北斗の拳風に語る夫婦生活

こんなに苦しいのなら
こんなに悲しいのなら
もう嫁などいらぬ！

嫁を捨てるか・・・
誰よりも愛深き男がゆえに・・・

このスレはもう、死んでいる

嫁はこの世で誰よりも強く














そして美しい

わが嫁選びに、一片の悔いなし！！！

　　＿　
　〈`Jjj9,　　　,,,､､､､､,_　
　 `l　 l'　　　ii､､,,,､､､､j　我が生涯
　　l､　｀l　　 i|≧≦｀|ji|　悔いだらけ！
　　 l　　ﾄ､　 il､д　ﾉ|ﾘ
　　 ヽ　　 ト-''|―r'　ヽ

てめえ(嫁)の血は何色だぁ！！！！

>>6
深緑だと思う

んーー？

ちなみに家の犬は黒王という名前だ。








黒いトイプードルだが

俺たちはもう、死んでいる。

既出
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1101694283/77-161

>1-1000
んー？きこえんなぁー？

　　　　　　　　　　　　　　,,, -'''"""""""''-- ,__
　　　　　　　　　　　　／　　　　／,, __　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　／／／　　　　　　.. 　 ... ヽ
　　　　　　　　 　/　,､i　i　　/　//／　／　　　　　　'ヽ
　　　　　　　　　/ i,,/　``､ヽl i i　　/　　ノ　ノ ﾉ　/　 ヽ
　　　　　　　　 /（ i'　　 ..::::::``ii, , //ﾉノ／,; ',,,　 ﾉﾉ 　 l
　　 　 　 　　　iヽ/　　..::: :::　　 　 ） ）　　　 彡　彡'　　|
　　　　　 　 　;ミ!　　　:: ..:　:: 　 ／ノ　　　　彡　_,, '　 .ﾉ
　　　　　　　　;ﾐi（((ii,､ : : ::::　／.　　　　　　彡　_,, '　.ﾉ
__,,, --------;ﾐlヽi_＼((　 Ｏ .:　　　　　　彡　　ノノ.ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::`| ''＼ｕ`､ﾐi､' i､＿,,,,, -'''))) ヽン ／ ﾉ　　　愛などいらぬわ！
_________::::::::::::::::::|　　 ￣~/ ミ `､ｰｕ-';_,;;;;'''　）,ﾉ） ﾉ､
　　　　|:::::::::::::::::|　.......:: /　'~ :::ヽ￣~~~　　/__ノｰ'---､__
　　.　　!:::::::::::::: l| .: ,　./､　 ､ :.　　　　　..:;;/､　 `::　　　　ヽ
　　　　 i:::／￣'i | ::.ヽ ヽ ｰ''''　:　　 　 .::;i~　::　::. ::
:..　　　 ヽ :　　,i　|　　.~''- ,,,,___　　　　,;/`::..　　 :::__,, ----=
:::::::...　 　ヽ :　i　::|　.:"'' ..,,,　　　　　／i`:::::: .::::::.／
＼::::::... 　　＼|　:::| 　 ::: 　 　　,, -''"::: ＼ :::::::／
;;;;;;＼:::::......　　＼:: `''- ,,_,, -''"　.:_;;--''" ＼/;;;;,／　　　::::::
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嫁よ。俺のﾁｿﾎﾟを咥えてみろ












目の前で言いたい

あたあたあたたたたたたたたたた！おまえはもう肥えている・・・(嫁)

嫁ゲエエエエエエエエエエエエエエエット！！












ピキーン　ドゴオオオオオオオオオオオオオオオン

肥えぶっ!!!

引かぬ！
媚びぬ！
省みぬ!!!!


。。。。嫁のｾｸｰｽの対応_|￣|○

し･･･新記録！（営み回数）

ひゃ〜っはっはぁ〜！
ここはとおさねえぜ〜！By嫁


（家が狭いので、デブ嫁が台所にたっていると台所の向こうの部屋には行けない。
行ったら戻ってこれない。）

ほほう　デカくなったな小僧　by嫁

わが妻の料理は我流
我流ゆえによめぬ

>>22
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗ

嫁よ・・天に帰るときがきたのだ・・・

そ･･･その動きは･･･

>>1
お嫁さん！

お前の給料振込み通帳と持ち家、その他全財産を押さえた。
お前はもう、死んでいる。By嫁


おれ「なに〜？はべしっ！！！！！！！！！！」

　　　　お前の力（給与）はその程度か〜ッ！！！

おおっ！
乳首の位置があらわに！
しかもあのような位置に！
嫁のよせブラの秘密は暴かれた
ノーブラの嫁は帝王たりえぬ

嫁攻略の
セット打法は
以下の通りです！
↓↓↓↓

　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　_／　　　　　　　　￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　 ／　　　　　（ （　　　　　　|／　＼
　　　　　　　　　　／　　　　　（ （ （　　　　　　/＼　　.＼
　　　　　　　　　　|　　　　　　（ （ （　　　　　　,γヽ　　　＼
　　　　　　　　　/　　　　　　（ （ （　　　　　　ヽ　/　　　　　|
　　　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　`'　　　　　　ヽ
　　　　　　　　|　　　／￣￣＼　　／￣￣￣￣　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　／　　　　￣￣ヽ　　　　ノ￣￣　　　　　　　　　　.|.　　　　　 　|　さ、働き続けなさい
　　　　　　　|　　　　　　￣　　i⌒　　　　￣　　　　　　　　　＼　ヽ.　　　　|　困ったことがあったら
　　　　　　　|　　　　　　　　(（　γ　　＿　　　　　　　　　　　　/ヽ|　　　＜　なんでもいうといい
　　　　　　/　　　　　/　　　　￣）　　　　＼　　　　　　　　　　|　|　|　　　 |　きみは大事な
　　　　　　|　　　　　（┏　　　　　　　　　　┓　　　　　　　　　|イ　.|　　　 |　金ずるなんだ
　　　　　　|　　　　　　┃　ヒニニニニフ＼┃　　　　　　　　//　 」　　　 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　ヽ　　　　　┃　＼＿＿＿＿　／┃　　　　　　　/| ＼/|
　　/|　　　　|　　　　　┃　〃＿＿＿　　　　┃　　　　　　ﾉヽ＿/　ヽ　　　 /|
　 /　|　　／＼ヽ　　 ┃　　　　　　　　　　　┃　　　　　　│　　　　　＼＿/　|＿
￣￣￣/　　　 ＼　　┃　　　　　　　　　　　┃　　　　　ノ　　　　　　　/　/　　|
　　　　/　　　　　＼　┃　　　　　　　　　　　┃　　　　/　　　　　　　 /　　ヽ／
　　　　|　　　　　　　ー＼＿＿＿＿＿＿／――／　　　　　　　　　/

　　　　　　ﾄﾓ
お前もまた強妻だった･･･

そっ！その動きはｺｷ！

あれぇ？

間違えたかなぁ？

ひでぶっ

漏れは最近、剛のセクースから柔のセクースに
変わったと言って見るテスト

あわれな･･･お前らの頭上にも死兆星が･･･

ば、ばか、俺じゃないるれ

燃え尽きたぜ・・・真っ白にな・・・
燃え尽きちまったら何ものこらねえ、ただの灰だ・・・

ゆーあしょっく！

おれのボーナス、減っている！〜

ゆーあしょっく！

今年の春闘、いまひとつ〜

同期が段々減っていく。もう半分しかいな〜い〜

株価もどんどん下がってく

明日がこわ〜い〜

「ただでくれとは言わん。代わりに・・・・俺のボーナスをくれてやる。これで文句はあるまい」

「忘れておったわ・・・・奴は座布団の星のもとに生まれた男」

面白すぎるからあげ

結婚前はユリアだったのに今ではハート様に変身してしまった
嫁よ「お前の胃袋は何物だー」

こ，この技は・・
どこで身につけた・・

あ〜ﾏﾝﾄﾞｸｾｰﾏﾝﾄﾞｸｾｰ('A｀)
前戯するのもﾏﾝﾄﾞｸｾｰ('A｀)

今日のは口にあわぬ！！

ケンシロウです・・・・

リン（幼少限定）にしか興味ありません。ユリアには興味ありません。


ケンシロウです・・・・

嫁の名前を言ってみろ!!

>>43
俺の嫁は交際していた頃からハート様でしたが何か？

ケンシロウです・・・・

悪役のみんなのテンションについていけません。


ケンシロウです・・・・

ケンシロウです・・・・

嫁のお母さんがハート様なので、まずいかなとおもいつつ手を出してしまいました。

気がついたら、嫁もハート様になっていました。嫁の寝返りで布団から追い出されます。


ケンシロウです・・・・

ﾋﾛｼ風にやってるやつ面白くない。ｽﾚ違い。

52です・・・・

名古屋人（といっても愛知県のイナカのほう）なので、なんでもかんでも文句いいます。。。

52です・・・・

今、経絡秘孔の一つマ〇コを突いた。

おまいはもう、逝っている。

>>54
うぬのやわなちんぽでは

この俺に快楽のひとつもあたえらぬわぁ

>54
効かぬ・・・効かぬのだ〜〜！！！（涙

嫁のツレ「こんな生命保険実るわけねーよ」
嫁　　　「実るさ･･･この土の下には旦那が眠っている」

喧嘩しても自分からは絶対折れない嫁
「退かぬ！、媚びぬ！、顧みぬ！」

>>18 >>58
エッチと喧嘩は似てる？

おもろいのにネタ切れかな。。

ブタをかっているのか？

なんと！嫁に足技が！

給料日
妻｢うぬの力はその程度か!｣

………ぐはぁ!

終了
小遣いTOTAL10000

お前も覚えていよう・・哀しみだけでなく
ぬくもりも・・・・

お嫁様・・・昔のようにぬくもりを！

羅将嫁・・あなたは何回そうやって無理にティンコを勃たせて
したのですか？

100回から後は覚えていない（ニヤリ

>>63
娘「パパ〜！」

仕事続行！

「ぬぅん！ぐぁはッ！」（嫁の逝く時の声）

セックス中はいつもラオウが雑魚を倒してる
効果音が響き渡ります

「ユ・・・ユ・・・ユ・ル・マ・ン・ノ・ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」

>>68
激ﾜﾛﾀ

>>22
>>45
>>67
>>68

辺りが俺的ツボだな。

嫁よ！実家に帰るときがきたのだ！

北斗の拳だか聖書だかわからなくなってきたぞ

嫁よ…あなたは俺の最大のライバルだった…。
ﾁｬﾗﾗﾁｬｰﾁｬｰﾁｬｰ♪昇天…。

嫁の言葉は天狼
あまりのスピードに痛みより先に
寒さで体が縮こまる

昨夜は「山のフドウ」が動いた！
騎乗位で
だが俺が2回戦を拒否したんで
「鬼のフドウ」と化した

>>75
ﾜﾗﾀ

嫁「その程度のティムポではこのマムコに突っ込むことなどできぬは！出直せい！！」
夫「うぬぬほ…！」

元旦の朝
俺「こずかいあげてほしいんだけど・・・」
ウイグル獄長「なぁにぃ〜〜？きこえんなぁ〜〜〜」

嫁の口元にティンポを差し出したら
「二指真空把」で返される

「たとえ99％勝ち目がなくとも…１％あれば…戦うのがダンナとしての宿命だ！！」
「今のお前にはその1パーセントの勝ち目すらない」

「興信所使ってあんたの浮気の証拠？んだんだからね
慰謝料たんまりもらって離婚よ！」


「や・・・やるじゃない」

あぁ〜…気持ちイイ〜
ちにゃ！

「嫁の名前でイってみろ！」

５才になる娘の誕生日

俺「プレゼントは何がいいの？」
娘「パパ大好き〜、だから〜お願い
　　欲しいオモチャ１つじゃないの…２つ買って」

…このプレゼントのねだり方は…嫁ツツツ！！！！！

娘が夢想転生を会得するなんて…しかも嫁…

「ヨーーメ　きちゃだめぇぇぇ」

俺「こんな携帯の履歴知らないアルよ」
嫁「あるのかないのかどっちなんだ？」

「ダンナ・・・・お前まさかティムポが・・・」

「されど心のティムポはいきり勃っておる」

「本当に・・・本当によくできたダンナなんです」

「嫁より優れたダンナなど存在しねぇ！」

俺「お・・・おクさん・・・　　　む、昔のように・・・　　もう一度ぬくもりを・・・」

離婚届記入済み嫁　「天（実家）に　帰る時が来たのだ！！！」

ダイエットしてるのよ！と言いつつ太る
嫁の体の秘密を解かねばダンナにガチンコでも
勝ち目はない

おまいら面白杉ｗ

聞け！わが魂の叫びを！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「家事しろ〜〜〜〜！！！」

昼寝中の嫁：　zzzz　・・・・はっ！
横に息子：　　！？　どうしたのママ
嫁：　・・・・・　なにか今聞こえたような・・・・（気のせいね　ｹｯ　ﾍﾟ!）ｽｶﾋﾟｰ　ﾌｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

>>89
豪快にﾜﾗﾀよ

はっ！嫁の闘気が流されている！
これは秘奥義「プレゼント」懐柔の拳だ！

「天」も「覇道」もいらぬ！
欲しいのは「離婚届の嫁のサイン」だ！

「あ･･･ありがとう10人目の相手があなたでよかった」

「ダンナーーーー嫁と戦っちゃだめーーーーーー」

「ヤツの名はバイブ。かつて嫁に使っていたものだ」

ｽﾞﾊﾞｯ！　　嫁「きさまの竿の筋を切った！これで二度とｵﾈｰﾁｬﾝにﾇﾙﾎﾟ拳は使えまい！！」

　　　　　　　俺「あたたたたたたーーーーっ」　　　　orz　

ヤツの名は嫁・・・かって「ちゃん付け」で呼んだ者だ

さすがはSの正統伝承者、嫁・・・
ダンナのMの血を呼び覚ましおったか・・・

「ズ−ン！ズ−ン！」

黒王号とキレタ嫁の足音は同じだ・・・

　∩
　Π
　ω　　ほぉ・・・でかくなったな小僧　嫁にｲﾝｽｺだっ！


　　　_, ,_　
Ｊ（; ´Д｀）し　　汚物は消毒だ〜〜〜！


　っ
　ω　　　　　ｼｮﾎﾞｰﾝ

俺「俺は天才だ。覚悟はいいかぁ？」
　「凡人が天才に勝てるかな？」

嫁「貴様だけは許さん」


俺「ひえぇぇぇぇぇぇ…」

俺「俺は天才だ。覚えておけぇ〜」

嫁「・・・」

嫁「聞こえんなぁ〜？」

俺「す、好きです！愛しています！」

嫁「ハハハハハハハハハｈ！」

な！！
や・・・やはり昔の嫁ではないな
なぜ・・・

執念！！私を変えたのは彼方が教えた執念！！

お前のマン汁は何色だ〜〜〜〜〜〜〜！！

ぬう！・・・うぬはレトルトを使いおるか・・・

ダンナは嫁の前ではEDを覚悟した
愛人の前ではEDを恐怖した
嫁の体は欲望の対象ではない！

>>109嫁「これぞ！ナント駄妻拳　手抜き拳の真髄！レトルト乱舞！！」

嫁「きかぬ、きかぬのだ○○
貴様のソ珍では、きかぬのだ---------！！」

ぬう、良スレ・・・

「このラオウ…実家に帰った嫁を連れ戻すのに義妹の助けなど要らぬ…。」

義妹「義兄さん…。」

ティンコがたたねばメコも突けぬか・・・

バイアグラよ！おれのティンポに
一瞬の剛を！

ダンナよ・・・なぜ柔のテクニックを選ばなかった・・
柔のテクニックなら嫁を逝かせられるものを
偽りの剛のティンコでは嫁は逝かんわっ！
（バイブに慣れてるから）

旦那の前に金は無く、旦那の後にも金は無い！

小遣いは諭吉一人！

それが家庭内覇者嫁の狂気の野望！！

あえて言おう　チンカスであると

こんなもの（給料）ケツ拭く紙にもならねーよ

( ﾟДﾟ)∩なんか違うのが混ざってますが。

ちがくないよ。
記念すべき第一話の盗賊のせりふとおもわれ

そーなんだ。ごめそ。
ｷﾞﾚﾝ･ｻﾞﾋﾞの台詞かとｵﾓﾀ。

俺「もうだめぽ…。」

チャララチャララ〜…

嫁「旦那！！！！！」
俺「…、ぬ、ぬあああああああ！！！（泣）」

ピキ〜ン、ドコ〜ン！

夜のサービス　＋１ｈ

オレのチンポはもう氏んでいる！

結構スロット打ちが多いな（ｗ

嫁　「こ、この動きは、、、（加藤）鷹？！」

俺　「嫁よ、絶頂に達するときがきたのだ！」　

童貞サウザーの初夜（推定）

「ん、間違えたかな、、、？」

３１の嫁は生理になると
大暴れしそうだなｗ

>>127

嫁「そんなヤワな指テクでは、このま○こに潮ひとつ吹かせる
　　ことは出来ぬわッッッ！」

アミバの「ん？んん〜？」は色々使えると思える。

これを使っておもろいの頼む。俺にはセンスがないから。

うち嫁は「神の国」（ゴッドランド）を信じて
毎日の祈りをわすれないorz...

秘奥義「夢精昇天！」（セックスレス1ヶ月）

>>132,133
ﾜﾛﾀ

こんなに苦しいのなら！
こんなに気持ち悪いのなら！

子などいらぬ！！


ってそりゃないよ、嫁。ちゃんと生んでくれ。

↑ちなみに実話。

漏れ「小遣い上げてもらいたいんだけど・・・」
嫁「はー？聞こえんな」

>>135
俺と交替してくれ
俺は子供ほしくないんだが、嫁が・・・

>>137

>>78と重複するおまいには明日を生きる資格はねぇ〜〜〜〜〜

>>138
１３５だが、おまいのヨメが美人なら交換しないでもない。
しかしウチの嫁はちょいブサな上に年がいっとるぞ。
それでも良いのか？




と思ったけどやっぱダメ。

われわれの命がけの仕事は　あんなクサったブタどもへの忠誠では断じてない!!

アレをつかまれて、

「でかくなったな、小僧」

嫁　「あのコート買ってぇ」
漏れ「やはり、このボーナス、捨てねばなるまい・・・」

おまえの万個は何色だー

ほんとしんけん

こずかい

なんとせんえん

>>145
くだらなすぎてﾜﾛﾀ

>>144 「朱ウ・・・」

>>145
おもろいｗ

>>123
>>119はギレン>>120が盗賊のセリフだね

オレ「愛しているぞ　嫁」
嫁「あなたにそう想われていると知るだけで死にたくなります」

>>149
ﾜﾛｽｗｗ

>>145
大爆笑。あんた、今のところ、No１だ。

今全部観たが
私見�ｂPは>>68

「あたぁ！」




寝てるとき嫁に蹴られた

見ぃたなぁ〜！！
俺のﾁﾑﾎﾟを見たやつを生かしておくわけにはいかん
なにを笑っている・・・そんなにこのﾁﾑﾎﾟがショボイか〜〜〜
わかるか！！
俺のこのﾁﾑﾎﾟが嫁からの嘲笑のすべてだ〜！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,､ｰ '""~~~~~~~ ~'''-､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,-'"..　/'　 ﾚ "　　//<<　　　　い　あ　困　さ
　　　　な　大　.き　　　　　　　　　　 ／　:::::　/ri'ﾉii　"　 (~ヽr''')　　　 .う　 っ　っ　っ
　　　　ん　事　み.　　　　　　　　　 /　 ::::::: r"ﾂ人ﾝ　　　 ヽ,／　　　　.な　て　た. 働
　　　　だ　な　 は　　　　　　　　　/　 ,,,､､､､;;;;ij,//~ 彡,,､-- ､,　　　　 　 　も　こ　き
　　　　　　 収　　　　　　　　　　 r"r'"::､､､　 '""ヽﾂ"　　　　　,,､　　　 　 　　　 と　な
　　　　　　 入　　 .　　　　　　 rﾆti ､,,,ｰ'''''ヽﾂ(,,--､ 'tr''ﾆ"ﾆ彡　　　　　　　な　が　さ
　　　　　　 源　　　　　　　　　ﾘ, '　　　￣~)::）r"　　 ﾐ":::'"　　　　　　　　　 ん　　　 い
　　　　　　　　　　　　　　　　//　　　　;;ｯ''"（,」⌒'',"~'' ,,:::::､､､,　　　　　　　 に
　　　　　　　　　　　　　　　 r'ii　　　　r"／,､　ヽ-z⌒",, ヽヽ'~　　　　　　　　も
　　　　　　　　　　　　　 Ａ　tii　　　　｀/;;"ヽ｀'=zz三zz'7" 't;;|i
　r"ヽ　 ,,､　　　　　　 /:::::|　 i　　　　 |;i　ii,,ゝ､＿,､-''" ,ii　 |;;i　　　　　　 ii
. |　　 ヽi;::ヽ　　　　　/::::::::|　 t　　　　i;|　~'' ､,,""",､-''"　　jﾘ　　　　　　 ii'-､
. t　　　　ヽ;:ヽ,,,,,,､､-'ｰz=-t､r"t　　　 i|,　　　　~~~　　　　ﾉ/　　　　　　 ﾉ　　~' ､　　　　　　
　ヽ､,,　　　~' ､　::::''";;;／~''i",　ヽ;;;　　j |ii　　　　　　 ,,,iij| /　　　　　 ,､ '　　　　　~'''''ｰ ､ｰ<￣~
ｰｰ ゝ､-―　　~''ｰ"､,'　　　| iii　　ヽ､;;;　t､wwwwwwiij"" "　　　　　'"　　　　　　　　　　 ~'i::'i
　 ,r　 ヽ､,,,､-'　　　 i|　　　ヽi||;ii　　 ~' ､iiiiii､､,,,､､jjiiiii}iiiiii从ii　　　　　　　　,､-''"　　　　　 |:::|
ｰ ､､,,,,z''　　　,,､ '" Ａヽ､　　|t~' ､;;;;;;　　~'''ｰｰ------ｰ'''"　　　　　　,,､-''"　　　　　　　　i::::i:::::
　　 )　　''ﾌ""　r" ii　ヽ､､　　ti　　~''-''､､;;;;;;;;;;;;::::　　　 ,,,,,,,､ -ｰ ''''"　　　　　　　　　　　 ﾘ:::ﾘ :::

>155
ｗｗｗｗ

うぬら下衆にはわからぬ！！

はっはっあ
わ…わたしがなにか悪いことでも…
もぽえ〜！！　グウイシッ　ぺいっ！！

「ククククク、どうした、ブツがいい。貴様の悲願を果たすことができるのだぞ」
「ぬっ・・・クッ！」
「パパー！ケンカしてるのパパアーー！！！」
「うおお・・・！！！」
「ふはははは！」パーーーーン！！！！
「ぬぐはアアあっツ！」
「小遣いの値上げはない。残念だったなあ。貴様には我が家の人柱となってもらう。」

「さすが嫁様、犯行する俺より、従順な子供を食器洗いに使うとは」

>>159
「俺」と「子供」逆じゃね？
実はw

嫁「愛人が本妻に勝てるかな？」

愛人「嫁のほうが絶対にユルマン！」

　好 こ 男 ひ わ さ　　　　　ﾝ",,,､'"　　　ﾐﾐ｀　　　匁　 iii'''　 iiiiiﾊ　jt,　　　　　　少 稼 わ
　き の.性 と .た .れ　　　(ﾝ｀　":: ::''"　 ｀ミ　　　　　　　　　　　　　　-''､　　　　　 な ぎ た
　に 金 と .り .し .ど　　 ﾋﾒ　　ヽ　　r"""'''' """""'i　　　　　　 :::: ::　 t"　　　　　 い .は し
　使 .を し の .も　　　　／ /　　　 | i＿＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,ﾉ|　 |_|, ii, ii,　 :::::　 ｀､,,､　　　　！　　の
　 っ　　て　　　　　　　（　 ｿ　| ti'| t､t�i�g◎�b�m|i|　 iii|; ||~' -､ :: :: ヽ､ヽ
　て　　　　　　　　　　　）　　|i　i'|ii | ｿ――-ｰ ''''''''t､t,,t:t ti-,�gi |i　:| ヽｿ
　み　　　　　　　　　　ン,,　　 ﾘ ）ﾘﾉ/､､,,,,,t 　､､;;;;;;;;;;ﾆ＝ｰ-､)）ﾉ　)　　　 し
　た　　　　　　　　　　（iii　　　 ノ''z-ﾓｪﾃ''､'i ~i'';;rzﾆ'-''ニゝ''　ﾌ"/y"　　｀'く
　い　　　　　　　　　　 ﾘ　　:::　ﾐi　'~~~~::::ノ| ,i''''"'""'''''' 　　　:::ﾒ, :::　　　　;; ）
　　　　　　　　　　　　｀ｿ　:::　iii''t　　::::::::::::j,, "　"　　　　　::::::::ノ　ﾘﾉ　ﾊ　　｀､,
　　　　　　　　　　　　 tii　ﾘ （/　);;;　::::::::　､､_,,,､:)､;;　　 :::::::::｀'y　 /　　ﾘ,,　 j}ﾘ
　　　　　　　　　　　　　 )　　（　 ﾘt"　:::::　,,,,;;'i､､;;"　　　"　　 （　 i|}}!　/'(　　t､,
　　　　　　　　　　　　／　　　;;;;　ｿ;t　　 ii",;;ﾖ<､:;;,,"'i!　　 ､|i ﾘ')　i!}}i　　 ヽ;;,,　)）
　　　　　　　　　　　,/"　　　ノ/ ii|ﾘ;;|!,,　ii ´;;;;;;;;;; 　~'ji　　,,iijj}|ﾉ　 亦,,, ）ﾂ　ﾂ　（
　　　　　　　　　　　i|i|/|i　　::::　､|i|:::ヽ!!,iii "::（　 ~'ｰ }} ii}|j､-''（ii　　 iiii ﾂ　/　　　''"､､,
　　　　　　　　　　　ヽ(（i　　';;; iiii　）:::::ヽ!!,,　;;;;;;;;　　i}!i! '　;;;;:::::｀i　　ノijj!}　i}jjj,　::::､ヽ )
　　　　　　　　　　　､,,, ﾉ　　　i''"iﾘ:::::::::::ヽ!iiﾊii|ii!!|!i,r";;;;;;;;:::::::　 j/　　　!!!ii||i　 ::::::　i　(
　　　　　　　　　　　 ,ゝ　　,,　 / ヽi､::::::::::　"""""";;;;　　:::::::　　/,,　/"　 ''::"　　:::　|}　~'' ､

>>162
GJ！！

トキ・・・。
病さえならなかったら・・・（；；）

トキが伝承者・・・
美杉君も心臓が強ければ・・・

嫁の闘気を感じる・・・・・

こ、小遣い千円って、そ、それを先に　言、言って、いってれぼ！！

俺の名はｼﾞｭｳｻﾞ
家庭では空気のような存在だ

俺も雲のジュウザ・・・
嫁の意見に流されるだけだよ・・orz..

