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福島県商工信用組合
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1
:
名無しさん
:
2014/09/15(月) 14:25:12.57 ID:olIgjWnU
良い会社です
2
:
名無しさん
:2014/10/02(木) 16:27:18.62 ID:yXcQRZvy
('仄')パイパイ
3
:
名無しさん
:2014/10/16(木) 11:05:48.96 ID:Ct8sh4y2
>>1
「国民の皆様は『バカ』ですから、自分の首に繋がれた鎖が誰の手で握られているか、気にもしていません。」
映画 ポチの告白 予告編
https://www.youtube.com/watch?v=tsFy_BzAzok
映画 Confessions of a Dog ポチの告白 ※3時間13分
https://www.youtube.com/watch?v=JqXnda1ZKGU
原案協力 寺澤有さん「記者クラブメディアは堂々と 大本営発表を垂れ流し続けろ」
https://www.youtube.com/watch?v=7dS0AiFUAW8
ジャーナリズムがどうとか、報道の自由がどうとか、そういう余計な事はもう言わなくていい。
■ ネットメディアも制圧済み
警察がインターネットを制圧する日 (オルタブックス)
http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MDe6Rm-NL.jpg
■「新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に」
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・
契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると月額約4,000円、年間で5万円近い出費となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。
さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
浮いたお金と時間を、より有効的に活用することで、人生が変わるかもしれません。
■テレビを消そう
黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
テレビが警察物よくやってるじゃないですか?ああいうおべんちゃら番組も癒着の一つ
http://www.youtube.com/watch?v=2L3aiN3bMbk
演出される正義の警察官(警察24時と警察のプロパガンダ) - pbi
http://www.web-pbi.com/propaganda1.htm
4
:
名無しさん
:2014/10/25(土) 10:14:14.02 ID:ACIyfDBW
地域カテゴリはいいけど、実際は板違いだな。(金融板向き)
5
:
名無しさん
:
2014/10/25(土) 22:25:59.47 ID:s6S6iQ0c
「腐敗の極みーー東日本大震災の“遺体検案”架空経費計上で裏ガネを作っていた警察」
http://www.accessjournal.jp/modules/weblog/details.php?blog_id=5165
4月25日発売の写真週刊誌『フラッシュ』(5月10・17日合併号)が、大スクープしている。
http://ecx.images-amazon.com/images/I/81i9jurOnjL.jpg
http://www.accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/10112.jpg
http://www.accessjournal.jp/uploads/weblog_imagephotos/10115.jpg
東日本大震災で亡くなった方の遺体の検案(「変死体」扱いのため、警察が検視し、医師が死因を決定する検案を行う)で、
医師に遺体1体につき3000円払ったことにして、裏ガネを作っているというのだ。
この記事を書いたのは、本紙でもお馴染みのジャーナリスト仲間の寺澤有氏だ。
以前から、記者クラブ制度の問題もそうだが、警察の裏ガネ作りについても精力的に取材している。
寺澤氏は6年以上前、会計検査院に警視庁会計文書について情報公開請求し、入手した約38万枚を分析。
その過程で検案における裏ガネ作りの可能性に気づいていたが、被災地を取材した際、
実際に検案した医師の証言を得ることができ、今回のスクープに結実した。
警察庁は1体に3000円払うといっているのに、今回記事に登場した医師は約20体検案したが、一銭ももらってなければ、
今後、もらう予定もないと証言したからだ。
もっとも、裏ガネ作りの伝統、体質を思えば、関係者には失礼ながら、死者・行方不明者が3万名を超えると見られる
今回の大震災の遺体検案は、その規模の大きさ(3万体だと9000万円)、また謝礼受け取りを辞退する医師も多いだろうから、
まさに裏ガネ作りの格好のネタといってもいいことは容易に想像される。
従来の警察の裏ガネ作りといえば、捜査協力への謝礼の架空計上が真っ先に思い浮かぶが、いくら何でも遺体の検案、
それも未曽有の大震災におけるもので、未だ関係者は大きな心の傷を負っていることを思えば、
さすがに警察に対してこれまでにない反発の声が挙がってもおかしくない。
それだけに、警察はこの記事に対し、いつも以上に過剰に反応をしたようだ。
問題の警察庁の抗議文
http://www.npa.go.jp/koho/kangae/houdoutaiou_20110425.pdf