既婚男性

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1ミッチー
お前らは結婚しなければよかったんだよ!お前らがいるだけで
周りのみんなが迷惑なんだよ!クズが!
2素敵な旦那様:04/08/21 00:33
まぁ、あれだ。2
3素敵な旦那様:04/08/21 00:50
3?
4素敵な旦那様:04/08/21 00:58
ミッチーいいやつだよ。
好きだよミッチー。
いつまでもそのままの君でいてくれ。

ミッチー
ああ、名前を呼ぶだけでオレの股間は熱くなる。
ミッチー
オレのチンポを舐めてくれ。
ミッチー
オレのアナルも舐めてくれ。

さぁ、舌を動かしてくれ。
ペロペロとオレのアナルを。

ミッチー・・・
5ミッチー:04/08/21 14:38
>>4おんな??
6ミッチー:04/08/21 15:31
バカヤロー>>2>>3>>4
名前欄は「ミッチー」だろうが!
7ミッチー:04/08/21 15:33
これでいいか?
それより・・・・
8ミッチー:04/08/21 15:36
それより・・・

みっちゃんみちみちうんこして
髪がないから禿げてきて
もったいないからうんこつけた
9ミッチー:04/08/21 15:37
結婚なんてめんどくせー!するもんじゃねえな
と言い合っていた仲間が一人、また一人と…
おまえら揃いも揃って間抜けな幸せづらしやがって

死ね!迷惑じゃ
10ミッチー:04/08/21 15:40
すまん、裏切ったな
11ミッチー:04/08/21 15:45
おまえは男同士の友情よりも
女の奴隷に成り下がることを選んだ
裏切り者じゃ

シッシ



男女板に帰りますw
12素敵な旦那様:04/08/21 15:45
1のミッチー、今何歳?
13ミッチー:04/08/21 16:09
>>12
知らん
147ミッチー:04/08/21 16:14
>>12
もう少し待て、そのうち来る

しかし結婚しちゃぁいけないのか?
まぁ幸せの無い生活も大変だなwww
157ミッチー:04/08/21 16:23
俺幸せの絶頂・・・と言いたいが、全く逆だなー、最近
16ミッチー:04/08/21 18:18
>>9ミッチー、>>11ミッチー
ま、ケコーンしても友達付き合いと家族との関係は上手くバランスとってやっていけるもんだよ。
要は本人次第じゃね?
連日遊びまわってるサムライ既男いるけど、家族で遊ぶ日にはしっかりサービス(orフォロー)してるよ。
漏れも見習いたいと思ってる。
漏れはケコーン5年目で仕事忙しくなって前ほど奥と遊んでやれなくなったけど、その分のフォローは心掛けてるよ。
笑い話で奥の愚痴を言う事あっても実際はわりと楽しんでるよ、ケコーン生活。
端で聞いてるほど悪くないってw
本人さえしっかりしてれば間抜けな顔にも奴隷にもならないよ。
177ミッチー:04/08/21 20:27
みっちー〜

おまい頑張ってるな
えらいや!
1810ミッチー:04/08/21 23:32
オレも応援してるぜ、
がんばれみっちー
素敵さ、みっちー
19素敵な旦那様:04/08/22 06:09
1のミッチー何県に住んでる?
20ミッチー:04/08/22 09:36
さささ、奥が寝てる間に2ちゃん2ちゃんw
このスリルを楽しんでこそ漢(おとこ)
2110ミッチー:04/08/22 10:06
>>19
しらね
22ミッチー ◆yokCwfI0Wk :04/08/22 10:20
33才
2310ミッチー:04/08/22 10:23
思ったより歳だな、ミッチー
247ミッチー:04/08/23 12:49
それよりミッチー、いつまで2chやってるんだ?
2516ミッチー:04/08/23 16:42
7ミッチーが奥におこられるまで
267ミッチー:04/08/23 17:07
2ch教えてくれたの奥だったんだよなぁ〜
怒ってくれるのだろうか?
2716ミッチー:04/08/23 17:37
おぉ?良い奥でつな!
それじゃおこられないね。
エンドレス2ch.ナイトだ罠
287ミッチー:04/08/23 17:43
奥はもうとっくに卒業してるからなー
いつかは言われそうだなw
2910ミッチー:04/08/23 17:57
がんば
307ミッチー:04/08/23 18:33
>>28
がんばってみるよ、本音で
3131ミッチー:04/08/24 00:52
人妻といふ言葉があるのに
何ゆへ人夫という言葉がなひのだらう
人夫と間違へてしまうからだらうか
3232ミッチー:04/08/24 03:18
なんか、よくわからないスレですね?
3316ミッチー:04/08/24 16:23
みんな、卒ミッチーはするなよ
34素敵な旦那様:04/08/24 16:34
これは・・・・・?
自虐するスレですか?
357ミッチー:04/08/24 17:03
ごめん
30は>>28じゃなくて>>29だった
3632ミッチー:04/08/25 00:09

1のミッチーさんへ
僕ら既男もホントは毒男とともに飲みに行ったり、
バカ騒ぎしたいんです・・・。
毒男達も気をつかわず、ドンドン誘ってくれればいいのに・・・。
全部お供できるかはわかりませんが・・・。
俺も誘いが減ってチョト寂しい感じです・・・。
37素敵な旦那様:04/08/25 00:33
>>36 に禿堂です。。。。。
3831ミッチー:04/08/25 00:40
>>36
>>37
俺も寂しいよ…
3916ミッチー:04/08/25 16:05
>>36
禿同!
気を遣って誘わないって状況、漏れが毒男の時やっぱ既に対してあったよ。
漏れは既男って言わなくて良いときは言わないよ。
気遣われたら嫌だもんね。
40素敵な旦那様:04/08/25 16:07
オレも最近寂しいなぁ。。。
41女ミッチー:04/08/25 16:46
何、このスレ…
42ミッチー:04/08/25 19:11
ミッチーを名乗るスレでつ。
43鬼奥:04/08/25 19:52
旦那・・いつか殺してやる 市ね
44素敵な旦那様:04/08/25 19:57
家族がいても寂しくありませんか?
45女ミッチー:04/08/25 20:00
なんだか、虚しくなってきました…
4631ミッチー:04/08/25 20:37
>>40
ほんと、寂しいですよね
47ミッツィー:04/08/25 22:58
1のミッチーさんは、ご不在ですか?
48ミッチー:04/08/25 23:08
メール
49ミッチー ◆yokCwfI0Wk :04/08/28 01:26
ん?
50素敵な旦那様:04/08/28 02:02
旦那様へ
いつも傷つく言い方してくれてありがとう。
あなたの愚かさに気づかせてくれてるのですね。

いつまでも私の愛情が続くと思うな。
バーカ。
51ミッチー:04/08/29 16:56
りょうすれ
52松浦淳 ◆JUNs8/hHj6 :04/08/29 16:59
>>1の弟でございます。このたびは兄が(ry
53素敵な旦那様:04/08/29 17:03
>>52
あんたたち苦労したのね・・
きっとご両親が・・
54邪道マサムネ:04/08/29 21:37
書き逃げ
55ミッチー:04/08/30 20:02
もまいら、糞奥にウンコ付きパンツでもあらわせてやれ!
もまいらの糞奥にはウンコ付きパンツがお似合いだぞ!
もまいら、さぁきばってパンツを脱がずにウンコしてみれ!
ウンコ付き、ってよりウンコ乗りみたいな感じでGo!
5632ミッチー:04/08/31 01:48


1のミッチー最近どうよ?
俺は今日、久々に毒お床とともに呑みに行ってきたYO。
やっぱオモロイね、このノリは!!
お姉ちゃんの携帯番号2人もきけたYO。
かけるべきかな?
57ミッチー:04/09/03 18:19
当然かけるべきだ!
今からかけろ!
今すぐかけろ!
58ミッチー:04/09/03 22:22
soudana
597ミッチー:04/09/04 03:07
それはいいなー。俺は最近キャバにも行ってないや・・・orz
60素敵な旦那様:04/09/04 05:00
あまりにも初歩的な質問で恐縮です、たびたび独身と既婚の違いについて悩んでいます。
わたしは×イチです。だから一応、結婚経験はあります。
問題は、銀行で口座を作ったりする場合、書類に(未婚)と(既婚)の欄があります。
わたしはどちらに丸を付ければいいのでしょう?

いつもマジで悩みます。
617ミッチー:04/09/04 12:33
ネタですか?
6232ミッチー:04/09/05 00:55
1ミッチー発見!

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1093015651/l50

他にも色々既婚板で名前みたけど、
1ミッチーも既婚なん?
てっきり毒かと思ってたYO
6332ミッチー:04/09/05 01:04

スマソ、リンクはりまちごーた・・・orz。

http://human5.2ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1094232985/l50
64ミッチー:04/09/05 04:22
この板にあるのか
657ミッチー:04/09/08 09:30
あるよ。
6666ミッチー@初:04/09/08 20:17
ミッチーて何人いるの?
677ミッチー:04/09/08 20:23
さぁ・・・レス番号の1/5位じゃないかなぁー
6866ミッチー:04/09/08 20:46
あっちこっちでクソスレたてて嫌われてる人って既婚男性じゃないよね?
69素敵な旦那様:04/09/08 20:49
わからないなーそれは
707ミッチー:04/09/08 20:50
誤爆すまそ
あちこちでミッチーさんはスレ立ててるのか?
7166ミッチー:04/09/08 21:05
恋愛サロン 男性論女性論 過激な恋愛 ×1 不倫 モテない男性 etc
7232ミッチー:04/09/09 02:06
そんな訳ないじゃん!
1ミッチーはピュアな奴だよ、多分!
73か☆な☆こ ◆8wjbpn0tYg :04/09/09 03:29
「おはよ〜・・・あれえ?」
S君は自分が勘違いしたかと思いました。席替えが先週の金曜日にあったばかり。
確かとなりの席はおとなしそうな女の子だったはずなのに、今朝登校してみると
違うK子が座っていました。とにかく目立つ子です。目鼻立ちのくっきりした美少女で、まだまだ子供みたいなのばかり
いるなかで飛びぬけて大人びています。背が高くスタイルもついこの間まで小学生だったとは
信じられないほど見事なものでした。胸にグレープフルーツを二つ入れているみたいに大きく盛り上がっています。
まるでグラビアアイドルのようにはちきれそうに膨らんでいます。あまりにも大きくセーラー服をもちあげているので
ウエストがガバガバにゆるんでみえます。