俺も雲のジュウザ・・・
嫁気の向くままに飛ばされる・・・

家に俺の親が遊びに来ていた
夕食後　嫁があとかたずけに・・・







「山が動いた！」

今日より
明日より



１人の時間がほしい

♪嫁は
タフボーイタフボーイタフボーイタフボーイ・・・
今日もあしたもお相手さ
だってやりたくなくても断れないから
タフボーイタフボーイタフボーイタフボーイ・・・♪

時間がまさに夜中
疲れた体で嫁がのっかってきた

>>174
ダンナ「み・・水」

ふぅ〜むん。かわいい
ジュルジュル
ギャピ！

このシーンが一発でわかった人はネ申

冷めたハートじゃ愛せやしない・・・


本当にそう思う

ﾍﾞｯﾄﾞの中で揺れてるお前のタレ乳

ブタを飼っているのか？

はい・・・・

（悪妻が・・・）


このオレの枯れた涙を呼び戻した！　　　　　　・・・orz

176
おまいもﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてやるぅーw

>>176
とりあえず実験台になってからだな

おクさんとも思い出・・・・

このスレマジでおもろいわｗ会社で読むのは危険すぎる

う、ウイグル獄長・・・・・・
ユリア、ユリアはどこだ、結婚前はたしかにユリアだったのに。

　　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　妻　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　 ヽ,
　　　強　だ　こ　私　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,(ゝ'"""~~~ ~ ヽ-､,　　　　　　　 |　　　　そ　　　　t
.　　　く.　れ　の. は　|　　　　　　　　　　　　　　　　　,r'""''rriii､iiri ii､､ ji t "'-､　　　　　 |.　　　　　　　　　 i
　　　 ：.　よ　家　　　,ゝ　　　　　　　　　　　　　　　 Ｊ r,,",､,,,,i(|t,,､､-､i,､::::､-､~'z　　　　　i　　　　う　　　　 |
　　　 ：.　り.　で.　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　,ﾐゝir:ﾘrzｯ) ､'-≠手t:::::ﾂﾘ'　|,,,､,,　　　 t　　　　　　　　 ﾘ
　　　　　 も.　　 ／ ,､-''"~~ ''ｰｰ-､　　　　　　　　 j(( i|〉:|　 'iヽ,　　　 ::::j_riﾂ'}::: ""'')） ,,､　 ヽ　　　　　　　/
ヽ､＿＿＿＿_／ ,r'~:'"::/"::" ii:::::ｰ､ ~''ｰ- ､　　 ,r'"ｰ((ﾐii|　'=;;;=-　::::::::{,ツXﾉ､_:::::　~~)ﾘ　　　~'-､　 ＿／
　　　　　　　 ,,､-"/~　::'"ｰ､ ノ:::　　 ~''' ､　　~ ''''ｰ"､('ii）i|i:　,,,,,　　　:::/Kﾘ|了/､):::::iiii　｀=ﾏ))　　ﾉ／
　　　　 ,,､-'" ,,､z'__ ji,,, r､ 十､:: ::::　　　　　　,,　　　,,,,~' ､ヽ":::::~'''ｰ''"::４"(iヱｲ~|ヽ::::jjj　　 ''''t＿
　　　　'--ｰ''ﾌ ,/　 ﾙｰ/j|. /　 ~'' ､ :::　　　　　:::::　 ::::　ヽヽ｀:::::::::'"ﾉ:: {itiijjj}||≧z､､}ヽY''Y''Yヽr､ミ-）
　　　　　　 /　ﾙ-/ j　j （,/　　　　 '､　::　::　　　　:::　::::　ヽ~'~､~~'''ｰ ､ ,／::::::::::::::::::~'' -)~)Z入(~ヽ､）ヽ
　　　　　　'ｰ ' | ,ﾉ　|,ノ　　　､- ''''' ｰヽ ::　 ::　　　　:: :::::::　　　 ~''ｰ―､~' ､:::::::::::::　　　~''::ヽ"マｰ芒iｰ､）
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　　　　　　　　　　　　／　 ,,,::::'''"　　　 ~'-､' ､,,　;;;;::::''";;;;　''''''::::::::::::::::::::　　　　　"'':::::::::::'''" |ijjj||　（~'i⌒)）

　　　　　　　　　　　,,,,　,,,､､､ ,,,, ,,,,　 ,,,,,, ＿,,,,,,,_
　　　　　　　ﾂﾂ､,,,（((rﾚ"ｲ彡-''""rr'',､-ｰ//ｰ-､~'''-,r''"￣￣￣~ヽ
　　　　　　　≧从从((､､,""（((ア;;;;;;;（（彡　　　 彡 /　　無　そ
　　　　　,､'"~ヾヾミ三⌒;;;;;;;;ミ（;;;;((､r"ヽ（;;;;;;;; 彡"|　　　駄.　し
　　　,､'""(''"(（（(( r''"~~フ;;;;;;;;r'ヽr"iii""､､二ｰ､ｼ |.　　 使　て
　　r"／ノ"（(",､（;;;;r''",､-'"r'"tit（;;iii:::::..."":::~'-､) |.　　 い
　 ﾂ"r'"ヽソi'",､-'"" （（yi（((::::入::::ii;;;; iii　　:::::::､､,ヽ､. ! !
　"　{､√" ,,(((ｰi:::::ii:::::);;rrrﾘ),',)）iiiiﾘ||,,,::::::: ヽ::::ii|人|i,｀''――― '''"
　　ﾉﾐ ﾘ　（（ii"ii"　j　（;;;|iii,/　 ﾉ（､ i,,Y(ﾘｿｻヽ､､;;;;;;　t;;;;"ミ ≡"""
　 （､::::　 （~'ﾌY iii彡;;/rYiii(ヽ,ﾘti（　iitt))))りii（'|ii､彡ii |ﾐt､ｱｰ''三""
　　　）j,　 てjj　ﾉ " iit(((Y"ﾉ,,ﾚ ::::（,,r'"tt i'i､ j))tii 彡ii |（:: "１__シﾐ
　　(""　 ら((Lii　ﾐツ､〈〈ﾘ( り:::::::::j（　 Y）人）iﾘ ゝ彡r､ﾐii)(､､､,,,
　,､ゝiii:　　（~ i~~'r)"''-,((,,yﾘ::::::::::ﾐ ｿ:::ttﾘ(（ii,,,,,t...t:/::::|､ii|''ヽ;;;t三
'"　（,､-'ii　 ゝ:::r､Y'tこ'''=ﾘ､,,, ::::､:ﾐ:;;;;;;;;;､='''"""｀:::/､::ﾘ ~''､ ﾘ;;;;ミミ
）)ﾉ　(((ﾘ|y（:::'~it､'t ヽ;ﾓtｯﾁﾐ,ヽ　ｼ;､-tｯﾁヲ'''" :::/:ﾉ:,':::＿_Yヽミ ミ
ノ　　 ::::::::iit　 ﾘ"ヽ,t:: "｀"""":|　 '''"""'''''"　　:::ﾘ,,,,/;;t::::　 ヽ|ｼ彡ﾐ
,､-'",､ '"（ ｀''i､,､､'"i::t　　　　:::i　　............　　 :::::/:/":/;;ﾘ'''ｰ-､ ）'' ｀'
,､ ''"彡""t　 |'" ﾉ(ii|::ヽ　:::::'"､i　､　)-､:::'''　:::"ﾘ::||　jjjj 'ゝ､,, i､''ヽミ
　シツ"",r'''''Y⌒）: i|::::ヽ　 ､・ヽ､;;'"__ ,,r　　　:/:: ヽ（ ii/|t､;::::~'ヽﾉ､;;
　iii:::::　,（:: ヽ",,ノiﾘi,,i:::::::ヽ,　｀ﾐ'ｰｰ'''" 　　 ､ ':::　　ｻﾂ, ﾂ::t:''' ｰ-､ﾊ
:::::::　 （:: ヽ ﾉ,ﾉ""iiﾘﾘi"'':::::ヽ,　｀""~　　 ／:::　　　 ::'(（iii:::::::ゝ､,,,,　i ）
　　（:''ヽノ":::）:::::シ（((t　 ::::::ヽ, ::::::　,､ ':::　　　 ::: ::'" ヽ;;::::/ii（:::: ヽ|ヽ
. ,r⌒人ノ'ｰ"ii彡'" ))''ﾘ　 ::::::::::￣￣:::'"　　　　:::""　　（((~'''ｰ-~'

フリーーーーーン
無駄ムダムダムダムダムダーーーー

我が浮気は我流！
我流ゆえにバレぬ！

貴様のﾃｨﾝﾎﾟなど我が手中にすぎぬわ！

我がセックスは我流
我流ゆえに嫁は逝かぬ！

>>189
>>22もパクリかよ。

「（勃起しても皮が）剥けぬ！剥けぬのだ・・・・！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　/"ﾚ　　　 i(（ﾚ（（ヽ､､　）'",r,,,, ｿ彡''"　　｀i,
　　　　　　　　　　　　　　　　,r（（（　（（（ヽ｀｀＼) |Y|彡>/r""''"彡ニ＝-､､）
　　　　　　　　　　　　　　　 ､|(（入（（ヽヽヽ"r"）ソﾘヽ,ヽ,〉ヽヽ　 ミ　　 ヽ ~'-､
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ~ZY'」（⌒ﾊ ﾊ　i　　　ヽ 7}ヽ }} 〉　ミ　 ''ｰ-'"）)　　　　　い　ま　わ　一
　始　激　お　自　う　わ　 t"ヽ,| 〉iヽ､,（（t　| ,,,　::::｀| { t | ﾘt　 三　　　　ミ'-､　　　　な　ち　た　生
　め　.し　ま　.由　し　た　　t彡,|〈〈 {〈ヽ､ヽ, t:::"::　 〉 t､|ト{ヽ ﾐ三 ~'＝'"　））ﾘ　　　 い　が　し　懸
　た　.く　 え　.よ　な　し　　､t,ｼti yY'i乙~' ､ヽ;;;（t'､W''';;;;ニ二~ヽ~'ヨ三ヽ　ｿ､,,　　　 つ　っ　は　命
.　! !　遊　は　り　っ　が　　(ﾆﾂi {i>ヽ;;;''';;;;;;zi''''"'''tiマ"""~~~'''ヽ　 i　'ヲ､= ）ヽヽ　　も　て　　　 働
　　　 び　強　も　た　　　　　（iii|ヽ >ｰ''"~ ﾗﾘ　　~" "''iﾆ,i~', {''ｰ､~'|　rﾉ||,ii ｀|iiﾘ　　 り　　　　　 い
　　　　　　く　　　　　　　　　　　{{Yti'々r'ﾏ （,ﾘ'"'　　 ,,,, ヽ ,} 〉ヽt__::{ /ﾆ'リi||　ヽ､　　　だ　　　　　 て
　　　　　　　　　　　　　　　　　　~'i,,i|〉〉 〉|-（,ヽ､-ｰ ､,i"　 ﾄ､''-'､ｰ､ﾘ､ ,／||ii　 ､､,t　　っ　　　　　 き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 i ti〉,| ﾉ ﾉ"::::~'､~ノ　　　　~'ｰ|iﾐ,,,|::~||iij'　|||　ｿﾘ　　た　　　　　 た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽヽ)|）X　　_,,,,,,;;;､､=＝ｧ　　 i|　i:::::ﾘ　　 iii||　(,,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾘ 'ヽ,（ ヽ ｀'ヽﾆ＝ '''"　　　　　ﾘ:::::|||ii　 |iiit　　~' ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （（( :iヽ　|　　,,,;;;;;;;;;''""　　　　 /:::::: tii　ﾘ　　　 ''"ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 i:ヽ　　''"　　　　　　　 ／:::::::　　ﾘﾉｿﾘ　i)）ﾉ, ~'ｰ ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ,　 t::ヽ　　ヽ;;,,,　　　　／::: :::::　　//| i | ／tヽヽ　 t ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （((　 t:::ヽ　　"'"　　,／:::::　:::::　　 (（ ヽ,Y　|:::）ヽヽ, tｿﾘ

「ちんこの皮がかぶった悪魔め！」

「なにわ！」

もうすぐ仕事も終わる。
行こう、ラオウ（妻）のもとへ・・・

俺　もはやこの押印が我らの最後の別れとなるだろう
　　 俺も子供達も同じく畏れ慄いたあの偉大なる暴君　嫁！
　　 この心はいまだ癒えずにこの心は傷ついている！！

息子　見ろ母さんの闘気が逃げている！！闘気の乱れはスキとなる！
　　　　闘気の一瞬の乱れも許さぬ父さんの離婚届にもはや母さんはなす術もないんだ！！

娘　お・・・お婆ちゃん　見て！　と・・・父さんがお婆ちゃんの心と一緒に戦っている

祖母　もうすぐ来るわ・・・　永かったふたりの戦いが終わる時が・・・
　　　　そしてこの不憫な家庭に安らぎが訪れる時が！！

嫁　よかろう　ならば破ってみせよう（離婚届を）この両手に我が生涯の全てを込めて！！
　　 受けてみよ！我が全霊のビンタを！！

嫁　ぬうおお〜〜〜っ！！　我に屈せい　夫よ！！

息子　や・・・やった！！

嫁　ば・・・ばかな　わ・・・わたしの　この嫁の全霊のビンタが

俺　お前の心は欲でいっぱいだが
　　 俺の中には息子への想い　娘への想いが生きている
　　 天地を砕くビンタもこの俺の頬を腫らすことはできぬ！！

嫁　今こそ悟った！お前は今日までこの結婚生活で死を見切って生きてきた
　　 熾烈なる姻戚（とも）との戦いの中で生と死の狭間を見切ったのだと！！
　　 フ・・・・・・親戚（とも）か・・・　私には親戚（とも）と呼べる者は姉しかいなかった・・・
　　 み・・・・・・見せてくれ　この嫁に三行半を突きつけた男の顔を　フ・・・フフ　見事だ夫よ！！

嫁　婆ぁ！！　お前の命はあと数年はもとう！！　残る余生息子や孫と静かに幸せに暮せい

祖母　よ・・・・・・嫁・・・

嫁　さらばだ夫よ　私もまた実家へ！　逝かず後家の姉の下へ帰ろう
　　 この嫁　実家へ帰るに弁護士の手は借りぬ！！　はああ！！

嫁　我が生涯はいっぱい悔いだらけ！！

わたしはとうに女をすてたわ　今あなたの目の前にたっているのは女ではない
旦那を支配るためのただの戦士○○○(嫁の名前)よ

俺「いい女だ・・・他の男にくれてやるにはおしい。ようし、おまえは今日からおれの妻だ！」

数年後･･･

俺「オクさん、もう少しぬくもりと、こずかいを〜」

ハート様化した嫁「あ？きこえんなぁ〜」

　　t　　　　　　　 ィ(彡''"//;;;;;;;;;;;;､- ll||-､;;彡)　:::/　 /　　l|ヽ､,,,､-'''- ､　　　:::::::::::::::::::::::::::::::
　　 ',　　　　　　　ミ;rｰ"//;ｲ彡'　　,,,从l__';;;ミ=）/　 /　　 l| |　　　　　　 ｀''ｰ､　　:::::::::::::::::::::
　　　|　　　　　　､､シ::;;/|;;;|从,､-'"　 ,,>≧' ､;;;ﾗ　　　　　 l|　l　　　　　　　　　~' ､::::::::::::::::::／
　　　 |　　　　　　ヽ彡从ii从ﾐゝ=ァ::　{ｨ嫁; ''i;;;(　　　　　　l|　l　　　　　　　　　　　ヽ,::::::;;;､"'
.　　　 |　　　　　　ｲヲ从;;;ﾘﾘ'ｨr嫁'ﾉ:　ﾞ''´　　lﾘ'　　　　　　 |　 '､　　　　　　　　　　 ,,r''",,､- '"
　　　　|　　　　　　,ﾂ＝=;;;;ｲ::::｀´　　 ,;;ｯ 　　|ﾞ　　　 　 　 　 　 ヽ　　　　 　 　 　 /　''"::::::::::::::
.　　　　|　　　　|　　"{;;;ｬi々{:::::　　　 　,;.､ 　l,, ,,　　　　　　　 　 ヽ　　　　　　　ノ-ｰ''''""彡＿
　　　　 |　　　 l|　　　｀'､' ､',,,'､､::　　　' ''´　,';;;;r(''ｰ､　　　　 　 　 ヽ　　　 ,､-'"　,,,､-ｰ '''":::::::;
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　　　　　|　　l|||　　　　　｀'ｰ､tヽ;;ヽ::::::::::;;;;/／／　 ::;;;ｲ　　　　　　　　／彡,､-'" ;;､- ''"- ''"つ　
　　　　　 |　 |l||　　　　　　 ／ノ::::::::ヽ::::;;/ l /"::::::::::;;;/::::''"　　　　て /　／　　''":::::''"''"　(＿
　　　　　　',　|||　　 ,' 　 l　i ｲ::::::::::::::::ヽ//ﾉ/ :::::::::;;;/::''"　　　 せ　　/／''"´ :::::: '''" ,､- '''''' ｰ-､'ｰ
　　　　　　 t_　|　　}}　 ｲ / ＿_::::::::::;;;;//／　　　　　　　　ら　　　　/彡''"-''"　彡'"　　　　　 　 ｀
　　　　　　　 '､　　 }　 l||/ ﾘ￣i:',::''"}}//"　　　　　　　帰　　 　き /彡''"　,,r''"
　　　　　　　　 'i,　 {::　::j| /￣　l|　 从　　　　　　に　　　　 だ　 /彡'" ／
　　　　　　　　 j:ヽ ヽ;;'"llﾘ;;;;,,,､/　　　　　　　家　　　　 た　　　//''" ／::／
　　　　　　　　（:::::ヽ ､ll|/ ""'''l|,;;/／　　実　　　　い　　　　　/;;　　/::／/
　　　　　　　　 ヽ'''ｰヽij:::...　'jjt;;彡,,;;;／　　　　　　　　　　　 /;;　　 "::::::/

>>196
＞婆ぁ！！　お前の命はあと数年はもとう！！

ﾜﾛﾀ

♪冷めたおかずも存在しない〜
　待ち続けてもご飯はこない〜
　独り立ち晩飯準備〜orz...
　　　　
　　　中略
　Do Survivie！乾いた心が　　Do Survivie！風俗求める
　Do Survivie！証拠を残さず　消えることのない
　ネオンの街へ〜〜〜〜♪

我はマニア...
許せ嫁よ!
若い娘を好むはわが星の宿命!

彼女とのハメ撮り写真を嫁に突き付けられ

「バッ、バカっ！　俺じゃないるれ」

「奥さん、あなた旦那のボーナスどのくらい使い込んだの？」

「十万から先は覚えていない！」

>>203
実話じゃないよね？

>>196ってやけにﾘｱﾙっぽい内容だなｗ

嫁を「ほめてやってくれ」

俺「のうセキ（犬）よ・・1日2時間昼寝をかます
　　嫁は無罪か？死刑か？」
犬「ウォン」
俺「そうか・・・やはり死刑か」

嫁「ヴァカじゃないの？犬とじゃれる暇があったら
　　肩でも揉みなさいよ！」
俺「orz..」

嫁は「雲」
好きなところに遊びに行くだけだよ・・・

戦わねばならぬ嫁がいる。
養わねばならぬ愛人がいる。
ならばこの身は動かずとも、
魂は地をはってでも愛人の下へ進む。

神はわれわれを選んだのだ!!

