多分結婚というものはしていたけど信じてください

友人に話すと宗教臭いと逃げられます
全部本当です
フェイクとかありません
インターネットで調べたらここしかないと思ったので書きます

最初俺は地球にはいなくてわからないけど違う星にいた
俺はそこでスリッパみたいな形のものを定期的にだす機械だった
俺みたいに定期的になにか変な形のものをだす生き物が１００体くらいいた

星といっても地球とかよりはすごく小さかった
俺みたいに複雑な形の物体を出せる生物は俺の星でいなかった
だから俺は定期的に出せるスリッパみたいな形のだけですごい裕福に暮らせた
紙幣とかいうのはなくてみんなブツブツ交換

すまん最初俺のことを機械と書いたのは機械みたいな形をしているからで
実際は機械ではなく感情がある程度あった
気にしないでくれ
感情といっても性欲みたいなのしかなくてブツブツ交換でも俺は
セックスみたいなのをするためにしていた
セックスといっても半年ぐらいの時間かけてやるやつだし子供とかは生まれない

それで俺はすごく相性のいいヤツがいてそいつをもう売春とかじゃなく
奴隷？みたいな感じで買ったんだ　そいつはスリッパみたいなの２０個くらいで買えた
んですっごい長い時間セックスしたりしていた
だからもうそいつのことがめちゃくちゃ好きなわけで今でも鮮明に覚えている

そいつは俺のことが好きじゃなかったんだ
まあ俺とは愛があってくっついたわけじゃないしね
でもすっごい長い時間セックスしているとなんか妥協みたいなものがあったらしく
俺のことを好きになっていた　と思う
そんでそいつとはもうずっっっと一緒にいた
時間とかの感覚がおかしくなるくらい

俺たちは食事の必要とかがなかったからずっとセックスしていられたんだ
そしたらいまでも本当に意味がわからないんだけどセックスしている途中で
そいつが死んだんだ　死んだっていうか１０年くらい動かなくなった
俺たちの星では知能とか低くて死っていうものもなかった　はずなのに死んだんだ
んで星のやつらは俺をめっちゃ怖がった

それで俺も自分で怖くなってきてそいつが死んだことですごい悲しくてずっと寝た
もう目覚めた瞬間また寝た　それをずっと繰り返していた
寝ててもスリッパみたいな形のものは溜まっていって俺の周りはスリッパだらけになってた

もう感情とかいらないな〜　目覚ましたくないな〜って思ってた
目覚めてもそいつのこと思い出して悲しくなるだけだし
そして何度目かは忘れたけどある眠りについたあとに目が覚めても真っ暗になった

真っ暗になった理由はわからないんだけど体感でわかった
俺のいる星がすごい速さで移動しているって
その時意味がわからないんだけど俺に高い知能みたいなのが生まれた
ほかの生物は感情ぐらいしかない奴らだったけど俺は覚醒したのだ

俺は生きたい！って思った
死んだらどうなるのかわからなくて怖いと思ったのと
死んだらもう一生そいつに会えない気がしたから
ずっと生きたい！って思ってたらまた眠くなって眠った

気づいたらものを見ることができるようになっていた
俺はいままで視覚はなかった
どういうことだ？俺に何が起こったか？って思ってたら声が出たんだよ
うわあ俺の体にある穴から音がでたって思った
起きたら地球にいたんだよね
某大学？に行くための塾みたいなところの先生みたいな人がいて
俺に地球の言葉とか生き方を教えてくれた

んでその先生が言うには俺たちみたいなアガリ人間は結構いるらしい
ここらへんにはいなくなったけど
それでまあなんでかしらないけど地球に来たわけだし死ぬまで生きてみろと言われた
本とかアニメとかを見るとなんか他人の人生を覗いている気がして楽しくてたくさんみた
内容は恋愛のものがあると涙がでた
「そいつ」のことを思い出すから

多分俺みたいな人間はほかにもいませんか？
それで俺と同じ星の人いたら
もしかしたら「そいつ」も俺みたいにアガリ人間で
もしかしたら会えるかもしれないと考えている
同じような境遇の人で話したいです！

好きな食べ物はとんかつです

まさか私は相手にされていませんね
悲しいのでさります
もし私と同じ人がいたら先生に場所を聞いてあってください
多分ここらへんでは少ないらしいので私にすぐ会えます

キチガイって恐いね

好きな食べ物はすきやきです

すき焼きですか
いいですね
豚肉が好きです

讃岐うどんにハマってます。

釜揚げうどん最高まいう(o^〜^o)

あ