妻と初めてした会話　10言目

思い出せるヤシはここに書いてけ。
あの日に帰った気分になれるかもしれん

前スレ
妻と初めてした会話　９言目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1306236843/

過去スレ
妻と初めてした会話　８言目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1289921242/
妻と初めてした会話　７言目
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1275993803/
妻と初めてした会話　６言目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1264980624/
妻と初めてした会話　5言目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1249275340/
妻と初めてした会話　4言目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1232540969/
妻と初めてした会話 3言目
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1215835162/
妻と初めてした会話 2言目
http://human7.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1140931442/
妻と初めてした会話
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1120132145/

ｋｗｓｋスレ(空いてるほうで)
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その４
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1303477802/
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307180673/

>>1もつ

　○　　>>1 乙　もう用はない　
　く|）へ
　　〉　　　ヽ○ノ
￣￣7　　ヘ/
　　／　 　ノ
　　|
　／
　|
／

１乙なんだからねっ！

>>3
あっ。それ俺がやりたかったぉ。

嫁「アドレス交換しませんか？」
俺「え、嫌」
嫁「え、どうして？」
俺「メール面倒だから」
嫁「なるほど……じゃあ電話番号交換しよう」
俺「まぁそれなら」

まさか結婚するとは

どうやったら初会話がそうなるんだよ？

>>6
どうやったら、その会話で結婚までいくんだwww

>>6
逆ナンパ？

>>6
何歳の時？

>>7-10
22歳の時にインテリアショップで逆ナンされた
嫁さんも逆ナンするのは初めて(自称なので真偽は分からない)だったらしい
とにかく前向きな性格で会う回数を重ねていく内に立場が逆転してしまった

逆ナンにしろ、一言目が「アドレス交換しませんか？」ってのもド直球だなｗ
一目ぼれだったのか？

別に一目惚れとか関係なく、
単にアドレス集めたいだけのやつって結構いるような気がする。
第一印象、悪くなければ、とりあえずアドレス聞いとこうかな、みたいな。

興味をひきそうなイケメンが現れたら、おっと仕事行ってくｒ

アドレス尻たくても普通は聞けないだろ
そこをスラリと一歩踏み込める奴はなかなかいない

こんにちは

親父の実家の近くのお店の店員さんだった嫁と結婚したった。

嫁「いらっしゃいませ〜」
俺「こんにちわ〜。え〜と、牛乳と卵はありますか？」
嫁「はいはい、こっちの冷蔵庫の中ですね〜。あんまり見ない顔ですけど、観光の方ですか？」
俺「あ、俺、連絡船の船長の孫です」
嫁「えー！あのおじいちゃんの！へー！どこから？」
俺「埼玉から仕事辞めて、連絡船の手伝いしようと引っ越して来たんです」
嫁「あ、ホントに！私もちょっと前に東京から引っ越して来て〜」
しばらく世間話。
俺「あ、あのぉ、それでちょっと聞きたいんですけど」
嫁「はいはい？」
俺「今日の朝、日の出くらいの時間に東の海岸のとこで、ユニバァァスって叫んでましたよね？」
嫁、絶句。

そのあとゲーム、アニメ好きで意気投合し、何だかんだで付き合って、何だかんだで結婚した。
初めてＨしようかってなり、いざ挿入って時に
嫁「レ、レェェェッツコンバイィィィン！！」
って叫ばれて
俺「…何でこんなときにそんなこと言うの…？俺、本気で一生懸命やってんのに…(泣)」
って泣かされたのも今となっちゃ良い思い出。

さて、ｋｗｓｋするにはどこのスレが良い？

何だかんだでkwsk！

＞嫁「レ、レェェェッツコンバイィィィン！！」

コンバトラーV？

ディープなアニメ好きだなｗ

嫁側は「コンバインオッケー、コンバインオッケー」じゃないと…

野沢雅子の声色に似てると萎えるかw

コンバトラーか、、相当前か？w

「ユニバァァス」これってなに？？

>嫁「レ、レェェェッツコンバイィィィン！！」
田植えの季節か…

いいえ、田植えにはつかいません
刈取機能と脱穀機能がcombinedされてるからコンバインと言うのです

ぶいぶいぶい！びくとりぃー！

仕事して帰ってきたらkwskされてた。
嬉しい。

レッツコンバインはコンバトラーＶです。
嫁はまだかろうじて２０代ですが、スーパーロボット大戦シリーズが好きで、結婚する前からずっとやってる。
その影響で古いのから新しいのまで広く浅く知識があるようです。
隣で見てた俺も似たようなものです。

ユニバァァスは∀(ターンエー)ガンダムってアニメのハリー・オードというキャラクターが発した台詞です。
嫁が気に入ってる台詞らしいんだけど、嫁曰く
嫁「ユニバースじゃなくてユニヴァースだから。ユニヴァよ、ヴァ。バじゃないの。ユニヴァースなの」
だそうです。
ヴァには物凄いこだわりがあるらしい。
バとヴァじゃ全く違う、コンバトラーとボルテスくらい違うと力説されました。

何かこう書いてたらネタみたいだな。
恥ずかしくなってきた。
kwskって言われて嬉しいけど、このままここに書いてても良いのかな。

きっとあれだ超電磁スピンを要求してたんだな

5Pが希望なんだろ

セクシーじゃなか！セクスィーたい！！

>>27
>コンバトラーとボルテスくらい違うと力説
ワロタww

いい嫁だww

ボルテスって人間爆弾が出てきたやつだっけ？

人間爆弾はザンボット3
初めて聞くと和田アキ子が主題歌歌ってるように聞こえる
(実際は串田アキラ)

コンドームとポルチオがどうしたって？

>>27
ここでいいから、続きをよろしく。

>>33
串田さんじゃないよ。堀光一路だよ。
ザンボットの頃はまだ串田さんはアニメソング歌ってない。
ザブングルあたりからだよ。

カッチカチやど

痔瘻・アヌス

>>35ありがとう。
あんまり長々書くのもスレ違いかと思うので書きなぐり。
引っ越して数日、東の海岸のとこで日の出を見ようと、水筒に入れたコーヒー飲みながら岩場の陰に座ってたんだ。
少しずつ明るくなってきたな〜、そろそろ日の出かな〜って思ってたら、誰かが砂浜を歩く音が聞こえたわけさ。
まぁ普通の砂浜だし、誰かが来るなんて当たり前だよな〜でもずいぶん朝早い散歩だな〜とか思いながらコーヒーすすってたら、その誰か(未来の嫁)が発声練習しはじめた。

嫁「………」
俺(ん？誰か来た？)
嫁「ｽｳｩ…、あえいうえおあお！かけきくけこかこ！させしすせそさそ！」
俺( ﾟдﾟ)(発声練習？)
嫁「あっあっあっあー♪いっいっいっいー♪うっうっうっうー♪えっえっえっえー♪」ドレミファ〜っていう音程で。
俺(何か邪魔しちゃいけない雰囲気ｗそっとしとこう、聞いてて面白いし。でもこんな朝から発声練習するってどんな人なんだろ、ちょっとのぞいてみようかな)岩場の陰からちょっと顔を出す。
嫁「すーはーすー…、ユニヴァァァス！！ユニヴァァァァス！！ユニヴァァァァァァス！！！！」
俺Σ(;ﾟДﾟ)(ターンエー！？)
嫁「ふぅ〜、はぁ〜…ん、あぁ！？」
俺「(やべ、見つかった)あ、あの、おはようござ」
嫁「きゃあぁぁぁぁぁ！！」走り去る。
俺(;ﾟДﾟ)

で、昼間おつかい頼まれてお店行ってみたら、あれ？朝の？で、>>17みたいな感じでした。
嫁はジャージ姿で、朝日に向かってユニヴァァァァァス！！って叫んでた。
後から聞いたら１日の始まりに気合を入れるための雄叫びだったらしい。
毎日のようにやってたらしいけど、気分によって雄叫びは変わるとか言ってた。
お願いします！誰にも言わないでください！って言われたけど、書いてるだけだからきっとセフセフ。

レェェェッツコンバイィィィンは俺が人生初Ｈで緊張しまくってたのをほぐそうとしたのと、嫁もあまりにテンパってて他に言葉が浮かばなかったことから出たらしい。
けど、いざ！って時にそんなこと言われたからその時は最後まで出来なかった。
まぁ日を改めたその後は無事に成功して２人の子宝にも恵まれました。
最近は走り回る娘と息子を抱き上げたり肩車したりお馬さんになったりしながら
嫁「チェェンジゲッター！ワン！！」
娘「ジェッター！ワン！！」
とかやってる。
ちなみに大抵、土台は俺なんだぜ。
重いけど幸せな重みだと思っている。

ﾁﾝｺﾓｹﾞﾛ

トリッピーのモノマネした人やチンコを励ました人の話を思い出したわｗ

そーれ！勃起！勃起！

嫁もそのときが初めてだったん？

いやきっとバイブで「レ、レェェェッツコンバイィィィン！！」とかやってたに違いない

パイルダアアアアアー・オーーーーーーーンッ

・・・・というのもあったんだろ？？？

トリッピーはデスフラグだろwww

人の馴れ初めはホント色々だな。
良い話でした。

取引先の社員だったから、「こんにちは」とかそんなところ

>49
そこからどういう取引をして嫁さんとして引き取ったのかＫｗｓｋ

>>44
俺は喪だったし、嫁は可愛いし美人さんだけどお家大好きの仕事以外は引きこもりだったから異性との接点が少なかったらしく、両方初Ｈだった。
知識だけはしこたまあったけどね。
経験はさ、やっぱりさ、自家発電じゃ役にたたないじゃんさ。

パイルダー・オンは娘に帽子かぶせるときに言ってるのは見た。

それから、この書き込みでROMに戻ります。
ここに書いてるのが何故かバレていて、仕事から帰ってきたら、超電磁スピンと言う名の物凄い浣腸と激しい説教をくらったので。

聞いてくれてありがとうアロエリーナ。
お目汚し失礼しました。

乙でした

可愛い>>51の嫁さんへ
Vの字切りの下からの返しを思いっきり股間にしやがれｗ

ロボット大戦ってトライダーG7って出る？

何作目かは忘れたがあったぞ確か

>>51
パイルダー・オンはおまいの息子にゴム帽子を被せる時に言うんだろ

ベッドイーン？x266B; ベッドイーン？x266B;
たちまち溢れる淫靡なちかーらー？x266B;

年々、嫁のグラビトン攻撃がつらくなります　＞＜

>>56
w

妻は職場の後輩

妻「はじめまして、妻ですよろしくお願いします」
俺「はじめましてよろしく！ …あのさぁ」
妻「はい」
俺「あのー、今後一切言わないからさぁ、一度だけ今言わせてほしい事があるんだけど」
妻「？ はい、何ですか？」
俺「ありがとう、じゃあ言うわ」
妻「はい」
俺「……君でぇっっっっかいねぇええ！！ なに？ 何センチ？ 身長何センチあんの？」
妻「うっ…、ひゃ、181です」
俺「でけぇぇぇえええっ！！ すげぇえ！ …はぁーありがとうスッキリした、もう言わないからさ」
妻「はぁ…ドゥフフ」

こんな感じ
ちなみに俺は168センチ

でけぇ女がどうやったら妻になる？
�C

>はぁ…ドゥフフ
リアルでドゥフフなんて言う嫁はイヤだｗ

背の高い女の子最高じゃないか！
うらやましい

うちは20�p差だな

おぉ、おまえらありがとう！
妻は手足もクソ長く、顔は小さく可愛く、スレンダーなモデル体型
「メーテルみてえ…」と思ったが、一緒に働くうちに

・天然
　俺が真面目に仕事を教えながら歩いていて、駐車場を通過する際ＤＱＮカーに搭載されていた
　ぬいぐるみを見て「あっかわいい！ ねこ！」と叫び、俺ビクッとする　など
・1日５食
　好物は「肉」と「生クリーム」、空腹になると顔が青ざめやがて行動不能に陥る　など
・運動神経ゼロ
・鼻歌がいつも同じ、かつ謎のフレーズ（今も）

などの珍スペックが続々と判明、俺はどんどん妻に惹かれていった
が、当時は彼氏がいたためその後２年近く片思いを味わう

もっと聞きたいなw

>>64
面白そうなエピソード多そうだなw

結婚に至る過程しりたいな

>>64
かぼちゃワインかと思ったら、
鉄郎とメーテルか。

メーテルゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーー

みんなありがとう！ すでにスレチ気味だし簡単に

当然だがこの片思いってのがつらかった！
２年の間に軽口を叩いたり、くだらないメールをやりとりできるくらいにはなったけど
妻が俺を男性としてまったく意識していないのは明白だった（実際そうだった）
歩く妻のケツをガン見して「このケツをどうにかできたら…死んでもいい」と思っていたのはいい思い出
しかし俺の気持ちは膨らむばかり、いい加減つらくなってきたのでスパッと振られちまおうと思った
そう…玉砕だ

ただ、いきなり告白して困らせたくもないので事前に好意をアピールすべく行動に出た
俺は妻に言った「デ　ー　ト　し　て　く　だ　さ　い」……バレバレだな、あと堅いよ俺！

で、なんやかんやで当日、居酒屋でさんざん飲み食いした後告白した
居酒屋で！
妻いわくその時の俺はプルプル震えていたそうだ
「かなり前からずっと好きだった、これからもずっと好きです」
100パー振られると思ってたので、「付き合ってくれ」とは言わなかった、あとたぶん涙目だった
妻はしばらく下を向いていたが、そのまま喋り出した
妻「どうしようか悩んだけど…断ったらぜったい後悔すると思った」
　 「だから、付き合うのは…あの、別に、いいけど」
俺「え？」
妻「よろしくおねがいします」
俺「あぅ、あっ、ありがとう、よろしく！」

で、２年後に結婚してもうすぐ結婚５年目
毎日幸せだぜ！

これで最後に　顔はしずちゃんそっくりです！ってオチがきたらどうしようかとヒヤヒヤしながら読んだ

>>70
亀井静香だったりしてな

>>69
ケツをどうにかできた時はどうだった？ｗ

アッー！

引っ越したばかりのマンションの玄関先にて
たしか夜7時ちょい前くらい

俺「こんばんわー」
嫁「あ、おはようございますー」
俺「？」
嫁「〜♪」

颯爽と出かけてゆく後姿をﾎﾟｶｰﾝ（ ﾟдﾟ）と
見送った俺当時20歳と、嫁22歳

>>74

まだまだ寝るには早い時間だし、ｋｗｓｋ書いて行ったらどうかね？
スコッチでも飲みながら話そうじゃないか。

>>69
ケツ…いや、美尻の結果を…？

>>69
乙
つか、当時の嫁さんは二股？

>68
９９９の最後尾で帽子を飛ばしながら叫ぶんですね、わかります

>>76
妻にもここ見せてるから…
「あの日あの時、確かに俺は死んだ」
とだけ言っておきたい

>>78
俺が告白する少し前に別れてた
そんな事全く知らなかったんだが、俺なりに何か感じる物があったのかな？
2年もジトジト見てただけだったのに一気に攻めたもんな〜

>>77だった
まあいいよね

嫁は職場の後輩。俺、嫁、女先輩は大のゆずっ子
俺「先輩、今年もゆずのライブ行きましょう〜」
女先輩「いいよ〜。あ、嫁ちゃんもゆずっ子らしいよ。誘ったら？俺君ちょっと気になってるでしょ？（笑）見てたらわかるよ（笑）」
俺「え…あーはい。。(なぜわかる（´・ω・｀）)」

その日の夜、電話にて
俺「あ？嫁？ゆず好きなんやろ？一緒にライブいこーや」
嫁「え？なんで知ってるんですか？是非行きます！！」

ライブの帰りに告白。
結婚式の日に、先輩が嫁が俺のこと好きで相談受けてた事を聞いた。

なぜ先輩の方とひっつかなかったのかに関する説明が無いぞ?

>>82
先輩は顔も良くモテるけど、姉御肌どっちかっていうと恋愛対象というよりお姉さんみたいな存在だったんだよ。俺のことも弟みたいって言われてたし。

両思いだったのか

これはすごいｗｗｗ

http://love-lomance.info/fuzoku.html

でも初めての会話じゃないだろ

地方の小さい駅で。
俺「一目惚れです！これ名刺です！(裏に携帯アド書いて渡す」
嫁「わ、わかりました！」受け取りつつ走って逃げられたからもう無理だと思ったけど、その夜自己紹介メールきた。
あれから一年かぁ…

>>87
そんな出会いなのに1年以内にもう結婚したの？
すげーな。

そこから1年で結婚したのか！
まぁ分かってるだろうが，ｋｗｓｋ

2010年
10/26出逢う〜お互い結婚の意思確認
11/8嫁の誕生日、改めて結婚前提の交際を申し込む
12/2クリスマスまで待てなくて指輪渡してプロポーズ。
12/24初めて嫁のアパートに上がり込みセックル、同棲スタート
2011年
1/1嫁実家〜親戚回りして婚約発表
2/14入籍
2/17三ヶ月の出張へ行く
3/11地震(福島在住
10/22俺の誕生日、両家の顔合わせ
11/8嫁の誕生日、結婚指輪手に入れる

地震でだいぶ予定狂ったけどあとは来年一ヶ月会社休んで新婚旅行かな。
俺バツイチなので式はナシで新婚旅行先でドレスの写真撮る予定。

1K七畳で一組の布団で寝てる。もちろん風呂も一緒。嫁がいれば毎日幸せだー

>>90
知り合いの10月22日生まれバツイチかと思ったけど、福島在住ってので違うっぽい。
そいつとは大違いだなー。
嫁さん大事にしろよ。

>>90
×１で一か月仕事休んで新婚旅行でお前ばかだろ？

嫁さんは初婚なんだろうから式はやってあげればいいのに。

結婚は判断力の欠如、離婚は忍耐力の欠如、再婚は記憶力の欠如だっけ？

子沢山は忍耐力の欠如

不妊は妊娠力の欠如
中折れは持続力の欠如
旦那からのレスは想像力の欠如
フニャチンは勃起力の欠如

嫁「さっき、すっげぇこけ方したでしょ〜www」
↓
結婚

>>97
さあ来い、コノヤロー

>>97

それだけじゃ会話とは言わんｗ

おれ「ねえ、入れていい？」

>>100
それ、会話じゃなくて、独り言。

察してやれよ、空気嫁は返事しないからなｗ

>>102
なるほど、返事をする空気嫁を開発したら、儲かりそうだな。
Emacsのdoctorみたいなのを仕込めばよいのだな。

ﾜﾛﾀ

このスレ面白い。
だが普通は初対面なら挨拶とか自己紹介だろ？

嫁「２年○組の△▽です。何にも解らないと思うけど、
　　遠慮しなくて良いんで、なんでも聞いて下さい」

高１の時無理矢理やらされた生徒会役員の顔合わせで、
初めて会った嫁さんはひとつ上の２年生。

優しい笑顔が姉系に弱い俺には致命傷になった。
ヒナドリのインプリンティングに近いね。

初めてした会話なんて全く覚えていないんだけど、みんなよく覚えているな。

そりゃあ嫁になる位大事な相手だから、何がしかのファーストインパクト
が来てもおかしくはないだろ

「おねがいです、わたしはユダヤ人じゃない！アルメニア人だ！」

お前は杉原千畝か

俺：大丈夫ですか？警察か救急車呼びましょうか？
嫁：あーうー
↓
いろいろ
↓
結婚

どこでｋｗｓｋしたい？
一応どこに投下するか教えていってくれ。

>>110
お前の嫁は大平正芳だったのか？

キキタイ…オ前タチ気団ノ…
妻トノ初メテノ会話ガ…ホシイ！ モット！

>>113

出たな、仮面ライダーアマゾン！！


・・・無双の魏延か？

いや、ただのボヤキだ
このスレ大好きなんだよ！
なぁ…くれよ、お前ら持ってるんだろ？

嫁「いらっしゃいませ何名様ですか？」
俺「三人です」
↓
結婚

俺「カチ割りいかーすかー」
嫁「二つ、割ってください。」
↓
結婚

嫁「この人痴漢です！」
俺（ヤベッ・・・）
↓
結婚

お前らどいつもこいつも…まとめてｋｗｓｋしやがれっ！！

そうだそうだ！
まったくお前らときたら…
気になるじゃないですかお願いしますｺﾞﾙｧｱｱｱｱ！

嫁：タスケテクレマセンカ？
俺：What's happen？May I help you？
↓
いろいろ
↓
結婚

ちょうど二年前の今日の事だ。

>>121
kwskしてくれと言わざるを得ない

前後のシチュとかも書いてくれよｵﾇｶﾞｲします

その寸止め、許してください。
全てを注入してください。
ください。、、

>>116
>>117
>>118
>>121

みんなkwsk書いていけ、頼む。

ちょうど二年前の今日、飛行機がディレイで成田に到着した。
いつもならＱＩＣ（検疫、イミグレ、税関）を華麗にクリアして素直に入国なんだが、
その日は税関で引っかかった。理由は煙草だ。

終電間に合うかな・・ＪＲ無くなったら京成で日暮里くらいまで行けるかな・・そこからタクシー？まあ仕方ないな。

とか色んな事を考えながら地下二階の電車ホームに行ったら、きっぷの自販機前で声を掛けられた。

嫁：タスケテクレマセンカ？
俺：What's happen？May I help you？

条件反射でこう言い返した。そして状況を分析してみた。
・終電間際。乗降客は誰も居ない。
・ＪＲと京成、どっちの改札を通ればいいのかわからない。なのでどっちの切符を買えばいいか解らない（後の聞き取り調査）
・そこに通りがかった俺。このチャンスを逃すと空港で一夜を明かすハメになるだろう

それからそれから？

>>126　続き
まあ何となく状況が推測できたので、力になる事に。といっても切符を買って、一緒に改札通って
一緒の電車に乗っただけなんだが。

車内で話した事は
・何日くらい滞在するのか、どこに旅行するのか、食いたいモノはあるか、ホテルは予約してるか、
アメリカの景気はどうか、ヘリコプターベンの金融政策について、（俺は金融業、嫁は経済学専攻の学生）
なぜＪＧＢは破綻しないのか、一般的なアメリカ人の取る投資スタイル、同じく日本人の取る投資スタイル

主に2〜3行目をお互い非常に熱く語った。
語ってるうちに日暮里に到着したので、二人で下車し、改札を抜け、二人でタクシー行列に並ぶ。
予約してあるホテルの住所は解っていたので、順番が来たら運ちゃんに行先を変わりに告げて
サヨウナラするつもりだったのが・・

茶目っ気を出してこう言ったのが運命の分かれ道だった。
俺：Shall I escort to a hotel?
嫁：・・・yes,please

↓
いろいろ
↓
結婚

>>128
まさかその日のうちにいただいちゃったのか？

>>128
いろいろ�C

>>128　続き
Ｎo、I'm OKの返事が返ってくるのを予想してた俺は多少驚いたが、言われた以上は仕方ない。
運ちゃんにホテル名を告げて、同行だ。乗りかかった船だ。最後まで付き合おう。

25:30、ホテル到着。
嫁がフロントで書類を書いてる間、俺は手持ち無沙汰だったのだが、
フロントの姉ちゃんの興味津々の目がこう言ってるのが解った。
（この男はなに？彼氏なの？なのになんで予約名が嫁名義でシングルなの？
なんでこの男もスーツケース転がしてるの？遠距離恋愛？上司部下？構図逆じゃね？）

嫁が書類を書いて、嫁が鍵を受け取って、エレベーター前まで送って　bye　の予定だったのだが
今度は書類書き中の嫁が予想してなかったアクションを起こした。

嫁：Shall we going to a meal?
フロントの姉ちゃん：＠＠
嫁：・・・yes,ok

書き溜めてから投下した方がいいな。

パンツ脱いで待ってる

フロントの姉ちゃんがどう絡んでくるのかｋｗｓｋ

>>131
英語の勉強に�C

>>131
weをあえて拡大解釈して、フロントの姉ちゃんも誘ったに�C

久々にwktkせざるをえない

エキサイト翻訳
Shall we going to a meal?
↓
私たちはするものとする、食事に行くこと
↓
ご飯にする?それとも私?