夫婦喧嘩の後・・・

娘「わたし泣かない…わたしが泣いたらパパ眠れない」

あっ はあ〜んっ！
早く あたしのこの造り上げられた最高級の花園にぶち込んで〜っ！！！
は・や・く！(こう言いながら四つん這いになり尻を突き上げて欲情する嫁)

...
(じ…冗談じゃねえ！こんなバケモノ...)
うっ！はううっ！ズボッ！！

きさまの筋肉はもはやぷよぷよの脂肪にすぎん！

嫁「手術の痛みは一瞬
　　されど包茎の心の痛みは一生残る」
俺「嫁さん！」


姑「ふっ・・ふはははこのババ負けたわ
　　嫁・・・さすがに週2回は息子にのしかかる女よ！」

シンがケンシロウからユリアを奪ったように
強い男が俺から嫁を奪ってくれないかな・・・

こんな事思ってる人いる？

フッ あいかわらずいやらしいな
クク・・・ 今日はおもしろいニュースがある。
おまえのバイブレーターが生きていた
フッ そうか もう買い替えたか　それが賢明だ

我の避妊の真髄は　外出し！！
防具があってはそこに油断甘えが生ずる！！

>>218
外出しは攻において威を発するが
守に転じて威を失う！
騎乗位で腰を振られて逝きたくなったらどうする？

>>219
ｗ

>>218-219
ﾜﾛﾀ

>>218
いいね（Ｗ

「昇給はあるのか？」

だ、だからないあるよ！

（ﾎﾞｺﾞﾌ）

「あるのかないのかどっちなんだ」

「ならば嫁ならどうするというのだ」

「嫁は喰うだけ」

「ぬっ！体に油を！・・・今夜はオイルマッサージプレイかよ」

み・・・見える・・
選ばれた男とセックスし開発されていった
性感帯が嫁の体の中に脈うつのが！(((( ；ﾟДﾟ)))

お前らおもろすぎage

来たか！！　嫁！
オレは五車星のひとり！！　風のヒューイ！！
フ・・・察しのとおりだ！！　
五車星は愛人の召使い！！
旦那のﾁﾝﾎﾟを握るは嫁にあらず！！
旦那を慰撫するはわれらが主、旦那の愛人！！

恐る恐る差し出した離婚届。

「こんなものケツ拭く紙にもならねーよ」

　　　　　　　　　　　　／　　　　／,, __　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　／／／　　　　　　.. 　 ... ヽ
　　　　　　　　 　/　,､i　i　　/　//／　／　　　　　　'ヽ
　　　　　　　　　/ i,,/　``､ヽl i i　　/　　ノ　ノ ﾉ　/　 ヽ
　　　　　　　　 /（ i'　　 ..::::::``ii, , //ﾉノ／,; ',,,　 ﾉﾉ 　 l　　　俺はヨメの反逆を許さぬ！家計を支えるのは
　　 　 　 　　　iヽ/　　..::: :::　　 　 ） ）　　　 彡　彡'　　| 　　　ヨメのﾊﾟｰﾄ代ではない！
　　　　　 　 　;ミ!　　　:: ..:　:: 　 ／ノ　　　　彡　_,, '　 .ﾉ
　　　　　　　　;ﾐi（((ii,､ : : ::::　／.　　　　　　彡　_,, '　.ﾉ
__,,, --------;ﾐlヽi_＼((　 Ｏ .:　　　　　　彡　　ノノ.ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::`| ''＼ｕ`､ﾐi､' i､＿,,,,, -'''))) ヽン ／ ﾉ
_________::::::::::::::::::|　　 ￣~/ ミ `､ｰｕ-';_,;;;;'''　）,ﾉ） ﾉ､
　　　　|:::::::::::::::::|　.......:: /　'~ :::ヽ￣~~~　　/__ノｰ'---､__
　　.　　!:::::::::::::: l| .: ,　./､　 ､ :.　　　　　..:;;/､　 `::　　　　ヽ
　　　　 i:::／￣'i | ::.ヽ ヽ ｰ''''　:　　 　 .::;i~　::　::. ::
:..　　　 ヽ :　　,i　|　　.~''- ,,,,___　　　　,;/`::..　　 :::__,, ----=
:::::::...　 　ヽ :　i　::|　.:"'' ..,,,　　　　　／i`:::::: .::::::.／
＼::::::... 　　＼|　:::| 　 ::: 　 　　,, -''"::: ＼ :::::::／
;;;;;;＼:::::......　　＼:: `''- ,,_,, -''"　.:_;;--''" ＼/;;;;,／　　　::::::
;;;;;;;;;;;;＼::::::...　　 ヽ､　:::::::::::: , -''"　　　 　,::ヽ､／　　　:::::::

息子　「なぜだよ、なぜそんな女に養育費を払ってやるんだよ」

旦那　「おまえの妹を人質に取った女だから」

嫁　ちょっといい女のフリすりゃきさまらのような旦那どもがプロポーズしやがる！！
　　 そんな汚ねぇゲスなおまえらでもたったひとつだけ役にたつことがある
　　 だまっていてもオレの所に食料をはこんでくることだ！！

こ・・・ この女がキャバ嬢・・・・・・
す・・・すごい こ・・・これがキャバ嬢という女、
そして これがキャバ嬢テクニック・・・・・・
嫁とやらがこの二人の再会を恐れていたわけが分かった

>>232
うまい。　

>>223
ﾊｹﾞﾜﾛｽw
あのケンシロウかなりえぐいよな。

嫁・・・その狂気にゆがんだ顔
きさまは断じて嫁ではない！！

旦那の実家を攻めおとす前に女子供を数名だけ人質にしろ！！
残りのものはすべて殺せ！

嫁　に　逆　ら　っ　た　も　の　は　降　伏　す　ら　許　さ　ん　！！

旦那か
フフ・・・・・・・・　あまりの苦痛に白髪と化したのか！！
フフフ死人同然のきさまだどはなから眼中にはない
しかし私と寝る資格があるかためしてやろう
ほう・・・　以前にもまして勃起力が増しているな
フフフ　この愛人への想いがそこまでにしたらしいな
だがその想いも無駄に終ろうとしているのだ！！
フッフフフ　ヒャハハ　いいか！よ〜〜くきけ！！　この女はなあ！　この女はな！！
昔姓転換手術をしているのだ！！　疑うなら愛人にきいてみるがいい

ファハハハ〜〜〜　どうだあ　おのれの想いが空回りに終った味は！！
旦那はしょせん働き蜂！
嫁を一段と肥え太らせる、働き蜂にすぎんのだ！！

嫁「おしいな・・・さあもう一度突いてみろ！！」

俺「くくっ　もう立たん」


昨夜のセックスorz..

し・・親友　そ・・それに同僚！
なんということだ
嫁の穴兄弟が　ここに・・・

嫁！！
出産がすんでも
食欲は寸分の衰えもみせぬ！
おそろしい女よ！！

すまぬ…
笑い死ぬかと思った

「俺のティンコは30代後半ゆえ
　たね出しは一回きりよ！」

妻　つらいか？別れたいか？だめだな
夫　こ、この人事の目をもってしても妻がサディストとは見抜けなかった・・・

どこまでも愚かなダンナよ
嫁の淫乱に責を感じておるとは


あれは元からだorz..

見ろ！ふたりの間合いを！！
変わらない、嫁が詰めれば
それだけ旦那が引いてかわす

嫁「ぬぐぐ・・・
ダンナのほうが家事全般この嫁より
うまくやれるというのか！
「家事放棄」と万人が認めてもこの　嫁だけは認めぬ！
あとでやるつもりなのだ・・・なんだこの匂いは
輝きは・・・」

俺「それが　掃除と料理　と言うものだ　嫁！！」

バトルボーナス!!ゲーーーーット（小遣い）

>>248
うぬの力はその程度か

　　　\3,000/月

　ﾁｬﾗﾗﾗｰﾗｰﾗｰｰ

２００Ｘ年、家庭は嫁のヒステリーにつつまれた！！
庭は枯れ、壁は裂け、あらゆる生命体が絶滅したかに見えた。
だが、嫁は反省していなかった！
我が家はやっぱり嫁の支配する時代になっていた。

すなわち、旦那と嫁は森羅万象二極一対
水と油！　ﾁﾝｺとﾏﾝｺ！　ｳｫｼｭﾚｯﾄの「おしり」と「ビデ」！
夫婦しかり　旦那と嫁！！

朝から晩まで働き、家庭に必要な収入を得ることをを極意とする旦那を陰とするならば、
不必要なものを買い揃え、全てを消費する嫁は陽！
いかに高額な宝飾品であろうとも、そのまま手数料ごと36回払いで購入するのみ！

言ったはずだ おれはおれ流のやり方でやるとな！
人間にはだれしも欲望というものがある！
見ていろ こんなケチなものではない！ おまえに車をプレゼントしよう。
いや！　車だけではない、いずれは一軒家をもだ おまえは女王だ！
おまえを女王にしてみせる 全ての人間がおまえの前でひれ伏す！
そうすればおまえも変わる 絶対にな。
おれは走った！ しゃにむに走った！！
おれが得る給料は膨れ上がり、おれは念願のマイホームを手に入れた！
そして――

見ろ、おまえの家だ。この家のすべての物、草も木も人間すらも 全ておまえのものなんだ。
なにも考えなくていい。
全てがおまえの意志のままに動くんだ。こんな夢のような生活が他にあるか？
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
　　　　　　・
フ・・・ いない・・・・ 結婚当初の嫁はもういないんだ・・・・・

　　・
　　・
　　・
　　・
け〜〜〜〜ん!!
　　・
　　・
　　・
　　・
どっご〜〜〜〜ん!!

俺の鼓動ぉ　速くなるぅ
お前求めぇ　彷徨う心今ぁ　熱く燃えてぇいる

（省略）

お前は旅立ちぃ　　　　明日を見失った。
微笑み忘れた顔などぉ　見たくは無いさぁ
愛　を　取　り　戻　せ　ぇ　ぇ　！

うちの嫁のしゃべりは北斗晶風というのは
スレ違いか・・・

>>255
詳しくｷﾎﾞﾝ！！

>>255　↓こっちで詳しく

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1092875495/
DQN嫁を語る

>>247
お前は私の夫か

戦いの哀しみがダンナの体にあらゆる奥義を
きざみつけていった・・
その哀しみが深ければ深いほど！

奥義
１寝たふり
２きこえないふり
３家をふらっと出る
４子供に反省してる旨を伝えさせる

究極奥義　
　　　　　土下座

家土地の権利書が俺名義でなければ
婿養子にいかぬ！

親の面倒は嫁が見ろ！

嫁「たしかに迷いも見えぬ！
　怯えも見えぬ！
　私の浮気の証拠が
　きさまの離婚意志をかためたか！」　

俺「私が意志をかためたのは浮気の証拠ではない！
　　嫁　お前自身の存在だ」

ここは旦那の泣く街
カサンドラ

そんなにデカいババァがいるか！

姑　「嫁よ、旦那の給料を何に使う」

嫁　「フ……知れたこと。おのれのためだ！」

姑　「おのれの？！ それで何を目指す」

嫁　「……ホストクラブ！！」

姑　「それは夜の街にくり出し、No.1ホストの隣に座るということか」

嫁　「この旦那と結婚したからには、私は全てをこの手に握る」

姑　「そんなことは神が許さぬぞ！」

嫁　「ならば神とも戦うまで！！」

嫁　「あんた、○○しといてって言ったでしょ！！何度言えばわかるの！！！」
我　「はぁ〜〜、聞こえんなぁ〜〜」

嫁　おまえが見栄を張ることはない！
　　 おまえは粗チンだ！　フ・・・・・・・・・

　　　　　　　ｼｭﾊﾟｰｰｰﾝ!!

嫁　粗チンでなければ股間をかくす必要もない！
　　 いいか　旦那は嫁の幸せだけ考えてればいいんだ！
　　 おまえはトランクスよりもこれがよく似合う
　　 元カレが穿くはずだったブリーフだ・・・
　　 私が帰ってきたら純白のブリーフをプレゼントしよう

>>263
ﾜﾛｽ

俺福岡人

なんとすいちょるけん・・（あんな嫁でも）

俺「○○（嫁の名）のお腹はハート様だね」

嫁「なに、それ？」

>>269
おいグーグルで「ハート様」を検索すると一番上に出てくるぞ
北斗柔破斬を身に付けておけよ

>263
ｗｗｗ

「母と嫁、両方の頭上に死兆星が…この勝負、天もわからぬか」

「そうら！」　（嫁の顔の前にチンコを突き出す）

「らいれ！」　（瞬殺）

うちの嫁さんさぁ・・・美人なんだけど太ってるんだよねぇ・・・

美デブッ！

虚勢、乙！

くく！！
不覚！ま……またしても俺は貴様の技に一瞬魂を奪われてしまった
だ……だが！！
俺はこんな逝き方はせん、こんな逝き方はな！！
せめてその穴の中で……ガクッ！！

俺の家庭に俺はいらぬ・・・
死すならばこの居場所のない家庭で・・・


嫁「こんな所で寝てるんじゃねえ！」

子　お母様！
　　 せめて！　せめて、パパに千円札の一切れを！

嫁　何をねぼけたことを・・・

勃たぬ、勃たぬはっ！













ED.........ｏｒ２

ぬぅぉおおおお！
我は専業主婦！
決して職になど就かぬわ！

>>275
ﾜﾛﾀ!!

嫁　私は愛人とは違う！
　　 貴様はこのﾏﾝ締めを耐えきれるかぁぁぁ！


俺　ユルすぎてあくびが出るぜ

　　　　　　ＢＯＮＵＳ　　　　　１

　　　　　　ＧＥＴ　　　　　　　　０


　　　　　　　　　　　糸冬

ケーン
（リン振り向きざまAAないんか？）

>>284
ぬう、うぬはリンを使いおるか！

俺「くらえ！奥義天井付きの舞！」

パコパコパコパコ・・・・



嫁「ﾌｯ、スローすぎてあくびが出るぜ」

喧嘩中の我が家


嫁「ひゃ〜っはぁ！ めしは食わせねえぜ！」

我が家はｻｻﾞﾝｸﾛｽ

うちはカサンドラ・・・　別名、旦那の哭く家

微妙にスレ違いな気がするが...

出産時の呼吸法

正：
ひ、ひ、ふぅ〜

誤：
ひ、で、ぶぅ〜

だいぶ古いが>>22がよかったな。

俺はすでに死んでいる！





（家庭での立場的には）

>>263

やべ、ツボにハマった
なつかしすぎる。毒の入った水出すヤツよな？

　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入 _从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_） 　
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀) 　 汚　　物　　は　　消　　毒　　だ　　〜　　！！
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

ﾈﾀｷﾞﾚを感じるな

嫁　　おい　旦那！　私の乳を吸ってみろ！！
　　　 そうか！！　おまえ、私の乳首の形を見ても嫁とわからねぇのか？

旦那　か、勘弁してください・・・

嫁　　そうか　おまえ死にたいのか・・・
　　　 もう一度だけチャンスをやろう！　私の乳を吸ってみろ！！

旦那　す、吸います！吸います！

嫁　　ほ〜〜〜　それでは私の乳を吸ってみろ！！
　　　 私はウソが大きれぇなんだ！！
　　　 不能か・・・　ナメてんのか？　ん！？　おい
　　　 肝の小せぇやろうだ・・・　ショック死しやがった・・・

この家・・・
家族のために築いた庭付き一戸建てが俺の墓標になってしまった
見ろ！ 人生の墓場だ！！

しかし、こんな家も庭も早朝出勤も帰宅後の真っ暗な部屋も
空しいだけだった・・・

俺が欲しかったものはたった一つ　癒される家庭だ！！

フ・・・・どうやら結婚生活もここまでのようだな
だがな、俺はおまえに財産分与はせぬ！！　俺は‥！

さらばだ嫁！

>>297
全米が泣いた

>>298
ナイスボケ

ｱﾀﾀﾀﾀ!!　これは舅の分!!

そして…これは!!　姑の分だ!!　ﾄﾞｶｧｯ!!

3人目はうちの幼い兄弟の分!!　ﾄﾞｽｯ!!

最期にこれは…きさまの無駄使いによって全ての財産を失ったおれの…
このおれの怒りだあ!!　ﾎﾞｸﾞｩｯ!!

>>300
愛が在る故苦しむ。

愛などいらぬわ〜

お、俺は断じて屑星などではないっ！！

ふふ・・・
私のﾏﾑｺは手ﾏﾝをされるとﾌﾞﾗｯｸﾎｰﾙと化し相手を飲み込む！！
どうだ動けまい！！
貴様のﾍﾞｯﾄﾞﾃｸﾆｯｸはその華麗な指の動きにある！！
その指の動きを封じられた今、貴様は羽根をもがれた水鳥！！
この私の手ｺｷで、哀れに醜く絶頂を迎えるのだ！！

俺　「愛人・・・・・・・・・　どこまでも哀しい女よ
　　　ならば　おまえのためだけに嫁と闘う男がひとりぐらいいてもいい」

嫁　「愛人のために涙とは！腑抜けたか！死ね！虫ケラのように！！」

　　　ｼｭﾋﾟｰｰｰｰｰｰﾝ!!

嫁　「ぐあっ！！　くくっ！！　き・・・きさま〜〜〜っ！！」

俺　「嫁！　慰謝料は一円も出さぬ！！」

>>304
会社にばらして給料差し押さえできますから〜〜〜

305は法律を知らないｗ

俺　フッ・・・　おまえがサラ金に駆け込むのはわかっていた
　　 おまえに給料の全てを預けておくほどわたしはおろかではない
　　 フフフ・・・それにおまえのおかげで離婚の条件を満たすことができた！
　　 ご苦労・・・心おきなく借金まみれの一人身になるがよい！！

嫁　う、裏切ったなぁぁぁ！？

俺　裏切りなどではない　これは知略だ！！
　　 男性板住人はおのおのがひとつの宿命を持っている！

　　 趣味に殉ずる星　殉星を持つ男、喪男！！('A`)
　　 自分ために生きる独星を持つ男、毒男！！('A`)

　　 そして我ら既婚男性の持つ星は最も我慢強く思慮深い星　犠星！！
　　 人は裏切りの星と呼ぶがそうではない！（堪忍袋の緒が切れただけだっ！）
　　 犠星の怒りは裁判官の心情も動かす　忍耐と知略の星なのだ！！

犠星ﾜﾗﾀ

>>307
素晴らしい。犠星ワラタ！！

最近力作が出てきて(・∀・)ｲｲ!!

姑　「この世で嫁を倒しうるは愛人と姑のみ、
　　　そして愛人の不倫の烽火とともに姑も動いた！！」

愛　「うぬが愛人・姑を抹殺するに血眼に奔走するは
　　　我らが一体になることを恐れたため！！」

姑・愛　「行くぜ！　嫁！！」

-しかし、嫁に返り討ち-

姑　「愛人！私はもうだめだ！
　　　折れた骨が肺に突き刺さっちまったようだ、こうなりゃ嫁を道連れだ！！
　　　息子よ、愛人を連れて行け！！」

愛　「い…いやだお義母様〜！！」

姑　「バ…バカヤローふたりとも死ぬことはねえ！！」

姑　「愛人よ、泣くな、悔やむな・・・
　　　金色の嫁を道連れにできるのだ。笑って見送れい！！」

ここで思う存分発散するといいよ。

最近は背景がすごいやつばっかだな

嫁　：　泣くな！　二度と涙は流してはならぬ！！

俺　：　よ・・・嫁・・・

嫁　：　転職を成功させたくば涙を捨てろ！
　　　　涙は転職に無用！涙を己のスキルと今後の報酬に変えるのだ！
　　　　私はすでに涙を捨てた！！
　　　　おまえの転職のため、そしてその報酬の全てを我が手に掴むために！！

嫁　「この投資に殉じた自称投資家、実質家長の私が株で損失を被ったなど恥辱！！
　　　もし被ったのなら今の私は旦那と負債額において五分・・・・・・・・・」

俺　「もういい嫁、仕手戦はこれまでだ」

嫁　「ならん！！　私はこの家の稼ぎ頭、死にも誇りがある！！
　　　うおお！！　おのれ！！　見せようぞ！！
　　　自称投資家専業主婦の散財っぷりを〜〜！！　あああ！！
　　　はあっ　旦那〜〜、この嫁にはまだ娘の学費が残っておるぞ〜〜！？」

娘　「も・・・もうやめて！！」

なにやら大変だな。

嫁　この指でコイてから3秒後にてめえはイク
　　 その3秒間に自分の（早漏の）罪深さを思い知れ

嫁　「こっちへこい！」
俺　「へい！」
嫁　「おまえな…何度も言っただろう
　　　長生きしたくば私より綺麗な女とは口をきかないことだとな…」

嫁　「おまえに私の下僕の資格はない！」

長男「俺の名は、旦那の哭く家の衛士息子！」
長女「同じく娘！」
長男＆長女「ここを通すわけにはいかぬ！！」
長男＆長女「午前様でこの玄関を開けようとするものには死、あるのみ！二神風雷拳！！」

長男＆長女「バ、バカな･･･ヨッパライのくせに！？」

　 ┏┳┳┓　　　　　　　　　　 ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃　　【俺】　　　　　 ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ そこまでだ.┏┫┃┃┃┃
┃　 　 　 ┃┃┏━━━┓┃┃　 　 　 ┃
┃　　　　　　┣┫ . ･∀･ ┣┫　　　　　　┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
　 　 　 　 　 　 ┏┻┓┃
　 　 　 　 ┏━┛　 ┣┻┓
　 　 　 　 ┗━━━┫　 ┗━┓
.　　　　　　 　 　 　　┗━━━┛

俺　 「敵意より恐怖。　おまえたちの目は母への恐怖心に満ちている！」
長男「あんたに賭けてみよう！あんたなら嫁伝説をやぶるかもしれん…」
長女「そして私たちを含め　ここに生きるすべての者に再び光と生を!!」
俺　 「この玄関の鍵は開けておけ！もはや二度と閉め出されることはない!!」

>>319
AAにﾜﾛﾀ

俺の家(実家)へ逝ってみろーーー

byジャギ似の嫁

この俺にもまだ精子が残っておったか・・・
今やっとセックスが終わる　永かった

俺「山芋が！牡蠣が！うなぎが！この俺の枯れた精液
　を呼び覚ましたわ！今、家の覇権をめざす嫁は死んだ
　ここにいるのは久々のセックスで感じる女　嫁」

嫁「甘い・・・逝ってすっきりすれば元に戻るわ！」

>>322
相当なマニアではないと元ネタが分からないだろうな。。

嫁「ぬわりゃ！！　あ・・・あとひとコキで貴様のﾁﾑﾎﾟは射精する！！」
俺「嫁、うぬはこの旦那の精力を見誤ったわ！！　ぬうん！！」
嫁「うっ！！　バ・・・バカな！！」
俺「ねやあ！！　ハハハハ〜！！旦那のﾁﾑﾎﾟは持たぬ！折れる！朽ちる！！
　　 おおりゃ！！　うおお！！　秘孔解陰門開帳！！
　　 もはや意志とは関係なくお前は股を開く！！
　　 さあ受け入れよ嫁！たまにはサセろ！！」
嫁「ぐ・・・ぐふ・・・だ・・・誰が・・・」
俺「逆らおうとすればその肉体は毛根に至るまで血を噴き出して崩壊する！！」
嫁「あなた・・・」
俺「むっ！！　そうだ開いてしまえ嫁！！」
嫁「・・・・・・・・・」
俺「ん〜〜？」
嫁「ソ・・・早漏の・・・タ・ン・ショ・ウ・ヤ・ロ・ウ・・・」
俺「お・・・おのれ〜い嫁ぇ！！　死ねえ！！」
嫁「私は雲！私は私の意志でヤる　ざまあみたか旦那！！
　　 私は最期の最期まで雲の嫁！！」

俺「夫婦ながらレスであった！嫁！！」

嫁「ふおーーっ！！
　　私の中に流れる我が母と同じ遊び人の血が、私にこの借金をこさえさせた！」
俺「うぬはオレの虎の子のヘソクリを！！」
嫁「言ったはずだ！あなたに全てを負わせると！！
　　この借金は最後の借金！すなわち！！
　　あなたとの離婚確定までは知らせぬと誓っていた！！
　　外を見よ！！　見えるはずだあの借金取り達が！！
俺「な・・・なんと我が家の前に借金取りが！！」
姑「そ・・・そんな！！　息子が勝手に保証人に・・・」
舅「嫁の天賦の浪費癖が息子の連帯保証を呼んだ！！
　　債権者達にすらこの嫁の借金の総額は見えぬ！！」

〜結婚生活５年の歴史の中に生きる言い伝えがある
　 浪費癖を持つ嫁を娶る時、その旦那の身に借金がふりかかると！！〜

嫁「さあ、自己破産の手続きをしよう、旦那！！」

>>326
事実なら全米が泣く

嫁　　　「やはり雲のダンナとは貴様のことであったか。が、ふぬけたフニャチンではこの私を昇天させることはできぬぞ。」

　
ダンナ　「ふぬけたフニャチンかどうか試してみるがいい。でりゃぁぁぁ・・・　　」


嫁　　　「こ、こやつフニャチンどころか勃起の角度、硬度、いささかも衰えてはおらん・・・
　
　　　　　ダンナにかつての持続力がよみがえったというのか・・・・・・　　　　」


ダンナ　「ふっ、浅かったは・・・」


ダンナ　「我が愛人のため嫁、貴様をここに葬ろう。」

みんな、達者だなあ、一応文筆で飯喰ってるわらしが、ほめてつかわそう。
よっしゃ、よっしゃ、今後も頑張ってくれええ。

漏れの小遣い

なんと図書券！

パパッ！あっちにラオウの影が・・・

ママだよ・・・

昨晩のSEXに！一片の悔いは無し！

ドピュー

我が家の

第一の羅将　　嫁
第二の羅将　　息子A
第三の羅将　　息子B

村長　　　　　　俺

>>333
しかも「無抵抗の村」の村長だろ？ｗ

(つД｀)

嫁「父親すでにいらず！！　貴様は子供をも失ったのだ！！」

調停人「勝負あったな」

俺「ふっ・・・くくっ・・・そうか・・・
　　家も取られ、親権まで取られたというわけか！！
　　だが！！　俺は一介のｻﾗﾘｰﾏﾝ！！　夜のｽﾅｯｸだけでの帝王！！
　　必要とあらばいくらでも退く！！　媚びる！！省みる！！
　　なのに・・・俺には逃げ道すらないのかーー！！」

【パチ屋のﾁﾗｼ】

『わが店最高の出玉をあなたに！！』


俺「どこへ・・・・・・・・・？」

嫁「・・・・・・・・・・・・・・・・・・パチ屋へ！
　　夫よ、いずれ貴様の給料にも手をつけることになろう！
　　ふたりの敵、貴様とパチ屋を倒さぬかぎり金は握れぬ！！
　　また会おう！！」

嫁「旦那よ、これが、私がこの結婚生活で垂らす最後の愛液となろう！！
　　さらば我が生涯最弱の男！！　さらば！！我が最低な旦那！！
　　これが貴様が目指した嫁のマムコだーーーっ！！」

