【映画】蝉しぐれ[10/1〜]

【あらすじ】
江戸時代、下級武士の養父によって育てられた牧文四郎。彼は父を誰よりも尊敬していたが、
その父は切腹の運命に遭ってしまう。謀反人の子としての汚名を着せられた文四郎は、
母を助けながら、質素に暮らしていく。そこには変わらず彼に接する幼なじみたちの姿もあった。
数年後、牧家は名誉回復を言い渡される。そんな中、幼い頃から想い続け、今や殿の側室と
なっていた、ふくが派閥闘争に巻き込まれていることを、文四郎は知るのだった。

渋東シネタワー・ナビオTOHOプレックス 他にて10月1日より上映開始です。
上映映画館及び料金などの詳細な情報は下記サイトをご参照ください。
【引用元】http://movie.goo.ne.jp/contents/movies/MOVCSTD7529/index.html

佐津川愛美がおしんのようでかわえ〜

表情で見せる佐津川愛美の演技に一番泣きました。
日本を代表する女優になってほしい。

蝉しぐれ、もう見たん？

確かに佐津川愛美の演技は鳥肌もんだったよね。
あの荷車を押すシーンでの表情は本当に泣ける。これからが注目の女優だと思う。
日本を代表する女優になるのは時間の問題かもね。。

見てきたよ。
よかったなあ。すごく泣いてしまったよ。

ガン泣き。最高この映画

>>7
切ないよな。

あの子役は天性の女優だね。
あんな演技教えられて出来るもんじゃないよ。

監督は、「学芸会レベルの演技」から、
あそこまで引き上げたらしい。

>>10
どっかにそんなん載ってんの？教えて

>>11
http://www.bunshun.co.jp/mag/extra/semishigure/
この本の「蝉しぐれ」撮影日記に出てたよ。

>>12
ありがとう。読んでみるよ♪まずは立ち読みでｗ

マジで・・・なんつうか･･････
もうほんと名状しがたい････････。
泣きました。

>>10
弁護するわけじゃないけど、ある意味しょうがないよ。
この映画の撮影はまず、『がんばっていきまっしょい』よりもはるか前だし。

そしてこの映画に出る前はコレだけ
CX ｢ホントにあった怖い話｣ 主演 2004.9.7
水泳が得意な女の子

逆に前歴がたったこれだけなのにヒロインの少女時代に決めた
監督の慧眼には目を見張ります。

補足；
撮影が一昨年の夏からだと、下手すれば｢ホントにあった怖い話｣より前かも知れん(w。

さすが事務所強いね
この映画があったからがんばっていきまっしょいのヒメの演技が
あったんだと思うと素晴らしいけどね

佐津川愛美みたいな人間を天才という

雪のシーンは２００４年の１月２月に撮影したと思われる。（「蝉しぐれ」撮影日記より）

２００４年の夏に、文四郎の家から出てくるところのシーンを撮ったと本に書いてあったけど、
はじめは誰も緊張するよなどという監督が石田君に言ったみたいだけど、
２００４年の冬に正月のシーンを撮ったなら、もう撮影してるんだから、初めてではないのでは？

と思う今日この頃。

>>19
その撮影日記で矛盾しているのは、
映画のオーディションをしたのは二人が中学校卒業後。
で、クランクインがその年の夏。

冬場で撮影したおふくって誰なの？

冬場も愛美ちゃんだよ。
初日舞台挨拶で、２年前に初めて撮影したと言っていた。
愛美ちゃんは秋のシーンが初めてだったと思われる。

で、結局どうなの？

>>21
じゃ、スカウトされて契約した直後の仕事が
写真集とこの映画か・・・。

さすがホリプロ

ここのスレの名前
【子役ふく】蝉しぐれ[10/1〜] 【佐津川愛美デビュー作】
にしたらいい感じだな

佐津川愛美の女優デビューはホントにあった怖い話だろ。。

>>25
蝉しぐれの撮影は怖い話より前。

【子役ふく】蝉しぐれ[10/1〜] 【☆佐津川愛美☆演技デビュー作】

っで、まだ観に行ってない件について・・・

愛美はセリフ少ないんで得してるな。
長ゼリフあれば、ああうまくはいかないと思う。

小説読んでから映画見た人達に問う。
正直な所、三時間ほしいと思ったの俺だけ？
（出来が良かった分余計に…）

たしかに結構はしょった感がある。
でも、かなりまじめな映画なので、３時間あると、逆にだれてしまうかもしれない。
小説を読んだことがない人ならとくに。

素晴らしかった。
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　　　　　　　　　　　　 ／　 /二 　 　}　　 ＿＿　　　　　　　　 　　
　 　 　 　 　 　 　 　 /　 　 ヒ二 ＿_{彡'´　　　 ´ '　,_　　 _, イ　　わたしの…
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＆あの斬られ方、腕ばっさり落ちると思いますが・・・
この2点だけ気になった

この映画だけはゆるさねえ。
シン･シティランキング初登場で２，３位はいくと思っていたが、この映画のせいで逝けなかった。
どうしてくれるの？
まったく・・・
何が蝉なんだよ！！

>>32
すでに数人切っていたため、切れなくなっていたと
脳内で補完しましょう。

あの畳の上に何本も刀をさして狼藉者を待つシーンがありますが、
黒澤明へのオマージュでしょうか？
内容も「椿三十朗」などに類似した話筋のように感じたのですが・・。