>>137
ﾜﾛﾀ
拡大解釈にも程があるw

shall we goingとは言わねえよなｗ

>>139
英語が壊れている部分は口語と言うことでスルーしろよw

"Shall we going to a meal" ヒット0件
"Shall we go to a meal" ヒット0件
"Shall we go for a meal" ヒット約 9,770,000 件
だけどなw

>>131
もうすぐ妻と最後の会話をすることになりそうな俺様があえて�C

>>141
くくくkwsk！！

>>142
いや、ただ単に離婚しそうになってるだけだから
どっちかが病気とかでもうすぐ死にそうとかいうシチュではないよ
ま、離婚しても多少会話はあるだろうけどね…

>>131
今日フルチンのおっさん見かけたんだが、お前のせいか？

流れぶった切る

3年前の初対面
嫁「よろしくお願いします」
俺「OKOK(あ、なーんか俺将来こいつと...)」
↓
今年結婚

せめてどういうシチェーションでの会話かを書いて欲しい

>>146
おまえはシチュエーションだけで満足できるんか?!
>>145よ、すべてを書けっ!!

>>131も早続きく頼むぞ

書いてもらう立場なのになんで皆命令口調なんだ

>>145
嫁は当時学生で実習生
俺はとある仕事の職員。実習初日の担当が俺だった。ちなみに1歳俺が上。
よく初対面で結婚するかもって思うっていうけど、まさにアレだった。気になって気になってしょうがなかった。でも実習期間では何も起こらず。相手学生だし。
すると半年後俺の職場が嫁にウチに入らないかと誘って就職。

自分も入れたわけですね　わかります

>>150が推薦したんだよね。
白状しな。

べんごしか〜

>>152
そんな偉い立場じゃないからww

６年制大学か〜

皆さんこんばんは
今日は俺が巡回してるスレ全部でマルチしとく
このスレの住人の皆さん良いお年をお迎えください

妻との体の相性は

あまり良くないな

俺「いろいろあるけど頑張ってな。あと、伝票発行よろしく」
嫁「あ、はい」
↓
結婚

その当時の俺は、部屋には東方同人誌とフィギュアが埋まってて、
三次元の女は「とりあえず他人」くらいにしか思ってなかったんだが、
まさか結婚することになるとは…。

>>159
まあ、その、なんだ、ｶﾜｻｷ

>>159
新年一発目、是非詳しくしてください
出来れば例のスレで長々と希望

なるほどｶﾜｻｷって、詳しくの意だったのね…。

>>161
別スレ立てるほど難しい関係ではないけど、
俺はしがないオタリーマンで嫁は会社の事務員。
俺の嫁の初印象は「スーパー地味。人畜無害」。
一方、嫁から俺への初印象は「オタク」（直球）。

長いこと進展もなくふつーに同僚関係だったけど、
何故か突然俺が惚れてしまい、玉砕覚悟で告白したら成功した。
（その頃、嫁はやたら誰かから誘われたり話しかけられることが増えたらしい。
　俺が嫁に惚れるタイミングと一致しているのが謎）
なお、嫁は「告白したこともないし、告白されるのも初めてだった」とのこと。

二人とも20代半ばでありながら俺は長年オタク街道まっしぐら、
嫁は勉強一本で生きてきたから、恋愛スキルゼロ。
デートひとつで緊張しまくり、社内でも距離の取り方がわからずアワアワ。
とはいえ、なんだかんだで去年結婚した。

初エッチはどうだった？

その何故か突然ってところをねちっこく

>>163
「結婚する人としかHしない」と言う嫁を交際一ヶ月でホテル連れ込んだ。
今考えると俺ケダモノ過ぎ。すまん嫁よ…。

しかも、挿入のときの痛がる声だけで俺のが撃沈。
30分後に試したら先っぽ入っただけでまた撃沈。
以後は小指挿入→人差し指挿入と、何日か慣らして、
実際に初Hが成功したのは二週間経ってからだった。

>>164
会社で色々とレクリエーションがあるんだが、
お互い全く何も考えてないのに毎回同じグループ、
同じペア、一緒の行動が多かった。
しかも仕事中の嫁はクソ真面目で地味なのに、
私服はやたら可愛くて、しかも油断しまくりで胸元チラチラ。
嫁当人としては全く自覚無く、一番近くに居た俺が落ちた(；´Д｀)

ねちっこく、ありがとう。

幸せになーー

>>166
おー、ありがとう〜

>>165
ひとつ教えて下さい。
キョヌーですか？

>>168
Cだから小さくはないけどキョヌーでもないねぇ。

羨ましいいいいい

裏山C

>>126はまだか

上司が前日に大物のブリを何匹か釣ってきて食べきれない１匹を丸のまま会社に持ってくる。なんという迷惑者！
　　　↓
おい、これどーすんだ。誰か捌ける？「俺無理。」「私も気持ち悪くて無理。」の声多数。
　　　↓
入社ひと月の一度も話したことない別部署だった嫁が「・・・じゃぁ私がやります。いいですか？」　
俺「あ・・・お願いします」

メシウマ嫁で幸せです。
　

>>472
飯馬嫁非常に浦山
ｋｗｓｋ

>>173
もう少し続きを…！

１７３だけど飯馬嫁と書かれてるから自分でいいよね？

嫁が会社の駐車場でクーラーボックスを台にして会社の狭い台所にある家庭用包丁でサクサク捌きだす。
その間に買い出し班と近所在住者がデカイ鍋や足りない調味料を調達。
会社の台所でブリカマ煮付け、焼き物、刺身、調達された食材と共に中華炒めを作り出す。

俺（こ・・・こいつ出来る！！！ＳＧＥＥＥＥＥＥＥ！！！！）

調達班が持ってきた炊飯ジャーと米で炊きたてご飯と共に皆で食す　→　ウマー！

嫁がボソリと「ふむ・・・これは、ご飯がススム君だわ」と呟いて吹き出す俺。
他人にこんな台詞を聞かれて「シマッタ！」という顔の嫁。

それから、ちょくちょく喋りだして交際、結婚の流れでした。

えーと、それでは今年最初の「初脱ぎ」に行きたいと思います。
パンツはただ今足首のところまでスルリとおろしました。準備おｋです。

>>173がメシウマ嫁さんを食べるところの描写をお願いします。
こっちも北国で下半身寒いので、お早めにヒートアップするネタ、オナ外します。

>>173よろしくお願いします。m(_ _)m

ごはんがススム君wwwwwwwwwwww

嫁面白いなw

おセンチな良スレage

嫁さん何でブリ捌けたの？

ブリっ子だったからだろ

生まれつき心臓に欠陥があって体が弱かったが、どうにかこうにか
成長して、日常生活ではそんなこと意識もしなくなった高校一年。

体育祭で久々に貧血起こした時、助けてくれた嫁さんは当時二年生。
後々スポーツ推薦で大学進学した水泳部のエース。

嫁「ずいぶん軽いね、ちゃんとご飯食べてる？」
俺「はぁ、すんません」
嫁「つーかウェスト細っ、ちょっとむかつくｗ」
俺「……すんません」

意外と軽い性格でイメージ崩れ去った。外見からクールなタイプだと
勝手に思って憧れてたんだけどなｗ

>>183
そこからどうやって落としたんだよw
kwsk

それでそれで？

>>183
ぜひともkwskお願いします！

どうしても体育会系から逃れられない
ドルフィン先生ｗ

黙って聞け

７年前。

嫁「えっ？！！じじ地震・・・・・！！机の下？！」
俺「大丈夫だよ。でもエレベーターは乗らない方が良いね。階段こっち」
嫁「ごごめんなさい。足が震えて・・・・・大丈夫ですから、先に避難してください」
俺「女の子を置いていけないよ。落ち着いて、大丈夫だよ」

嫁は九州出身で地震に慣れていなかった。
俺は関東出身で地震慣れしていた。
双方出張中の東北で結構大きな地震に遭遇。
２年遠距離で５年前に結婚。

パンツ脱いだ

娘の名前は「はるか」だな

05年08月16日の宮城県沖地震か？

>嫁は九州出身で地震に慣れていなかった

ツッコもうかと思ったけど、良スレなんで止めとく

その5年前まで詳しく頼みます。

嫁「どうしても終わらないようでしたら家行って手伝います」

俺「いいけどウチ、人に合わせたことない犬おるからむっちゃ吠えるかもしれへんで」

嫁「なんて犬種です？」

俺「ボルゾイ」

嫁「知らないな…小さいのなら大丈夫、大好きですよ」

俺「もんすご大ｋ…いや、大丈夫。一回おいでﾌﾋﾋ」

>>195
せめて状況がわかるくらいｋｗｓｋ

落としてない。というかむしろ落とされた。
クールでカッコ良い所も見せてやるって、ほぼ無理矢理応援に行か
された何かの大会。４００ｍ個人メドレーを楽勝のトップでゴールして
プールから上がったあと、先輩、満面の笑みで俺にこっそりウィンク。
それで一撃陥落。先輩それはキタナイとか思っても、もう遅かったね。

でも、だからと言ってそれ以上どうしたら良いか解らず、とりあえず
試合や大会を応援に行っては活躍に感激したり、ドキドキしたり。
あの時期は俺の心臓相当鍛えられたと思うｗ

で、それから何も言い出せずにずるずる引きずって先輩三年生の一月、
馬鹿正直に告白して、交際開始。

「もしかしてスゴイ緊張してる？」
「おっけーおっけー、解ったから、あんまり興奮しちゃだめだよ」

って真顔で言われたの、今でもはっきり覚えてるわｗ


……さて、愛してるとか言って来よう

>>197
よし！
例のスレ上げてこい！
そしてもげろ

高2の席替えでたまたま隣の席だった。その初日
嫁「購買で買ってきたんだけど俺君食べる？」と俺がいつも食べてる、しかも嫁食べかけのささみのフライを差し出してきた。当時童貞だった俺は
俺「え？あ‥も‥もらおうか‥な？」
でその時に初会話で間接チュー

水泳部のエースがプールからウィンクとか良いなぁちくしょう
スク水だったら妄想だけで即死だが、競泳水着だよな?

>>197
すまん、ひとつ聞かせてくれ。
嫁さんはどこに惚れたんだ？
母性が反応したのか？

>>200
だがそれがいい！

>>199
おまえ尻に敷かれてるだろ

>>203
おまえは敷かれたいだろ。

>>201
いつか、一方的に俺に惚れられたんで仕方無いとか言ってたから、
その辺は酔わせて聞き出した。
「あんまり男っぽくなくて可愛い感じが仔犬的でツボだった」とか
「さらに体弱そうなのが保護欲かきたてられて、たまりませんでした」とか、
実のところ初対面からずーっとそんな感じだったらしい。
俺が告らなければ卒業までに自分から行くつもりだったと。

小動物扱いとか色々ひどいよね、１歳しか違わないってのに。

>>205
仔犬乙ｗ
ﾓｹﾞﾛ

>>205
うるせえ
ﾓｹﾞﾛ

>>205の得意な体位はドギースタイル

モゲロ復活

どどどどるふぃん



萎え

>>205
小動物は年齢差じゃない。
もげろ。いや、もがれた？

モゲても心臓は大丈夫なのか
文字通り思わず昇天しかけたりしないの？

>>205
小動物？下僕で当然だろ

心臓が　止まるまで　泳ぐから

嫁「お手洗いいかれますか？」

>>215
さあ、来いよ！
遠慮せずに！！

まさに蛇に睨まれたカエルだな

>>215
kwsk

学内合コンで、誰にでも愛想がよくてかわいいなーと思って狙っていた
席替えタイムでちゃっかり隣に行きアピール
俺「医学部なんてほんとすごいよねー」
嫁「何がすごいんですか？」

態度急変しすぎ怖すぎ泣いた

>>219
よし
詳しくお願いします

嫁当時高３
俺27

嫁「あっ、アルバイトの面接の〇〇ですっ」

俺「あぁ、今日は」
俺脳内「か…カワイイ！いたずらしたい！」

嫁「店長さんは？」

俺「私ですよ」
俺脳内「条例違反になるのか？ならないのか？いやっ！なるな…」

嫁「あっ！！ごぶっ…ゴメンナサイっ！！」

俺「ごぶってｗ落ち着いてｗ」
俺脳内「これはプレイだ。プレイなんだ。」

実話です
ええ、今では俺はＡＴＭ兼、家事の３Ｋ役です

>>221
あとからおまわりさんに突き出してやるから、事情聴取をお願いします。

　__[警]
　　(　 ) ('A`)>>221
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

>>223
1時間半で逮捕とか仕事早いな、警察wwww

おちつけ
1日と1時間半だ

>>225
落ち着いた。
恥ずかしい…

>>226
俺が変な馴れ初め(実話だけど)書いちゃったからな、すまん

あるグループで試験の点数をお互い発表しあった時、お互い名前も知らなかった嫁に指さされて話ふられた。嫁「じゃーあ、」俺「516点です。」

たぶん引っ越しの挨拶に行った時の会話
俺「〇〇です。４歳です」
妻「〇〇です。４歳です」
俺・妻「一緒だね〜」

>>227
罰として詳しく描写しなさい

>>230
>>221

>>228
センター試験のなら、平均以下じゃないか

>>229
念入りにkwsk

>>229
ロングストーリーだな。

運送会社でバイトで入って一日目に、１歳上の正社員の嫁とした会話
嫁「どけコラ」
俺「すんません」
これだけは忘れんわ
可愛い顔な癖に、声にドス利いててキンタマ縮み上がった
今は優しいです

>>235
ww

なんでそんな荒ぶれてたんだw

>>236
年始月初の超絶忙しい時期だったから、元々荒い性格に合わせてイラついてたんだと思う
今日みたいにまったりな出荷日は遊んでるけど、今でも月初は皆ピリピリするからね
ウチの嫁さんは現場離れてから人が変わったように丸くなった
怒られながら色々現場の事教えてもらったけど、付き合いだしてから優しくなってくれて良かったよ

>>237
付き合いだしてから優しく？
そのオラオラな嫁に惚れたって事なのか？

>>238
ベタ惚れだったよ
最初は怖い人だなって思ってたけどね
部長に頭下げて俺を社員にしてくれたり、とんでもないヘマした時に尻拭いしてくれたり
根が優しい所が本気で好きになった
それでも「さっさと篭台車運べよ愚図」とかしょっちゅう怒鳴られてたな
懐かしい思い出

で、236が「オラオラ」とか嫁に乗ったんですね。
その過程が想像できない。
教えて兄さん

嫁に乗られてオラオラされたんの間違いじゃね?

なんちゅう姉さんプレイw

「I've seen things you people wouldn't believe.
　Attack ships on fire off the shoulder of Orion.
　I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhauser gate.
　All those moments will be lost in time, like tears in rain.
　Time to die.」

>>243
so why didnt u die?

>>243
何故にブレードランナーのロイの台詞？

厨２なんだろ

独身の頃住んでたマンションは一階が商用スペースで、
個人営業の小っちゃい居酒屋兼食堂みたいな店が入ってた

普段は大将と奥さんが二人で仕切ってるその店を、
たまたま体調崩して入院した奥さんの替わりに手伝ってた
当時二十歳の娘が嫁さん
というわけで、初めての会話は挨拶

俺「大将ばんわーっす^^」
嫁さん「いらっしゃいませー^^」

バイトか？ずいぶんさわやか系なイケメン様だな、おい
と思ったのが嫁に対する第一印象だったというのは秘密

>>247
挨拶はわかった。
定食食って、娘も食ったもわかった。
ふたりの会話？を聞きたいです

>>247
男の子と間違えたってことか。

アッー！

>>247
さぁ、どのスレでもいいからｋｗｓｋ聞かせてもらおうか
定食だけでなく娘まで食べてしまういきさつを

今は↓のほうが空いてる
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307180673/

コピペサイトに鉄郎が！
なんか色々言われててﾜﾛﾀww

会話カモーン

嫁「先輩、アドレス交換したい？」
俺「別に。それよりお酒注文するから注文表取って」
嫁「取ってあげませんよーだ」
俺(めんどくさいの入ってきたな…)

夢〜　それは夢〜　ゆ〜め〜♪

あっちのスレでkwskしてくれまいか

高校〜
嫁に殴られて　嫁「最低！」
　　　　　　　
　　　　　　　俺「いきなり！なんだよ！」

ｋｗｓｋ

同姓同名なＤＱＮの隣に座ってたから、間違えられた。
理由は、嫁友にＤＱＮがしつこく迫ったかららしい。

マジでそれが理由？？？ｗｗｗｗｗ
その後どうなった？？？

なんか　嫁友「その人じゃないよ・・・」
　　　　　嫁「えっ・・・えっ？」

　　　　　俺「・・・どういうこと？」

嫁が謝罪して、事情を説明された→DQNの秘密知ってたので脅す
なんか、そこから気があって友達に・・・

ちなみにDQNの秘密：女子更衣室に潜入　
　　　　　　　　　入っていくところと出て行く所を、携帯で撮ったわｗ

男が入りたいけど入れない場所だもんな・・・
DQN対策の切り札があんな場面で使う事になるとは思ってなかったｗ

>>262
なんだそれww漫画みたいじゃないか！！！

>>264
漫画でこんな展開のやつがあるの？ｗ

嫁「あっ」
俺「大丈夫ですか？これ良かったらどうぞ。返さなくても良いんで」
嫁「ああ、ずびばぜん」
俺「ここに座ってください」

いきなり向かいから歩いてくる女性が、鼻血を出したのでビビッた。
ハンカチを貸して、自販機で水を買ってきて渡して、立ち去ろうとしたら
どうしてもと名前を聞かれ、名刺を渡した。
それでお礼に食事→何か気が合う→つき合う→俺の転勤を機に結婚。

ゲロ最強説に対抗馬がでたな。
「鼻血伝説」始まる！

鼻血ふいたwww

嫁「あっ」
俺「大丈夫ですか？これ使ってください。」

嫁が突然あの日になった時に、痔用にいつもナプキンを
持ち歩く俺が颯爽と登場したってわけ。

>>269
作り話だろ？
最後まで聞いて釣られてやるからｋｗｓｋ

俺「失礼します！○○と申します！本日は宜しくお願いします！」
嫁「どうぞ」

結婚

そこからどうやって結婚？？

嫁「どうしましたか？」
俺「エンジンがちょっと・・・（半泣き）」

格好悪いけど、遠征先でバイクの不調。オロオロの俺。
同じくバイクで通りかかった嫁が治してくれた。

嫁ｶｯｹｰｗｗｗ

>>271
ソープでの出会い？

>>275
お前はソープに行って自己紹介するのかｗ

>265
イニシャルD

>>276
しないの?

しないのか…。orz

>>276
入社して3か月目に上司に連れてって貰ったソープで自己紹介した俺が通りますよ
俺風俗初めてですって上司に言ったら、まず自己紹介を最初にしろと言われたので･･･
嬢に笑われたのは良い思い出

高校時代、普段はお茶飲みながら数人で本読んでるだけの文芸部で、
いつも通りおやつ食べながら本読んでた時、いきなりフレンドリーに話し
かけてきたのが、新入部員だった嫁さん

嫁「先輩のそれなんですか？グミ？」
俺「redvines つって、薬っぽく甘味付けたタイヤ？みたいな」
嫁「(ﾟДﾟ)ﾊｧ?」
俺「食べてみる？たぶんマズいと思うけど」

部室にバケツで買い溜めしてあっても俺しか食わないその輸入菓子を、
嫁さん一口齧って何故か嬉しそうに「ホントにマズッ」って笑った

先輩はこれ好きなんですよね？って聞かれて、何の気なしに「うん」と
答えたら、嫁さんやけに深刻な顔してたのは、あれだ、好きになった男
の食べ物の好みは自分も合わせるべき？みたいな葛藤だったんだな

ｋｗｓｋ

素敵やん・・・

ゲーセンで喧嘩して知り合った嫁との会話書こうと思ったけど
他の人の書き込み見て、自分の馴れ初めが物凄く恥ずかしく思ったorz

まあまあ、詳しく聞こうじゃないの

恥ずかしい話なんてないぞ。
それぞれのドラマの初まりなんだから。
みつを。

恥ずかしいかどうか判定してあげるから、さっさと語りなさい。

じゃあ書いてみる
UFOキャッチャーでリラックマのバカでかいぬいぐるみ狙ってた嫁だったんだけど
アームに四角い箱を挟んで、穴に持っていくタイプのだった
丁度嫁がそれのアーム挟みに成功して運んでる最中に、俺がよそ見してて台ゴンしたわけで
嫁「あああああああ」
俺「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
その後激怒した嫁に飯やら服やら奢らされて、気が合ってアドレス交換して遊ぶようになった
ちなみにリラックマのバカでかいぬいぐるみはヤフオクで購入させて頂きましたorz

ドラマのプロットなら，プロデューサーにしばかれるレベルww

>>287
檄ったら、ゲーム代返しておしまいのはず？
もいかしたら、おまーが荒手のナンパされたんじゃないのか？
「(カモきたぞ、カモが)」
「どん」
「(カモがゲット！)どうしてくれるんだぁ！怒」

>>289
こっちも相手も友達有りだったし、ナンパは無いかと
むしろ俺が台にぶつかるの計算するナンパ師とか、どんだけ預言者なんだ
双方遊んで終わり、リラックマ代は弁償しろよな！くらいで終わってたんだろうけど
嫁と話が弾んで仲良くなったんだ

>>287
逆切れしなかったお前は男前だな

>>287
お互い幾つくらいの頃の話？

>>291
完全に俺の不注意だし
逆切れはいかんでしょう

>>292
俺が丁度20だから、嫁さん22の時だね
3年半ほど前の出来事

>>287
「お母さんはどうしてお父さんと結婚したの？」
「ＵＦＯキャッチャーで取ってきたのよ♪」
「お父さんって宇宙人なの？」

>>294
「宇宙人かもね。でも、火星人だから隣の星だよ」

>>295
「そして、真性だったのがちょっと残念だったわね。ｗ」

大人になる為に脱皮するからOK

バレンタインだし書いてみるか。

成人式後の中学同窓会で

嫁「久しぶり！俺君５年ぶりくらいだね。そういえば話したことなかったよねー」
俺「えーそうだっけ？」
嫁「そうだよｗ」

>>298
話した事無いのに「久しぶり！」って脈絡おかしくないか？
その後どう展開したら、話した事ない、が嫁になるんだ？
ｋｗｓｋ

aｇｅ

>>299
同じクラスに顔は憶えてるけど、話したことなかった女の子の１人や２人いただろｗ

>>298
同じくkwsk

教習所の仮免許の車が一緒だったので休憩中に
俺「俺の運転どうだった？」
嫁「目視忘れてたと思います・・・」
みたいな始まり方だったと思う。
当時俺が大学生で嫁が高３だったから敬語でおどおどしてたのが今思えば可愛かったな。
今じゃ立場逆転したけど

>>302の今

>>302「俺の腰使いどうでした？」

嫁「前戯忘れてたと思うぞゴルァ！」

「モッコシ足りてないと思います・・・」

「ザーメ○足りてないと思います…ってかどこで使ってきたんじゃゴラァァ!!」

当時高校２年生。同じクラスで仲の良かった友達に、
「知り合いに勉強を教えに行くから付き合え」
と言って連れて行かれたマンション。

親戚とか家族とかそういう背景の関係については、
「ちゃんと見張ってないとどうにかなっちゃいそうで、
　いろいろ適当に理由つけてちょっかい出してんだ」
とか、その時はあいまいに言葉を濁して説明せず、
それでも紹介されたその知り合いは、普通の高校生
だった俺ですら微妙に嗜虐心を刺激される、
なんかおどおどした感じの気の弱そうな女の子だった。

確かに、見張ってないとどうにかなりそうだなーとか、
笑ったらかわいいだろうにもったいないなーとか、
そんな事考えてたら、その子ぺこっとお辞儀して

「あの、よろしくお願いします」
「え、あー、うん、英語とか数学とかなら得意だから、
　なんでも聞いて」

一言一句忘れもしない、それが初めての会話だったと、
さっき嫁さんに教わりました。嫁さん当時中学３年生。

俺は、なんか面倒臭そうなガキだなとか思ってそうな、
ちょっと話しかけづらい顔してたそうです。
いや、誤解ですって (´・ω・`)

