ポケモン虐待小説

このエントリーをはてなブックマークに追加
1蚊取り線香

興味のある方だけ読んでくださぃ。
1度読んだ方はスイマセン  


2蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:54:30
俺はマサラタウンに住むサトシだ。ポケモンを虐待するのが好きなポケモントレーナーだ。
俺はポケモンマスターを目指している(ポケモンを虐待しながらなhahaha)
俺は毎日ポケモンを虐待しながら日誌を書いている。

10月21日
 オーキド博士からポケモンマスターになる為ポケモン図鑑とピカチュウをもらった。
面白そうだったので家に持っていって檻に入れた。
ピカチュウはそれを嫌がって電気を撒き散らしたが耐電スーツを着たので電気に
よる被害は無くなった。
重油をかけてみた。するとピカチュウはこれまでにない泣き声を上げた。段々面白くなってきた。
10月22日
 ピカチュウが喉が渇いている様だったので、尿をあげてみた。ピカチュウは最初は嫌がっていたが、時間が経つにつれて
俺の尿を飲んでくれる様になった。ピカチュウが泣き顔になっているのが見えた。

10月23日
 オーキド博士がピカチュウを嫌がらせするのはやめなさいと言ってきた。どうやらママがちくった様だ。
うざかったので後ろから灰皿で殴って気絶させた後裏山に埋めた。
ピカチュウはしんどそうな顔をしている。俺は餌として少量のヒ素を混入させたリンゴをあげた。
ピカチュウは喜んで食べてくれた。

10月27日
ついにヒ素の効果が現れた。手足が全く動かなくなり、俺の尿を飲むのも至難の業になってきた。
顔色も青い、電気も放電しなくなった。
3蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:55:17
10月30日
ピカチュウは俺が来たのに全く反応していない。
死んだかと思って触ってみるとわずかに動いた。
しかしこっちを見る目は光を失っていた。どうやら失明した様だ。
そろそろ死期が近づいてきた。

10月31日
ピカチュウがこれまでにない暴れ方をした。
どうやらこれまでの激しい虐待についに精神が壊れてしまったのだ。
俺の尿も全く飲もうとしない。
そして放っておいたら午後8時全く動かなくなった。
胸に手を当てても心臓が全く動いていない。
どうやら死んだ様だ。

11月1日
僕はピカチュウの死体をマサラの谷底に叩き落とした。
心がすっきりした気分だった。
町を歩いているとシゲルが、
「ピカチュウを非道な方法で長期に渡っていたぶり殺したなんてポケモントレーナーどころか人間失格だね」
と通りがかりに言われた。
ムカついたのでシゲルが家で寝てる間にシゲルのポケモンを1体パクった。
4蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:56:04
11月2日
シゲルのモンスターボールを開放してみると、ゼニガメが入っていた。
俺はゼニガメと友好的に接し、コカインを混入させた亀の餌を与えた。
するとゼニガメは気分のいい顔をした。
トリップするまでは長い時間がかかる。ゼニガメのラリった顔が早く見たい

11月3日
 ゼニガメが苦しい顔をした。
どうやら麻薬が切れた様だ。
俺は1日苦しむ顔が見たかったので檻に入れて放っておく事にした。
ゼニガメは苦しみのあまり周りに水鉄砲を撒き散らした。
ハハハ、面白い面白い

11月24日
 ついにコカインの効果が現れた。体中をひっかいたり、地面に向けて水鉄砲を発射したりしていた。面白そうだったので、街中
に放した、観察していると、屋台に向けて水鉄砲を発射したり、女性を爪でひっかいたりしていた。怒った屋台のおっさんが、
金属バットでゼニガメをボコボコにしていた。そこに通りがかったシゲルが、ゼニガメをみつけ、ゼニガメを必死になって呼んで
いた、しかしゼニガメは全身打撲で死んでいたらしい。
その後シゲルはゼニガメにコカインを飲ませたとしてポケモン虐待の容疑でポケモントレーナーの資格を剥奪され、少年院に送られたらしい、
ハハハ、いい気味だ
5蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:56:40
11月25日
 ひまだからオーキド博士の研究所に行ってみるとピチューがあった。
助手に聞いてみると、これは俺が殺したピカチュウの子供で、オーキド博士の遺品だという。
子孫を絶やしたら面白いと思ったのでピチューを家に持って帰った。