「へへ〜ゴメンゴメン、ここにいた○○ちゃんと席かわってもらったの。S君の隣がいいな〜と思って」
「そ、そう?」

S君はわけが分からないまままぶしそうにK子を見つめました。彼女はニヤッと笑ってささやきました。

「突っ立ってないで座ったら?私のこと嫌いじゃないんでしょ?」
「ああ、うん」
嫌いどころか、彼はK子のことが気になって気になって仕方がなかったそうです。
入学してからずっと彼女は皆の注目の的でした。外見的に大人びているだけでなく
成績もずば抜けていて女王的な存在になっていました。そんな子にモーションを
かけられたのですから、その時はほんとうにドキドキしたそうです。

こんな風にしてK子と彼は親しく話をするようになり、急速に親しくなっていきました。
この年頃では女性のほうが精神的にも成熟が早いせいもあったのでしょう、つねに彼女がリードする
立場に立っていたそうです。そんなある日、四月の末ごろのことです。
74か☆な☆こ ◆8wjbpn0tYg :04/09/09 03:33

「ねえ、あのさ〜あしたわたしん家に来ない?土曜日なんてどうせ暇なんでしょ、帰宅部だし」

そう誘われたときはうれしかったものの、あんな展開が待ち受けているとは
想像もつかなかったそうです。
さて、問題の土曜日。いそいそと出かけた彼は、教わったとおりにして彼女の家に着きました。
学校から程近く、彼の家から自転車で三十分くらいのところにある、割と大きな家だったそうです。

「いらっしゃ〜い。今日は誰もいないから気楽にしてよね、ふふっ」

玄関まで出迎えた彼女は当然私服姿だったのですが、どうみても中一の少女には見えませんでした。
ひざ上三十センチほどの超ミニのフレアスカートに、ぴったりしたノースリーブ。
へそもまるだしで目のやり場に困るほどだったそうです。

「さあ、はいって。私の部屋は二階なの・・・」

彼を招き入れるとさりげなく鍵をかけ、彼女は部屋に案内してくれました。
階段を上るとき、彼は少し期待したそうですが、さすがに彼女も両手で軽くスカートを押さえて
いたため何も見えなかったそうです。

部屋に入ると、彼女はそこの鍵もかけてしまいました。
女性の部屋に入るのは初めてのことで、彼は思わずきょろきょろ見渡してしまいました。
「ん〜、いすが一つしかないからベッドにでも座って」
いわれるままに彼は座りました。なにやら良い匂いがしたのと、ここで彼女が寝ているのを想像し、
彼は少し興奮してしまいました。


「ねえ、S君て〜誰かと付き合てるってことはないよねえ?」「うん」「私もなんだ〜」

こういった他愛のない会話から始まり、学校の話などでしばらく盛り上がったそうです。
そうするうちに彼女は何かもじもじしはじめたそうです。彼はどうしてだろうなあと思い
ふと話が途切れました。すると彼女は少し顔を赤らめながら言いました。

「あのねえ、ちょっと聞きたいんだけど〜、怒らない?」「え〜?何のこと?」
「ちょっとさあ〜S君に聞きたいことがあるんだけど」「何を怒るん?いいよ」


「男の子達が噂してたんだけど〜、S君ってアレが凄く大きいってホント?」
「ええ〜、何?何のこと?」
彼は一瞬話を見失ったそうです。こんなあからさまにエロい話が彼女の口から飛び出してくる
とは全く予想していなかったからです。彼女はますます顔を赤くしながらも、まっすぐ彼の目を見てずばり
続けます。

「S君が凄い巨根だって男の子達が噂してたのよ。普通のオトナのひとの倍くらいあるって言ってた」
「あ〜う〜ん」彼はとっさに返答に詰まりました。でも思わずこう答えていました。

「ああ〜まあ・・・倍くらいかどうかはちょっと・・・でもまあ大きいほうかなあ・・・」
「へえ〜、じゃあ本当の話だったんだ〜。ねえ〜それで何センチくらいあるの?」
彼女はすっかり大胆になってどんどん突っ込んできたそうです。 「え〜と、長さが15センチくらいかなあ・・・」
「うわぁ、凄いんだ〜、ホントにおっきいのね〜。エッチな本に普通のオトナの人で13とか14センチ
くらいとかって書いてあったから、もうオトナの人より大きいのね・・・」
「あ、その普通のオトナの14センチって言うのは、なんてゆうか、でかくなった時ってゆうかまあ勃起した時
の長さだと思うよ。僕のも勃起したらもっと大きくなる・・・」
「え〜、じゃあじゃあフツーの時でも、15センチもあるの?」
「うん、だらんとしてる時の長さが15センチ・・・」
「凄い〜、じゃあ勃起したらどれくらいになるん?」
「大体24センチくらいになるよ」
「うっそ〜、マジィ〜。信じれん〜。ホントにそんなにデッカイの?」
「うん、まあそれくらいになる」
「スゴ〜イ、何か巨根のAV男優みたいだし〜」

彼女はそう言うと興奮した様子で、彼の股間のあたりをじいっとみつめました。


「ねえねえS君、あのねえ、お願いがあるんだけど・・・」

彼女はそう言いながら、椅子から立ち上がって彼の隣にすわりました。

「あのね、いきなりなんだけど、見せて。S君の凄くおっきいオチンチン見せて」
「マジ?うそぉ」
「ホントホント。お願い、見せてよ。私、まだ男の人の見たことないの。だからねえお願い。
ほら、私も見せてあげるから」

そう言ったかと思うと、K子はあっという間にピタッとしたノースリーブを脱いでしまいました。
彼はあっけに取られて、彼女の胸に目が釘付けになってしまいました。
ピンクのブラジャーにつつまれた巨大と言ってもいいバストが、二つ丸く盛り上がって
ユサユサ揺れています。
エロ本などでは散々おなじみでしたが、女性の胸をじかに見たのは初めてだった彼はもう何が何だか
わからなくなってしまいました。

「私のオッパイも大きいでしょ?触ってもいいよ」

そう言いながらブラジャーもとってしまった彼女は、自分の胸を両手でゆっくりと揉みはじめました。
その慣れた手つきはとても13歳の女の子のものではなかったそうです。
両手で乳房を下から大きく揉み上げるたびに、綺麗なピンク色の乳輪が飛び出すように見えます。
その先端には興奮で硬くなった乳首が大きく突き出しています。色こそ若々しい薄いピンク色ですが
その大きさや形は、巨乳のAV女優顔負けのエロさです。
口を半開きにして、甘くあえぎながらゆっくりと自分の胸を揉みしだいています。
指先で乳首をつまんでは離します。

「ああ、気持ちイイ・・・ねえ・・・」

そう言いながら彼女は彼の手をとって胸に強く押し当てました。
彼の手に暖かくて柔らかい感触が伝わってきます。女の体に触れるのは勿論初めてで、まるで夢を見ている
ような心持です。緊張と興奮でぶるぶる震える彼の手は、しかしゆっくりと彼女の胸を揉みはじめました。
人生初めての感触を確かめながら、ゆっくりゆっくりと同級生の巨大なバストを揉み立てます。

「凄い・・・K子ちゃんの胸、大きくて柔らかい・・・」
かすれたような声で彼がつぶやきます。そうしている間にもだんだん慣れてきた彼の手は、色々な変化
をつけながら彼女を責めはじめました。
人差し指と中指の付け根で、大きく突き出した乳首を軽くはさんだまま、乳房をすっぽり手のひらで覆って
軽く擦るようにユサユサ揺らします。リズミカルに押しつぶすように揉んでは揺すります。
乳首から巨大なバスト全体に広がる快感が彼女を襲います。恥も外聞もなく、大きな声を上げ始めます

「ああ、気持ちイイ。ああ、ああ」

彼女がよがるのを見て、己の責めに自信を持ったのか、彼の動きはますます大胆になってきました。
グイグイと巨乳を揉んでは押し、揉んでは押し、執拗に責め立てます。
乳首はますます硬く大きくしこってきます。
自分自身で揉み慣れているはずなのに、それとは全く違う快感が、乳房から体の中心から湧いてきます。

中学生とは思えないような、彼女の大胆なよがりっぷりを見ていた彼は、ふと己の中心部がざわめきだすのを感じました。
緊張が解けると同時に、巨大な逸物が目を覚ましたのです。
完全に勃起してしまうと、とてもスムーズにスラックスを脱ぐことはできないので、彼はいったん彼女の巨乳を
手放しました。彼女はどうしたのかと、半ば閉じていた目を見開いて彼を見つめます。
その前で彼はさっと立ち上がり、手早く上着もシャツも脱ぎ捨てると、ベルトを緩めました。
彼女がごくりとのどを鳴らしました。待ちに待った瞬間です。
彼はゆっくりと彼女の正面に向き直り、スラックスに手をかけて落としました。
その瞬間彼女の目に入ったのは、前が馬鹿でかく膨らんだビキニパンツでした
伸縮性の素材でできていて、ピッチリと腰にまとわりついています。
そのためか、サイズや形がくっきり浮かび上がっています。二人とも座っていたため、彼が
これほど巨大なモッコリをスラックスにしまいこんでいるとは、彼女には想像できなかったようです。
彼はビキニの上からニ三回軽く揉みました。彼にとっては準備運動のような何気ない仕草でしたが、
手にも余るそのサイズが彼女にははっきりと分かったようでした。
食い入るように、目を皿のようにしてじっと彼の股間を見詰めています。
彼はおもむろにビキニのウェストに手をかけて、引きおろしました。 とたんに、巨大なフランクフルトのような肉棒が、弾かれたように飛び出しました。
窮屈なビキニから解放されて、ユラユラと揺れています。