はい、では続きもどうぞ…

英語や数学以外に、保健体育も身をもって教えたわけですね。
わかります。

なるほどな・・・

変わった始まりで期待大！
俺なんか会社にバイトに来てた娘を羽目て結婚。
やっぱり一行で終わりだよ。

その子のオヤジってのがひどいヤローでね
あちこちに金銭トラブル抱えっぱなしで何日も家に
帰らないとか、そんな類のダメ人間で、そのうち、
その子の周りにも柄の悪いのがチョロチョロし始めて。
勉強どころじゃ無いじゃない？中学三年生なのにさ。

それで、さすがに見かねた俺の同級生の父親が、
マンション手配してその子とお母さんをオヤジから
引き放したんだ。お母さんは職場の元部下だったそうで。

で、事情を知ってしまえば、全力で味方になりたいと
思うのが当時の俺よ。
同級生と二人で、それぞれ得意な教科の勉強を教えたり、
息抜きで遊びに連れ出してみたり。

いっつもおどおどしてる女の子に安心して欲しくて、
笑って欲しくて、それはそれは一生懸命頑張ったんだ。
後々考えるとそれがマズかったんだけどね。

てな訳で、また今度続き書くけど、このスレで良いのかね？
他スレがあるなら誘導してな (´・ω・`)

>>311
短篇なら，ここでもいいんじゃないか？？
長篇なら，↓のどっちかあたり。

結婚に至った過程を思い出して語るスレ 4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307180673/
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その5
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1326988005/

同級生と二人で、という点が
どうしても「こころ」的展開が否めない…

そんなに長くならんと思うので、このまま行きまっしょ。

さて、書き忘れてることにいまさら気づいたんだけど、
俺と嫁さんを引き合わせた同級生は女子です。
高校入学して最初のクラスで席が前後になって以来の友達。

おおざっぱでガサツで可愛げが無い、でも、だからこそ
気楽に接していられるって、クラスに一人くらいいたでしょ？
そういうタイプです。

で、本題。

家庭環境のせいで成績落ちたけど、元々勉強全般嫌いな訳
でも苦手な訳でも無かったから、ちゃんと集中できれば、
落ちた成績なんかすぐに取り戻せたんだ。

まして、俺と同級生と二人がかりで、なるべく安心して、
なるべく楽しく勉強できる様にって頑張ったからね。
だから知り合って三ヶ月、俺がこの三人の関係を楽しいと
思える様になった頃には、ちゃんとテストに結果が出てた。

特にしっかり伸びたのは、英語と数学。
別に俺の教え方が上手だとかそういう訳じゃなくて、単に
俺が教えてた科目だからってだけ。
嫁さん、はっきりと自覚はしてなかったけど、たぶん、
もうその頃には俺のこと好きだったって。

一緒にいた同級生ですら気づいてたのに、当事者の俺は、
成績戻って良かった良かったって、ただ単純に喜んでたんだ。
マヌケな話ですよ。

と、昔を思い出してたらちょっと胃が痛くなってきたんで、
続きはまた今度で。

つhttp://www.druginagaki.net/data/druginagaki/product/360eb77669.JPG

…おまい、中学生を相手に胃が痛くなるような事をしでかしたんだな。
ちょっと署まで来てもらおうか。

そもそも誘った同級生が女の子というと、
誘った思惑もなんとなく微妙だよな

大学時代某大手個別指導塾講師のアルバイトをしていた。
そこには同じ趣味(エロゲ&ギャルゲ)を持つ後輩がいた。
嫁はその後輩とって初めて出来た彼女だった。

現役の女子高生と言うだけで贅沢だが、
白磁のような肌のボンッキュッパッボディの上に
艶やかな黒髪のロリ可愛い小顔が乗っている
ある種の人にとっては暴力的で危険な存在だった。

俺「あれ、後輩、彼女連れ？」
後「あ、俺さん」
嫁「…」
俺「ゴメン邪魔しちゃったみたいだね」
後「あ、先輩なら別に危険じゃないから良いですよ」
後「付き合っている嫁子」
嫁「始めまして、宜しくお願いします」
後「で、こっちは前に話したロリコンの俺先輩」
俺「おい！こら！」
後「えー、いつも女子小学生がすきって言ってるでしょうに！」
ケラケラ笑っていた嫁に向かい
俺「違うから、こいつの勘違いだから、信じないで」
後「バイト先で問題起こして逮捕されそうなのに何を今更w」
俺「マジ捕まるような事はしてないから」
嫁「逮捕されるまでは信じますw」

この一年後後輩と嫁は性に対する考え方の違いで別れた
四年後俺は嫁の陥没乳首を確認した責任で同棲開始
七年後長すぎる同棲を嫁親に暗に咎められ入籍
九年後腹ボテを隠すため神前で挙式

>>318
＞四年後俺は嫁の陥没乳首を確認した責任で同棲開始
ここをｋｗｓｋ

>>318
陥没乳首を確認？
のぞき？無理矢理？
鬼畜だな、きっと。

>>318
実にケシカランな。
確認した経緯を自白したら許してやろう。

確認ってww
嫁側のストーリーを箇条書きにすれば、
・小５６年でデブ化→周りの男に苛められる
・中２でダイエットに成功し樽体型巨乳ロリ→同じ男達から告白→男性不信
・後輩と教室で知り合う→女子高を薦められる→後輩に惚れる。
・それと平行し自分の陥没乳首にコンプレックスを持つ。
・中学卒業後輩に告白→後輩は嫁と付き合うために教室変更し俺と知り合う。
・会話の時期、後輩とラブラブ
・童貞だった後輩嫁に迫る→嫁は乳をガード(フェラごっくんはしたようだ)
・痺れを切らした後輩が嫁の友人に相談→何故かその娘で童貞喪失
・それを知った嫁は別れる→後輩が嫁に執着→嫁俺に助けを求める→嫁と知り合いに
・男なしの生活を続けながら俺とはいい友人関係を続ける。

俺側のストーリーは後で書き込む。

俺側のストーリー
・童貞仲間の後輩とゲームの事で仲良くなる、俺→貧乳ロリ、後輩→巨乳ロリ
・後輩に彼女が居る事をしり愕然とする
・見習って教え子(小６)に懸想し彼女化を画策←初めての会話の時期
・教え子中学受験に成功し永遠の別れ
・嫁からHELPコール→後輩と三者面談→経験者の後輩は敵なので嫁の味方をする
・樽体型の嫁はデブに見えたので単なる友人
・２週間の欧州卒業旅行、童貞喪失経験者数一気に３人になる。
・女はみなビッチと認識→何故かツルペタ至上主義を捨てる。
・就職→同期入社の彼女が出来る
・２年後彼女の浮気発覚→別れるが女性不信
・慰めてもらおうと嫁を呼び出す。

準備が整ったので後で確認時をkwsk（＝箇条書きでなく）するわ

支援

>・樽体型の嫁はデブに見えたので単なる友人
>・２週間の欧州卒業旅行、童貞喪失経験者数一気に３人になる。
>・女はみなビッチと認識→何故かツルペタ至上主義を捨てる。

ちょっと待て、嫁さんはここを把握していたのか？

支援
面白そうなので。

呼び出した嫁は相変らず黒髪＆薄化粧であった。
そして手足さえ長ければバドワイザーCFに出れるような体型を隠すような服装だった。
そろそろ２０才になるのにこいつはこいつで問題じゃないか？と思った。

俺は今までの彼女との付き合いを話した。
真剣に愛していた事や双方の親を紹介しあって結婚を視野に入れて居た事、
その裏で彼女は別の男(妻子持ち)と付き合っていて何の良心の呵責が無かった事、
問い詰めたら逆切れされて彼女からと別れると云われストーカー扱いされてる事。

話しているうちに酒の勢いもあるため涙が出てきてしまった。
ハンカチを差し出した嫁も涙目になって少し鼻声だった。
相変らず嫁は優しい人だなぁーと漠然と思った。

そして後輩と別れた時に「結婚を確約してくれない人とは出来ない」と言った嫁を
それはあまりにも視野が狭い考えだから良くないと説教した事を謝った。
「嫁が正しい」「せめて嫁だけはそういう生き方をしてくれ」と。

嫁は「謝らないで下さい、自分でも偏屈だと思いますから」と何故か困って
自分の友人たちの緩い下半身事情を話し「そっちが普通ですよ」と言った。
「それを楽しめる人は楽しめば良いんです」と羨んでるようでもでもあった。

俺は卒業旅行ツアーでの顛末を始めて嫁に話した。
一緒に行った同じゼミの友人２人と知らぬ間に穴兄弟になっていた事や
それなのにもてていると勘違いして舞い上がってた事や
帰国した後連絡を取ったら相手の女の子に迷惑と言われたと。

「薄々知って居たけれど俺さんも楽しめない人の側なんですね」と嫁は苦笑していた。
俺とは２人きりであっても怖くないし緊張しないのは自分を性の対象として
見ていないからだとずっと思っていたけれど、
それに加えて考え方もにているだなと思ったといって同情してくれた。

考えてみれば３年以上メールのやり取り(ほぼ毎日)をしている女性は嫁だけだし、
性格的とか人生観を考慮すると圧倒的に嫁が理想に近かった。

俺「昨日のメールでもう誰とも結婚しなくないって書いたけれどあれ撤回する」
嫁「良かった元気が出できて、また新しい人見つけて今度は幸せになって下さいね」
俺「新しい人は見付けよう思わない、俺の理想の女性は嫁だったんだ」
嫁「(ちょっと怒り気味)何を言い出すんですか、デブは嫌いなんでしょ！」
俺「嫌、今まで見た目とか気にし過ぎたんだ、だめかな？」
嫁「駄目に決まってますよ、彼女さんと別れたばかりでいい加減な！」
俺「俺の気持ちは変わらない、嫁が気にならなくなるまでずっと待つよ」
嫁「可能性無いから待たないで下さい、それに私は重い女ですよ」
俺「知っているよ、俺も重い男だから振られたと思う」
嫁「…私の体が変でも？」←この時点では俺は陥没乳首を知らない。
俺「だから、見た目より性格や人生観だって気付いたんだって！」
嫁「…だからって、直ぐは無理です」

この９ヶ月後確認する事になる。

続くけれど、文才ないからエロは薄くて良いよね？

>>328
続けて下さい
陥没乳首確認イベントはぜひ聞きたいです

【確認結果】　　　　　　　　　　残念ながら陥没です。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ∧,,∧　 ∧,,∧
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>>331
どっからこんなＡＡ持ってきたんだよ！よくあったな！

うちの嫁も陥没だったな
吸い出すのがすごい好きだったわー
出産を経てもう直っちゃったけど

うちの嫁も陥没だなー。
すげーコンプレックスあって、初めておっぱい
見せてもらった時に、ゴメンナサイ！と謝られた。

ゴメンナサイどころか超感動だよ！
むしろ血縁無い人のおっぱい見たの初めてだよ！
的なことを思いつつ乳いじめまくったら乳首が出てきて、
嫁が「出てきた！？」みたいに超びびってた。

最近は嫁がエロい気分になったら出てくるので、
風呂上がりにセクロスするかどうかの判断ができる
感情ステータス表示機能になりますた。

>>333
実に便利で良いな（笑）

なんか意外と陥没乳首の嫁が多いな、確か５０人に一人位居るらしいけれど。
嫁以外であったこと無いし、尋ねたりアンケート取れる内容でもないし、
こんな話が通じる相手がいるとは思わなかったww
見慣れると陥没乳首って可愛いよって悩んでる女性に伝えたいね。
貧乳よりもステータスだと思う。

本題

この後嫁とは毎週のように会うようになった。メールも最低朝昼晩の３回。
短大２年だった嫁は就職等で忙しかったろうけれど、何故か付き合ってくれた。
誕生日とかイブとかも一緒に過ごした。
でもちょっと近付き過ぎると男性恐怖症気味の嫁がビクつくので
可能な限りジェントルマンとして振舞った、清らかな交際であった。
色々な事を話し合って意見の違いを楽しめる位には考え方の擦り合わせができた。

で、正月に初詣に一緒に行った帰りに
混んだ電車の中で俺と並んで座っている嫁のムッチリした膝の間に
酔っ払いの若者が自分の膝を入れてきた。
嫁は気が弱いのでこういう時は黙って耐えてしまう。
ムッとした俺はそいつに「嫌がっているから止めてくれませんか！」と言った。
そいつは混んでるからしょうがないとか言ってたが膝を離し次の駅で降りた。
遅かったので嫁を家まで送ろうと駅で降りると嫁が是非と話したいと言い出した。
ファミレスに入ると嫁がさっきの若者の件での礼を言った後、
止め処なく自分の悲惨な半生を語り始めた。


小一時間掛けて今までにあった男性からの性的嫌がらせを涙ながらに訴えてきた。
内容は悲惨だった。男達からすれば偶に見る巨乳ちゃんだから、
ちょっとからかいたくなるだろうけれど、嫁にとっては常時であったからだ。
「気が弱いしそれが顔に出てるので自分だけ狙われるような気がする」
「自意識過剰で嫌な性格だと自分でも分っているけれど男の人が怖いんです」

俺は何も出来ないので俯いて泣いている嫁の肩にそっと手を置くと、
突然嫁が俺の目を顔を上げて俺の目をまじまじと見ながら、
「俺さんは他の人と違いますよね？」「信じて良いんですよね？」
「今まで私を守ってくれた様にすっと一生守ってくれるんですよね？」
俺は気の利いた事は言えずに「大丈夫だよ」とか繰り返したと思う。
その夜は落ち着いた嫁を家まで送った。

次に逢った時から嫁の振る舞いが変わったように思う。
今まで俺から出した手を恐々繋ぐ感じだったのだが自分から腕を組むようになった。
喫茶店やレストランでは隣に座りたがりチャンスがあれば寄り添うようになった・

俺としては嫁の急激な変化に付いて行けなかったが、
嫁を家に送った際に「母が挨拶したがっているから」と家に上げられて、
何故かいる父とギャルギャルした高校生の妹(この時点で非処女)とも逢い、
結婚を前提で付き合っていると紹介された。
結婚しない宣言していた長女を更正させた功労者思われたのか何故か歓迎された。

そうこうしているとデート中に嫁がちょっと深刻な表情で
「俺さんにとってやっぱり私って魅力ないんですよね」とため息をつく。
何故と聞くとキスもしよう思われないのはちょっと寂しいとかいう。
実は何度かもう少しの所まで行ったが、
この口は後輩のモノを咥えて居たんだなって思うとちょっと気になったんだ。
（俺は嫁と後輩との交際を後輩の口からしか聞いていなかった）

でもそうとは嫁に言えず「後輩とはどうだったの？」言うと、
「全部忘れた」というので「それはおかしい、忘れるのがケジメ付ける事じゃない」と
反論したら「今更、やり直せない事で責めないで下さい」と涙目。
そして「キスした事、あります、私汚いですか？許せないですか？」
フェラごっくんもしてるだろう！とは言えず、嫁との初めての口付け。
べろちゅうがやけに上手いじゃないかとちょっと鬱になるが何故か勃起。

キスが終わると何故か嫁は「(Hは)誰ともした事ありません、信じて下さい」
後輩から胸を触らせてもらった事がないと聞いていたので
「嫁を信じられないのに結婚しようと思わない」と言うと
ちょっと悩んだような顔をして「俺さんがしたいなら良いですよ」
「その代わり絶対結婚してくださいね」俺が頷くと
「実はその前に話さなきゃ行けない事があるんです」と青い顔、
「今日は無理しなくて良いよ」でその日は別れる。

嫁に怒られたので風呂入る、遅筆だからまだ掛かる。
次で＜確認＞、じらしてゴメン。

いや、しっかり具体的に書いてくれた方がいいよ。期待して待ってるぜ

支援
風呂コール早くないか？
もげる日？サインを確認しないと。

楽しみにしています
しかし嫁さんの変化具合に驚き
信用してくれたんだなぁ

その後嫁は言う言う良いながらいざとなると何も言い出さなかったが
俺の下半身は一年近くの禁欲生活に耐え切れず、嫁の短大卒業記念と言う事で
嫁の最初の場所は思い出になる様にと温泉一泊旅行を企画した。
「私は良いけれど両親の承諾を取って」と嫁が言うので、
その頃は嫁を送るたびに話すようになっていたご両親にお願いすると
あっさりOKが貰えた。
(何故か嫁は家の両親は軽すぎると愚痴っていた、多分断って欲しかった様だ)

で、旅行の一週間前のデート中に「自分の体は普通じゃない」
「それを確認した上で気になるなら正直にそういって欲しい」と言った。

何でも嫁は結婚において巨乳よりも処女の方が武器になると思っていた様で
俺と旅行行った後にやっぱり別れようと言われたら不味いと思い
事前に俺に確認させて「当然のリスク回避」をしたかったようだ。
あまり信用されてなかったのかとも思うww

で初めて俺のアパートの部屋に始めて嫁を招きいれる事にした。
俺は嫁の醸し出す雰囲気の深刻さからただ事ではないと思い、
普通じゃない体とはなんだろうとシミュレートした。
で、根っからのエロゲ脳に<ふたなり>という文字が浮かび、
嫁の股間から俺のより大きいモノが生えている事を想像し一人妙な興奮をしてた。

「絶対触らないで下さいね」と何度も俺に確約させた嫁は
部屋に入ると嫌な事はさっさと片付けようって感じでベッドの上に座り
一切の会話もせずに上半身裸になった。
そして俺の方は見ずに青い顔を横に向け「どうですか？」と聞いてくる。
俺はと言えばFカップの巨乳の白さに圧倒されてしまい言葉が出なかった。
ちょっと大きめの乳輪は色素が薄いのか境目がはっきりしないなと思った。

再度嫁は緊張した声で「嫌ですか？」と聞いてくるので、
ふたなりだと思っていた俺は「下半身は？」と聞いてしまった。
フェイントを食らった嫁は真ん丸い目をして「普通だと思いますけど？」

「胸を見られるのが嫌」「胸を触られたくない」という嫁の普段の言動から
どうやらふたなりというのは勘違いだと悟った俺は改めて白い巨乳を観察すると
確かに変な箇所が見付かった。
俺「乳首が、出てないんだね、両方とも」
嫁「…そうです、嫌ならちゃんとそう言って下さい」と何故か怒声
こういう事は触ったり舐めたりしないと良し悪しが判断付かないよと思いながら、
俺「確かに赤ちゃんに母乳あげられないかもしれないな」とコメントした。

嫁はしばらくぽかーんとしていたが
嫁「それって結婚する事自体には支障にはならないって言う意味ですか？」
単に思いついた事を言ったとは言えずさらに頓珍漢なコメントをする。
俺「まあ、粉ミルクでも育てる事ができるし」

何秒かウルウル目をした後で嫁は声を上げてワンワン泣き出した。
抱きしめようと思ったが触らない約束なので放置しておくと、
ティッシュで出して大きく１回鼻をかんだ後、
すすり泣きながらさっさと洋服を着だしてしまった。

洋服を着終ると改めてって感じで俺の胸に頭をつけすすり泣き始める。
空気を読み損ねたと理解した俺は強く抱き締めて「ずっと気にしてたの？」
嫁はまた声を上げて泣きながら「もうずっと一緒ですよね？」
「これからは二人で生きていくんですよね、絶対裏切らないですよね？」
「大丈夫」とか「信じて欲しい」とか「愛しているよ」とか適当に返事。
色々聞いてきたが最後の方はただ「俺さん」「なあに」「俺さん」「どうした」

で２時間くらいそんなことしていると泣き止んだ嫁を離して見つめ合うと
俺と出会えて良かった、今日は自分が如何に身勝手で駄目な人間だか分った、
これからはもっと自分以外の人の事も考えられるように頑張る、とか言う。
よく意味が分らないので問いただすと、陥没乳首を自分だけの問題だと思ってた。
でも俺の言うように一番困るのはこれから生まれるであろう赤ちゃんだ。
だから恥ずかしいし怖がっていたけれど、手術受けようと思う。
俺の子供を生んで母乳でちゃんと母乳で育てたい。

何やら話が大きくなったので「取り敢えずは手術する必要はないんじゃない？」
と言うと「そうですね、先走っちゃいましたね」とようやく嫁に笑顔が戻った。
その後トイレに行った嫁が帰って来て「この部屋汚いし片付いてないですよね」
「今度掃除させて下さい」と文字で書くと優しいが口調はきつく駄目だしされた。
その日の内にこれ以上Hなことは出来ず嫁を家に送った。

確認編終了。
この後は
初貫通＆初乳首責め→案外鍛えれば外に出せるかも
是非と嫁から積極的に同棲開始→さまざまな方法で乳首を矯正・強化
と続き、途中嫁に義妹との浮気を勘ぐられた修羅場もあったが、
まあ普通に結婚までした。

>>342
嫁さんとしては人生の問題だったんだな。
よかったね、解決できて。
ところで、確認後はそんなに飛ばさなくても、ゆっくり書いても良いと思うが。
いや、ゆっくり書いて下さい。

嫁の巨乳＆陥没乳首が、思いもかけぬ「門番」になってくれてたんだな。
今はそりゃあ良い嫁だろうよ。

>>342
第１編　確認編
続き　以下希望します　出来たら（出来なくても）お願い致します

第２編　貫通編
第３編　同棲編
第４編　義妹との不倫編（わ＾＾　妄想で）
第５編　結婚編

>こういう事は触ったり舐めたりしないと良し悪しが判断付かないよと思いながら、

おいwwwwwwwww

帰ってみれば怖い蟹！
昨夜の書き込み日本語間違えだらけじゃん。

それにリクエストは多いけれど
さすがにスレチでもう独占はできないよおー、遅筆だし。
それに同棲した時をkwskすると元彼女の凸とか書かなあかんしなー。

嫁は容姿はともかく俺には出来すぎた嫁さんだと思う。
先ず優しいし、忍耐強いし、芯も強い。気配りのできる働き者だ。
悪い点をあげると異常な程の焼餅焼きでちょっとした粗相をするとマジ怖い。
あと大酒のみで酒乱（絡み→泣き）。
子供が出来て酒絶ちしてるので凄く気がらくだww

授乳期にはアウトドアタイプになった嫁の乳首は今は竪穴式住居になっている。
でももうあまり気にしてないようだ。
それより出産でウェストが増えたたし下腹が出たままになっている。
今Gになっている乳房本体は恥丘からのGで垂れ下がっている。
ここいら辺は気にしてもらいたいが、
外見じゃないといって結婚してもらった手前文句は言えないww

で全国３十万人の陥没乳首ファンに嫁の乳首の感覚を教えよう。
長崎のお土産でビードロって言うのがあるけれど、あれそっくり。
吸うだけなら陥没乳首は最高だと強く証言しよう。

でわ、子供を風呂に入れろと嫁に言われているので、
いつか書き溜めてどっかに落としたらここで知られるわ
再見！

>>347
いい話だった　GJ!
続き楽しみにしてるわ

ビードロって吹くんじゃなかったっけ

>>349
だからお前はどこの>>598なのかと

>>350
お前らあっちこっちで同じことしてるなw

陥没乳頭いいなぁ(´・ω・`)

さて、続きな

進めていたオヤジとの離婚調停に決着が見え、仕事の方にも
だいたい整理が付いてお母さんの状況が落ち着いてくると、
嫁さんにも良く喋り良く笑う本来の性格が戻ってきた。
おどおどしてたのは環境のせいで、元々は明るい子だったんだ。

そのうち、ひとまず止めてた学習塾も再開すると、俺達が通う
理由も”勉強”から”差し入れ係”になって回数も減った。
頻度は下がりこそしても、それでも関係が途切れなかったのは、
嫁さんも俺も同級生も、三人でいるのが楽しかったから。
俺なんて一人っ子だから、歳の近い兄妹ってこんな感じかな
とか思ったりしてね。