俺「嫌ぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！」

今、家庭内覇者を目指した男、旦那は死んだ！！
ここにいるのはただの鵜飼の鵜、旦那！！
残る余生しっかり稼ぐがよい。　泣きたくば泣くがよい。　もう責めはせぬ。
体の限り稼げよ、旦那・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・姑！！
嫁恐怖の伝説は今より始まる！　この命奪いたくばいつでも来るがいい！

嫁「旦那の勃起力の神髄はｻﾃﾞｨｽﾞﾑ！　ｻﾃﾞｨｽﾞﾑなくして旦那のﾃｨﾝﾎﾟは全てを発揮せぬ！」
姑「だ・・・旦那の・・・。　よ・・・嫁、その目に旦那の性癖を見たか！！　お前はSMクラブに・・・」
嫁「旦那がこの私の手コキで簡単にイくようであれば・・・私は奴を必要とせん・・・」
姑「その全身に浴びたｻﾞｰﾒﾝが・・・　お前の涙に見える！！」
嫁「見抜いておったか・・・
　　私はあえて変態となりて、旦那を深き快楽の淵に！
　　そのためにはお前の死が必要だ！奴はまだﾏｻﾞｺﾝの気がある！
　　お前が死ねば旦那が・・・旦那の腰が動く！！」
姑「フ・・・・・・そうか　ならば殺すがよい。
　　この定められた婆の命が次の時代を産むﾌﾟﾚｲの手助けとなるならば本望。」
嫁「頭は下げぬぞ婆ぁ！！　あえて快楽のために変態夫婦の悪名をかぶろう！！」

嫁　 「な！？　貴様への夫からの送金はすでに止まっているはず・・・　何がこれほど！？」
愛人「お前には分かるまい。
　　　 たとえ送金がされず、待つ身の女になろうとお前と戦い続けるであろう！」
嫁　 「愚かな女よ・・・よかろう！見事この私をここより退かせて実家へ帰らせてみせよ！！」
愛人「やはり何も分かっておらぬ！！」
嫁　 「なにィ！？」
愛人「見るがいい・・・」
嫁　 「む！？」
愛人「この歩を進ませるのは旦那の心・・・・・・
　　　 お前に見えるか！この旦那の哀しき瞳に宿る力が！！」
嫁　 「（か・・・哀しさ・・・　な！？こ・・・この眼は！！　お・・・夫！！）
愛人「死ね！嫁！！」
嫁　 「ぬああっ！！！」

普段の家事を放棄した>>333は夫にあらず！！
ただ妻への奉仕と媚びに生きて何が夫だ！

　　　笑え！！　笑ってみろぉ！！

よいか！！この嫁には無抵抗は武器にはならぬ！！

勢いのあるスレだな。
年代も３０代がめいんか、同年代だな。

姑「そこまでだ、息子よ」
俺「母さん！！」
姑「とどめをさすことはない。
　　その女はすでに自分で、自分に女としてのとどめをさしている！！
俺「な・・・！？　これは！！」
姑「三段腹・・・・・・嫁は狂気の食道楽に走る前から、自分の腹が出始めたのに気付いた。
　　この皿は嫁の皿・・・この女の食べ残し・・・
　　食い物を求め、あえて狂気の食欲を満たす魔豚となった。
　　しかしこの家の生活費が限界に近づいた今、魔豚の役に自ら幕を下ろした。」
嫁「収入がたったこれだけとは・・・
　　この嫁の目をもってしても、たったこれだけとは見抜けなかった！」

嫁がこれほどまでに災いの種になろうとは、、、、
この夫、一生の不覚じゃった！！

魔豚にワロス！

旦那は自分の労働報酬の3%しか使うことができんが
嫁は残りの97%を使うことに極意がある

漏れ「な！　おい　今のはほんの冗談
　　　マジじゃねぇんだよ　た…助けてくれよ
　　　　な…なっ？」

俺「この電話は口座を封ずる銀行への指示！！
　　口座解約はせぬ・・・そのカードだけ二度と使えぬようにするだけだ。　許せ嫁・・・
　　ううっ　はう！！　くくっ！！　こ・・・こんな時に！！」

嫁「フ･･･フハハハハ
　　神はおれに運を与えてくれた　やはり　
　　金はこのおれに使われたがっている」

俺「い・・・今一度！！神よ一瞬の命を〜〜！！」

前妻「あいっ　ぼげっ！！
　　　　ぶっぺきっぼっ　ぶっぱあはは　なあっなんだあ
　　　　こ・・・・・・こいつは一体なんなんだ〜〜！」

現妻「まだわからんのか　今のが札束ビンタだ！！」

前妻「え〜〜〜！！　そ・・・それじゃあ！！
　　　　あのビルゲイツと五分の収入を得たのは！！」

旦那「別れる前にわかるべきだった」

前妻「ええっ！そっそれでは　も･･･もしかしてもしかしてえ〜　わ･･･私は〜！！」

現妻「うむ・・・（社会的に）死んでいる」

>>347
泣けてきた

>>348
イキロ

>350
>ビルゲイツと五分の収入

そのネタで笑われるのは前妻ではなくお前自身。
いや、その虚勢がむしろ涙を誘う・・・・・・

　　「俺の墓標に名はいらぬ

　　　　　　　　　　　死すなら愛人の腹の上で！」

「こ、これは伝説の赤水」

「とうとう生理がきおったか」

>>354の続きを俺が


嫁　「ち、血…。いて〜よ〜」

俺　ベチュ…

この傷の痛みは一瞬
だが、あんたのイヤミの痛みは一生残る

俺「答えろ！　なぜ嫁は少年ばかりを狙う」

嫁「ふん！純粋な童貞の汁と汗によってのみ、嫁は若さを保った身体となるからよ！
　　貴様ごときに文句は言っ･･･　わばら！！」

風俗店長「今より風俗ﾃﾞﾋﾞｭｰしようとする、童貞たちの光を奪い去ることは許さん！！」

「お前のような嫁さんがいるものか。化けるんだったら牛にでも化ければいいんだ。」

嫁　「汚物は消毒だ〜！！」

俺　「お前の言うとおりだ　汚物は消毒すべきだな・・・・・・」

貴様・・・子供すら生まぬダラ奥を・・・・・・・・・・・・
この俺の紹介でさえ、いい女を諦めるのか・・・！？

フッ・・・出会い系の・・・商売の夢はついえたか・・・・・・
さ・・・最後にお前に聞きたいことがある
ダラ奥との結婚は哀しみしか生まぬ・・・
なのになぜ哀しみを背負おうとする　なぜ苦しみを背負おうとする

嫁「きかぬのだ！！　もういいやめろ旦那！！　お前の勃起の秘密はこれだ！！」

舅「やはり、右手中指の爪の先に前立腺を刺激した跡が！！」

姑「ウ・・・ウンコか！？」

舅「前立腺を刺激すれば、一瞬のみの勃起力を得ることができる
　　しかし、それは同時にアナルの快楽さえ生み出す禁断の秘孔！！
　　勃起力を得るために息子は自分でその秘孔を！！」

嫁「徐々に弱りゆくお前のチンコでは私はイかせぬ
　　それを見抜かれていることを知りながらお前は・・・・・・
　　旦那よ、お前の精力を奪うのは私ではなかった・・・
　　すでに寄る年波がお前の精力を奪っていた！
　　ありあまる性欲だけはありながら・・・
　　３０代の男が疲れごときで勃起力を・・・・・」

>>361
汚ぇな　おいｗ

ぐあっはは何が嫁だ　いなくなりゃただのションベンよ！！　ションベン〜〜てな！！

俺「不倫の神髄は背徳感！背徳感なくして愛人とのｾｯｸｽは快感を発揮せぬ！」

嫁「あ・・・愛人の・・・　だ・・・旦那よ、その目に愛人との未来を見たか！！」

俺「だが、愛人がこの俺を縛るようであれば・・・俺はあいつを必要とせん」

嫁「その全身に香り立つ残り香が・・・　お前の決意に見える！！」

嫁「も・・・もうま・・・真面目になります　無駄使いもしませえん！！　はは」

俺「ちょっと遅かったな　この離婚届を提出したらお前は他人・・・」

嫁「え！？　そ・・・そんな冗談でしょ」

俺「冗談・・・！？何のことだ！？」

>>355
ナイスｗ

リストラされた旦那の事は、嫁にとって最大の屈辱！！
この嫁、もはや良妻賢母の名はいらぬ！！
愚妻となりて旦那を借金の海に砕き沈めてやるわ！！

>367
いやﾏﾃｗ

俺は結婚したとき　すでに敗北者だった

>>369
貴様は最初からジョーカーを引いていた！！

俺「離婚確定し、決済口座を凍結した！貴様の足は欲望のままサラ金に進む！！
　　借金地獄まで自分の足で歩いて行け！！」

嫁「あがが　あぐあ！足が勝手に！！　うわあ！！
　　と・・・止めてくれ　あ・・・足を！！　止めてくれ！！」

俺「自分で無駄使いをやめて止めてみろ！！」

>>369-370
ﾜﾛｽ

愛人とのささやかな時間のためだけに生き！　嫁を呪い！　家庭を忘れた！
だが俺はお前に見つかった　義父に・・・ そして娘、息子、義母に・・・・・・・
お前達は満たされて安らいでいた俺の心に絶望を与えてくれた
俺は人間に戻ることができなかったんだ
あとは・・・ あとは死に方の問題だ！　死に方のな・・・　うあああ！！

嫁「我を止められるのはお前だけだ　お前のたった一つの言葉でいいんだ。
　　強制はせん 自分の意志で言うんだ」

俺「慰謝料は払います・・・」

嫁「なぁに〜？聞こえんな〜〜　その程度でこの嫁の心が動くと思っているのか〜〜」

俺「慰謝料は払います！車も家も全て譲りますっ！！」

嫁「フ‥フフフフハハハハ聞いたか愛人！
　　嫁に財産分与などしないと言った旦那が！！
　　男の心がわりは恐ろしいのぉ！！」

うーむ、恐ろしい

♪youはshock！
　　　嫁のムネが垂れてくる〜
　youはshock！
　　　嫁のシリが垂れてくる〜

>>376
続き職人、助太刀いたす

♪　萎えたちんこ　む〜りやり咥えても〜　今はむ〜だだ〜よ
　　ユンケルの〜み　うなぎをつまんでも〜　だめーさー

うっ！

　ﾄﾞﾋﾟｭｯ!

ガマガエルにかけちまったようだな・・・　へっへっ

俺　 「俺はあと何年奴とを暮らせばいい」

義父「あと20年ほどかと・・・」

俺　 「そうか・・・20年・・・・・・やはりこの命捨てねばなるまい・・」

>>376-377
今丁度北斗の拳のDVDにハマってるから激しくﾜﾛﾀ

>>378-379
お前らもおもろい。


今日はレベル高いな。

不味い・・・不味いのだ・・・もういい！下げろ、嫁！

お前の心・・・
嫁、お前にはわかっていたはずだ
偽りの家庭料理ではこの俺を満足させられぬことを！

だがお前はあえてｽｰﾊﾟｰの惣菜を選んだ
あくまで俺にメシの準備をしていないことで文句を言わせんがために！
そこまで友達との約束の時間が迫った体でありながら！！

嫁、その心が、幼稚なままの心が
朝帰りを覚悟して、なおかつまだこの俺を惣菜で誤魔化そうとした卑しき心が
この俺の枯れた涙を呼び戻した！

俺「うっ！！　・・・お前の使った分を払えぬ俺には他にﾊﾞｲﾄするしか・・・・・・
　　こ・・・こうすれば・・・・・・・・・　お前の支払いの足しに少しでもなることが・・・・・・」

嫁「バカな男よ・・・
　　金が足りぬなら　なぜｷｬｯｼﾝｸﾞを使わぬ！
　　一度借りれば二度と誰の手にも返さぬわ！！　一生自分の為に使おう！！
　　この嫁の借入れ受け付けねば武○士にも火あるのみ！！」

俺「フハハハ！あと１ミリでおれの指が秘部に達する！！
　　気力だ！！気力で秘部への効果を封じてみよ〜っ！！」
嫁「フ・・・バカめ！！
　　おまえは知らんのか　私の奥義には秘部封じというものがあるのだ！！」
俺「な　なにィ」
嫁「おまえごときのニセテクで本当にイカせるものか！！」
俺「ううっう・・・・！！」

俺的お気に入り

>45　>74　>75　>80　>88　>100　>109　>133

>145　>149　>162　>168-170　>186-187　>196

>218-219　>224　>232　>233　>240　>241　>243

>246　>252　>261　>297　>307　>311　>319　>323

>326　>333-334　>339　>344　>345　>347　>356

>361　>363　>374　>381

私のﾏﾝ汁をすする気で来い！！　さもなくば貴様に勃ち目はないぞ！！

>>385
くさい汁を垂らすのはそれぐらいにしておけ

>>386
天帝（嫁）がお怒りだ・・・

俺「あっ！いて！！　いて！　いててて！！　てはっ！！」

嫁「行け！　お前の体が愛人へのメッセージになる」

　・
　・
　・

俺「そ、それが・・・俺の体がメッセージになると」

愛人「あ、あなた、そのチンコは！！」

俺「あ、あぁぁぁぁ・・・」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フニャッ！

最悪だった・・・

地上最凶のお前の酒癖、しかと見届けた

想えばこの旦那も弱者であったか・・・

弱者故に仕事に魂を染め生きてきた・・・

もっと早くお前と別れたかった・・・

さらばだ！　嫁！！

なあ〜〜にィ！！　お前間男持ちだ〜〜！？
・・・・・・・・・・・・・・・・
いい・・・　もーーいい　いけ！！　荷物まとめてどこでも勝手にいきやがれ！！

はぁー・・・　なにやってんだろおれ・・・・・・・

貴様のコンドームを破ったのは打算！
愛情に勝る私の執念だ！！

ヌいた・・・結婚してからずっと俺はヌいた。
最後まで・・・とうとう最後まで嫁の体を抱く事は出来なかった。
嫁の中には、いつでもバイブがあったからだ・・・

俺が欲しいものはたった一つ・・・サセてくれる嫁だあぁ――――!!!!

「お前は嫁の惑星である。嫁に仕え、嫁のために死す惑星だ。」

生命保険契約した後から北斗七星がよく見える・・・

　　　　　　 そのわきで輝く小さな星までも・・・

>>394
ｲｷﾛ

フッ・・・　こんな時代だ・・・　男たちの命は短い

しかし嫁は保険金を貰い・・・・・・・・・そして蓄えを食い尽くす

北斗の拳なんだけどこれってすごいの？
http://www.hamq.jp/i.cfm?i=it77
教えてください！

>>397
詐欺まがいのリンクを貼るな！

>>397
うぬの力ごときで誘導できると思うたかっ！！

>>397
宣伝自演乙！！

　　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_）
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　こんな安月給、猫の餌代にもならねえぜ！！！！
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀)
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

もうちょっとやそっと知ってるだけじゃ書き込めないな
ここのネタのｸｵﾘﾃｨは高すぎる

嫁「旦那はおれたちの下僕！　しかも今では成功者なんだ！
　　そんなやつに親権をうばわれて口惜しくないのか！！」

義父母「・・・・・・・・・・・」

嫁「うぬ〜〜わかっているのか　親父たちはーーーーっ！！
　　親権は相手からの養育費の基！　引き取れるのは父親か母親かたったひとり！！
　　おれは知っているぞ！親権争いに敗れた母親がどういう運命をたどるか！！
　　養育費の仕送りを封じられ　母であると名のることも許されん！
　　そのためある者は顔をつぶされ、ある者は記憶をうばわれた！！
　　それが親権確保をめざし、そして敗れた者のあるべき宿命だ！」

義父母「・・・・・・・・・・・・」

嫁「ぬくく・・・ふぬけたか〜　親父たちはーーーーっ！！
　　だがおれは許さねえ！　認めねえ！！
　　この金を！　おれよりも稼ぎの大きい旦那に止められてたまるか〜！！」

下僕orz

俺はすでに氏んでいる。。。

嫁「この執念は一体！？」

俺「息子の・・・　我が息子の永遠の光！！
　　 お・・・俺ならば光輝く！
　　 さ・・・されど嫁！！
　　 きさまが前に立てばわが息子の頬は涙に濡れる！！
　　 そ・・・それだけは！！　それだけはさせぬ！！」

<405
泣いた

俺「バイブに慣れた秘穴マンコに対する秘穴はただひとつ！　アナル！！」

嫁「ぐはっ！！　うおあっ！！　おあわあ！！　はあぐっ！！
　　うわわっ！！　あ！！　があっ！！　はあっ！！
　　うあっ　ひあああ！！　わあ〜！！　あがわわ！！　おおお〜〜！！」

嫁「き・・・貴様〜〜っ！！　あ・・・・・・　ああ！！　あああ・・・　うあああ〜！！
　　お・・・俺の顔に皺がぁ〜！！こっ・・・この美しい顔に皺がぁ〜〜！！おおおお！！」

俺「嫁！若さは二度と戻らぬ！！」

嫁
『待っていたぞ！
バカ亭主！』

うちの給料日は、ドアを開けると、ラオウならぬ、嫁が仁王立ちして出迎えてくれます…

俺「ひとつ忠告しておく！　そのバイブを使うのはやめておけ！！」

嫁「はっ・・・いっ！！　ゲッ！！　あ・・・アナル？」

　　Θｳﾞｨｰﾝ　ｳﾞｨｰﾝ　ｳﾞｨｰﾝ

俺「経絡秘孔のひとつ児鳩胸（じきゅうきょう）を突いた
　　お前の目が遠近感を失っていることに気づかなかったのか・・・・・・・・・」

嫁「家庭を思うゆえ銀行預金の残高を恐れる！
　　されど我が欲は無意識無想ゆえ計画性もなく残高もない！！

俺「やはりこのままでは・・・・・・・・・・・・」

舅「憐憫を誘う旦那の柔の稼ぎと、嫁の剛の欲では生活はできぬ
　　まして旦那には俺達年老いた親が・・・・・・」

嫁「旦那！この嫁と結婚していたのであれば
　　なぜ非情の剛の犯罪ででも金を稼がなかった！！
　　剛は殺！柔は情！
　　剛の道に踏み込めなかった貴様の優しさが命取りになった！！
　　もはやこの結婚生活、先は見えたわーーーっ！！」

我がｵﾅﾆｰは右手を友とし、
右手の中にﾁﾝﾁﾝを走らせる
その射精の力はﾃｨｯｼｭをも断ち割る！！

（嫁の）五車の欲は食・眠・性・買・遊！

　　　　次に動くは性か買か！！

　　　 (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

（嫁よ、、、）
「おまえには優しさってものが無いのかぁ〜〜〜あ？」

ふっ・・・みていろ我が子
私は 元旦那をつけまわす！　養育費のためにな

おまえの命は私の幸福のためにある！！

営業ﾏﾝ「違うっ！！　貴様はこの家の長ではない！
　　　　　その目は己が命を握られ、屈している目！！
　　　　　俺の目はフシ穴ではない！！」

俺「はっ？！」

-嫁を指し-

営業ﾏﾝ「貴様が長だ！！」

俺は祈った・・・　我が子のために・・・

無垢なその心を前にしては
（料理が出てくるのを）俺も、ともに祈るしかなかったのだ！！

だがそんな息子に嫁が与えたものは・・・

カップヌードルだ！！

嫁「どういうことだ？」

娘「もうすぐ貴女が捨てられるということでしょう。」

嫁「あっはっはっはっはｗｗｗｗｗｗ」

俺「その女の言葉に嘘はない」

嫁「？！」

俺「離婚届（ﾁｪｯｸ）だ。　お前には判を押すしか他に手はない。」

>>416　（Ｗ

嫁！　
たとえきさまをイかせなくとも
猿となって腰振ろう！！

この精子尽きるまで！！

もはや愛人は嫁に殺されたかもしれん・・・。
だが・・・俺にはそうは思えない。
俺には見える。愛人の泣き顔が。
俺を呼ぶ愛人の声が今も聞こえるんだ！
俺は必ず離婚届を嫁に差し出す・・・

そして別れる！！

市職員「俺には特に何も強制執行権はない
　　　　　ただの保育課巡回指導の人間だ！！

　　　　　ただ・・・きさまのような享楽者のために犠牲になり
　　　　　流される幼い子供たちの涙が・・・・・・悲しみが・・・
　　　　　俺をここに連れて来た・・・・・・・・・

　　　　　きさまの母子手当はここまでだ！！」

てめぇのマン汁は　何色だーー！！！

>423
ヒャッハッハッ　水色だーっ!!

なおさらそのﾏﾝ汁を吸いたくなったぜ

はっ・・・はぁ・・・グフッ・・・グフフ・・・

悪魔（上司）を倒すには悪魔（嫁）だ！！

グフフ・・・き・・・聞こえる・・・
聞こえるぞ悪魔のイビキが・・・・・・・・・

いけ〜ハハハハー！！

真っ昼間からﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧに眠る
悪魔の化身よ〜！！

うちの夫婦生活はずっとシンステージのようだ。

な・・・なんてやつだ！
明日離婚届を出すというのに
この期におよんで尚、俺をﾍﾞｯﾄﾞで挑発するとは・・・

それにこの女の周りに漂う淫乱な香り・・・
マラはそれを本能的に直感し勃ったのだろう・・・

我が嫁・・・やつはインリンかっ・・・！！

こ・・・これが不倫の宿命か・・・・・・・・・

あ・・・愛人だけでなく・・・

もうひとり、嫁までも
愛さなくてはならぬのか〜！！

き・・・聞こえる・・・嫁の嘲笑う声が・・・・・・

あ・・・愛人・・・
もう慰謝料の判決が落ちてきそうだ・・・

行こう・・・裁判所へ！！

弁護士「嫁は子供に欲望と処世術を教え、
　　　　　旦那は子供の無垢な心を捉える・・・

　　　　　わからぬ・・・
　　　　　果たして子供はどちらの巨木を欲しているのか・・・・・・

　　　　　だが・・・時間は急ぐ！！
　　　　　もはやこれ以上の家庭内地獄は・・・・・・

　　　　　許せわが依頼人、姑！
　　　　　強烈なる巨木なくばこの家は治まらぬ！！
　　　　　そのためならこの俺は望んで恥辱に塗れた敗訴を受けよう！！」

「夫婦生活末期救世主伝説」スレになってきたな

バカな男よ・・・

小遣いが欲しいという想いが届かぬなら
なぜこの私を殺さぬ！

殺せば二度と誰の手にも給料は渡らぬわ！！
一生おまえの財布の中に生きよう！！

この嫁の希望額に届かねば旦那にも死あるのみ！！

　;;;､t ||||ﾚﾚ|| ||从从//;;;|ii,,iii",;;";／勿;;;;";;;彡
ミ;;;;ミ　 ::::　 ;;;;､iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;;
;;;ヽ､､iiii:::::　,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;;　　　　　ブ
､;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;ヽミ ~三;;;;;ミミﾖ;∠　　　　　　タ
二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii）""彡;;;;;;;　　　　　ヤ
ミ::;;jヽ;;;;ヽｰ'''",,,ﾉﾘ"iiii､ ﾘ;;;;;;ヽ　　　　　ロ
:::::シ　ミ三シﾙﾉy" ii;;;;;| |i;;;;;;;　　　　　 ウ
ミ;;;;､三彡彡／イ ,,ﾚi;;;;;i 'it;;i､;;;;　　　　//
ﾐニ{ ::　 ／ ｲ/;;|iiii||ｿ |;;;;i､ゝ;iヽ;;;;､　　・・
ﾉ;;;;;| ::: /／::（|i;i|;;;;;;;|　t;;､;;;;;;ヽ,ヽ､,､､,,,,,,
ワ;;;i :::ii||､､":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ､;;;;ヽ,,,,,,-ｰz,r ,,､
ﾌ;;;;;;iiiiitヽ､~''ｰ;;;;-ヽ､tii:r-ｰｰ'''''";;;;;;;;三≦"_
ヲ;;;;;i　:::ｷｰ't弖z-､ゝヽ,ゝｰｰ''z'''''ﾓ五ﾗ''ｰz'~"
　三;t　::｀ '''''￣'''";;;（､ 彡彡;;;;;;;~""""""
　　ヽ;t　:::::::::::;;;;;;;;;;; |　j'　''":::::;;;;;;;;;;;;::::::::::
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　　　　 ヽ""　:::::::（i　　::::'"　 ）:::::::::::::
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　　　　　 iヽ　 :::::::::::､:::;､:::'"､､,,,,
　　　　　　iヽ　 " ::Y'王エ三ニ'''z､
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>>434
まんま、ｽﾄﾚｰﾄでﾜﾛﾀ

