【展覧会/滋賀】MIHOコレクション 大いなる時を超えて[2007/09/01-12/16]

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1あんこうφ ★
同展は開館10周年を記念し、全展示室を使ってMIHOコレクションの名品が展示されます。
北館では日本美術を中心に、南館では世界の様々な地域、文明から選りすぐった作品を、
それぞれの時代に残された言葉と共に味わいながら、作品の本質に迫ろうと試みます。
古代の人々の世界観や美意識、現代の私たちとも共通する普遍的な想いが、浮き彫りとなり、
自身の文化への誇りや、異なった文化に理解と敬意を育む契機となる展覧会です。
開催場所: 滋賀県甲賀市 MIHO MUSEUM
料金: 大人1000円、高大生800円、小中生300円
開催時間: 10:00〜17:00(入館は16:00まで)、会期中休館日は毎週月曜(祝日の場合は翌日)
展覧会詳細情報については下記サイトをご参照ください。
【引用元】http://local.yahoo.co.jp/static/event/a125/45293.html
2情報発信元:七七四通信社:2007/09/07(金) 21:01:00 ID:YUxg6wbh
んなことどーでもいーから、盗品の噂に答えろよ。

(2007年1月11日3時11分 読売新聞)

検察当局者が本紙に明らかにしたところによると、当局が特に関心を持っているのは、滋賀県甲賀市の美術館「MIHO MUSEUM」の所蔵品。
古代ローマの彫像やフレスコ画約50点で、スイス・バーゼルを拠点に盗掘品の密輸に携わっていた国際シンジケートから、同美術館が購入した可能性が強いという。
同美術館は、個人収蔵品をコレクションの核にしており、国際美術市場では潤沢な資金を持つことで知られている。

伊検察当局はまた、邦人古美術商が同美術館と盗掘品売買の闇業者の取引を仲立ちしていたと見て、この業者についても捜査を進めている。
盗掘品、盗難美術品については、闇の国際販売網があるとされており、この古美術商は販売網に1990年代から深くかかわっていた模様だ。
3情報発信元:七七四通信社:2007/09/07(金) 21:04:04 ID:YUxg6wbh
森の中の盗元凶
4情報発信元:七七四通信社
ほーら誰も来ない