容姿で人を馬鹿にするな
1 名前: 1 投稿日: 01/09/30 19:31 ID:FIsS/V4E
この5年間にわたって私の容姿が醜いという理由で、
私を馬鹿にしてきた奴らが憎い。
お前たちも事故などで全身やけどや手無し脚無しに
なれば私の気持ちがわかるだろう。お前の顔面が膿や血だらけ
になり、ぶくぶくに腫れ上がったら、お前のことなど誰も
構わなくなる。
会ってたった数秒で入部を暗に断わった英語サークルの奴ら
は許せない。しかも2つ連続だ。少し容姿が良いからって調子
に乗るな。確かに私のように醜い人間が入部したら迷惑なのは
わかる。しかしその明らかに人を馬鹿にしたような目はなんだ。
2 名前: 学生さんは名前がない 投稿日: 01/09/30 19:32 ID:???
>>1 具体的にどのような容姿なのか
3 名前: 1 投稿日: 01/09/30 19:33 ID:FIsS/V4E
コンビ二で釣り銭を手のひらの上に落とす奴ら(特に
若い店員)は許さない。
5 名前: 1 投稿日: 01/09/30 19:37 ID:???
私は顔が醜く身長が163センチしかありません。
友達はこの4年間で1人もできませんでした。当然彼女など
いたためしがありません。
特別な力を手に入れて、この世にいる美しい容姿の人間を
次々に顔面ケロイド+手無し脚無しのかたわにしてやりたい。
6 名前: 三村 投稿日: 01/09/30 19:38 ID:13XbW5g6
ネタかよ!!
7 名前: 学生さんは名前がない 投稿日: 01/09/30 19:39 ID:???
顔面にケロイドがあるのですか?
8 名前: ◆LzVBjPAs 投稿日: 01/09/30 19:39 ID:Rt7srVOw
>>1 男?女??
悪いのは容姿だけか??
9 名前: 慶應☆経済 投稿日: 01/09/30 19:43 ID:???
>>8 頭もだろ(ワラ
10 名前: 1 投稿日: 01/09/30 19:44 ID:???
今日は雨が降ってうれしいです。傘をさすと人に顔を
見られずに済むからです。すれ違う人が50人いたら
そのうち48人に自分が負けているように思います。
明日から学校が始まりますが、僕はまた一人です。
着ていく服もない。原爆でも落ちてみんなケロイド人間に
なればいい。皮がだらりとはがれ落ち、体液をだらだら流し
ながら醜い姿を晒せばいい。その時になって初めて私の気持ち
がわかるはずだ。私は元から醜いので、これ以上醜くなる
ことはない。
16 名前: 1 投稿日: 01/09/30 19:53 ID:???
地下室に井川遥を連れ込む。この地下室には仕掛けがあり、
四方からジェットシャワーが1点に向かって噴出する。また、
四方にピッチングマシーンが設置してあり、ここから1点に
向かって80〜140キロのボールが飛び出す。さらに
強力低周波治療器の端末が数十本ある。これらはいずれも
遠隔操作が可能だ。
最初に遥の両腕を縛り、天井からつるす。そして全身に
低周波治療器の端末を貼り付ける。遥には何か歌を
大声で歌わせる。もし歌声がある一定の音量を連続して
数秒間下回った場合、低周波治療器が作動する。
さらに四方からジェットシャワーが噴出する。それでも
音量が小さい場合は四方からボールが遥に打ち込まれる。
これを何時間も続けると、遥の声はつぶれてしまう。
18 名前: 1 投稿日: 01/09/30 20:00 ID:???
食事は1日1回カレーが出る。遥は両腕を縛られて
おり、直接口を皿につけて食べねばならない。もし5分以内
に食べ終わらなかった場合、遥の顔をカレーにぐちゃぐちゃとつけてかき回す。当然鼻の穴までカレーだらけだ。
それを見て「汚ねえな、お前は」と言って、死なない程度に蹴りをいれる。
それが終わるとまた拷問が始まる。今度は全身に針を刺す。
乳首だけでも数十本針を刺す。そしてまた低周波治療器で痛めつける。
19 名前: 学生さんは名前がない 投稿日: 01/09/30 20:01 ID:???
>>8 内面をみがく努力をしてる人の
スレには見えないが……。
22 名前: 1 投稿日: 01/09/30 20:07 ID:???
今まであまりに孤独だったため、インターネットの掲示板
に書き込むことで癒しを得ようとしましたが、ダメでした。
私は甘えていただけでした。でもわかっていただきたいのです。
私は容姿が醜いため、この5年間友人が一人もいなかったと
いうことを。
さびしい。毎日一人言をつい言ってしまいます。空想に
耽ってばかりです。どうしてこんな人間になってしまったのか
わかりません。こんな人格では、ただでさえ醜いのですから
誰も相手にしてくれる訳がありません。
とりあえずサークルに入りたいのですが、日本一サークル
が豊富だと言われる私の大学でも、私を受け入れてくれる所はどこもない