「うわ〜ああ、す、すご〜い」

女性に見せつけるのは初めての彼。その経験がこれほど早くやって来るとは考えもつかなかったそうです。
その彼の中心から、ほぼ水平に突き出して上下に揺れていた巨大なペニスは、彼女に見つめられてさらに巨大化し
硬度も増して上向きにそそり立ってゆきます。
AV男優でも珍しいほどの巨大な性器が、童貞の中学一年生の股間からそそり立っていくのです。
セックスの経験は無いものの、幼いといってもいい頃からのオナニー三昧と、異常なほどの鍛錬で育った
特大の男根です。太い茎には青黒い静脈が這い回っています。そしてこれも信じられないほどの大きな亀頭
がつながっています。エラが大きく張り出し、赤黒く怒張しています。
いかにも女殺しといった感じです。
胸の間に巨根をそそり立たせて彼は彼女に近づきました。500mlのペットボトルの先端にテニスボールを
突き刺したくらいの大きさの怪物が彼女の目の前に突き出されました。
彼女は魅入られたように手を伸ばしてきました。
男に触れたことは無かったのに、はじめてみた巨根の凄まじいインパクトにかえって
緊張も無いように見えます。
そしてゆっくりと両手で根元と茎の部分を握り締めました。充血した性器の熱さが
ドクドクと血の流れる感覚が彼女の手に伝わっていきます。あまりに太いので指が全く回りません。
長さの方も凄まじく、両手で握ってもふたにぎりほどは手の外に突き出しています。
「噂はホントだったのね・・・凄く大きいわ・・・ウソみたい・・それに硬くて熱いわ・・」

その巨大な肉塊の感触を楽しむかのようにしばらく握り締めていた彼女は、茎を握っていた手を
先端の方に移動させていきました。そちらの方が刺激が大きいことなど百も承知だったのです。

根元を固く握り締めたまま、ゆるく握った方の手を上下に動かしてこすりはじめました。
可愛らしい中学生が同級生の巨大なペニスを握り締めてシコシコとしごきます。
そして大きく怒張したカリをこすり上げたとき、あまりの気持ちよさに彼がうめきました。

「ああうっ、ああ、おおっ」

彼女はチラッと彼の顔を見上げました。彼の顔は快感でゆがんでいます。
さっきまでとは立場が逆転したのです。今度は彼女が責める番なのです。
親に隠れてこっそりAVやエロ本から得ていた知識を駆使して、まるで手慣れた風俗嬢のように
先ほどのお返しとばかり、淫らにネチネチと彼の巨根をいたぶり始めました。

小指だけ残して、すっぽりと手のひらでグランスを包み込みます。そのままやわやわと揉むように
しごきます。その間も小指の腹で深いカリの溝をさするようになぞります。
オナニーでそういう動きを数え切れないほど経験していた彼も、美しい同級生の巨乳を揺らしながらの
責めには、比較にならないほど興奮したそうです。巨大なペニスはさらに激しくそそり立ちました。

「スゴイスゴイ。ああ、こんなにスゴイなんて・・・S君てもう信じられないほど凄いわ・・」

そんな事を言いながらも、彼女の責めは続きます。根元を握り締めていた手もやがて先端の方に
動かしました。両手で大きなストロークでごしごしとしごきあげます。まるで巨大な肉のゾウキンを
絞るかのように力を込めてしごきます。並みのペニスではありえない、ハードな手コキです。
興奮のあまり切れそうになった彼は、彼女の頭を両手で押さえると怒張しきったグランスを顔に近づけました
初体験の彼女が、すんなりフェラしてくれるだろうか?とかそんなことは全く
頭には浮かばなかったそうです。とにかく快感をむさぼることしか頭にありませんでした。
彼女もそれは同じでした。何のためらいも無く巨大なグランスに舌を這わせました。
舌を大きくつきだし、グランスの裏側に押し当てて頭を左右に振ります。
べチャべチャと淫らな音を立ててしゃぶります。柔らかな唇をおしあててグランス全体を舐め回ります。
巨根の先端からはとめどなく先走り液がしたたっています。彼女の可愛い口がそれをしゃぶりとっています。
男の肉の感覚が彼女に押し寄せます。熱く淫らな肉の感覚を舌で唇で味わいつくしています。
舌の先端に力を込めて、カリの溝をえぐるようになぞります。
オナニーとは全く異質な快感が彼を襲っています。
「ああっ、K子ちゃん。ああっ、おおっ、はあはあはあ」

よがりまくる彼を満足げにチラチラと上目遣いで見ながら、彼女は改めて
彼のサイズの大きさに驚いていました。
彼女の口はごく普通の大きさです。にもかかわらず、できる限り大きく口を開けても
グランス全体を口に含むことができないのです。
洋物もふくめていくつものAVを見た経験から言っても、いくらなんでもグランスも口に含めない
ような巨根があるのだろうか?彼女はそう思ったそうです。
確かに黒人の巨根男優などで、全体の三分の一ぐらいしかフェラできないことは見た経験があったけど・・
と思ったそうです。要するに彼のサイズが長さもすごいが太さもスゴイということだったのです。

その後、彼とのセックスを何度も重ねてなんとかグランスだけは口に入るようになったそうです。
それも彼のサイズがさらにアップしてしまうまでのことだったそうですが・・・
そのあきれるほど太い巨根をいたぶられた彼は、我慢できない快感が急速に
広がっていくのを感じていました。
それはじわじわと腰全体に広がっていきます。ジンジンと熱いものが溜まっていくのが
分かります。しかし彼女はやめる気配も無く、一心に唇で舌で奉仕しています。
ボンレスハムをおいしそうに食べる子供のようにべチャべチャ、ズルズルと楽しんでいます。
彼はもう我慢ができなくなってきました。

ここで射精するのはまずいだろうな・・と思った彼は、快感に身を任せるのをかろうじて
思いとどまりました。彼女の顔を引き離そうとして両手で押さえつけます。しかし彼女は
彼の巨大な性器から手を離そうとせずますます激しくしごきながら責め続けます。

「k子ちゃん、ちょっとちょっと・・待って・・ああっ、もう・・」

彼の言いたいことが分かったのでしょう、彼女は笑いながら言いました。

「ふふっ、いいよ。出していいよ。私に思い切りぶちまけていいよ。そのへんザーメンまみれにして」

それを聞いた彼も決心したそうです。自らも腰を突き出しながら急速に上り詰めていきます。
突き出される巨根に両手でむしゃぶりついてしごきあげる彼女。
「ううっ、ううっ、ううっ」

82素敵な旦那様:04/09/09 08:28
長文ウザ意かも
彼の声がだんだん大きくなります。
赤黒く変色した巨根を絞り上げる彼女の白い手は、赤ん坊の手のように小さく可愛く見えます。
最後の瞬間はそこまで来ています。それは二人ともはっきりとわかりました。

と、そのとき彼女がすっと体の位置をずらしてしまいました。
今まで彼の正面に座って思う存分しゃぶったり舐めたりしていたのに、彼の斜め前に動いて、横から
捧げ持つようにしてさらに激しくしごきます。なぜ?と思う間もなく彼は達していました。

「ああっ、出るう、おおっ、おおっ」

その瞬間彼女の手を離れた巨大な肉棒の先端から、音を立てて白い噴流が飛びだしました。

「ブシューッ、ブシューッ、ブシューッ」

水道のホースから水が勢い良く出るように、大量の白濁液が飛び散ります。
極限までそそり立った超特大のペニスの先端から、塊となって男の精が飛び散ります。
白いオシッコのように後から後から出てきます。腰が痙攣するたびに、彼女の手の支えを失った
巨大な肉のホースは、生き物のようにビクンビクンと跳ね回っては、
ビュンビュンと大量の精液を吐き出します。

信じられないほどの勢いで飛び出しては、天井に壁にベッドにとそこいらじゅうにぶちまかれます。
遮るものが無かったら、一体どこまで飛ぶのか。
一番遠い天井のかどまで、ザーメンが届いています。天井から壁からドロドロと大量に
したたっています。

「うっひゃ〜、S君、すっご〜い。何かもう人間じゃないみたい〜」
目をまん丸にして見ていた彼女がようやく口を開いたのは、十数回もつづいた射精が
収まったときでした。

「手を離してゴメンね〜。でもぉ〜射精ってどんな風に飛ぶのか見てみたかったの〜」
「S君ってホント凄いよ。こんな人って他にいないよ。マジ信じれん。
ビデオでもこんな凄いの見たこと無いよ」

かつてなった快感に半ば痺れていた彼も、ようやく返事ができるようになりました。

「はぁはぁ、ごめ〜ん。いっぱい汚しちゃった。早く拭かないと・・・」
「まあね〜、私が拭くからいいよ、座ってて」
部屋中に飛び散った大量のザーメンを、彼女はティッシュで手早く拭き取りました。

「これくらいでいいや。乾いたらわからないから。しみになってもまさかザーメンのしみって
ばれるはずないし、へへへ・・・それより〜S君って、こんな凄いのにホントにまだ童貞なの?とっくに
女とやりまくりって感じじゃない?」
「童貞童貞。大体女の子に触ったのも今日が初めてだったし・・・それよりK子ちゃんこそバージン
じゃないだろ?凄い慣れてるじゃん?」
「ううん、私も男の人初めてなの」彼女は甘えるように言いました。
「だからさっきはもうドキドキしてよくわからんかった。単なる耳年増だって」

二人は顔を見合わせて笑いました。
「は〜、だけど私たちって、童貞とバージンにしてはイキナリ凄すぎるよねえ?」
「あ〜言えてる言えてる。この先思いやられるな〜」
「うふふふふ。でもまだ一回目だし〜元気もあるよね?」
彼女はそういうと彼のそばに座りました。股間を覗き込んでうふふと笑います。
「あ〜ちょっと小さくなってるよね。でもおっきいよね〜」
「ねえ、ちょっと触っていい?」「うん」
「あ〜そうだその前に、S君スッポンポンなのに、私まだ下はいてた」

そう言いながらミニスカートをあっさり脱いでしまいました。

「へへへ、これ勝負パンツってやつなの。ね、結構エロイでしょ?透けて見える?」
彼女がはいていたのはスケスケのスキャンティでした。紫の薄い生地がかろうじて
股間を覆っているものの、黒々とした茂みがはっきりとわかります。おまけにサイドは
細い紐になっています。とても中学生がはく代物ではありません。

「ねえ、見て見て、ここ透明になってて濡れてるのが分かるでしょ?
ほら、さっきのでグッチョリ濡れちゃった、私」

彼の前に立ち、二本の指で薄い生地をヴァギナの口に押し付けています。
ぷっくりした割れ目が生地の下に見えています。
彼女は少し股を広げて、スキャンティの上からヴァギナの口やクリトリスの辺りを
ゆっくり撫で回し始めました。

「ああ、私また興奮してきた・・・S君はどう?」

彼もまた彼女の淫らなパフォーマンスに反応していました。やや小さくなっていたペニスが
ムクムクと頭を持ち上げ始めると、彼はグランスを握りました。超刺激的な彼女のオナニーを見ながら
ゆっくりと己の分身をしごきだします。


