☆☆妻を虐めています☆☆

誰か虐めて！

虐めっこはいないのか

俺の雌豚を拉致し、尾痔寝酢苦裸酢という拘束具に縛りつけて歯猥島に一週間ほど島流しにしてやったぜ。
さらに歯猥島では服をはぎ取って海に漬けたり、真雨奈毛亜という恐ろしい山で低酸素攻めにしてやったぜ。

昨日の俺の限りなく酷い所業を疲労してみよう。

先ずは、昨日はレンタルが安かったので、嫁のこよなく愛するという、ジェットリーを借り入れだ。
この後たっぷりと、自らの手には入らないもどかしさと、旦那との心の板挟みという苦悩を与え、
その心の内を直ぐそばで観察されるという辱めと、屈辱を与えてやる予定だ。

帰宅後、餌を用意してやる。最近、太ってきたという告白には耳も貸さない。
ピッグの斬死体を生姜なる刺激物と腐った大豆の液体などに浸し、さらに業火に晒すといった、
ピッグにしてみてば２度殺された餌だ。
俺には直ぐに又を開くビッチにはお似合いの餌ではないか。同族を思い知れ。

ここまでの嫁の表情を読み取った俺は、非常に機嫌がいい。

しかし、このあとも寄り付くようなら消毒をしなければならない。昨日は俺自ら手を下してやった。
全身を隈なく観察され、隅々まで手を入れられるという惨たらしさだ。
頭部はかゆいところを自己申告させられ、陰部にいたっては直接素手で消毒をさせられる辱めは俺では
到底耐えられない。しかし決して許すことは無い。
ついでに陰毛の処理までしてやった。ビキニラインという到底人様にはさらけ出す事の出来ない部分の剃毛だ。
いつもよりちょっと多めに剃ってやった。

消毒後は、氷製の餌もどきを差し出してやった。せっかく暖めた体を一気に冷ましてやる。
体を温めた時間を無駄にしてやった。ここでもジレンマを存分に感じるがいい。
餌もどきを与えながら、ジェットとジャッキーを見せ付ける。
「やっぱ、ジェットとジャッキーは殺陣の型が綺麗よね」など抜かしやがる。
俺は「そうだよなぁ、かっこいいよな」と同意してやった。
いつもは、反目する意見を述べることが多いのだが、あえて同意してやった。
これはきっと予想し得ないだろう。俺の思わぬ行動に躊躇しているはずだ。期待を裏切り続ける事で、
疲弊していくに違いない。
テレビの前に軟禁してる間、もう一つの責め苦も用意してやった。最近痛いとのたまう腰部の刺激だ。
痛いところに刺激を与えることで、更なる痛みを与える。どうやら耐え難い苦痛のようだ。それは、表情から汲み取れる。
口元が緩んでしまい、涎を垂らしてる。
苦痛と、だらしない顔を観察されることで、もう奴は俺に逆らうことは決して出来ないだろう。

監禁後は、気を失うまで拘束だ。俺の右腕という異物を頸部下に挿入し、左手でトントンとで刺激を与える。
この軽く一定の刺激は意識を失わせるのに効果的だ。
何度か、口をふさぎ軽く窒息状態にさせるという責め苦も忘れはしない。
意識を失ったのを見届けたころ、俺は満足感に満たされた。
ココまで苛め抜いたのは久々だった。また、たまに苛め抜きたい。

>466-477
を読むと、このスレは当て字が面白いのではないということがよくわかった。

嫁が風邪で寝込んでいたので、たっぷり虐めてやったｗｗ
起き上がるのも辛いらしいが、朝から白い服を着た男のもとへ出かけ、体を調べさせた。
その後、白い服の男からもらった白い粉と錠剤を飲ませた。
苦いと言っていたが(ﾟ�听)ｼﾗﾈ
そして白くてドロドロした米料理を食べさせ、子ども達を取り上げベッドに監禁。
ひえピタとかいう拷問器具も貼り付けてやったぜｗｗｗ
あー楽しかった！