だから嫁さんと、来年、高校受かったら今年の分まで三人で
遊ぼうって約束したのだって、勉強のモチベーション維持する
ためのニンジンや飴じゃくて、本気だったし本心だった。
春はお花見をしよう、夏は海にいこう、秋は……紅葉かね？
まあいいや、とにかくどこか遊びに行こうって、
俺は本当にそう思ってた。

初めて会ってからだいたい半年の１０月、俺達の高校の
文化祭に遊びに来た嫁さんに、ひとつ質問をされた。
一通り見物した帰り際の校門前、同級生がちょっと外して
俺と二人になるのを待ってたみたいな質問は
”俺と同級生は付き合っているのか？”

いやもちろんＮｏです。
あんな可愛げないヤツは好みじゃありません。
でもナゼそう思う？と聞こうとしてたところで、同級生合流。
付き合っておりませんと、仲は良いけど友達ですよと、
二人がかりの全面否定で苦笑しながら納得した嫁さんを
見送った後、同級生はボソッと呟いた。
「解りやすく安心しちゃって」
「は？」
「だってあの子、あんたの事好きだよ」
「いや、それは無えでしょ」

言われて絶句した同級生、あきれた顔して
「今まで全身で好きだっつってただろ、気付けよバカ」

それから同級生は、指折り数えながら話し出した。
言葉遣いは基本的に敬語だけど、同級生のことは
名字で呼ぶのに、俺のことは下の名前で呼ぶ。
俺が教えてた英語と数学がズバ抜けて好成績。
プライベートな話を打ち明けては「内緒ですよ？」
と笑って、嬉しそうに秘密を共有したがる。
そもそも同級生と二人でいるときより、俺を入れて
三人でいるときの方が嬉しそう。
その他色々根拠を並べて、出した結論は
「だからあの子はあんたが好き」

でもそれは無いと、女同士だからってオマエは
考え過ぎだと、言われた俺は笑い飛ばした。

だいたい、同級生だって俺を下の名前で呼んで、
これは同じクラスの女子で一人だけだし、
初めて嫁さんに会った日、あの子の事は内緒だって
同級生自身が言ってた筈。
それなら三人の関係自体が秘密の共有と言える。
だから、そんなにいろいろ並べたって意味ありません。
なぜなら、オマエが言う好きだと思う根拠は、ほとんど
オマエにも当てはまるから。
そんな感じの話をして、俺は笑ってやった、鼻で。
で、言われてまた絶句した同級生、今度は恥ずかしそうな顔して
「だから気付けっつんだよ、バカ」

最初の”気付け”と二度目の”気付け”の意味の違いに、
それこそちっとも気付かず、楽しかった三人はその日から
少し意味が変わっちゃったということにも気付かず、
ただ、二回もバカと言われたことに対して、
俺は取り敢えず腹をたてていたのでした。

気付かないってば。だって、俺は三人で良かったし、
三人が良かったんだもの。(´・ω・`)

続きはまた今度
もう１〜２レスで終わりにします。

>>354
一気に二人もか！
モテるな

>>354
そのまま三人で一夫二妻までいけば良かったのにｗ

とりあえず、

>>354　春日恭介
同級生　鮎川まどか
嫁　檜山ひかる

に変換して読んだ。

>>357
あ、ありがとう。その説明、わかりやすい。
なら同級生のまどかのほうがいいよ、おれ。

>>354　一堂零
同級生　天野邪子
嫁　河川唯

む、同級生の方がいいな・・・

>>354　カツオ
同級生　花沢さん
嫁　リカちゃん

お前らオヤジすぎだｗ

>>351
違うって
お前と俺と、どこかしらの>>598は巡回してるスレが一緒なだけだよ
お前と一緒で人の幸せ話を見てゴロゴロしたいだけなんだよｗ

>>362
いいやつらだなw

>>354
バカは死ねw

陥没ちんこはおｋ？

>365 アウトー！

陥没ちんこﾜﾛﾀｗｗ

おっきっきしたらどうなるんだｗ

たんにデブなだけじゃねえか

よう、久しぶり(´・ω・`)

さて、続きな

嫁さんも同級生も、お互い相手の気持ちに気付いていながら、
でもやっぱりお互いを大事な友達だと本心から思っているという、
マヌケな俺だけ気付いてない微妙なパワーバランスのせいで、
いつもの三人は、その後少しの間だけ少なくとも表面的には
変わらずいつもの三人でいられた。
全部知ってたらあの場にはいられんわな、俺チキンだしね。

「あんたの方も惚れちゃうっつーのが誤算だった」
あの頃の話をしたとき、同級生は苦笑した。
頑固でクソまじめだが、基本的には優しいし、ウザくなる直前の一歩
手前で面倒見が良いから、あの子があんたを好きになるというのは、
まああり得るかなと思ってた。
でも、あんたはあの子みたいな”いかにも可愛い女の子っぽい”タイプ
って苦手だった筈だし、あの子だって高校進学して今までみたいに
会わなくなれば、きっと冷めるだろうって。
だから、秘密の共有で仲良くなってから、その後高三のラスト一年で
俺を篭絡してやろうというのが、彼女の思惑だったそうで。
うん、まあ概ね正しい分析だよ。そういうヤツです俺(´・ω・`)

「どうすれば良いのか解んなくなっちゃったんですよ」
あの頃の話をしたとき、嫁さんはため息ついた。
付き合ってはいなくても、きっと同級生は俺のことが好きな筈。
嫁さんにとって”カッコいいお姉さん”であった同級生を出し抜いたり
裏切ったりもできず、こればかりは当然相談できるわけも無い。
受験が終われば自分は俺達とは違う高校に通う上に、今度は俺達が
大学入試の受験生になって、今まで通りには会えなくなる。
というか、そもそもこんなことばかり考えずに勉強しなくちゃ、
といろいろ考えすぎて、そのうち夢にまで俺達が出てきて、
朝、泣きながら目覚めたりするようになったそうで。

そんないろいろを詰め込んだまま、クリスマス・正月とささやかに
過ごした二月、入学試験の直前に嫁さんから貰った手紙で、
俺はあっさり惚れてしまいました(´・ω・`)


ごめん、だらだらと吐き出しすぎた
今度こそあともう１〜２レスで終わります。

ゴロゴロしながら待っています

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　- , -─　-　､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::｀‐､
　　　　　　　　　　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::;:ｨ::::::::';:::::::::::｀ヽ::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　 ,'::::::;':::/ l:::ｉ::::::ヽ:::＼:::::::';:::::::::::::::',
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　　　　　　　　　　　　　　　 l::l::;ｲ＿_, ヽ､ﾄ､::::ヽ､＼:',ヽ〃ｌ::::::
　　　 　 　 　 　　　　　　　　';l l::l　　　　　　｀　‐-　　 l:::::l::::::　　こ、ここ、これ読んで下さいっ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　l::::l ＝= ､ 　 　,.ｨ=＝　l:::::ｌ:::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　　　l:::::li　//////////// l:::::l::::::::::
　　　　　　　　　　　　　　　, -ｰl::::lヽ、　 ｒ....::´｀ヽ ／l:::;'＞ ､:::::
　　　　　　　　　　 ,　-ー ､'´｀ヽl::::l// ｀　‐-ｒ‐ｧ' ´　,':/ー､ 　';
　　　 　 　　　 　 /　 , ノ　｀ 　　l::::ｌ　　　ｌi /ﾆく　／⌒ヽ　 ＼.i
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>>372
ワロタ

>>306 一条輝
同級生　早瀬未沙
嫁　クローディア

クローディアかよｗ

昔どっかの模試でそんな名前の奴いたなぁ

>>306　のび太
同級生　しずか
嫁　ジャイ子

>>374

オサーン、ハケーン。

やっぱ愛・覚えていますか?は秀逸だったよな。

>>306　マクシミリアン・ジーナス
同級生　ミリア・ファリーナ
嫁　クローディア

>>306　のび太
同級生　ドロンジョ
嫁　クローディア

やべえ、声優がかぶっちまう！

喩えがよくわかんないよ(´・ω・`)

さて、ラストな

中学校を卒業して違う高校に進んだら、もう俺達と三人で居る理由が無いと、
いろいろ考えてテンパッちゃった嫁さんは、本命の第一志望を受験する前、
俺に手紙をくれた。

大事な試験の前に何やってるって怒らないで下さいと前置きして、父親関係で
不安だったときに俺達三人で過ごせたのが楽しくて、安心できたこと。
俺と英語を勉強するのが面白かったこと、俺に褒められたくて、スゴイと言われ
たくて、だから一生懸命頑張ったこと。
俺達三人のことや受験が終わった後のことをいろいろ考えすぎて混乱してしまい、
一度全部吐き出してしまわないと本命の試験に集中できないと思ったこと。
違う高校に進んだら、きっと今までの様には会わなくなるだろうから、最後に
もう一度俺に教わった英語を使って、俺にスゴイと言わせたかったこと。

そんなことやってる場合でも無かった筈なのに、一生懸命言葉選んで手間かけて、
ごっちゃになったいろんな感情をそれでも丁寧に並べたオール英文の手紙は、
直接的な単語こそ使って無かったものの鈍感な俺ですら解るラブレターで、
それこそ俺なんか瞬殺だったわけだ。だから俺は試験当日の夜、電話をかけた。
「大事な試験の前に何やってんの」
「だから怒らないで下さいって書いたのに」
俺としては精一杯年上の余裕持って話した筈だったのに、嫁さんに言わせると
ちょっと変なテンションだったそうで、きっとこれなら言っても大丈夫だと
思った嫁さんに、その電話で告白された。
「受験生の夢にまで出てきちゃって、どうしてくれるんですか？」
「ゴメンなさい(´・ω・`) 」

と、そんなこんなで交際開始して数年後、めでたく結婚いたしましたと。
読み返すとあんまり面白くない話だが、長々と続けてごめんよ(´・ω・`)

>>381
じっくり読んだよ
いい話だなー

>>381

良い話だったー。

ごめんね、変な喩え書いちゃって(´・ω・｀)

>>381
ちなみに同級生の方はどうしたのよ？
決着というか精算というか落とし所的なやつは

レスありがと(´・ω・`)
長文苦手なんだが、まあ取り敢えず読めるようには
書けてたみたいで良かったよ。

>>384
スレ違いかと思って触れなかったけど、書きますかね
同級生の方は２〜３日待ってちょうだい

なんかあったかｗ

すごい壮大なストーリーで羨ましいな。
俺なんて至った過程どころか、その後を書いても直ぐ終わる。
出会う(友達が連れてきた)→皆で遊ぶ→帰り道一緒
→二人で遊ぶ→付き合う→同棲する→俺の転職で地元へ
→地元まで付いてきてくれた嫁と結婚→子が生まれる→俺が職なしになり嫁の実家へ
→そしてマスオさんへ・・・(いまココ

>>387は今は定職あるのか？

>387
すぐ終わるにしても、書いてみようか。

俺はこんな感じだった

四月、上司と自分の会社一階の受付近くで話していた時に

上司「俺君あの新しく入った受付の女の子どう思う？」
俺「かわいいと思います。」
上司「そうか…よし、おーい嫁子こっち来い！」

受付の女の子を呼ぶ上司

上司「嫁子、こちら俺君だ。仲良くしろよ。」
嫁「よろしくお願いしまーす。」
俺「よ、よろしく…」

上司は義父になった。

>>590
ちょっ！ｋｗｓｋ！
語ってくだせー！

>>391遠杉ｗ
>>390上司は娘を何故>>390に紹介したのだろう？

ずいぶん遠投したな

>>392
すまん。
近くがみえにくいんだ。

>>392
嫁が最初に俺のことを気に入って義父に言ったんだ。
義父も俺のことをかわいがってて気に入ってたから、紹介したみたい。

最初は冗談だと思ったよ。
だけど義父から「嫁子に声掛けてるか？」とか、
義父の同期のおっさん達から「嫁子ちゃんと仲良くやってるか？」
とか言われまくったので、嫁のことを意識してしまい自分の意思で声を掛けて仲良くなった。

嫁はよく「私は包囲網を使って結婚した」って友達に言ってるｗ

>>395
義父が家庭で話を元々してたら、チェックせれたのか
嫁が素敵な人発見、とチェックしたらたまたま部下だったのか
それともそれ以外の別ルートなのかkwsk

>>395
声かけてから、付き合って、結婚式までは一気で止まる余地なしか？

>>390
俺と全く一緒でﾜﾛﾀｗ

>>388
とりあえず給料下がったけど
職にはありついたよ。
いまは早くマスオ脱却できるよう
マイホーム計画進行中
>>389
390がkwskが先だと思う！！

>>396
俺と義父が一緒に出かけていくのを受付から見て嫁は義父にあの人ってどんな人なの？って聞いたらしい。

>>397
紹介された時が四月だったんだけど、最初はどうすればいいかよくわかんなくて
嫁とは目があっても会釈くらいしかしなかった。

だけどいろんな人に言われて意識しちゃって気づいたら好きになってたんだけど、
声なんてどう掛ければいいかわかんなくて悶々としてた。
半年くらい悶々としてて、勇気出して声掛けたのが3月だったけど声掛けたら1ヶ月後には付き合ってたｗ

そっから一年後に俺が異動することになって、じゃあ結婚しよっかみたいになって結婚した。
確かに一気にきまったかもね。

よう、遅くなってゴメンよ(´・ω・`)
何かあったといえばあった様な、無いといえば無い様な感じだけど、
恋愛経験の少ない俺には結構ショッキングな出来事だったもんで、
克明に思い出せ過ぎて、胃痛で吐きそうです。なんだか眠れないしね(´・ω・`)


さて、特に決め事があった訳でも無かったけれど、試験の結果が出るまではと
三人とも連絡を取らずに迎えた3月初め。合格発表を無事に終え、晴れて心配事が
無くなった嫁さんは、同級生に話をした。
合格できたこと、勉強を教えて貰ったお礼、それから、俺に告白したこと。
「へー良かったねぇ、あいつ時々口うるさくてウザイけど、基本的には
　良いヤツだから…って知ってるか、そこが好きなんだもんね」
それは”同級生も俺を好きな筈”という先入観を勘違いだと思わせるほどの、
極めて自然な反応だったけれど、微かな違和感を嫁さんは覚えたって。

実際のところ、胸中は自分の誤算を後悔しつつ微かな嫉妬も混じった微妙な
心境だったけれど、それでも相手が嫁さんで嬉しかったのも本当だったと、
ずーっと後になって同級生は笑った。
「他の誰かならともかく、あの子だからね。嬉しかったのも嘘じゃないよ。
　でもね」

俺達の家の近所には河川敷に桜並木の遊歩道があって、毎年、春になると
それはそれは見事な満開の桜が見られる。
嫁さん達がオヤジから逃げて引越して来た頃は既にシーズンは終わっていた
から、俺は嫁さんにそのきれいな桜をどうしても見せたくて、約束してた。
春になったら見に来ようって、ちゃんと入試に合格して三人で満開の桜の下を
のんびり歩いてみようって、俺はそう約束をしていた。

嫁さんが打ち明けた少し後、俺は同級生に誘われて二人でその遊歩道を歩いた。
学校帰りのゲームセンター、バッティングセンター、カラオケ、集まるのは
四、五人だったり、たまには二人だったりと、俺達が三人になる前はそんな
感じで同級生とも時々遊んでたから、そこに不自然さは無かったけれど、
いつも学校の制服か、きちんと清潔だけど男みたいなさっぱりした普段着しか
見た事なかったから、その日の同級生のいかにも女の子っぽい可愛い服に、
俺としては違和感があった。すごく似合ってたけどね。
「聞いたよ、付き合うんだって？」
「うん」
「だから言ったろ？あの子はあんたが好きだって」
「あーうん、当たってた。オマエすごいな」
甘さ控えめな苦い缶コーヒー飲みながらぽつぽつと始まった会話は、そのうち、
俺達が会ったばかりの頃まで遡った。
女の子っぽいのが苦手だった同級生に、俺が”付き合い易くて良い”と言ったこと。
毎朝、俺に”制服は着崩さない方がカッコいい”と服装を煩く注意されたこと。
鬱陶しかったが、そのうちやり取りが楽しくなって、わざと着崩していたこと。
男の友達を真似て、初めて俺のファーストネームを呼び捨てにした時のこと。
進級した時の新しいクラス編成表で、無意識にまず俺の名前を探していたこと。
俺としては、その転校生というか卒業生というか、とにかくもう会わないかの様な
過去形の喋り方が気になり出した頃、同級生は立ち止まって苦笑いを浮かべた。
「あーくっそー不戦敗かー」
「？」
「あんたさ、カノジョいたことある？」
「無いよ、悪かったな」
「いや、全然悪くないよ」
”悪くないからこれを持て”と温くなった缶コーヒーを預けて、両手塞がった俺に
”全然悪くないから目をつぶれ”と言って瞼を閉じさせ、同級生はキスをして、
それから、何が起きたのか全く理解できずフリーズしてる俺を笑った。
「お花見はさ、二人の方が良いよ」
「わたしは”忙しくて都合が付かない”から一緒には行けない」
「それと、あんたとあの子が付き合うのを、わたしは”心の底から喜んでる”」
それだけ念を押して一人でさっさと帰っていく同級生を呆然と見送ってるうちに、
俺はようやく、思い出話と文化祭の”気付けバカ”の意味を理解したのでした。
(´・ω・`)

さて、自分の鈍さを痛感した俺は肝心なところだけはぼかしつつ、嫁さんに
同級生と会ったことを話した。
たぶんテンパッてよれよれだった筈の俺の話を一生懸命真剣に聞いた嫁さんは、
最後にぽろっとひとつ涙をこぼして言った。
「じゃあ私は、喜んでもらえて”心の底から安心してます”」
たぶんそうするのがこの場合の優しさなんだろうなと思った俺は、それから
少しずつ同級生と距離を空けるけれど、それが自然にできてたかどうか、
今でも自信が無いんだよね。

思い出すとイタタタってなるけど、でも何もせず自然冷却って訳には
どうしてもいかなかったんだよね、当時はさ。と同級生は笑います。


ってことで、同級生の決着は以上です、裁判長(´・ω・`)

乙。

どんだけ青春ラブストーリーさ。

>>306氏乙

306氏が池面だった事は良くわかった
俺もそんな青春送りたかったお(´･ω･`)

じゃあ、次は童貞喪失編いってみようか！

俺だったら年下を振って同級生に行くわｗ

同級生＝アジアン隅田

後輩＝堀北真希

>408
選択の余地はないなｗ

>>306
とても大変凄く乙＆いい話だ
あまずっぺーとゴロゴロしてしまった

うぃーっす(´･ω･`)
取り敢えずちゃんと読めたみたいで良かった
文章って難しいよね

さて、青春とか甘酸っぱいとかそういうのはともかく、
間違いなくあの頃は楽しかったんだけど、
俺がもっと人の気持ちに敏感だったら、もう少し
何かがより良い方に違ってたんじゃないかとか、
今でも時々思うんだよね。


ってことで、またどこかのスレで(´･ω･`)

男子校卒の俺に謝れ(｀･ω･´)
あーっ！十代オナニー三昧のあの頃にそのような事があればなああああああああ

高校生たるもの、不純異性交遊はイクナイ

>>306
ありがとう。
嫁さんや同級生の子を想像しながら
じっくり読んでしまったよ。

まぶしい青春過ごしやがって
胸がキュンキュンしたじゃねーかw

同級生・牧瀬 紅莉栖
中学生・漆原 るか（♀バージョン）

というシュタゲ人物設定で読んだw

よくあるマンガだと、こうして付き合いだすも、どうしても同級生のことが気になる主人公と
それに気づきつつも健気な後輩、そしてそのうち我慢の限界が来て分かれる
んで最終的に同級生とくっつくってパターンが多いだろうになｗ

そして同級生と喧嘩して、つい男心をくすぐられて後輩と肉体関係に落ちて同級生に刺されると…

>>306
流れが止まってるから、もうちっと何か書いてけヨー

同じ年齢で半年だけ先に生まれているという理由で
付き合っていた最初は「俺君」、と呼ばれていた

もっとも見合いなので最初は
「俺さんですか？始めまして嫁です。」だったけど

>>419
俺は一歳年上だけど、無条件で君付けになったぞ。

419だが、その後　嫁の父親が旦那なるべき男に君づけとは何事か！と叱られた
らしい、その後　俺さんになり、今では子どもの居るところでは「おとうさん」
二人だけの時は「俺ちゃん。」だな
たまに、「あなた、とか言わないの？」と聞くと
「あなた、なんてうへはぁ〜気持ち悪い　俺ちゃんは、俺ちゃんでいいの！！」
と　笑っている。そういえば　結婚してからは　嫁の両親も俺のことを
「俺ちゃん、俺ちゃん」と　可愛がってくれたっけ　もう二人とも鬼籍になったけど
いい義両親だったな。
関係ないけど　鉄拳の振り子は何１０回見ても泣けるな。

　取引先の営業から紹介された新人のアシスタントは、今まで
初対面では誰も読めなかった珍しい俺の名字を一発で読んだ。
「お、すごい。これいきなり読める人なかなか居ないんですよ」
「えと、高校の頃の知り合いに同じ名字の人が居まして」
　俺はそれが彼女との初めての会話だとずっと思ってた。

　実はそうじゃなかったって事は、彼女と付き合う様になって
しばらくしてから教えてもらった。それは俺高3・彼女高1の頃。
「どしたの？パンク？」
「いえ、チェーン外れちゃったみたいで」
　自転車で帰宅しようとして学校の駐輪場で困ってた彼女に、
最初に声をかけたのが実は俺だった。恩着せがましい事を言う
でもなく、手の油汚れを気にするでもなく応急処置を済ませて、
「一度自転車屋さんに見てもらってね、じゃ、気をつけて」
「あの、ありがとうございました」
　そのお節介焼きな物好きが生徒会長だということを、彼女は
数日後の全校集会で知った。
「それで、実は密かに憧れてたんですよ」
　でも、なんの接点も無い高校生の2年差はそれなりに大きく、
結局何もできないまま、密かな憧れのまま、生徒会長は卒業。

でも、印象に残った珍しくてめんどくさい名字は忘れられず、
だから、就職して初めて名刺交換した相手があの時の生徒会長
だと、実は疑いもせず確信していたらしい。
「忘れられませんよ、かっこ良かったから。あの頃は」
　でも、まさかその珍しくてめんどくさい名字を自分で名乗る
ことになるとはさすがに考えてなかった、と彼女は笑った。

>>422
お前さんかっこいいな

＞あの頃は

いい話聞けたわ
なんかほっこり出来た

〉はっ！二人とも〜

中１の１学期、２クラス隣の廊下にいた嫁に

友達「おーい嫁ー!!」
嫁「なぁに〜？」
友達「旦那が好きだってーｗｗｗ」
俺((ちょ、なんでお前が言っちゃうんだよ最悪))

嫁は顔真っ赤にして走り去った

２学期
友達「お前、嫁が付き合ってくれるって言ってたぞ」
俺「俺、まだ嫁と話した事もないんだけど」
友達「良かったな、部活の後に校門で待ってるって言っといたからな」
俺「・・・」