少し柔らかくなっていても、18センチほどはある大きなペニスが、ひとしごきするたびに、
ビクンビクンとさらに巨大化していきます。彼の手がカリをこするたびに、グランスが大きく
パンパンに張り出してきます。

「すぐ大きくなっちゃうのね、すごいわ・・・」

彼女の胸元では、巨大なバストがユッサユッサと揺れています。
大きく丸く突き出し、まったく垂れていないので、二つのグレープフルーツがバウンドしているみたいに
も見えます。さらに、くびれたウェストから形良く引き締まったヒップにかけてのラインは
オトナ顔負けのセクシーなものでした。

その驚くべき早熟娘は、彼の手の中で怒張してゆく巨根に興奮しさらに淫らな事を始めました。
彼に見せるようにゆっくりと指でクリトリスのあたりをネチョネチョこね回したかと思うと
甘くあえぎながら、二本の指を濡れたスキャンティごとヴァギナに押し込んでいきます。

「ああ、ああ・・・」

スキャンティが二本の指で徐々に膣内にめり込んで行きます。数センチ押し込んだところで
ヴァギナの中をかき回すように指を動かします。
「ううっ、はあ、はあ・・・」
我慢できなくなった彼は、ベッドから立ち上がります。
股間の茂みからは、グロテスクな巨根が激しく勃起しています。
それを揺らしながら彼女に近づいて肩に手をかけ、ベッドに押し倒すと、愛液でグショグショになった
スキャンティをさっさとはぎとりました。
発達したアンダーヘアが丸見えになり、その中心にピンクのビラビラが口を開いています。
過度のオナニーのためでしょうか、淫乱な娼婦のようにビラビラは大きく発達しています。
クリトリスも興奮して大きくなり充血しているのがわかります。愛液に濡れた陰毛が光っています。
彼は仰向けに横たわった彼女のふくらはぎをつかんで、容赦なく太股を開きました。
開いた脚の間に入って膝をつき、両手で彼女の腰を持ち上げて引き寄せ、自分の膝の上に
彼女をまたがらせました。
彼女はえびぞりにされて陰部を突き上げた、淫らな体位をとらされたのです。
片手で怒張しきった巨根の根元をつかみ、狙いを定めるために腰を落としました、しかしペニスが
あまりにも大きく、また上を向いてそそり立っているので、全く位置が合いません。
巨根を握った手に力を込めて強く押し下げ、やっとのことで巨大なグランスをビラビラにあてがいます。

濡れた肉の感触は初めての経験です。生暖かく濡れたなんとも刺激的な女の淫肉です。
すぐには挿入せずに、丸く大きな肉塊で彼女の股間を責めています。巨大性器の根元を
握り締めて上下左右に動かします。大きな亀頭で充血したクリトリスをぐいぐいと
押し潰します。巨大な肉の玉が女の一番敏感なところをゴシゴシこすっています。
彼女の股間から、グチャグチャと恥ずかしい音が聞こえてきます。
秘裂を上下にえぐる様にこすっています。ビラビラがクリトリスがこねくり回され、彼女は
何度も達しています。

「んんん、あん、あん、スゴイ、スゴイ、気持ちいい、あん、あん」
ヴァギナの口からは愛液がとめどなく滲み出して股間を濡らします。彼の先走り液
と混ざってグチャグチャと音を立てます。
こうして、10分以上かけたっぷりと彼女を責め続けて、何度も可愛いよがり声を
上げさせた彼は、ビラビラの真ん中に先端をあてがっておいて、彼女の腰をひきつけると同時に
ゆっくりと腰を突き出しました。巨大な亀頭が、じわじわと埋め込まれていきます。

「うおおおお、ああ、ああ」

メリメリと挿入されてくる圧倒的な肉の感触に、ひときわ大きな声が上がりました。
小学生の頃からディルドを使い慣れていた彼女も、これほど巨大なブツを受け入れるのは
初めてなのです。ビラビラを巻き込んでしごきあげながら、馬鹿でかい亀頭はメリ込んでいきます。

無理やりヴァギナを押し広げながら、凶暴な肉の塊が侵入して行きます。
彼女は大きく息を吐いてなるべく力を抜こうとしました。
クリトリスをしごかれる快感と、真っ二つに引き裂かれるような痛みの混った
異様な感覚で、わけが分からなくなっているのかもしれません。

「すっごく大きいわ、太いわっ、ああっ、大きすぎるう、痛いっ、痛いけど気持ちいいっ
ゆっくりやって、優しくして、お願いっ」

彼女の顔は快感と苦痛で歪んでいます。

「ごめん、ごめんね・・・」

謝りながらも、確実に巨根をねじ込んでいく彼。
そして大きな亀頭全体が埋め込まれたときでした。

「ああん、ああん、いい、いく、いく」

大きく張り出したエラの部分が、Gスポットにとどいて擦り始めたのです。
驚いたことに、彼女はそんな部分まで開発していました。さらに快感が強まり
よがり声が大きくなります。

「はあ、はああ、もっと、もっと・・・」
彼は巨根の根元を握って押し下げていた手を離しました。
それによって跳ね上がろうとする巨大な肉塊が、Gスポットさらに強く突き刺さります。

「んんんっ、はっ、はっ、はっ・・・」

彼は両手で彼女の腰をつかんで引きつけ、本格的に侵入を開始しました。
跳ね上がろうとする特大の性器が、膣壁をえぐるようにしてねじ込まれていきます。
青筋が立った化け物のような肉棒が、音を立てて貫いていきます。
美少女の膣を極限まで押し広げながら、ズブズブとめりこんでいきます。
ヴァギナの口の周りの肉を巻き込んで巨大なコックが沈んでいきます。
彼にとって、ペニスをギリギリと締め上げる淫肉の味は、先ほどの手コキとはまた違うものでした。
亀頭を、茎部を完全にピタリと包み込んでうごめいています。
ネチョネチョ、ブツブツしたヴァギナの壁で己の分身を締め付けられる感覚は、気が遠くなる
ほど素晴らしいものでした。
「ああっ、K子ちゃん、ああっ、気持ちいい、スゴイ、スゴク締め付けてるよっ、ちぎれそうだ」

10センチ、15センチとインサートされていく巨大な男根。
その先端がコリッとしたものにぶつかりました。子宮の入り口に当たったのです。
ついにヴァギナの一番奥まで貫き通したのです。
興奮で子宮が持ち上がっているとは言え、20センチ近くも受け入れてしまったのです。
彼はさらに力を入れて突きこみます。女体をひきつける両手に力を込め、同時に
反り返るように腰を突き出します。根元までぶちこんでやろうと、付け根に軽い痛みを
覚えるほど激しく責め立てます。

「ああっ」

彼女が叫びました。まだ数センチはヴァギナの外にありましたが、さすがに
やりすぎと思った彼は、力を緩めてしばらくそのままでいました。
それにしてもすばらしい感覚です。巨根全体を美少女の淫肉がぎゅうぎゅう締め付けてくれるのです。
学校中のマドンナが、巨大なコックで串刺しにされているのです。
絶大な征服感も楽しんだ彼は、そろそろと抜いていきました。
ズルズルと巨大な茎部が姿を現します。
愛液でベトベトに濡れた逸物が引きずり出されてきます。
わっぴっちりと締め付ける淫肉がヴァギナの口から少しはみ出しています。
赤黒い丸太のようなコックにまとわりついてくるのです。
膣壁を、Gスポットをこすりながら、青筋の立つ肉柱が彼女の股間から出現
してくるようです。

「あん、あん、おおっ、おおっ」「う〜う〜・・・」

彼女のよがり声と彼のうめき声が続いています。
大きく腰を引いて彼はいったん完全に抜いてしまいました。
巨大な亀頭が出た瞬間、大きなモーションで巨根が跳ね上がりました。
ぶっとい肉の棒が、透明な体液をふりまいています。
その特大の性器をユラユラ上下に揺らしながら、横たわっている彼女の足首をつかんで脚を開き、
のしかかるようにしてその脚を自分の肩にかけました。
エッチな美少女が体をくの字に折り曲げられ、恥ずかしいところをパックリとさらしています。
巨大な貫通で少し血がにじんでいます。
そこにペニスの狙いを定めました。
いわゆる屈曲位で責めようというのです。
体重をかけ、欲情で猛り立った巨根をゆっくりとねじ込んでいきます。

じわじわと巨大なペニスがめり込んでいきます。既に貫通したとは言え、
淫肉の締め付け具合は、たとえようも無いくらいの快感を生み出します。
彼女のふくらはぎを鷲づかみにして、太股を大きく広げ、そそり立った巨根を埋め込んでいきます。
「おおっ、ああん、はあはあ」
彼女の口から苦痛と快感の入り混じった声が漏れてきます。
締め上げる濡れた肉の感触が、テニスボール程もある巨大な亀頭から伝てきます。
「おお、あああ」
彼の口からも快感のうめき声が聞こえてきます。
彼女の体を折り畳むようにして押さえつけ、腰に力を込めて突き出します。
ヴァギナの壁を、男の怒張した化け物のような性器が、ゴリゴリ音を立ててこすりながら
インサートされていきます。
巨大な亀頭、うねうねと太い静脈の這う幹が、美少女のヴァギナに消えていきます。
彼がひときわ激しく突きこむと、彼女の腰が持ち上がるように動きました。
再びヴァギナの奥底まで、巨大な肉が貫いたのです。
ズドンという衝撃とともに、彼はペニスの根元に圧迫感を感じました。
隙間無く奥まで届いた証拠でした。なお一握りはあまっています。
信じられないくらい極太いソーセージが、彼女の下の口から生えているようです。
ソーセージの脂のかわりに、結合部からは、彼女のおつゆが滲んでテラテラ
光っています。
先ほどの挿入では手加減した彼でしたが、もう我慢ができなくなっていました。
そのままヴァギナを突き破らんばかりに、さらに腰を突き入れます。
「ああ、ああ、」
彼女が悲鳴じみた声を上げますが、性欲の塊となった彼は今度は腰を回転させ始めました。
ふくらはぎから手を離し、さらにのしかかって大きな胸を両手で揉みしだきながら
大きく腰を回します。
ぶっとい肉柱が奥の奥まで埋め込まれたまま、右に左にヴァギナをしごいています。
「ズチョ、ズチョ、ズチョ」
淫らな音とともに、結合した部分から、さらに透明な液が滲み出してきます。
ヴァギナの口が、Gスポットが肉の幹でこねくり回され、しごき上げられ、脳みそが溶けそうな快感
が彼女を襲います。
「あああああ、いいいいい」
彼がさらに腰を大きく使い始めると、ひときわ大きな声があがりました。
巨大なペニスが、クリトリスまで責め始めたのです。
腰を回すたびに、赤黒く凄まじいほど怒張した肉幹が、クリトリスを削るように
しごいています。
カチカチになった巨大な肉凶器が、かわいそうな美少女を極限まで責めています。
彼女の腰を、自分の腰で揉み潰すように責め立てます。
巨大な男根が、意思のあるバケモノのように、彼女の局部全体を責めています。
大きな胸まで揉みしだかれ、彼女は快感以外何も分からなくなっているようです。
大きく開いた太股が、いつの間にか彼の腰に固く巻きついています。
そのまま自分から激しく腰を突き上げ、回します。
彼の大きな動きに負けじと、淫らな動きで快感を貪ります。
セックスというより、格闘でもしているかのように、ベッドの上で二匹の獣が
絡み合って腰をぶつけています。
「はー、はー、はー」
彼女の息が危険なほど荒くなってきました。もうまともに声も出ないようです。

