中学２年生の娘とお風呂に入って洗いっこしているけど

洗いっこ？アソコも洗ってもらったり、洗ってあげたりしているのか？

娘２人いるけど洗いっこなんかした事ないな。
娘は嫁の連れ子で大学生になった今も単身赴任先に泊まりに来るけどな。
歳がそんなに離れてないから意識すと言えば意識するけど。

昔､小５ぐらいのころ父親に『胸見せろ』って言われて､拒んだらしつこかったので嫌々シャツまくって見せた｡
じぃ〜っと見つめてきて『大きくなったな』って胸触られかけた瞬間に母が『触るな！』って父の頭どついたことを覚えてる｡

今は離婚して父子家庭なんだけど､今だに着替えしてるとき部屋とかお風呂とか除いてくるし､『お腹痛い』っていうとやたら『生理か！？』って聞いてくる｡
異常ですよね…｡｡

小学生のことなめすぎ。小学3年くらいから意識してるのに。幼いってゆっても、ちゃんと、覚えてるんだから。

まぁ、あたしは中学生なんだけど。。。いつかのスレで「２歳の娘のクリなめた」とかゆってる男は、きらわれる。とゆうか、死んでほしい。

でもなぁ…父親は娘が可愛くて可愛くて仕方ないんだよ。
見たり、触ったりするのは本当は構って欲しいからなんだよ。

へへ

娘に嫌われたくないから 真面目で良い父親で頑張る。

本当はむっつりスケベなんですね。

中学2年の娘と風呂入ってる時に、娘が相談してきた。ツクツクホウシの鳴き声が
「突く突く奉仕！突く突く奉仕！とっても良いよぉ！とっても良いよぉ！あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！！！」
って聞こえる。
何か必死で怖いって。

>>939
うん、それは普通に病気じゃないかな。

うん、医者につれていくべきだね

そうだね。おにいさんもそう思うよ！

仕事から帰ると、東京に逝っている娘が盆休みで帰省していた。
どうしても東京の大学に進みたい、と言うのに根負けして送り出して早一年。

心配ではあったが、こまめに電話を寄越し、盆暮れにはたくさんのみやげを抱えて帰ってくる。
東京の水に洗われたのか親の欲目か、暮れに帰って来たときよりさらに美しくなったようにみえる。

「どうだ、勉強の方は。ちゃんとやっているのか？」娘の眩しさにわたしはどぎまぎしながら聞いた。

「なぁにー、帰る早々にお説教ｗ　それよりお父さん汗臭いわよ、
とにかくお風呂入ったら？　あとでゆっくりとお小言は拝聴しますからーｗ」
軽くいなされてしまった。

「母さんは？」
こいつ、ますます母親に似てきやがったな。わたしは苦笑しながら聞いた。

「キッチン。あたしが帰ってきたからご馳走作るんだって張り切ってるわ」

あいつも久々に娘の顔を見て舞い上がっているのか。ひとり娘がいなくなってからこの家は
まるで火が消えたみたいだったからな。

浴槽に身体を沈めると、湯が肌に突き刺さるようだ。今日は暑かったからな。

「着替えここに置いとくねー」
磨りガラスの向うに娘の姿が映る。それに返事をして、ふと昔思い出す。

娘を風呂に入れるのは私の仕事だった。どうしたものか娘は幼い頃から母親と入浴することを嫌い、
わたしが仕事から帰るまで待ち続け、それはクラブ活動で逆に彼女が遅くなる中学に入っても続き
わたしは二度も風呂に入ることが何度もあった。

カラリ・・・・・・。引き戸が細く開き、娘が顔を覗かせる。

「あたしも久々に一緒に入浴ろうかなーｗ」

わっふるわっふる

わたしは慌てた。そして、さっき娘を見てどぎまぎした自分を思い出す。

「バカ、何を言ってるんだ。母さんの手伝いでも━━━━」
娘が引き戸を大きく開け、わたしの言葉は途切れた。娘はすでに全裸になっていて、
そのまま中へと入ってきたのだ。
「おい、・・・・・・母さん！　母さん！！」

「なんですよ・・・・・・あらっ！」
妻はやってくると、わたしと同様に驚きの声をあげる。
「一緒に風呂に入ると言ってるんだよ」

わたしは助けを求めるように、浴槽から妻を見上げた。

「背中を流してあげようと思って。んで、どうせ濡れちゃうんだから
それだったら、一緒に入浴った方がいいかなーと思ったの」

娘がさらりと言うと、初めは唖然として娘の顔を見ていた妻が浴槽に縮こまっているわたしに
「いいじゃないの、背中を流してあげるって。昔はよく一緒に入浴ってたじゃないの。
大声あげるから何かと思ったじゃない」

そう言い残すと、すたすたと戻って逝ってしまった。（'A`）ｵｲｵｲ・・・・・・。

「へっへー♪」
娘はにんまり笑うと浴槽に近いづいてきた━━━━。

娘はわたしの前に手を伸ばすとその手を湯の中に入れ、パシャパシャとかき回す。
湯面に波紋が渡り、静かに消えていくと彼女はわたしを見つめた。
「ねえ、入ってもいいでしょ？」
その瞳に悪戯っぽいものが浮かんでいる。いつの間に娘はこんな眼をするようになったのか、
わたしは記憶を巡らしたがとうとうわからなかった。

