1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
※ お こ と わ り ※
本スレはA型の嫁を持つ既婚男性専用のスレッドです。
血液型によらず、A嫁持ち以外の書き込みはご遠慮ください。
他血嫁トークは禁物です。sage推奨。
また、ここに挙げられているA嫁報告がすべてのA嫁に当てはまるわけではありません。
うちの嫁は違う、わたしはこんな悪妻じゃないと思うのならスルーしてください。
スルーできないのは図星と一緒です。
独身既婚に関わりなく、女性の書き込みは厳禁です。ヒステリーはどうぞ女性板にてw
※当然ですがここには全ての血液型の気団がおります。
本物の住人は紳士協定を理解します。それ以外は工作/荒しとみなします。
【注意】このスレにおけるA嫁の工作
★わざわざ他血嫁を名乗る。
★A男叩きをして嫁餅気団の分裂を計ろうとする。
★「?型のA嫁餅」と名乗った上でA嫁以外の特定の血液型を叩き、自分が名乗った
血液型への批判を集中させようとする。
★すべてのカキコをキジョの仕業と決めつける結論に持っていく。
★他血嫁餅を名乗って揶揄的なカキコをし、煽ろうとする。
☆以上のような内容を「age」て書くのが彼女らの特徴です。
>>2-3前・過去スレ
>>4A嫁の特徴
>>5被害内容
>>6A嫁餅の心理変遷
>>7A嫁AA
>>8モラハラ関連
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2008/07/08(火) 15:47:50
A嫁の特徴
■夫の実家とうまくいかない
■舅姑への不満がやたら多い。
■結果的に夫の両親や兄妹たちから敬遠される。
■嫌われる原因が自分にあるとは思わない。
■自分の理想の反応がないと怒る
■頼んでもいないのに親切をして、感謝しないとキレる
■殊勝な態度や親切はすべて自己アピールのため
■不満を自分の中で処理できず、人に八つ当たりする
■敵と判断した人間を孤立させようとする
■嫁という立場を理解していない
■自分の主義主張や不満を被害者という立場を誇示しつつ訴えないと気がすまない
■味方がいないうちは、憎しみや憎悪の感情を黙って育てている。
■自分の善行をひけらかし、自分がいかによい人かをアピる
■実はものすごく鬼のように気が強い
■独特の刺すような空気を作り出す
■すぐにイライラが顔に出て、怒ると般若顔・夜叉顔になる
■自分が悪くても相手側が悪いことを前提で話をする
■何か欲しい物があるときだけ甘えてくる
■人の不幸話・悪口・愚痴が大好き
■人に自分の考えを押し付け拒絶されるとキレる
■外面が良く、見栄っ張りで金遣いが荒いブランド好き
■機嫌がよい時でもすぐに悪くなるので気がぬけない
■性格がキツく一言多い
■自分がどれだけ頑張っているかを誇張し、被害者気取り
■味方をつけるために奔走し、その場合はウソや歪曲も辞さない
■被害妄想過多
■人の話を最後まで聞かない。
■こちらが話している間も自分が次に言いたいことを考えている。
■話が通じない。
■自分のことを棚に上げ、突然一般論や正論を持ってくる。
■表では偽善的発言が多い。裏では陰口三昧。
■実は非常に薄情
■モラハラの加害者になりやすい
■なかなか離婚に応じない
■人の気持より自分の気持と世間体を重んじる。
■他人の持ち物(旦那も含め)とすぐに比較して、不満を持つか見下すかする。
■敵と味方に分けたがる
■現状に満足することができない
■発想の転換力がない
■他人との比較でしか幸不幸を判断できない
これまでのレスに多かった被害内容
■人間関係を制限された
■両親を傷つけられた
■実家を破壊された
■鬱病
■自殺願望
■友人知人への迷惑
■ノイローゼ
■嫁に取り込まれて自らも加害者になってしまった
【A嫁餅の心理変遷】
第1段階…勝利感、幸福感に満たされる。多少の問題もクリアした時は充足感あり。
第2段階…嫁に疑問と不安を抱く。テンプレ気質に気づくが見て見ぬフリをする。
第3段階…逃げ切れないと悟り、嫁の不満について話し合ってみる。
第4段階…論理的かつ建設的な話が通じないと気づいて愕然。
