>>970 確かに夫はTHE・モテイケメン!って感じではないですね。THE・工学部系男子って感じです。
とてもわかりやすい説明ありがとうございます。確かに・・・って思うことがいっぱいありました。
でもなんで私と結婚してくれたのかな。そのあたりがまだ腑に落ちないというかなんというか。
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2013/03/09(土) 20:29:12.38
アフィネタだなw
>>972 あなたがそういう女だからでしょうね@結婚した理由
自己主張が激しくてわがままな女だったら、ダンナさんは腰が引けて手に負えなくなってしまう。
たかがJCビデオをみつけた程度でそんなにあわてて自信をなくしてしまうような女だから
あなたのダンナさんは妻に選んだんでしょうよ。
>>972 繊細で奥手な男の人は、女性から小バカにされることを、酷く嫌います。
女性で同じ状況だと、花束に感激して見とれていたら「自分の顔を自覚しろよブスww」と
通りすがりの男性に指差されたダメージ、と考えてくださいw
で、あなたはそういう女性とは一線を引いている、嫌なことは言わない女性、と
夫の信頼を勝ち得てるということです。
>>972 子ども作りなよ
きっと旦那は目に入れても痛くないほど精一杯かわいがって育てると思うぜ
>>974、
>>975 ということは、ということは、もうこの件に関してもがんがん責めたりしない方がいいということですね。
もうだいぶ責めて(というか、「私のこと嫌いなの」とか「私がもっときれいになったらいいの?」とか言ってしまった。うざったい・・・。)
夫が結婚しようと決めてた私のままなら、この先も嫌われたりしないということでしょうか。
容姿の衰えはどうにもならないけれど、性格は夫の理想のままでいたいな・・・。
ここの方々は奥様が他の男性に熱を上げていても(しかも自分とは全然違うタイプの)なんとも思いませんか。
やはり嫉妬してしまう気持ちはどうやって抑えればいいでしょうか。
長々とすみません。
>>975 そんなの「あなたが好きなの」って夫に正面告白ぶつけるだけでいいじゃん。
「目移りされると思ったら怖くて、不安でイライラした気持ちをぶつけてしまったの」
そんで、夫のJCイメージビデオ断ちは、スッパリとはできないと思うw
見る頻度を減らすことは、これからの関わり方で普通に可能だけど。
夫婦の間で感情が対立したときに、そこで臆病夫が亀の甲羅に引っ込まないよう、
嫁の方で気持ちの伝え方に気をつけてみる。
嫁が怖い雰囲気でいると、夫はJCビデオを手放せない。
嫁がどんな状態の夫でも「ん?いいよー」と受け入れてくれる、と夫が信じたときに
JCビデオは必要ではなくなる。
結局、パイパンにすれって事だ
それは卑怯wwwwww
確かに効果は抜群だろうけど、嫁が剃毛「プレイ」に気持ちよく協力できないなら、
イヤイヤするのであるならお勧めできませんな。
なら処女膜再生手術だ
>>978 ちょっと泣きました。頑張ってみます。
夫が安心できるような、かわいく、懐の深い妻でありたいな。
>>979 パイパンでどうにかなるなら、喜んで。でもそういうことでないみたいで。。。
>>981 手術なんぞせんでも、18ヶ月セックスしなければ処女膜は自動的に再生する
殆どの女が22ヶ月我慢できないから、再生したって話は少ないけどな
>>983 22ヶ月なんて妊娠後出産して子育てに奔走してりゃあっという間でしょwバカ?w
>>982 今後も、まだ見てるのかもー?って疑惑の尻尾は、夫が出すかもしれないけど、
恋愛感情からというより、高級時計(絶対買えないw)カタログ眺めてニヤニヤする、
しばし現実逃避してちょっと気分がスカッとするようなものなので、嫁のあなたは
そういうものだと受け止めて、酷く狼狽しませんよう。大丈夫だよ。
>>983 ワォー!今、電卓で計算したら嫁の膜は9枚になってる計算だぜw
>>985 はい。高級時計かー。
私が高級時計だったらなーと安い時計は思ってしまうのです・・・。
そしたら我慢させなくて済むのに、と。
しつこいですよね、すみません・・・。
次のスレ立てました。初めてこのスレに来たので、「2」とかつけなかったのですが大丈夫でしょうか。
>>984 実際に論文もあるよ。バカにする前に読んでみたら。
「さて、処女膜といえば、モグラとヒトのみが有することはよく知られている。だが、ヒトの処女膜のみ
が再生するというのは、考えてみればじつにインタレスティングなことである。
昭和60年に発表された四谷圭一郎(よつやけいいちろう・大坂大学)教授の「ヒトの処女膜再生につい
ての機能的側面からの研究」は、学会ではずいぶん話題になった。
1 二十一ヶ月間、性行為をしなければ処女膜はまた生えてくる。
2 ほとんどの女性がわずか二十一ヶ月が我慢出来ない。再生をみる機会が極端に少ない。・・・
たしかに、明治維新までは、処女膜が再生することを、男性はしらなかった。
女の掟、とでも表現すればいいのだろうか、女は処女膜の再生について絶対口外してはならなかった。
・・・ずっと弱い立場に置かれていた女たちの、必死の掟といえた。・・・
伝授の方法は・・・娘が初潮を迎えると母親が一人、その娘を密室に呼び・・・ひそかに教える。この
仕組みが江戸時代に確立される。・・・
つつしみ深い時代は日本では長くつづいたが、その後、高度成長とは正反対に親子の対話が徐々に不可能
となってゆく。
また「処女なんてなにさ!」的意識が、アメリカで端を発したウーマン・リブ運動とともに文化人のあい
だに広まったこともあって、処女膜再生のしくみについてを娘に教えないのが若い母親の間で流行した。
・・・現代は、誰も隠していないにもかかわらず、ほとんどの人間が処女膜再生機能を知らない!のであ
る。こういう現代の状況が問題だと私は言いたい。・・・」
>>992 それって手術しても結局童貞は包茎が直らないって事ですか!
コピペじゃソースにならないぞw
とても論文には見えない文章だが、どこの教授が発表されたんですかね 992教授ですか?
生えてくるにツボった
>>995 日本後読めないのか?
「四谷圭一郎(よつやけいいちろう・大坂大学)教授」って書いてあるぞ。
それに、引用されているのは「その論文を紹介している」文章であって論文ではない。
おまえら、ホントに高校出ているの?
うん、だから、文字を打つだけなら誰でもできるわけでw
うめておこう
さぁみんな、次スレに移動だよー
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。