虐待日和だな

嫁の大好きな酢摩津夫の中井が禿てきたな。
俺様もかすかに脳天禿なのだが、背の低い嫁は禿を見たくても見る事はできまい。
すぐ近くに禿が居ながら、こんな惨めな思いはあるまい ﾌﾌﾌ

近日３枚組CDが発売されるのだが、予約〜購入全ての喜びを嫁から奪ってやるつもりだ ﾌﾌﾌ

仏教徒の嫁にクリスマスプレゼントを用意した。
あまりもの宗教的な虐待は嫁の精神を崩壊させるであろう。
クリスマスケーキも予約済みだ。
宗教的な虐待と甘いものによる体への負担によって、嫁の泣き叫ぶ姿が想像できる。

猫虐待コピペのパクリでつまらん
発想が貧困

何をいまさら…

得意げに批判的する俺ﾃﾗ知的www
とでも思ってるのかね。

>>473以外みんなわかってやってるぜ。

ｲｼﾞﾒ､ｶｯｺﾜﾙｲ

>>475
前園乙

灼熱地獄に落としてやろうと
フットスパなんて名前の拷問器具を購入。
機械に固定され動けない状態で灼熱蒸気地獄。
次はどうやっていじめてやろうか。
考えるだけで楽しい。

虐待というか、後々まで続くであろう責め苦が俺の好みだ。
母子家庭で、なおかつ社会の底辺っぽい暮らしに恍惚としてやがった雌豚とそのババァ。
気にくわねぇから、雌豚が居ないときを狙って、ババァにネチネチ問い詰めてやったぜ。
どうやったらそんな面白ぇ暮らしが出来るんだとな。そしたら、ついに吐き出しやがったぜ。
「失踪した旦那がサラ金のローンを残していった」だと。はっｗ古くせえ話だ。今時頭がいかれてやがるぜ。
パートじゃ借金が減らねぇとか娘には言わないでとか抜かしやがって、涙流しながら被虐の悦楽に浸ってやがる。
そんな糞ババァに俺は切れた。さっそくローンの契約書と通帳取り上げてやって、銀行で全部チャラにしてやった。
へっ。人生最大の楽しみがこれで全て終わりだろ。屑は屑らしくしてろってんだ。糞野郎が。いいザマだ。
人生唯一の喜びを失ったババァは、目を丸くして口をパクパクさせてやがった。
そのついでに、俺のしたことは絶対に喋るなと散々に脅しておいたぜ。ババァの野郎、顔を蒼くして必死に頷いてやがった。

あれから3年…雌豚は俺の屋敷で従順に飼われるようになったが、まだ俺の本当の恐ろしさを知らない。
ババァは即ち、雌豚のために俺が仕込んだ虐待の時限爆弾ってわけだ。
ババァはさて、いつ口を開くか…野郎が死ぬ前か、俺が死ぬ前か。まぁその時こそ雌豚の最後のときだな。クククク
さぁて、たまには怨泉旅行とやらで、ジワジワと責め立ててやるかな。それもよさそうだ。

>>478
なんという漢…

>>478
これは・・・
余りの悪行に全俺が涙した

クリスマスイブだぞ。
すごい虐待話はないのか？
期待あげ。

年の瀬に大掃除に精を出す嫁に
汚鉄台という名の責め苦！

嫁が自分用のミカンをキープしてトイレに行ってる間に
２歳の息子と爪楊枝でミカンに傷をつけてミカンを臓惨の顔にしてやった。ﾊﾟｵーﾝ
嫁が掃除で苦しんでる間に嫁の愛息子を虚卯炎に連行し
武乱虚で連続100回揺らしの刑に処し、嫁の精神的苦痛をプラスさせ、
帰宅後は汗がにじんでいる嫁と息子の顔をフワフワのタオルで拭きたおし、ﾎｯｺﾎｯｺにしてやった。