部活後
俺「あー…友達から…俺と付き合ってもいいって聞いたんだけど…」
嫁「あ、うん」

後は緊張しすぎて、長い沈黙の後に別々に帰った
入学して数日後に、廊下ですれ違った嫁に一目惚れ
タメには見えない大人びた子で先輩(男女)にもちょっかい出されてた

>>421
鉄拳の振り子
これだな

http://www.youtube.com/watch?v=Bf9K6SXDkXU

俺も好きだ

>>422
エンディングが洒落てるな。

>>428
昼間から泣かせやがって
どうしてくれるんだ

振り子あらすじ
・不良に絡まれた女子生徒（高校生）を救った男子生徒
・女子生徒が男子生徒に惚れるが、最初は全く相手にしてもらえない
・何度もアタックしてそのうち付き合うようになる
・高校卒業後、二人とも働いて一緒に住み始める
・（たぶん）ここで入籍するが夫の夢であるバイク屋開業資金を貯めるため
　妻は結婚式を断る
・バイク屋開業し記念の振り子時計を購入。子供も生まれる
・しかし事業がうまくいかず夫は家族に八つ当たり。とうとう店をたたむ
・子供（娘）は成長し、独立。ホームの影で娘を見送る
・夫婦二人だけの生活。妻は夫のマフラーを編むなど尽くすが、夫は酒に女に溺れる
・ある日妻が倒れる。医者の診断でも回復の見込みはない
　妻は廃人のように感情が消えたまま。この時になってようやく夫は目が覚める
・妻を介護する一方、妻が編んでくれたマフラーを寒い時も暑い時もつけて
　肉体労働に励み、結婚式を挙げられなかった代わりにする為のウエディングドレスの
　ベールをようやく購入。
　妻の元に向かう途中、夫は倒れ帰らぬ人となる。この後の夫は霊魂となり妻を見守る
・時は過ぎていき、妻は年老いていく
　夫は妻に何もしてあげられなかったことを悔やみ、このまま妻を死なすことに耐えられず
　時を止めようとするが、妻のなぐさめにより吹っ切る
・妻が死に、枕元に夫の遺影があるところに夫が迎えにくる
　互いに手をとり、タキシード、ウエディングドレスの姿となり昇華していく
　それまで時を刻んでいた振り子時計が止まる
　

>>422
あの頃はカッコ良かったって、過去形かよw
それと、自転車の一件ておまいの方は嫁さんをどう思ってた？
誰にも言わないから俺に聞かせてみ？

>>431

あらすじなんていらん。

>>431
あらすじじゃなくてまんまじゃねえかよｗ

　読んでくれてありがとう
　客観的に解り易く書くのを意識し過ぎて、読み直すと自分でも
なんかちょっと…な感じの文章になっちゃってるが、許してw

>>432
　ほぼ外見と学校行事関係での印象しかなかった当時はかっこ良
かったが、人間性の内面知った後は「かわいい？」だそうだw
というか、そもそものかっこ良かったって評価自体が、嫁さんの
贔屓目だな。俺なんて、タッパあるだけのヒョロいメガネだしね。
当時も今もフツーですよフツー。
　自転車の件は嫁さんに話聞くまで完全に忘れてたくらいだから、
当時は勿論なんとも思ってない。だいたいチェーンくらいだったら
相手が男でも助けてやっちゃうよ。毎日使うものなんだし、次は
自分で直せってお説教も付けるけどね。

　さて、そもそも下の名前が男女どっちでも通用する字の嫁さん、
俺の名字に代わって全体的に字面がイカメシイ感じになった結果、
名前はなんか凄そうなのに、本人はちょっとだけ天然入った癒し系
な感じの童顔なもんだから、ギャップが効いて仕事相手に良く顔を
覚えてもらえるようになったと喜んでる。
　結婚当初は、さんざん営業に通って売ってきたのは自分かよ、
と良くからかわれてたみたいだけどねw

>>435
俺が言うのもなんだが、
君中々文才あるぜ。

>>431
これを３分間で描ききって
なおかつ泣かせるって
鉄拳ってどんだけ才能あんだよ　

声を出して泣いてたの嫁さんに見られたじゃねえか。
嫁さんは俺の後ろで黙って見て泣いていたようだ。
３分間が終わったら後から抱きついてきて
「先に死んじゃ嫌だからね。」ってさ


やっぱ、嫁さんを大切にしよう。
スレチで失礼。

>>435　いい嫁さんだね。

俺……２３歳・メガネ屋の店員
嫁……高３・その時が人生初メガネで、
つまんない事言うと一瞬でマジギレされそうな、
切れ長な瞳でキリッとした雰囲気の、なんというか
ＲＰＧでいうと氷系の魔法使いそうな感じで、
学園モノでいうと風紀委員長タイプ

きょろきょろしながら店に入ってきたけど、ほんの少し
眉間にシワ寄っちゃってるのがまた、委員長って感じ

嫁「あの、メガネ作りたいんですけど」
俺「はい、いらっしゃいませ、こちらへどうぞ」

身にまとう空気が妙に完成されてて、
俺は内心ちょっとだけビビリながら接客した

俺「お客様はお顔が小さくていらっしゃるので、
　　細めのフレームにされると輪郭のラインも…略…
　　こちらのフレームはいかがでしょう？」
嫁「うわぁ……メガネッ娘って感じですねぇ（笑）」
俺「( ﾟдﾟ)……」

俺の勧めたフレームを楽しそうに試着するのがえらい可愛くて、
思わず呆気にとられた。そして惚れた

あれだ、視力落ちたせいで目を細めるのが癖になってただけで、
別に氷の魔女でもおっかない委員長でもなかったんだな
って、そんな話したら嫁に爆笑されたよ

とりあえずその後もｋｗｓｋ書こうか

大人が女子高生に手を出すとインコーってのになるんだぜw

>>440
ところがぎっちょん長野だと罪じゃないんだぜ

> 嫁「うわぁ……メガネッ娘って感じですねぇ（笑）」
うｐ

ちょっと長野へ逝ってうわなにおするやｍ

何をkwsk書こうか

俺「初めてでしたら、このくらいのレンズが
　　目が疲れなくて良いと思いますが」
嫁「じー……あ、よく見えます」
俺「( ﾟдﾟ)…あの、私の顔ばかりじゃなく…略…」

俺「…略…では、フレームはどれでお作りしましょうか？」
嫁「店員さんが一番可愛いと思うやつ、どれですか？」
俺「( ﾟдﾟ)……えっと…」

母さん、都会には天然モノの小悪魔がいます(´；ω；`)

からかってるわけでも、ふざけてるわけでもなく
ナチュラルにこういう無防備な感じだったんで、俺としても
ついついサービス精神を発揮してしまって

で、そのうち通学途中の嫁さんと、時々店の前で立ち話とか
するようになったりして。うちの店、駅前だったからさ

たまたま会えて話した日は、一日中嬉しかったっけねぇ

ある意味、長野じゃなくてよかったです

で、実際にそれからどうデートに持ち込んで、どう合体しかを詳しく。
勿論、合体時にはメガネかけさせたままだったんだよな?

>>444
ほのぼのする話しだな。
じつは嫁さんがあなたを狙って来店したんでは？
「毎朝見る店員さん、いいな。ちょっと揺さぶってみようかな。イヒッ」

>>444
高校に通学する時間帯に開いてる眼鏡屋って？？

>>447
店の前だから開店準備の掃除とか看板出しじゃないの

>>447
下校だろうが登校だろうが通学途中でええやんけ
一々揚げ足とんなよ
お前嫌われるタイプやな

俺の住んでるとこの駅前のは7時には空いてるな
学生が朝から調節したり朝早い爺婆用にって
駅前ってそんなものじゃないの？田舎だけ？

駅前なら早いだろ

>>441

ところがぎっちょん、長野でも東御市だけはインコーになるんだぜ。

長野県で唯一淫行条例、東御市の中学教諭を逮捕
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120328-OYT1T00288.htm?from=main7

>>445
取り敢えずデートのあたりをkwskで了解

人並みに恋愛経験もあり、控えめに考えて少なくとも
嫌われてはいないんじゃないかと思いはするものの、
年齢差や条例やその他諸々が心配になってしまい、
会えた話せたと日々ささやかに喜びつつ、その実、
いつまでたっても関係を進展させられないという、
客観的に見てちょっと気持ち悪い状態が続いたある日、
嫁さんが友達連れで来店した
良く一緒にいるところを見かけてはいたが、メガネは
掛けてなかった筈なのに、ナイロールフレームの切れた糸を
修理したいというオーダーが意外だった
さっそくその場で作業しようすると、その友達が話しはじめた

嫁友「こいつ目つき悪かったんですけど、ここでかわいー
　　　メガネ作ってから顔が優しくなって、人気なんですよー」
嫁「あ、こら、ちょっ……」
俺「いえ、もともと可愛いらしい方でいらっしゃいますから、
　　私どものメガネはあまり関係ないのではと」

その時の嫁友の言葉は真偽不明だったが、俺は本心だった
だって、だからなるべく表情の邪魔にならないようにって、
ほぼそれだけを気にしてフレーム選んだんだもの

恥ずかしがる嫁さんの制止を振り切りつつ、嫁友の話はまだ続いた
嫁さん何度か告られてるのに、チャラ男でもマジメ君でも
全然眼中になくて、でも誰かと付き合ってるのかと聞くと
いないと即答して、じゃあ好きな相手がいるのかと聞くと
口ごもるという。それはいつもの無防備な印象とは
全然違っていて、俺には意外だった

嫁友「やっぱりメガネですかね？知的ちゃんなんですかねー？
　　　店員さんの彼女もメガネかけてるんですか？」
俺「いいえ、私にそういう相手はおりませんので」

なんでお客さん相手にマジに答えてんだよ、
というか仕事しろよと、内心、やっちまった感で一杯になりながら、
でも横目でちらっと伺った嫁さんの顔に、何か安心してる様な表情が
見えた気がして、俺にはそれでようやく嫁友の意図が解った
要するに探りを入れに来たのね、と

そんな話を聞いて、そんな表情をみてしまうと、もうダメだった
もしかしたら、なんとかなるのかも知れないって思ってしまう
ひょっとしたら、俺でも良いのかも知れないって思ってしまう
期待しちゃうと、失望がより大きくなるのにね

で、その日の夜は仕事終わって家に帰っても、
ほとんど一睡もできなかった

翌朝、普段は８時出勤で９時開店なのに、全然眠れなくて、
といって他にやることも無いから取り敢えず出勤して、
結局７時には着いてしまったうちの店の前に、同じ様に眠れず、
なんとなく早く家を出てしまったという嫁さんがいた

俺「あの、えっと、お茶でもいかがですか？まだ朝早いし」
嫁「あ、はい、えっと、ぜひ」

というわけで、人並みに恋愛経験もあり、控えめに考えても
嫌われてはいない筈と思った良い大人が女子高生を必死で
誘った初デートは、うちの店の２軒隣のexcelsiorだよ
しかも朝っぱらからな。というお話

もうあれだ、好きなだけ笑ってくれ

つ �@�@�@�@

やっぱあれか、付き合い始めたのは嫁が卒業してからか?
セーラー服プレイとかしたんか?したんだな?
正直に言えば許してやる。

>>455
笑わないよ。
萌え氏にそうだよ。
続きをお願いします。

>>455
ワッフルワッフル！

笑われなかった…だと？
ヘタレ乙とかﾌﾟｷﾞｬｰとか書かれると思ったのに、
お前ら実は良いヤツだな？

>>457
ない
嫁さんの学校はブレザーだから
俺のフェティシズムはカチッとしたスーツ＋知的メガネだから

で、あれだ、付き合い始めってもプラトニックなのは
在学中からで、そうじゃないのは卒業と同時

なんか、手を出すと歯止め効かなくなりそうで怖くてね
それまでは、ねだられたってオデコにキスまでだね

でも、慎重な関係の深め方したのは結局正解だったと思う
後々そういう関係になった頃には、俺全然Sッ気無い筈だったのに、
どうしてこういう時はちょっといじわるなんですか、とか
涙目で言われちゃったりして結構ショックだったからね

性癖って自分でも意外と解らないもんだなって思ったさ

今夜>>438のちんこがもげますように・・・

>>460
鬼畜だな。
でも、結婚まで行きついたか。
今も鬼畜か。

>どうしてこういう時はちょっといじわるなんですか、とか
涙目で言われちゃったりして結構ショックだったからね

>性癖って自分でも意外と解らないもんだなって思ったさ


ここkwsk plz

うん、そこまでかいちゃったらkwskするのはもはや義務だろう。

かいてください、お願いします。

スーツフェチなら、奥さんの就活時期とか
楽しかっただろうなw

>どうしてこういう時はちょっといじわるなんですか、とか 涙目で言われちゃったりして

この描写だけで三杯はいける

kawasaki了解
直接的な表現は自分で書いててえらい恥ずかしかったので、
ちとソフトタッチな上に話の的がずれてるかもだけど、ご容赦

顔が可愛いっていう軽薄なきっかけでも、
今まで男と付き合ったことが無いと聞けば、さすがに
気楽に遊ぶわけにはいかない
だって、嫁さんの恋愛観が俺で初期設定されて、
男のテンプレが俺で作られちゃうわけだからね
初めての男はサイテーだったとか、そんな後悔はさせたくない
まあ、大げさかなとも思ったけどさ

だから、高校の卒業式の日以来、何度か一緒に夜を過ごしても
俺としてはリビドー抑えてあくまで優しくソフトに、少しずつ
俺に慣れてもらおうとしてたんだが、その夜はいつもより
ちょっと気持ち良さそうだったんで、つい手加減しくじった

嫁さんがして欲しいやり方で、好きな所をきちんと丁寧に、
そしてちょっと濃い目にしただけのつもりだったんだが、
嫁さんに言わせると、初心者相手にさんざん焦らして羞恥系の
言葉責めした挙句、気持ち良過ぎてどうにかなりそうなのに、
やめてって言ってもやめてくれないドS野郎の所業だったらしく、
息も絶え絶えになりながら涙目で抗議されたのが、アレ >>460
嫁「普段はすごく優しいのに、どうしてこういう時は
　　ちょっといじわるなんですか」

認め難いがゾクゾクしたのも事実なんで、
もしかして女の子いじめて喜ぶ趣味があったんだろうかと
慄然としたが、本質はそうじゃなくて、
あれだ、普段は見せてくれない表情を見たい、
取り繕えない内面を知りたいって、そういう感情だな
今まで付き合った相手に対しては、考えたこともなかったけどな

>>465
ここだけの話、非常に楽しかった
もはや思い残すことが無いっていうのは、
こういう精神状態なのかと悟った

バーのカウンターでスーツのメガネ女子と飲むって、
そういうささやかなレベルですら憧れだったんだ
俺、会社勤めしたことないからさ

でも、就職した嫁さんが配属された部署は
スーツ着ない仕事なの。がっかりだよ

>>468

ざまあｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ










・・・ざ・・・ざま・・・・あ・・・・・・('A`)

>バーのカウンターでスーツのメガネ女子と飲むって、
>そういうささやかなレベルですら憧れだったんだ

十年少々リーマンやってるがそれはちっとも細やかじゃないw

スーツのメガネ女子、いいよなあ。

仕事帰りの女友達と夕飯行こうと待ち合わせた時、パンツスーツにメガネで現れた時にはドキドキした。
普段下ろしてる髪もまとめててさ。でもまとめきれなかったおくれ毛と、第二ボタンまで外してたストライプのシャツがすんごくエロかった。
それが嫁さんになったけど、やっぱりスーツ着ない職種になって、ちと悲しい。

>>471
おいkwsk

>>468
>>471
黒ストッキングも重要だよ(*´･ω･)(･ω･｀*)ﾈｰ
あまりにもｾｸｽｨだったんで思わず結婚しちゃったよ

おれ「ずーっとそのカッコ（リクルートスーツ）してれば良いのに」
よめ「それはずーっと就職できないってことなんだけど？(#^ω^)」
おれ「じゃあ俺と結婚すれば良いじゃん」
よめ「主婦もスーツは着ないんだけど？(#^ω^)」
おれ「(´・ω・`)」

>>473
黒ストッキングもいいな。

>>472
嫁さんは高校の同学年。クラスは違ったが部活が同じ。学生時代はほとんど会わなかったが、就職場所が近くて再会。

再会した時「こんなに色っぽかったっけ？」と意識したが、俺はオタで奥手なので何も言わず。嫁さんは「気軽に誘える友達」と思ってたようだ。

嫁さんからの誘いは絶対断らず、自分からもたまに誘ったりしながらも「会社でいい人見つけてさっさと結婚するだろう」と思ってた。

そんなある日、471で書いた仕事帰りのメガネとパンツスーツ姿で完全に陥落。
また見えそうで見えない胸元もやばかったw 後でEカップだと知った。

それでも積極的に出れないまま友達付き合いを続けていたが、ある時嫁さんが振り向いてくれてそのまますんなり結婚。
オタの妄想みたいで恥ずかしいが、毎日楽しく暮らしてるよ。

若い男女の果てしない交わり

>471
お前はこのスレの趣旨がわかってない！

初めての会話＆
＞ある時嫁さんが振り向いてくれて

ここkwsk！

>>476

すまん。
初めての会話は部活での自己紹介。
俺「◯組の俺です」
嫁「◯組の嫁です」
多分こんな感じ。

嫁さんが振り向いてくれたのは、嫁さんの趣味仲間の男がきっかけ。その男と趣味仲間の女と三人で呑んだ時に、嫁さんが説教されたそうなんだ。

嫁さんは本が好きなんだが、「読書好きはインテリぽくて女らしさに欠ける。そういうのは男受けが悪いよ」「もっと馬鹿な振りをしろ」とか。

その場では聞き流してたそうだが、後日俺と出掛けた時に「俺くんもそう思う？」と聞いてきた。嫁さんは確かに頭はいいが、インテリぶってる訳じゃなく素で本が好きなだけ。

だから「読書好きと女らしさは関係ないよ。嫁さんは女らしいし、そんなの気にしなくていいよ。好きなことすればいいじゃん」とか何とか励ましたような気がする。
それで嫁さんは「この人といる時は無理しなくていいんだな」と思ったらしい。
それが嫁さんが振り向いてくれたきっかけ。

471はこっちのスレに飛んでいけや！
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1332431218/

まったくうらや(ｒｙ

だいたい女子のスーツっていうのがエロスだよね

うちもそうだよ
仕事帰りにジャズバーのアマチュアライブでサックス吹いてる姿が
セクシーで格好良くて、一曲終わる間もなく秒殺された。
ジャケット脱いで袖まくりしたブラウス＆タイトスカートの格好と、
少し酒入って薄ピンクになった横顔がメチャクチャ色っぽかったんだ。
あのエロスには抵抗できない。無理。

>>479
それはエロいな。kwsk

嫁「う、撃たないでけろ」
俺「日本ノ皆サン、出テキナサイ。戦争ハ終ワリマスタ」

どんなシチュだよ

>>481
ｋｗｓｋ

鯖ゲー？

>>480
カウンターの端でスゲースゲーと感動しながら酒飲んでたら、
演奏終わった嫁さんが上機嫌で隣に座り、店長と親しげに話し始めた。
久しぶりで気持ち良かったとか、でも次回はもう少し早く言えとか。

このエロスなコルトレーンは誰だ？初めて見る顔だけど常連かな？とか
俺は俺で（0ﾟ・∀・）wktk してたら、察した店長が紹介してくれた。

「こちら、ごひいきにして下さってる常連さん。で、これ姪です。兄の娘」
というわけでkwsk

・嫁さん
　　ライブ出演者の員数合わせで助っ人に呼ばれた店長の姪。
　　音響機器メーカーに就職したばかりの当時23歳
　　サックス吹いてない時はちっとも色気がない可愛い系
・俺
　　店長とそこそこ仲良しになったモブキャラ。
　　何の変哲もない金融系SEで常連客A、当時26歳

既に酒入ってたし、ついつい名刺交換なんかもしちゃった勢いで、思わず、
一杯奢らせて下さいって言ってしまった。

「すごく良い演奏でした。お疲れ様です」
「はーい、ありがとうございますっ」

かちゃん、とカウンターで乾杯したのがたぶん初めての会話。

カッコいい出会いじゃねえかよ
羨ましいぞオイ

嫁「なにか特技や専門はありますか？」
俺「特技ですって！？ずっと吊目のジャップを殺し続けたんだ！
ジャップの殺し方なら得意ですよ！」

そうか、学生はまだ春休みだっけか。。。

>>486
このあとはすごくカッコ悪い。
嫁さんにセッション誘われて断りきれずに、高校・大学以来
数年ぶりのベース、泣きながら練習やり直したりしてな。

でも、何歳になっても、惚れた女の子には格好良いところ
見せたくなるよね。

>>479
後日談も含めてカッコイイ！

今日は休みなんでビール片手に夕飯作成中。
煮込み時間で暇なんで投下させて。

中３の時に苛められてた俺。

俺「あの・・・！ありがとう、靴探してくれてたんだね」

嫁「見つかって良かったね。・・・誰にやられたの？苛められてんの？」

俺「・・・っ！　違うし！！！」（キリッ！

嫁「ふぅん、ならいいけど・・・。靴隠されるのが嫌だったら自衛した方がいいよ。私は、見つかりにくいトコに靴も上履きも置いてるよ。」

俺「えっ！い・・・虐められてんの？隠されてんの？」

嫁「ん〜、苛めとまではいかないけど一部に嫌われてるから、私。隠されるなんて日常茶飯事」　と、そんな暗い会話が初めての会話だった。

苛めイクナイ。苛めカコワルイ。

>>491
そうして、おまいは夜、嫁さんを虐めてるんですね。
厨房からどうなった？

>>489
付き合いはじめるあたりをkwsk

>>492

逆な気がするんだ

嫁「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、
あたしのところに来なさい。以上！」
俺「これ、笑うとこ？」

491だけど・・・
>>494
何故バレたし！

嫁の名誉のために言うけど嫁は俺と違って根暗じゃなくて人当たりも良くて明るい可愛い女の子だった。
学年でたぶん１番のモテ女だったんだよね。（自慢じゃないお）
だから靴隠されてたりの苛めを受けてるだなんて思わなくてビックリしたのを覚えてる。
それから廊下とか体育館とか下校とか見かけると目で追ってたけど話かけられないチキンな根暗な俺。
いつも友達といるし男女、リア充、ぼっち、不良色んな人種と分け隔てなくニコニコと話かけてる。
だけど嫁と違うクラスの気の強いギャルグループから悪態つかれてたから、思うに嫉妬で苛められてたんだな。
嫁はどこ吹く風〜で飄々としてたから余計に怒りを買ってたっぽいけど。（気にしたら負けだと後に語ってた）

そんな観察しかできない残りの中学校時代だった。相変わらず俺は虐められてたしw
高校も大学も全く違うし接点なく成人式を迎えて、そこで再会。
開口一番に、あの時靴を探してくれて有難うと改めてお礼を言って、アドレスとかは聞けないチキンだったけど
ミクシやってるって聞いて登録名を聞き出してミクシでのやりとりを経て携帯アドレスも聞いてから密に連絡取り合って付き合い結婚した。

いつまで引き摺る妻のセックス体験相手

>>493
あいよ。では、付き合い始めるきっかけの話を書いてみる。

それから、店でお客さん同士として2〜3度会った。
仕事帰りだからスーツ着てるんだけど、それがいつもいつも似合ってて、
でもがっついたら退かれちゃうんで、内心、可愛いなちくしょうと
思ってても表に出さないようにぐっと抑えて、無難に、世間話や好きな音楽の
話なんかをしてたんだが、嫁さんの方は店長から俺の話を聞いてたらしい。
「ベース弾けるんですよね？今度一緒にライブ出ましょうよ」
”弾ける”じゃなくて”弾けた”なんだが、店長はその辺に敢えて尾鰭をつけてた。

正直にその場でもう弾いてないって言えれば良かったんだが、
嫁さんが社交辞令じゃなく本気で誘ってくれたように見えちゃった上に、
カッコよくキメられればもう少し仲良くなれるかもという欲もあり、断りそびれた。
で、しょうがないから練習ですよ。

なんだかんだと言い訳してライブのスケジュールを先延ばしにしてもらい、
誰にも何も言わずに密かに黙々と練習、というかリハビリ。
ブランク長かったんで、ちっとも動かない指には水ぶくれにマメと散々だったが、
聴く方も演奏する方もほとんど常連同士の素人ライブなんで、技術の巧拙はひとまず
置いといて、ミスさえなければそれなりに体裁は整えられる筈と、
それだけ信じてひたすら必死に練習した。

そして本番、セクシーなサックスを間近で堪能する余裕なんかある筈も無く、
冷や汗かきながらなんとかノーミスで演奏を終えて、
初めて会った夜みたいにカウンターで乾杯。