続けざまにいきまくる彼女を見て彼はふと心配になりました。
とめどなく大量に滴る愛液も、ネバネバしてきたようです。
摩擦が強まり、さらに快感に襲われているようです。
このままいけば、心臓麻痺で死んでしまうか、さもなければよがり狂ってしまうんじゃないかと
半分本気で思ったそうです。
巨根で責め始めてから、一時間近くは経っていました。
彼は決心しました。胸をいたぶっていた両手を離してウエストをつかみ、腰を回すかわりに
大きなストロークで抜き挿しを始めたのです。
彼女の腰を持ち上げながら、同時に腰を突き込む。
巨大な性器を亀頭だけ残して引き抜き、次の瞬間一突きで奥まで叩き込む。
自分自身のためだけに、激しいピストン運動を繰り返します。

新たな快感が彼を襲います。超特大のペニスが、美少女のヴァギナとの間に凄まじい
摩擦を生み出します。快感が急速に増し、彼は自分の腰の奥が熱くなってくるのがわかります。
「ズッポン、グッチョン、ズッポン、グッチョン」
大きな音が、抜き挿しするたびに響きます。
オナニーに似た、しかしそれより何倍もの快感を楽しむ彼。射精の瞬間が近づきます。
しかし、新たな快感を味わっていたのは、彼だけではなかったのです。
彼が巨根を抜き挿しするたびに、腰が溶けるような快感が彼女のヴァギナから広がります。
肉の凶器が、膣壁のあらゆるところを、こそげ、しごき、そして膣奥にぶち当たります。
全身がGスポットになったかのように、体が痺れる様な快感が押し寄せてきます。
粘っていたはずの愛液が、彼の先走り液が、抜き挿しのたびに飛び散ります。
彼が腰を引くたびに、赤い膣肉が彼女の腕より太い巨根に巻きついて引きずり出されてきます。
抜かれるのを惜しむように、赤黒い茎部にピッチリとまとわりついて離しません。
まるで淫らな娼婦のように、その部分だけ蠢いているかのようです。
巨大なフランクフルトを咥えたお口のように、唇がヌラヌラとまとわりついています。
次の瞬間、巨大フランクは唇ごとずぶずぶと挿入されていきます。
抜いては挿し抜いては挿し・・・
極悪なピストンが延々続きました。
彼が巨根を抜き挿しするたびに、腰が溶けるような快感が彼女のヴァギナから広がります。
肉の凶器が、膣壁のあらゆるところを、こそげ、しごき、そして膣奥にぶち当たります。
全身がGスポットになったかのように、体が痺れる様な快感が押し寄せてきます。
粘っていたはずの愛液が、彼の先走り液が、抜き挿しのたびに飛び散ります。
彼が腰を引くたびに、赤い膣肉が彼女の腕より太い巨根に巻きついて引きずり出されてきます。
抜かれるのを惜しむように、赤黒い茎部にピッチリとまとわりついて離しません。
まるで淫らな娼婦のように、その部分だけ蠢いているかのようです。
巨大なフランクフルトを咥えたお口のように、唇がヌラヌラとまとわりついています。
次の瞬間、巨大フランクは唇ごとずぶずぶと挿入されていきます。
抜いては挿し抜いては挿し・・・
極悪なピストンが延々続きました。
彼女の性器をオナホールのようにして、ファックマシーンが動いています。
やがて彼の息も荒くなってきました。
「ううっ、ううっ」
声も出なくなっていた彼女ですが、涙を流しながら快感を貪りつくしています。
彼の動きがさらに激しくなりました。そして大量の精液の熱流がこみあげてきました。
最後の瞬間、膣を破らんばかりの力を込めて、猛り狂う巨根をほとんど根元までぶち込んだ彼は
そのまま激しく射精しました。
「ああんっ」
彼女にも射精の瞬間は分かったのです。

巨大な先端から大量にザーメンが噴射するたびに彼の腰が痙攣し、埋め込まれた肉柱全体が
ぶるぶる震えます。
ヴァギナの中で、巨大性器がビンビン跳ね回るたびに、ザーメンが膣口からドボドボ溢れてきます。
恐ろしいほどの大量射精です。濃い白濁液が結合部から溢れて滴り、ベッドを汚しています。
彼女の腰も、彼に合わせてビクビク痙攣しています。

こんな激しい射精は彼にとっても初めてでした。後から後からいくらでも噴射しています。
結合部から伝わって滴るだけでありません。ペニスの根元から睾丸から滴ります。
ベッドが精液まみれになってしまった頃、ようやくおさまったのでした。

彼がそろそろと引き抜くと、さしもの巨根もやや小さくなって出てきました。
精液でヌルヌルになって、小さく揺れています。
二人の荒い息も静まってきました。彼は垂れ下がっているペニスを彼女の口に近づけました。
ぼんやりしていた彼女は舌を出してザーメンを舐めはじめました。かすれ声で囁きます。
「凄い・・・私死ぬかと思った。死んでもいいかな・・・こんなに凄いなんて」
正直な感想でした。初めてのセックスだったのです。
なのに超特大のペニスでよがり狂わされ、人間離れした大量ザーメンを膣から溢れるほど
中出しされたのですから・・・
95ミッチー:04/09/09 13:47
既婚男性板でこのネタでは喜ぶ奴は少ないと思われ・・・・
それとも、何かオチが用意されているのか?
967ミッチー:04/09/09 13:49
オチは無いように思うが・・・
97ミッチー:04/09/09 13:50
ミッチー以外は来るな。
987ミッチー:04/09/09 13:54
なななな・・・何を語るんだ?
99ミッチー:04/09/09 14:04
個人的には、同じオチでも最後の方は筒井みたくもっと大変なことになって欲しかったな〜
ま〜それは贅沢というものか
とりあえずは乙>>83-94
ありがとう!!
これ、私の実体験だったんです。。。。
101ミッチー:04/09/09 14:32
読むのマンドクセ
1027ミッチー:04/09/09 14:34
ブシューブシューブシューはつまらない
10366ミッチー:04/09/09 14:56
もっと経験豊富な既婚男性でも楽しめるネタ希望
じゃあ、これね!!
ちょっと長いわよ。
1056ミッチー:04/09/09 16:25
かなこもういいよ、おなかいっぱい、、、ってかツマンネ。
喪へ逝け。
僕が高校入って初めての夏休みにいつも行っている床屋に行きました。そこには義父が先に
来てて、髪を切り終わって、大きなお腹に両手をのせ仰向けなって、もう髭を剃ってもらっ
てました。髪を切るといっても耳のあたりから後頭部に少しあるくらいで、ハゲていたので
切る髪もほとんどなかったと思んだけど床屋に来ていた。太っててハゲてはいたけど全然か
っこよかった。イケ面ってわけじゃないけど雰囲気とかにじみ出る渋さとかがよかった。ま
ぁ僕がゲイだったのもあると思いますが。ひそかに思いもよせてました。
 僕は眼鏡を外し、いつものと同じでとお願いし、義父の隣の椅子にすわりました。
義父は僕に気付き、声をかけてくれました。僕は内気でシャイであまり友達もいなくて
夏休みはいつも暇をしていました。それに眼鏡もあり、ぽっちゃりもしていてので、
かなりさみしい青春をすごしていました。得にすることもなく床屋に来ていた。
 義父は母と一緒にな4年程たっていましたが僕はまだ敬語を使い何気ない会話をしました。
会話といっても内気と恋心もあり、返事と一言・二言返すぐらいだっと思います。
 義父は髭も剃り終え、僕の分の会計もすませて、先に帰ってるなっと僕に一言声をかけ
床屋を出ていきました。
  たぶん義父は僕がまだ家族の一員として受け入れてないと思っていたんじゃないかな。
僕はそんなつもりはなかったんだけど、この性格のせいでうまくしゃべれないから義父を
困らせているのかなぁと。
   でも義父のことが好きだった僕のオナネタいつも義父だった。洗濯物のなかから義父のブリ
ーフをとり匂いを嗅ぎながら何度したか覚えていません。
前に何度か二人で銭湯に行った時もやばかった。色白で運動もしてなく、たいした体じゃなか
った僕とは違い、昔柔道をしていたらしい義父は肌は健康的で、陽で焼いたように茶色、体はがっ
ちりして腕や足などはとても太かった。胸毛は少なかったけど股間から腹にかけと毛がたくさんあった。
それに義父はタオルを右肩にかけて股間を隠さなかかった。それほど大きくはなかったがずる剥けたチ
ンポは色黒で玉はふてぶてしい程大きく垂れ下がっていました。 僕にはたまらなくいやらしい体で、
勃起しそうなを必死に抑え平静を装うのが大変でした。僕は体をあらってすぐにあがり脱衣所のトイレで
今の光景を思い出し抜いていました。
  義父は44歳時に母と一緒になりました。でもすぐ母の体が悪くなり入院してしまった。
それから僕と二人で暮らしていました。母には悪いけど僕にはとても楽しい毎日でした。
義父は酒もタバコもせず、いつも僕に優しく、家の中でも身なりはきちっとしていて紳士そのもの
でした。そんな義父のあんな姿をみるなんて思いもしなかった。
   8月中旬ころ深夜目が覚めてしまい何か飲もうと一階に降りていきました。
するとかすかにうなるような声が。義父の寝室からです。僕は足音と息を殺してそっと近づきました。
中からは義父の声が聞こえます。
  ふすまを少し開け中をのぞくと、僕は目を疑いました。あの憧れの義父が裸でソファに腰掛け、
大きく足を開いて、床屋の藤さんに乳首を舐められながらおもちゃでアナルをいじられてます。
 くちゅくちゅといやらしい音をたてテカテカで紫色したおもちゃを抜き差しして、とても気持ち良さそうにうなって
います。チンポはぴくぴくとはね、汗だくで行為にふけっている義父の姿に、僕は胸の鼓動
が早まり、パンツの中で痛いくらいビンビンに勃起してしまいました。

