(/-_-＼)【どうして嫁はこんなにおバカなんだろう】(-_-18人目

誤爆した人がいると聞いて飛んできますた

>>927
名前欄と目欄をどうにかしろ

嫁の携帯に嫁のパート先店長さんから電話があった。
「はいもしもしパートの○○です。ごめんなさいっ！
「え？あ、はい、いつもより３０分遅くていいと、はい、はい…
　あのですね、なんかやらかして怒られるんだと思いまして、はい、
　もっと自信持てって、そんな御無体な、はい、ありがとうございます」
店長、きっと辛抱強いんだろうな、と、ほんのり同情した。

>>921
病院嫌いじゃなくても今の時季には病院にいきたくないですぞ。
待合室でどんだけ強力な風邪をもらうか分かったもんじゃありません。
とりあえず嫁さんがゆっくり床につけるよう
家事とか色々手伝ってあげてみては？
あと、襟元と足元から冷えるので襟巻きなりタオルを首に巻き、
足元も何とかした方がいいと思います。
一緒に寝るってのは？w

嫁「ポチ袋買ってきたよー」
俺「ポチ袋が犬だとするとさあ
　　猫は何袋になるんだろう？」
嫁「タマ袋？　あっ……」

>>921 かまってちゃんと解ってるならとことん構ってやるべし。

さぞかしこころ細そかろう。

>>921
薬剤師の友人に聞いたことがあるのだが、
栄養ドリンクを飲んで寝るというのは効果的みたいだぞ。
ちなみに風邪が治る薬というものは存在しない。
医者の知り合いも「薬なんか飲んでも風邪は治らない」って服用しないよ。
「寝るにまさる妙薬なし」ともいうくらいだから
こういうときくらいはゆっくり休んでもらうべし。

風邪で熱でて翌日勤務がある時はいつも
コンタック+ユンケルゴールドして寝てました。
多分睡眠が一番効いていたのだと思いますが
不思議と毎回この組み合わせで熱が下がって
出勤できました。
まあたっぷり水分を補給して部屋を暖め
体が冷えないようにしてたっぷり寝れば
治るんでしょうけど、これだけ\をかけたのだから
効かないはずがない、というプラシーボ効果が
あってもいいと思いますw

俺が悪かったのかな…
最初は、具合悪いなら、黙って薬飲むなり寝るなりして、治す事に専念してほしくて、消化の良いお粥を作ったり煮込みうどんを作ったりしていたんだけど
体調が悪化してくにつれ食欲もなくなり、それなら甘酒か卵酒を作るか、アイスなら食べられるか聞くと、太るから入らない…とまで言われ、俺の方も徐徐に苛ついてきたのかもしれない…

片一方が起きてると寝れないってこともあるから
二人でさっさと寝ちゃうのがいいよ。
眠気がこないなら布団かぶって話しをするのもいいし。

>>921
まあ、そう悩まんと。
人によるけど、女性の理不尽さはしばしばみられるし、さらに（男女関係なく）患者の理不尽な怒りも
しばしばみられる。
今回はそれのダブルだから。
そういうときは普通に接したつもりでも、普段は気にしないことでも、カチンとこられてしまうことはあるよ。

可能な限り静かにして寝せといてあげたらいいよ。
病気嫁に無関心なわけじゃないんだし、分かってくれるでしょ。

>>939
自分で治すって言ってるときは、ほっといたほうがいいよ。

わざわざ隣でゴホゴホやるのだけはやめて欲しいけどな…いい大人なんだから。
その他はみんなと同意見。

インフルなんかの高熱系の風邪の時に
「風呂」って言って４５度のお湯につかってなかなか出て来なくて
出たな、と思ったら天然ミネラル炭酸水をガブガブ飲んで倒れこんで眠り
目覚めるときは奇声をあげる嫁を持ってると心配でしかたないぞ

風呂を覗きに行けば（もちろんやらしい意味ではないよ）「うるさい」
寝てるからおかゆつくって声をかければ「うー？だ？寝る」
目覚めておはよと声をかけたら「お腹が減ったけど、今食べると明日会社行けないからいらない」
嫁は何時代の人なんだろうと思う野生っぷり、しかしちゃんと治る。

>>944
45度ってめちゃくちゃ熱くないか？
長時間つかるどころか、ちょっとだけでもふつうは入れないくらいの温度じゃないかと思うが。

普段は４５度はいやがる、嫁の体温が高い時のみ限定、
４０度近くなるとそれぐらいが快適なんだって、
嫁の理屈によると、３６度体温なら４２度、8度の温度差
４０度体温で４５度はむしろぬるいのではないかというのがひとつと、
何かの本で、「インフルエンザは４５度で死ぬ」って読んだから、殺菌。
その殺菌は間違ってると思う、嫁が煮えると思うんだが平気、何故だ？