いっぱいいっぱいな俺と対照的に余裕な嫁さん、俺の指を見てニコニコ笑った。
「迷惑だったら断ってくれれば良かったのに。練習大変だったでしょう？」
「必死でリハビリしたの、お見通しですか(´・ω・`)」
嫁さん曰く、以前は俺の指はそんなじゃなかったってさ。まあそりゃそうだ、
ブランク長かったのなんてすぐ解るわな。
ずっと弾いてなかったヤツの指って、タコできちゃうんだよね。
しょうがないから全部白状した。高校から始めたベースは大学生の頃にやめて、
もうずいぶん弾いてなかったことや、誘われたのが嬉しくて断れなかったこと。

そもそも、女の子にモテたいなんて動機で始めた楽器がモノになる筈もなく。
「結局、ベース弾けてモテたことなんて1回も無かったですよ(´・ω・`)」
「そうかなぁ……少なくとも”1回も”じゃなくなったと思いますけど？」
「(´・ω・`)？」

コケティッシュっていうの？その時の笑顔が可愛くてね。
んで、笑顔に気を取られてその場では解らなかった言葉の意味が、帰宅して
シャワー浴びてたら唐突に思い浮かんだ。うそっ？！って声出た、素で。
次の日、居ても立ってもいられなくなって、いかにも仕事相手ですみたいな
フリして名刺の電話番号に掛けた。
「あの、ゆうべのお話の事なんですが……」

付き合いが始まったのはこの辺から。我ながらカッコ悪いなーと思うものの、
嫁さんは「ちゃんとカッコ良かったよ」と言ってくれたんで、よしとするんだ。
一人だけ褒めてくれれば充分だね。

ステキすぐる。
ドラマチックだわ〜。

すげーカッコいい出会いだ。
人に自慢出来るレベル。
羨ましいね。

あぁぁかっこ良くてドラマチックでうずうずするー！

映画化したいなぁ(笑)

一回もじゃなくなったと思いますけどってのがカッコいいね

スゲーこそばゆいw

退かれない様に仲良くする方法が思いつかなくて、
必死だったんだよね。
ベースしくじらなくて心底ホッとしたもんさね。
俺の人生であのライブみたいな冷や汗かく緊張は、
あとプロポーズした時くらいかな。

ともかく、レスどうもでした。

ならついでにプロポーズもｋｗｓｋ

>>479

こうなったら洗いざらい喋ってけｗ

(;ﾟдﾟ)……
ひょっとして身近で聞いた事がある話だったりするかもしれないが、
そいつを弄らないでやってくれなw

では、プロポーズも書いてみる。

ライブの後、付き合い始めてから2年と少し経った冬。
ベースの一件以来、詰めの甘さをあっさり見透かしてはいつも余裕の
ニコニコ笑顔を見せてくれる嫁さんに、俺はもう敵わない。
でも、上手くいえないがそういう敗北感すら既に気持ちよく、
居心地のよい関係が出来上がってた頃。

クラシックを志した嫁さんの10年来の親友のフランス女子が、念願かなって
ついにオーケストラで演奏するということで、招待されてフランスに行った。
静かで可愛いところだよと嫁さんに聞かされていたその町は、なるほど
都会から離れた静かな田舎町で、その時既にきっかけを探りながら
時間を浪費してしまっていた俺としては、なかなか絵になる雰囲気と
周りに日本語話す人間がいない状況がプロポーズに好都合だと思ってた。

指輪を持って、シチュエーション練って、なんて言おうか考えて、
しっかり作戦を立てた。一度くらい、びっくりさせてみたかったからね。
だもんで、町にいる間中ほとんどずっと緊張してたよ。

さて、盛況で終わったコンサートの後、夜の街を二人で歩いた。
久しぶりに再会した親友の晴れのステージで感無量だったとはいえ、
少しはしゃぎ過ぎな感じの嫁さんが可愛いくも珍しくてついつい
じっと見てしまうと、嫁さんは照れ笑いを浮かべた。
「あの子ね、今度は新婚旅行で遊びに来てね。だって」

まさかそういう言葉が嫁さんの方から出てくるとは思ってなくて、でも今
このタイミングを逸して翌日言ったりしたら、少しわざとらしいんじゃ？とか、
一瞬で色々思い浮かんだら緊張がピークに達してしまい、頭の中が真っ白になった。

ほとんど条件反射で立ち止まって手を繋ぎ「うん、そうしよう」って、
「年上なのに頼りないけど、人生全部俺に預けてくれませんか？」って、
そういって、その町に来て以来ずっと持ってた指輪をはめたら、
「ちょっと、今言うのはずるいよ、するいってば」
そう何度も言いながら俺の胸に頭預けて、嫁さんはぽろぽろ涙を零した。

そんな状況に通りがかった知らないおばさんが、笑いながら”お幸せに”って
言ってくれたのが辛うじて聞き取れたが、お礼を言う余裕も語学力も
残念ながら俺には無かったんだよ。(´・ω・`)

というわけで、いろいろなアレがきっとあんまり伝わってないのは、
要するに文章力の無さゆえです。

全仏がオープンした

全パンツもオープンした

>「だもんで・・・・」

名古屋含めた東海エリア出身とみた

拙者、全裸オープンした

ここに書く香具師って真性ドMや女慣れしてないの
ばかりだな。経験が少ないから第一声をよく憶えて
るんだな。俺は第一印象悪い相手と絶対心底仲良く
なることはないからここ読んでみんな寛大だなと。

>479
乙です
むしろ俺はお前に敵わないって感じだよw
やっぱカッコいいじゃねえか

>>427
楽器の全く出来ない俺としては
惚れた女とセッション出きるなんて
充分にカッコイイがな…

楽器のセッションもいいが、夜のセッションもkwsk

パンツ脱いで待ってるぞｗｗ

後のまとめブログ用ネタスレッドである

ほらほら、みんな早くパンツはけよ。

まとめblogってあるの？

嫁「俺先輩って○○小学校ですよね？」
俺「ああ、そうだけど」
嫁「私もなんですけど、私の事知ってました？」
俺「いや、知らないな」
嫁「ひどっ！！」


１０年前の中学の部活の合宿の時の会話だった
今考えてみるとフラグバキバキに折ってる・・・
ごめんよ嫁

俺んとこは大学の時の合コン。
人数合わせで付き合わされた合コンで、なんとなく
顔に見覚えある女の子が、同じく人数合わせっぽい
空気醸し出してたから、取り敢えず声掛けた。
「ね、唐突だけどさ、誰かに似てるって言われない？」
「はい？あ、えっと、姉に」
「あの、そうじゃなくてね(#^ω^)」
これは 1.天然 2.拒絶 3.有名人の妹 のどれだろうと、
正解は 2.じゃありませんようにと思いつつ、
取り敢えず適当に笑ってごまかした。
俺21歳、嫁さん20歳

続きはよ！

部活はソフトテニスだったな。

この後に「知らないんだったら覚えてくださいよ」って嫁に言われて自己紹介された。
学校でも俺のクラスに遊びに来たり、俺を見かけると「せんぱ〜い」って叫んでくるようになった。
でも俺は鈍感だったから嫁の好意には全く気づいていなかった。

そして俺が中学を卒業した後、嫁が出場する中体連の応援に行ったら嫁は個人戦（ダブルス）の決勝に残ってた。
決勝の前に嫁と話した時に
俺「決勝頑張れよ」
嫁「あ、先輩応援にきてくれたんですかｗ嬉しいですｗ」
俺「お前ここまで残ったんだったら絶対優勝しろよ。よし、お前が優勝したらなんでも言うこと聞いてやるよ」
嫁「ホントですか！！」

この後、嫁は本当に優勝してしまい言うことを聞く羽目になった俺

嫁「先輩、優勝しました。何でもいいんですよね？」
俺「あんまり金はないからほどほどにしてくれな」

このとき何かおごるくらいだろうと思ってたけど、

嫁「じゃあ私と付き合ってください」
俺「え、マジで？」

で付き合い始めて今に至るわけです。

そして、夫婦となった今では、
テニス部じゃなくてペニスをブスっと挿してるわけですね。
わかりますよ、わかります。

今でもなんでも言うこと聞かされてるんですね、わかります

当時はソフトでも、今は硬式なんですね。
わかります。

あ、軟式ですか？

>>521
支援

嫁さん、俺が妙な空気の取り扱いに困ってるのを察して、
慌てて否定しつつ話を始めた。

嫁さんは二人姉妹の妹だが、両親が連れ子の再婚同士で、
5歳年上のお姉さんとは血が繋がってない。
だから普通に考えて似てる筈が無い。

小さい頃からしっかり者で、面倒見が良くて優しいお姉さんが
嫁さんは大好きで、憧れだった。ああいう女性になりたい、
ああいう大人になりたいって、ずっと思っていた。

別に、姉妹で比較されて云々って話があったわけじゃない。
両親にはきちんと姉妹二人、同じ様に育ててもらったと思ってる。
でも常に自分より少し先をゆくお姉さんに、
心の底でささやかな劣等感を持っていたのも事実だった。

合コンのちょうど一週間前。
お姉さんと二人でショッピングに出かけた時、
お姉さんの職場の同僚に会った。
「はじめまして、妹さんでしょ？うん、良く似てる」
お姉さんと同僚は仲は良いが突っ込んだ話はしたことが無い。
だから嫁さんとお姉さんのことなんか知る筈が無い。
なのに、一目で自分達が姉妹だと解った。
良く似てると言って笑った。

一緒に生きれば血の繋がりは無くとも家族は似るというが、
実際に自分が憧れた人に似てると、大好きな人に似てると
そう言われたのが嬉しくて、だから俺に聞かれた時思わず
「えっと、姉に」

初対面の男相手に合コンでそんな話をしちゃうあたり、
ある意味天然なんだろうなと思いつつ、
そんな話を一生懸命真面目にしちゃう嫁さんが可愛いくて、
ついつい俺の方も真剣に話を聞いて感情移入してしまい、
思わず一緒になって喜んでしまったら意気投合。
お付き合いに至りますという経緯でした。

後々お会いしたお姉さんは凛とした空気の美人で、
のほほんとした嫁さんとは正反対の、
確かに憧れる気持ちも解るよねという感じの人でした。

あちらはあちらで、姉としてしっかりしなければと気負い過ぎ
少し可愛げが無い女だったと、ちょっと天然で癒し系な感じの嫁さんが
羨ましかった事もあったと仰ってました。

家族って不思議だねと思うしだい。

いいご姉妹ですねぃ。

いい話だなー

うちの嫁は姉妹の姉だが、姉は妹の天真爛漫さをうらやましがり、
妹は姉の独立独歩な生き方をうらやんでいた。
ただ、嫁は長女としての振る舞いをずっと無理して演じていたそうで、
俺に対しての甘え方を妹が知ったら、心底びっくりするだろうと言ってる。
姉妹ってそういうものなんかねぇ。

ちなみに俺は、俺と同じ両親から生まれた妹が別の両親の子として
存在しているんだけど（産まれた時点ですぐもらわれていったそうだ）、
性格から何からまったく違う。
血の繋がりじゃないんだよ、やっぱり。

そうだよなぁ。
俺も兄弟の中で変態なのは自分だけだし。

>>535
兄弟全員、そう思ってんでナイ？

それでは我が家の最初の会話を。

高校入学後すぐ、部活を探すじゃない。
中学の時は科学部部長だったから科学部探したんだけど、なんと昨年消滅したとの事。

科学部作ろうかとも思ったけど、やってくれる顧問がいない。
個人的に趣味で漫画描いてたから、漫画部にしようと妥協した。
仲良くなったクラスメイトを半ば強制的に引きずり、部室に向かった。

漫画部なんて腐った顔した女しか居ないんだろうなと油断してたんだけど、
ドアを開けたら超キレイな巨乳の女子がおった。
もうね、景色が違うのよソコだけ。きらきらしてんの。

何にも言えずに立ち尽くす俺。マジで5秒以上無言で立ち尽くした。
背後には部室内が覗けないまま困惑するクラスメイト。
痺れを切らした女子が声をかけてきた。

嫁「入部希望？」
俺「…間違えました！！！」

パニくってドアを閉めた。
いやいやいや、ありえないだろ常識的に考えて。
だって漫画部だよ。ブスしかいないはずなんだよ。（偏見）

きっとここは美術部なんだ…！！と教室の札を確認するが、
担任から聞いたとおりの教室で、間違いなく漫画部の部室。

混乱しすぎて、クラスメイトの肩をゆすりながら、
「ここは本当に漫画部か！？めっちゃキレイな女いるぞ！」
と廊下で叫んだ。多分中に聞こえてるけど頭が回らない。

恐る恐るドアを再度開けて、「漫画部ですよね…？」と確認する俺。

嫁「そうですけど…？」
俺「あ、入部します…」
嫁「さっき間違えたってｗｗ」

これらが最初の会話。
当時から嫁さんは部長だった。
そして嫁さんは、そのあとすぐ、俺の友達と付き合う展開に…！！

最終的にどうして俺を選んだのか、
好きになってくれたのか今でもよくわからん。

kwsk！

>>537
ｋｗｓｋ

>>537
ｋｗｓｋ

先輩の年上女房ですかね？

セクロスkwsk

まーたドルフィンか

まーた認定バカか

スルーでござる。皆の衆。

あれ、ここってkwsk書いていいとこなの？
>>1にある、別んとこ行ったほうがいい？

>>545
んじゃ↓でよろしく
【昔を】みんなの馴れ初めをおしえて【思い出して】 その４
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1303477802/

>>546

どもです。
ちょっと書き溜めてから行くよ。

待ってました！

ドルフィン先生もリアルが充実してきたみたいだなぁ…

それでもそこかしこに漂うドルフィン臭、残念だ。

>>549
真実は小説より奇なり。
お前が残念だ。

内容じゃなくて文章の癖がねぇ

結局みんなドルフィン先生好きなんだなwww

　　∧＿∧
　 （　´∀｀）
＿＿＿∧＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ギコ猫先生、こんばんわ。

■現在のPCの構成
【Case】SOLDAM Sharoneベアボーン（Cube型）
【OS】Windows XP Professional 2002 SP2
【MB】AOpen UX4SG-1394 (Springdale-G)
【CPU】Intel Pen4 2.8 (Socket 478、Northwood)
【Memory】HYNIX?PC3200 DDR 400 CL3 184pin 1GB×2
【HDD】黒真珠 WD Caviar Black SATA 1TB?7200 rpm 32MB
【電源】AQTIS? Turbo GX Power? Model AP-450GX（450W-520W）
【Video】Matrox Millennnium G550

Cドライブ：データ領域
Dドライブ：OS領域

■やりたいこと
ドライブレターの変更後に、OSの再インストール。

■困っていること
インターネットで調べたので、ドライブレターの変更はやり方はわかりました。
マザボ附属の説明書を読むと、電源を入れた際にDELを押すよう書いてありましたが、
DELを押してもBIOSが立ち上がりません。

マザボは平成18年8月購入なので、CMOSの電池切れでしょうか？

原因と解決方法を教えて下さい。よろしくお願いいたします。

ごめんなさい。誤爆しました。

(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

サポセンに電話したのが初めての会話かと思ったw

嫁さんがギコ猫先生とは斬新だな。

>>553

真面目に答えてやるが、BIOSレベルで変更する事ではない。
SATAケーブルを繋ぎかえるのが一番楽。
まあ、XPならそもそもインストール先のパーティションを選べるから、
インストール後にそいつが自動的にCとして認識されて上がる。

滞っているところにこっそり書き込んでみます。

嫁「こんにちは（恥ずかしそうに）」
俺「こんにちは。（友達に向かって）妹？」
友「うん。（妹に向かって）お前あっち行けよ」

…ってな感じだった記憶はある（が、記憶の自己改竄や美化？はあるかも）。
たしか俺と友達が小学４年生、嫁が２年生。４年になって仲良くなって
遊びに行った友達の家で。
懐かしいような恥ずかしいような。

>>558
まぁあれだ、その・・
その後をｋｗｓｋ

ちょっと待って！パンツ脱ぐから

パンツはくわ

俺の宇宙戦士の銃が火を吹くぜえ

えっと、kwskはうれしいし、振り返って馴れ初めを書きたい気持ちは
あるんだけど、パンツは履いてくれ。
そういう関係になったのはずっと後だし、そこは描写できないっす。

ちょっと書きためて馴れ初めスレにでも書きますわ。
気長にお待ちを。

念のためトリップをつけてみます。
これでOK？

>>564

OKOKみな包茎！

大丈夫かな。

途中まで書いてみてるので、馴れ初めスレに貼っていきます。

馴れ初めスレは荒れてるから、こっちでいいよ

ごめん、もうはじめてしまった。
煽りは気にしないようにやってくので、支援してくれると
助かります。

みたいだねー。

認定厨現れても無視して進めればいいよ。
反応して止めたりすると余計に図に乗るから困るんで。

嫁「ここの畑はお兄さんの畑なんですか？」
俺「あ、あ、あ、はい！」
嫁「畑耕してるの見ながらお弁当食べてていいですか？＾＾」
俺「こ、こんな畑で良かったらどーぞ！どーぞ！」

とか言いながら嫁の巨乳にしか目がいかなかった俺
一年前の話だわ

>>570
畑で青姦！
違うなら経緯をkwsk

>>570
↓あたりでkwsk
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 4
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1307180673/

青かん違うわwww

これは該当スレ行った方いい？
それともここでkwskでおけ？

思う存分書きたいなら、それ用のスレかな。

おけ

じゃURLのとこに飛びますわ！

嫁 「○○ちゃーん、おはよー。」
姉「はーい。行って来まーす。」
俺「お姉ちゃんコレ忘れてるよー。」
嫁「可愛いいい！弟！？おはよー。」
俺「おはようございます。」
こんな感じだったらしい。

嫁当時小3
俺幼稚園年長組

JC3が園児を喰う？
お巡りさん、こいつです
クワバラ、クワバラ
違うならkwsk

>>577
馴れ初めスレに書いた方がいい？

JC＝女子中学生じゃないの？

まとめて投入なら、過程スレか、馴れ初めスレか、
↓みたいなスレもあるな。
嫁と結婚したきっかけ、動機を教えてくだしあ
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1285413833/

>>580
教えてもらったスレに書き込んできました。
多分似たような人いっぱいいると思うんだけど、読んでくれたら嬉しいです。

>>581
いい話だった。
コロコロされるのは悪くないもんだよ。

俺:アイス買いにいくけど、ついでに買い物ある人ー？
嫁:私にもアイス。いま札しかないからお釣り頂戴。

買って来たのは箱アイス。俺の分はそこから食った。

ちょっと待て、その箱アイスは誰の金で買ったんだ？

保守

嫁「初めましてRです。よろしくお願いします」
俺「初めましてS.T（フルネーム）です。26歳です。こちらこそよろしくお願いします」
嫁「ふふｗこういうとこ初めてですか？」
俺「はい、全部初めてです」
姉「嘘！？じゃあ私頑張んなきゃですね！でも・・・私で大丈夫ですか？」
俺「いい！大丈夫！よろしくお願いします！」

>>586
姉が入っているが目の錯覚か？

>>586
馴れ初めスレにいこうか

>>587
姉と姉友（嫁）とで初めて行ったカラオケボックスという設定だったら、しばく。

それヘルスの話だったはず

>>590
ということは、姉妹丼の3Pコースで入ったわけ？

俺「奥さん初めまして、○○興産の××です」
嫁「すみません、すみません・・・」
俺「いやね、謝ってもらってもしょうがないんですよ」
嫁「すみません、主人とは連絡が取れないんです・・・」

色白な若妻のおびえた顔に興奮を覚えた俺は、その日のうちにやっちゃった。
ええ、鬼畜でした。

鬼畜っぷり〜結婚までをｋｗｓｋ

これはまた…
どんな鬼畜プレイで？

鬼畜！
今幸せなら許すからkwsk

NTR系の話は胸くそ悪い。
逃げた旦那が一番悪いのだろうけど。

解りきったネタにお前等必死すぎるｗ

どうも。文章ヘタなんですけど
自分のことを振り返ることも兼ねて書いてみました。読み辛かったらすみません。

嫁の当時の旦那は土建屋を経営してたんだけど、うちはそこに対する債権を持ってた。
で、払えなくなって、追い込みかけたら逃げた。結婚して1年しか経たない嫁を置いて。
うちの社員が自宅に行って逃げた旦那の代わりに嫁の身柄を押えた後の>>592の会話。
その時初めて見た嫁は、乱暴に扱われて髪の毛とかぐしゃぐしゃで、
自体が把握できず泣きじゃくって少し目が腫れてたんだけど、透き通るように色が白くて、薄暗い事務所の中で浮かんで見えた。
綺麗だったし、エロかった。「この女とやりたい」と思った。
欲望に忠実だった俺は、なだめすかしたり、脅したりしながら嫁を型にはめた。
嫁はその日のうちに俺の物になった。

苦労して生きてきて、酷い目にあっても信じてきた旦那に棄てられ、もうどうでもいい。
というのが当時の嫁の心境だったらしい。

そうした心境も手伝ってか、バカな嫁はまんまと型にはめられ旦那の債務を被ることになった。他所の債務も。
そして嫁は風俗で働きだした。
一度嫁の身体の味をしめた俺は、自ら嫁の管理をすることにして、その後も何度も嫁と関係を持った。
関係を何度も持てば、多少は情が通じてくることもある。
嫁の身の上話を聞いた。

嫁は九州北東部の田舎で生まれこと。（俺の出身地と近かったことから話しが進んだ）
母親はアメリカ人とのハーフだということ。
母親は嫁が小さいうちに男と逃げたこと。
小学校で苛められていたこと。
子供の頃は花屋になりたかったこと。
小4まで父親と一緒に暮らしていたが、母親に似てるからと虐待を受けていて、見かねた叔父に引き取られたこと。
中3の時にその叔父に処女を奪われ、誰にも言えず何度も犯されたこと。
中学を出ると家も田舎も出て、年上の男と同棲し始めたこと。
年をごまかして工場で働きだしたこと。
同棲相手の男の友人たちに輪姦されたこと。
その男はそのことを承知していたこと。
男と別れ女友達を頼って、水商売の世界に入ったこと。そこでは大人気だったこと。
言いよってくる男がたくさんいたが、全てあしらっていたこと。
そんな中、旦那だけ長い間諦めず、真剣に求婚してきたこと。
旦那に魅かれ始めるも、自分は色んな意味で汚れた女だという意識があったということ。
旦那にそれを正直に話して、それでもいいと求婚されて結婚したこと。
そこまで想ってくれた旦那だから、と、結婚してから金に困ってることを知り、嫁に当たり暴力をふるわれても、我慢して信じていたこと。
その信じてた旦那に裏切られ、俺に関係をせまられ、もうなるようになれと思ったこと。

そして今身体を売っている。完全に落ちてしまった。この先はもうどうでもいい。
借金を返し終わったら死にたい、と。私は何のために生まれて来たんだろうね、と。
なぜだか今でも分からないけど、嫁は泣きながら笑顔を作ったんだ。


よくある薄幸な女の話のはずだった。
「世の中色んな人がいる。悲惨な奴もたくさんいる。でもそんなの俺には関係ない。関係ない奴が死のうと生きようと知ったことか。」
という考えだったはずの俺だが、
嫁の泣き笑いを見てなぜか、情にほだされてしまった。
「この女、助けよう。」と思った。
出身地が近かったことや、親に虐待されていたという共通項があるからというのも、多少影響したのかもしれない。

それから俺は嫁に入れ知恵し、他社の債務を減らさせ、より働きやすい店へと変えさせ、面倒をみた。
嫁は素直に感謝してくれた。最初は俺が型にはめたのにね。
そんな嫁がほっとけなくなった。
俺は他の者に内緒で、私財で嫁の債務を肩代わりした。
商売やる上で、絶対にタブーなことだった。そんなことをしていたらキリがない。やっていけない。
同じことをしようとした下の者を厳しく詰めたこともある。
だけど、やってしまった。
その頃から嫁と一緒に住み始める。
嫁は風俗を辞めた。涙を流して俺に感謝の言葉をかけてくれた。

