終わりの始まりが来たらしい
すでに
>>408みたいに相当広まってるから多少書いてもいいだろうが
これまで「育児と漫画が忙しくてそんなヒマない」と棚上げになってた訴訟が
このたびのToLoveる円満終了でやっと動き出した感じ。
当初あのことは考えるのもイヤだと逃げモードだった矢吹先生も
「あの時は凹んでたが、思い出すと猛烈にムカつく」の心境に達したらしくw
しかし梅は決定的に選択を誤った。
この空白期間は再起のための期間でなく逃げるための期間だったのに。
一ツ橋が睨んでる庭で売り込みに奔走とかどんだけバカなのかと・・・