ていうか、たんぱく質・・・

＞嫁の理屈によると、３６度体温なら４２度、8度の温度差

ぉぃ

(/-_-＼) どうして>>946はこんなにおバカなんだろう

以前の銭湯なら、45℃くらいはあたり前だったな。
かなり熱いが、入れなくもない。
ただし、温度計が信用できるものだったかどうかはアヤシいが。

>>946
なんか、嫁さんの行動パターンがB嫁スレとかぶる気がする。

>>946
タモリが似たような方法で風邪治すっていってたぞ
とにかく熱い風呂に入って出てきたら速攻で寝て
そうすると汗びっしょりかいて起きるから
パジャマ着替えてまた寝ると
で治るんだと

>952
俺も似たようなもんだな。

45度といっても湯温なんで、体のたんぱく質が凝固されるわけでない。

シャワーなら４７度で設定して丁度いい塩梅だよな

湯ざめが嫌なので具合の悪い時は足湯にしてます。
その代わりに生姜と蜂蜜のミックスを熱湯で割ったのを
飲んで部屋を暖かくして寝てます。
汗をかいたらきちっと拭いて下着が湿ったら着替えをしましょう。

台所でバーーンっていう音がするので何かと思ったら、
嫁が卵をレンジでチンして爆発させてた orz

なんか疲れる orz

かわいい嫁さんだな。

昔懐かし爆発卵だなｗ　小枝がやってたっけ。　

おバカはかわいらしくていいよな。
ウチの嫁はアルファベットやカタカナがダメ。
マトモに読めない。やたらとつかえる。
小学校１年生の国語の授業じゃないんだから、とつとつと一文字づつ
読むのは聞いていてイラっとするときがある。

それから、車の運転は好きなんだけど、ABS効くまで踏めない。
雪道、凍結路多いからイザという時の為に危険回避の方法として
練習しておいてほしいのだが、怖いんだと。
そのくせ、運転はトロい訳ではない。きっちりスピードもだす。
このあいだ、除雪した雪だまりに車突っ込ませてたorz

修理代２０万だってよ。

>>959
頼むから運転させないでくれ

>960に激しく同意だ。
突っ込んだのが除雪した雪だったからよかったが、
もしフル乗車した軽自動車なんかに突っ込んで子供死なせたりでもしたら
お前ら二人とも人生終わり。

＞ABS効くまで踏めない

すまん、これはどういう意味？
普段ABS効かせるほどのブレーキってあんまりないと思うんだが。
俺もバカ嫁と同レベルってことなのか？

イザという時はプレーキペダル思いっ切り踏み込めって事じゃないのか？

>>962
959だが、確かに普段はABS効かせる事は無いと思う。
けどさ、雪道、凍結路が多い所だとどんな挙動をするのか？
って練習しておいた方がいいの。
もちろん、車通りの無い所で思いっきりブレーキを踏む訳だ。
ABS効いて減速しながらのコントロールを練習しておくと
イザという時に回避しやすくなる訳。

聞いた話だが、ABS装着車を運転していてもABSの作動を知らないと
独特のブレーキ動作にパニックになり、ブレーキから足を離すとか
慌ててブレーキとアクセルを間違えたりとかするらしい。

あのゴイゴイゴイギーととなる独特の踏みごたえは結構ビビると思うんだ。

それに、素人のポンピングブレーキよりABS任せの方が停止距離短いし
緊急時にはブレーキ踏みつけたまま、ハンドル切れるからオススメ。
というか、それが正しい使い方です。

心配しなくても雪道でスリップしたら冷静になんかなってられないから大丈夫w
雪国で5年暮らして来て得た教え。

>>944
インフルエンタな。

つーかある程度のスピードでスピンしたらもう終わりでしょ
とカーブでスリップして田んぼに突っ込んだ俺が言ってみる

もう雪は解けたと思って時速５０キロで走ってたら
橋の上のわだちの残雪に片輪乗り上げて
まず歩道を前に見てるのに車は右に進み
あわててハンドル右に切ったら目の前を対向車が横切ってるのに左に進み
これを２回繰り返して操縦不能状態が治った
そんな俺が通りますよ

操縦不能と言うのは、何をしようが車がいう事をきかない状態だと思うのだが。

>>969
同意！

小雨の中、石畳の下り坂で車が360度フルスピンした俺が通りますw

高速道路でマリオカートのようにスピンした
俺が通りますよっと

何で生きてるの？

そりゃジュゲム釣られて復活したんだよ

>>972
深夜で周りに車がいなかったうえに、
奇跡的に道路の中央で停止した。

しかしその後後続車に追突され、車アボーン。

俺は意識を失って救急車で病院に運ばれたが、
これまた奇跡的に無傷だったよ。

>>972
俺の場合は、街中でそんなにスピードを出してなかったのと、
車がスピンを始めた緩やかなカーブの先が交差点でぶつかるものが無かったし、、
更に運が良かったことに通行している車等が一切無かったんだよ。
夜9時を回ったところだったけど、たまたまな、たまたまw

>>964
ああ、そういうことね。
でも、俺も毎年雪道を走るんだが、ブレーキは極力避けてるけどな。

車をスピンさせる会場はここですか？

危機一発！九死に一生スペシャルはここでつか？

今夜は嫁の上で高速スピンします＞＜

>>933
＞もっと自信持てって、そんな御無体な、

噴いた