【勝組】 処女の嫁さん貰った旦那 Part 2

このエントリーをはてなブックマークに追加
228名無しさん@お腹いっぱい。
http://www5.ocn.ne.jp/~mica/syojosei.html

実は日本って、性に対して大らかな民族だったって聞いた事がありますが、本当のようですね。あれを見ると。

それまでは結構女性もフリーセックスだったのに、明治に入って、西洋文明(キリスト教)が入ってきて、
例えば嫁入り前の女は処女でなくちゃみたいな「貞節」が重んじられるようになった
って聞いた事があるんですけと本当なのでしょうか。
性に対する価値観が全然違っていた、と。
私はこの話聞いたとき驚いたんですが。
なんとなく「昔の日本女性って貞淑」とかって思ってたので。
それも明治から昭和女性のイメージですかね。

かみゅさんがおっしゃってた「処女性」も、聞いたことがあります。江戸時代は嫁入り前に生娘だったりすると、逆に何か問題があるんじゃないかと思われたらしいとか。


私の住んでる福岡県ではある内容が新聞に記事になって載っていました。その内容は・・・


まず、「夜這いの話」。昔、江戸時代、夜這いが盛んに行われていました。もちろん、結婚とは関係なく行われておりました。
ところが、今の福岡県のある藩の農家の娘には年頃になっても一向に誰も夜這いにやってきません。
「結婚前の娘に夜這いに来る男がいないとは、娘もかわいそうに・・・」そう思った娘の父親は、村の男衆に娘のところに夜這いに来てくれるように頼みに行きました。
父親の親心をあわれに感じた男達は、もちろん快諾。
こうして、娘のところに村の若い男達が総出で集まって、夜這いをかけるぞと大きな声で宣言しながら家の門をドンドン叩きました。父親は感激。
そして、その夜も更けたころ、一人の男が娘のところに夜這いをかけに行ったのでした。おかげで、娘はその数年後無事にお嫁に行くことができたのでした。