11月26日
 ピチューを開放した後デカイ耳が見苦しかったので、片方の耳をチェーンソーで切ってみた。
ピチューは悲鳴を上げて、血が大量に噴出した。
するとさらに見苦しくバランスの悪いピチューとなった。
森に帰して仲間の反応が見たかったので、森に帰してみた。
後を着けていくと、ピチューやピカチュウの暮らす集落にたどり付いた。
すると想像通りに集落の奴らは片耳だけのピチューを迫害した。見てると面白かった。
さらに後をつけてみた。
夜も更け、ピチューも先程の出血のせいか弱ってきたらしく、動きが鈍くなってきた。
このままでは帰らなければならなかったので、
帰らなければならなくなった時には、ピチューを持っていたスナイパーライフルで狙撃するつもりだった。
するとピチューは森を出て何かの家にたどりついた。
見てみるとそこには、ポケモン愛護クラブとかかれていた。
ピチューは愛護クラブの庭までたどり着くと、他のポケモンの世話をしていた若い女性が気付いたようだ。
若い女性はかわいそうにと言いながらピチューに近寄っていった。
このままではピチューはかくまわれてしまう。
そう思った俺はスナイパーライフルでピチューを狙撃した。
女の人はびっくりしてこっちを見た。俺は逃げた。

今日は11月27日だ、さーて今日はどんなポケモンを虐体しようかな?
6素敵な旦那様:2006/04/11(火) 20:56:52
VIPでやれ
7蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:57:40

途中紹介
俺の名前はサトシ、マサラタウンに住んでる自他共に認める虐待ボーイだ
俺はポケモンを殺しながら図鑑の完成を目指している。(もちろん全種類のポケモンを虐殺してな、ヒヒヒ)

8蚊取り線香:2006/04/11(火) 20:58:39

11月27日
 バッチを取る為に草原でコラッタを捕まえ、ニビジムのタケシと戦う事にした。
しかし結果は惨敗、タケシは「俺を倒したかったらもっと修行して来い」と言ってきた。
たかが15のくせに、偉そうに。
ムカついた俺は夜にジムに忍び込み、グレーバッジとタケシが愛用していたイワークを盗んだ。


11月28日
 イワークの硬い皮膚をヤスリで研いだらどうなるか見たかった。
だからイワークを開放した後、イワークと一緒に特注のコの字型大型鉄パイプを地面に埋め込んだ。
そしてイワークを動けなくした。
イワークが死なない様に餌と水を与えながら、イワークの体中を大きなヤスリで研ぎ始めた。
最初は厚くて硬い皮膚に痛みも感じていなかったようだ。
だが、時間がたつにつれ、徐々に悲鳴が大きくなってきた。
どうやら段々神経に届いてきた様だ。

イワークの皮膚が段々黄色くなってきた。
赤みを帯びてきた部分もある。
数日削りっぱなしだったので疲れたから今日は昼から寝てイワークはそのまま放っておいた。
9素敵な旦那様:2006/04/11(火) 21:43:54
何で既婚男性でやるんだよ
10素敵な旦那様:2006/04/12(水) 01:44:45
シゲル「てめえなにコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
サトシ「おい、きむっとぅわんコラ」
シゲル「調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
サトシ「あっち行けやっちゃ・・」
シゲル「ナニコラ」
サトシ「おい、やったろうやんけ」
シゲル「ナニコラ」
サトシ「キルリア持って来いって」
シゲル「やるならやってみろコラ」
サトシ「好きなようにさせんぞコラタコ!」
シゲル「この野郎テメエとっとと死ね!(ここで突然左にいた>>1に向かって)テメエも死ねコラ!」
>>1「どわぁぐ・・」
サトシ「この野郎なぁにがドス・・お前だって既婚男性板こんな状態にしといてコラ!ふざけんな」
>>1「やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・」
サトシ「じゃぁやらしてみろコラ!オボンの実してみろコラ!」
>>1「おいしんしゃー!おし!」
シゲル「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだ」
オーキド「おまえはディレルバンガーに気遣ってんだろオラ」
シゲル「言っとくけどなあ、テメエらもっと毒にも薬にもならない思いさせてやるからな!覚悟しとけコラ!」
オーキド「うるせえコラ、乏しい妄想力で虐待描写してきてんだオレらは!」
シゲル「やらしてみろコラ」
>>1「おーしわかったー!」
11(゜Д゜)
>>1
最低の人間だね★
>>1
さっさと氏んでちょーだい★
>>1
うざいんだYO!!
>>1
あ〜だれかあいつめがけて、ロケットランチャーぶっ放してくれよ…