第5段階…宥めや説得もムダと分かり、同情と同調に走る。
第6段階…同調しても問題が減らない事に気づき再び愕然。
第7段階…体調を崩す。精神的に危機状態に陥る場合も。人間関係が希薄になる。
第8段階…大きな脱力感。ようやく結婚の失敗を認め、離婚を考える。
第9段階…人や医師、掲示板など外へ癒しを求め、精神的安定を計る。
最終段階…離婚を決意。
離婚:諦めていた人生に希望が見出せる。また安息感に満たされる。
敗北:再び第2段階から始める
他人の前
/\___/\
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|(へ), 、(へ)、.|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
他人の前で、間違えて一瞬夜叉顔になっちゃった時
/\___/ヽ
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.| (●),ン < 、(●)、.:|
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::::|
.| _,ィェエヲ` .::::::|
\ `ー'´ .::::/
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家で喧嘩中、泣いてる時
/\___/ヽ
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.| _ノ' 'ヽ、_ .::|
| ノ●ゝ, 、ノ●ゝ、.:::|
.| o゚ ,ノ(、_, )、。゚ .:::|
\ ,rニ=、 .:::/
/`ー`⌒´-一'´\
泣いてもダメだとわかった時
/\___/ヽ
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.| _ノ' 'ヽ、_ .::|
| ー=・, 、 ー=・、.:::| チェッ
.| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:::|
\ ,rニ=、 .:::/
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/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
人間は血液型に関係なく性格は多種多様であり、
血液型による性格判断をすることはタブーである。
それでも私が知っている事実がある。
「モラルハラスメント」の相談に訪れる「被害者」からの聴取の結果、
加害者の88.4%はA型の女性、被害者の6割はA型の女性であった。
これは日本にA型の人間が多いということを鑑みたとしても
実に不思議な結果である。
また、加害者に共通しているのはその生育歴に何らかの問題がある場合、
その問題行動の陰湿さがより酷くなるということだ。
>>モラハラは、職場や夫婦間みたく
強い弱いの立場の逃げられない関係じゃないと成立しにくいのでは?
モラルハラスメント問題に関して私が主に聴取するのは、
確かに職場で発生したケースが殆どですね。
しかしながらその立場の強弱に限らず、同じ立場である同僚間で
発生するケース、そして相談者(被害者)が加害者の上司である
場合もあります。
立場の強弱が問題の根幹を成しているのはセクシャルハラスメントと
なる場合がほとんどです。
そしてモラルハラスメントは、たとえば、地域社会、子供の母親同士、学校の中、会社など
ある長期的に関係が継続する特定の集団であれば、どこでも起こり得ます。
セクハラが立場の強弱によって起こりやすいのに比べて、
モラハラの場合は問題が起きてから、立場の強弱が決まることが多いのです。
たとえば、地域社会、子供の母親同士、学校の中、会社など
ある長期的に関係が継続する特定の集団だけでなく、夫婦間、親子間も。
モラハラとは簡単に言えば『精神的嫌がらせ』のことなので当然イジメも
含まれますが、イジメの場合はDVなどもからんできます。