やっぱり俺は（ﾊﾟﾁﾝｺ）強いよな・・・
するってえとあの店が締め過ぎてるのか

おい！　パチンコ屋！！
おまえの店は必ずこの旦那が勝って潰してやるぜ！
おぼえとけ！！

なんて店だ・・・フ・・・
まいったな・・・負けたなんて・・・・・・

うちの嫁は許しちゃくれねぇからな・・・(　´Д｀)

やはりこのようなぶざまなことに・・・

嫁、姑、小姑・・・

おまえたちが互いに退くことを知りさえしたら・・・・・・
こ・・・こんなことには・・・

ミスミのじいさん！

妻「私らの結婚記念日をいってみろ！」

ジブリオタの漏れにはアベシの世界はきついでつ。

ラピュタ風に語る夫婦生活のスレを誰か立ててくれ。

むくむくになった息子を握って
嫁「やっと男になったね」

>>440
スレ違いだろ
３０秒ででていきな〜

>>440
ゆるさねえ。お前のチンコは何色だー

２００×年　我が家は　嫁の炎につつまれた

>>439
わからぬ・・・わからぬのだ・・・。

>>440
蒼天航路風ならいくらでもﾈﾀが沸いてくるけどな

>>439
知らぬ！
存ぜぬ！
省みぬ！

ふぬけたか〜　>>440はーーーーっ！！　だがおれは許さねえ！　認めねえ！！
このｽﾚを北斗よりも劣るﾗﾋﾟｭﾀにつぶされてたまるか〜！！


おい！　そこにすわれ！
今ならまだ間に合う。このｽﾚの住人に謝り、>>440を辞退してこい！
だいたいｼﾞﾌﾞﾘのﾗﾋﾟｭﾀが夫婦生活などを喩えられるわけがねえ！！
そうだろ北斗をさしおいてこんなバカげた話はねえ　ほら　いってこい！！

jojoや男塾ならいけるだろうけどねー

元嫁！他の男は騙せても俺の目はごまかされんぞ。
コテまで変えて若い女になりすますとはな‥・

フ・・・ 変わらんな元嫁・・・
今度は毒男に目をつけたか。おまえのコテと一緒で一つに落ち着かん

うわっははは
まるでレスがごみのようだ

>>440 >>450
このスレはゴムまりみたいなものでしてね。
君のへなちょこラピュタなぞ（空気嫁）とまぁ、こうなってしまうのですよ。

　　　　　,,､,､､,,,';i;'i,}､,､
　　　　　　 ヾ､'i,';||i !｝ 'i, ﾞ〃
　　　　　　　　ﾞ､';|i,!　　'i i"i,　　　　　　 ､__人_从_人__/し､_人＿入 _从_人__/し､_人＿入
　　　　　　　　 `､||i　|i　i　l|,　　　　　　､_） 　
　　　　　　　　　 ',||i　}i |　;,〃,,　　　 　_）　 　　　　　>>440-452
　　　　　　　　　 .}.||||　| ! l-'~､ミ　　　　｀) 　 汚　　ス　　レ　　は　　消　　毒　　だ　　〜　　！！
　　　　　　　　 ,＜.}||| il／,‐'liヾ;;ミ　　　'´⌒V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ V＾'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
　　　　　　　　.{/ﾞ'､}|||/／　 .i| };;;ミ
　　　　　　　　Y,;-　　 ｰ､　　.i|,];;彡
　　　　　　　　iil|||||liill||||||||li!=H;;;ﾐミ
　　　　　　　　{　 く；ｧｿ　 '';;,;'' ﾞ};;彡ﾐ
　　　　　　　　 ﾞi　[`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ　 　＿,,＿＿
　　　　　　　 　 ﾞi　}~~　｝ ';;:;li,　ﾞiミミミ=三＝-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''}￣~フハ,“二ﾞ´ ,;／;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
　;;;;;;;;''''/_　 / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
'''''　　,r'~ `V　ヽニニニ二､-'{ 十　）＿＿;;;;/

もうさ、「どのアニメキャラと再婚したい?」とか
「既婚男性に聞く!薔薇様の中でどれが一番?」とか
毒男みたいなスレもっと立てていいからそっちでやれよ。

俺がけがしても
妻「つばでもつけときゃ直るよ　ぷ」
自分がかすり傷でも負うと
「ぎゃーいてーよ、いてーよ」
妻は何者なのでしょうか

ｼﾞﾌﾞﾘ風に語る夫婦生活
いいかも。誰か立ててくれ。

「へっへっへ、このｼﾞﾌﾞﾘｦﾀもあやかりたいものですな」

「気持ち悪いｼﾞﾌﾞﾘｦﾀのﾚｽは北斗ｽﾚにとって最大の屈辱！！
　この名無し、もはや北斗ｽﾚ住人の名はいらぬ！！
　魔王となりてｼﾞﾌﾞﾘｽﾚをdatの底に砕き沈めてやるわ！！」

上司「嫁・・・貴様何を考えている・・・・・・・・・・・・・・・
　　　 旦那が出世するのを望んでいるのか、それとも邪魔になったか！」

嫁「・・・・・・・・・」

上司「ふん・・・・まあいい・・・・・・・・・・・・・
　　　 だが旦那が出世競争に負けた場合、社に籍を置くことはかなわぬ！！
　　　 かまわんのだな！！」


嫁「そ、それを先に言ってれぼっ！」

>>440　ならばエヴァンゲリオン風に語るスレを・・・
「せめて人間らしく」「嫁来襲」とか・・・

>>458
ぶざまね

>>458
ｴｳﾞｧスレ立てようぜ

お前らスレ立てるのにもお伺いが必要なのか、負け犬が。

>>458！>>460！
この北斗ｽﾚを目指していたのであれば
なぜ独断でエヴァのｽﾚを立てなかった！！
剛は北斗！柔はエヴァ！
剛の道に踏み込めなかった貴様のヲタ臭さが命取りになった！！
もはやエヴァスレ立とうとも先が見えたわーーーっ！！

>>462
まじかよ・・・やっぱ立てなくてよかったよ

この手に握るのは死兆星にあらず！

手付かずの給料袋のみ！！！

>>464「た･･･助けてくれ･･･
　　　　わ･･･わしはこの給料を、どうしても子供に届ねばならんのじゃ」

464嫁「なに〜」

>>464「この給料が増額ともなれば、あんたにも分けてやろう。それまで待ってくれ！！
　　　　この給料をやっと稼ぎだして、一週間なにも口にせずに働いてきたんじゃ」

464嫁「尚更その給料を使いたくなったぜ」

>>464「た…たのむ！後生じゃ　見逃がして　くれ！！」
　　　　今ある貯蓄はいずれ消える･･･
　　　　だが･･･　だが･･････
　　　　その給料さえあればしばらくは子供に食わせることができる！
　　　　毎年毎年昇給するはずなんじゃ！
　　　　家族がみんな美味いものを腹いっぱい食べることができる！
　　　　そうすればもう夫婦間で給料を奪い合うこともない。争いもなくなる！」

>>464「今日より明日なんじゃ・・・」

うっ・・・へへ・・・・・・

嫁とヤったあとは小便がしたくなる！！

ふ〜っ！！

俺は貴様を嫁と思っていたからこそ情けをかけた
だが今は貴様と離婚しなかった俺の甘さを後悔している！！
その悔いをこの場で断つ！！

>>463　たてたよ　http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1110591452/-100

>>468
行け！貴様に北斗ｽﾚ住人の資格はない！！

夫！約束しよう！！
おまえの死亡保険金は決してムダにはしない！！

たぎる！！
久しぶりに股間の血がたぎるわ！！

フッ・・・嫁に話をしたらまた甘いと嗤われるであろう

う！！
な・・・なぜ・・・あの女の顔が鮮明に！！
ま・・・またあの光が！！

か・・・・・・・・・重なった・・・ひ・・・光が あの女の顔と！！

あ・・・あの女が俺の記憶の中に！！

俺「へっ･･･コレ（嫁）のために働くってのはなかなかのもんだぜ･･･
　　フッ･･･少し･･･カッコよすぎるな･･･｣

同僚｢バ･･･バカヤロ〜！！お前ミジメすぎるぜ！！｣

過労死？
それとも腎虚？

嫁「貴様！なぜこの嫁とヤらなかった！！」

俺「しっ・・・しかか・・・かし・・・　あの時あなた様を起こせば・・・」

嫁「うぬ〜〜！！　どこまでも下衆なやつらよ！！
　　寝たまま、たまのセックスを逃そうとは思わぬわ！！」

俺「心地よき痛みというべきか・・・我らはこの日を待ち続けていたのだからな・・・
　　互いに究極奥義アナル責めをまとった今・・・奥義は武器にならぬ
　　いわば無！ゼロに戻ったのだ　ならばこのｾｯｸﾙは処女と童貞のｾｯｸﾙと同然！！
　　いくぞっ嫁！　ぬうぅ　はっ！！」

嫁「おあたぁ！」

俺「ぶありゃ　ぐ・・・ふははは・・・　しかし貴様にｱﾅﾙを教えた身
　　この俺に一日の長があるわ、嫁！
　　フ・・・神に感謝せねばなるまい・・・
　　我が前にこれだけ淫乱の嫁を送り出してくれたことを！！」

>>475
起こしても起こさなくてもキレられる
わかるぞ(つД`)

>477
（嫁が）聞かぬ！　聞かぬのだ！！

>440
面白そうなので立ててみた。

ジブリ風の語りの夫婦生活
http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1110941398/

>>479
いちいちこのｽﾚで報告するでないわ〜〜っ！！

このスレ煤けてるぜ。


　

週末が・・・また、やってくる。

嫁「アナタ・・・」
旦那「嫁、しっかりつかまっていろ！」
間男「イーヒヒ！大の男がふたりがかりでビクともせぬものを！！左手一本でどうするバァカめ！！」
旦那「ぬああ！！！」
間男「おお！！」
嫁「ぎょえーーー！！」
間男「な・・・なんとひ・・・左手一本で・・・・」
嫁「ダンナ！！」
旦那「この腕の疲れは一瞬・・・・・だがあんたを寝取られた痛みは一生残る」

久しぶりだな嫁！　　二度までは逝かさぬぞ！！

ふん！知れた事を。おのれの為だ！
おのれの？で、何を目指す？
（天を指差す旦那）
それはおのれの小遣いをアップさせるという事か？
そんな事は嫁が許さんぞ！

ならば嫁とも戦うまで！

このスレオモシレー！

嫁「ならば見よ！おまえに調教・開発されたこの体を！！
　　私はこの傷をひとつ負うごとに子種をひとつもらってきた！！
　　あの男もまた私の中に子種を残したのだ！！！」



俺「『あの男』ってだれだよ(　´Д｀)」

嫁「おい、おまえ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じゃなくて
　　俺の名を言って見ろ！！」

嫁「み…　水…」

俺「へ！またバカが飲み過ぎやがったな」

私だってこのスレの役に立ちたい

嫁…　あなたは一体どこまで育つのか……


100kgから先は量っていない(ﾆﾔﾘ

あ、あんた、いいところに来た！あの馬鹿嫁を殺ってくれ！
ttp://ws2.dk-style.jp/~bohyou/theater/theater011.wmv
ttp://ws2.dk-style.jp/~bohyou/theater/theater029.wmv
ttp://ws2.dk-style.jp/~bohyou/theater/theater046.wmv

激流を制するは静水・・・

その嫁では二度と・・・　　その肉棒がいきり勃つことはあるまい！

俺「おお・・・　美しい・・・　あれが嫁友！！」

嫁「なんだと〜〜〜！？
　　言ってみろ！この世で一番美しいのは誰だ！！
　　この私だろうが〜〜！！」

＠こないだの地震


俺＆娘「ぎゃあ！！　うわ！！　ひへ〜！！」

嫁「うろたえるなたわけども！！　うぬらはこの嫁の部下なるぞ！！」

コノスレ　スキデース

（ﾊﾟﾝﾂを脱がせ）
嫁「ない！！」

嫁「おい！ﾁﾝﾎﾟに七つの真珠を持つ男を知らんか！？」

男「し、知らん・・・」

嫁「そうか・・・では用はない！きさまの食料は私が始末してやる・・・」

嫁「ﾁﾝﾎﾟに七つの真珠を持つ男・・・
　　奴を見つけ、咥え込むまでは
　　夫とのレスに堪えてでも私は生き延びる！！」

ぐっ！！ うぐああ！！車が！！　 ぐああ！！　くう！！貯蓄が！！
ふう・・・ いずれこの家も・・・　うくっ！　はっ！！
・・・・・・・・・・・・・・・愛人・・・・・・・・・・・・！
ふう・・・ これが嫁のいう恐怖らしいな・・・フッ・・・ いいんだ・・・ 後悔していない
いや、むしろおまえに感謝している・・・
俺はあいつと結婚した時点で一度は人間としての自分を捨てた男だ

嫁の欲望のためだけに生かされ！ 世を呪い！ 時代を憎んだ！
だが俺はおまえに会った・・・マットで・・・ そしてバイブ、ジェル、クリームで・・・・・・・
おまえとのプレイは飢えて乾いた狼のような俺の心に安らぎを与えてくれた
俺は人間に戻ることができたんだ
あとは・・・ あとは死に方の問題だ！　死に方のな・・・　うあああ！！

先！！行ってるね

ユリア「え？・・・もう逝ったの？・・・」

俺「・・・お前の腹はすでに膨れている・・・」
　　

　　 　＿
　 　/_、_ヽ
　　（ .,_ﾉ`）ｙ━･~~
　　 ﾟし-J

　 　 　　　　 ＿
　　　　　 　/_、_ヽ
　　　　　((（ .,_ﾉ`）ｙ━･~~　ﾌﾟﾙﾙﾝ♪
　　　　　　 ﾟし-Jﾟ

>>494>>497>>498は久々にヒットだな

俺「つまらぬ体だ！そんな体を持ったゆえに鬼に堕ちたか！！」

嫁「ゲホオ・・・」

俺「まだ口がきけるのか」

嫁「う・・・わあ！！　ヒイ！待てや・・・やめろ　あ　うぎゃあ！！」

俺「子を捨て、家庭を失ってまで間男に何を望む！！」

嫁「ぬう・・・・・・凄まじいグラインドだ！！
　　わずか数ミリの隙間さえあれば全エネルギーを貯め瞬時に挿入！！
　　恥骨をすりあわせるほどの接近戦がお前の秘奥義と見た！！」

俺「さすがだな嫁・・・
　　最後の種出しも貴様には一瞬にして吸い取られてしまったようだな！！
　　このアナルを突いて俺にとって致命の一撃を出さすとは・・・・・・

嫁「そのとおりそこは前立腺という秘孔
　　もはやこれまでだ夫！そのチンコは萎え去る！！」

>>504
そんなｾｸｰｽ嫌やあｗｗｗ

息子たちよ！　嫁にこの父のオナニー姿見せるでない！！

嫁「今月の給料はどこだ！？」

俺「だ・・・誰がてめえなんかに・・・・・・・・・・・・」

嫁「そうか・・・」

俺「ぐあ〜　ひい〜〜！！　うぎゃあ　わ　あが！！
　　ぷぷ・・・　あがひ！！　へべべ」

嫁「もう1回まわるか？」

俺「い・・・・・・言わせていただきます！
　　き・・・給料は、い・・・今までの口座への振込をやめて俺の別の口座へ！！」

嫁「なにィ！！」

嫁「来たな、男」

男「俺のバイブはどこだ」

嫁「この汁が見えぬのか？」

男「む！　・・・何故狂気のオナニーを！！」

嫁「寝ればわかる！！！」




俺「なに？！　そうか・・・嫁が間男と・・・」

興信所員「はっ！」

俺「嫁め、この旦那と間男をはかりにかけたか・・・」

俺「きさまのために何人が苦しみ地獄におとされたことか・・・」

俺「そのたびに何度この心を殺したことか！！」

嫁「ま・・・まてっ　夫！！」

嫁「わ・・・私が悪かった　な・・・仲なおりしよう　なっなっなっ」

俺「恨みなどという言葉ではなまぬるい！！」

嫁「ぶひィーーーーー！！」

俺「この家から失せろ嫁っ！！！」

嫁「フフフ見ろ！この私を！最後の勝者嫁の顔を！！」
　　情・・・愛・・・すべてが愚か者の証であったというわけだ！！」
　　愚夫旦那など死んで当然！！」

娘「あなたは父に勝てない・・・裁判で争っていれば必ず敗れていたでしょう」

嫁「何ぃ！？」

娘「愚かな愛に生きる者が最後には勝者となるのです！！」

嫁「くふふ！！くははは！！」
　　血迷うたか娘！！愚か者が最後の勝者になるとは正気とは思えぬな！！」

娘「な・・・ならばあなたは何が最後の勝者になると！！」

嫁「知れたこと！　最後に生き残るのは！！」



嫁　　「　悪！！」



娘「く、狂ってる！！」

離婚ネタ愛人ネタばっかりやね。日常の夫婦生活しか送ってない俺らからみたら「またか」としかおもえん。このスレも終わりかな。

>>511
このスレに一歩足を踏み入れた者に、その事栄え尾言う資格はない！！

>>511
その怠惰な生活からﾈﾀのひとつも生み出せぬ

てめぇに今日を生きる資格はねぇ！！

感じぬ！　魅力など微塵も感じぬ！！
この俺、かつての俺とは違う！
やはり嫁に感じた魅力など俺の気の迷いにすぎなかった！！

>>511
中盤まで愛人（女）との死闘編だったんだが最近は間男との遠隔戦がトレンディ。

>>512
おい、あんた、その顔どうしたんだ？

>>513
このおれさまと力比べしようとはたわけた小僧だぜ

>>515
そ…そんな　や、約束がちがう！

俺「あたたたたー」

嫁「てがー」

やつの名前は「主婦」・・・かつて「お嫁さん」と呼んでいた女だ・・・

新婚当時

俺「オクさん！」
嫁「ニコッ」

結婚一年目

俺「オクさん！」
嫁「二コツ」

５年後…

俺「嫁などいらぬッ！」

−かつて嫁の欲望は嵐となって我が家を席巻！
　　　　　　　　　　　旦那の実家にもその魔手はのびた！！−


嫁「きさまが義父か」

舅「そうだ」

嫁「死による相続か生前分与での贈与かどちらか選べい！！」

舅「どちらも選ばぬ。このままこの家を素通りしてもらいたい！！」

嫁「ぬっ」

姑「あなた、なぜ戦わぬ」

舅「戦えば嫁を倒すことは可能だ　だがこの舅も死にましょう
　　だが嫁倒れれば、嫁の子らによって我が一族の財産は食いつぶされましょう
　　恐怖のタガがはずれれば暴徒と化すは必定！！」

嫁「フッ・・・こやつ見抜いておるわ」

舅「ただでとは言わぬ！みやげは渡そう！！
　　うちに逃げ込んでいた我が一族最弱を自負するお前の旦那を持っていけ！！」

嫁「な・・・なんだその目は！逆らうつもりか！！
　　われは給料の全権をあずかる専業主婦！！それに拳を振りあげる気か！！」

俺　（ギリッ・・）

嫁「わが息子達よ！私が家庭内でどれだけ偉いかを父に教えてやれ！！」

息子達「はっ！！母上は強欲な最も面の皮厚き専業主婦閣下にあらせられます！」

嫁「私の口は！！」

息子達「はっ！！神の口であります！！」

>>520
おまいは実の両親にまで・・・(つД`)

前の方のレスで何度かあったが貴様らの言う
『「ユリア」が「ハート様」になった。』とはその実太っただけだろう。
俺が見たものは確かに｢マミヤ（若干美化）」だった女が
「ユダ様（超リアル）」だ。本当に　実　写　版　だぞ!

、、、、、俺の髪は真白だ。
、、、、、夜空を見上げれば死兆星だけで星座が作れそうだ。

　

すまん、顔覚えてなくて調べたら本当にそんな顔のおばさんいそうだと思った。
夫、乙。

>>523
マミヤ→ユダ　これって化粧が濃くなり険のある顔になったとういうことか？ひでぶっ！

>>525
骨がしっかりしてきたんじゃね？
あと筋肉ついた

もともとホリの深い男顔の美人だったのが経年変化すると
このような恐ろしいこともおきる。

上原多香子　→　→　→　初期のフレディーマーキュリー

>>527
うほっ

まさにKillerQueen

>>527-529
うまいなw

俺「お・・・俺はおまえにやり残したことがある」

嫁「よ・・・よくぞきた！！
　　さぁ・・・旦那、お・・・おまえの拳でこの私にとどめを刺すがよい・・・」

　　　　ﾍﾛﾍﾛ・・・ﾊﾟｽﾝ

嫁「バ・・・バカヤロウそんな拳でこの嫁が死ぬか〜〜〜
　　わ・・・私はおまえの給料の殆どを使い、おまえを借金地獄に引き込んだ女だぞ！！
　　晴らしても晴れぬ恨みがあろうが〜〜〜〜！！」

俺「つ・・・突きにきたのではない。お・・・おまえにひとこと言いたかった
　　お・・・俺が強かったら・・・この○○家の当主としての稼ぎが充分であったら
　　お・・・おまえは歪まなかったはず・・・
　　すべてはオレの責・・・許せと！！」

嫁「そ・・・そんなことをいうためにおまえは！！
　　旦那よ！また昔の、あの新婚の頃に戻ってともに遊ぼうぞ！！」

>531
ﾅｹﾀ

俺「息子よ」

息子「えっ」

俺「おまえは（母方の）ジィちゃんが言ってることがわかるか？」

俺「俺たちは嫁の惑星だという。嫁に仕え、嫁の為に死す惑星・・・」

俺「だが俺にはわからぬ！！
　　このリュウのように犬ならば生涯嫁に仕えもしよう・・・
　　だが俺は犬ではない！！」

つ[ﾊﾞﾀｰ]

>>523
おおこんな所に仲間がいたとは・・・・
おれの嫁も出会った頃は慈愛にみちたレイア（シャチの恋人）そのものだった。（誇張じゃなくて）
ところが今や実写版アミバ（トキの偽者）だ・・・

カイオウよ　俺を殺してくれ・・・・

> ところが今や実写版アミバ（トキの偽者）だ・・・

アミバって、、「ん〜〜〜〜
　　　　　　　　ここか〜〜〜〜
　　　　　　　　ちがうな〜〜〜 」
のアレだよな、、、、、

誰か534を有情拳で逝かせてやってくれ

嫁「へ〜〜〜っへへへ　貴様もほとほと運のない男よ！！
　　最後の力を振り絞って正式に私と別れにきたんだろうにな！！
　　おまけに今頃はきっとおまえのバカ息子三人で遺産を奪いあっていることだろう！！
　　まさに哀れな最後だな！！」

俺「息子は捨てたっ！！」

嫁「ぁわあっ！　こ・・・こいつ！！」

俺「おまえに何がわかる！！」

嫁「ヤローーーくたばれ！！　はっ！　ああ！！」

俺「お・・・俺は父などにはなりたくなかった！！」

嫁「ひっ！！」

俺「ただ男として、一介の社会人として生きたかった！！
　　だが許されなかった！！うぬら野獣どもがいる限りな！！
　　野獣の心しか持たぬ貴様らにわかるか！俺の心が！！
　　男の心がわかるかーーーーーーーーーっっっ！！！」

カイ
ブコウ
サトラ

だったっけ？

>>535
ありえない変化だな。

誰かといれかわってるんじゃないの？

本当の嫁はどっかに幽閉されてるとか。

俺「ウヘヘッ、このボーナスで俺もついに念願のニューPC購入だぜ」

嫁「全部だ｣

>>540
ﾜﾛﾀｗ

「今日より明日」も使えないし困ったなｗ

「共に独身の頃に戻って遊ぼうぞ」

>>542
嫁　（毒に用は無い）
俺　（やつらは希望、今日より明日なんじゃ）
嫁　（今の世の中、今日以外に何を求める。。ふっ）
俺　（あの時の情けを掛けた故に・・・衣装の深くと世界の破滅のスイッチを入れてしまった。。。＿|￣|○

欲望を知る人間こそ強者・・・
欲望を知らぬ人間に勝利はない・・・

・・・・・欲望・・・・・

燃えさかる上司の嫉妬もこの究極なる俺を焼くことはできぬ！！
わが仕事は無類無敵！！

されど嫁はこの旦那を凌駕するというのか！！

奴の名は嫁！俺の小遣いを7000円にした女だ！！

>>545
中途半端さがﾘｱﾙｗ

ここ見てると以下に結婚しないで独身貴族でいることがいいかよくわかって助かる。
ありがとう。ねたであることでわかりやすいよ。

>>547
うちの嫁さんって3人兄弟(嫁-長女・長男・次男)なのだが、
次男は若くして離婚
うちは、2人年子で毎日バタバタ…

昔から結婚には全く興味が無かったが、そういうのを見て益々その気が失せたらしい。
子供は可愛いと思うが、そういうのも１つの選択肢ではあるな。


スレ違いスマン

こんなに汚いのなら！
こんなに不味いのなら！
もう飯などいらぬ・・・！！

嫁よ!!　おまえの美貌を奪うのは加齢ではなかった!!
すでに過食がおまえの美貌を奪っていた!!
ありあまる魅力をもちながら、漏れの嫁が食い物ごときに美貌を!!