頭のなかは真っ白です。でもこの光景から目が離せなかった。藤さんはパンツ一枚の格好で
義父をいじめ、感じているいる義父を見ながらうれしそうにしています。藤さんは義父と同じような体格で髭を
生やしてます。その時義父と目があってしまいました。僕はドキっとして一気に汗がふきで
ました。でも義父は驚く様子はなく、ほてった顔、うつろな目で僕を見ながら
  『はぁ、はぁ、そんなとこで見てないで入っておいで、ぁんぅぅ、はぁ』
  予想もしなかったこの言葉に僕はパニックになり何も言えず固まってしまいました。
  藤さんも動じず行為を続けています。義父は大粒の汗を流しながら
  『んぅうん、はぁぁ、おいで、お前も父さんを気持ちよくさせておくれ。んぅ、さぁこっちにきなさい。』
  私の鼓動は今までにないくらいに早くなり、軽く震えてもいました。そっとふすまを開け、中に入りました。
そこは空気が違っていました。
 義父の蒸れて臭いのついたブリーフで嗅いだようなにおいが充満してエアコンもつけてい
たと思いますが室温もあがってたように感じました。近くで見るとホントに汗だくで肌も体
中ほんのり赤く、この行為を長時間続けていたのを物語っていました。そこら辺にローショ
ンとかだと思われる小さな丸い容器が二・三個転がってました。
  『ぅんあぁーん!』
藤さんが義父の弱いとこを刺激したようです。顔をしかめ声をあげました。
半勃起くらいのチンポはガマン汁をだらだら流し陰毛も濡れています。なんて淫ら光景なんだろうと思いました。
  『んぅぅ、ふぅ、そこ座りなさい』
 とても優しく僕に言いました。僕は義父の大きく広げた足の間に座りました。
藤さんが義父の体をいじめる音がはっきり聞こえます。アナルからおもちゃを抜き差しするぬちゃぬちゃくちゅくちゅした音や乳首をちゅぅちゅする音など。むぅっ
とするほどの空気と臭いが顔にかかります。
  『はぁ、気持ち良いぃ、。』
 僕は全力で走った
たあとのように肩を動かしドキドキしながら、義父を見ていました。

『ほら、お前も裸になって父さんの熱くなったオマンコをいじめておくれ』
パニックでどうにも動けなくなっていた僕に言いました。いやらしいなんてもんじゃなかった。僕のパンツの中もまだ何もしてな
いのにびちゃびちゃになっているのは分かりました。すると藤さんはアナルからおもちゃを
ぬちゅぅっと抜き出しました。そして私の手をとり義父のアナルに近付けました。
  『父さんはいいやらしいなぁ?息子にこんな痴態をみせて。』 
 僕の鼓動とは、うらはらにゆっくり静かに行為は進みます。震えた僕の手をとり、手のひらをアナルに向けます。
僕はすこし離れていたので前かがみにながら導かれました。
  『中指をたててごらん。』
さっきまでおもちゃで責められていた穴は完全に閉じきっておらずてかてかと光り、ヒクヒクして僕の指を待っ
ているようでした。中指の腹が穴の触れました。それだけなのに
  『んぁあぁ』
と声をあげます。そこはとても熱く、ぬるぬるしていた。赤黒くなったそこに藤さんは僕の指を押し込み
ます。僕の指はすんなり入りました。何とも言えない触感でした。脈と一緒に中の肉壁が動きます。
  『さぁ、父さんを気持ち良くしてあげなさい』
そういうと藤さんは体を少し上に移し両の乳首を口と手で愛撫をはじめました。
  『はあぁぁ、んぅんぁあ』
 と義父は感じてます。
  『さぁ、かきましておくれ。』
僕はゆっくり指を動かし始めました。まだ余裕だったようなのでアナルに二本入れました。
僕は指にまとまりつくような感覚や体温を、指に全神経を集中して感じていました。
  『あぁ、いいぞ、いい。』
僕は前に左手をつき四つん這いのような格好になりました。目の前にはぴくぴくはねる義父のチンポがある。
僕は自然にくわえました。ガマン汁でしょっぱく、臭いもすごかった。それが僕にはたまらなくおいしかった。
夢中でしゃぶりまくりました。半勃起だったから少し柔さがのこるチンポ。亀頭をおしゃぶ
りのように舐め、アナルを刺激を繰り返しました。
  『んぅ、おぉおお、あぁ』
顔をしかめる義父。

『ほんとに淫乱だな。息子にチンポとオマンコを責められてよがるなんて。』
 そして僕に
  『簡単にいかせるんじゃないぞ。父さんを焦らしてあげなさい。』
  『はぁぁ、はぁぁんぅぅ』
 よがる義父。藤さんは左手で右乳首を強く愛撫していました。
  『ぅんぁああ、藤さん、いい!、はぁあぁ。』
  『どこがだい?』
  『乳首ぃ、はぁあ』
  『やらしいなぁ、何でも口にするんだな。普段のお前から想像もできないよ。』
ほんとに想像もできない姿だった。裸で大股を広げ、オマンコや乳首などを口にしてよがって感じまくっている義父を。
僕はそれだけでいくんじゃないのかと思うくらい興奮していた。僕はチンポとアナル責め続けている
と義父が大きく声をあげました。
  『よし、口をはなしなさい。まだいかしちゃダメだ。』
と藤さんが。私は名残惜しく口をはなしアナルから指を抜きました。
  『はぁ、はぁ、はぁ、はぁ』
藤さんは乳首を愛撫しつづけます。
  『藤さん頼むよ、いかせくれ。んぅぁあ、もうダメだ。はぁはぁ。早くくいかせてくれ。』
顔しかめて首をふります。もうかなり焦らされているようでした。
  『まだだよ。』僕はまだ口に義父のチンポの感触や味、臭いがのこっています。
すぐでもまたくわえて義父の精液も飲みたい思いでいっぱいだった。
  『よし。じゃ息子のチンポでもくわえてなさい。』
と藤さんが言って僕を見て脱ぐように言いました。ガマン汁でびちゃびちゃになったビンビンになったチンポをだしました。
  『さすがに若いな。それに結構大きい。さぁ、父さんに味あわせてあげなさい。』
僕も興奮ピークで、もう流れに任せ、何も考えられなかった。義父の横にいきソファに膝をたてて立ち顔に股間を近付けました。
すると義父は右手僕のチンポの根元を持ち、くわえました。反り返ったものをすべて口に
含んでたくさんの唾液で動かします。僕はあまりの気持ち良さに体をくねらせ、刺激ひとつ
ひとつに反応して感じてました。亀頭の縁や金玉袋も優しく刺激して私はすぐに絶頂を迎え
ました。
『あっ、あっ、はぁあぁーー!』
っと、精を放ち、義父のあごや首もとにかけて降り注ぎました。
  『ふぅ若いからな。はぁはぁ、気持ち良かったか?』
  『‥うん。』
義父はやさしく僕に言いました。まだ自分を必死に保っているようでした。でも僕が来る前から
藤さんの執拗でねちっこい責めにもう陶酔しきっています。
  『よし、下に移ろうか。』
と、畳の上に布団を敷いてあり、そこに体を移しました。義父は布団に大の字に寝ました。藤さんは
パンツを脱ぎ義父の足の間に座りました。ふっくら膨らんだ義父のお腹からは大粒の汗がし
たたり落ちています。藤さんは義父の足を持ち上げ顔をアナルへ。舌先がほんの少し触れた
だけなのに義父の体は布団の上で淫らくねり声をあげます。
  『はぁー、ああぁ、んあぁー』
もう体中性感帯で敏感になっているようです。僕も全裸になり、さっき藤さんやっていたよ
うに義父の乳首を愛撫しました。義父はさっき僕の放った精液をつけて汗だくになり足を広
げ悶えまくっています。
  『ほんとにここが弱いなぁ。オマンコをいたずらされるのそんかに好きか?』
  『あっあっあっあぁ、あぁあ、はぁはぁ』
僕は徐々にあがって行き義父にキスをしました。舌を絡め、それでも義父の口からは吐息や声がもれています。
そして僕は右手で乳首を愛撫しながら耳を舐めました。耳たぶをあま噛みしたり舌で耳の穴を触れるか触れな
いかぐらいで舐めたりしました。この時はもう藤さんと一緒に義父を気持ち良くさせもう限
界というとこまで悶えさせたいと、そんな義父を見てみたいと思い責めます。
  『父さん、気持ち良い?』
  『あぁ、いいよ。あぁ、はぁぁあ、んあぁあー』
自分を保とうとしてるようだったけど、もう悶えて感じてたまらなくなっていた。藤さんはずっと義父のアナルを舐め回
しています。
  『そろそろか。』
くちゃくちゃぐちゃぐちゅ。