個人対個人の関係が基本ではあります。その段階ですでにモラハラです。
しかし、態度や行動で、被害者の言動を「それとなく」批難し、
やがて、精神的な暴力(中傷・無視・冷たいまなざし・罵倒)をふるいはじめる
段階まで来ると、加害者は巧妙に周囲に仲間を増やすことがあります。
そうなるとすでにそれは集団対個人という様相を呈します。ですが、
周囲をあやつっているのは一人ですね。まあ「村八」を画策した最初に人物
ということです。
モラハラの加害者が、標的にしている人物を指して「あいつには問題がある」と言うが、
真に問題があるのはその加害者の方。
そして悲しいかなその加害者の根本性質がA♀の性質と酷似しているということ。
だからといってA♀がすべてモラハラ加害者になるわけではない。
そこに『生育歴』も関係しているのだからね。
そしてモラハラが起きていちばんややこしくなるのは、
被害者がだんだん『「A♀の性質」と言われている性質』に変貌していって
しまうことがあるってこと。
もうこうなると傍観者にはなかなか分かりにくくなる。
A嫁の攻撃の特徴をあげてみましょう。
* 最初は優しい
A嫁は最初はとても優しく、気のつく相手として登場します。A嫁を選ぶ夫は真
面目で従順そうな女性に弱いので、まずその部分に惹きつけられます。愛され
て育ったため人を疑うことを知らない夫の心を掴むのは簡単なことなのです。
* 同情を誘う
A嫁は自分がどんなに不幸な家庭で育ったか、どんなに惨めな子供時代を過ごし
てきたか、涙ながらに話をしたりします。まるで土砂降りの中の子猫がミウミ
ウと憐れに鳴くように相手の同情を誘います。被害者は結構男気があったりす
るので「俺がこの人を幸せにしてあげよう」と思い、「二人で平和な家庭を築
こうね」と約束したりします。
* 豹変する
相手の心を掴んだと思った瞬間、豹変します。それは見事な早変わりです。し
かしA嫁に言わせればそうさせたのは夫のせいだと言いいます。あっと驚くよう
なこじつけ理論で自分が悪いのではなく、自分をそうさせた相手が悪いのだと
弁舌巧みに訴えます。豹変するのは結婚時、妊娠、出産後などのきっかけで多
く始まります。
* 密室で起こる
A嫁が夫に対して特有の言葉や動作で威嚇するのは家の中だけです。一歩外に出
れば温厚で明るい絵に描いたような理想のA嫁が、家の中ではただならぬ暴君に
変身します。夫は「家の恥は外に曝してはならない」と教えられていますので、
なかなか外の人に実情を訴えることはできませんし、また話したことがわかれ
ばA嫁から何をされるかわからないという「学習」を常日頃からされていますの
で、怖くて言えません。言ったところでA嫁はどう見ても良妻なので、わかって
もらえないと思ってしまいます。
* 暴力は伴わない
A嫁は普通暴力は伴いません。それはA嫁は外から見た自分を非常に大切にする
からです。暴力A嫁なんて言われるのはとんでもないことなのです。暴力をふる
えば証拠が残ってしまいます。賢しいA嫁は証拠が残るようなことはしませんが、
激高すれば伴うこともあります。その暴力も痕が残らない程度に首を絞めたり、
胸ぐらを掴んで揺さぶるなどといった証拠が残らない方法で行います。刃物を
持ち出しても、結局脅すだけだったりします。それは何を意味するでしょうか。
それは激高しても理性が存在するということです。憤怒で何も考えられなくなっ
ているわけではありません。A嫁にとって相手を傷つけるのが目的ではありませ
ん。相手に威圧感・恐怖感を与えて支配することが目的なのです。
* 自分を正当化する
A嫁にとって自分は常に正しいのです。正しくないはずがないのです。間違って
いるのはいつも相手なのです。だから「お前が間違っているから教えてやって
いるのだ」という態度で接します。夫がどんなに「それは違う」と言っても言
葉を変え、昔のことや関係のないことを引き合いに出して「あの時のあなたは
間違った。だから今も間違えてるに違いない」と言い始めます。言われたこと
は事実ですから何となく「そうか、私がまた私が間違ったのか」と思ってしま
います。
* 攻撃方法
攻撃は暴力を伴いません。ではどうやって夫を追いつめるのでしょう。これが