その後もその分を取り返すように仕事に励むつもりだったが、
嫁と長く接しているうちに、他人に追い込みをかけるのに迷いが生じるようになってきた。
目に見えて仕事が上手くいかなくなった。社員は頑張っているのに。
そんな中、俺のしたことがバレた。
最初は他社からのクレームが入ってきたことだった。
それはなんとか納まったのだが、その時に、俺が嫁の債務を肩代わりしたことも他の者にバレてしまった。
下の者への示しがつかない、ということもあり、
俺は社長を辞め、会社を他の者に譲ることになった。

会社を追われたことを嫁に告げ、「お前も出て行くなら出て行け」というようなことを言ったら、
嫁は、「今までありがとう、助けてくれてありがとう、今度は私が何してでも食べさせるから」
と、また涙を流しながら笑った。
それまでも情があったけど、この時、完全に嫁に恋に落ちた。

幸い（随分安くではあるけど）会社を買い取られた金がいくらかあったので、
しばらく嫁に修行勤めさせた後、その金で店を持たせた。
儲かってはないけど、なんとかやっていけるんじゃないかと思ってる。
俺は暫くしてなんとか不動産屋に就職したけど、初めてのまっとうなサラリーマン生活と、
給料の少なさに、ヒイヒイ言っている。

嫁が俺のことや過去のことを本当はどう思ってるのか分からないけど、
花に囲まれた嫁がいつも笑顔でいてくれるのがうれしい。

以上
乱筆乱文・長文失礼しました。

随分と胸糞悪いネタだな

こんなことが現実にあるかと思うと胸くそ悪いが、嫁さんが笑って暮らせるならまぁいいか

あいつに天罰が当たりますように

無理にでも笑ってないと生きていけないんだろ。
傷と言うにはあまりにも深すぎる、多すぎる。

そして一番の張本人と残りの人生を共にするとか、どこまでも不幸な女だな。

こんな話、ほんとにあるんかいな？小説家志望？

ドルフィン認定できなきゃ小説家希望認定かよ

世の中のすべての出来事を知っている者は挙手！

割と楽しく読めたけどな。淡々と書いてあったのも良かった。
そんな過去を持つ人間が2chにわざわざ長文を連投するのか？
と疑問に思うが、そこは楽しんだ者勝ちと思ってる。

いいじゃないか、お互いカタギになれたんだし

闇金ウシジマくんに出てきそうな話だけど、
ウシジマくんによくあるバッドエンドパターンと違って希望がある終わり方でよかった。

>>600
良かったよGJ。
嫁さんを大事してやってよ。
お仕事も頑張ってください。

そんな必死にならんでもｗ
どっからどう見てもクソはクソでしかないからｗ

>>613の方が糞に見えますが。

>>613
まぁクソはクソなんだけど今洗い落としてる最中なんだったらよかろ。
まぁ新たな出先が不動産屋っつーのもまたキナ臭いけどな。

>>614
本人乙。脚色しすぎたなマヌケ

鬼畜プレイだからいいじゃない。
終わりよければ全てよし。
>>598GJ。

まぁ庇ってるのは本人だろうしネタなんだろうけど、
たまたま嫁に惚れて会社(?)辞めてるが、それまでは社長として
どれだけの人間を「型にはめて」地獄に落としてきたか考えてからモノ言えよな。
何が洗い落としてる最中だよ。どんだけ洗ってもクソ中のクソだろが。

はいここで本人からの後出し言い訳入りま〜す↓

まぁ底意地の悪いのが揃ったもんだなw

まともだから>>592のクソっぷりが鼻につくんだろ。
次からはもちょっとましなネタ書いて、ちっとはレスも書いてやれよな。

このスレにしてはかなり胸糞悪いエピだ。

元旦那とはどの段階で離婚したんだろうな
そもそも嫁の無知につけこんでやりたい放題した癖に、後半は救ってやったヒーロー気取りなのが胸糞悪い

端的に言うと、無辜の女性が>>592によって人生を狂わされ、
地獄に落とされ、今も尚洗脳されて心理的に拘束されている話だろ。

監督：石井隆
主演：根津甚八、満島ひかり

ヒーロー気取りというより
嫁さんに対する贖罪に見えるけどねぇ･･･

>>626
同じく。
ホントに鬼畜なら仕事変えないし、そもそもここに書かないと思う。

マイナスから始まる夫婦もあるでしょ。

はいはいもういいから。次からはこのスレの空気読んで投稿してくれ。

投稿者はパンツ脱いで待っているかどうか読めというのか・・・

ドルフィンよりはましだと思うがそれでも荒れるんだなw

某市バスの本職ウテシやってます。

遅れてる時は4速ふわふわキロ、自転車が数十センチ横を走ってようとふわふわキロのまま、
ガッツンブレーキ、バス停での発進の時は強引に発進してたらしい。
(ついダイヤを来にしてやってしまう)

ある日、運転しとったら、運転席まで綺麗なお姉さんが来て、
｢すいません、〜〜を落としたんですけど。｣と言われて、
「それやと車内にあったんで??の案内所に置いとりますわ。」
｢ありがとうございます。あと、時間通りなのはエエけど、危なっかしい運転ですよ。｣と言われた。

続きをもう少しわかりやすい日本語で。

まあ、こんなもんやろ

（続き書いても）ええんやで？

入れ墨は入れていないんだろうな？
調査あったか？

書きやすいように書けばいいから
続きはよ

ふわふわキロって…
超音速で走るバス、ｵｿﾛｼｽ

自分の嫁を「綺麗なお姉さん」という辺りが、夫補正が入っているな。

超美少女よりはマシｗ

>>637
地上ならほぼマッハ1.65だなwww

京都か神戸だな。
あそこはグラサン・無帽の運転手が多い

そんなパンチパーマの彼が嫁取りに至った経緯はCMの後！

ころがし涼太で変換されたｗ

俺「・・・一言言え、目の前で宣言しろ「この男嫌です、いらないです」と！！」

嫁「いりません！もう顔を見たくありません！！」

俺「っしゃー！聞いたかクソ野朗！今からぶっ殺ぉす！！」

嫁の元旦那がストーカーまがいに頻繁に襲来。
嫁の祖母から俺の母にヘルプ要請。
俺と妹×2で嫁の元義実家に元旦那を強制送還。
以後、いろいろあって嫁が家に居ついた。

釣られるからkwsk

>>645

kwskって言っても、

・嫁、ＤＶで元旦那と協議離婚、両親鬼籍の為、祖母宅へ。
・元旦那、離婚内情が職場でばれて居心地悪し→退職。
・酒飲んでは嫁祖母襲来。
・元義実家、警察あんまり当てにならず。
・嫁祖母と俺母が趣味サークル、我が家の三件隣。
・俺母「ウチのゴリラが役に立つよ」

で、644に繋がります。

・酒飲んでは嫁祖母襲来。×
・酒飲んでは嫁祖母宅に襲来。○

ゴリラがボディーガードまでは読んだ。

ゴリラ(失礼)がどうしたら、そういう関係になる？

>>648

うーん勢い？

・この件で俺母、嫁祖母更に親密。
・嫁何かにつけておすそ分け、お土産、曰く「お礼です」「助けてもらったから」
・当時俺、外見コンプレックス、もてない通り越してかなり卑屈。
・嫁訪問は嬉しくもあったが、どうせ目の前から居なくなる花とかなり複雑。
・足繁く通う嫁に「お礼は十分」「礼してもらう為に助けたんじゃない」etc。
・嫁泣きながら帰ってゆく。
・俺母、妹×2から「そんなんだからもてない」「このダメ男一生結婚できない」等々フルボッコ。
・嫁祖母宅訪問、「あの俺のこと好きなの？」←バカです。
・嫁「すっ好きです・・・」「バツイチだから居えませんでした」で号泣。
・俺「ぶっ不細工ですがお願いして良いんですか？」←さらにバカ。
・嫁「良いんです！」泣き笑い。
・嫁祖母「どうしてこうなった」

今も変わらず剛毛の目つきの悪いミニゴリラですが、
毎日嫁に可愛い可愛い言われて癒されてます。

>>648
あれだよ助けてくれて惚れたんだよゴリラに

・嫁「すっ好きです・・・」「バツイチだから居えませんでした」で号泣。×
・嫁「すっ好きです・・・」「バツイチだから言えませんでした」で号泣。○

人は外見ではないんだよ、中身だよ。




これでいいんですのよね？
嫁さんと幸せに。
子供には嫁さんのDNAが沢山はいる事を祈る！

>>648

ありがとう！

嫁はとても俺を立ててくれて、ものすごく尽くしてくれる。
幸い3才(男児)1才(女児)には兆候は見られない、強いて言えば長男がガッチリ骨太。

幸せだよ今でも夢かと思うよ

>嫁祖母「どうしてこうなった」

嫁祖母は反対してたのか？

>>654

いや、「結婚はもうこりごり」って言ってた孫が目の前で告白めいたことになって、目が点になったと。

かんばれゴレイヌ

>>656

首が無くて筋肉ガチガチ、
ゴレイヌというよりは島袋(はじめの一歩)です。

ノアの杉浦か

いい話多くて幸せになれた。

うちも人には言いづらい出会いだ。
露出狂にに遭っていた嫁

俺「大丈夫ですか？！警察行きましょう！！」
嫁「1人で行けますので結構です」
俺「('�兪)」

>>659
険しく

>>659
続きをどうぞ

まとめて投下なら↓も利用できる
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 5
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1336569831/

659です。
>>662のスレの方がいいのかな？初心者で空気読めてなかったらすまん。


会社帰りに公園を通ったら、立ち尽くしてる男と女を発見。よくみると男は下半身裸。
(俺 - 裸男 - 女 という立ち位置)

焦りすぎて立ち尽くしていると、裸男がダッシュで逃げた。我にかえって、「警察行きましょう！」というが、断られる。

嫁の位置からだと俺が傍観してただけなのも丸見えだったから、今更なんじゃ！という心境だったと聞きましたorz
ちなみに嫁が「やめた方がいいですよ」と言ったら逃げていったらしい。

男として恥ずかしすぎて、人に言えない馴れ初めです。

>>659
とりあえず、
↓これを思い出した

| うちの職場の事務の女の子がストーカーっぽい同僚に困ってるらしいです。
| 人づてに聞いただけなんでハッキリとはわからないんですが
| ストーカーは営業課の26歳の社員らしく、
| 昼食時に勝手に隣に座ったり、帰りに駅の改札で偶然を装って待ち伏せされたりするそうです。
| それに教えてもいないのに携帯の番号やメルアドまで知られてしまったようです。
|
| 僕も心配なので相談に乗ろうとお昼ご飯を一緒に食べようとしたり、
| 一緒に帰るために駅の改札で待ってみたりしてるのですが、
| 彼女も遠慮してるのか、中々本心を語ってくれません。
| 直接は言いにくいのかと、人づてに電話番号やメルアドも聞いたんですが、
| そっけない返事しかこないです。
|
| 本当に心配です。
| 何とか力になりたいんですが、どうすればいいでしょう？
|
| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（26歳　営業課平社員）

>>663
長くなりそうだったら>>662あたりに
という感じ。今空いてるみたいだし。

>>664
なんだこれｗｗワロタｗｗ

>>665
サンクス！でもこの後はよくある徐々に仲が深まって〜パターンだからたいして書くことがないんだ。

> この後はよくある徐々に仲が深まって
そこのところを細かくねっとり具体的にkwsk

>>667
666ですｗｗ

一人で警察に向かう嫁の後ろをちまちまついて行って、一人で警察に事情をきっちり話してる嫁の横で「そうです！」「僕もみました！！」とちゃちゃをいれる俺orz

しかし本人確認のときに、嫁が「免許はないので」と取り出した学生証が俺の大学だった。なぜかてんぱった。
「おおお俺もそそその大学です！！外国語とかなにとりましたか俺英語なんですけど先生変って知ってます？あと・・・」
「わたしは院なので。では。」
この日は終了orz

ちなみに当時
俺(19)
嫁(24)

後日、いつも下向いて歩いてたのをやめてみると、大学の食堂やら中庭やらで見かけるようになる。でもきついイメージがあったから話しかけられず。

連絡先を聞けたきっかけは、一年後に俺の研究室の指導アシスタントで彼女がきたこと。
向こうは俺のこと完全にわすれてた。でも俺が必死にアピールした。
嫁は研究に関する質問のときだけは丁寧に教えてくれたから自動的に俺も勉強熱心に。そこからプライベートでも飯に行くようになる。

俺の卒業・就職のときに告白して付き合い、その2年後に彼女が仕事で海外に行く事になったのでプロポーズ→結婚。

今は関西と関東のいわゆる週末婚だし、結婚式も新婚旅行も興味なく、資料>>>>俺な彼女ですが幸せです。
今は定年になったらすることリストを二人で作ってるｗ「私が先(定年)だからラッキーｗ」とか言ってるけど、あいつは絶対嘱託で働く気しかしないｗｗ
週末交代で会いに行くのもなかなか楽しいもんです。子どもが小さい時は「誰・・・？」と言われて半泣きだったけどｗｗｗ

平々凡々な流れですんません。

>>664
似たようなので近所の小学校だか幼稚園に不審者が出る話もあるよなｗ

>>668
週末婚でも子供はいるのか
お子さん大事にお幸せに

>>670
結構おっさんなんで嫁に似た子ども達も早々と巣立ちましたｗｗ
ありがとう！

>>657

島人さんだったのかっ!!

ピンクちゃんねる巡回が忙しくて今北。
>>644
GJ イイ話乙っす。
>>659
アタマのイイ女とのセクロスkwsk

>>673
659です。
いや、普通ですよｗｗｗ多分。俺は彼女が初めてで風俗経験もないから、もしかしたら変なのかもしれないがわからんｗｗ
意外と、というかやっぱりというか淡白なM寄りですた。

海外に行く前、一時期離れたくない！！とわがまま（笑）を言ったことがあるんですけど、ＡＶ見なよ、と言われましたorz
3年間一回も浮気しなかった俺を誰か褒めてくれ・・・

やっと出来た

>>675
何ができた？

子どもだよ子ども

それはおめでとう
産まれた？妊娠した？
会話もよろしく

お馬鹿な中年
http://u-go.to/orenosora/

中学2年の時、土曜日の放課後、教室で1人の女生徒が男女5人ぐらいに、言葉のいじめを
受けていた。3年生の教室だから中にいるのも3年生。廊下から野次馬やっていたら
一人の男生徒が「何見ているんだ！」と来たから、「あの、あの迎えに来ました」
と訳のわからない事を言い出す俺。廊下から覗いていたけど、3年生に見つかるまで
3分ぐらいだったと思う。

ちょっと引く3年生、見ると真面目そうな人たちばかりだった。
（あとでわかったけど、生徒会の役員とかもいた。）

男子生徒に「なんだお前、ふざけるな」と言われたので、
「今のいじめですよね。テープに録音しました。だから
先輩方もうやめてください。」いま考えるとこれって脅しだよね。

カバンから、アイワの小さなラジカセを見せて言った。

立ちすくむいじめグループ

いじめられている女生徒の手を引いて、速足で廊下、昇降口、学校から
出た。
いじめていた連中は追ってこなかった。
（その後、関係する3年生にボコボコにされるんだけどね。）

俺「家まで、送ります。」
嫁「俺くん、ていうのね。ありがとう。」
彼女はずっと泣きっぱなしだった。

この後、再び出会うまでに15年以上の年月が流れるんだけど。

>>680
続きはまだか

風邪引かせる気か？

>>680
え、もう川崎って言うしかない

パンツはきなさい

>680続きはよ

ﾏﾀﾞｧ-? （･∀･ ）っ/凵⌒☆ﾁﾝﾁﾝ

そしてその隙に嫌ドルフィン厨が降臨するのであった。

　　　 　 　 　　　　　　　　∧＿∧＿∧
　 　 　 　 　　　　＿＿_（・∀・≡；・∀・）　ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ
　　 　 　 　 　 　 ＼＿／（つ/と　) ＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／

　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　＿∧＿∧＿∧＿
　　　 　 　 ☆ ﾊﾟﾘﾝ　〃 　 ∧＿∧　　 |
　 　 　 　 　　ヽ　＿, ＿＼（・∀・　）　＜　　マｄ
　　 　 　 　 　 　 ＼乂／⊂　⊂　) ＿　|＿　＿　＿　＿＿
　　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣￣／|　. 　∨　∨　∨
　　　　　　　　| ￣ ￣￣￣￣￣￣:|　:|
　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　.|／



　　　＿　 _＿_
　　　＼>,＼／

　　　　　　　　　　＜⌒／ヽ-、_ ＿
　　　　　　　　　　＜_/＿＿＿＿ノ

680です。
勝手に書いて、嫁さんに怒られた。
謝って了解を得たので、再開します。

　＜横道を先に＞
　テープを自分が持っていると（じつはなんにも録音されていない）
思い込んだ3年生が、同学年の悪い連中を焚き付けて（3人かな？）
週末の土曜日にテープの奪還を図るため、自分を脅してきた
拒否すると、胸倉掴んで、殴られて蹴られて
制服も汚れるし、顔は殴られて腫れるし

動かなくなった自分を見て怖くなった連中は逃げて行った
その後、自宅に帰り、その様子を見た母親真っ青、父親に連絡して
病院に行く、肋骨にヒビがはいり、顔は打撲で済んだ。

連絡が病院から警察経由で学校に行き、
大騒ぎになった、関係した3年生は全員親と共に謝罪しにきたが
某公務員の父親だけは来なかったな。

それといじめられていた嫁さんは、母親しか来なかった
のちに話してくれたけど、姉妹で嫁さんは妹、
長女は秀才で美人、両親の自慢の娘だったらしい。

それに比べて平凡で愛嬌のある嫁は、ずいぶん家庭内でも
差別されていたとの事だった。
父親は大手会社の転勤族で、トラブルに巻き込まれたくない事と
出世がすべての人だった。

その後、嫁さんは、父親の転勤で半年もしないうちに引っ越していってしまった
今なら携帯とかメールとかで連絡は取れるから縁も切れる事も
なかったと思うけどね。

続き

母親とともにお礼に来た嫁さんとは、その後なんとなく
疎遠になった。田舎というか地方は、なんの事件もないと
中学生1人が怪我しただけで何年も話題になるからね。

でも、引っ越し前に、うちに来てくれて、お別れとお礼と
ヨックモックのお菓子を持って来てくれた。
恥ずかしかったけど、うちでは嫁さんを歓待してくれた。

嫁さんの自宅に送る時に、家庭内での差別の事を言われた
「俺くんの家って、みんな暖かいね。私も
俺くんみたいな家に生まれたかった」最後に別れるとき握手した嫁さんの手は
柔らかくて、小さかった事を覚えている。

「元気で、元気で過ごして生きてください。」今思うとなぜもっと
ましな事を言えなかったのかと後悔している。

家に帰り、夕飯時、父親と祖父が、飲みながら「俺にしては、いい出来の
娘だな。もう結婚しちまえワハハ」と冷やかすし。
もちろん彼女いない歴＝年齢だったから
夜　寝ると嫁さんと結婚する妄想でなかなか寝付けなかった

でも、嫁さんは年上だし、なんか神聖なものに思えたんだな。

頭が悪かった俺は、Fラン高校から、推薦でFラン大学へ進学
嫁さんとは、年賀状のやり取りだけという、細い糸のような
関係だけでつながっていたが、やがてそれも　大学を卒業するころに
無くなった。　引っ越しが多くて、彼女自身の進学とか就職があった
ためらしい。

大学で知り合った彼女と結婚を前提にお付き合いをしたし
実家にも連れていったこともあった
しかし、家族への受けはあまり良くなくて
特にめっきり弱った祖父は俺が連れてきた彼女が
嫁さんじゃなかったことに　ガックリしていたとあとで
母親から聞かされた。

ほほう　それで？

再開wktk

大学で知り合った彼女は、きれいで俺には高嶺の花だと、周囲のみんなから
言われて　釣り合いを考えろとか　お前は　保険だとか　
さんざん言われた。

卒業後、自分は地元に帰り、彼女は希望していた都会の会社に就職し
遠距離恋愛になった。週末には5時間もかけて彼女に会いにいったんだけどね。

それも、毎週が2週に1回、月1回になり、11月に彼女から別れを告げられた
職場の上司に告白されて、結婚を前提に付き合いたいから
もう別れましょうというものだった。

大学同期の友人に連絡してその話をすると、クリスマスには8人が
俺の地元に来てくれた。慰めとかもあったが、彼女がなぜ
自分と付き合ったかその理由がわかった
大学入学して間もなく、先輩から告白されて付き合いを始めていたという
先輩からすれば、彼女は3番目4番目ぐらいの女だった

それでも、彼女は彼氏がいないと自分のプライドが保てないとの
自己満足のために俺と付き合いをしたというものだった
中学からずっと純情な田舎者だったんだな。

　その後、傷心のまま　仕事場と自宅との往復と、それだけじゃ時間が余って
しまうからと、地元ボランティアとかでなんとか、結婚相手をさがしてまわるが
ボランティアに来ているのは、小学生中学生とじいさんばあさん
ボランティアの対象が俺の祖父も入っているから、その見守りも兼ねていたけどね。

そんななか、PCで中学のOB掲示板というのがあるのを見つけた

ネットはROM専だったので、同じ学年のやつがいないかな？とか、あの先生はまだ
元気なのか、とか、週末に中学の友達がやってくると　掲示板を肴に駄弁ったり
していた。

するとある日、中学でいじめられていたという女性の書き込みを見つけた
内容からすぐに嫁だとわかった。

でも、もう嫁もいい年だし結婚しているのだろうなと思い、
嫁の書き込みを見ていた。

嫁の書き込みは同級生への声掛けが何回かあったが
嫁へのレスは無かった。
そしてこれを最後にもうここには来ませんという書き込みを見つけた日

自分が返事をしていいものかどうか悩んだ。

�C

つ�C

�C〜

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ　　　　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
ﾊﾞﾝ（∩･ω･）　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾞﾝ
　＿/_ﾐつ/￣￣￣/
　　　 ＼/＿＿＿/￣F5連打

チンチンまだー？

出会いからおかしい行動だったがこの時もおかしかった。

なぜか、同級生を装った書き込みをしたんだ。
当時、あの騒ぎはいろいろな意味で結構な盛り上がりをみせたんで
その掲示板を同年代が見ていれば、わかると思ったから

あくまで、遠巻きの外野の一人です。という感じで
大変だったねとか、あたりさわりのない程度の内容の書き込みをした

このチャンスを逃すともう嫁との縁が切れてしまうという事と
もし嫁が結婚していて、あまり異性からの書き込みはよくないでは？
というような振られて以降、恋愛にかなり臆病になっていたから。

嫁は、掲示板への書き込みを喜んだみたいで
おおやけな掲示板にもかかわらず、結構当時の心境みたいな事も
書き込んでいた。

こちらは、すべてに臆病だったのであいかわらずのあたりさわりのない
内容で、たまにこちらの様子なども書き込んでいた。

そして掲示板に書き込んで半年が過ぎた正月明けにひとつの転機が訪れた

いつものように（といっても毎日ではなく週末程度の書き込み）があり
嫁から俺の地元に来たい、俺に会いたいという書き込みをしてきた
週末その書き込みを友人と二人で見ていた俺は、そこでまた悩んだ
が、掲示板にフリメを貼って、「こちらに連絡してください」
と書き込んで、友人と二人で待った。

いい加減時間が経った夜中0時ごろ、フリメを見ると受信されていた
それも、俺が掲示板に書き込んですぐだった。

そこで素性を明かして、今までの非礼を詫びて　電話番号を聞いた
嫁の住所尋ねると、俺のいるところから途中新幹線が必要な場所だった。
嫁は親元を離れて一人住まいだった。
またそこに複雑な理由があったんだけどね。

すぐに会いたい、やおら立ち上がる自分を友人が止めた
「アルコールが抜けたらば、二人で行こう。いや3人だ」
友人は彼女がいるので、俺を出しにして土日に長距離ドライブを
楽しみたかったらしい。

帰りは新幹線でもなんにでも勝手に帰ればいいから、行く時だけは
一緒に行くことにした。
片道の高速代を俺が持つという事で、翌朝出かけると夕方前には、嫁の住む
街に着いた。

ここからは別行動という訳で、市内の入り口駅ターミナル、
で友人たちと別れると
嫁との待ち合わせ場所に向かった。

なげー(´Д` )

冬の夕方は、街の正月飾りも忘れたような　祭りの後のたたずまいをみせて
嫁の待つ駅まではそれほどの時間はかからなかった。

改札を抜けると、そこにベージュのコートを着てほんの少しやつれたような
それでも中学時代の目元と、泣き笑いの顔を見せて　嫁は立っていた。

「すみません、来ちゃいました」俺は頭を下げると、
嫁は「ごめんね、また迷惑かけちゃったみたいで」と泣き笑い。

二人は嫁の住むマンションへと向かった。

長いようなので、結論だけ先に
今、子供が3人います。
祖父は亡くなりましたが、嫁が来てくれて、それまで弱っていたのが
元気になり、医者から半年と言われた寿命を10年延ばしました。

いうあいや、もっとじらせて書いてくれ。
詳細なやつ、たのむ。

kwsk!kwsk!

