意識し合ってる小学生男女がﾄｲﾚに閉じ込められたら

どうなるんでしょうか？

>>１さん、わかります、雪隠詰められトイレ脱出ゲーム風になる。

>>2
　ほほぅ・・・亮太さんの中の設定では、「随分冷静な男女」って設定なんですね。

そもそも、>>1は読み手に対しイマジネーションの広がりを提供してますよね。
何故なら学年が明示されて無いんですよ・・・
意識し合うぐらいだから高学年？

いやいや、早熟でオマセさんの男女なのかも知れません・・・。

読み手によって解釈が分かれる・・・
なんて深い作品なんだ・・・

　僕としては、小学五年生の男女って設定でお願いします…



女の子「ねぇ…オシッコ…したくなっちゃった…」

男の子「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?か、勝手にしてろよ…」

女の子「み、見ないでよ・・・絶対見ないでよ！！」

男の子「だ、だ・・・だ、誰が見るかよ・・・！！お前のなんて…」


女の子「そんなに頑なに拒否しなくても・・・いいじゃない・・・」



男の子「・・・えっ・・・？」

オナホ最高！！

女の子「み。見たわね・・・」

男の子「み、見てねぇよ・・・」


女の子「私の見たんだから・・・アンタのも・・・見せなさいよ・・・」


男の子「えっ・・・?」

ああ・・・!!

俺の馬鹿・・・>>2で設定されてる「雪隠詰められトイレ脱出ゲーム風」に至るまでの二人の心情を無視して、
>>3「冷静な男女」とか決め付けちゃってるよ・・・生き恥や・・・
こんなんだから俺は何時まで経っても異性と男女の関係になれず便所の関係のままなんだな・・・。
　そもそも大前提として「意識し合ってる」ってのが存在してるんだから、
　こんな感じですよね・・・↓



男の子「…」
女の子「…」

男の子「……」
女の子「……」

男の子&女の子「あ、あの・・・！！」

男の子&女の子「！！」

・・・・・・

男の子「こ、こうしてても仕方ないし、ゆ、雪隠詰められトイレ脱出ゲーム風でもするか・・・！？」


女の子「う、うん・・・」

>>5
偽

「ねぇ・・・なんで亮太のオチンチン・・・こんなに大きくなってるの・・・？」

「お、お前が傍でオシッコしてるから・・・仕方ねぇじゃねぇか・・・」

紙すれ

「ねぇ…私の視たんだから・・・亮太のもお返しに視せてよ・・・」

「ば、バカ・・・やめろ・・・」

「あは・・・一杯出ちゃったね・・・けど、なんでまだﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝしてるの・・・？」


「そ、それは・・・」

>>8
偽

　　ξ　ξ
ー<ｺ:彡>>12―
　VVVVVVVVV
　[＝＝＝＝]
ｲｶ ｳﾏ〜　>>12腐臭〜

>>13ありがとー

中出しするぜ

　　　　　　　　 >>12　まず、>>15を焼きます。
　　　　　　　　▲▲▲

>>2
ﾜﾗﾀｗｗｗ

てか何だよｗ自己板ネタ以外のネタでもやってんのかよｗ
神スレとまで言われてるしｗ

間違えた
これは、まきひとスレの誤爆

>>18
痛いね、やっちゃったね！

「ねぇ・・・私のここに・・・亮太の・・・入れてみない？」

俺はそんな趣味ねえよ、クソガキ

>>21
ゆとり乙

シャワートイレってすげえや・・・

亮太は氏んでください

まきひと見てたら亮太が平凡に見えるｗ

亮太ってここではそんなに凄い固定さんなのか？

>>24あほか

あ

まきひと死ね

小中と下痢気味だとクラス中から思われていた俺は勝ち組。

「ねぇ…」
「な、なんだよ…」
「ねぇ…」
「な、なんだよ…」
「ねぇ…」
「な、なんだよ…」
「ねぇ…」
「な、なんだよ…!?」

「…鍵、開いてるよ…」

まきひとは死ね

がちゃっ…がちゃがちゃがちゃがちゃ
少年「やめとけよ、開かない。さっき試した」
少女「っうー、なんでなんでなんでぇぇ!!どうして開かないの!?アンタ、なんかしたのｯ!?」
少年「なっ…オレが何をするっていうんだよ！こっちだってすごく迷惑してｒ」
少女「−ｯ…」
少年「泣っ泣かなくてもいいだろ！」

少年「…ごめん」
少女「…っく、ひっく…由美ちゃんが…休みだから…あたしが…」
少年「トイレ掃除の当番になったんだろ？…知ってる」
少女「っ…。？…え、なんで？」
少年「オマエさぁ、「なんでぇ」とか「どうしてぇ」とか、多すぎ」
少女「違うっ、なんでアンタがそんな事知ってるのよ？」
少年「あ、…せ、先生が」
少女「…ふーん」
少年「……」
少女「……」

なにこの甘酸っぱさ

少女「…」
少年「……なぁ」
少女「なに？」
少年「どうして誰も来ないんだろ？」
少女「…あ！今日の6時間目って確か」
少年「【川原で写生大会】…今思い出した」
少女「さい、あく」

少年「…疲れたろ？座っとけよ」
少女「いいよ、大丈夫」
少年「座れって」
少女「平気だし」
少年「いいから、座れっ」
少女「怒らなくってもいいじゃん」

全ての3柱神を倒した冒険者達の前に現れたサイヴァ
その狂気に満ちた魔力がエロールの魂を3つに分解する

分断されたエロールの魂にデス、シェラハ、サルーインの魂が宿り
3超神として蘇る・・・そして今再び世界を恐怖で包み込む・・・


メガ・デス
　究極の死の力を手に入れた死の神
　念じるだけで全ての人類を0.1病で殺す事が出来る
　圧倒的な死のオーラを纏っていて、並の人間では近づいた瞬間に死ぬ

使用技
　ブラックデスレイン　：　即死耐性を貫通する全体即死攻撃
　死神の剣閃　：　横一列に大ダメージを与える
　アニメイション　：　全体に大ダメージを与えた後、死体全てを操り味方を攻撃させる
　極大重力　：　地球を5万倍の重力で押しつぶす
　ソウルクラッシャー　：　全ての魂を吸い取り、メガデス第四形態へと移行する