相当悪な俺をなめるな。

いじめage

醜い

というか自分がされてたことを嫁にしてるって
陰険　　気味悪い　　

こういう人は顔や雰囲気に出てるよね

悪い旦那はいねがー

なんという・・・これが鬼のスレッド・・・！！

あげ

あげちゃう

>>478
感動した。　
意地悪過ぎにも程がある。　
感服したよ。　

あげだま

嫁の体内に空気を注入し、その後、陵辱した。　ざまぁ！

まさに空気嫁wﾜﾛﾀ

age

?日本男は妻を褒めない？？？？？？
初めて知りました。
俺まだ未婚ですが女性だって褒められると嬉しいと思うので褒めますよ。
褒めない人はどうして褒めないのか考えましたが分かりません

そう言ってる女性は、夫に誉められてないってだけかな。

・・・マルチのコピペにレスしてたのか、俺は・・・

こんな感じで
ttp://www1.axfc.net/uploader/He/so/217951
メ欄

あげ

このスレ、素敵。惚れそう

ho

ん…

はぁはぁ、色々な道具を使いこなして、はぁはぁ、虐めたい。「この牝豚が！牝豚がぁ！」
「泣け！お前は、哀れな、牝豚だ！ブヒーンて、泣いてみろ！」

ばかｗ

ほ

メールで嫁から「熱がでて辛いから夕飯が用意出来なさそう。」と送られてきた。
「家事せずに寝てろ。」と存在意義を否定するかの如くメールを返したところだ
普段の俺は帰りが遅いのだが、早く帰ってビビらせてやる、ｸｸｸ
超若い男女も家にいるのだが、そいつらの世話と言う嫁の役目も奪ってやるぜ…
あとは重たい布で拘束して、湿度を高くした居づらい個室に軟禁するぜ。

>>506
素晴らしいなGJ!!

年間20数レスしかないな。
他にイジメてる気団は居ないのか？

ageちまった
すまん

いやあげよう

モラたちは外国の書籍では「精神の吸血鬼」と呼ばれるほどに相手方の
精神エネルギーを吸い取って生きています。そのようにそもそも一所に
暮らすのがとても危険な相手に対して「調停」という「戦い」をこちら
から宣戦布告したとなるとどうでしょうか？モラによってはその虐待や
陰湿な圧力がより強くなったりより分かりにくい加害行為を為すのです。

また、先ほど申し上げたとおり、モラ夫の性格の「矯正は不可能」です。
ですから夫の性格を、直る見込みのある病気と審判しないで下さい。
これは私が収集した多くのモラを見て判断して申し上げていることです。

モラはコミュニケーションするために必要な機能が欠如しているのです。
そしてそれは残念ながら、本人が望んだところで二度と再生できるような
内容のものではないのです。治るものならもうとっくに治っているでしょう。

モラたちの恐ろしさを知らずに、通り一遍等な対応である「夫婦というのは
お互いが思いやり合って・・・」「あなたにも悪いところがあるんじゃないの」
だとか「一度冷却期間を置いてもう一度付き合ってみては？」などと言って
みたとします。結果、いたずらに婚姻期間が長引いて被害者である私共の
精神状態が限界に達して崩壊してしまったり自死という選択をしてしまった
場合調停委員の方々に責任は取れますか？そうです。軽口は無責任です。

以上の理由で、私はモラ言葉とモラの恐ろしさを熟知しているからこそ、モラ夫
の恐ろしさとそれが継続したことによる私の傷の深さを強く認識しているからこそ、
あくまでも「復縁は不可能」と前もって申し上げているのです。

不思議なことに、モラたちは踏み台あってこその高位置をキープしたいがため、
その一身で配偶者に復縁を迫ります。また思い切り外見を気にする人たちである
ため世間体を気にして離婚を回避しようとします。そこに愛があるかというと、
あるわけがありません。モラに存在するのは「自分の都合」だけです。

モラがどうしてそんな人間に成長したかというと、正しい愛情を知らずに育った
とい、その一言に尽きるのでしょうが、それについては傷つけられた私が関知
するところではありませんので、「矯正不能」「人間性の欠如」から生じた被害
をきっちり求償致します。

ほ