>>706
お前に謝罪と賠償を（ｒｙ

じわじわ行ってくれ。
週末はまだあるぞ。

じつは嫁さん、バツイチになりかけだったんだ
それも父親の仕事上の付き合いでの見合い結婚だっていうんだ。
父親仕事の取引先社長のボンボン、

だけど、婚約後の付き合いで、相当な事をボンボンの母親とかボンボンの姉とか
に言われたらしい。姉にはもう婿さんがいて、婿さんが跡をやるので
あとはボンボンに適当な嫁をあてがえば良しというところだったらしい。

でも、言葉の暴力とか、ほかに女がいて、その女に子供が出来たので
手を出される前に婚約解消されたとかだった。

しかし、地元実力者という立場を持つボンボンの父親が、嫁さん側が勝手に
婚約解消したという形にして、すげてを嫁さんのせいにしたんだ。
嫁さんを守るべき父親は、使い物にならなかった娘を許さずに家から
出してしまった。

その後、大学時代の友人を頼って嫁さんは現在の町に来て、正社員として
働いていたんだ。中高生の頃から好きが高じて、大学でも同じことを
勉強しているうちにその分野での資格を身に付けたので、経済的には
一人ぐらいでも大丈夫だったとの事だった。

半年を10年かよ。
じいさんスゲー。

マンションへ行く途中、晩御飯の食材を買うためにスーパーに寄った
かごを自分が持って次から次から食材をかごに入れる嫁さんの横顔がほころんで
いた。結婚したらこんな風に買い物をして、子供がいれば、子供の手を
つなぎながら、なんていう想像をしていた。

マンションに着き、食事の用意をして、早めの夕食もアルコールが入れば
いろいろな話になった挙句が先に書いたような、ことがあったんだ。

俺も、大学から卒業後の振られた話などをして、なんか傷をなめあった
のかもしれないな。

�C

食事が終わり、嫁さんが片づけを済ませて二人でソファーに座ると
自然と肩に手を回す俺、体を預けてくる嫁さん、TVを消してダウンライト
だけにすると、少し暗くなった部屋で聞こえるのは、嫁さんの息遣い
軽くキスをすると小さな声で「俺くん、長かったね、会いたかった」
嗚咽を漏らす嫁さん。

なんでその時、したのかわからないけど、
俺「新幹線の最終は何時？」嫁「多分あと1時間半ぐらいだけどどうして？」
俺「行こう、今からうちに行こう、今じゃなきゃだめなんだ」
俺「俺の嫁さんになってください。もう一人にはしないから、家族になりたい
　　から。明日じゃダメなんだ。」
嫁「だけど、仕事とかあるから今すぐには」
俺「だから、今からうちに来て家族に改めて紹介するから、それから
　　気が進まなくて嫌だけど嫁さんのご両親にもあいさつに行くから」

その晩、無理やり嫁さんを連れてうちに戻った決断が
今までのすべてのマイナスを逆転するべき行動だったのは
誰に感謝すればいいのやら。
日本には八百万の神様がいるからそのすべてと俺の先祖にも感謝
するべきだった。

�@�@�@�@

�C〜

家に女性を連れて帰ることを連絡する俺
友達にもその事を連絡すると、今夜はこちらで泊り明日地元に帰るという友人

その晩、遅くに自宅に到着すると、俺両親と祖父に挨拶をする嫁さん
祖父と父親大盛り上がり。だが、けじめという事でその晩は客間で寝る嫁さん
俺が鼻息を荒くするも、変なところに几帳面な家族だった。

翌朝起きると、台所で朝食の支度をする母親と嫁さん
祖父、父、茶の間からその様子を見てニヤニヤ
一番遅く起きた俺に父親が「早く孫見せろ。」祖父が「ひ孫見せろ」
母親が「もうそろそろおばあちゃんって言われても良いわよね。」

その日の夕方、帰ると話していた嫁さんに
俺が「明日、仕事を休んで嫁さんの実家に行こうだから今晩もう一晩
　　　泊まっていってほしい」これって下心ミエミエだよね。
　　　嫁さんも俺もいい年だったから、勢いのあるうちにやることを
　　　やらなくちゃと思ったし。
　
　　　俺家族にはそのことを話して「がんばれ」とか「式はどうする」とか
　　　まだ先の話ばからだった。
　　　
　　　そして翌朝早く、嫁さんが俺を起こしにきた。
　　　「俺くん、私の部屋がなくなっちゃたかもしれないよ」
　　　泣きながら俺に抱き着く嫁さんを抱えながら茶の間に行くと
　　　TVでは、日本が終わったようなニュースが流れていた

阪神大震災か！？

阪神淡路か？

例の関西の地震があり、朝早くには嫁さん自宅に連絡が取れて
お互いの無事を確認、なぜ嫁さんは住まいから遠く離れた場所に
いるのかは、あとで説明に行くとした。

しかしその後、しばらくは電話での連絡はつながらなかった
嫁さんはそのあと、関西以外に住む両親の親戚に両親の無事と
自身の無事を知らせた。
みんななぜ嫁さんが地震から避難できたかは　あとで知ることになり
俺が命の恩人という事になっている。

�C

4444

運命だな

スゲー運命の糸

時間はかかったけど、最も必要なタイミングで再会できたんだね。

すげー！！ドラマみたい！！
�C�C�C�C

寝たか・・

そろそろ起きて続きをたのむ

おはようございます。
680です
支援ありがとうございます。
今日は仕事なので、夜戻ってから、また書き込みます。

いろいろ書いたり思い出しているうちに
中学生時代を思い出したりして
嫁さんを呼んでだんだん変な雰囲気になるし
昨夜は嫁さんに「4人目作る気？私は構わないよ。」と言われました。

>そんななか、PCで中学のOB掲示板というのがあるのを見つけた

mixiとはまだない時代だよな？
ニフティサーブか「ゆびとま」か？？

コテにしてもらえるとありがたい

作話でから。そりゃ劇的にもドラマチックにも。

>>733
インターネットが普及し始めた時代だね
まだ小学生だったな

疑えばいくらでも疑えるのだろうけど

作り話とか一々書き込みするヤツはリアルでも嫌われ者。

普通、作り話する奴が嫌われると思うが

顔真っ赤だよ嫌われ者さんw

また始まったか…

だがこれが作り話だとして、誰が損をするんだ？誰にも被害が無いのなら
楽しみに読んでる連中が居るんだから、ほっとけばいいだろ？

なぜほっとけない？理由を言えよ。

支援が多い→妬ましい→話の腰を折ってやりたい衝動→「作り話」という投稿で荒らす

作り話と言われても仕方がないよね。
嫁さんのいじめとか、家庭内差別とかに関しても
フェイクは入れてあります。

でも、今日の昼休みに一緒に行った友人から電話があって
「あれ、お前だろう、来週末おごれ！」と言われた。

地震に関していうと、直接の被害を受けた地域ではなかった
朝早くの、速報だけだったので、阪神地域のどこで
何が起きたかみたいな詳しい事は、あとからわかった事だった。

電話は朝のうちはかかったんだけど、その後は不通になってしまい
会社関係とか友人とかの安否はわからずじまいになって
着の身着のままというのは今回の地震の被害者に近いものがあると
思った。

俺と嫁さんはニュースを見ながら、父親はラジカセでnhkのニュースを聞いていた
母親は嫁さんに「ご両親の無事がわかったんだからもう、ずっとここにいなさい
今からもう嫁さんはここの娘。あなたのお母さん、いいわかった！　
だから、安心していいからね」
母親も涙声で嫁さん声をかけた。
俺の母親に抱き着きお礼をいう嫁さん。背中をポンポンとやさしくの母親

俺も泣きそうになってしまった。こんなとき男って情けないね。

>>742
どこにでも荒らしは居るから。気にしなくていいよ。

744さんありがとう。
とりあえず俺と父親は仕事に
嫁さんは母親と、大型店舗に買い物に行った
着る物とか化粧品とか身の回りのものを買わないといけないし

この日の夕方、父親が鏡台を抱えて持ってきたのには
ぜったい父親の血を引いているとガッカリ半分、驚き半分だった。
家具屋の幼馴染に話をしたら、タダで持たせてくれたというのだ。
カリモクって書いてあったから、結構すると思うけどな。

いろいろあって、嫁さんの実家には2週間後に行った
嫁さんの母親とは中学時代に会っているか
父親と会うのは初めてだった。
うちの父親はダメダメかもしれないが、
家族への愛情は十分にあったと思う。

だが、嫁さんの
父親は、愛情のかけらさえないような人だった。
まだ、定年前だったからかもしれないけどね。
エリートかもしれないけど、もう少し娘に優しくしてやっても
罰はあたらないと思った。

�C

支援

>>745
続きを待ってるよ！

40歳過ぎてるよな？

40代後半です
引っ越しまで半年かかり、入籍まで1年を越した
交通の遮断とか、建物に入れないとか、これは仕方のない事だった
結婚式はすべてが落ち着いた入籍後に行った。

でも、嫁さんの父親は来てはくれなかった
母親と嫁さんの姉夫婦と親戚と友人、俺の方も同じような感じで
アクセスのいいホテルで行った。

嫁さんの母親はうちの両親に申し訳ないとずいぶん頭を下げていたな。
うちの両親は仕方がないとあきらめて、それよりも嫁さんの気持ちを
大事にしてあげるようにと俺に言ってくれた。

それでも、孫を見ればちがったんだな。父親も。

結婚後、娘を産んだ嫁さん。
もう俺のうちはまたもや大盛り上がり。
本当は実家に帰って、落ち着いた環境で出産がいいんだろうけど
父親があれじゃな。

それでも、出産後、嫁さんの母親も来てくれて、みんなの写真をとっていたら
本当は、父親も会いに来たいんじゃないか？などと思うようになった。
娘が1歳半を迎えたお盆休み、遅くなったけど里帰りという事で
母親には伝えたけど、父親には内緒で俺たち3人は　嫁さんの実家に行った。

しえん

「ただいま」と小さな声で玄関に入る嫁と娘、後ろから俺
俺は、嫁さんが声をかけるまで玄関にいてほしいと言われて待っていた。

母親が出迎えて、居間にいる父親の所に向かう三人。
何か3人で話しているうちに、涙声で「すまなかった」とか「許してくれ」とか
叫ぶような声が、聞こえてきた。

なんかあったらヤバいと靴を脱いだまま、声の方に行くと
嫁さんと父親が涙を流しながら、抱き合っていた。

父親は、自分は弱い人間だ、だから、弱さを見せては
出世はできな出世できなければ生活は出来ない、
出世が出来て、金持ちに嫁げば、不幸になることはないだろう
と考えて、嫁を見合いさせたらしい。その結果　破談が自分の出世には
暗い影をおとしたと言っていた。

今となっては、自己満足の為の行いが嫁を不幸にさせてしまい
とても結婚式など出られない、一生嫁に会う事は出来ないと
ずっと思い悩み続けていたらしい。

心からのわだかまりも解けて、その夜の父親は饒舌で
それまで見たことのない父親だったと嫁さんは話していた。

翌年、嫁さんの父親はがんが見つかって３年後に他界するんだけど
ホスピスで亡くなるまでの一週間、嫁さんは付き添いに行き
それまでずっと話したくても話せなかった親子の話ができたと言っていた。

いつの間にか初めての会話から、違う方向に行ってしまったみたいだね。
一つ年上の嫁さんだけど、平凡で愛嬌のある嫁さんで俺は幸せだ。

もし、あの日、廊下にいなかったら、大学で知り合った彼女と結婚していたら
こんな幸せな人生を送れることもなかったと思う。

容姿はどうでも、中身だなーってそう思った。

とても良い話でした(´；ω；｀)

GJ

GJ!
来年の第四子を期待している。

GJ!!!!
ドラマだなあ。。。

朝っぱらから良い話に出会えた。

いい話だった。ＧＪ。
ドラマティックだね。大変だったのだろうけど、今幸せと
言い切れてなお素晴らしい。

うちも中学の同級生だから知り合ってからはそれなりに
長いし、本人たち的にはいろいろあったけど、客観的には
平凡だな。
そもそも初めての会話を覚えてなくてちょっと残念。
社会人になってから再会したときの名刺交換が、結婚に
つながる初めての会話！・・・苦しいか(笑)。

>>760
いってみよう！

>>760

>>760
それでは、↓あたりでじっくり、ねっとりkwsk
結婚に至った過程を思い出して語るスレ 5
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1336569831/

誘導いただきありがとう。
書くならそちらが良さそうだね。
地味な話しだけど懐かしみつつ書いてみるよ。

でも仕事と嫁さんの目を盗まなきゃならないので、
２，３日かかるかも。
期待しないでお待ちを。

wktk

嫁が面接に来た。

嫁「Aと申します。よろしくお願いします。」
俺「社長のBです。よろしく。」
俺「職安からですよね？さっそくですが、うちに来ようと思った理由をきかせてもらえますか？」
嫁「他社に比べて条件が良かったからです！」
俺「うちとしてもそれは最大限配慮してるところです。」
嫁「でも大丈夫なんですか？」
俺「無理してますよｗ」

正直なところが気に入って採用。零細のうちに来るにしては見た目も良かったし。
仕事させてみると、補佐的な事はとても良くこなす。秘書的な事もしてもらってた。
自分の人生も補佐してくれないかなと思うようになり、交際を申し込み、交際1年を経て結婚。
今では会社も家庭（2人の子供と母）も、嫁なしでは成り立ちません。

良かったね社長、嫁さんが面接に来て。
条件高くしたのがポイントっすね。

>>765
お互い何歳の時？

あ、>>766だった。

俺5７歳、嫁25歳の時

mjd？

>>770
いきなり妬ましくなった。
これは許せない

>>772
770 は別人だろ？

>>766
別に嫁さんに限った話ではないが、
人材に出すものは出すって言うのは大事だよなぁ。
いつまでも会社もいい夫婦もそのままであってほしい。

皆さんありがとうございます。
出会いは俺32歳嫁25歳の時です。
結婚したのは4年後でした。

会社は社員が支えてくれるもの。
良い人材が集まって、一生懸命働いてくれれば、良い会社になり、業績もついてくる。
その為の環境を整えるのが社長の仕事だ。
というのが先代の教えでした。
小さな会社だけに、看板も環境も大きな会社の様にはいかないけれど、
せめてできる限りの条件は出そうと。

そのおかげで、少なくとも自分にとっては、最高の人に出会えたと思います。
会社もここ3年ほど多少苦しいながらも、今のところなんとか持ってますし、頑張っていきたいと思います。

学校からの帰り道で突然右目の視野が狭くなった
だいたい真ん中から外側、耳の側が真っ暗

軽くパニックってどうしたら良いか解らず
取り敢えずガードレールに腰掛けて休憩してたら、
声掛けてくれたのが嫁さん＆双子の妹

嫁さん「どしたの？大丈夫？」
俺「大丈夫です、たぶん」
嫁さん妹「違う違う、（話しかけたのは）あっちだよ」

同じ顔の女の子が二人いる？！これは脳のなんかアレだ、もう死ぬ
と半泣きになりつつ、目が半分見えないとか、人が二人に見えるとか
そんなことを訴えたら、たまたま嫁さんのお父さんが近所で開業してる
眼科医だったんで、手繋いで病院まで連れてってくれた

放心状態っぽくて、雰囲気がかなりヤバそうだったから
思わず声掛けてしまったと、後で嫁さんは言いました
当時高校一年生の俺と、同じ学校で二年生だった嫁さんの話

世の中、何が幸いするか解らないな、マジで

>>776
いったい何が起こってたのか？
なぜ妹ではなく、姉なのか？
色々kwskしてもらいたいな。

結婚に至った過程を思い出して語るスレ 5
http://engawa.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1336569831/

網膜剥離か。

妻「えっ、ちょちょちょ...なに飛び降りようとしてんの？」

妻「私が押してあげる！」

ブランコに乗ったり、飛び降りたりしている話だと信じたい

リングサイドでプロレス観戦してた嫁さんと
ブランチャーが得意なプロレスラーの旦那さん

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　>>764まだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　|／

俺「なに飲む？」
嫁「…」
嫁、俺に一目惚れで緊張してしゃべれなかったんだって。かわいいなぁ。

>>784
ttp://bioptron.biz/wp/%E6%81%8B%E6%84%9B/%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AF%E4%B8%80%E7%9B%AE%E6%83%9A%E3%82%8C%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84/

1/1000の出会いだったんだ。俺ラッキー。

俺「あぁ？」
嫁「あ、いえ、すみません」

今はセリフが逆転だよ。文句あっかこのやろう

ｳｫﾝｶｯｶ
ｳｫｶﾝｶｯｶ

>>787
文句ないから、語れぇ〜よ〜

高校のクラス分けにて、いきなり見覚えのない女子から話しかけられた

嫁「あ、○○君久しぶり」
俺「え？」
嫁「中学の3年で同じクラスだった□□だよー」
俺「……誰？」
嫁「……(怒)」

完全に記憶から飛んでた
人違いだと思ったんだけど、当時の友人に聞いても全員が『同じクラスだったよ』と口を揃える
しかも嫁は転校生、かつ俺と同じ委員だったとか

今でも中学の時の記憶は全くない。友人全員でオレを担いでるんじゃないかとたまに思う

>>790
卒アルにあるんだろ？

>>790
精神科の案件な気もする。
よほどショックなことがあって、解離性健忘になっているとか。

オイラも中１〜２の時の記憶がない。
親失踪したまでは知ってる。どうやって生きてたんだろ。

気付いてないだけでもう死んでるのかもよ

小学校の同窓会系の掲示板で、自己紹介文にもらったコメントが
初めての会話、というか知り合ったきっかけ

俺『○○先生にお世話になってました。なつかしーな』
嫁『私が通ってた時の校長先生ですよ、良い先生でしたね』
俺『私の頃から親達に人気あったんですよ、出世したんだな』
嫁『校長先生なのに挨拶が短くて、良い先生 :-D』

なんかすごく歳とった気がした俺当時26歳と嫁16歳

じゅ・・・じゅうろくさいだと？

おまわりさんここです

歳サバ読んでたんだよ、18歳だっつって
ガキの相手はしてくれないと思ったとか言ってさ

何度めかのデートで母校の小学校を見学に行って
そこで、例の先生が学校辞めたのが何年前とか
そんな昔話してて計算合わないのに気付いた

俺はマジメに付き合ってたんだよ、マジメに
まあ、確かにやることはやっちゃったんだけどさ
（´・ω・`）

警察署の方から来ました

【審議中】

　　　　|∧∧| 　　　　　　（(　)　）　　　（(　)　）　　（(⌒　）
　＿＿(；ﾟДﾟ)＿__　　　（(　)　）　　　（(　⌒　）　　（(　)　）
　| ⊂l　　　　 l⊃| 　　　ノ火.,､　　　ノ人.,　､ 　ノ人.,､
　￣￣|.|.　 .||￣￣　　　γﾉ）::）　　γﾉ）::）　　 γﾉ）::）
　　　　|.|=.=.|| 　　　　　　ゝ人ﾉ　　ゝ火ﾉ　　　ゝ人ﾉ
　　　　|∪∪|　　　　　　　　||∧,,∧　||∧,,∧　　|| 　ﾎﾞｫｵ
　　　　|　 　 |　　　　　　∧ (´・ω・) (・ω・｀)　∧∧
　　　　|　 　 | 　　　　　(　´・ω)　Ｕ) ( つと ﾉ(ω・｀ )
　　　~~~~~~~~　　　　　｜　Ｕ (　　´・) (・｀　　).　.と ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　ｕ-ｕ （　　　 ) (　　　ﾉ u-ｕ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｕ-ｕ'.　`ｕ-u'

ＪＫ?JD?
有罪か、否かそこが分かれ目

795じゃないけど嫁と付き合ってたとき
18歳だと思って付き合ってたのに実際は15歳だった（´・ω・`）

>>802
15と18じゃ成熟加減が全然ちがうと思うんだが、気がつかなかった？

15でもJCとJKじゃ全然ちがうし。

16歳以上　グレーゾーン
16歳未満　アウト

>>802は有罪！有罪！有罪！

俺なんか20歳の時に29歳の嫁に童貞食われて、その後結婚したってのに・・・
俺も若い子としてみたいよ･･･

>>803
18ってこんなだっけ的な違和感はあったよ
まあ付き合いだして半年ほど経ってたから
まあいっかみたいな

>>804
完全に嵌められたな　イ�`

よし、16だったからかろうじてグレー ( ﾟ∀ﾟ)o彡゜

実際、言われるまで解んなかったよ
胸とかちゃんとあったしね

実は16ってバレた時には一通りやっちゃってたから、
嫁さん、にゃははとか笑ったよ、してやったりみたいな顔してさ
（´・ω・`）

俺だって最初にセックスした時は、嫁さんに24だって聞かされてたよ･･･

鯖釣り会場はここですか

>>807
肌とかで気がつかないか、、、暗い部屋限定だったとか。

童貞が気づけるものか。

流れぶった切りで。

嫁は会社の先輩、新入社員の世話をしてる人
入社間もなくの頃、自己紹介もそこそこに、

嫁「○○君、クイズね。おじいちゃんが８個入りのたこ焼きを買って来てくれました。
フタを開けると、中に７個しか並んでいませんでした。何故でしょう？」
俺「店員さんが入れ忘れた？」
嫁「ブブー。フタの方に１個くっついていました」
俺「ああ、そうか」
嫁「おじいちゃんは、１個足りない事に驚き、心臓が止まってしまいました。
おじいちゃんのお葬式会場で、おかんのフタを開けると、
中におじいちゃんが横たわっていませんでした。さて･･･」
俺「いやいやいやいや、無いです、それは無いですｗ」


以上が初めて交わした会話。

「おかんのふた」＝「母親の棺」
だから、じいさんはいない。

で、それから経緯をkwsk

>>811
それ「あくのじゅうじか」と「きょうふのみそしる」と一緒に
小学生のとき流行ったわ

うっとこではタコ焼きじゃなくシュウマイだったな

俺「ちぃーっす」
嫁「いらっしゃいませ〜」
俺「あ、今日は何の弁当？」

いつも行ってるお惣菜屋さんの娘だったので・・・最初はこんな感じだったかな。
会社

>>815
弁当食って嫁を食らう・・・漢やねえw

今となっては嫁に一杯食わされた気分だぜ

だれうまw

嫁が旨かったんだろう。

貴女も下さいって言ったのか？

馴染みのバーに行った時

ボーイ「俺さん暇ですか？暇ですよね！！」
俺 「まぁ、暇だけど、、、」
ボーイ「じゃぁ、あっち向いてホイしましょう」
俺 「はぁ？ またムチャぶりやなぁ」
ボーイ「あちらの女性とお願いします！」
俺 「はぁ？」
嫁 「よろしくお願いします( ´ ▽ ` )」

>>821
貴方の嫁はボーイ？

>>821
ゴメン勘違い

>>821
で、勝って喰った？

負けて酒奢るハメになった(´Д` )

まさか結婚するとは思ってなかったが、色々あって今に至ります。

その色々をkwsk

色々を諸々とエロエロに語ってくださいませ。オレのちんこの為に。

>>825
奢って、ハメた、ところなどkwsk