【復刊】哲学入門：ヘーゲル著[3/16]

哲学入門
ヘーゲル著
武市健人訳

岩波書店（文庫青629-5）
文庫判
定価840円（本体800円+税5%）
2005年3月16日復刊（1952年8月5日発行）
ISBN4-00-336295-0

本書はヘーゲル哲学の入門書であり，彼の哲学概論でもある．その内容
は法理論，義務論，宗教論から始まり，精神現象論，論理学，概念論，
そして，哲学的エンチクロペディーの章で終っている．難解かつ厖大な
著作の多いヘーゲルの諸著作の中で最も入りやすい書であり，いやしく
も弁証法を論ずる真理探求の徒の必読書．

http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/33/0/3362950.html　より

ヘーゲルよりも「般若心経入門」松原泰道の方が良いかと。

ときめものほうがずっとおもしろいお

>>4
ﾌﾟｷﾞｬﾌﾟｷﾞｬ━━━m9(^Д^≡^Д^)9m━━━!!!!!!!!!!!!!!
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ときめもは詩織がかわいいだけで他はぱっとしないよな。それに比べるとヘーゲル哲学は
精神現象学、大論理学といった名著をはじめエンチクロペディーや法哲学、哲学史の講義録
など内容が充実していていいぞ。初心者には長谷川訳の歴史哲学か↑で紹介されてる哲学入門
がお薦め。

哲学も良い。しかし言っておきたいのことがある。ときめもは
詩織がグッとくるだけじゃなく、片桐にも萌えしだくことができる。

さらには春夏秋冬に応じてガラリと変わるたくさんの女の子たちのファッション。
なかには「下着でぃすか？」なコもいる。そんな女の子たちと電話一本で
デートでき、楽しくお話できる。これ以上のモノがあるだろうか。

哲学に萌え、哲学に逝き、哲学とともにプールぎわでイチャるのも良い。
しかし私は信じてやまない。ときめもという経験が哲学という学問を
よりフレッシュに進化させうる魅力的な可能性を秘めていることを！


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>>7
あっ、そう・・・

>>6-7
馬鹿みたい

明日、発売日だね
読んだら、感想よろしくネ

復刊本は、文字が見にくいときがあるからネェ

哲学入門
原題：
Philosophische Propadeutik

訳者：
武市健人（たけち　たてひと）
1901-1986

著者：
ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル
Georg Wilhelm Friedrich Hegel
1770.8.27-1831.11.14

ドイツの哲学者。
フィヒテ、シェリングと並んでドイツ観念論を代表する思想家。

何回目の復刊だろ、この本

旧漢字にいきなり挫折！

>>15
正直な方ですね

そろそろ、新訳で出版してほしい

うん、うん。。

>>15
（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>15
原書で読むか、英訳で読めば、少しは楽だよ〜〜〜

何が書いてあんだかすこぶるわからねエ…誰の為の入門なんだ…