嫁姑争いPart6【浜松専用！？】

俺、だめかも知れん。もう親を疑ってしか見れん。歪んでいたら、指摘してくれ。
俺の親はね、一緒に暮らしていた期間があったろう？なのに、女房をけなす嫁母に、
「そんな事ないですよ。」とかフォローのひとつも、入れないの。
挙げ句、「引越しの時にも、掃除していかないし、挨拶もなかったし、こういう風に
なるのも当然の人だ。」くらいに言い始めた。
女房は、あの時は自宅へ近づくだけで吐くし、目まいもしてて、ふうふう言いながら
荷造りの指示をしてる状態だった。
当然、俺が掃除した。掃除したのに、「してない。」と言う。女房がしないと、
気が済まないという事に思えてしまった。
「俺が掃除したじゃねえか。病気で起き上がれないのも知っててまだ不満か？」
と言うと、「けど、挨拶が…。」と返ってくる。
そこで、怒鳴りそうになった。でも「お前らなんかおかしいぞ」くらいしか言えそうに
なかった。何がおかしいか、まとめれなかった、あの場では。
俺親への最終確認の準備もできていないのに、見切り発車しても、4人がかりで
言いくるめられそうだった。まだ強気の維持ができない。
んで、「あんたらには、よく聞きたいことがある。明日か明後日に話す。」
と言い置いて、嫁親とともにファミレスに行った。