「ねえ、入ってもいいでしょ？」
娘がもう一度言った頃には、わたしはようやく落ち着きを取り戻し始めていた。
すると、もうずいぶんと湯に浸かっていることに気付く。
ともかく娘と入れ替えに湯から出てしまえばこっちのものだ。
あとは全力疾走で浴室から出てしまえばいいのだ。

「ちゃんと身体を洗いなさい」
幼い頃の娘に言ったようにするりと言葉が出た。そうだ、娘じゃないか、
自分はいったい何を狼狽していたのだろう。
「はーい」
そう言うと娘は立ち上がり、シャワーを浴び始めた。五年前ぶりに見る娘の肌を
水滴が滑るように流れて落ちてゆく。

手の平であちこちを擦りながら一とおりかけ湯をし終えると、
娘はゆっくりと片足を湯に入れてくる。
『いまだ！』立ち上がろうとする私の肩を娘は押さえつけるようにして倒れ込むと、
わたしをそのまま湯船へと引き戻した。

私の欲情記読んでください。
http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=countack
興奮しました。

>>949
つづきは？

>>949
つづきはまだなの？

私が小学校半ばのころ、父が母に
「いつまで娘とお風呂に入れるつもりだ」と注意したそうな。
父から入浴辞退なんてするとは思わなかった母は驚いたそうです。

ちなみに両親は子供から見ても超ラブラブ・・・。
いってきますのチューを子供の前でみせてますた。
やぱり、夫婦中が良いと娘に性的感情はない模様。

それは重要な意見だ

>>949
まだあ（・∀・）っ/凵⌒☆チンチン

６歳のムスメと入浴した時、湯船の中で浮かせて股開いてマムコ嘗めてあげました。
クリと言ってもハッキリしない程度の突起でした。
トロンとした目つきで私の顔を見ていました。
膣には小指も入りませんでした。

>>949
つづき、まだ？

>>949が気になって仕事にならん〜

>>949
おーい、早く続きを書いてくりぇ〜〜！

>>953
おまいが実は姉妹だらけの家庭でお父様は飽き飽きしてただけとか、
おまいの肌トラブルその他何かが可哀想なのが先にあったとか、
おまいん家は実は２世帯同居でさすがに父も実母の視線が痛かったとか、

もしかしたらそういう別の要素もあるのかもしれんが、夫婦仲が良いのは良いことだね。
今、既婚者なら、良い手本が居て羨ましいよ。手本にしろよ。
…そういえば、身長の伸びは早い方と見た。小学校半ばってのは違和感を感じるにはやや早いからな。

女子は男子より毛生えるのおそいの？

女子は男子より毛生えるのおそいの？

逆です。

こんな可愛い娘のまんまんにどこの馬の骨とも知らん男の薄汚えちんこが入ると思うと恐ろしくてまたりません

年頃になったら娘に馬の骨を渡して、
やられる前にこれで貫通しておけと言いましょう。

マジレスすると、マン毛が生えてなければ一緒でもかまわない。

娘のマンコは締りが良いな。

マン毛を剃ればいつまででも一緒に入れる。

http://toto-nyan.com/display2/index.cgi?m=in&no=188
娘の穴に突っ込んじゃった。

>>964
お前のお義理父さんもそう思ってたんだけどな。

息の長いスレだな

洗いっこは楽しいよね

一緒に風呂入りたいとかじゃなくスレちかもしれないけど、
妻の連れ子（中３）と、どう接すればいいのかわからない。
あんま喋らないし…
ちなみに自分は29。

　連れ子だと義父か。
複雑で難しい問題だから２CHで聴くこと自体がおかしい。
　そもそも子供が喋らない以前に
自分が話さなければダメだと思うけど。

お父さんと一緒に風呂入るらしい

http://www.youtube.com/watch?v=m3ha_1zRyFo

>>973血縁のある父娘でもそんな感じだよ、焦ること無いよ。
　尊敬される特技あると、話が違ってくるが・・・

仲村ミウちゃんのトイレ盗撮動画なら、小坊鬼に普通にあったよ。
フリーで観れたのは、４０分の内の８分位だけど顔と乳首はハッキリ確認できた。
陰毛は案外薄そう。
先週手に入れたばかりだけど、既に１０回以上しこった。
やっぱ顔の可愛い中学生のまんまん動画はいくらでもぬけるわｗ

ここの皆さんに質問です｡
私､未婚なんですが付き合って6年位の彼氏がいます｡でも､半年ｴｯﾁなしです｡同棲中ですが､仕事の時間帯がｽﾞﾚてるの一緒にいる事少ないし､休みも合わないです｡
ｱﾀｼはｴｯﾁしたいんだけど､どぉしても誘えなくて‥って､やっぱこれって彼に飽きられてるって事ですか？

【中学生】巨乳ネットアイドルMIMI【二代目TERUMI】
http://ex9.2ch.net/test/read.cgi/net/1162285804/
http://www2.plala.or.jp/MIMI/
http://www2.plala.or.jp/MIMI/photo1.jpg