1966年、「日本の子どもたちのために、日本の作家と画家による、日本の創作絵本を」との
思いで産声をあげた小社は、おかげさまでこの3月18日で40周年を迎えることとなりました。
出版点数もわずかな小社が、今日まで出版活動をつづけてこられましたのも、小さな読者の
みなさんのおかげであり、その方たちに絵本を手渡してくださったみなさまのおかげです。
その感謝の気持ちを込めて3月18日より、40年を振り返る展示をすることにいたしました。
展示は、第1冊目の「ほしのひかったそのばんに」から昨年の「子どもに語るアンデルセンのお話」まで、
全出版物227点(絵本179点・単行本他48点)を年代順に並べることにより振り返るものです。
(以下省略。続きは引用元をご参照ください)
日時: 2006年3月18日(土)から3月26日(日)
場所: 銀座 教文館9階 ウェンライトホール
開館時間:AM10:00〜PM7:00(入場6:30まで)
ただし、18日、26日はPM5:00(入場4:30)まで
【引用元】
http://www.kogumasha.co.jp/news/news28.htm