『はぁー、藤さんもうダメだ!早くぶっといのでついてくれ!あぁ、あっあっあっ!早く!藤さんのぶっとうチンポで俺の
いやらしいオマンコをふさいでくれ!はぁーぁあぁあ』
  『よしよし』
と藤さんは足を肩に乗せ自分の黒々したズル向けチンポをあてがいました。僕のチンポももう元気を取り戻してい
ました。僕は義父を少し起こし、股間を近付けまたしゃぶらせました。さっき出したばかり
だったのですぐにいくこともなく、空いた手で義父の乳首を愛撫しました。藤さんは卑猥に
腰を義父のおしりに打ち付け、動かしてます。顔を少ししかめて快楽を味わっています。口
には僕のチンポをくわえ、言葉とも言えない声や息をもらしています。藤さんは義父のチン
ポもいじりだしました。義父は口を大きくあけ声をあげ義父と藤さんはつなかがったまま息をきらしていた。
 義父はお腹に自ら放った精液を浴びぐったりと横になって、藤さんは義父の中にありったけの精液を放ったようでした。
僕は結局二度目はいけないままでした。でもこの光景を見てしまった僕の興奮はおさまらずまだ胸の鼓動は早いまま、
チンポもビンビンのままでした。
 呆然と三人分の精液を浴びて汗だくになり横になっている義父を見ていました。
  『はぁ、はぁ、気持ち良かったよ。…どうだった?』
と藤さんは、まだつながれたまま体を倒して義父の首に手を回しキスをしました。義父は気持ち良かったと言うように
ディープキスで答えてました。藤さんは体をおこし義父のアナルからチンポをぬちゅぅうとい
う音をたてながら抜きました。少し萎えてしまった半勃起くらいのチンポがいろんな汁でぬ
ちゃぬちゃになっていました。陰毛までローションやら何やらでぬちょぬちょです。僕はつ
いそれに目を奪われていると
  『…‥なんだいかなかったのか?そんなになっているのにかわいそうに。おいで。』
と藤さんが僕を呼びました。僕はもう自分で考えて動くこと等出来ず、言われるがまま、欲望のまま導かれました。
藤さんは立ち上がり、僕はその前に正座のようにして座りました。

さっきまで大好きな父さんの中に入ってたものだよ。舐めてごらん。』
僕は藤さんの毛のほとんどない太ももに手をおき顔を藤さんの股間に近付けました。目の前にはいやらしく
びちょびちょテカテカのチンポがありました。
 藤さんのチンポは長さは普通ぐらいだったけど太さがあって、ズル向けだった。僕は一戦終えてだらんと垂れ下がっ
た藤さんのチンポを手を使わず口のなかに含んだ。物凄い臭いと暖かさや、ぬるぬるとした
舌触り。僕はそれを味わうように口の中全体で転がし舐めた。さっきまで義父の中に入り藤
さんの精液やら何やらいろんなもののついた汚いチンポを舐めている自分に僕は興奮を覚え
ていました。
 藤さんは両手で、僕の頭をもち髪をくしゃくしゃにしながら
  『親子揃っていやらしいなぁ。ホントは血が繋がってるんじゃないか?どうだ?チンポうまいか?』
僕は夢中になってしゃぶりました。口いっぱいに含み唇や鼻が陰毛などに触れて濡れながらもしゃぶ
ってました。
  『いつもは父さんのブリーフを洗濯物の中からとってしてたんだろ?いけない子だなぁ。』
僕は、藤さんの言葉は聞こえていたけど何も答えずしゃぶっていました。オナニーしていたことがバレた
ことより今の僕には口の中の藤さんのチンポの方が大事だった。
  『父さんのことが大好きだったんだろ?』どうやらだいぶ前から僕が思いをよせている事は
知っていたみたいだった。これで、この寝室に入った時もなぜ驚かなかったのも納得出来た。
  『大好きな父さんはチンポ、オマンコと卑猥な言葉を口にしながら悶えまくって果てて、アナルから精液をだらだらたらして寝てる。
普段見ている紳士な父さんの痴態をみてどうだった?ん?』
僕は藤さんの言葉責めにますます興奮して夢中でしゃぶりまくった。じゅるじゅると音をたてながら。
心なしか少しずつ藤さんのチンポは元気を取り戻しだしたと思ったときに藤さんは僕を股間から離してしゃがみました。
僕は前に両手をだらんと落とし藤さんを見上げていました。顔が同じくらいの高さになって藤さんは舌をだしました。
僕はそれに吸い付き舌を絡め唾液を交換した。大人のディープキスにうっとりしていた。
 そして藤さんは立ち上がりさっきソファで義父に使っていたおもちゃをとり、義父の方へ行った。
まだ軽く息を切らしていた義父が
  『はぁ、はぁ、藤さん、もう今日は無理だよ。』
と、うつろな目で言った。
  『ダメだよ。まだまだ。それに息子がまだいってないからね。』
そういうと義父を起こし四つん這いにさせました。でも義父は両手が崩れ頭を布団につけ、お尻を突き上げ
た格好になった。年を考えれば当然だった。まだ元気な藤さんが異常なのだ。
 たぶん50才後半くらいの藤さんは確かに体力ありそうなガチポチャの体付きはしているがいたって普通の
床屋の店主である。今じゃ運動もしてなく、お腹も出てきていた。こんな人を絶倫って言うんだろうと思った。
  『大丈夫だよ。やさしくしてあげるから。』
と突き出したお尻にちゅと軽くキスをした。そして藤さんは義父の内ももを伝い落ちる汁を指ですくいアナルへもって
いきくちゅくちゅいわせだした。義父は内ももに触れるときもぴくっと反応し、アナルを刺激されると
  『んぅ、んぅ、んぅ』
と声をこらえ感じていた。まだまだ体は藤さんを求めているようだった。
  『さぁ、入れるよ。』
藤さんはおもちゃを穴に突き立て押し入れた。今までいじめられてきたアナルはおもちゃをとどめるはずもなくすんなり埋まっていった。
  『ぁあぁぁはぁー』
と低くうなるように声をあげる、尻を突き出し汗だくなりながら様々な汁を流しながら悶える義父。もう普段の面影はどこにもない。
  『さぁおいで、これをやさしく抜き差しするんだ。そして大好きな父さんの弱いとこをみつけなさい。激しくしちゃだめだよ。
肉壁を傷つけちゃうから。そのかわり動きに変化つけて探すんだ父さんの感じるとこを。』
115ミッチー:04/09/09 16:39
>>114
とりあえず名前欄はミッチーだろ。話はそれからだ。
そういうと藤さんは義父のアナルにささったままの柄を僕にもたせました。義父のアナルから汁がしたたっていた。
もうその時には三人ともものすごい臭いを放ちいろんな汁でかなり汚れていた。この空間にいる時はそれは興奮剤となり淫らに乱れられる。
 僕は大好きな義父のアナルにささったおもちゃをもち義父の反応をうかがいながらいじめた。言われたとおりやさしく、ねちっこく。
アナルは、ぬぷぬぷと音をたてた。義父は、かすかに息をもらし、時に低くうなり、チンポは萎えたままガマン汁をぽつぽつ垂らしていた。僕は義父の股の間
からそのチンポもいじった。

『さっきは無理だって言っておきながらガマン汁たらしてるじゃないか。お前の股間は喜んでるぞ。ホントはしたかったんだろ?いつも朝までしたいんだ
ろ?ん?』
 藤さんは、義父の乳首を愛撫しながら耳元で囁いてました。
  『んぅ、んぅ、んぅ』
 そして藤さんは義父の背中を口で愛撫し始めました。この行為は延々と続き義父をいじめた。
  『んぁあ、はぁ、はぁ、もうダメだ!藤さん!はぁ、はぁ、早く本物でついてくれ!ぁぁあ、ああ朝までずっとしたいんだ!もうチンポなしじゃ私はダメだ!藤さん早くぅ、ぅん
う、んぁああ』
 藤さんはニヤっと笑い、
  『淫乱だなぁ、なんてことを口にしているんだ。好色淫乱紳士だな。よしよし、分かったよ。』
もう義父の股間の下にはたくさんの染みが出来ていた。藤さんは再び義父を仰向けに寝かせました。
  『よし、おもちゃを抜いて。…‥大好きな父さんを喜ばせてあげなさい。』
僕はゾクゾクってして、脈が早くなるのを感じた。父さんと一つなる…‥。僕のチンポはしゃくりあげ、ガマン汁をたらたらたらしている。
おもちゃを抜き、M字に開いた足に合わせるように座り大好きな義父の汚いアナルにチンポあてが
い一気に押し入れた。
『んぁああー』
義父は声をあげた。義父の、そのとろっとろのアナルは今までに味わった事のない気持ち良さで根元まで押し入れれば中にあった暖かい汁があふ
れもれ僕の陰毛を濡らし太ももをつたった。僕は義父のお腹の横あたりをもち腰をふった。
三回もふればいくんじゃないかというくらい気持ち良かった。だからゆっくりぬぷぬぷっと音をたてながら動きだした。
  『義理の親子にしても子が父親をおかす光景は刺激的だね。』
義父は顔をしかめ快楽に浸ってた。
  『あぁ、あぁ、あぁ』
今僕は父さんと一つになっている、今僕のチンポが父さんの中にある、こんな興奮はない 。
『…んぅ、どう?父さん?』
  『んぅ、あぁ、いいよ!…‥いいぃ、あぁ、んぅ』
 僕は前に倒れこみ精液まみれ義父を抱き締め、キスをして腰をふり続けた。
 『ぁぁあ、いい!父さん気持ちいいよ!んぅんぅ』
 『んぁあ、んぁあ、あ、あ、あ、あ、あ、んぅぅぉお。』

僕はすぐに絶頂を迎えた。
  『いくっ!ん、ん、あ、あぁああー!!』
僕はありったけの精をぶちこんだ。僕は心地よい疲れとともに義父に抱きついたまま休んでいた。その時後ろから、藤さんが
  『交替だ。父さんは朝まで悶え乱れたいっていってただろ。』
 あと夜明けまで1時間弱くらいだった。僕はチンポを引き抜き、藤さんの言う通りにした。藤さんは今の光景をみながらしごいていたのかビンビンにな
った太マラをアナルにあてがい挿入。すぐに腰をふりはじめた。
さすがに義父の体のことを心配したが、義父の腕はしっかり藤さん背中にまわり抱き締めていた。
  『あぁ、あぁ、ぁ、あ、あ、あ、ぁああ!』
 藤さんの腰つきはやっぱすごかった。卑猥な腰つきで根元まで深く、そしてストロークは長く。そして股の間からぴちゃぴちゃ汁が飛び、したたり落ちる。
そして藤さんはホントに朝まで義父をいじめぬいた。途中僕も少しかたりつつ。最後は義父に藤さんと僕のチンポを舐めてもらった。藤さんいわくこれがしめらしい。
そのあと三人で風呂に入ったが僕は我慢できず、藤さんと義父のチンポをフェラチオした。さすがにいくまでいかなかったけど、チンポを舐めながら自分でしこった。
 あっ、あとすごいのがこの藤さんはそのまま仕事に行った。僕も義父も日曜だったからそのあと爆睡だったのに。ほんとに体力がすごい。
それとも店は繁盛してないのかなぁ。