これが俺流土下座真剣だ〜！！

>>551
元ネタが分からないが何かﾜﾛﾀ

夫：チンポ柔派斬
妻：まんこー

>>552
元ネタは多分アミバか。
上半身筋肉ムキムキになる秘孔を突いたときの「これがアミバ流北斗神拳だ〜!!」だと思う。

>>554
うぬ、なかなか詳しいな・・・

>>554
あぁなるほど。ｻﾝｸｽ

「その嫁とは？」

「醜い！部分部分の醜さは俺と五分！！
　だが全体を合わせれば俺の倍になる。
　○○町の○○と言ったら有名だ！！」

「それだけの嫁を何故お前は娶る事ができた！？」

「フッ、ここよ！初恋でちょっと頭がぼ〜っとしてた時に、
　婚姻届に判を押したのよ！」

「ふ・・・」

557、どこまでも哀しい漢よ!!
そんな漢のために泣く奴が1人くらいいてもいい･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>>557,558
ﾜﾛﾀ

哭けい、喚けい557よ!!
おまえの一生は、今ここに終焉する!!

俺　飯まずい・・
嫁　死ね！

嫁｢あ〜ん？なんだこりゃ？｣
俺｢チンポだ豚野郎。舐めろ豚野郎。｣
嫁 つんつん…

僕｢うぁ！どぴゅっぴゅ！｣

我が射精は疾風！
その疾さゆえ、いまだかつて誰も絶頂まで達した女はおらぬ！

嫁を見て一言…

ヒッ！でぶ！！

求む！援軍！

今夜もＶＩＰにて中国攻撃
エロ貼り、糞スレ立て、田代砲、、、

おまえはもう　保守してる


あヴぇすぃ

嫁「風俗に行ったのか行かなかったのかどっちなんだ」

>>567
漏れ「いってれぼ！！」

ケン「>>1〜>>568、ふう…ありがとう、生き返ったよ。」

おまいら「…。(テヘッ)」

ケン「でも大丈夫なのか？この板に嫁のことを書いて…。」

おまいら「…。(ニコッ)」

バット「ヘッ、赤くなりやがってウホッ！な奴らだぜ。」

ケン「おれはケンだ。あんたなんという名だ？」

おまいら「…。」

バット「ハッ、無理だよそいつら耳は聞こえるけど喋れねえんだ。」

ケン「しゃべれ…。」

バット「ま、もっとも無理はねえけど。ボーナスを鬼嫁に全額使われちまったんだ。
　　　　気が弱いうえ、家では厄介者扱いでよ。夜のバイトまでやらされてよ。」

バット「今の世の中小遣いだって、何の役にもたたねえ…。
　　　　ま、言っちまえばギリギリの昼飯代って言ったほうが早いってこった。」

おまいら「(キッ！)」

バット「あわわ、そんなに睨むなよぉ。悪かったよ…。」

ケン「…つらいか？」

おまいら「(首を横に振るおまいら…)」

ケン「そうか…。(ここの住人達の目は家で多くの地獄を見てきたろうに…)」

ケン「こっちにおいで…。」

　　　…ピシン！

バット「あ、アンタ一体あいつらに何をしたんだ？」

ケン「小遣いを上げてもらえるおまじないさ。」

>>569
きかぬ！　そのまじないはきかぬのだぁ〜〜！！

>>569
>>570
笑いすぎて泣いた。

俺「フフ…水が出たようだな…」
嫁「ほう　そんな奥義もあったのか」

>>569-570
あまりに哀しすぎて、無想転生が体得出来そうだ(w

ここのせいでスロの北斗が打てない。
打ちながら思い出してニヤニヤしてしまうじゃないか。

いいやつは先に逝く

>>574
父ちゃん！便所に母ちゃんのウンコ跡が！！

冥土の土産に小遣い半月分だけ貰っていくぞ！！

さらば給料ー！！！

何かネタを出したいが、レベルに付いて行けない。
オモロすぎー。

>>577
小遣いの半分というところが涙を誘う。。

もれ「うわぁぁぁ〜ちくしょうGWだってのに家族サービスばっかかよぉぉぉ」
もれ「あとちょっと寝かしてくれたらちゃんと働くから・・・すこしだけ大目に
　　　みてくれぇぇたのむぅぅぅ〜」
バット「嫁が怒るのもムリもねぇな、目の前でいつまでも寝てられたんじゃろく
　　　に掃除もできやしねぇよ・・・」
もれ「あと５分〜あと５分〜あと１分〜でいいから寝かしてくれ〜仕事でつかれ
　　　てんだよぉぉぉ、いやだぁぁぁ布団剥がさないでくれぇぇぇぇぇ」
よめ「そんなに寝たいのなら寝ているが良い。」（娘をつれて出て逝く・・・）
リン「こ・・・これでこの子もわたしと同じに・・・目が覚めてもひとりぼっち・・・
　　　逝くところもない」

>>580
奇痔夜？

だったら巣にかえれ！

>>580
>奇痔夜？

きじや？ってなに？

鬼女/既女だと思われ。

ほしゅあげ

俺　嫁よ、愛してると言ってみろ！
嫁　また北斗の拳ゴッコ？はいはい、好きです、愛してます。
俺　我が生涯に、一片の悔いなし！！！

遊ばれてるなｗ

>>585
ふっ、こやつ見抜いておるわ。

あいかわらずオモロイ

もう俺は死んでる

http://jbbs.livedoor.jp/sports/19655/

>>585そのラオウのｾﾘﾌ俺も好きだ。

>>585
俺はもう、あやつられてる＿|￣|○

俺「タンスに何を隠している？命を捨ててまで何を守ろうと言うのだ？
　　どけ〜〜〜〜〜！！！」

　　バン！！！

俺「な！？ルイヴィトン？」

俺「この嫁がボーナスで買ったものは…これ…。な…なぜ…。」

嫁「（ニコッ）ね…新作でしょう。バッグでしょう、これが財布よ。」

俺「（財布…）」

嫁「あなたの給料やボーナスで買われてきたの…。」

おれはそれまでボーナスは家の頭金の為に貯めてるものと思っていた…。

しかしおれは、そのヴィトンの高さにただ、たじろいだ…。

そしてまた、クローゼットやタンスにブランド物の服を見た…。

その日よりほどなく俺は服はユニクロに…、既婚男性板にカキコする
既男として生きることを誓った…。

名を「○○工業」に変えてまで女メル友を作るとは、な・・・。

むう、これほど変幻無意味なスレ、みたこともないわ！！

「ぐあっはは何が嫁だ。いなくなりゃただのションベンよ！」

「ションベン〜〜〜〜〜てな！」

「んん〜？」

嫁帰宅…

「ショ…ションベン…」（シャ〜）

>>595
なんか哀しい情景が思い浮かぶ(w
その発言の後、きっと黒王号に踏み潰されて鯖折り並みのお仕置きが待ってるんだろな・・・

妻「ちょっとは家事手伝ってよ！」
俺「はぁ〜？聞こえんなぁ〜！！」
　
とやってみたいな・・

>>597
続き
妻「手伝う気があるの?」
俺「たっ・・・だから、聞こえないあるよ〜！」
妻「どっちなの?　手伝うの、手伝わないの?」
俺「手伝うわない手伝うわないわない・・・わらば!!」

ということになるだろう。

アミバ「ん、ん〜！？　間違えたかなぁ‥？」



嫁「入れるトコ間違えてるってば！！」

リュウよ、かつてお前の父も捨てられた家庭を拾おうとしたのだ‥‥

パ、パパァ‥‥

そしてこの拳の前に倒れる事を望んだのだ‥‥

その誇り高き血を　これ以上汚すというなら

倒すことが愛！！

嫁「フハハハ、帝王はイかぬ、感じぬ、重んじぬ！！」
　「帝王腐敗の拳、天翔十時鳳！！」

ダン「ぬうう！天破快楽！」

トキ「あっ、あれは天淫れた時、天をもイカすと言われた
　　　北斗真剣の究極奥義　‥‥　」　

嫁「退けぬか？」
旦那「退けぬ！」

嫁「どうあっても退けぬか？」
旦那「退けぬ！男としての定め」

こうして闘神と化した夜の戦いの幕は切って落とされた

息子「むっ！！ママが背中を向けた！！」

旦那「勝機！！」

旦那「いや〜〜っ！天翔ぬるぽ拳！！」

ズゴズゴズゴズゴズゴ…！！！！

息子「パパはぬるぽ１８００年の歴史の中で
　　　最も華麗な技を持つ男…バックこそその真髄」

嫁「ぐわあ！」
娘「ま、ママが両手を地に…」

旦那「さらば嫁よ今正上位でイかそう！」
ブシュアッ！

娘　「ああ！イったあ！」
息子「いや…やはり死兆星はパパの頭上におちた」

嫁　「だ…旦那…老いてさえいなければ…」
旦那「！！」

嫁「イ…イけぬ…イけぬのだ！！」

娘「な…なぜママが涙を…」

>>604

嫁「お前の剛拳の秘密はこれだ！！」

息子「やはりバイアグラを飲んだ跡が…」
娘　「そ、それは…」

息子「バイアグラを飲めば一瞬のみ剛力を得ることができる…
　　　だがそれは同時におのれの命さえ奪う非情の錠剤…
　　　剛拳を得るためにパパは自分でその錠剤を…」

嫁「旦那…お前にはわかっていたはずだ。
　　偽りの剛の拳ではこの嫁をイかせられぬことを…
　　そこまでＥＤの迫った体でありながら！」

嫁「旦那…その心が、新婚当時のままの心が…
　　ＥＤを覚悟してなおかつまだこの嫁をイかそうとした
　　その心が…」

嫁「この嫁の枯れた愛液を呼び戻した！」　

でき婚をした５人の男、、その男が言った言葉がある。。

「何とっ!!誤射精!?」

産みの利は苦

嫁「旦那？　放っておけ
　　借金取りが旦那の相手をしている間に俺たちは遠くへ逃げられる」

子「しかし、父は家族生活のうえであなたの右腕では？」

嫁「右腕？　俺の右腕はここにある。」

嫁「ぬゎはははは！　俺の名は嫁！　神でさえ欺ける！」

娘「トワッタ！！ワヒィィ！！」

嫁「何を脅えている・・・そんなにこの体型が醜いか〜〜」

娘「よよよよら・・・寄らないでよらないで　ぎゃあ！！」

嫁「わかるか！！私のこの姿が旦那への憎しみの全てだ〜！！」





息子「ただの食いすぎじゃん ('A`) 」

嫁「我が家に生きる全てのもの・・・たとえ虫ケラ一匹でも・・・
　　私の許可なく生活することはできん！それが嫁伝説！！」

俺「それが貴様の恐怖か・・・・・・
　　では今度はお前に本当の恐怖を味わわせてやろう！！」




　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　HIV検査　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　　　　　　　　　 　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　陽　 性　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/
　　　　　　　　　　　　　 　　￣￣￣￣￣

>>610
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Welcome to this crazy time このイカれた時間にようこそ
君は　though boy though boy though boy..
どこもかしこも贅肉だらけ　うずくまって寝たフリしても
始まってるから　though boy though boy though boy.

嫁はまさに世紀末　ﾄﾞﾄﾞﾒった股を開け僕らは出会った
keep you burning 勃ち続けて　この負担と疲労と精力の真っ只中
no boy no cry 進まなきゃ　勢いを増した喘ぎ声の中を

>>612　単語まちがっちょる！
×　though
○ tough

俺「我が家の食卓、家計をおびやかす貴様の食欲！！
　　今　ダイエットする時が来たのだ！！
　　嫁！　残りの皿はもらった！！」

嫁「そんなヤワな箸使いでは、この嫁のおかず一つ取ることはできぬわ！！」

>>614
息子「母ちゃん・・・よくも我が好物　エビの天麩羅を！！」

>>615
嫁「息子よ！　その程度の執念では、この母の食欲を止めることは出来ぬ！！」

>>616
俺「よかろう　ならばおかずを奪ってみせよう！
　　この箸に我が生涯の全てを込めて！！」

食後


「我が茶碗に一片のご飯粒無し！」

北斗の食卓　　〜　　夕食覇道編　　完

>>614-619
久々にﾜﾛﾀ

>>614-619
違う人物どうしでつなげたんか？
どこのチームのヤツラかと思った。オモシロイわー。

風雲朝食編と乱世昼食編もｷﾎﾞﾝﾇ

長男「かつて父上は、朝飯は和食という理想を実現すべく戦ったと聞く...」
長女「ああ、貴様の産まれる遥か前の話しだ。しかし母上は食パン一枚で充分な
　　　力を充満できる体だったのだ」

ヨメ「フッハハハ！奴は何を喰らってもこの私の足下にも及ばん男！私が君臨
　　　している以上、時間と手間をかけた飯を喰らう価値などないのだ！」
ヨメ「おい夫！GWは終わりだ。さっさと仕事へ戻り稼いでこい！」

夫　「私はパンだけでは働く力が発揮できません...シャケとは言いません。
　　　せめて米と味噌汁だけでも...」


続く

嫁「食えい旦那！」

嫁「パンで耐える時がきたのだ！！」

>>624
泣いた・・・ 生まれて初めておれは泣いた・・・
最後まで・・・・・とうとう最後まで米飯の朝食を食べることができなかった・・・・・
・・・・・・皿の上にはいつでもトーストがのっていたからだ

この茶碗・・・朝食のために購入した茶碗セットが
単なる食器棚の飾りになってしまった
見ろ！ 新品のまんまだ！！

しかし、こんな皿もバターもジャムもコーヒーも・・・・・・
空しいだけだった


おれが欲しかったものはたった二つ　ご飯と味噌汁だ！！

>>625
グフッ・・・どうやら今朝もまた、トーストの朝食がやってきたようだ。
だが・・・オレはもうトーストの朝食には我慢できん。
オレは・・・

さらばだー！！ (朝飯を食わずに会社へ逃走)

200X年、我が家の庭はバーベキューの炎に包まれた！
ビールサーバーは涸れ、肉は喰らい尽くし、
あらゆる家族が満腹になったかに見えた・・・。

だが、嫁は満足していなかった！！！

嫁「ヒャッハッハッ！　酒だーっ！！
　　追加の食料もタップリ持って来てやったぜ！！」

嫁「こ〜んなもん（ゴミ袋）まで持ってやがった
　　今じゃゲロを吐く入れ物にしかなりゃしねってのによぉ！」

〜　庭は、再び嫁が支配する宴会場になっていた　〜

>>628
息子「た・・・たいへんだ！父ちゃんが！！」
娘　 「父ちゃんがーーーっ！！」

　　　……………

嫁　 「酔いつぶれたと！？」

息子「は・・・ははっ」

嫁　 「……で、そのまま寝かしつけてきたというわけか…」

娘　 「お・・・お許しを・・・」
息子「か・・・母ちゃん・・・」
娘　 「た・・・たすけて・・・あお〜〜っ！！」
息子「ヒｲ！！」

　　　……………

近所の主婦Ａ　「どうします奥さん？」
近所の主婦Ｂ　「叩き起こしますか？」

嫁　 「その必要はない！
　　　 いずれ奴のほうからいつまでも帰らない私たちを探すことになる・・・」


嫁　 「2次会行くぞーーーーーー！！」

>>629
俺「は！？　うっ・・・　こ・・・ここは・・・
　　ふ〜〜〜〜　そうか俺は気を失って・・・
　　・・・・・・・・・・・・・嫁は　・・・・・・・・・・・・・・・・？
　　フ・・・俺はこのまま死んでいくのか・・・・・・・・・」

姑「な・・・なぜだ何のためにこの子を！！」

嫁「知れた事よ！
　　旦那が娘のために定期積立をやっているのは有名な話だ
　　ならばその娘をこっちが奪っちまえばいいんだ！！」

俺「てめえには娘に指一本触れさせん！！」

俺「通帳を奪い、給料の一切を仕切り、俺の風俗通いを断ち切るとは・・・
　　恐ろしい嫁よ！　私は恐ろしい嫁を貰ってしまった！
　　奥義!!　タンス貯金！！」

（ガラッ）

嫁「ほう　そんな金もあったのか」

俺「嫁！きさまらの生活費は預った！！
　　おれはまだ死なぬ！　パチ屋にこそ楽しみはある！！
　　嫁！！　これでもくらえ！！（お尻ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ）　ハハハ！！
　　ハハハ　ハイヤー〜〜〜！！　これが雲のスロッターの生き方よ！！」

嫁！お前の肉体はすでに肥え始めている
確実なデブは5ｸﾞﾗﾑ後！！
念仏でも唱えろ！！

北斗はDQ（ryばかっかだな…

ああ、ばかっかだぜ。

み…見せてくれ…

ばかっかとカキコした男の顔を…

フ…フフ…見事だ…>>635よ…

ばかっか晒しage

>>635
そんなヤワな暴言では、この心に傷ひとつつける事は出来ぬわぁ！

>>639
嫁「この人アレ小さいのかなあ。もう少しアッチが上手だったらな...」
嫁共A「ちょっとばかっか！私達がいるところでそんなこと言って....」
嫁共B「嫌〜！やめてyo」（笑

嫁「愚夫フフフ...」

あぼーん

わが嫁選びに、一片の悔いなし！！！

　　　　　　　　 >>641　　
　　　　　 　 ∧＿ ∧ /　/　　
　　　　　　（´∀｀　/　/　
　　　　　　,-　　　　　ｆ
　　　　　 / ｭﾍ　　　　| 　　　　　　　　
　　　　　〈＿｝ ）　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　 　　　　　 /　　　　!
　　　　 ./　　,ﾍ　 |
ドゴン||| j　　/　|　 | |||

>>642

リハク「虚勢乙か…」

>>643
うまいなｗ

保守あげ

>>641
ｳﾁの嫁は処女だったよ^^
ｱﾅﾙが処女かは判らないけどな

俺「フェラか挿入かどちらか選べい！」

嫁「どちらも選ばぬ。このまま嫁を眠らせてもらいたい！」

嫁「タダでとは言わぬ、みやげは渡そう！！」

つ【ＡＶ】

>>647
大w

>>647

嫁「おまえごときのために、睡眠時間を削って一滴の汁も垂らしたくないのだ！！」

俺「・・・秘蔵のAV確かにもらった。このAV、フェラや挿入どころか、お前とのセックス10回分に値するわ！！」

嫁「おかえり　ご飯用意するわね」

　　（ｲﾝｽﾀﾝﾄ焼きそば開ける）

　　（お湯を注ぐ）

　　（ソースを入れる）

嫁「ん〜？　まちがったかな？」

>>650 ワラタｗ

>>650

俺「ば・・・ばかっ！　ソースはお湯をきってから入れるれ・・・」

嫁「そっ・・・それを先にいってれぼ！！」

>>652

パット「両方とも逝っちまってるぞ・・・」
ケン　「相打ちだな」

嫁「どうした、かかってこい
　　もし私の体に一瞬でも触れることができたら
　　生でやらせてやろうといってるんだぞ」

俺「くっ・・・！うっ、うわ〜〜〜っ！」

嫁「ヒャッハハ！そうだ、もっと力をいれて触りにこい！」

嫁「お前の元彼女や愛人はやられたが俺は違う！！
　　やつらは前戯をおこたった
　　私は毎日ｵﾅﾆｰを重ねている！！このようにな！！」

俺「ぐっ！」

俺「さ・・・さわった！！」

嫁「きさま〜〜〜
　　家畜の分際で私の体に触りやがったな〜」



息子「この家じゃ弱いやつ、力のないやつは家畜なんだ！
　　　 それにやつはを旦那ｲﾋﾞﾘを楽しんでる」

既婚男性・・・
それはまさに誠実な仕事人間の集団であり高潔な男たちだった・・・
そして彼らは信念を持っていた！家族に対する愛情だ！！
しかし・・・かつて私が嫁の部屋に意見具申にでかけた時であった・・・
彼女らは酔っていた・・・・・

「何をこざかしい。夫よ、お前の稼ぎなど今や張り子のトラにすぎんのだよ
　おまえのような人間が何人いようと
　ローン申込書にサインする私の指１本にはかなうまい！」

そこにいたのは俺の嫁、近所の主婦たち・・・
現実に家計を握っている連中だった・・・
われわれ既男を支配し、命令するやつら・・・
その実体がこれだったのだ！

「われわれの神経をすり減らしての労働は
　あんな腐ったブタどもへの忠誠では断じてない！！」

そしてあの醜いブタどもはおのれの利益確保のために一番おろかな方法をとった！
押してはならない印鑑・・・
やつらはそれによって一挙に解決をはかった・・・
そして家庭は崩壊した・・・
ブタどもはみずからの手で滅び
われわれは鍛えられた精神力のおかげで生き残った！！

神はわれわれを選んだのだ！！

勃起力をうしなった役立たずのこのﾁﾝｺでも
我慢汁だけは涸れぬ！！

俺の彼女である女は今死んだ！

今よりここに居るのは親として生き続ける女！！



やっと子供できますた。無事に産まれて来て欲しい

>>658

ラオウ「よかろう、ならば祝ってみせよう。
　　　　この「オメ」に我が生涯のすべてをこめて。」

ラオウ「ぬうぉぉ！天に感謝だオメデトウ！」

>>657だった。スマソ

>>657

こんな時代だ、既婚男性の命は短い。
しかし嫁は子供を産み、そして物語を語り継ぐ。
哀れな夫の物語を!!

おめで�d。無事生まれてくるといいな（´ｰ｀）

>>657・・・　どこまでも哀しき男よ

ブウウウウウウ…ブウウウウウウ〜…

「>>657よ、天帝様(この板の住人達)のお言葉だぁー！！
　ありがたく聞くのだぁー！！！」

ジ…ジジ…

「…(結婚生活は）暗い…暗い…」

>>662
「・・・(結婚生活に)もっと光を〜！！ もっと光を〜！！」

>>663
嫁「諦めるんだな、旦那の最後なんてそんなもんだ。」

俺「そ…そんなぁ…」

>>664
俺「も・・・もう夜遊びはしません。真面目になります！！」

嫁「腐った旦那は家計をも揺るがす！！　・・・小遣滅殺拳！！」

俺「(ふ・・・懐が)さ・・・寒い、つべたい・・・！！」

嫁が異様に強いな

おまいら、>>657を素直に祝福できないのかよ。
北斗世界と同じくらい荒んだ香具師らだな(w

>>667ばか野郎！
>>657だってあと３年もすれば俺たちの仲間さ。

　　　　　 キ　　　 　 　 //　　　/::::://O/,|　　 　 　/
　　　　　　ュ　　　　　/　|'''' 　 |::::://O//|　　 　　/
　　　　　　.ッ 　 　 　 ＼ |‐┐ |::://O/ ノ　　 ヾ､/
　　　　　　 ：　　　　　　　|__」　|/ヾ. ／　　　　／
　　　　　　 　 ヽ ／＼　　ヽ___ﾉ　／ . へ、,／
　　　　　　　 ／　 ×　　　　/ 　{　く　　／
　　　 　 　 く　 ／＿ ＼　　 !､.ノ `ー''"
　　／＼　　　　　　 　''"　 //
　| ＼／､／　　 　 　 　 　 ﾞ′
　|＼ ／|＼￣
　　　＼|

>>657
貴様には祝福という言葉すら生ぬるい！！

嫁の足跡だ・・・それも象程の大きさがある・・・!!

