勇儀がよろしく携帯をとりだし、
ハインケルに情けをかけるワンワン大尉のように
八意永琳に瀕死の痴女を蘇生治療してやるよう依頼したのは今更言うまでもない。

以上が魔人オティヌスが1打もされずに星熊勇儀の前に完全敗北したその結果である。

そういって永琳はガーターベルトに挟んであった注射器を取り出すと……まで読んだ

　

　

オッ
廃
だけ読んだ

　

しょぼいのは>>1何だよなぁ、それよりこれを聞け

お前らみてると今の日本の現状がよくわかるわ
例えば、現在日本は少子高齢化で2050年には人口9000万人代となり
経済破綻や失業者の倍増など確実に日本は衰退して行く
そのため政府は予算を出して対策をするものの女性の社会進出や経済的不安
があり子供を産めない状況にある。
じゃあこれを解決するには移民しか無いのが現状！
しかし日本人は移民によるリスクを恐れて移民制度を承認しない
このまま日本が衰退して行く道が見えているにも関わらずだぞ？
結局これって今の東方と東方ファンの現状そのまんまじゃん？
リスクを恐れて何もしない、衰退して行くのを待つ
まさに東方と日本全体の話は共通してるんだよ！

封魔録：戦車技師、1ボス
http://i.imgur.com/W8yRqLK.jpg
http://i.imgur.com/Ln5HSzO.jpg
幻想郷：夢幻世界の住人の姉妹、二人で一人前
怪綺談：3ボス、the Grimoire of Alice

>>69
東方の○○程度の能力ってスタンドみたいなオンリーワンの固有の特殊能力じゃなくあくまでも出来ることの目安でしか無いって理解しないと混乱するぞ

得意な魔法くらいに解釈するとイメージしやすい

そもそも東方の設定では魔法も神仙術も妖術も力の根元は同じ（旧作から）なんだからそれしか出来ないと考える方がおかしい

雷鼓さん…

雷鼓さんは5ボスっぽい

マミゾウさんは見た目だけだとEXボスっぽくない

わかる

ああ設定の話かよ
難易度の話かと思ってたわ