11931ミッチー:04/09/09 16:51
>>118
名前欄はミッチーだろ。話はそれからだ
1206ミッチー:04/09/09 16:55
>>119
ソユコト、ソユコト!
1217ミッチー:04/09/09 16:56
これでいい?
わかったわよ。
かえたわよ。
1237ミッチー:04/09/09 16:58
そうそう
124ミッチー:04/09/09 17:47
いーぞー!108ミッチーはぅふぇヴくすくすななえー!!
ありがとう!!
ところで、オフ会とかって、やってるんですか?
126素敵な旦那様:04/09/09 19:06
>>125
スレ一覧を見てわかるように、この板の内容はほとんど毎晩のように
駅前の焼き鳥屋や居酒屋で交わされている会話で成り立っている。
つまり我々は毎日のようにオフ会をしているようなものなのであえて
オフ会などする必要ないのだよ。
12766ミッチー:04/09/09 19:11
126は俺ね。
そうなの。。。
12916ミッチー:04/09/10 13:01
7ミッチー元気そうだな。
漏れは最近奥がPCに興味持ちだしやがってヤバイヨヤバイヨ。
狭い部屋の唯一の自治領なのにな、PC。
130ミッチー:04/09/10 20:36:51
ん、のびてる
131ミッチー:04/09/10 20:54:38
>>126
朝○新聞のコラムで、「最近アルコールの消費量が減ってきているのは
若者が酒を飲んでバカになる代わりに、ネットでバカになることを
覚えてしまったからだ」という●報堂の研究員の分析が紹介されてたな。
俺それ読んでなるほど、と思ったよ。2ch=巨大居酒屋論には賛成。


しかし、長文を書くにしても、既男が主人公の話はないのかなぁ
イマイチ感情移入できんかった。スマン>>コテ
132素敵な旦那様:04/09/10 22:30:36
・くだらん事を繰り返し主張する
・他人の話は聞かずに自分だけしゃべりまくる
・都合の悪い質問は聞こえない振り
・とつぜん話題が変化する
・つまらないことで怒り出しすぐ喧嘩になる

な、2chと焼鳥屋のカウンターのどっちのことか
わかんないでしょ。
133ミッチー:04/09/10 22:36:48
つうと、昼間から2chやってるヤシは
昼間から焼鳥屋で酒をアオってる
社会のゴミということになるのかw
134素敵な旦那様:04/09/10 23:38:57
>>131
確かにウチの会社後輩どもも酒呑まないヤシ
&弱いヤシ多いなぁ〜。
呑みなれてない感もあるし。

んでもって、会社呑み会ではおとなしいのに
二次会キャバ行ってオネーチャンとマンツーになったら
ガンガン喋ってるヤシとか驚くよ!シラフなのに・・・。
たくますぃーYO
13532ミッチー:04/09/10 23:44:30
>>134は俺!
>>127の66ミッチーの気持ちが充分過ぎる程わかる俺。
違うことに気とられちゃうよねw
136素敵な旦那様:04/09/10 23:46:13
お願い、私のことかまって。
ミッチーいつもレスくれてありがとう、ちょっと募集ageさせてね。

  【夏が過ぎ】みなみ子心と秋の空【風あざみ】 
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/mog2/1094532855/l50
137ミッチー:04/09/11 03:27:27
宣伝か・・・
13831ミッチー:04/09/11 03:48:46
>> 16ミッチー
いいじゃん
うちはPCばっかいじってると怒られちゃうよ。
139マッチュウラウラ:04/09/11 04:21:12
よしアゲルぞ。誰もとめられない
140ミッチー:04/09/11 09:42:03
>>139誰や!
1417ミッチー:04/09/12 01:20:39
142ミッチー:04/09/12 01:28:45
それ皮下注じゃん・・・?>>141
143青山ミッチー ◆kFgyb0M232 :04/09/12 11:06:36
>>141

超かわいい〜〜〜〜!!!
1447ミッチー:04/09/12 11:46:51
ひかちゅうですねw
145青山ミッチー ◆kFgyb0M232 :04/09/12 13:15:33
あんまりかわいかったので、保存しちゃったわ。
146松浦ミッチー:04/09/12 13:31:43
        ∧_∧
        ( ´∀`) \
 ‐=≡t─‐/ヽ、_つ) __s)
‐=≡(ニニ(  ) /\\-.\  ミッチーがいっぱい
 ‐=≡( (ニ:(/  | (O)T
 ‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ
14732ミッチー:04/09/12 23:29:09
今、DTの『ガキ』で「チャゲだらけの野球大会」っての
やってますた(同じチャゲの格好イパーイ)。

ちょうど、このスレ開いてて、
ミッチーがイパーイ。

で何かワロタ
1487ミッチー:04/09/13 13:55:23
眠いです。。。。。
149149ミッチー?:04/09/14 22:56:22
        ∧_∧
        ( ´∀`) \
 ‐=≡t─‐/ヽ、_つ) __s)
‐=≡(ニニ(  ) /\\-.\  ミッチーはガッパイ
 ‐=≡( (ニ:(/  | (O)T
 ‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ
15066ミッチー:04/09/15 12:46:55
        ∧_∧
        ( ´∀`) \
 ‐=≡t─‐/ヽ、_つ) __s)
‐=≡(ニニ(  ) /\\-.\  ミッチーはショッパイ
 ‐=≡( (ニ:(/  | (O)T
 ‐=≡ヽ、__,ノ ̄ ̄ヽ、_,ノ

15132ミッチー:04/09/16 01:39:48
今月は金曜日が給料日。
俺、明日1日しのげるのかーーー?
152ミッチー:04/09/17 07:19:20
>>151
ちゃんとしのげたか〜?
153ミッチー:04/09/17 21:24:23
飢え死にだな
15432ミッチー:04/09/18 00:26:16
>>152
お陰様でなんとか命とりとめマスタ。
金を管理してる奥が実家帰ってて、
もらいに行くのも面倒で・・・。

ここ2〜3日、悲惨な生活したYO!
銭金でれるかとオモタ・・・既婚なのに・・・

155ミッチー ◆LlTNK8uj.. :04/09/19 20:42:07

     /         /             \  \   ____ ○
    /                   l             ヽ         |
    ,!                    ヽ、         !.      |
    |                       `>          |      |
    'i                        /         i'       /    \\  l
     ヽ.                               /      /        /
        \                 丿__             /      /         /




156ミッチー ◆LlTNK8uj.. :04/09/20 14:04:41
nn??
157ミッチー ◆w90/v257Uk :04/09/23 12:56:28
A
158ミッチー ◆w90/v257Uk :04/09/25 05:17:41
        /⌒ヽ      /⌒ヽ
        /:::  ヽ     /   ヽ
       /::::    ヽ   /    ヽ
     /:::::  ____  ̄  ̄ ____   ヽ 
    /::::::::: < 。\   / 。> ヽお前らのチンコちぎってやるよ_______
    /:::::::::     ̄       ̄   ヽ             /  _____ └)
    |::::::::::      \   /     |            / :::/  ヽ ヽヽ   ̄
    |:::::::::::      ヽ  ̄/     ノ          / :::::::丶  / / ノ
    \:::::::       ヽ /     ノ         / :::::::::丶 ̄ ̄ ̄ ̄)
   ___\:::              /      _ / ::::::::::/  ̄ ̄ ̄
 /:::::::::::::                 ̄ ̄ ̄ ̄    ::::::/
/:::::::::::::::::::::::              ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
::::::::::::: /:::::             ┌──────
::::::   / |::::::             |
:::   /  |:::::::             |
::   /  |::::::::::             |
:  /   |:::::::::::            |
::  \   |::::::::::::::           |
::::   \|::::::::::::::::::          |
::::::    ヽ::::::::::::::::::::         |
::::::::   /|:::::::::::::::::::::::        |
:::::::::::/ |:::::::::::::::::::::::::::::      



159素敵な旦那様:04/10/04 14:45:22
やってみろよ
160素敵な旦那様:04/10/04 15:02:59
やってやるよ
161素敵な旦那様:04/10/04 15:05:31
おう、やってみろよ
162ミッチー ◆w90/v257Uk :04/10/08 03:53:32
yaru
163ミッチー ◆w90/v257Uk :04/10/16 07:17:22
やるぞ
164素敵な旦那様:04/10/29 19:27:07
あげ
1657ミッチー:04/10/30 11:23:33
眠いよ
166素敵な旦那様:04/11/04 03:06:17
はげ
16716ミッチー:04/11/16 12:57:26
7ミッチー起きておくれよ。
32ミッチーちゃんと食ってるか?

Allミッチーでひたすら1ミッチーの降臨を待とうではないか
168168ミッチー:04/11/19 14:51:51
記念
1697ミッチー:04/11/19 15:10:20
乙168ミッチー
17016ミッチー:04/11/19 16:02:58
寒いね、今日も。
1717ミッチー:04/11/19 17:18:34
今年は雪多いといいなぁ
17266ミッチー:04/11/19 17:33:42
あれ、いつのまにかまた再開したの?
17316ミッチー:04/11/20 15:52:06
おまいらみたいなもんが結婚なんかすんじゃねぇ!
1747ミッチー:04/11/22 10:55:36
>>172
再開ちまちたw
>>173
結婚しちまったよ!する前に言ってくれよ!!
175ミッチー:04/12/29 20:12:06
1は一生独身
176ミッチー:05/02/03 14:47:05
ミッチーイノウエ「あぁ 俺もう独身じゃないんだぁと思った瞬間。」200ゲトーおめ
177ミッチー:05/03/13 16:40:55
>>1は俺
178('A`):05/03/13 16:54:44
('A`)<ミッチー
179素敵な旦那様:2005/04/27(水) 20:49:36
ここは名無しだめなの?
1807ミッチー:2005/06/03(金) 13:12:10
ダメだろうな
181ミッチー:2005/08/14(日) 16:12:29
明日結婚する。
182素敵な旦那様:2005/08/14(日) 23:52:37
>>181本物?
183183ミッチー:2005/10/13(木) 17:16:11
昨日離婚しますた。
1847ミッチー:2005/10/13(木) 18:34:22
・・・・・詳しく。
185あああ
http://sskryo.919homepage.com
↑↑俺のHPどんどん書き込んでってねぇ〜