【新刊】フッサール『幾何学の起源』講義：メルロ=ポンティ著[2/23]

フッサール『幾何学の起源』講義
付・最新研究論集
メルロ=ポンティ著
加賀野井秀一・本郷均・伊藤泰雄訳

法政大学出版局（叢書ウニベルシタス815）
四六判
定価6300円（本体6000円＋税）
2005年2月23日
ISBN4-588-00815-3 C3310

メルロ=ポンティの遺稿となった未発表の講義ノートを公刊して、生涯フ
ッサールとの間で交わしつづけられた対話の全容を明らかにするととも
に、メルロ=ポンティをめぐって開かれた国際シンポジウム（1995年、
「可感的なもののフィギュール」）における14名の精鋭の論考を収録し
て、現象学の限界と新たな思考の可能性を探求したメルロ=ポンティ晩年
の思想を浮彫りにする。

http://www.h-up.com/2005-02.html　より

めるろちんぽ

メルロ=ポンティ

逆に読むと：　ティンポ=ロルメ

「虚数ティンポ」みたいなタワゴト満載の本なのか？

こんなスレまであるのか

きょうは発売日！

>>7
買ったかぁ？

難しい本ばかりだな
こうやって、紹介されると、本屋に行った時、手に取りそうだ（w

著者：
モーリス・メルロ＝ポンティ
Maurice Merleau-Ponty
1908.3.14-1961.5.4

訳者：
加賀野井秀一（かがのい　しゅういち）
1950-

訳者：
伊藤泰雄（いとう　やすお）
1950-

訳者：
本郷均（ほんごう　ひとし）
1959-

役者

http://ttsearch.net/s.cgi?k=%83t%83b%83T&o=r

↑ウイルス

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〜′,,,,,,,,,,ミ,,ﾟДﾟ彡＜ 　ﾌｻﾌｻだぞ、ｺﾞﾙｧ!!
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>>16
お前のＰＣは壊れてるのか！
2ちゃんねる検索サイトの結果だろ！

メルロ=ポンティの遺稿は、もっと沢山邦訳して欲しい

版権の問題があるから、難しいだろう

<<1