同展では、幕末から現在の市域がほぼ確定する昭和10年頃までの横浜地図を中心に、
約100点の地図と関連資料が紹介されます。関内は町名か?中華街はなぜ斜めか?
山下町なのになぜ加賀町警察署か?などなど、素朴な疑問、謎の中に横浜の成長過程を
理解する大切な鍵がひそんでいます。地図の中に街の成り立ちに関わる9つの謎の答えを
探しながら、近代横浜の姿を探訪する内容となっています。
開催日:2008年1月30日〜4月20日
9:30〜17:00(入館は16:30まで) ※休館日は毎週月曜日(ただし祝日の場合は開館)
開催場所:横浜市 横浜開港資料館
料金:大人200円、小中学生100円 ※毎週土曜日は高校生以下無料
詳細情報については下記サイトをご参照ください。
【引用元】
http://local.yahoo.co.jp/detail/event/i48228/