【展覧会/神奈川】横浜開港150周年記念「横浜・東京−明治の輸出陶磁器」[2008/04/26-06/22]

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1びあれ主任φ ★
日本の工芸品が欧米で人気を博し、陶磁器が重要な輸出品目であった明治時代。
近年欧米から里帰りした当時のやきものは、奇抜なデザインと細緻を極める絵付や
細工が施され、その高度な技は私達の想像の範疇を優に超えています。同展では、
世界的な真葛焼収集家・研究者として知られる田邊哲人氏のコレクションから
多数展示され、未公開作品を含む150点以上が公開されます。
開催日:2008年4月26日〜6月22日
9:30〜17:00、金曜日/9:30〜20:00(入館はいずれも閉館の30分前まで) 
※休館日は月曜日(ただし5月5日は開館)
開催場所:横浜市 神奈川県立歴史博物館
料金:大人800円、20歳未満・学生500円、高校生以下・65歳以上無料
詳細情報については下記サイトをご参照ください。
【引用元】http://local.yahoo.co.jp/detail/event/i50326/