>>657
貴様の生涯に一片の悔い無しっ！

我が給料に一片の小遣いなしっ！！！

>>673ほう、モテそうな顔してるのになぁ〜〜〜〜

理想のキャラ：アイン
現実のキャラ：ヒューイ

理想のキャラ：ジュウザ
現実のキャラ：無抵抗村の村長

理想の股間：黒王号
現じｔ

>>677は裸王に跨られた黒王ｗ

俺「フ…まいったな…（パチンコで５万）負けたなんて…
　　俺の嫁は許しちゃくれねえからな…」

>>679
嫁「どうやら借りなきゃわからんようだな。借りてこい！（アイフルで）

>>679
おい、そこに座れ。
我ら家族を差し置いて、5万もパチンコで負けるなど、こんなバカな話はねぇ！
いまならまだ間に合う! 680のいうように頭を下げ、いますぐア○フルから金を借りて来い！

>>681
俺「ど・・・どうしてすぐ消費者金融に頼ろうとする!!
なぜパートに出て自分で稼ぎ、家計の足しにしようとしない!!」
嫁「うるせえ!!　あたしゃ働きたいなんて思っちゃいねぇんだ!!
その分貴様の小遣いを削ればいいのだ、小遣いを!!」
俺「貴様・・・いいかげんにしろ!!」

・・・その後、夫の姿を見たものは誰もいない(w

>>679-682
名づけて「世紀末悪妻伝説　金欠の件」ですか(w

俺「この私の命で生命保険がもらえるのであれば…
　　さあ天へ送ってください…。」

>>オマイラ
相変わらず、ホントに面白いって。　ageさせてまらう。

この便座は下ろしておけ。二度と上げられることはない。

俺「フフフ…亭主関白より、嫁の尻に敷かれるほうが
　　心がウキウキしてくるとは思わなかったぜ〜〜〜イエ〜〜！！」

毒男「冗談じゃねえぜ…」

>>263
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

これぞ最強奥義　無想転生　嫁が何を言っても　見えぬ聞こえぬ　我が心は空

嫁：「フハハハそうだ働けい！！」

嫁「ダンナーーー！それ以上あの女に貢いじゃダメーーー！」
俺「だが聞けぬ！浮気と言われても構わぬ！俺には愛人が必要なのだ！」

喪男だった俺は見合い相手の嫁に拾われ
恋人がいなかった嫁は俺を結婚相手として育てた−。

厳しい調教の日々ではあったが、それを辛いと嘆くことは許されなかった。
俺はどんなに厳しい調教にも耐えた。
ひとつ、またひとつ、新たなご奉仕技を体得するたび、あの嫁の手で弄ばれるために。


原作が手元に無いので、元台詞と合致しているかいまひとつ自信がない・・・

そんな喪前らに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050629-00000021-rbb-sci

>>694
フッ・・・神に感謝せねばなるまい！
この時期にかような企画をぶち上げてくれたことを！

嫁「肛穴（コウケツ）さまがお呼びだ。さあ、こい。」
俺「お前のような汚いヤツに俺の手は使わん。代わりにこれだ。」
嫁「ぐぇっ。あぁー。」

嫁「ほらよ大事にしろよ・・・その小銭入れが今日からおまえの唯一の財産だ」
俺「こ・・・これは・・・」
嫁「夫よ！　その小銭入れに小銭を満たして欲しくば、牛馬となって働くのだ！！」

>>697
俺「ふっ・・・ふざけるな!! こんな小銭で何が食えるものか!!」
嫁「おまえは不平分子のようだな
俺「なっ・・・なにを・・・うっ!!」
嫁「・・・けっ、秘蔵のエロビデオは預かっとくぜ!!
おまえが一生懸命働いたら、このビデオを捨てずに取っておいてやろう!!
そして週に1度だけ鑑賞させてやるわ!!」

嫁とのエチー時

あ〜たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたた
たたたたたたたたたたたたたた

おまえは…

もう…

逝っている…

>>699
嫁「ふふ・・・逝かぬなぁ！　なぜ逝かぬか分かるまい！
　演技はこれまでだ、逝け旦那よ！」

あべし〜

いかり肩の既女ﾃﾗﾜﾛｽwwwww

791 可愛い奥様 sage 2005/07/07(木) 09:58:00 ID:ee3ib9Vq
>>789
「ちゃんと」をはるかに超えていると本当に泣けてくるよ。
世紀末怒り肩伝説なんだよ。
プリーツフレア風スリーブ（あれなんていうの？）なんて、いつも怒った肩が
ユーアーショーーーック！と飛び出てるんだよ。
普通ならちょっと風にそよいで肩が見えるぐらいのはずなのに。
素敵だと思ったワンピースもすべて襟ぐりの形がおかしくなるよ。
肩のせいで浮くから。
少しなで肩ぐらいの方がかわいらしいよ。
私も「アッヒャア俺様の名前を言って見みろぉぉぉンンン？」な感じからおさらばしたいよ。

おまいら、アホか

>>699
貴様は早く逝きすぎた!!!

この夫、逝くのに嫁の手は借りぬ！

はああああああ！

>>705
ﾜﾗﾀ

嫁「今日？明日にしてよ」
俺「明日より今日なんじゃー」

明日より今日…
久しぶりに漢に会った気がする

「それより逃げ込める場所はないかな。一ヶ月くらい別居できるような」
「ないない そんなものは。どこへ行っても似たり寄ったり」

ブタをかっているのさ…

ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050711-00000305-yom-soci
プロレスラー橋本真也死亡

嫁「嫁の携帯電話の登録名を言ってみろ」
俺「世界で一番大切な僕のワイフで登録して…」
嫁「もう一度チャンスをやる。嫁の携帯電話の登録名を言ってみろ」
俺「あはは…ごめんごめん…普通に○○(嫁の名前)にしてる…」
嫁「そうか…おめぇ死にてぇらしいな？嫁の携帯電話の登録名を言ってみろ」
俺「……ぶ…豚…で…ひぎゃ！！！」

嫁「そうか…おめぇ死にてぇらしいな？嫁の携帯電話の登録名を言ってみろ」


　;;;､t ||||ﾚﾚ|| ||从从//;;;|ii,,iii",;;";／勿;;;;";;;彡
ミ;;;;ミ　 ::::　 ;;;;､iiii;;;;|| |;;;;i;;;;'';;;;;;
;;;ヽ､､iiii:::::　,, ;;;ヽiii;;;;tiiiヽ;;;;;;;;;;　　　　　ブ
､;;;;;;;;|i;;;;;;;;;;ヽミ ~三;;;;;ミミﾖ;∠　　　　　　タ
二;;;;ヽヽヽ;;;;;;;フ |iiiii）""彡;;;;;;;　　　　　ヤ
ミ::;;jヽ;;;;ヽｰ'''",,,ﾉﾘ"iiii､ ﾘ;;;;;;ヽ　　　　　ロ
:::::シ　ミ三シﾙﾉy" ii;;;;;| |i;;;;;;;　　　　　 ウ
ミ;;;;､三彡彡／イ ,,ﾚi;;;;;i 'it;;i､;;;;　　　　//
ﾐニ{ ::　 ／ ｲ/;;|iiii||ｿ |;;;;i､ゝ;iヽ;;;;､　　・・
ﾉ;;;;;| ::: /／::（|i;i|;;;;;;;|　t;;､;;;;;;ヽ,ヽ､,､､,,,,,,
ワ;;;i :::ii||､､":iit;ti;;;;;t i| t;tヽ､;;;;ヽ,,,,,,-ｰz,r ,,､
ﾌ;;;;;;iiiiitヽ､~''ｰ;;;;-ヽ､tii:r-ｰｰ'''''";;;;;;;;三≦"_
ヲ;;;;;i　:::ｷｰ't弖z-､ゝヽ,ゝｰｰ''z'''''ﾓ五ﾗ''ｰz'~"
　三;t　::｀ '''''￣'''";;;（､ 彡彡;;;;;;;~""""""
　　ヽ;t　:::::::::::;;;;;;;;;;; |　j'　''":::::;;;;;;;;;;;;::::::::::
　　　ヽ,　::::::::::::;;;;;;;; i, ﾘ　　 :::::;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::
　　　　ヽ ::::::: :::::;;;ﾘﾉ　::　 ,,,,,,:::::::::::::::::::::::
　　　　 ヽ""　:::::::（i　　::::'"　 ）:::::::::::::
　　　　　 i､　 ::::::::::''-　"z'"''"　　::::::::
　　　　　 iヽ　 :::::::::::､:::;､:::'"､､,,,,
　　　　　　iヽ　 " ::Y'王エ三ニ'''z､
　　　 ,､-'";t:ヽ　　:::::-､,,,,,,,,,,,,,､"-:::　　　　　,､
　 ,､ '　　 ;;;;;t::ヽ　　 ;;;;;;;､､;;;;::::::::::::::　　　,､ ';;;;
／　　:::::;;;;;;;;;t:::ヽ　　:::::::　　　　::'''"　,､ ';;;;;
　　:::::;;;;;;;;;;;;;;;;t::::ヽ　 ::::::::::::　　　　,､";;;;;;::::::::::
:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::　t:::::ヽ　 ::::::::::::　,､ ';;;;;;;;　　ヽ:::::
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::　 ヽ:::::~~ ''''''''''''";;;;;;;;;:::::　　 ﾉ:::::
""""""""　　　'":::::::::::::::

>>713
嫁「よう言うた！旦那よ、この世の覇者の拳、死出の土産に
　　持っていくがいい！！！」

嫁「(べキッ！！)携帯サバ折拳！！」

サバラ！

>>713
今週まだ三日目ではあるけど一番笑った。ありがとう。

嫁「かわいいネコだ・・・
　　ふう〜むん　かわいいジュルジュル」

ネコ「ギャピ」

同僚「話以上のバケモノだな!!」

なんと・・・　誤射精　orz

ﾜﾛｽwwww

忘れてもいい・・・

玄関のカギを開けておいてくれただけで　orz

泣いた・・・
生まれて初めて俺は泣いた

ない・・・
隠しておいた裏DVDはもうないんだ

俺　「ハ…ハハハ　あ…あなたは救世主!!
　　　よ…よくぞ　あの鬼嫁をだましてくれた!　これで我家は救われる!!」
愛人「あいつはお前の愛妻じゃなかったのか!!」
俺　「じ…冗談じゃねぇ!あんなバケモノ」
嫁　　ガシッ!!
俺　「う…うわぁ」
嫁　「あんた騙したわね」
俺　「バカはなせ!　あれは俺の愛人なんかじゃないんだ!!」
嫁　「離婚してやる」
俺　「おい　あんたからも一言いってくれ　頼む助けてくれ」
愛人「得意の芝居でもう一度説得してみるんだな」
　　　・・・離婚用紙をひろげる愛人・・・
　　「説得できたらお前は助かる…」
俺　「ち…ちょっと!!　バ…バカ冗談だろ!!
　　　まってまって下さい　た…助けて
　　　ひっひっ…ハンコ押しちゃうよ〜〜〜
　　　あっあ〜〜あ〜　　　　　　あろ!!」
愛人「やつらのために祈る言葉はない…」　
　

　ば　い　た　だ　っ　た　の　か

俺　「嫁よ…
　　　もし…
　　　もし俺が脱サラしたいと言ったらどうする…」

嫁　「なにィ〜〜〜っ!!
　　　フッ…　悪い冗談だ…
　　　私は実業家どもの愛人をしてきた女
　　　目を見ればそいつが大成する男かわかるつもりだ」

俺　　orz

嫁「おもしろい　ならばその挿入時間　俺がかぞえてやろう
　　ひとーっ　ふたーっ　みいーっ」

俺「ぐあぁぁーーー!!」orz

お　ま　え　今　ブ　タ　だ　と　思　っ　た　ろ　う

ば　い　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　た　！

『お前はもう…イっている』

俺｢嫁は誰よりも強く、醜い｣

俺にゴムはいらぬ…

貴様はすでに種無しだ

ふぎゃっ アベシー

（喧嘩しても）退かぬ！
（妻に）媚びぬ！！
（家庭を）省みぬ！！！
俺に　貞操は無いのだーーっ！！！！

離婚されました。

>>732
（嫁の）愛などいらぬ！

……と宣言したわけだから無理もないw

夫「おれは天才だ〜！
　風俗嬢を使い既に新性感帯のいくつかは解明している！
　さあどこの性感帯から突いてやろうか〜！」
嫁「その指でおれを突けるのか……自分の指をよく見てみろ！」
（指が梅の毒で腐れてボロボロ）
夫「なぁぁ〜！」

>>733
嫁「風俗梅毒拳・・・ここから先は、病気とともに歩んでいけ！」
夫「い・・・いやだぁ！　死にたくない、助けてくれぇ！」
嫁「死にたくなくば、自分の金で病院へ行って来い！」
夫「お・・・俺が死んだらおまえは生活できなくなるぞ！　そ・・・それでもいいのかよ！」
嫁「お前の死で路頭に迷うような私ではない。生命保険は掛けてある、安心して死ね！」

俺は、夫だ。あんた・・晩ご飯は？
・・・・
はっ！無駄だよ！妻は耳は聞こえるけど、脳に届かねえんだ。
無理もねえ、目の前で、バラエティー番組がやってるのさ。
今の状態、夫の呼びかけなんざ、なんの役にもたたねえ。
まっ、言ってみりゃ、自分で作る方が良かったんだ。

のう、セキよ・・
また勝手に車のパーツを買った夫、無罪か？死刑か？
ウオン！
そうか。死刑だな。

>>735

夫〜〜！　（テレビ）切っちゃだめーーー！！！

嫁「我は主婦王なり〜！！　家庭内覇者なり〜！！」
俺　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>738
まるで、佐々木健介家のリアル「北斗の拳」

なにこの良スレ

http://www.nissinfoods.co.jp/news/news_release.html?nid=887

我財布に一銭の金なーし

「嫁よなぜわかってくれぬ。おまえのためなら、全陰嚢の精すべてを
　出しても惜しくはないというのに」
「わたしの心には揺らぐことのない別のものが」
「財布か！」

嫁「・・・なぜ抵抗をせぬ?」
夫「抵抗は嫁の力を生みます。力は我々弱い夫から全ての小遣いを奪うでしょう。
　　無抵抗こそ、我ら夫が身を守る唯一の武器なのです」
嫁「武器だと?　ならばその武器で、おまえの少ない小遣いを守ってみせよ！ 我の手から
　　諭吉を救ってみせよ！」
夫「・・・・(愛想笑い)」
嫁「なぜ笑う?　おまえは小遣いが惜しくないのか?」
夫「惜しいです・・・でも嫁の前では笑っていろと・・・全ての欲を捨てよと・・・」
嫁「旦那！　小遣いが欲しくば、私に食いついてでも抗え！　笑っていては、うぬの小遣いは上がらぬわ！」

この嫁王には無抵抗は武器にはならぬ！！

貴様は長く生き過ぎた！！！

嫁「今日のは口にあわぬ・・・」
ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ!
夫「自分で作っといて・・・！！」

２００Ｘ年、実家は炎に包まれた

涙は枯れ嫁姑の間は裂け…
夫婦関係は維持できないかにみえた…

そして実際そうであった。救世主も現れなかった。


　　−　Ｔｈｅ　ＥＮＤ　−



　

だが…愛情は死滅していなかった!!

イヤッホーッ!！
ホホホーッ!!

嫁「この男（旦那）まだこんなもの（婚姻届け）持ってやがった
　　今じゃケツをふく紙にもなりゃしねえってのによ〜！」

ほう、太くなったな。嫁。

>>1さん、ぐちっていいですか？
私の会社もねお陰様で最近右肩上がりでね、最近パチンコ台の方もね手がけてましてね
でね〜ここんとこ弟がね、調子づいちゃって、困ってるんですよ・・・ほんと
どんな事するかってね、こう、お客さんボーナス引きますよね〜って閉店間際ですよ
向こうも焦りますわ、ね？、でそこでこっちもね「じゃあ」ってんで「剛掌波」打つわけですよ
するとね〜よけるんですわ！あの「マユゲ」がね！でよく見るとうちの専務（トキ）も
一緒になってヤル気満々で構えとるんですね！、お前ら閉店５分前だぞってね
もうね〜こっちは帰り仕度しとるんですよ、うちの営業もね、また慌てて番号札持って
頭に被って並ぶでしょ？　そこでね営業もね「残業、確定！」ってなもんですよ
みんな妻子持ちですから、早く帰りたいワケですよ！、そしたらこんどね
係長とか課長もね赤とか青の衣装また着けて出てかなきゃならんのですよ！
で、こう、やっと空気わかってね「うっ！」って終るんですけどね・・・
また「ケ〜〜ン」って「おいっ！」この小娘も現場の雰囲気わからんというか
閉店だっつうの！、空気読めよって、ま〜子供ですからもう一回だけってね
もうこの時点で店員がお客の後ろでプレッシャーかけるワケですよ！

これ板違い夫婦生活だろ

そんな感じで私も疲れてますから「マユゲ」を拳骨でのしてね
さ〜終わりってね、でも見たいですよね？
ＢＥＴボタン、よせばいいのに押しちゃうんですねｗ
すると「ケン！」ってオバサンもワルノリしてね
も〜みんな閉店間際になると好き勝手やるんですわ　けど
最後はね「マユゲ」おいて帰っちゃうんですけどね
最後一人でクルクルまわってるでしょ、あれ残業代でませんからね
あ、あと衣装破るのもやめて欲しいんですけどね、

板まちがえますた　スマソ

俺「太ったな・・・嫁。」

嫁「フッ・・・だがまだ生きている。（ﾆｺ…）」

友達「（す、すごい…これが嫁…。旦那が二人（友と嫁）の再会を恐れていたのもわかった…）」

>>753
>>758
「豚を飼っているのか？」

嫁は人災だぁ〜〜〜〜　おぼえとけ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

嫁　俺の名を言ってみろ〜〜

かつて、嫁が愛してると言った男　旦那！

俺「嫁よ、俺だ、おまえの旦那だ！」
嫁「ふっ・・・おまえの食う晩飯を作ることなど、とっくに忘れたとよ！」
俺「忘れてもいい・・・玄関の鍵を開けておいてくれただけで」

俺「俺なんて嫁に金を入れるための道具にすぎないんだよ」
愛人「そんな事ないよ○○ちゃんのいい所私知ってるよ！！」
俺「久しぶりに人間に会った気がする。」

どんどん北斗の拳なんだか
わからんようになってきたな。

北斗の拳を目指しても、書き込みしてるのは漢じゃないからなorz

漏れたちゃジュウザを気取っていても、現実は無抵抗村の村長さ。

旦那の携帯電話を見ながら、
嫁「これが貴様がうつつを抜かした浮気相手か？私がこの電話に掛けたらどうなる？」
俺「そ、それだけわ！！」
嫁「虫けらの鳴き声は聞こえんなぁ〜〜」
プチッ、プルルルルル・・・プルルルルル・・・
俺「やめてとめて、やめてとめて、やめてとめて、やめてとめて、やめてとめて、」
ガチャ、
浮気相手「もしもし？」
俺「とめった！！！」

暇やなぁ。早く寝たほうがいいですよ。御夫人。

>>767
盛大にﾜﾛﾀ

>>767
とめった禿げ藁ｗ

とめった！！っていつどんなときにいったんだっけ？

>>771
>>767

>>772
あぁ！そうか〜！ｔｈｘ

子供の目線で・・・

♪Welcome to this crazy time　このふざけた家庭へようこそ　君は　
　 ＦＡＴ ＭＯＴＨＥＲ　 ＦＡＴ ＭＯＴＨＥＲ　 ＦＡＴ ＭＯＴＨＥＲ　 ＦＡＴ ＭＯＴＨＥＲ

　どこもかしこも　傷だらけ　うずくまって泣いてても　はじまらないから
　ＴＨＩＮ ＦＡＴＨＥＲ　ＴＨＩＮ ＦＡＴＨＥＲ　ＴＨＩＮ ＦＡＴＨＥＲ　ＴＨＩＮ ＦＡＴＨＥＲ　

　時は　まさに世紀末　よどんだリビングで　夫婦は出会った

　Keep you burnin！　かけぬけて　この腐敗と　自由と　暴力のまっただなか
　No Father No Cry！　進まなきゃ　勢いをました往復ビンタの中を

♪We are livin！ livin in the nineties！ We stll fight！ fightin in the nineties！

>>774
∵:.（:.´艸`:.）.:∵ぶっ｡･ﾟ･(´∀`*)ﾟ･･｡ｳﾞｧﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼


川o･-･）＜完璧です

汚れた服を見て↓
漏れ｢ほぉ…汚れているのか　どれ、俺が洗濯してやろう｣
息子｢あ…いえ…それはもう母様に…｣
漏れ｢心配するな　俺は天才だ　俺に不可能は無い！！その汚れを落とす洗剤はこれだ｣
息子｢ああ！！｣
漏れ｢ん！？間違ったかな…｣

>>776
スレタイよく読んでくれな
つーことで777get！

>>776
息子「・・・あわわ！！」
嫁「何をしている！　どけ(バシッ！)」
776「・・・ぐえっ！」
嫁「これで良い・・・もう大丈夫だ」
776「てっ・・・てめぇ、この俺を誰だと思っていやがるんだヽ（`Д´）ﾉ」
嫁「・・・死ぬぞ」
776「・・・うっ！」
嫁「おまえの家事能力は分からぬが、生兵法は使わぬことだ。この汚れを落とすのは技術がいる」

>>776
ついでにこのスレでは生兵法は使わぬことだ。
このスレでネタを開陳するには、深い知識と北斗愛が必要だ！

お前みたいなババアがいるか！

>>780
リアルで言ってみてくれ。この台詞は使えるぞ！

嫁｢逝ったな…夫｣
俺｢だがまだ勃っている｣

やべぇ、このスレ面白すぎｗ
腹いてぇｗ

俺「お嫁様！！」
嫁「まだついてきてたのか」
俺「お…お願いでございます。なにとぞ旦那の願いを！！」
嫁「くどい！！！」
嫁「何を今更家計のためにパートで働かねばならん！！」
嫁「見ろ、この面白い昼ドラを！！嫁はこうやって毎日楽しく遊んで
　　暮らす！自由気ままにな！！はははは！！！！」
俺「お嫁様…やはりあなた様はまだダイエット失敗のことを…」
嫁「…なにィ！？」
俺「どんなにお嫁様が無頼を装っても旦那の目には…体重の激増…そして
　　数々のダイエットの失敗を忘れようとする哀しい行動にみえまする…」
嫁「ぬっ！！忘れい！！そのことを忘れねば旦那をこの場で叩き殺す！！」

上手いな

嫁「嫁は家庭に縛られねぇ！ 誰の命令も聞かねぇ！
　　嫁は食いたいときに食い、飲みたいときに飲む！」
俺「お嫁様、また少しお太りになられたようですな」
嫁「・・・おまえいま、私のことをブタだと思っただろう?」
俺「めっ・・・めっそうもない、そんな・・・」
嫁「あたしは正直者が好きなんだよ、無理もねぇ、この体を見れば誰だって・・・
　　なあ、少しはそう思ったんだろう。正直に言いな！」
俺「・・・ブタヤロウ！！」



・・・その後、夫の姿を見たものは誰も居ない。

茶ぁﾌｲﾀぞ、どうしてくれるｗｗｗ

>>786
ﾃﾗｽｗｗｗ

うぬは嫁に隠れてプリキュアを観るか！！！

>>786
最後の言葉で漢の意地を見せたな。もっともそれが命取りになったわけだが。

そんなオマイラにラオウがプレゼント。
パチネタもあるでよー。

ttp://ameblo.jp/yuumeigentei/entry-10003593649.html

>>791
ＤＪﾗｵｳってＣＯＯＬだよね

>>791
少年漫画界最強の漢がこんな軽いキャラに･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･
こんな拳王様('A`)ｲﾔﾎﾟ

なべ

大変だ！
対馬が　在日韓国人移住者という名の侵略軍に島ごと乗っ取られそうになってるよ！
（詳細はスレのテンプレで）

対馬終了のお知らせファビョ〜ン！〜Part2〜
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/news/1124992446/l50

あげ

酔って帰宅した俺に

嫁「臭い息を吐くのはもうそのくらいにしておけ」

実話です

夜の会社の中　まだ帰れない
心をよぎる　君への殺意
こんなふうに誰も　嫁のことで
頬を濡らして　夜勤につくのか
例えば　あの服　あのカバン
飛び交い続ける　幾万の金
I don't like love Cause I loved you
思えば3週連続休みなし
I don't like love Cause I loved you
バカげてるけれど　明日も出勤

>>797
「おまえにこの息がかわせるか。ムハァーーーーー」
とやってやれ。
無理か…

>>７９８
全米が泣いた・・。

>>798
全豪も泣いた…。

>>798
全欧州も泣いた…。

デスラー総統も泣いた・・

>>800-803
フ・・・泣くとは笑止!!
この嫁の体どこを抉っても涙など一滴も見つからぬわ!!

