【福岡】大きく振るほど大豊作!八日座祭(尻ふり祭)[毎年1月8日]©2ch.net

このエントリーをはてなブックマークに追加
1キャップが欲しくて ★ 転載ダメ©2ch.net
日時
1月8日
場所
井手浦公民館(大字井手浦)
内容
井手浦の老若男女が総出でお祭り行事に参加、お尻をピンピン振って豊作を祈る珍しい祭りです。
「昔、平尾台に大蛇がいて悪さをするので、神様がこれを退治した。ところが尻尾が井手浦に落ち、ピンピン尻尾を振ったそうな。
その年は10数年ぶりの大豊作に恵まれた」ということに因み、始まったと伝えられています。
春の農作業を始める1月8日、村人が当番座元の庭先(近年は井手浦公民館前広場)に集まり、ワラで長さ4メートル、高さ3メートルの大蛇を作り祭壇を設け、
その前で神主さん、当番座元、翌年の座元の三人が腰をかがめお尻を振ります。大きく振るほど大豊作というわけで、「もっと振れ、もっと振れ!」と賑わいます。
この後、神官が大蛇を三本の矢で射とめ、太刀で3ヶ所を斬るしぐさをして大蛇退治は終わります。

【北九州市小倉南区】
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kokuraminami/file_0097.html
2情報発信元:七七四通信社
【北海道】おっぱいを崇拝する「おっぱい祭り」〜十七夜講祭[毎年1月17日]
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1420515736/

雷公神社の祖、了徳院重一の妻、玉之江を葬った場所に植えられた杉「姥杉」の根元には大きなコブがあり、女性の乳房の形に似ています。

古来より授乳や安産の神様として信仰されてきたこの姥杉。関連する行事として、毎年1月17日に雷公神社で行われる十七夜講祭は、「おっぱい祭り」とも呼ばれています。

17日の今日、雷公神社ではこの祭りが行われ、乳房の形にした「しとぎ」を祭壇に供え、厄除けや家内安全を祈願したあと、氏子による神楽が披露されました。
http://www.town.shiriuchi.hokkaido.jp/shundayori/detail/287.html