>>50>>52 ありがとうな。でも無理なんだよ
娘と離れて暮らすなんて絶対無理だ
>>49 先月だね
それに娘のタメじゃ無い
娘のためを思えばどっちか一方と暮らす方がいいと分かってる
今の状況で俺が親権を取れても監護権を取れないのは散々弁護士に聞かされたから分かってる
もう俺に大切な物は娘しか残っていないし、他は何もいらない
もし娘と別れることになったらクソ嫁を殴り殺すと思う
でもそんな事したら二度と娘に会えなくなるだろうからしない
それが殴り殺さない唯一の理由。病んでるだろ
離婚以外なんでも言うこと聞いて償い続けるって言うから根性見せて貰うよ
今は復讐の準備を着々と進めてる段階だ
専門職の嫁は結婚後昼勤のみにしていたが、
俺への慰謝料支払いや生活費全額負担のため、夜勤休日有りの職場に転職した
逆に俺は会社に今後一切の残業を断ると宣言した
下級管理職がこんなこと始めたらいずれ降格され干されるだろうがどうでもいい
最近早く帰る俺に今まで嫁にべったりだった娘がよく甘えてくるようになった
嫁が夜勤の日は二人っきりだからとても幸せだ
時間は7年間ぐらいある
クソ嫁の念書と反省文、興信所の報告書に証拠写真
これらを娘が理解出来て最も嫌悪する年齢に達したら、効果的に発見する方法を今からじっくり考える