A嫁の攻撃の一番の特徴です。A嫁がとる行動は「私はあなたに対して非常な怒
りを感じているんだぞ」という態度です。これがA嫁の一番やっかいなところで
す。何しろ「態度」は証拠にならないからです。
決まり文句は「私は正しい事を言っている。あなたもそれを認めた。だから反
省しないあなたが悪い」です。そう言われてしまえば、夫はA嫁を怒らせてしまっ
たという罪悪感を持つことを計算して言っているのです。
夫は家庭の平和のために何とか機嫌をとろうとしたり、話し合いを求めたりし
ますが話しかけても無視をするので聞いてもらえません。夫はそうならないよ
うに日頃からA嫁の顔色を伺う癖がついてしまいます。そうするようにA嫁が
「調教」するのです。
* 後出しじゃんけんする
A嫁は常に優位に立っていなければなりません。だから時々夫を怒ってやらなけ
ればなりません。それに使われるのがこの「後出しじゃんけん」です。暑いか
らエアコンをつけようとしますね。「つけていい?」と聞けば「聞かなければ
わからないのか!」と怒鳴ります。黙ってつければ「そんなに暑くないのにな
ぜつけるのか!」と怒鳴ります。つけなければ「こんなに暑いのになぜエアコ
ンをつけようとしないのか!」と怒鳴りつけます。エアコンのスイッチひとつ
で夫は悶々と悩むことになります。それが毎日続くのです。
* 責任転嫁
A嫁は常に正しくなければなりません。間違いなんかあってはならないのです。
ですから選択を迫られることがあれば常に夫に聞きます。「あなたはどう思
う?」
夫は即答を求められます。次第にA嫁の表情が険しくなるので考えている時間な
んかありません。しかも日頃からA嫁の思考を読みとるよう訓練されていますか
ら、A嫁が望む答えはわかっているのです。もし違う答えをすれば、A嫁は即座
に不機嫌になり、モラハラが始まります。ですから答えはひとつしかありませ
ん。
「こうしたい」と夫が言えばA嫁は「いいんだよね、あなたが選んだんだからね」
と念を押します。選んだ結果がよければ問題ありませんが、不都合な場合は
「あなたが選んだのになんだ、これは!」と、責任を押し付けます。それは相
手に罪悪感を与え、自分が怒ったのは相手のせいなのだという認可を自分に与
えるためです。
* 人を利用する
夫の時間、お金、人脈など、利用できるものは徹底的に利用します。すでに支
配されている夫はそれを差し出せばA嫁の機嫌がよくなると学習しているので、
何でも言うことを聞いてしまいます。しかし夫の頼みは聞いてもらえません。
自分は決して人から利用されたりはしないのです。
* 共感性がない
A嫁は非常に共感性が乏しく、夫は人間として見られていません。自分の都合の
いいように使える道具としか思っていません。夫も病気になったり、疲れたり、
時間は同じように24時間しかなかったり、同時に2カ所に存在できないこと
が、彼らには理解できません。できなければ「私の言うことを聞いてくれない」
となります。
* マイルールがある
自分が勝手に決めたルールによって家族が動くよう強制します。またA嫁だけが
「それは常識」と思っているルールがあります。例えば「太陽は西から昇るの
だ」と家族には言います。「そんなバカな」と言うと攻撃が始まるので黙って
聞き入れなければなりません。ところが外では「太陽は東から昇るに決まって
いるじゃないか」と言ったりします。どうやらA嫁の頭の中では外向けと内向け
の答えが用意されているようです。
* 不安にさせる
わざと全部まで言わず「前にも言ったことなんだけど」「あなたは覚えてない
かもしれないけど」などと言ってぼかしたり、別の部屋から肝心の部分だけ聞
き取れないようにつぶやいたりします。夫は「私がまた悪いことをしたのだろ
うか」「また切れるのだろうか」と不安になります。
* 嫉妬深い
夫の外でのつきあいを嫌います。それは夫が外で何をしているかわからないの
で、いつも自分の監視下においておきたいのです。家にいても何度も電話をか
けてきたり、外出先に頻繁にメールを送ってきたりします。その内容も「怒っ
ている」という文面や、それを臭わすものだったりします。夫はA嫁の機嫌を損