嫁「この家は我が帝国、我に歯向かう者には死！　例外はないぞ夫！」
俺「変わった・・・お前は変わりすぎた・・・立てば芍薬、座れば牡丹、あの可憐な姿はいったいどこに！」
嫁「ほお・・・おまえごときの腕で、この嫁を倒す気か！」
俺「いくぞ嫁(((( ；TДT)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」
嫁「笑止！　泣きながら戦う夫がどこにいる！」
俺「かつてはお前も俺の賢明に働く姿を見て、感謝で涙を流していたのだ！」

(戦闘シーン描写、公序良俗に反するため規制)


嫁「ふっ・・・この嫁の身体どこを抉っても、涙など一滴も見つからぬわ！」

うまいなぁ。

>>805
戦闘シーンが気になったので北斗読んだら
長戸さん首吹っ飛んだうえに体燃えとるやないか！
こりゃひどすぎる。

そういえば昔、北斗の拳のコマをスキャナで取り込んで、セリフの部分だけ変えて載せてるサイトがあったな。
確か兄弟でやってたサイトだった気がするが。
時々異常に上手い奴がいるが、実はそいつらだったりして。

>>808
http://hokuto.to/

嫁「フフ・・・貴様にはこのローンを背負って、残りの人生を歩んでもらおうか！」
俺「こ・・・これは・・・」
嫁「このローンを完済するまで死んではならぬ！　死ねば貴様にかけた生命保険をもって補うことになる！」
俺「うう・・・くく・・・」
長男「ああ、父の小遣いがあんなに減って・・・」
次男「母帝様、せめて、せめて父にいま少しの小遣いを！　父は我が家の大黒柱！
　家族のため、時に泣き、時に嘆いて働く勤労の男！　せめて情けを！」
嫁「ふっ・・・なにを寝ぼけておる！　よかろう、それほど父の小遣いを値上げしたいというなら、おまえと兄の
　　小遣いカットと引き換えに、許してやってもよい！」
長男&次男「・・・うっ・・・すまぬ父上･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･」
俺「ありがとう息子たち。今はおまえたちのその気持ちだけで十分だ。
　　今はまだ動く時ではない。おまえたちの心が動いただけで十分だ・・・
長男&次男「・・・父上！」
俺「・・・強く生きよ、我が息子たち！」

泣いた！
仁に殉ずる漢よ・・・

おろかな男よ・・・・
家族の不和に責を感じておるとは・・

>>809
う〜んせっかくなのに悪いけど、多分こことは違うと思う。
もっとレベルが高かったかな。
大分前に閉鎖した筈だし。

>>8140
貴様、団体信用保険を知らずに書いたな。
生命保険を使うまでもなく、住宅ローンは夫が死すればチャラ！！！
むしろ妻は夫の死を願うだろう・・・

俺「きっ・・・貴様、この俺を利用していたのか！」
嫁「おまえが死ねば住宅ローンがチャラになることを教えるほど、私は愚かではない！
　　おかげでおまえの生命保険は丸々私のものだ。ご苦労、心置きなく過労死するが良い！」
俺「お・・・俺は貴様のためにこの苦しみを・・・こ、殺してやる！　殺して・・・」
嫁「愚か者が！　お前ごときの収入で、この私が満足すると思うか！
お前の収入を100とするなら、我が物欲を満たすには1000の収入が必要！」

嫁「旦那…ローン返済で単車や趣味を手放さなくてはならない時、お前はどうする？」
俺「オ…オレは……何にも…できないよ…」
嫁「そうか…」
ズド
（ 内緒で売った、俺のバイクの下取り金が入った封筒と明細書を足元に放る ）
嫁「私にはできるんだよ」
俺「！げえええ…！おまえにゃ…こ 心が…ねえのかァァ！
に…人間じゃア…ねえ…」
嫁「そのとおりさ…………私は人間じゃない…」
嫁「でも…ローン返済には…その方がいい」
嫁「私は…鬼さ！」

第三十九章 『業鬼』〈後編〉

阿部寛

阿部氏！（あべし！）

とでも言いたかったのかな？

http://anime.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1109568554/
ttp://www.toho.co.jp/movienews/0509/04hokuto_sh.html

これじゃねーの？　ラオウ宇梶剛士て・・・

嫁「ひとりでいっぺんに飯3合たいらげるとは…
　　見事だ！夫よ！
　　
　　我が食卓に一粒の飯なし！」

>>820
すげーなｗ
今は一合食べるのが精一杯だｗ

痩せたな、トキ

>>1-821
夫だからこそ嫁のために働くのは当然！！
許しは請わぬ感謝もせぬ！！
夫の収入はすべてこの嫁のためにあるのだ！！

嫁「・・・痩せたな、夫」
俺「ふっ・・・だがまだ生きている」

俺「北斗神拳究極奥義　岩山両斬クンニ」
　　「アタア…ペロペロ…」
嫁「効かぬ　効かぬのだ　」

嫁に岩山両斬波を喰らわせました。
バクハツしました。

>>824
嫁「そんなヤワな舌使いでは、この嫁の潮一滴吹かすことも出来ぬわ！」

漏れは酔っぱらって家に帰ると、嫁に残悔積歩拳くらって玄関の外まで追い出されるお

>>827
「どうした、自分の金で外泊してみたらどうだ」
「フ・・小遣いが無くては行きようがないか・・・」

「一家の大黒柱の俺様がなぜこんな目にぃぃ・・・うわらばっ！」

>>826
マジでコーヒーふいちゃったじゃねか！

>>826
上に同じく茶噴いたｗ

「嫁・・・肥満は気にしても食欲は一寸の衰えも見せぬ。恐ろしい女よ・・・」

嫁「・・・うぬはリンを（オカズに）使いおるか！」

>>830-831
フ…マ○コがなくては潮も噴けぬか…

俺「いいっひひ！ひ〜ふ〜み〜…おお、へそくりが5万もたまったぞ〜」
　「これで今夜は朝まで飲み明かしだ。あばよ！」

ドンッ！（玄関で嫁にぶつかる）

嫁「ギロッ」

俺「へ…へへ。こ…こいつが欲しいのか…や…やるよ半分！」

嫁「全部だ！」

俺「え!?そりゃないぜ…。これは、もともと俺の給料だぜぇ〜」

嫁「全　部　だ！！」

遡って読んでたら…
>>564で不覚にもﾜﾛﾀ

嫁「晩ごはん何がい〜い？ﾊｧﾄ」
俺「何でもいいから作れ！いいな貴様！」
嫁「あんた何か勘違いしてんじゃないか？ｶﾞｼｯ」
俺「わわっ！すみません！」

嫁「晩ごはん何がい〜い？ﾊｧﾄ」
俺「さばのみそ煮だ…です」

保守

>>828
貴様のような鬼嫁には地獄すら生ぬるい！！

もういちど、いう、俺は早漏だ。

　　　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　(∩・∀・)＜子供ってどうすれば出来るの？
□……(つ　　　)　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>841
へっへへ…なめんなよ。
俺は口がかてぇんだ。

　　　　　★
　　★
　　　　　　　 ★

　　　　　★

　　　　　★

　　　 ☆　★

　　　　　　　　★ 　

し、死兆星がァァァァ！！

彼氏（俺）「結婚しよう！」

彼女（嫁）「彼氏よ。ひとつだけ聞こう。おまえは北斗七星のわきに輝く蒼星を見た事があるか？」

彼氏（俺）「ある！」

彼女（嫁）「ほう、あるのか。どうやら貴様は私と結婚する運命にあるらしいな」

>>842
ﾜﾛﾀ

彼女(嫁)　「空を見よ！　見えるはずだ、あの死兆星が！」

彼氏(俺)　「な・・・なんと、我が頭上に死兆星が！」

彼女の必死の執念が、彼氏の頭上に死兆星を呼んだ！
神にすら、この結婚の行く末は見えぬ！

嫁「貴様今までこっそり貯めてたパチンコのヘソクリを渡せ！！」
俺「そ、そんなの無いアルよ！！」
嫁「有るのか無いのかどっちだ！！」
俺「し、知らないアルよ！！」
嫁「有るのか無いのかどっちなんだ！！」
俺「無いアル、無いアル、無いアル、無いアル、ひょんげ〜〜〜！！」

「こ、これは訓練（オナヌー）ではないんですか？」
「ほぅ、そういえばこれはオマエの嫁だったな？」
「は、はい。」
「では、（押し）倒したらすぐ挿入（さ）す！
　それが鉄則だ！！」

「精力の回復をはかる稽古台にもならぬわ！」

「どうだ気持ちいいだろう。おまえの嫁だからそんなことが出来るのだ」

「じょっ冗談じゃねぇ、こんな化け物に挿入出来るか！」

夫婦の楽しみ・大人の「安心サイト」
http://www.ne.jp/asahi/secret-info/world/2f.htm

夫「俺はこれ以上働かんぞ！　いくら稼いでもどうせ嫁が浪費するにきまっとる！」
嫁「稼ぐのだ！　嫁に逆らって道がひらかれた試しなどない！
　　いいか、嫁は万物の中で、稼ぎの無い男をもっとも忌み嫌っているのだ！
　　自分のためではなく、私のために働くのだ！」

俺のティん子は　もう　死んでいる！

嫁『アー痛タタタターあ痛ｱー！（机に足の小指ぶつける）』
夫『ひでｴぶｽ・・・ｿﾉｶｵ』
嫁『・・・おまえはもうしんでいる・・・』
夫『ご、ごめんよ・・・』
『ﾎﾞｺﾞｯ、ｸﾞﾁｬ、ボン！』

耐えることはない、イッてしまうのだ！

>>857
夫「デ・・・デ・・・」
嫁「ほう・・・デ・・・なんだ?」
夫「デ・・・デ・ブ・ヨ・メ・ノ・ク・ソ・バ・カ・ヤ・ロ・ウ」
嫁「お・・・おのれ夫！」
夫「ざまあみたか嫁！　俺は最後の最後まで・・・ひでぶっ！」
嫁「・・・ふーっ、またやっちまった。あれだけ血を見るのは嫌いだってのに」

何が嫁だぁ〜！
あんな野郎いなくなりゃただのションベンよ！

嫁帰宅
「ショ、ションベン・・・」（シャー）

　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　★☆　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆　　　　　

オレ「嫁よ、もしオレの胸にも７人の女がいるとしたらどうする？

嫁「シャオッ！

>>862
嫁「悪い冗談だ。私は肉欲の中を生きてきた女。
　　顔を見れば、そいつがモテるかどうかは分かるつもりだ」
俺（´・ω・｀）

age

テレビを見ながら、横になりお菓子をボリボリ喰っている妻に向けて（心の中で）

「このブタヤロウ！！」


・・・・
面と向かって言えないよ・・・
いったら、こっちが、「アベシッ！」ですから・・・トホホ

今日のずりネタより、明日のずりネタなんだよ。

a

こんなの拾ったよ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　r┐　　　　　　７>　　　　､ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　rﾆ .|'ﾆ~ヽ､　「ﾆ` ,ﾆヽ､ ヽ ､ゝ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./, |　`ヽ l　　 //　ヽヽ｀ﾆﾉ
　　＿　　　　　　　　　　　　　 /､| |　　 | |　 //　　/ ,l
　〈`Jjj9,　　　,,,､､､､､,_　　　　ヽ__,|　＜ノ　(,/　｀ﾆノ
　 `l　 l'　　　ii､､,,,､､､､j
　　l､　｀l　　 i|≧≦｀|ji|　　　　　　　　r'ﾆﾆ)　　(ヽ　　　 ｌ｀)　　　r'ﾆﾆ)　　(ヽ　　　ｌ｀)　　〉>　∠ﾆ~`)
　　 l　　ﾄ､　 il､д　ﾉ|ﾘ　　　　　　　∠イl　　　　`-´　　//　　∠イl　　　　`-´　　//　　| |　　　´ｰ'
　　ヽ　　　ト-''|―r'　ヽ　　　　　　 lﾆﾆ　ﾆﾆl　　　　　.//　　　lﾆﾆ　ﾆﾆl　　　　　//　　 | |
　　　`､ヽ　　　￣｀　'￣｀⌒ヽ　　　　 ﾉﾉ　　　　　 ／/　　　　　 ﾉﾉ　　　　　　／/　　　.| |/| l､　　 ,,,
　　　　`､l`､＿ミ,､ ﾐ＿_,,,,　､　`､　　｀ｰ'　　　　　 ｀ｰ'　　　　　 ｀ｰ'　　　　　　｀ｰ'　　　 .ヽ_ノ ヽ｀ﾆﾆﾉ
　　　　　'l　　　　 ;　　　　Y　ヽ　）
　　　　　 ヽ､彡　i　ミ　　人　 ;　{　　　　　　　　　　|`ゝ　|`ゝ　　　,''´￣~｀''､
　　　　　　　l　ﾐ土ﾆ　　 {　L　　 ｝　　　　　 ,--､　 |　ﾆﾆ__ﾆゝ　 //´~〉l~｀ヽヽ
　　　　　　　ﾄ-rｪｰｪ─ｲ　 )　　ﾉ　ヽ二二二＿__ゝ |　`─--ｧ　 .| |　 .l l　　| |
　　　　　　　{ノﾉーヾ--ヽ「」　　}　　　　　　　　　　//´￣`l |　　 .l､ヽ_//　ノ /
　　　　　　　l,ｲ （__ﾉ Ｔ`｀l､`'〜´　　　　　　　　　　ﾚ　　　 Ll　　　 ゝ､ノ｀ﾆノ
　　　　　　　l　|　 l､　 }　 |
　　　　　　　.|　{　 ﾄ､　|　 .|　　　　　　|`ゝ/`ゝ　　　　　〉>　　　　　　　 〉>　　　　　　〉>
　　　　　　　 |　l　 | l､○　.|　　　　　/| l､ﾚ　ﾆﾆﾆゝ　　| |　　　Lヽ　ヽ-'└ュ<ﾆヽ　　| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾚ　J.「ﾆ~~ﾆ`l　　.| |　　　　} ヽ　`l 「´　 「,ﾆﾉ　 .| |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| | ﾆ ﾆ'　'ﾆ ﾆl　 | |/|　　　l､_ﾉ　| |　,ｲﾆ~ｰ､　　| |　　/|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Ll　Ll─`ﾆﾉ　　 ゝ_ノ　　　　　 .Ll　ゝﾆﾉ`'┘　 ゝﾆﾆノ

>>868
・・・やはり北斗スレらしく、突っ込みを入れるぺきか。


虚 勢 乙 か！

（垂れた乳を見て）

・・・巨乳落つか・・・

巨乳はいいけど、長い乳はいやだな

　（浮気がばれた後、空を見ながら）


「雲の流れが早い・・・時代が動くのか・・・」

もうすぐ９００かー。
１０００がきたら今までの全部消えるんだろー？
すっげもったいねぇ。かなりおもしろいで。

age

保存しておけ

あぷぱ

俺「あなたの伝説を汚すであろう枝をはらっておきました・・・
嫁「うむ、ごくろう
俺「はっ
嫁「夫よ、褒美になにを望む？
俺「もし許されるのであれば・・・り、離婚を

・・・・・あまりに残酷なため、この先の描写は自粛しました

おまえのような、ババアがいるかあああああああああああああああああああああ！！！！！！！１１１１１１１

>>878
で・・・嫁といていたわけだな　>>おまえのような、ババア

>>878
化粧してる時に、

「化けるなら牛にでも化けるんだったな。」

って言ってみ。

>>880
その台詞の前に、「貴様みたいな女がいるか！」をつけるのをお忘れなく。

夫「我がセック○は邪拳、邪拳ゆえに種明かしは一度きりよ。



ふ、浅かったわ・・・

種切れか？

つまらん

好きな人ができました。

つまる

世紀末に北斗三兄弟現る。
即ち、長兄ラオウ・次兄トキ・末弟ケンシロウ。

三人はそれぞれの居城を構えた。
ラオウはわらの居城、トキは木の居城。
そしてケンシロウはレンガの居城であった。

そこに現れたは北斗の歴史を終わらせんとする
南斗水鳥拳の使い手、レイ。

「ほぉ、ここがラオウの居城か、、。」
飛翔白麗をひとつすると、わらはばらばらに吹き飛びました。
驚いたラオウは、次兄・トキの居城へと逃げていったのです。

「つぎはトキの居城か、まとめて相手になろう。」
そしてまた、飛翔白麗をひとつすると、木はばらばらに吹き飛びました。
驚いたラオウとトキは、末弟・ケンシロウの居城へと逃げていったのです。

「こんな居城、、、ふっ。飛翔白麗！」
しかし、ケンシロウのレンガの居城はびくともしません。
「さて、どうするかな、、。」
ふと見あげると、エントツが目に入ったのです。
「これは使える。」

さて困ったのは北斗三兄弟です。
「まずいぞ、レイがエントツを上ってくる。」
「ふむ、、アレをやるしかあるまい。」
「アレか、、よかろう！」

そういうと、ラオウは暖炉に大鍋をかけ、
トキは大鍋に油をいれ、ケンシロウは火をたきました。

ぐらぐらを油が煮えています、そこに飛び込んだのはレイ。
「うわぁっちっち！　貴様ら〜、貴様らの血は何色だぁ！？」
と悲鳴を上げながら逃げていきました。

こうして、北斗三兄弟は南斗のレイをやっつけましたとさ。

どっとはらい。

で、夫婦生活は？

>>887
ジャギ兄さんは・・・？

嫁の名前を言ってみろ〜

ジャイ子

母「痩せても枯れても息子の母親。貴様に息子は渡さぬ」
嫁「フ、私が旦那の給料を握っているというのは知っていよう」
母「我等には年金が、きええええ！」
嫁「年金！？陳腐な！そんな制度はもはやもう無い。嫁だ！この嫁に頼れ！」
母「未払い！」
嫁「ふん！頼る相手を間違えたな！」
俺「母さん！」
母「うぐわぁ！！」
嫁「フフ義母より偉大な嫁が統治する家に旦那など不要！！」

俺「嫁よ！なにとぞなにとぞ母の介護を！俺の願いを叶えてくれるなら
　　どんな苦難にも耐えよう」
息子「お父さん、おばちゃんの我慢が！」
俺「なにぃ〜！」
父「遅かった・・・お前が買ってきた紙オムツ
　　これさえ穿かせていればよかったものを・・・」
俺「最後まで穿こうとしなかった・・・よ・・嫁が許さぬと
　　なっなぜだ！なぜ！！これが嫁を信じすがった旦那に対する仕打ちかーー！！」

うちの母ちゃん、バランをデブにしたらそっくり･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

>894
(T_T)

うわらば

ttp://asame2.web.infoseek.co.jp/hokutof.html

age

でかくなったな
嫁よ

やめて止めてやめて止めてやめて止めてやめて、ｱ逝った！

900　だ・・・だけど友達に犯せといわれたとき・・・
　　初めて姉さんがイっていた事がわかったんだ！！　

>>887　3匹の子豚か

(無計画に買ってきた食材が冷蔵庫の中で腐ってるのを見て）食い物を粗末に
するやつは生かしちゃおかね〜！

冷凍庫に数年前のものが当たり前のように入ってるからな。
何を思って買ったんだと。

時は200X年ある休日の一部
あ〜たたたたたたたたたたたたた終わった〜
次は風呂の掃除だぁ〜

息をするのもﾏﾝﾄﾞｸｾ

嫁「飯を作るのも面倒だ〜　掃除するのも面倒だ〜
　　いやだいやだ、あ〜、めんどくせぇ〜」
俺「今すぐに、ラクにしてやるよ！」
嫁「ふっ・・・おまえもバカな男だ。律儀に北斗の台本に沿った答えをするとは！
　　ラクにするといっても、ハウスキーパーを雇う金など、うぬにはあるまい！」

結果

嫁「ファーッハッハ！　会社で働けい！　財布に小銭を満たして欲しくば、
　　牛馬となって家事もするのだ！」
俺　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

たとえ夫が過労死しても嫁様は死なぬ！

北斗柔破斬！

>>908
妻「・・・908、いまお前、私のことをブタだと言ったろう！
このヤロー、あたいはブタじゃねぇー！！」

うちのラオウ（妻）を天（実家）に還すにはどうしたら・・・

>>910
無想転生

愛と哀しみを知るがよい……

愛ゆえに・・・

嫁「バカヤロー、白のブリーフにうんこを付けるやつがあるか！！」

俺「うんこじゃありません　ちィ・・・血でずげべ（痔の）・・・・・・」

嫁「まあ、おまえが氏ぬことにかわりない」

俺「（洗濯はオレがしてるのに）きさまごときに文句はいっ　わばら！」

　　　　　 　 ☆ ☆


　　　　　　　　　　　　　　　　☆

　　　　　　　　　　　　　☆

　　　　　　　　　　　　　　　☆

　　　　　　　　　　　　　　　★☆
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☆

カシオペアか？

いつだか交際相手がハート様だったってのが合った気がするが、俺のなんてクラブ様だぞ。

嫁「やせたな、旦那の息子よ」
旦那「フッ、だが、まだついている」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾃﾞﾋﾞﾙﾘﾊﾞｰｽ
漏れの小遣いを削って、私腹を肥やす嫁はまさに悪魔の化身

>>912
風俗逝って見つかったときの言い訳？

「愛ゆえに・・・」

　☆　　　 　　☆　

☆　　　　　　　☆　　　　　　　　　　　　☆ 　　　　
　　　　　　　　　　　　　☆　　　☆　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　★

age

息子
『おれ、バットってんだ！』

嫁
『もう、バットったら〜』

他力本願ですみません

嫁
「ふっ、出たな　安月給の明細が」
俺
「たとえ稼げずとも阿修羅となって働こう！」

（ちょっと蒼天の拳）

俺
「メシは？」
嫁
「・・・にいチンすら」
俺
「ああ・・レンジでチンすればいいのね。はいはい」

http://nhk.upkita.net/up/nhk2068.jpg

俺は性帝。
お前がこんなであっても、退かぬ！
帝王に逃走はないのだ！

ひっ、で、でぶ

嫁は主婦帝!!　専業主婦の帝王!!
起きぬ!!　(飯を)作らぬ!!　働かぬ!!
帝王に労働はないのだー!!

そしておまえは下僕!!

ハッ　ハート様〜〜

>>929
久々にﾜﾛﾀ、いや、泣いた･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏

北斗の拳　数秒の出来事！！
http://sougousito.web.fc2.com/sougousaito.html

裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏裏

ちょっと化粧すりゃ旦那のようなウジ虫がとびついてきやがる！！
そんな汚ねぇゲスな旦那でもたったひとつだけ役にたつことがある
だまっていても私の所に給料をはこんでくることだ！！

財布を握るは嫁にあらず！！

（その直後）
はあ〜！！　うお！！　ぐは！！
グフ・・・さすがだな　恐るべき強さだ嫁。。。

　　　　　　　　　　　　　　,,, -'''"""""""''-- ,__
　　　　　　　　　　　　／　　　　／,, __　　　　　`ヽ､
　　　　　　　　　　 ／　　／／／　　　　　　.. 　 ... ヽ
　　　　　　　　 　/　,､i　i　　/　//／　／　　　　　　'ヽ
　　　　　　　　　/ i,,/　``､ヽl i i　　/　　ノ　ノ ﾉ　/　 ヽ
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　　 　 　 　　　iヽ/　　..::: :::　　 　 ） ）　　　 彡　彡'　　|
　　　　　 　 　;ミ!　　　:: ..:　:: 　 ／ノ　　　　彡　_,, '　 .ﾉ
　　　　　　　　;ﾐi（((ii,､ : : ::::　／.　　　　　　彡　_,, '　.ﾉ
__,,, --------;ﾐlヽi_＼((　 Ｏ .:　　　　　　彡　　ノノ.ﾉ
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　　.　　!:::::::::::::: l| .: ,　./､　 ､ :.　　　　　..:;;/､　 `::　　　　ヽ
　　　　 i:::／￣'i | ::.ヽ ヽ ｰ''''　:　　 　 .::;i~　::　::. ::
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性帝サウザーか…

嫁にビンタを食らった

俺「やっやるじゃない〜」

嫁「旦那よ、高級ブラを買うぞよいな」


俺「嫁よその貧乳に、乳カバなどいらぬであろう・・・・」


嫁「ちっ・・・お前の小遣いなどないと思え。」

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その肉、その面構え、お前っ、昔の嫁ではないなぁ？