嫁姑争いPart6【浜松専用！？】

報告。
俺が到着したら、やっぱ嫁親は深々と頭を下げて、床に擦り付けて
「○○（女房）が●●（俺）君に相談もせず、△（娘）まで連れて〜」と
口上を述べだした。
俺親が、
「そんなに何度も頭を下げて頂かなくても…どうぞお上げになってください」
てな事を言ってるから、留守電に入れた時間から、何度もこれをやっていたんだろう。
「どうする？」という話になった。だから、
「それは、俺と○との話し合いになるんではないかと思う」と言った。
嫁母はわめき続けている。これは、シカトと暗黙の了解になってる。