ねるのが怖くて外出することができなくなってしまいます。
* 外との接続を絶つ
友達の悪口を言って仲を絶つようにし向けたり、夫が実家へ行くと不機嫌そう
にして、親の悪口を言ったりします。ただし夫と実家の親の仲が悪ければ実家
を味方につけようとします。A嫁にとって、人とは利用できるかできないかが重
要なのです。
* 言葉で冒涜する
A嫁は相手が「絶対人には言われたくないこと」を探り出す天才です。そしてそ
の部分を徹底的に言葉で攻撃します。「あなたのようなだらしない夫はいない」
「どんな育ち方をしたの?」「それでも夫としての自覚があるの?」などと相
手の弱いと思う部分を集中的に攻撃します。言い返せばモラハラが始まるので
黙って聞くしかありません。その攻撃は夫が「すべて私が悪かった」というま
で何時間でも続きます。自分が傷つきたくなかったら何も言わずに黙って従う
ことを夫はここで学習します。「私が悪かった」と言いさえすれば、事は平和
に終わるのですから。
* 夫が不機嫌なのは嫌い
自分が不機嫌なのは夫がそうさせるからだと言いながら、夫が不機嫌なのは許
しません。夫たる者は、いつも明るくほがらかで家族に接しなければならない
と思っているからです。夫の横っ面をはり倒しながら「なぜ怒るんだ」と言っ
ているようなものです。A嫁の頭の中ではこれが矛盾せずに存在しています。夫
は(心を)殴られても蹴られても、ニコニコと笑って立ち上がらなければなり
ません。A嫁の思考回路は普通ではないのです。
* レポートを書かせる
小言の後に「反省文を書け」「レポートを出せ」と夫に命じたりします。A嫁は
こうすることで、自分が相手よりも上の人間だと思いこませたいのです。
* 疑問形で責める
モラA嫁との会話は、いつも疑問形で責めてきます。「あなたはこんなこともわ
からないのか?」「言わなければわからないのか?」「私が悪いというの?」
疑問形ですから夫は一生懸命答えを出して相手に伝えようとしますが、答えは
自分の非を認めるものしかありません。「私が悪いというのか?」という問い
には「そんなことはない」という答えしかありません。「では悪いのはやっぱ
りあなたね」という会話の持っていき方をします。もし「悪いのはお前だろう」
と言えば、怒号が繰り出され、1時間の喧嘩が1晩になり、下手をすると身体
的暴力になりますので、「悪いのはすべて私です」としか言えない会話を強い
られます。
* いつも怒っているわけではない
こんなことが毎日続いているわけではありません。普段は外と同じように冗談
を言い、家事をこなす普通の嫁です。プレゼントを買ってきたり、いたわりの
言葉をかけてくることも珍しくありません。だから夫はA嫁が実はいい人で、自
分が悪かったから怒らせてしまったのではないかと思うのです。
平和を保つために夫は365日顔色を伺い、好物を用意し、気にいるように掃
除洗濯をし言葉尻をとられないように話す内容をあらかじめ決めておきます。
爆発が起こった後は、嵐のあとの海のように穏やかになります。「悪かった」
などど謝ることもあります。治ったと思うと数週間から数ヶ月後、また緊張期
がやってきます。
A嫁が夫に向ける仕打ちというのは犬の調教と同じなのです。しつけるためにい
つも殴っていたら犬は噛みつくか逃げ出してしまいます。しかし時々飴を与え
てやれば犬は「ご主人は本当はいい人なんだ。怒るのは自分が悪いからなんだ」
と思うのです。時々殴れば犬は主人の顔色を伺うようになりますし、飴が欲し
い犬は尻尾を振りながら主人を追いかけるようになります。それをA嫁は無意識
のうちにやっているのです。
A嫁の最大の特徴は、上記にあるような方法で相手を支配し、自分の思いどおり
に操ることです。夫はその状況を素早く読みとり、相手が何を望んでいるかを
察知し、速やかに望み通りのことを実行するようになります。A嫁は眉ひとつ動
かすことなく、夫を操縦します。そして夫は自分を恐怖のどん底におとしいれ
る事をされないよう、どんなことでもしてしまうようになるのです。
このスレはsage絶対なのではなく推奨なのですね。
ageたければageればいいんだ。
sage絶対ってなんだ?